えちえち体験談

ネットで出会った「えっちな女の子」

2011/03/07 18:07カテゴリ : その他

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 09:39:17.92 ID:ilixb44u0
立ったら書くよ 
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 09:46:14.09 ID:ilixb44u0
まぁ、つらつら書いてく。 
きっかけはSMコミュニティ 出会い系の話は一切ないので注意。 
俺はとある普通のSMコミュニティにマメに参加してたんだ。 

プライベートでSM系の店に遊びに行ったり、友達に女王様やM男くんも 
居たりしたので知識は程ほどにあったんだ。 

とはいっても、そこはSMコミュニティなのに基本的には普通の雑談くらいしか 
してないような場所で、一見さんの男性が来てもエロイ話や出会いがあるような 
雰囲気じゃなく、なんとなく気が合う常連だけが基本的に集まって、 
たまにSMの話をしたりって場所だったんだ。 
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 09:50:24.20 ID:ilixb44u0
住んでる場所も結構バラバラ。関東、関西、東北、九州と 
なかなか会う機会もないなぁとは思いながら、「昼ごはんなに食べた?」 
とか今上映してる映画の話とか、そう言う話をテンポ良く、ばかばかしく 
話してたんだが、居心地は妙によかった。 

まぁ、そういう雰囲気だから、SMしたい! って人は参加しようとは思わなかった 
と思う。とてもじゃないけどナンパできそうな雰囲気ではなかったんだ。 

そんな中、とある女性がコミュニティに参加してきたんだ。 
名前を仮に「ホロ」さんとする。 
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 09:55:18.60 ID:ilixb44u0
ホロも和やかな会話に参加しつつ、さらりと「ご主人様がいるんですよ〜」 
と、実践派なのを漏らしていた。で、よく聞けば、コミュニティにいる 
経験豊富な男性。仮に「ロレンツォ」さんとする。 

が、ご主人様で実際にあって――といっても、3カ月〜半年程度に一度だそうだが 
SMをしている関係らしかった。仲がいいというよりかは、ホロさんがロレンツォさんを 
慕っているのがなんとなくわかる感じだったよ。 

で、話すうちに分かってきたんだがホロさんの住居は本当に家の近所だったんだんだ。 
距離にして歩いて10分の距離。近いwwwwと妙な偶然で話は盛り上がった。 
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:03:18.47 ID:QRShOfmh0
>家の近所だったんだんだ。 

>だったんだんだ。 

クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:04:44.06 ID:GV5QHEvR0
だったんだんだwwwwwwwwwwwwww 
だったんだんだwwwwwwwwwwwwww 
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 09:56:05.64 ID:wcGo3EUMO
>>普通のSMコミュニティ 
普通じゃねぇよ。 
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:21:54.25 ID:418IKPQvO
>>15 
ワロタwww 
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 09:59:39.88 ID:ilixb44u0
俺はロレンツォさんに「ホロさんと会って飯食っていい?」と聞くと 
「ええ、どうぞ〜」と快諾。ホロさんも会いたい会いたい! と大はしゃぎ。 
で、その週末の日曜日、俺はホロさんと会うことになった。 

お互いが近所さんなので、場所はお互いが知っている駅の出口で待ち合わせ。 
俺は自分の乗ってる車の車種を伝えて、当日その場でスタンバイ。 
約束の時間になると、小さい女性がドアのノックし「俺―さんですか?」 
と聞いてきた。 

ホロさんの印象は、一言で言えば明るい。
チャットの印象と変らずけたけた笑い、とはいえブサイクでは無い。

どちらかと言えば綺麗と言える女性だった。 
で、俺は車を走らせ郊外のショッピングモールの中の喫茶店でお茶をすることにしたんだ。 
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:03:10.59 ID:ilixb44u0
最初のうちはぎこちなかったんだが、お互いがチャットでの口調と変らず 

また、チャットで事前情報を持っており、印象も大差なかったようなので、 
そのまんまですねwww と笑いあいつつ、
ご近所であることを「偶然ですね」 と笑いあってたんだ。 

ちなみにホロさんは人妻さんだった。で、ロレンツォさんは50代のおじさん。 
一言で言えばナイスミドル。
で、そう言う話をしてた時にホロさんに電話が掛かってきた。 

相手はロレンツォさんだった。で、俺と代わって欲しいという。 
電話で聞いたロレンツォさんの声は、はっきり言えば渋い。 
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:08:14.90 ID:ilixb44u0
ロレンツォさんの声は江守透の声にク●ソツ――ドモホルンリンクルのCMの声。 

で、威圧感がある声だったんだ。で、電話で言うのは、なかなかホロの相手ができてなくて 
寂しい思いをさせているので、仲良くしてやって欲しい。 

あと、今度そっち行くから一緒に呑もうって話だった。 
で、電話をホロさんに戻して、コーヒー啜ってたんだ。
まだなんかホロさんと話てたみたいだったんだが、それも終わり、
なんかぎこちない雰囲気だったんだ。 

仲良くしてやってねぇ〜と、邪推と誤解を検討しながら、 
話題をロレンツォさんの話題に切り替えたんだ。
で、なかなか会えない理由は互いに妻子があり、
出張の際にしか会えないという話だった。 

