えちえち体験談

キノコ狩り

2010/12/01 15:53カテゴリ : その他

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:51:46.17 ID:W4sGiLfR0
 森の中を少女が歩く。 
 今日はキノコ狩りだ。 
「はぁ、どこかにいいキノコないかなぁ」 
 そう呟いた少女は森の中でキノコを採っている男の人を発見しました。 
「あっ、おいしそうなキノコみーっけ」 
 少女に気付いた男の人は慌ててキノコの入ったカゴをかばいます。 
「だっ、だめだよ。このキノコは僕が採ったんだからね」 
 少女はにやーっと笑いました。男の人はドキリとしました。 
 なぜなら少女があまりにも可愛かったからです。 
「キ、ノ、コ。ちょーだいっ」 
「ううっ・・・」 
 男の人は少女があまりにも可愛いので、ついに自分が採ったキノコを少女に分けることを決心します。 
 しかし少女は男の人が差し出したカゴを手で払いのけました。 
「あっ・・・」 
 カゴの中のキノコが辺りに飛び散りました。 
 少女は男に飛びつくと、その体をがっしりと掴まえて離しません。 
「ふふ・・・」 
 小さい体に似合わない大きな胸が男の人に押し付けられます。 
 男の人は自分がエッチな気持ちになっていくのを感じました。 
 少女の艶やかな微笑を間近で見ると、透き通るような肌と宝石のように輝く瞳、そしてしっとりと濡れた唇が目に入りました。 
 鼻腔をくすぐるのは女の子特有の甘い香り。 
 少女は男の人の股間を撫でました。そこはもうはちきれんばかりに盛り上がっていたのです。 
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:53:05.73 ID:fuoBzCfnO
糸冬了 
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:53:15.01 ID:uMTarpVO0
森の中まで読ませてもらった 
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:54:18.96 ID:ai4ysbmo0
少女「まぁ!立派なエノキタケ・・!」 
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:54:19.64 ID:7qArS0fM0
続けたまえ 
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:54:33.83 ID:+K8hTrKbO
噛みちぎられオチは無しで 
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:55:29.92 ID:226ecKyeO
福永AA↓ 
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:55:31.74 ID:BGZoWT0C0
     ,,-=''~ ̄、~ ',=-、 
   /ゝノ      ̄    ヽ 
 /_)   (   )  ( )丶 
   `ー、、____,,, -'' 
        | | 
      l⌒___ ヽ_,- 、 
      (_)  ゝ_,,ノJ 
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:56:09.24 ID:p4E4Jrj2O
なんだシメジか 
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:56:33.74 ID:ZIo7WVQv0
スパイダーマンスレかと思った 
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:56:45.61 ID:r68LqvrB0
     _,,...,_ 
  /_~,,..::: ~"'ヽ 
 (,,"ヾ  ii /^',) 
    :i    i" 
    |(,,゚Д゚)  はいはい 
    |(ノ  |)  きのこるきのこる 
    |    | 
    ヽ _ノ 
     U"U 
12:ミーシャ姫 ◆VIP.PRNCS6 :2010/10/23(土) 11:56:58.08 ID:LHINHtm60
 ∧_∧   
(´・ω・) 
O┬O )    キキーッ! 
◎┴し'-◎ ≡ 

        /⌒\ 
       (;;;______,,,)  
           丿 ! 
         (__,,ノ 

      ∧_∧ ムシャムシャ 
     (´・ω・)o 
      /つ/⌒\ 
      し-(;;;______,,,)  
           丿 ! 
         (__,,ノ 

     ∧_∧  
    :(;゙゚'ω゚'): 
   : / つとl /⌒\ 
    しー-J(;;;______,,,) 
          丿 ! 
          (__,,ノ 

