えちえち体験談
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 12:22:47.89 ID:r2zohVtu0
1勇者「とりあえず自己紹介からしよう、俺の名はああああ」
2勇者「俺の名前もああああ」
3勇者「俺の名もああああ!」
4勇者「僕はああああ」
5主人公「僕の名前もああああだよ」
6主人公「俺の名もああああだ」
7主人公「僕もああああ…」
8主人公「例によって俺もああああだ」
9主人公「僕の名前もああああだよ」
1勇者「…お前ら親から愛情受けてないんだな」
3勇者「お前もな」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 12:32:07.21 ID:r2zohVtu0
1「呼びにくいから順に1号2号3号って呼んでいこう」
9「ネーミングセンスが古いなあ」
1「うるせえ、で、俺は勇者なんだけどお前らの職業は?」
2「俺も勇者です」
3「マジで?俺も勇者だよ」
4「僕も勇者だ、もしかして勇者ばっかり集められたのかな」
6「俺も今は勇者だな…」
7「僕もこのあいだ勇者に転職したばかりだよ」
3「ちょっと待て、勇者って転職でなれるもんなのか!?」
7「うん、それでそっちの3人は?」
5「えっ、えーと僕は…魔物使い…いや、王族かな?」
9「えー…まあ、バトルマスターというか天使というか…」
8(職業って何だよ…スキルじゃないのかよ…)
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 12:42:43.60 ID:r2zohVtu0
1「んで、俺もお前らもどうしてこんなとこに来たんだ?」
2「俺は宿で休んでたら突然…」
3「俺もだ、他のみんなも同じような状況じゃないのか?」
7「だね、とりあえず状況を整理しようよ」
5「部屋…というか建物は一般的な宿と同じような感じみたいだね」
6「でもドアとか窓は開かないし人もいないな」 ギシッ
4「魔王の罠かもしれないね…くそっ!」
3「いや…この際の問題はそんな些細なことじゃない…」
8「どういうことだ?」
3「これだけの人数がいるのに女の子が一人もいないことだ!!」
9「!!!」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 12:53:25.73 ID:r2zohVtu0
3「みんなパーティに女の子の1人ぐらいいるだろ!?どうして連れてこなかったんだよ!」
1「ふざけんな!冒険に女なんて…」
4「そりゃ女の子だったら何人かいたけど…」
1「!?」
5「連れてきてても僕の妻と子に手出しさせるもんか!」
1「妻子持ちだと!?」
3「くっそおおお…せっかく戦・賢・僧でハーレムパーティ作ったのに…!」
9「僕だってそうだ!せっかく他のみんなは全員女の子雇ったのに!」
6「お前ら妹に手出したら殺すぞ」
1「くっ…どいつもこいつも…7号!お前はまさか大丈夫だよな!?」
7「ごめんなさい、僕のところは幼馴染でツンデレの女の子がいるから…」
1「それなんてエロゲ」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 12:57:22.75 ID:vaq6os+kO
1の勇者ってベギラマが最強呪文だよね?
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:01:26.26 ID:r2zohVtu0
8「何やってんだこいつら」
1「うるさい、俺はもう誰も信じない」
2「貯蔵庫に食料ありましたよ、一月ぐらいは持つんじゃないかと」
6「おっ、それじゃ腹減ったし適当に何か作るか?」
5「みんな料理なんて作れるの?」
1「リカントの塩焼きぐらいなら何とか」
8「モンスターハンターかよ」
2「俺はいつも他の二人にやってもらってたからなあ…」
7「料理ぐらいだったら僕が作るよ、漁師の息子だもん」
3「あれ?お前さっき勇者って言ってたじゃん」
7「多分3号さんのところとはシステムが違うんだよ」
3「何か遠回しに馬鹿にされた気がする」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:07:32.34 ID:vgnwQk2C0
2に勇者はいないだろ
てか6以降って職業勇者ってだけじゃなかったか
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:14:26.15 ID:r2zohVtu0
3「で、お前ら出身はどこなんだよ、俺はアリアハンなんだけど」
5「僕はグランバニア、みんな知ってると思うんだけど…」
9「知らないなあ…僕は天か…ウォルロ村の出身だよ」
4「僕は山奥の村だ、もう滅びちゃったけどね…」
6(こいつ重いな…)
2「俺はローレシア出身だけど…みんなの出身地全然知らないな…」
1「うーむ、アレフガルドの街は全部網羅したと思ってたのに…ちなみに俺はラダトーム出身な」
2「えっ!?」
3「へえ、ラダトーム出身か…大変だよなあ、ゾーマのせいでさ…」
1「えっ?」