でも、付き合いは3年目になるんだとのこと。 
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:12:12.54 ID:ilixb44u0
ホロさんの方はと言えば、旦那が出張出張で寂しいし、夜の生活も 
殆どないとか、おいおい欲求不満の人妻ですかwww 

と、そんな感じだったんだが、俺もSMコミュニティに属する人間。 
じゃぁ、セ●クスしましょうよ〜等と言うはずもなく、 
「じゃぁ、今度一緒に女の子虐めてみません?」 
と、気軽にホロさんを誘ったわけだ。 

ホロさんは尻尾を挙げて喜んだが、娘がいるので夜は外出ができないという 
事情を俺に説明し、俺はそれを了承しホロさんの都合のいい日程を設定し、 
知り合いの女の子に連絡を取った。 
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:17:50.02 ID:ilixb44u0
知り合いの女の子――「みくる」はとある場所で知り合った女の子で、別に俺の彼女と言うわけじゃない。 
が、一応俺がS,彼女がMという立場での付き合いだった。 

胸がとにかく大きく、顔は100人並み。
まぁ、可愛いと言って差し支えはない容姿だった。 

で、当日、俺はみくるを引き連れて繁華街の中の待ち合わせ場所でホロさんを待った。 
その時、みくるにホロさんの話は一切伏せた状態だった。 

「こんにちわ〜」と元気に駆けてくるホロさんに、みくるは面食らった様子だったんだが 
友達のホロさんと紹介すると、慌てて挨拶したものの混乱した様子だったんだ。 
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:22:55.76 ID:ilixb44u0
少しホロさんについて補足しておくと、ホロさんは結婚するまで処女だったらしい。 
そして男性は旦那さんしか知らないという女性だ。 

だが、程なくしてセ●クスレスになり、興味本位で覗いたSMサイトでロレンツォさんと 
知り合い、人生初浮気――といってもセ●クスはしてないそうだが――をしたらしい。 

だから、そういう性癖の世界の未知の部分に関しては興味深々で「したことがない!」 
と理由で「やらせてください!」とノリノリであった。 

いっぽう、みくるという女性は、単純に強引な男性が好きなのか、彼氏兼ご主人様を 
求めてるような主体性の無い女性で、気持ちよくて、支配されてる感じが好き。 
という、大人しい女性だった。SMに関して頑張るけど、最後にはセ●クスして欲しがる女だった。 
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:26:41.13 ID:ilixb44u0
俺たち3人は、とあるビルの中――上にある大観覧車に赴いた。 
そして3人で乗り込んだ。昼間ということもあり、また乗客もまばらだった。
 
座りかたは俺とみくるが並んで座り、その向かいにホロさんという配置。 
で、俺はみくるに「スカート捲りあげて」と指示すると、みくるは驚いた様子で 
「え?」と、聞き返してきた。言いたいことは、「ホロさんがいるのに」 
「こんな昼間のこんな場所で?」なんだろうけど、口に出せずに固まってる。
 
なので、もう一度「聞こえなかった?」と言うと、恥ずかしそうにおすおずスカートを 
捲るみくる。「おお〜!!」と何故か拍手するホロさん。 
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:33:22.36 ID:ilixb44u0
俺はみくるの足を持って、自分の太ももの上に乗せ、パンツがホロさんに 
よく見えるようにし、「パンツ脱ぐ? それとも、履いたままがいい?」 
と、聞くと、みくるは戸惑って、「あの、なにをするんですか?」と問い返すので 
「パンツ脱ぐ? それとも履いたまま?」と、もう一回繰り返すと、みくるは 
おずおず腰を浮かしてパンツを脱ぎ始めた。 

みくるは比較的濡れやすいタイプなので、ここで履いたままだと大変なことになると 
察したのだろう。とはいえ、耳は真っ赤にして同性に下腹部を晒した状況に 
慣れないようで、あそこを手で隠そうとしたので、「自分でちゃんと見せて?」 
と指示し、みくるはそれに従った。 

ホロさんは感嘆の声を上げながら、「もっと近くで見ていい?」とみくるのあそこに 
顔を近づけてガン見していた。 
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:37:57.79 ID:ilixb44u0
ホロさんは「綺麗ね〜」とかいいながら、はぁ、へぇ、言いながら見てたんだが、 
「触っていい?」と俺の方を見て聞くのは、よく心得たもの。 
「ええ、どうぞ」というと、指先でぷにぷに触って行くわけですよ。みくるのあそこを。 

みくるは恥ずかしいのか、気持ちいいのか、あぅあぅ言ってるんだが、手はちゃんと動かさないのは 
よく頑張ってるとは思ったもんです。 

で、ホロさんのりのりで「くりと中どっちが感じるの?」と質問。同性ならではの 
質問だなぁと思いながら聞いてると、みくるはどっちもと答えた。 
ホロさんさらにのりのりに「ねぇ、舐めていい?」と質問。 

「どうぞどうぞ」とにこやかに答えた俺だが、ホロさんそっちの気あるんじゃね? 
と少し思ったが、ホロさんがク●ニ開始すると、みくるが暴れる暴れる。 
気持ちよさなんだろうけど、からだがびくびく揺れてるんだ。 