              /⌒\ 
 :<⌒ヽ--つ:     (;;;______,,,)  
 .<__つ_つ     丿   !   
           ─  ( ヽノ 
           ─ ノ>ノ  
           ─ レレ 
13:みそまん ◆DAIBEN/A/A :2010/10/23(土) 11:57:18.20 ID:A+6izY9f0 BE:2052658894-2BP(338)
sssp://img.2ch.net/ico/u_unko.gif
俺のキノコも食べ頃です 
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:57:46.43 ID:ZZdM3ifw0
マタンゴというキノコは人に寄生いたします 
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 11:58:42.09 ID:wRhTLgYy0
キノコ食べたら大きくなるなんて、不思議の国のアリスのエロいことエロいこと 
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:00:05.46 ID:QjOvemtnO
きのこ厨を狩るのかと思って期待したのに 
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:01:18.41 ID:ouJt9dg4O
俺のタマゲタケも食べてくれよ 
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:02:24.05 ID:W4sGiLfR0
「欲しいのは、こっちのキノコっ」 
 少女は男の人のズボンを脱がせて、下着を下ろしました。 
 男の人のペニスが勢いよく飛び出しました。 
「きゃっ☆元気なキノコ。ふふ、おいしそう」 
 少女は嬉しそうに言うとすぐに男の人のペニスにしゃぶりつきました。 
「うわあああああああ」 
 男の人の叫び声が森の中にこだまします。 
 少女の口の中があまりにも気持ちよく、恐ろしくなったからです。 
 少女は男の人のペニスをいったん吐き出して問いかけます。 
「どう?気持ちいいでしょ。すぐに出したくいでしょ」 
「だ、出したい・・・」 
 男の人は夢遊病者のような声でつぶやきます。 
 少女の唾液に濡れたペニスが、今まで感じたことも無いような熱を持っていました。 
「いいよっ☆どんどん出して。からっぽになるまで吸い取ってあげるから」 
 男の人はその言葉だけでイッてしまいます。 
 激しくしぶいた精液が少女の顔にかかります。 
「きゃっ☆もう、早漏ー」 
 何もされてないのにイッてしまってはじめて男の人は気が付きました。 
 あまりにも異常すぎる感度。そして快感。これは絶対、なにかおかしい。 
 この少女は異常すぎる。 
「き、君は・・・・・」 
「わたし?」 
 女の子がまたにやーっと笑います。心の底から楽しそうな、悪巧みを考えるような、そんな顔です。 
「わたしはねぇ・・・」 
 最後まで言わずに少女はまた男の人のペニスを咥えます。 
 そのとき男の人は気付きました。 
 少女の背中にはいつの間にか真っ黒な羽が現れていたのです。 
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:04:03.20 ID:FtX2gMwU0
          ____                 
        /      \ 
       /  ヽ、   _ノ\    派ッ!!  
     /     (●)  (●) \     
     |        (__人__)    |       /)/)/) 
     \       ⌒´   /     「////       二三 ̄\ 
    γ⌒           ⌒ ̄ ̄' ̄´  (      =二三    | 
     i  j            ___、__,、_`つ      二三_/ 
     ヽ、 l           /′           
   /つゝ、,,!             }           
  {〈〈〈,ゞ,ソ          〈             
    ` ̄/            \          
    /     /´`\      \           
    !    く´     \      ヘ 
     \    \       ヽ     ヘ 
     (´________ノ        ヽ    ヘ 
      ` ̄  ̄            ∨______`) 

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:07:50.60 ID:BGZoWT0C0
フッ… l! 
  |l| i|li ,      __ _  ニ_,,..,,,,_ 
 l|!・ω・ :l. __ ̄ ̄ ̄    / ・ω・≡ 
  !i   ;li    ̄ ̄ ̄    キ     三 
  i!| |i      ̄ ̄  ̄  =`'ー-三‐ ― 

              /  ;  / ;  ; 
          ;  _,/.,,,//  / ヒュンッ 
            /・ω・ / 
            |  /  i/              
           //ー--/´ 
         : / 
         /  /; 
    ニ_,,..,,,,,_ 
    / ・ω・`ヽ  ニ≡            ; .: ダッ 
    キ    三    三          人/!  ,  ; 
   =`'ー-三‐     ―_____从ノ  レ,  、 

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:12:13.70 ID:W4sGiLfR0
 まさか・・・サキュバス!? 
 男の人は恐ろしくなって声を張り上げました。 
「やめろおおおおおおっ!」 
「ふふ、だーめ。逃がさないんだから」 
 少女を引き剥がした男の人は慌てて逃げようとしました。 
 しかし下ろしたズボンに足をとられて転んでしまいました。 
 そこへ少女が覆いかぶさります。 
 男の人を仰向けにして、再度ペニスへ攻撃を加えるつもりです。 
「うう・・・いやだ、いやだ・・・」 
「そんなこと言って、本当はヤリたいんでしょう? キノコ、とってもおっきくなってるよ」 
 少女の言うことは本当でした。 
 男の人のペニスは、一度射精したにも関わらず固さと大きさを保ったままだったのです。 
 それどころか今すぐにでも少女とセックスをしたい気分に襲われていました。 
 少女の、サキュバスの唾液には、強力な媚薬としての機能があったのです。 
「すぐに何も考えられなくなって、もっともっとって言い出すんだから」 
 少女は男の人にエッチな笑顔を向けて、ペニスを口に含みました。 
「あああああぁぁぁ・・・・」 
 男の人が快感のあまり大きなあえぎ声をあげました。 
 少女は口の中をくちゅくちゅと締めて、舌を器用に動かします。 
 男の人は少女の口の中へ二度目の精液を放っていました。 
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:14:31.38 ID:6NEYC2Dy0
ンギモッヂイ! 