3「あれっ?」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:16:22.48 ID:K/ltXndh0
主人公が集まったら誰も喋らないじゃないか
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:18:45.80 ID:5n3X4pv+0
>>22
く・・・たしかに
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:19:25.03 ID:8CCaaZkn0
一人称安定しないな
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:24:31.16 ID:LQ7ULrZQO
7はエロいメイドとかワガママ王女様とかムチムチ踊り子とかワガママ幼なじみとか親友の妹とか
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[2は3人とも勇者だと解釈してた]: 2010/07/01(木) 13:25:42.73 ID:r2zohVtu0
1「あれ?ゾーマって大昔の魔王だろ?今の魔王は竜王じゃん」
3「は?竜王って竜の女王の息子だろ?何であいつが魔王なんだよマジで」
7「ちょっ、ちょっと待ってよ、魔王ってオルゴ・デミーラのことじゃ…」
4「いや僕はエスタークのことだと思ってたけど…じゃなかったらデスピサロ?」
6「おい待てよ魔王って言えばムドーとかデスタムーアのことじゃないのか?」
5「みんな違う魔王と戦ってたのか? ってことは…」
2「いや、ちょっ…そもそもアレフガルドって滅亡してますよね!?」
1・3「なにぃっ!?」
8「お、落ち着けお前ら!口調が安定してないって言われてるぞ!」
9「元々喋らないから仕方ないっていうか8号さんが一番安定してないよ!」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:26:51.78 ID:fokVT2KKO
6は王子で育ちがいいはずなのに一番DQN口調
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:38:41.10 ID:r2zohVtu0
5「うん、とりあえず落ち着いて話そう」
1「そ、そうだな…すまん」
5「まず3号くんの魔王は1号くんのところだと大昔の存在なんだね?合ってる?」
1「ああ、それで勇者ロトがそいつを退治したんだ」
5「それで2号くんのところだと、1号くんの出身地はもう滅びている…」
2「はい、俺はその竜王のひ孫とも会いました」
5「…つまり我々はそれぞれ別の時代の勇者…もしくは冒険者だったんだよ!!」
7「な、なんだってーー!!」
6「それじゃあ俺も全員と何か関係してるとこがあったりするのか?」
5「そうだろうね…例えば僕の時代だと、勇者の証として天空の装備っていうのがあったんだけど…」
4「それ僕が持ってる!」
6「俺も持ってる!」
5「僕は持ってるけど装備できない!」
9「せつない」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:42:40.00 ID:Zbn6xjFA0
7以降わからん・・・・
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:46:36.43 ID:C3rlVnSj0
9主は女にするだろコスプレ的に考えて…
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[6は漫画版の印象が]: 2010/07/01(木) 13:47:05.32 ID:r2zohVtu0
7「時代ごとの冒険者が集められたっていうのは分かったけど…」
5「うん、どうして集められたのかとかは分からないね」
3「とりあえずさ、この宿から出れないか試してみようぜ」
2「ドアや窓は開かないんだったね…ぜいやっ!」 ドゴッ
6「びくともしないな…剣で斬りつけてみたらどうだ!?」
2「ごめん、俺の装備おおきづちだから…」
8「俺は装備とスキルがブーメラン寄りだから…」
7「じゃ、じゃあ呪文を試してみようよ!」
6「そうだな!皆で一斉に…」
2「ごめん…俺…呪文使えないんだ…」
6「…すまん」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:54:56.46 ID:LQ7ULrZQO
アレフガルドがいつ滅びたんだよ…ストーリーも覚えてないのにスレ立てんなよ
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 13:56:09.17 ID:a/T40cll0
7は石版がうざかったので駄作
神様倒せたけど精霊と戦えなかった気がする。やり直しとか嫌ですわ
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[脳内でアレフガルドが滅びてた、スマン]: 2010/07/01(木) 13:58:26.74 ID:r2zohVtu0