「おいおい、あんまり揺らすと他の乗客にばれるぞ?」と言うと、我慢しようとするみくる。 
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:38:49.10 ID:Y7RrLKMt0
続けたまへ 
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:43:26.57 ID:ilixb44u0
「俺さんは触らないの?」 
とはホロさんだが、「いいですね。あ、潮吹きみたいですか?」 
「見たい見たい!」とノリノリのホロさん。俺は手マンを開始すると、 
くちゅくちゅ卑猥な音を立てて濡らし始めるみくる。

ある種条件反射なのか、 
それとも感じやすいだけなのか、既に出来上がっていただけなのは分からないが、 
全体工程の4分の3程でみくるは盛大に潮を吹き、
観覧車の床や椅子を愛液で濡らしてた。

それをティッシュで吹くホロさんwww 
とはいえ、狭い密室の中はみくるの女の匂いで、
分かる人が乗ればそこで何やってたかが分かるレベル。

そしてパンツを履く時間等はなかったので、
軽くティッシュで濡れた部分を吹き、 
観覧車を下車。混んでいなかったからすぐ次の乗客が待っているということはなかった。 
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:46:36.58 ID:B/YFFIZpO
ふぅ… 
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:48:56.19 ID:ilixb44u0
そのあと、SM喫茶でお茶しようという話になったのだが、行ってみると 
あいにくの休業日。そこで「うちに来ます?」と、我が家でお茶することを提案。 
車で移動し、最初は和やかにお茶を飲んでたんだ。 
で、「もう少し虐めてみます?」とホロさんに提案。
ホロさんは二つ返事でOKをだし、俺はみくるを脱がし、
目隠しし、手を縛り、畳みに転がし、「好きにしていいですよ?」と、
どうぞどうぞとホロさんにオススメしたところ。 

「じゃぁ、遠慮なく♪」とみくるの上に跨り「大きな胸ね〜」とか言いながら 
胸を触ったり、揉んだり、舐めたり……なんともフリーダムな御方である。 
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:53:04.65 ID:ilixb44u0
俺は道具入れから鞭、バイブ(みくる専用)、ローター(みくる専用) 
鞭(バラ鞭)、浣腸器(みくる用)、筆、羽等を用意し、 
「どうぞ使ってくださいね?」と、オススメするも、ホロさんは道具は使わない派 
とのことで、舌と指、そして言葉攻めで盛り上がってる様子だった。
 
その時の様子だけを見れば、Mというより痴女系Sだなぁと思ってしまう程、 
責め方は上手かったと言える。

まぁ、自分が普段されてるようになのか、それとも、
もともとそういう趣味なのかは分からないがでかい胸を揉みし抱きながら 
耳元で囁き、指先で乳首や身体を這いまわるという、
絵にしてなかなか綺麗な絡みだった。 

俺はと言うと、そういう2人を眺めながらコーヒーを飲んでいたわけだが。 
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 10:57:08.57 ID:ilixb44u0
しばらくすると、ホロさん、なにを思ったのかみくるから離れこっちに来るわけだ。 

口元に指を当てて、しーと沈黙を俺に要求し、 
「虐めてたら、虐めて欲しくなったんだけど虐めてくれる?」 
そういって、ホロさんがスカートをめくりあげたわけだ。 

声をわざとみくるに聞こえるように。
そして、俺はスカートの中を見て少しだけびっくりした。 

というのも、ホロさん、ノーパンwwww 最初から履いてなかったんですか? 
という状況+ク●トリスにピアス。 

「これはご主人様が付けてくれたんですよ〜」 
と、俺に見せながら、みくるの様子をうかがってるホロさん。 
みくるは、芋虫のように転がりながら、顔をこっちに向けようとしていた。 
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:01:40.36 ID:ilixb44u0
「虐めるのはいいですけど、ロレンツォさんに悪くないですか?」 
と聞くと、「ご主人様から俺さんに可愛がって貰いなさい、って言われてるんです」 
と、にやにやしながら言うホロさん。 

半分はみくるに向けての恣意的な発言だが、
そういや、そんなこと言ってたっけなと思いだし、 
「じゃぁ、四つん這いになって尻を向けてください」と優しくお願いすると、みくるの 
傍に顔を寄せて四つん這いになるホロさん。 

俺はその尻をピシャっと叩いた。
部屋の中に音が木霊するぐらいのいい音で。 
でも、ホロさんは色っぽい声で、あん♪と、まだ余裕のある声。 

叩かれなれてるのかなぁ〜と思わなくもなかった。
だが、繰り返し、そして強弱緩急つけて 
叩いてると、徐々に声の質が変わってくる。
でも、それは痛みというより嬌声に近い。 

みくるはそんな様子をなにも言わず、ただ、自分が放置されてることを理解してか 
顔を俺とホロさんの方に向けたまま固まっていた。 
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:06:13.56 ID:ilixb44u0
お尻が真っ赤にはれあがったところで、ク●トリスを貫通したピアスを指ではじく。 
皮は剥けきってて、そこに横一文字に突き刺さったピアス。 