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:16:10.90 ID:FtX2gMwU0
     l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l 
    |   | u                | 
    |   |     ヽ      /       |  ああ〜 
     |  :J |   ●  ヽ----/   ●  | 
...   |   |         ヽ  /       |  男の子は 
.    |   |           ヽ/       | 
.     |   |                J   |   相当いいYO!〜 
..   |   |                      | 
    |  \                     ト、 
   ミ    \           __  、| | 
((  ミ   ミ  \ ,.ミ'´ ̄ ̄``    `ヽ、|          力 
   ミ、  ミ    \           i.     ゙レ、           勹 
   |   ミ、 ,'  J              l 
    L.___|_ l                l { γ -─- 、 
      |    l    -、         ヽ   ,. '´       ヽ 
     |     !       ヽ         ヽ ,.'        ,、  ヽ 
    ./´ ̄`V      ,ヽ、          ,' ,'  ; ,.  ,: , ハ :, , ヽ 
    / 、  |      / ∪、`ー     7! ; : ; /_'/./_/  Li_l  ! 
   ./   i   |       /   ヽ   ヽ 〃 入  | ;:「 ____...    リjリ 
   !.     !     /     ヽ       (`wi| __..   ` ̄lノ i ゥ・・・ゥン・・・・ 
   `ー‐ゝ、 '    /      ヽ___,.-‐'"⌒゙    °,,,  ,  ̄/..へ 
       `ー--‐'     ,. -‐'"´            〜 '''ノ. _ノ ヽ 
   力          /"ー─------<二/  ´ヽ、-<r"/,ー、 丿 
     勹      { 〈                )、 Y  `ゝ(_/_/./' 
             } `ー----------─一--‐'´ ̄ 

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:21:54.26 ID:W4sGiLfR0
「だめだ・・・これ以上はもう・・・」 
 なんとか逃げなくてはと思いましたが、男の人は体を動かすことができません。 
 強烈過ぎる快感に体が弛緩してしまっていました。 
 そんな男の人を少女は容赦なく責め立てます。 
 精液を飲み干すと、男の人のペニスをふたたびしごき上げます。 
「うあああああぁぁ・・・・」 
 その口内の気持ちよさは、男の人が今までの人生で一度も味わったことのないほどの強さでした。 
 気持ちよすぎてペニスはびくびくと震えっぱなしです。 
 少女が裏筋に少し歯を立てたとき、三度目の射精が始まりました。 
「ひぐっ! 気持ちよすぎっ・・・ぐあああああああ!」 
 びゅくびゅくと少女の中へ出される精液は、三度目だというのに信じられない量でした。 
 少女はその精液も残らず飲んで、さらに激しく舌を動かし始めます。 
「これ以上は・・・・もう、死ぬ・・・・」 
 全く萎える気配のない男の人のペニスは間もなく四度目の射精を迎えます。 
 そのとき同時に男の人の命が終わるのでした。 
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:32:40.17 ID:W4sGiLfR0
「あーおいしかった☆」 
 大満足の少女の足元には、男の人の死体が転がっていました。 
「次はどんなキノコかなっ」 
 少女は口元を拭って森の中を歩き始めました。 
 間もなくいかめしい甲冑を着込んだ兵士の一団と出くわしました。 
 20人はいるでしょうか。少女は兵士に尋ねます。 
「お兄さんたち、こんなところでなにをしてるの?」 
 兵士は答えます。 
「私たちはこの森に住む悪い悪魔を退治するためにやってきた」 
「へぇー悪魔。怖いっ」 
 わざとらしく怖がる少女に兵士は優しい声をかけます。 
「もう何人も犠牲者が出ているのだ。君も危ないから早く家に帰りなさい」 
「一人で帰るのは怖いです。お兄さんたちと一緒にいてもいいですか?」 
 兵士は少し考えましたが、自分たちなら悪魔から少女を守ることもできるだろうと考えて了承しました。 
 少女は兵士たちの列の一番後ろからついていくことにしました。 
「ふふふっ」 
 森を歩く兵士の一団と少女。 
 少女の小さな笑いは鎧を鳴らしながら歩く兵士たちの耳には入りませんでした。 
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:45:54.77 ID:W4sGiLfR0
「お兄さん、お兄さん」 
 最後尾の兵士は自分を呼ぶ声に気付いて振り向きました。 
「なんだ・・・・むぐっ」 
 そこへ少女の突然のキス。 
 少女は兵士の口をふさぐと素早く兵士の股間へと手を伸ばします。 
 兵士のその部分は甲冑に覆われていませんでした。 
「む、むぐ・・・むぐぐ」 
 兵士は何をするんだと叫びたかったのですが、少女に口をふさがれているのでできません。 
 兵士の口の中を、少女の舌が蹂躙します。 
 熟達のキスの技に、兵士はあっという間に気持ちよくされてしまいました。 
 少女の唾液が粘膜に吸収され、股間がきりきりといきり立ちます。 
 ズボンの中へと手を忍ばせた少女は、ペニスを掴んでさわさわと撫で回します。 
 たったそれだけの愛撫で兵士は射精してしまいました。 
 そして手にかけられた精液を潤滑剤代わりに、少女の激しい手コキが開始されます。 
 兵士は声を出そうと抗うことも忘れて、ただ少女のキスとペニスの快楽に酔いしれます。 
 ほどなくして二度目の激しい射精をして、兵士は倒れそうになりました。 
 少女はそっと兵士を脇の茂みに運び、意識の朦朧とする兵士を寝かせてその上にまたがりました。 
 スカートをたくし上げて股間をあらわにします。少女のそこはてらてらと淫靡に光っていました。 
 兵士はあまりにエッチな光景に、我を忘れてそれを凝視しました。 
 助けを呼ぼうなどという気はとうに失せています。 
「それじゃ、入れるよー」 
 兵士は頭の中で早く早くと思いました。 
 そして少女の腰がゆっくりと下ろされます。 
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:49:18.06 ID:7J5jmIOYO