3「よし!とりあえず呪文使える組は全力で窓に叩き込むぞ!」
4「ギガデインを使えばいいのかな」
7「何でもいいんじゃない?とりあえず最強の呪文使えば…」
9「でも狭い部屋の中でやると大変なことになりそうだよ」
5「あらかじめマホカンタをかけておくよ」
3「よっしゃ!それじゃ行くぞ!5、4、3、2、1っ!」
「「「「ギガデイン!!!」」」「ベギラマ!」」
グァァッッ…ホッ゙シュウウウウウウウウ……
7「呪文が…壁に吸い込まれた!」
3「いや、ちょっと待て、そんなことより」
9「今ベギラマ唱えた人いたよね、ウケるとでも思ったのかな?」
1「う、うるせええええええええ!!なんでも良いって言ったじゃん!!!」
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:06:30.78 ID:r2zohVtu0
3「アレフガルドがいつ滅びたんだよ…ストーリーも覚えてないのにスレ立てんなよ」
2「ごめん、街と城が一体化してただけだったね」
8「そこ、サボるなよ!」
3「だって壁も壊れないし最後の鍵も使えないんだぜ!お手上げだろ!」
7「土を掘って外に出るっていうのは?」
6「そもそも土が掘れないんだよなあ…何だこれコンクリか?」
1「へいへい…どうせ中途半端な魔法戦士の俺には何もできませんよ…」
5「みんな疲れてるね…今日はひとまず休もうか」
3「だな…まあ一月分ぐらいの食料はあるわけだし」
1「そうさ…起きたら全部夢なんだ…昨夜はお楽しみでしたねって言われて普通に…」
9「大分きつくなってるなあ…」
一日目 終了
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:22:25.10 ID:ZeLGbbty0
5は何の魔法つかったんだ?
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[5はバギクロス]: 2010/07/01(木) 14:28:01.65 ID:r2zohVtu0
2日目 早朝
2「347…348…349…400…」 ギッ ギッ
7「あれ?2号さん何してるんです?」
2「あ、おはよう7号くん、早いね」
7「はは、これでも漁師の息子ですから」
2「そうか、俺は毎朝早く起きて筋トレしないと落ち着かないんだ」
7「昨日は凄いパワーでしたもんね」
2「まあ…呪文が使えない分パワーを磨かないとね…」
7「…そういえば僕の親友にも呪文が使えない王子がいたんですよ」
2「へえ、親近感を覚えるなあ…その彼は今どうしてる?」
7「散々種を食べていった挙句女の子目的にパーティから消えました」
2「はは…俺が言うのもなんだけど王子にはロクな奴がいないからね……」 ギリッ
7(何か嫌な思い出でもあるのかな)
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:29:08.58 ID:RXpF8Msm0
いきなり400
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:35:36.97 ID:VORgXu1zO
サマルwww
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:38:35.49 ID:qaEZ7HD7O
迷子王子のことか
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:43:15.37 ID:r2zohVtu0
7「ところでさっきの筋トレいきなり400まで行ってましたね」
2「聞き間違いだよ、今日は何を作るんだい?」
7「そうですねー…やっぱり生物は早くしないと痛んじゃうので…アンチョビの煮付けでもしますか」
2「俺はそろそろポテトが食べたいんだが」
7「駄目です、長持ちするポテトは最後ですよ」
2「ちぇっ…あれ?」
7「どうしました?」
2「ここの壁だけ柔らかいぞ、ちょっと待っててくれ……ぜいやあっ!!」 ドゴンッ
7「わっ…隠し扉だ!」
2「やったぞ7号くん!みんなを起こしてこよう!」
7「はい!」
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:45:12.87 ID:VWLzVufU0
6とモンスターズ+とダイの大冒険はいい漫画だった
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:49:44.34 ID:PNhGtAXaO
ケロロなんてやめてモンスターズ++を書いて欲しい
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 14:51:05.48 ID:RU1tE79B0
と、中にいたのは迷子王子
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[マルモ可愛いよマルモ]: 2010/07/01(木) 14:56:39.46 ID:r2zohVtu0
1「隠し扉ねえ…開くか?」
2「ぜいやあっ!!…無理ですねやっぱり、最後の鍵が無いと」
8「3号さんはまだ寝てるのか?」