ホロさんは、急な刺激に可愛い声で鳴いたが、「もっと弄ってください」と懇願。 
今度はもう少し強めに弾くと、さらにいい声で泣くホロさん。 

「ほら、ちゃんとみくるを構ってあげてください、寂しそうじゃないですか」 
というと、ホロさんは犬のように這ったままみくるに近づいて、舌で身体を舐め出した。 

みくるはそれに、びくっびくっと反応してたが、ホロさんが反応するたびに 
驚いてなのか、それとも、感じてなのかは分からないけど大きく身体を震わせていた。 

ホロさんは、こうして欲しいと素直にお願いし、俺はそれをかなえ、そしてみくるは 
なにも言えず、ただされるがまま、そう言う状況が少し続いた。 
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:14:34.78 ID:ilixb44u0
そして、ホロさんにみくるのあそこを舐めて貰いながら、俺はホロさんのあそこを 
指で弄って何度か逝かせていた。だが、みくるには指一本触れない。 
そんな中、みくるはみくるでホロさんに舐めて貰うことで一定の快楽を得ていた。 

でも、満足していないのは見て取れた。
中をかき回して欲しい。と、おねだりするような腰使い。 

だが、俺と言う人間はして欲しいと言われると、基本的にはしたく無くなる。 
ゆえに分かっていてもみくるは放置し、ホロさんを虐めて楽しんでいた。 

ホロさんの身体はみくる程の胸はないがスレンダーで肉付きもいい、
そして敏感な身体という点では、勝るとも劣らなかった。 

その上、人妻にして、ロレンツォさんのパートナーという二重の背徳感から 
虐めるのはとても楽しかった。

その中で理解したのは、ホロさんの貞淑さはロレンツォさんにささげられており、
旦那には向けられていないということだった。 
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:20:41.31 ID:ilixb44u0
そして、俺はみくるの前で――目隠しをとった状態でホロさんとバックから 
ア●ルセ●クス(ゴム付き)をしたわけだが、みくるはオ●ニー(バイブ使用)であった。 

そういうときのホロさんの意地悪そうな顔はSぽいなぁと思いながらも、
責められると弱い姿はMだと感じさせられる、なかなか面白いものだった。
 
みくるはと言えば、虐めて欲しい、虐めて欲しいオーラがまき散らされ、
そう言う意味での面白さはやや欠けてると言ってよかった。 

そしてホロさんとのア●ルセ●クスなのだが、ぽっかり空いた穴がきゅっと締まるという 
鍛えられたア●ルで、その具合の良さは例えようがないほどであった。
 
聞けばロレンツォさんともセ●クスはしておらず、するとしてもア●ルセ●クスだそうだ。 

そう言う意味で、貞淑なのか淫乱なのかよくわからない御仁と言える。 
それが、俺とホロさんの出会いであった。 

ここまでが序章なんだ。 
以下、本編。 
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:26:31.39 ID:7onadJlj0
おい風邪引くから早めに頼む 
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:29:19.28 ID:ilixb44u0
さて、その後も俺はそのSMコミュニティでホロさん含め、
ロレンツォさん達と仲良くやっていたわけだ。

そしてそのコミュニティにも新参の方は定期的にやってきて、 
そして去っていくというサイクルもあるわけだが、
そんな中、よくコミュニティに来たのが「M女を探してる自称S]、そして「興味がある女の子」である。 

そのコミュニティは「基本的に既に相手がいる人たち」が多く、
SM論的な話もたまには真面目にしていたのだが、
そう言うのを目にした興味ある方が飛び込んでくる。
そして、色々な疑問、興味のあることについて聞いてくる。 

応える、仲良くなる――という構図なのだが、
比較的馴染みやすいのは
現在パートナーがいる女性が在籍していたことも大きいだろう。 

そして、新参さんの住んでいるエリアが近くだと、「じゃぁ、一度あわない?」 
と同性同士、案外簡単に誘いあうようになっていた。 
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:41:58.42 ID:ilixb44u0
そして、とあるエリアの担当――が俺とホロさんだった。 

というよりも、ホロさんが安請け合い⇒俺に丸投げという恐ろしいコンボを決めてきたのだが、 
俺も暇だったのもあって、基本的にはそれに付き合った。 

昼ならホロさんと俺が一緒にあうのだが、夜は俺が案内という具合の区分けはあった。 

その過程で気が付いたのだが、ホロさん、女の子虐めるのも大好きらしかったww 

そんな中、出会ったちょっとえっちな女の子の話をしよう。 
流れはホロさんがその子――フェイトちゃんとしよう―― 
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:46:31.80 ID:q2WWHg8M0
>>59 
作品混ぜんなwwww 
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:48:07.39 ID:ilixb44u0
フェイトちゃんと言うのは、学生でSMに興味ある女の子で、 
まぁ、はっきり言えば可愛い女の子だった。
黒髪ですれておらず、優等生と言った面持ち。 

とはいえ、俺はその時はみくるを飼っており、また低年齢過ぎて 
手を出す気にもならなかったのが本音である。 

とりあえず、俺はフェイトちゃんをSMバーだとかゲイバー、 
フェティッシュバー等に案内することにした。 

フェイトちゃんは、初めて見る変態達に興奮し、
興味深々で見たり触ったり、体験したりと、
なかなか好奇心旺盛な女の子という印象。 

だが、純粋過ぎて友達の女王様とも共感したのだが、「危うい」のだ。 

いうなれば卵から孵りたての雛が刷り込まれるように、
変な男に当たれば悲惨な目にあいそうな、
いうなれば疑うことと警戒心がいまいち薄い部分が見てて危うかった。
「いい奴いない?」と女王様に聞いても「いい男はSoldout] 
と、正論を吐かれて少々困ってしまった。

