職場の事務のおばちゃんやす子と関係ができたのが２年位前でした。
天童よしみ似の（今は５６歳）デブのぺチャパイ撮り得なしの女性ですが、月末になると１〜２万をちょくちょく借りていました。
飲み会の時に偶然二人きりの時ができ滞った借金の話になり冗談で「直ぐには返せないけど利息分は身体で返すよ」と言ったのが始まりで、その日のうちにホテルに行くハメになりました。

成り行き上仕方無しでホテルに行きましたがチビデブの婆さんがどんな物か面白さも有り行きました。
思ったとおりぶよぶよで色気も無くフェラチオと射精する瞬間だけ気持ちが良い位でしたがそれから関係が続きました。
それ以降俺の虜になったのか何でも要求を満たしてくれ、アナル・放尿・ＳＭ何でも言う通りにする様になりました。

単なる金ずるとしてつきに１〜２度抱いていましたが、嫌気がさしていた頃に俺の部屋で抱いている所を訪ねてきた友人健司に見られてしまいました。
俺はそんなチビデブ婆さんを相手にしていることが恥ずかしくて言い訳をしましたが、健司が「俺はあんな女性が好きなんだ、仲間が居て良かった」と言いました。

俺はチャンスと思い提案しました、「俺は別れたいからお前が変わりに抱けばいいじゃん」と言って計画を話しました。
計画通りに俺がやす子を抱いている時に、健司は裸で隣の部屋に待機しています、やす子を胡坐をかいたままの形で縛り上げうつ伏せにしアナルにねじ込み一旦ぐったりさせた後に健司を呼びチェンジしました、健司がちょっとピストンするとやす子は気付いたようで「えっ！・・・・」と驚いたような声を出し、今自分のマンコに差し込んでいる相手を確認しようとキョロキョロしだしました。

俺の姿と健司の姿を確認し受け入れたのか、やす子はそのまま健司の行為を受け入れ抱かれていました。
健司は狂ったように突きまくり、縛っていた紐も解き体位を変えて続けています、やす子が騎上位で大きな尻を動かしている光景を見た時に何故か興奮してきて俺も参加しました。

健司のチンポをもっと欲しいと云わんばかりに激しく動くやす子の尻を押さえるとアナルに差し込みました。
やす子は「うっ・・」と声を出した後喘ぎ声を出し受け入れました、健司も驚いたようでしたがそのまま腰を動かしていました。
やす子は終わった後に「有難う、私の望みを叶えてくれたのね」とお礼を言っていました。彼女は二本刺しをしてみたかったようです、俺は膣と肛門の薄い皮越しに他の男のチンポと触れ合う感じは好ましくなくそれ以降していません。

それ以降健司とやす子は付き合っていて上手くいっているようです、やす子は俺に悪いと思ったのか知り合いの恭子さんを紹介してくれました。
彼女は同じビルに入っている会社の人でした、やす子と違いがりがりですが程よく長細のオッパイが大きく下腹がぽこっと出た妙に巨尻な女性でやす子よりましでした。
やす子と同じように長い不倫生活で婚期を逃した４８歳の恭子さんは結構自立していてセフレとしては最適でした。

恭子さんは妊娠できない身体だそうで思い切り中出しでき、最初は俺のほうがのめり込見ましたが、今では俺のチンポの虜となりやす子の様に言いなりです。
時々健司とやす子・俺と恭子の四人で食事をした後にスワッピングの様になりますが、やす子も今でも俺の虜で単独で抱かれに来て小遣いおいてゆきますし、恭子からも貰えるし逆援交の様です。ちなみに健司は何も貰っていないそうです。

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