9「起こそうとしても起きないんだよ」
5「まあ僕も最後の鍵持ってるから…開いた!」 カチャッ
7「外に出られるかな?」
2「いや…外には出れなさそうだな…何か変な台座があるが…」
5「上には何かの種が乗ってるね、力の種とかじゃなさそうだけど…」
6「ま、とりあえずこの種調べてみよ…うぜぇあああああああっ!?」 ビュイイイイッ
9「6号さーーーんっ!!!?」
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:02:04.76 ID:r2zohVtu0
6「はい何ともありませんでしたー」
8「驚かすなよ…しかし何で今光ったんだ?」
4「さあ…?みんな何か変わったところはある?」
7「僕は別に…」
2「俺も特には問題無いですね」
5「うーん…とりあえず食堂に戻って考えよう」
6「この種はどうする?」
4「そこに植木鉢があったよ、とりあえず植えておかない?」
9「さっきの光のおかげでドアが開いたりとかは…無いかあ…」 ギッ
6「ああもうワケが分かんねーなあ、もう…めんどうくせー」
7「とりあえずアンチョビ食べようよ」 モフモフ
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:02:13.81 ID:awjlMN7GO
3と4の主人公を女にすればもっと伸びた
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:09:06.17 ID:r2zohVtu0
5「さて、朝ごはんも出来たし3号さんを起こさないと」
9「あ、僕が行きますよ、3号さーん」 ガチャッ
3「むにゃ…」
9「3号さん、ご飯ですよ!」
3「ぐー…ぴー…」
9「ええいもう!布団取っちゃいますよ!!」 バサッ
3「うむっ…ぐぅー…」
9「……あっれえええええええええええええええええええええええ!!!!??」
8「どうした9号!!」
9「は、8号さん!3号さんが、あ、いや、3号さんに!!」
6「3号さんがどうかしたのか?」
9「おっぱいが付いてる!!」
3「おっぱいだと!? どこだッ!!!」 ガバッ
6「反応すんな!」
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:10:11.22 ID:QbsGDZ8n0
女化しやがった!!!w
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:12:29.80 ID:awjlMN7GO
よっしゃ
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:15:04.51 ID:r2zohVtu0
3「おい、おっぱいはどこにいるんだ!!」
6「寝ぼけんな!っていうかお前だよ!」
3「……なん…だと…これは確かにおっぱいの感触!」 ムニッ
1「さっきの光のせいでこうなったのか?」
5「そうだと思うけど…でも3号くんが女になったからって、この部屋から出れるわけでも無いよね…」
7「単純に媚を売っただけなのかな」
2「さあ…そこまでは…」
3「ええ…ちょっと待てよ…マジかよ…」
4「良かったじゃないですか、女の子分が確保できて」
3「俺は犯す方が良かったの!誰が自分で女になりたいって言ったよ!!」
1「犯すのもアウトだろ勇者的に考えて」
7「アンチョビ食べて落ち着こうよ」
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:17:49.15 ID:RXpF8Msm0
お前ら>>1に要求しすぎだwwww
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:29:34.49 ID:r2zohVtu0
5「冷静に考えよう、3号くんが女になって一番得をするのは…」
7「スレ住民!」
5「そう3号くんの時代の魔王、つまりゾーマだね」
1「確かに女の方が男に比べて倒しやすそうではあるな…」
3「ちっくしょう!ゾーマ絶対ブッ殺す!!」
6「でも仮にこれがゾーマの仕業だとして、ここから出られる方法は分からないよなあ」
4「うーん…3号さんだけが閉じ込められてるわけでもないしね…」
2「それぞれの時代の魔王が手を組んだっていう考え方はできないんですか?」
5「…そうだとしたら、僕らにはもう手が付けられないかもしれないな」
8「そうなったら…それぞれ一人で魔王に挑まなきゃならなくなる…か…」
1「俺は元々一人旅だけどな」
3「冷静に会議すんな!いいからこれ戻す方法考えてくれよ!!」
9「そのままで良いじゃないですか、可愛いし…ぶぎゃっ!」 ゴキッ
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:29:34.49 ID:r2zohVtu0
5「冷静に考えよう、3号くんが女になって一番得をするのは…」
7「スレ住民!」
5「そう3号くんの時代の魔王、つまりゾーマだね」
1「確かに女の方が男に比べて倒しやすそうではあるな…」
3「ちっくしょう!ゾーマ絶対ブッ殺す!!」
6「でも仮にこれがゾーマの仕業だとして、ここから出られる方法は分からないよなあ」