参考画像はないのか 
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:53:53.06 ID:W4sGiLfR0
「うわぁぁぁぁ・・・」 
 柔らかい少女の膣肉がペニスを包み込む感触は、兵士に天上の快楽をもたらしました。 
「ふふ、気持ちいいでしょ? もっともっと気持ちよくしてあげるね」 
 そう言うや少女の膣内が意思を持った生き物のように、きゅっと締まりました。 
 その瞬間兵士は少女の胎内に激しく射精してしまいました。 
「かっ・・・・はっ・・・・・」 
 息をすることさえ出来なくなるような異常な快感が押し寄せます。 
「後がつかえてるから、ちょっと本気出すよっ」 
 少女の膣壁の複雑な構造は、兵士のペニスを包んで快楽から逃しません。 
 少女が腰を動かすたびに、ペニスからは精液があふれ出します。 
 兵士はイキっぱなしの状態でした。 
「ふう、ごちそうさま」 
 息絶えた兵士を茂みの中に置き去りにして少女が戻ったのは、兵士が列を離れてから数分と経たない間の出来事でした。 
 森を歩く兵士たちは兵士が一人減ったことに気が付きません。 
 兵士の一団と少女は森を歩きます。 

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:56:01.74 ID:oZiZACh3O
このキノコ汁はマッタリとして、それでいて甘すぎず 
規格外〜☆ 
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:01:55.69 ID:W4sGiLfR0
 新たに最後尾となった兵士がふと気付きました。 
「そういえば、あいつはどこへ行ったんだ?」 
 少女はにこにこと微笑みながら答えます。 
「急に用を足したくなったからって、あっちに行ったよ。すぐに追いつくから待たなくていいって」 
「そうか」 
 兵士は疑問に思わず前へ向き直りました。 
「ねえ、ねえ。お兄さんって、とってもカッコイイね」 
 少女の声は甘く耳をくすぐり、最後尾の兵士の心へ届きました。 
「そ、そうか?」 
「うん、惚れちゃいそう」 
 兵士がごくりと唾を飲み込んだのを少女は見逃しませんでした。 
「実はわたしも急に・・・」 
 太ももをもじもじとさせる少女の様子に、兵士はすぐに用を足したいのだと気付きました。 
「一人じゃ怖いから、一緒に・・・・来て」 
「あ、ああ・・・」 
 兵士と少女は前をゆく兵士に告げずに脇の茂みへと入っていきました。 
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:11:45.38 ID:K6kWT5mA0
しえしえ 
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:14:07.19 ID:W4sGiLfR0
「じゃあ、するから・・・後ろ、向いてて」 
「わ、わかった」 
 茂みに入り、恥ずかしそうに言う少女に、兵士は心中穏やかではありません。 
 後ろを向きつつも、すぐそばには少女が股間をあらわにしている姿があるのです。 
 兵士は盗み見たい欲望に勝てませんでした。 
 振り向いた兵士と少女の目が合います。 
「きゃっ。後ろ向いててって言ったじゃない」 
「すっ、すまん!」 
 慌てて後ろを向く兵士ですが、その脳裏には少女の姿がはっきりと焼きついていました。 
 恥ずかしそうにスカートをたくしあげ、今にも用を足すために座り込もうとしていた少女の姿です。 
 一度見た少女の姿は、ぎゅっと目を閉じても振り払うことができません。 
 兵士は自分がとても興奮していることを自覚していました。 
「ねえ」 
 目を固く閉じて後ろを向く兵士の耳に、少女の声が聞こえてきました。 
 その声は意外にもすぐそばから聞こえました。 
 驚いて振り向いた兵士は、息がかかりそうなほど近くに来ていた少女が怪しく微笑むのを見ました。 
 そして少女が股間に手を伸ばしてきたとき、兵士の理性は弾け飛びました。 
「うおおおおお!」 
「やんっ」 
 兵士に押し倒された少女は、嬉しそうな声を上げます。 
 兵士は少女のスカートをまくり、中をギラギラした目で見つめました。 
「お兄さん・・・・な、め、て」 
「うおおおおおっ!」 
 兵士は少女の股間へと顔をうずめました。 