もちろん、別にフェイトちゃんにパートナーを探してあげる謂われもない。
だが、袖すり合うも他生の縁。 
いい子には幸せになって欲しいと思うものだ。 
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:49:01.02 ID:5yTaIqfZO
さぁさぁ予想通り馴れ合い始めたがこれからどうなる 
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:50:06.83 ID:7onadJlj0
この流れ……におうぞ! 
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:53:00.02 ID:ilixb44u0
個人的な感想だが、
「いい男」でなければいいサディストではない、という部分はある。

人間的に破たんしてるのがいいサディストでは無い。 

そして、世話をしてると情も移る。俺はホロさんに相談したのだが、 
「俺さんが飼っちゃえば? そしたら私も虐められるしwww」 
と、すさまじい迄の暴言。だが、俺にはそんな甲斐性はない。 

仕方なく、俺はなんとか時間を工面して、
ホロさんとフェイトちゃんとを合わせることにした。
 
同性の実体験が何か参考になると思ったのだが

――結果的に言えば大失敗であった。 
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 11:59:28.74 ID:ilixb44u0
ホロさんは極めて貞操観念が強い用で、
その反面好奇心でいつか殺される猫のような女性。

そしてフェイトちゃんは変態的、アブノーマルな世界に興味を持ち始めた女の子である。
 
俺はホロさんに、喰ってもいいけど責任持ってね? 
といい含めておいたのだが、どうも、その意味を履き違えたようだ。 

フェイトちゃんは基本的にマゾとしての興味がある卵の中の雛。 
そして、その殻を破ったのがホロさんであった。

ホロさんは柔らかい口調でフェイトちゃんを誘い、キスし、俺が見てることも変態行為のエッセンスにしていたのである。 

俺はというと、コーヒーを飲みながら2人が絡むのを見ながら、まぁ、 
何事も体験、体験、と思ってみてたのだが、コーヒー吹きそうになってしまった。 

というのは、ホロさんなに用意してるんですかwwwwと、俺が思ったのは 
ホロさんがペニバンを取り出してきたからである。 

もう、犯す気まんまんかよwwww 
と、ホロさんの壊れ具合がおかしくもどうなるのかを見たくて、俺は傍観に徹してしまった。 
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 12:04:09.77 ID:ilixb44u0
フェイトちゃんにフ●ラを要求するホロさんは、ノリノリで舐めさせ、 
顔にそれをなすりつけ、言葉巧みに喉の奥までツッコミ、舐めさせて行く。 

「フ●ラが下手な子はご主人様に嫌われるよ?」と優しく囁くホロさんは 
もう、にっこにこしながら腰を動かしていた。 

ここで、俺が止めに入る、或いは参加すれば事態は変わったのかもしれないが 
俺はあまりそう言うのには積極的には参加しない性質。 

というよりも、フェイトちゃんに俺が手を出しちゃまずいと思っていたのもあった。 
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 12:21:51.29 ID:ilixb44u0
俺はコーヒー飲みながらカントリーマァムをぱくつき、2人の絡みを只眺めていた。 

正直、フェイトちゃんが「嫌」と言えば、止めようとは思っていたが、そんな様子はないし、 
寧ろ、唯々諾々とホロさんの命令に従ってる。 

ホロさんはまた俺に見えるようにフェイトちゃんのあそこを開帳し、検分し、辱めていたのだが、 
フェイトちゃんは俺に見られて、「恥ずかしいけど、どきどきする」等と、もう抵抗の色は全く見えない。 

ホロさんは「俺さんも一緒にどう?」と誘ってきたが、俺が断ると、フェイトちゃんに 
「ほら、もっと可愛い声で誘わないと虐めて貰えないよ?」とフェイトちゃんを虐め始める始末。 
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 12:28:49.09 ID:ilixb44u0
するってと、フェイトちゃん「虐めてください」とか言うんですよ。 

俺が聞こえないふりしてると、ホロさんにちゃんと言わなきゃだめでしょ? 
と、背中を押され、フェイトちゃん少し大きな声で、「虐めてください!」って 
泣きそうな声でおねだり。俺は困った。だが、俺は首を振り、 
「あはは、遠慮しとく」と言うと、フェイトちゃん泣きそうな顔に。 

しかし、ホロさんのフォロー 
「じゃぁ、今日は私が可愛がってあげるから、見て貰いましょうね♪」 
と楽しそうな様子。 
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 12:36:54.37 ID:ilixb44u0
その日は結局、ペニバンも挿入することは無く、フェイトちゃんが 
くったりしたところで終了。 

先にホロさんを送り、フェイトちゃんを駅に送るときに、「どうして虐めてくれなかったのか」 
ということについて質問してきて、「自分がしようと思わないときに、するのが嫌いなんだ」 
といい、フェイトちゃんの身体が綺麗だったとフォロー。 

フェイトちゃんは見られて凄い興奮して、こんなの初めてとか言いながら 
俺が手を出さなかったのがかなりショックなのか、理解不能って感じだったが、 
その日はそれでお別れ。

流石にもう、来ないかなぁと思ってたらまたコミュニティにやってきて、
みんなに凄いドキドキしただの、凄い体験させて貰った、
色々教えて貰ったと吹聴する割には、
中身はぼかして当たり障りのない話をするだけだったので一安心した。