4「うーん…3号さんだけが閉じ込められてるわけでもないしね…」
2「それぞれの時代の魔王が手を組んだっていう考え方はできないんですか?」
5「…そうだとしたら、僕らにはもう手が付けられないかもしれないな」
8「そうなったら…それぞれ一人で魔王に挑まなきゃならなくなる…か…」
1「俺は元々一人旅だけどな」
3「冷静に会議すんな!いいからこれ戻す方法考えてくれよ!!」
9「そのままで良いじゃないですか、可愛いし…ぶぎゃっ!」 ゴキッ
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:31:50.18 ID:RU1tE79B0
1勇者かっけえwww
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:33:39.43 ID:RoPfUZzJ0
1と3は一人でいけるよな
5までしかやったことないけど
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 15:46:32.93 ID:r2zohVtu0
3「あーもー…やだ…死にたい…」
4「天井裏とか調べましたっけ?」
6「まだだな、ちょっとそっちの方も調べてみようぜ」
5「僕は色々と補助呪文なんかも試してみるよ、パルプンテとか」
7「僕も色々試してみます、モンスター職の技も使えますし」
1「んじゃ俺らは隠し扉のとこでも調べるか」
2「俺が女になったらどうします?」
1「ははは、そしたら困るなー」
3「あーあ…チンポが無いことがこんなに切ないなんて…俺の愛息が…俺の青春が…」 ブツブツ
9「えーっと…僕は3号さん見てますね、ちょっと不安なんで」
4「頼むよ、自殺なんかはされないと思うけどね」
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 16:05:10.86 ID:r2zohVtu0
屋根裏
6「うへえ、狭いし暗いな…」
4「そうですね…僕こういうところは苦手なんですよ…」
6「ふーん、何でだ?」
4「…幼馴染の女の子でシンシアっていう子がいたんですけど…」
4「その子が…勇者を狙ってきた魔物に…僕の代わりに…」
6「…そっか、やっぱ重いなお前」
4「村が襲われてる時に…僕はこんな狭くて暗い倉庫に閉じこもってました…」
6「ま…誰にでも嫌な過去はあるからな…剣に付いた血が落ちなかったり…キラーマジンガとか…」
4「………」
6「まあ、なんだ…元気出せよ!生きてりゃそのうち良いことあるって!」
4「そう…ですかね…ありがとうございます…」
6(ふう…しかしこいつ不幸オーラがひどいな…)
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 16:41:16.04 ID:r2zohVtu0
5「うーん…どの呪文もいまいち効き目が無いなあ」
7「ですね、魔物の特技でも駄目っぽいです」
5「他に何か呪文使えるかい?」
7「えーっと…ギガジャティスっていう呪文が…」
5「強そうじゃないか、どういう効果なんだい?」
7「凍てつく波動と同じです」
5「ふむ…建物にスクルトが掛かってたりしたら、それでかき消せるね、やってごらん!」
7「はい…ギガジャティス!」 バシュウウウウ
5「よしこれで…バギクロス!」 ゴギュッ
5「…やっぱり駄目かあ」
7「すいません…」
5「はは、気にしないでよ、こうなったら一か八かパルプンテを試して」
7「それはやめてください!」
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 16:42:03.06 ID:yejvZVTcP
なんというパルプンテ厨
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 16:50:12.48 ID:r2zohVtu0
2「…本当にただの壁ですね…邪ッッッ!!!」 ズギャンッ
1「…砕けないな、やっぱあの種が何かの鍵なのかな」
2「うーん…まさか3号さんを女にする為だけに種があったとも思えませんし」
1「ちっ、この台座にも何も無いしなあ…ここには種だけか…」
2「…そういえば単純に好奇心なんですけど、ローラ姫ってどんな人だったんですか?」
1「なっ、何だよいきなり!」
2「いや、自分の先祖のことなんで…やっぱり少し気になって」
1「あー…そっか…うーん…まあ、普通にお姫様だったよなあ…」
2「普通のお姫様…っていうと、やっぱり魔王に呪われて犬になったりとか」
1「そんなのは普通の姫じゃねえ」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 16:56:38.16 ID:r2zohVtu0
3「はあ…」
9「げ、元気出してくださいよ…あ、ほら!バニースーツ持ってるんですよ僕!」
3「何でそんなもん持ってんだよ…」
9「いやあ…オシャレな格好させてこいってクエストがあって…ほらガーターベルトも」
3「誰が履くか!俺は男なんだぞ!」
9「今は女の子です!だからほら、うさみみバンドもあるんですよ!