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:28:26.20 ID:W4sGiLfR0
「あんっ☆ 気持ちいいっ!」 
 兵士が獣のように音を立ててアソコにしゃぶりつくと、少女は気持ちよさそうな声をあげました。 
「もっと! もっとなめてっ☆」 
 言われるまでもありません。兵士は少女の秘唇をなめ、クリトリスに舌を這わせ、あふれ出る愛液を音を立てて啜ります。 
 先ほどまでの男たちが出していた精液はすでに吸収されて養分になっていたために、残っていませんでした。 
 兵士は少女の愛液が甘いことに驚き、すぐにその味の虜になっていました。 
「気持ちいいいいっ! 上手だよぉ。お兄さんステキ☆」 
 舌が疲れて痺れてくるまで兵士はしゃぶり続けました。 
 やがてどうしようもなく舌が動かなくなり、ようやく兵士が口を離すと、少女は幼さの残る顔を妖艶に歪めます。 
「おいしかったでしょ。でももっとおいしいのがあるんだけど飲んでみる?」 
「はぁ、はぁ、はぁ」 
 兵士は目をギラギラさせて少女を見つめます。 
「わたし、まだ出してないんだけどなぁ・・・・おしっこ」 
 少女の愛液を飲んでしまった兵士は、もう興奮の極致にありました。 
 すぐにでも射精してしまいそうなほど股間をいきり立たせています。 
「おしっこ、飲んでくれるなら・・・・させてあげてもいいよっ☆」 
 少女は兵士の返答を待たずに立ち上がります。 
 兵士は考えるより先に体が動いていました。 
 少女の前で正座をし、顔を高く上げておしっこを受け入れる体勢です。 
「じゃあ、いくよ。しっかり飲んでね」 
 兵士は口に降り注ぐおしっこを必死で受け止めました。 
 たっぷりと十秒以上そうしていた兵士はふと気付きました。 
 興奮のあまり兵士はいつの間にか射精してしまっていたのです。ズボンには染みが出来ていました。 
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:30:49.31 ID:PiaOQ/gS0
たけのこ派がきのこ派を狩るのかと 
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:37:17.01 ID:W4sGiLfR0
「ふふふ、上手に飲めたからご褒美あげないとね・・・・ってあれ?」 
 兵士はおしっこを飲んで射精したまま失神していました。 
「あちゃあ、やりすぎちゃったかな」 
 少女の愛液は唾液以上に強烈な媚薬作用があるのに、それを大量に飲ませた上におしっこまで飲ませたのです。 
 兵士が気絶してしまうのも無理はありません。 
「うーん。ま、いっか☆」 
 少女は気絶した兵士を蹴り倒しました。兵士の股間は気絶しているにも関わらず盛り上がっていました。 
 染みのついたズボンを脱がせ、そそり立つペニスに腰を下ろしました。 
「ああんっ。くぅーーーっ! キクぅ☆ 気絶しててもキノコは別みたいね」 
 そのまま兵士の上で激しく腰を使います。 
 少女を腰に乗せて、兵士は気絶したまま、びくんびくんと気持ち悪いくらいに痙攣します。 
 少女の胎内では兵士が大量に射精を繰り返しているのです。 
「すっごい跳ねてるー☆ あはっ、気持ちよさそ」 
 言いながらも少女は腰を使うスピードを緩めません。 
 三度、四度と胎内に精液がほとばしります。 
 やがて動かなくなった兵士から腰を上げると、少女は再び兵士たちの列へと戻りました。 
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:38:42.06 ID:GSwNNZ4T0
きのこ 最 強 伝 説 
たけのこ 不味い。くいもんか? 
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 13:49:18.46 ID:W4sGiLfR0
 一人、列から兵士が消えました。 
 ニ人、列から兵士が消えました。 
 三人、四人、五人・・・・。 
 やがて兵士たちの列は先頭の隊長を残すだけになってしまいました。 
「くそっ、悪魔めっ、どこにいるんだ! 我が剣の錆にしてくれる」 
 義憤に燃える隊長の後ろから、少女は言いました。 
「隊長さん、隊長さん」 
「ん、なんだ君か・・・・・。むむ、我らが同胞たちはどうしたのだ?」 
 振り返ってついに事態に気付いた隊長は、眉をしかめました。 
 少女は愛らしく微笑むばかりです。 