が、個人的なメールの方は割と頻繁に来るようになって、
また集まらないですか、と聞かれるようになっていた。 

が、俺は2人出会うのはさけ、ホロさんの都合が合わないことを理由に逃げていた。 
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 12:44:47.67 ID:ilixb44u0
自惚れではなく、フェイトちゃんに好意を持たれていたことは分かっていた。
 
しかし、飼えないペットを飼うほど不義理なことはない。
かといって、遊ぶには彼氏も居らず、
パートナーもいない相手と遊ぶと相手が本気になる恐れがあるし、 
その上、色々面倒なことになりそうというのが最たる理由ではある。 

この手の相手が面倒であり、厄介であり、
それこそ病的に執着しかねない恐れがあることも知っていたため、
触らぬ神に祟りなしと思っていた部分もある。 

とはいえ、懐かれるのは悪い気はしない、ので、
フェイトちゃんと会う時はホロさんも一緒というのが常だった。

フェイトちゃんはホロさんと俺の関係を訝しがったが、
ホロさんはホロさんでフェイトちゃんに
「大人の関係」とからかうような挑発するようないい方をするものだから、
フェイトちゃんは憧れるような、羨むような、尊敬するようなそういう接し方だと思う。 

その辺りの女の感情論はよくわからないけど、仲は表面上はよかったように見えるし、 
ホロさんからも、フェイトちゃんからよく相談を受けるとは聞いてもいた。 
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 12:49:10.35 ID:ilixb44u0
俺の方はと言えば、ホロさんがフェイトちゃんを虐めるのは一向に構わないと思っていた。 

というのは、ホロさんとフェイトさんが主従になることは無く、
その関係を表現するなら仲のいい女子の戯れ、と言ったところで収まるだろうし、
気持ちよかったり楽しいのはお互いすぎだろうし、
とそこまで深刻にも思っていなかった。 

が、3回目位の時に、フェイトちゃんが爆弾発言をした。 

「私もア●ルセ●クスできるようになりたいです!」 

というものだった。 

話を聞けば、ホロさんの前で浮気はしないという思想に感銘を受けたのだそうだが、 
それに、お尻にも興味があったというのが本音っぽいが、とにもかくにも、 
拡張、開発となると流石にホロさんだけでは荷が重く、俺もしかたなく 
手伝うことになった。 
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 12:52:53.17 ID:ilixb44u0
確かに前が処女のまま、ア●ルセ●クスできるとか言う状況は倒錯的だが、 
実際にそれが有効かどうかは別問題と言える。 

つまり、気持ちいか、気持ちよくないか、は個人差であるし、そんなに簡単に 
拡張、開発はできないし、なによりも痔もとだと極めて困難と言える。 

デリケートな器官でもあるア●ルの開発を主に行うのは俺であったが、 
と言っても、基本的なやり方を教えるくらいであとは日々、自分で開発してもらうしか無かった。 

とはいえ、フェイトちゃんは結構柔らかいお尻の持ち主で初日に二本は何とか入った。 
だが、フェイトちゃんが一番恥ずかしがったのはお尻を触られる云々の前に 
浣腸である。 
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 12:57:18.33 ID:ilixb44u0
俺もホロさんも基本的には苛めっ子である。
風呂場で浣腸をしてすぐにトイレに行かせてあげるなんて優しいことはしない。
もちろん、風呂場であるのは万が一漏らしてもいいようにとの 
配慮なのだが、フェイトちゃんは下半身を晒しながら、お腹がぎゅるぎゅる鳴る 
刺激に耐えながら、「漏らしたら大変だから頑張って♪」というホロさんの無責任な言葉攻めに耐えながら、我慢して⇒トイレ、我慢して⇒トイレを繰り返すのだが、 
そのうちに液が透明になった頃会いに、目の前で排泄させてしまったのだが、 
その時にほろりと泣かれてしまったのはさすがにやりすぎたと反省した。
 
なかなか若い子のメンタルケアが難しいのを痛感した一幕であった。 
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:02:36.79 ID:ilixb44u0
そしてア●ル開発という名目とはいえ、
悪戯も忘れないのはホロさんのいいところ。 

俺が率先して行わないことを同性という気軽さから実行に移せるのはさすがだと思っていた。 

とはいえ、俺はまるで医者のように医療用ゴム手袋を付け、ローションをたっぷり付け、指を 
フェイトちゃんのアヌスに埋没させていく、そしてゆっくり動かし、ゆっくり抜く。 
四つん這い、足を抱えさせて、横向け、色々な体位で指の挿入、排出を繰り返す。 

その間、ホロさんはローターで乳首を弄ったり、「どう? どんな感じ?」 
等と質問を矢のように浴びせかけていた。 

服装に関しては基本全裸なのであるが、ホロさんは「着衣のエロス」を主張したため、 
水着で行ったり、どっから持ってきたのかというコスプレ衣装(セーラー服)まで持ち出して来ていた。 
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:09:56.46 ID:ilixb44u0
フェイトちゃんは努力家なのか、生真面目なのか融通がきかないのか、 
アヌスの拡張、開発を積極的に行っていたみたいで、4度目にはア●ルバイブ位を 
軽く飲みこめるようになっていた。 