3「お前は何でそう!そんなに俺にコスプレさせたいのか!?」
9「3号さんは女の子に装備買って着せ替える楽しみが分からないんですか!!」
3「分かりすぎるぐらい分かるのが悔しいんだよ!!」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 17:01:38.40 ID:RXpF8Msm0
9www
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 17:16:17.59 ID:r2zohVtu0
9「100歩譲って危ない水着や天使のビスチェでも良いですから!」
3「譲ってねえ!むしろ歩み寄りすぎだ!!」
1「何やってるんだか…」
2「そっちは何か見つかった?」
4「いや、何にも見つからなかったよ」
6「後は5、7、8が何か見つけるかだなー…」
2「そういえば8号くんを見かけないね、どこ行ったんだろう」
1「トイレにでも行ってんじゃねえのか、それより5号さんに…ん?」 ズゴゴゴゴゴ
9「それじゃあ他の…あ、網タイツなんてどうです!?」 ゴゴゴゴ
3「だからふざけんなって…ん?…何だこの音」 ゴゴゴゴゴゴゴ
天空から流星が降り注いだ!
6「ええええええええええええええええええ!!!??」
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 17:33:46.79 ID:r2zohVtu0
シューーーーーーーーーー……
1「う…みんな!大丈夫か!」
3「あ…ああ…」
6「こ、今回ばかりは建物の頑丈さに感謝だな…」
2「それにしても今のは…」
4「多分パルプンテだよ…5号さんか7号くんの」
1「ったく…あの馬鹿ども!」 ダッ
5「くっ…惜しいな…もう一回だ!もう一度の流星で!」
7「や、やめてくださいよ!!」
5「いや大丈夫だ!仮に流星が建物を突き破っても残りHPが1になるだけさ!」
7「やめてええええええええええ!!」
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 17:44:02.20 ID:r2zohVtu0
1「おい!やめろ5号!」
3「パルプンテ厨自重しろ!」
5「よし…行くぞ!パルプンテ!」
7「うわああああああああ……ぐう…」
5「ん…ぐぅ……」
1「これは…いかん…眠気が……」
3「ちっくしょ…眠……ZZZ…」
6「ぐう……」
9「すぴー………」
4「むにゃ…し…シンシア……」
8「おーい、みんなー!さっきそこの倉庫探してたら………ぐう…」
眠ってしまった!
2日目 終了
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 17:56:30.47 ID:r2zohVtu0
2「う…ううん…はっ!パルプンテは…」
5「ん…ル…ドマン…さん…ああんっ…」
2「はあ…良かった、建物は無事か…」
7「むにゃ…あ…2号さん…」
2「あ、7号くん…みんなを起こそう、ただし5号さん以外」
7「はい、みんなー…」
4「ん…はあ…良い夢を見た気がする…」
8「ん…ううん……あっ!みんな!」
2「あ、あんまり騒がないでくれ!5号さんが起きるから!」
8「あ、ああ…ごめん」
5「うーん…サンチョォ……サンチョ…」
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 17:57:13.28 ID:RXpF8Msm0
5…
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 18:11:25.51 ID:TAILLC4Q0
追いついたが 5がひどいw
237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 18:20:04.15 ID:1JmRP3ijP
これか
/>249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ヒーローマンおもしれー]: 2010/07/01(木) 18:43:02.97 ID:r2zohVtu0
1「で、どうしたんだ8号」
8「ん、ああ、さっき倉庫を調べてたらこの鍵を見つけたんだ」
3「何だよ今更鍵なんか…最後の鍵があるじゃねーか」
4「いや、この状況で出てきた鍵ってことはイベントアイテムの可能性も高いんじゃないかな」
9「そうだね、少なくとも何も見つからないよりは…」
5「はっ!父さん!生きてたんだね父さん…なんだ夢か」
6「やばい!5号が起きた!!」
5「パルプn」
3「マホトーン!!」
5「なっ…何をするんだ!これじゃもうこの建物から出れない!」
3「うるせー馬鹿!パルプンテばっかり唱えるんじゃねえ!」
5「でもそうしなきゃ…」
7「あ、玄関のドア開いたよ!」 カチャッ
1「よっしゃああ!!」
5「えっ…」
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 18:53:49.06 ID:r2zohVtu0
1「…えー…何にも無いな…」
2「うん…まあ見渡す限り草原みたいだ…」
9「カルバド大平原を思い出すなあ…」
3「山とかも見えないぞ、本当にどこなんだここ」
8「うーん…誰も知らない場所なのか…どうする?」
7「とりあえずアンチョビ食べてから探索してみようよ」
6「そうだな、そういや2日目は風呂にも入らずに寝ちゃったしなあ…」
9「うん、とりあえずご飯食べてから風呂に…風呂……3号さん!僕と一緒に風r」 ゴギュッ
1「9号ォォォォーーー!!!」