「君は一番後ろにいたのだろう。何か知らないのか?」 
 少女は愛らしく微笑むばかりです。 
「おいっ!」 
 隊長は少女の肩を掴みました。 
「やんっ☆」 
 少女が可愛らしい悲鳴を上げて、隊長はその仕草に思わずドキッとしました。 
「あ、いや、これはすまん」 
「もう、お兄さんってば。怖い顔してぇ。彼女出来ませんよ?」 
「いや私には妻と子が・・・・ってそういうことではなく! 他の兵士がどこに行ったのか本当に見ていないのか?」 
「へぇ、お兄さん・・・奥さんいるんだ」 
 少女の目が鋭く光りました。 
「お、おい・・・」 
「奥さんとはぁ、夜の生活はどんな感じなんですかぁ?」 
「なっ――」 
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:04:15.79 ID:WLvNFlz30
ちんちんおっき 
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:06:20.40 ID:W4sGiLfR0
 ようやく隊長は目の前の少女の異常性に気付きました。 
 この期に及んでこの緊張感の無さ、バカにしたような言動は普通ではありません。 
「ねえねえ。奥さんってわたしより美人なんですかぁ?」 
 上目遣いで問いかける少女は、隊長の腕をとって自分の胸に押し付けました。 
 隊長は驚きました。少女の胸の柔らかさよりも、自分が気付くより早く腕をとられてしまったことにです。 
「き、君は――」 
「もう、わたしの話聞いてますか? ねえ、わたしの方がとーっても可愛いですよね」 
 隊長は少女のことを可愛いと思ってしまいました。 
 自分には妻も子供もいるのに、それなのに少女があまりにも可愛いので、どんどん胸が高鳴ります。 
「離れろっ!」 
「きゃっ」 
 隊長は少女を振りほどきました。 
 少女は可愛らしすぎたのです。愛らしすぎたのです。 
 隊長は妻と子を誰よりも愛していました。 
 だから妻子を持つ隊長にはそれがどれだけ不自然なことかすぐに理解できました。 
「貴様、普通ではないな。正体を現せ!」 
「ふふふ、とってもおいしそうなキ、ノ、コ。みーつけたっ」 
 少女は嬉しそうに微笑んで、隊長に飛び掛りました。 
「くっ」 
 隊長はとっさに剣を使うか迷いましたが、結局拳を使うことにしました。 
 しかし少女は隊長の拳打を体をひねってかわします。 
 そして隊長の懐に飛び込んで、その顔を両手で包みました。 
「うっ・・・・」 
 隊長は目の前の少女の微笑みに、一瞬とまどいました。 
 そして少女に強くキスをされてしまいました。 
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:23:51.13 ID:7J5jmIOYO
がんばれ 
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:24:36.49 ID:W4sGiLfR0
「むっ・・・・むぐぐぐ」 
 少女の甘い甘い舌が、隊長の口内へ侵入します。 
 隊長は心地よいキスに、思わず力を抜いてしまいそうになりましたが、なんとか振りほどきました。 
 そして腰の剣を抜こうと柄に手をかけたところで、今度はその手を掴まれてしまいました。 
「ふふっ。わたしのキスから逃れられるなんて・・・・すっごぉい」 
「くそっ」 
 少女とは思えない力で腕を掴まれ、隊長はどうすることもできません。 
「安心して。とっても気持ちよくなれるんだから。奥さんのことなんて一瞬で忘れさせてあげる」 
「や、やめろ・・・・」 
 少女の顔がゆっくりと近づいて来ます。 
 その愛らしい目を見ていると、だんだんと抵抗したい気持ちが薄れてゆくのを感じました。 
 すでに少女の唾液の効果が回りはじめていた隊長は、二度目の口付けを許してしまいました。 
 隊長は口の中に侵入してくる少女の舌に、積極的に自分も舌を絡ませてしまっていることに気付いていません。 
 もう理性は崩れ始め、少女の唇をむさぼりたいという欲求に勝てなくなってきていました。 
 ゆっくりと離された少女の唇を、無意識に追いかけようとしたところで、はっとしました。 
「もっとキスしたい?」 
「う・・・・ぐ・・・・」 
 いやだと叫ぶ気がどうしても起きません。 
 隊長は力なくうめいて、物欲しそうな目を少女に向けます。 
「ふふ・・・・・」 