ただ、気持ちよさに関しては「よくわかんないです」と、言いながらも 
ホロさんに言わせると、「でも、あそこは正直」らしかった。 
ただ、困ったことに、こうなってくると、次はア●ルセ●クスってことを言い出すんだろうが、 
俺としてはフェイトちゃんに手を出す気はなかったので、ホロさんに 
「ペニバンで犯してあげたら?」って言うと、ホロさんに 
「そんなに意地悪しないであげたらいいのに」や「もっと気楽に考えたらいいのに」 
と、煽られ、正直これ以上どうしたものかと悩んでた。 

というのは、フェイトちゃんはア●ルセ●クスがしたいのであれば、現在状況で 
ほぼ十分と言えたし、これ以上拡張してフィストができるようにする意味もない。 

それに、今の状況だと必然的に俺しか本物のち●こを持っていない。 

その時の俺は悩んだ挙句、次にあう時はみくるを呼び出すことに決めてた。。 
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:15:38.37 ID:ilixb44u0
みくると会ったフェイトちゃんは、「彼女さんですか?」と、俺に聞くので 
「一応の今のパートナー」とは紹介したが、みくるは、肯定して欲しそうだったが、 
「あ、はい」と戸惑った様子で応えてた。 

実際、会う頻度はホロさん>フェイトちゃん>みくるだったこともあったのが、 
フェイトちゃんの俺に対する口調はみくるのそれよりも、やや親しみがあるといえるし、 
みくるは立場もあったからか、やや一歩下がって俺の後ろをついてきたり、 
無難に「そうですね」とか最低限度の応対しかしてはいなかった。 

ホロさんはというと、「相変わらずおっぱいが大きい♪」だの言いながら 
セクハラをしていたし、どちらかと言えば、みくるのフォローに回っていたように思う。 

というのも、フェイトが主に俺に話しかけていたから、残った2人がそう言う状況に 
なったとも言えなくないのだが。 
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:21:45.36 ID:ilixb44u0
飯を食い、他愛のない会話をしながら家に移動し、みくるに現在の状況を 
説明すると、フェイトちゃんは「みくるさんはお尻好きなんですか?」と聞き、 
みくるは、「浣腸が苦手だけど、お尻は嫌いじゃない。でも、前の方が……」 
と、答え、フェイトちゃんは俺とみくるが普段どんなふうにしてるのかを聞きたがったが 
みくるは「禁則事項です 」とは言わずに「内緒です」と、はぐらかしていた。 

ホロさんは、フォローなのか、「この前は観覧車の中で〜」とか、情報を小出しにし、 
フェイトの興味を引きつつみくるを慌てさせてた。 

その後、家の中に4人、普段はいないみくるがいることで、「じゃぁ、フェイトちゃんのお尻の開発しよっか」 
という雰囲気、空気では無かったのだが、ホロさんが俺に 
「今日はどんな趣向?」と期待したまなざしで聞いてくる。

どうも、俺がみくるを読んだことを何か、面白いことを企んで、と思ったらしかった。 
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:28:11.07 ID:ilixb44u0
「みくる 脱いで」 
と指示し、ホロさんに浣腸の用意をお願いし、俺は相も変わらずコーヒーをすすってた。 

みくるはギャラリーが増えたことで緊張したこともあったんだろうけど、でも、 
あまりフェイトちゃんやホロさんの方は見ずに、服を脱ぎ全裸で指示をまってた。 

ホロさんがお風呂場で準備OKと呼んだので、ぞろぞろとみんなで風呂場に移動し、 
みんなの見てる前でみくるに浣腸した。 

みくるはフェイトちゃんと違って、流石に慣れてるのもあって、軽く500は入ったが、 
同時にあそこを弄られると、ぷぴっとお湯が漏れてくる。そこを叩くと 
さらに漏れる。「ごめんなさい」という謝意よりも、いつもならトイレに行かせてもらえるところを 
駄目と禁止され、苦しそうな声で懇願するが拒否。

むしろ「みんなの前で出してみて?」 
との命令に、躊躇しながらも従って、お尻の中に入ったお湯をそのままの姿勢で排泄しようと 
したのだが、案外お湯はやや茶色がかって濁っていたものの、便は見当たらず 
「洗ってきたの?」という問いに、みくるは肯定した。 
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:38:06.45 ID:ilixb44u0
そのことにはフェイトちゃんは感心したようだったが、 
俺は続けて何度か浣腸し、みんなの前で排泄させ、ゆっくりとク●トリスを弄り、 
「今日はどっちを虐めて欲しい?」とみくるに聞いた。 

こういうことは何度かしたことがあるので、みくるは言い淀んでいたように思う。 
みくるは、「好きな方を虐めて欲しいです」と言うので、俺はフェイトちゃんに 
「フェイトちゃんならどっちをがいい?」と尋ね、フェイトちゃんも悩んで、 
「お尻かな」っといい、ホロさんに聞くと、「私は残った場所でいいけど?」 
と、にこにこと応えてくれた。 