3「アンチョビうめー」
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 19:12:14.71 ID:r2zohVtu0
7「しかし風呂もちゃんとに女湯と男湯に別れてるんだね」
3「本来なら男湯に入りたいとこなんだけどな」
9「入っちゃえば良いじゃないですか」
3「お前がいるから入れないんだよ!」
9「それなら僕は入らずに外で見守ってますから!ノープロブレム!」
1「問題ありまくりだろ、さっさとこっち来い!」
3「ったく…しかし俺このまま戻れなかったらどうしよう…」
1「俺達のご先祖様が女になるだけじゃないか?」
2「でもロトの防具がバニースーツとか網タイツとかだったら泣きますよ俺」
3「俺だって泣くよ」
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>275後でな]: 2010/07/01(木) 19:33:47.14 ID:r2zohVtu0
3「ふう…いやあ良い湯だったなあ…」 ホカホカ
3「さて着替えっと…お、危ない下着にバニースーツかー」
3「いやあ着替えが用意してあるなんて気が利くなあ、ベギラマ」 ゴォッ
9「あああああああっ!!何するんですか!人のせっかく用意した着替えを!!」
3「うるせえ馬鹿!ギガデイン!ギガデイン!!ギガデインッッ!!!」
8「そ、そこらへんにしてやってくれ!今死なれたら困る!」
3「チッ…8号に感謝するんだな…」
9「さ…3号さんの…まんまんを…見られた…だけで…満足…で…すぶあっ!」 プチュッ
8「9号ーーーっ!!」
へんじがない ただのしかばねのようだ
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 19:35:06.89 ID:TAILLC4Q0
9ひでぇw
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 19:43:31.76 ID:r2zohVtu0
3「やっちまったぜ…」
5「ザオラル!…あ、マホトーンされてるんだっけ」
1「もうしばらく放っといて良いんじゃないかあいつ」
6「明日になったら生き返らせてやろうぜ」
4「それじゃ散策だけど…8方向をそれぞれ探索する感じで良いのかな?」
2「そうだね、夕暮れにはここに戻ってこよう」
7「あ、ところで提案があるんだけどさ」
3「うん?」
7「これってさ、もしかしてルーラ使えば戻れるんじゃない?」
みんな「!!!!!!!!」
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 20:00:58.30 ID:r2zohVtu0
6「よし!俺ちょっとルーラしてみる!ルーラ!」
ふしぎな ちからに かきけされた!
6「…わぁーお」
8「知らなかったのか…?大魔王からは逃げられない…!」
3「誰が大魔王だよ」
4「でもやっぱり探索してみるしかないみたいだね」
7「それじゃ皆お弁当持っていってよ、人数分作っといたからさ!」
1「良い子だ…7号は良い旦那になるぜ…」
2「ありがとう、それじゃ俺はあっちを調べてみるよ」
8「9号はどうする?生き返らせないと万が一魔物とか出てきたら…」
3「そうだなー…それじゃ7号に留守番してもらって、家の警備と内部の探索を頼む!」
7「任せて、ご飯作って待ってるから!」
3「…俺よりあいつの方が女の子向きなんじゃねえのか?」
4「僕もそう思う」
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 20:02:41.52 ID:TAILLC4Q0
やっぱあの面々なら7はちょっと少年だからな
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 20:34:18.36 ID:r2zohVtu0
4「ふう…まさかこんなことになるなんて……」
4「みんな悪い人じゃないけど…やっぱり僕は…」
4「シンシア…シンシアに会いたいな……」
トッ トッ トッ トッ トッ …
4「…誰だ!?」
「………」
4「……シンシア?」
シンシア「……」
4「シンシア!生きてたんだね!シンシア!!」
シンシア「………」
4「もう離さない!絶対に離さないからね!シンシア!!」
シンシア「…………」
298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 20:49:30.58 ID:r2zohVtu0
1「……遅い!」
3「うおっ!何だよいきなり…」
1「夕方までには戻れって言っただろ!」
3「悪い悪い、なんか思いの他遠くまで行っちゃって、俺で最後か?」
7「それが4号さんが戻ってないんだよ」
5「彼は3号くんと違って真面目だと思ってたんだけど…」
3「悪かったな不真面目で」
6「時間に遅れそうな奴には見えないしなあ…何かに巻き込まれてるんじゃねえのかな?」
2「だとしたら危険だな…夜になったら魔物なんかも出てくるかもしれない」
1「よし…探しに行くか!」
7「ご飯は!?」
1「後でいいだろ!!」
303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 20:51:56.67 ID:R7oLfX0y0
ドラクエの主人公ってはい、いいえしか喋らないんじゃないの
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 20:53:47.88 ID:6O3yQdVR0
そ〜れ、ハッスルハッスル!