 少女の手が隊長の股間に伸ばされます。ズボンの中へと侵入し、ペニスを優しく撫でます。 
 そのいやらしい手つきに隊長は思わず体を震わせて反応してしまいました。 
「あはっ、かわいい☆」 
 ギンギンに固くなっていたペニスを撫で回され、キスだけですでにとろけかけていた隊長は、下半身も溶かされるような気分になりました。 
「うあ・・・あ・・・ああ・・・・」 
 そして少女がペニスを強く握った瞬間、びしゅっと勢いよく精液が放たれました。 
 そのまま隊長は地面に崩れてしまいます。 
 頭の中はもやがかかったように不明瞭で、鋭い気持ちよさだけがはっきりと感じられました。 
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:39:54.94 ID:W4sGiLfR0
 少女は地面に寝かされた隊長の上に馬乗りになりました。 
「や・・・めろ・・・やめてくれ・・・・」 
「ふふふ、だーめ☆」 
 少女の淫らな柔肉が、ずぶずぶと隊長のペニスを飲み込んでいきます。 
 隊長は常軌を逸した快感の中、その様を見ていることしかできませんでした。 
「入ってくよ。ほら、どんどん入ってく・・・・あんっ☆」 
「くぅっ・・・・あぁぁ・・・・」 
 少女の胎内へとペニスが全て収まると、隊長は味わったことのない快楽に包まれました。 
「どう? まだ奥さんのことを思い出せる?」 
「うぅ・・・うぅあぁ・・・・」 
 隊長は必死に妻の顔を思い浮かべようとしますが、薄く霧がかかったようにどうしても思い出せません。 
 それよりも、少女の可愛らしすぎる笑顔や、幼ささえ残るみずみずしい肢体、十分以上に膨らんだ胸などが頭に浮かんでしまいます。 
 そしてそんな想像をしてしまうだけで、興奮はいっそう増し、快感は意思とは関係なく高まってしまうのです。 
「もうわたしのこと以外、考えられないみたいね。じゃあもっともっと考えられなくしてあげる」 
「うぐっ、あああぁぁぁぁぁぁ」 
 少女が腰を動かし始めると、隊長は声を上げて悶えます。 
 気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだと思いました。 
 ペニスが溶けてなくなってしまう錯覚すらしてしまうほど心地いい痺れを感じます。 
「はい、一回目」 
「くああああああっ!」 
 言うと同時に少女が膣をきゅっと締めると、隊長は宣言通りにあっけなく精を放ちました。 
 気持ちよさが一気に押し上げられて放出します。 
 意識ごと体が飛んでいってしまいそうなほどの快感に翻弄されました。 
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:43:09.45 ID:LhT+mAZX0
きのこ≒チンコネタがブームなの? 
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:52:14.80 ID:W4sGiLfR0
 少女は隊長の上に乗って、きゅっきゅっと膣中を締めながら、淫らに腰を振ります。 
 人間の女では実現不可能な快楽器官が、隊長の更なる射精を促します。 
「うあ・・・ああぁ・・・で、出る・・・・またっ」 
「どーぞっ☆ はい二回目ー」 
 びしゅっ、びしゅっと勢いよく子宮口に叩きつけられる熱い精液。 
 少女はその感触に声を上げて喜びます。 
「あはっ。さっいこぉー!」 
「うががあが・・・がああ・・・」 
 隊長は快感のあまり口の端に泡を吹いています。 
 もう頭の中に家族のことなどかけらも残ってはいません。 
 あるのは今感じている気持ちよさのことだけです。 
 この気持ちよさを感じていられるのなら、他のことなんてどうだっていい気分になっていました。 
「ふふ、じゃあそろそろ・・・」 
 少女が妖しく言って、本格的に腰を動かすスピードを速めました。 
 膣内の締め付けも断続的に、短い間隔で行われています。 
 その異常すぎる快感責めで、ついに隊長も限界を迎えるときがせまってきました。 
「うごがああ・・・ががががが・・・」 
 気持ちよすぎて口が勝手に音を発しています。 
 最後の快感の塊がせりあがってきました。 
「じゃあ、ばいばい」 
 最後に一際強く締め付けられたとき、隊長は今までで一番激しく射精しました。 
 これほどの量が残っていたのかというくらいに大量に出して、そのまま隊長の意識は途切れました。 