「じゃぁ、フェイトちゃんみくるのお尻を弄ってくれる?」 
そう言って、日本間に移動して、みくるを四つん這いにさせて、フェイトちゃんに 
医療用手袋を渡してこういう風にするんだよ〜と教えたんだが、 
フェイトちゃんは「どうしていいのかわからない」といい、 
「自分がして欲しいようにしたらいいよ」と、その場を離れ、その様子を 
俺とホロさんがお茶しながら眺めてた。 
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:40:46.15 ID:xqeE9GN50
寒いから早く 
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:49:39.60 ID:929BYKtL0
期待保守 
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:49:50.12 ID:WFMou2rlO
昼ドラ見てしまうぜ。 
早く続きを 
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:51:33.76 ID:ilixb44u0
フェイトちゃんはしきりに「痛くないですか?」と聞きながら恐る恐る 
みくるのアヌスに指を入れていたようだけど、「大丈夫です」っていう言葉を聞くと 
一層慎重になってたみたいで、「もっと激しくしても大丈夫だよ」という俺の言葉を聞いても 
そこまで大胆に動かせなかったように思う。 

ホロさんは「初々しいよね〜」とにたにたしながら俺の方をちらちら見るし、 
「私も混じっていい?」と聞きながらも、参加する気満々なので、「やりすぎない程度ならどぞ」 
と、釘をさして許可すると、ホロさん、みくるにク●ニを要求し始める。 

あー、楽でいいわ〜とか思いながら、その奇妙な様子を見てたら、フェイトちゃんが 
「あの、これからどうしたらいいんでしょうか」と、本当にどうしていいかわからない顔で 
聞くから、「自分がして欲しいことをしてあげて」と教えたら、分からないって言いだした。 

「じゃぁ、そこで見ててごらん」と言って、みくるに「ホロさんに自分のして欲しいことをしてあげなさい」 
と指示すると、一瞬考えて、はいと返事し、ホロさんとキスし始めた。 
みくるは元々そう言う気はないんだけど、近くに俺が来てるというプレッシャーなのか 
それとも、ご褒美を期待してかは分からないんだけど、ホロさんを責めるように、 
ぎこちなくだけど動いていた。ホロさんは楽しげにそれを受けて立つようで、 
フェイトちゃんは茫然とそれをただ、その場でじーっとみてた。 
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 13:56:59.68 ID:ilixb44u0
「ふーん、みくるはそんな風にして欲しいの?」 
と言うと、みくるは「はい、して欲しいです」と言うんだが、「そんな程度でいいの?」 
というと、みくるなりに頑張って指をやや激しく動かしたり、舌を動かしていた。 
ホロさんが「みくるちゃんってハードなのが好きなんだ」と楽しそうに、余裕ありげに 
言うと、みくるは少し焦った感じで、「叩いていいですか?」とホロさんに聞き、 
ホロさんはホロさんで「顔じゃなきゃいいよ」と軽快に返し、寧ろ自分から四つん這いになって 
お尻を突き出す始末。 

みくるは、「じゃぁ、叩きますね」と少し躊躇いながらも、ぺちと叩く。 
ホロさんは「こんなに弱く叩いて欲しいの?」と挑発するのだが、普段叩きなれてない 
みくるは上手に叩けないのか、それともそれが全力なのか、どうしてもぺちっと 
しか叩けない。

ホロさんは「こんなに優しくして欲しいんだ」とか挑発しながらも 
上手に叩けないみくるは、首を振ってえいえい叩くんだが、どうも見てられず 
思わず、俺はホロさんの尻をきつく叩いてた。 
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 14:02:48.85 ID:ilixb44u0
ホロさんは驚いたように悲鳴を上げたが、「全然痛くないよ♪」と 
表情と違う台詞を吐き、俺を挑発。

やはりホロさんは分かってるなぁと感心しつつも 
リズミカルに尻を叩き、時折アヌスやおま●こを撫でる、直後叩くなど緩急をつけ 
ホロさんの尻を赤く染めていく。 

みくるもフェイトちゃんも茫然と見てるだけで、どうしていいのかわからない状況 
だったようだ。俺はそれに構わず、叩いていると、ホロさんがやおら起き上がり、 
「したくなった」と、服を全部脱ぎ始め、俺が「誰と?」と聞くと、 
「俺さんと」と、俺のち●こを取り出そうとし始めた。 

取り出した俺のチ●コが相変わらずいまいち勃起してない様子に 
「もう、なんで立ってないの?」と聞かれ、気分じゃないからというと、 
「じゃぁ、そこに寝てていいから♪」と問答無用で舐め始めるホロさん。 

みくるもフェイトちゃんも茫然っという感じでそれを眺めてた。 
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 14:06:54.58 ID:ilixb44u0
ホロさんのフ●ラはさすがに人妻の(関係ない)手練手管というよりも 
努力と好奇心のたまものなのか、吸い上げる力といい、舌使いといい見事なものである。 

みくるのフ●ラは只、命令されて舐めているだけに過ぎないのだが、ホロさんのフ●ラは 
寝てる子を起こすフ●ラというか、流石にたちの悪い50代の相手をしてるだけあって 
勃起させるフ●ラとしては100点満点と言える。 

勃起したチ●コに「こんどーさん、こんどーさん♪」と謳いながらコンドームを装着し、 
ローションを塗りたくり、俺のチ●コに跨って自分で挿入しようとし 
「えへへ、なんか犯してるみたい♪」等とわけのわからないことを言いながら 
挿入。みくるとフェイトちゃんは相変わらず、口元に手を当てて見学してた。 
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/04(金) 14:05:27.83 ID:Es371ojl0
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