305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 20:54:11.36 ID:fSOEz9G00
「わっ!」を忘れるな
309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 20:58:57.25 ID:r2zohVtu0
4「シンシア…ああ…幸せだよシンシア…」
シンシア「……」
8「…一人で何やってるんだ?」
3「マヌーサかかってるんじゃねーのか?」
7「あ!キーファだ!キーファがいる!」
2「7号くん!?」
6「ターニア!久しぶり!お兄ちゃんだぞー!」
1「おい6号!…どうやらこの周辺に来ると幻覚を見るみたいだな」
3「俺らは別に平気だけど、何でだろうな」
5「父さん!父さんじゃないか!会いたかった!!」
2「…多分トラウマか何かに反応するんじゃないか?」
8「そういや4号さんは幼馴染、5号さんは父親を無くしたって言ってたな」
3「俺らは割と気楽組ってことか」
8「そういうわけでも無いと思うけどな」
316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 21:07:32.12 ID:r2zohVtu0
1「7号!起きろほら!!」
7「チビィ!チビィが…はっ、1号さん…」
1「7号、ギガジャティスだ!マヌーサを晴らせ!」
7「は、はい!ギガジャティス!!」 ギュワァッ
4「シンシ…あっ……シンシアが………」
6「ああ…ターニアのご飯おいし……あれっ?」
5「父さんの胸板あったか……あれっ!?父さん!父さんは!?」
3「正気に返れ!」
4「シンシア…うっ…夢なら覚めないでほしかった……」
8「こっちに洞窟あるぞ!もしかしたらここから何か出てたんじゃ…」
3「おっしゃ!冒険っぽくなってきた!」
1「よーし!気を引き締めて行くぞ!」
7「何でそんなにイキイキしてるのさ」
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 21:09:29.47 ID:7irlK6EbO
4号がなけるお(´;ω;`)
323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 21:09:50.06 ID:RoPfUZzJ0
5はどうしてこうなった・・
328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 21:13:54.02 ID:r2zohVtu0
7「マチルダさーん!」
2「起きろ!」 ゴンッ
3「なかなか進まないな…」
1「だな…ところでお前も親父死んだって言ってなかったっけ?」
3「あれは親父じゃない!カンダタだ!」
5「そっちにもカンダタいたの!?」
4「シンシア…シンシア…」 ブツブツ
6「お、おい…元気出せよ…」
テロリロリーン いっかくうさぎが あらわれた!
3「モンスターキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 21:15:04.71 ID:fSOEz9G00
マチルダうわああああああああああああ
うわああああああ
336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 21:21:17.43 ID:r2zohVtu0
いっかくうさぎを たおした!
1「モンスターが多人数で攻めてくるだと…!?」
3「ひゃっほう!早く次行こうぜ!」
8「いっかくうさぎぐらいで浮かれ過ぎですよ!」
3「だって久々のモンスターだったから…おっ、また…」 テロリロリーン
はぐれメタルが あらわれた!
1「え?何だこいt」
3「はぐりんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
5「やったあああああああああああ!!!バイキルトバイキルト!!」
6「っしゃあああああああ!!まじんぎり!まじんぎり!!」
はぐれメタルは にげだした!
3「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
6「ざっけんなああああ!!死ねええええええええええええええ!!!!」
4「シンシアァァァァッ!!!!」
2「ど、どうしたんだ!みんな落ち着け!!」
338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 21:22:53.54 ID:nr6lT1d/P
4号wwwwww
いいぞもっとやれ
350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2010/07/01(木) 21:33:21.36 ID:r2zohVtu0
1「おい、お前らいいから早く行くぞ、おい!」
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