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:55:08.02 ID:W4sGiLfR0
 少女は隊長の体を離して、大きく一度伸びをしました。 
「うーーん、とってもおいしかったぁ。キノコ狩り、大、成、功っ! 今度はどんなキノコかなっ?」 
 少女は森の中を歩きます。 
つかれたからとりあえずここまで。 
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 14:57:03.10 ID:JoWm+IfIO
煙さん・・・ 
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:03:17.63 ID:ouJt9dg4O
このスレは俺にはエロすぎた 
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:08:25.05 ID:8wbQhj8b0
おい、それはどこの森だ 
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:22:20.24 ID:EjieCV150
少女サキュバスに弄んでもらえるならば、青木ヶ原樹海でもいい・・・どこでも行く 
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:24:37.18 ID:7J5jmIOYO
最高の死にかたじゃねえか。 
サキュバスのおねいさんの腕の中で死にたい 
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 15:32:51.68 ID:WeQsQtfR0
阿部さん最強説 
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 16:39:08.36 ID:SpqMdZS00
oi 
続きは 
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 17:27:17.37 ID:dWvkWM/L0
ほ 
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 17:35:51.27 ID:ct+Js/Af0
これがテクノブレイクか・・・ 
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 18:14:48.71 ID:K6kWT5mA0
ほ 
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 18:28:55.99 ID:wRhTLgYy0
干す 
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 19:46:14.08 ID:7J5jmIOYO
ほ 
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 19:48:33.48 ID:ct+Js/Af0
ひょっとしてこれはもう誰も来ないんじゃまいか 
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 20:14:11.58 ID:7J5jmIOYO
>>1まだか 
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 20:45:32.85 ID:wRhTLgYy0
ほ 
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 21:21:35.07 ID:wRhTLgYy0
ほす 
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 21:44:45.36 ID:ct+Js/Af0
それでも俺は保守をする 
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 22:18:43.19 ID:K6kWT5mA0
まだー? 
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 22:32:35.75 ID:oZiZACh3O
いい 
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 23:24:32.23 ID:K6kWT5mA0
まだでござるか!? 
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 23:55:52.00 ID:oZiZACh3O
サキュバスで常時エッチな霊圧出してるようだが 
やっぱりキスしただけで普通の人間ならあまりの快感に失禁しちゃうんだろうか 
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 23:56:20.37 ID:K6kWT5mA0
私まーつーわ 
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 00:21:54.18 ID:VYQfa5wE0
いつまでーもまーつーわ 
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 00:23:31.16 ID:SJFZA4MT0
きのこたけのこ戦争かと 
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 00:43:32.43 ID:BJQ5ISPwO
待ってる 
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 02:21:38.21 ID:VYQfa5wE0
ほ 
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 03:04:57.99 ID:VYQfa5wE0
君は生きのこる事が出来るか? 
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 03:31:01.50 ID:VYQfa5wE0
ジャイアントミルワーム 
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 04:01:52.14 ID:VYQfa5wE0
ツマグロオオヨコバイ 
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 04:09:13.36 ID:HyqiRIMV0
ほ 
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 05:52:04.86 ID:VYQfa5wE0
我眠気限界後誰頼 
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:13:36.67 ID:lpfgBoxY0
1だが初めてSS保守されるという経験をした(;^ω^) 
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:16:44.22 ID:VYQfa5wE0
>>77 
大、一帰還我歓喜早続偏期待 
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:16:47.49 ID:gUYIrL3ZO
>>77 
おはようございます 
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:19:17.76 ID:gUYIrL3ZO
正直興奮した 
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:20:31.00 ID:VYQfa5wE0
ああ・・・俺は保守しきったぞ・・・ 
お前ら後は頼んだ 
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:28:01.13 ID:lpfgBoxY0
 やがて少女が歩いていると、魔法使いに出会いました。 
「魔法使いのお兄さん。ねえ、なにしてるの?」 
「見て分からんのか? 魔法の修行をしているのだ」 
 魔法使いの周りの木々は、焼け焦げたり真っ二つに折れたりしていました。 
「うわぁ、すごい。これが魔法の力なんですね」 
「私などまだまだ修行中の身だ。魔法はこの程度のものではないぞ」 
「すっごぉい。ねえ、お兄さん。魔法で気持ちよくなれないんですか?」 
「うん? お前は何を言って――」 
 魔法使いが言い終わるより早く、少女は魔法使いに近寄りました。 
 体が触れ合いそうなくらい近くに寄られて、魔法使いは上目遣いに自分を見上げる少女の胸の谷間に目がいきました。 
 少女は優しく微笑んで魔法使いの股間へと手を伸ばします。 
 ローブの中のペニスに指を這わせると、魔法使いは慌てました。 
「お、おい。これは一体なんの真似だ」 
「だから、気持ちよくなる魔法。ないのかな?」 
 その魔法は、魔法使いがいちばんよく感じていました。 
 少女の指使いはまるで魔法のように、魔法使いを気持ちよくさせるのです。 
「う・・・・・あ・・・・」 
「ほら、どんどん元気になってきた。ふふ、おいしそう」 
 あっという間に大きくなった魔法使いのペニスを、少女は少し強く掴みました。 
「うわっ」 
 鋭い快感が走って、魔法使いは思わずその場に崩れ落ちました。 
「男の人ってぇ。ここ、こうされると力抜けちゃうんだよね。気持ちいいでしょ」 
 仰向けに倒れた魔法使いに覆いかぶさるように、少女がにじり寄ってきます。 
 その手はペニスを掴んだまま離しません。 
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:32:40.33 ID:gUYIrL3ZO
続きがきたwww応援してます 

これで女の子が書いてたらさらにわっふるなんだけど 
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:35:18.47 ID:mWFA/uzm0
>>77 
貴様は世界の希望なのだ 
日本人 中国人 がいまのところ貴様を応援している 

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:36:44.67 ID:mWFA/uzm0
>>81 
彼に聖者の称号を致命者変態紳士の称号を 
彼は一人で保守を達成した 
これは高潔で崇高な義命であった 
彼の犠牲が今我々が得ることのできるwktkなのだ 
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 06:41:52.93 ID:lpfgBoxY0
 魔法使いはこらえ切れなくなって、少女の胸元へ手を伸ばします。 
「あんっ☆ 気持ちいいっ」 
 胸を揉まれた少女は嬉しそうに声を上げました。 
 魔法使いは気をよくして少女の胸ををぐにぐにと揉み続けます。 
 大きな胸は信じられないくらい柔らかく、服の上からでも指が沈み込みそうなほどでした。 
「やんっ。ああん、感じるぅ」 
 少女は気持ちよさそうに悶えます。 
 
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