えちえち体験談

元カノの娘

2007/11/19 19:25カテゴリ : その他

7月にY家とファミリーキャンプに出かけた。
俺、36歳妻子あり。
Y家夫婦は離婚しており、俺と同級生で、妻と同じ職場の母と、娘のIちゃん(中1:12歳)の二人暮らし。
Y家は旦那が面倒臭がり家で、Iちゃんが生まれて以来、家族旅行らしい旅行等した事なくて、離婚して身軽になった事で、今回のファミリーキャンプを楽しみにしていた。

ファミキャンと言っても、テント張ったりとか本格的ではなく、8畳程のバンガローに雑魚寝って感じで。
当初は年頃の娘が一緒だし、俺だけ車に寝ようと思ったが、その必要はないとY家からも言われ、俺も雑魚寝に加わった。
だが俺のキャンプの楽しみは、寝る事ではなく夜更かしする事。
たき火を肴に、一人でビールをちびちびやるのが好きだ。
22時ごろに、息子とIちゃんが寝た。
Yさんも23時に酔いつぶれた。
合わせるように妻も寝て、待ちに待った一人の時間。
1時ごろまで一人だったかな〜
トイレに起きたIちゃんが、クーラーからジュースを取り出し、俺の正面に座った。

キャンプに行くのは初めてだが、それまで何度か顔を合わせた事はあるし、喋った事もある。
キャンプでは、ご飯を炊く時や炭に火を熾す時など、側にべったりだったIちゃんだったが、そこは年頃の女の子。
向かい合って座った所で、口を開く訳ではなく。
かと言って俺も、12歳の女の子に、何を喋っていいかよく分からず(汗)
「眠れない?」とか、「楽しかった?」とか、「また来たい?」とか・・・
そんな月並みの事しか言えなくて。
俺が薪を割って火にくべ、それをIちゃんが黙って見てる。
そうやって時間は過ぎていった。

「寒い・・・」
Iちゃんがやっと口を開き、言った言葉がそれ。
確かに夏とは言え、標高のある山中の夜は寒い。
「中に入る?」と聞くと、「もう少しここにいたい」と言うので薪を増やす。
やかんをかけ、インスタントスープを作って渡したら、「ありがとう」と笑顔で。
それで打ち解けたか、学校の事やお母さんの事、お父さんの事など話し出した。

「若い頃、お母さんと付き合ってたって聞いたんですが・・・」
「あぁ・・・そんな頃もあったね。」
そう、俺とYさんは二十歳の頃、付き合ってた事がある。
でもYさん、実は二股で、Iちゃんの父親とも付き合ってて・・・
21の時、俺が仕事が忙しくなって、なかなか時間が取れないでいるうちに、Iちゃんの父親と結婚してしまったのだ。
そして結婚して暫くして、Iちゃんを身篭ったのだ。
「ま、俺が振られたんだけどね」
自虐的に言うと、笑うIちゃん。
「でもお母さん、その頃の話しすると、楽しそうなんですよ」と。
「ま、昔の事だからね。」と返す俺。
「もしもその時、お父さんを選ばずに・・・」
「ちょっと待って!そしたらIちゃん、生まれてないよ!」
なんかそれ以上は言ってほしくなくて、俺は慌ててそう言った。
「生まれてないですけど・・・でもお母さん、幸せだったかも?」
「バカだね〜。Iちゃんがいないのに、幸せなもんか。もうヤメっ!こんな話し!」
俺がそう遮ると、Iちゃんは下を向いた。

「ちょっと冷たかったかな〜」
そう思った俺。
「寒くない?」と聞くと、「寒い」と言うIちゃん。
薪を増やすと、「そっちに行っていいですか?」って・・・
別に深くは考えずに、「いいよ」って答えたら、側にくっつくように椅子を並べ、座るIちゃん。
でも何を喋る訳でなく、ただ炎を見ていた。
俺は俺で、まさかこんなにくっつかれるとは思ってなかったから、若干焦りはしたが、火に薪をくべ続けた。
また小1時間が過ぎた。

「飲み過ぎですよ」
Iちゃんからご指摘が(汗)
Iちゃんが来てから3本目。夕食から数えて17本目のビールに手をかけた時に。
「美味しいですか?」
「まぁね・・・」
「少しだけ、飲ませてくれませんか?」
そう言うと蓋を開け、俺が一端口をつけたビールを取り上げ、それを1口だけ飲むIちゃん。
「苦〜い」と舌を出す姿は、中学生のそれ。
まだまだ子供だな〜と思った。
「星が綺麗ですね〜」
Iちゃんはそう言うと、俺の肩に頭を置いて、空を見上げた。
「Iちゃん、オジサンを誘惑しちゃダメだよ。」
俺はそう言うと、Iちゃんの頭を離した。
「誘惑じゃないですよ!慕ってるんです!」
そう言うとIちゃんは、また頭を肩に乗せた。
「少しだけ・・・お父さんになって下さい・・・」
俺は何も言えず、そのまま空を見上げた。

気付いた時、Iちゃんは横で寝息をたててた。
「ちゃんと寝かせなきゃ」
俺はIちゃんの肩を揺すって起こそうとしたが、起きないIちゃん。
声をかけて揺すっても、「う〜ん・・・」と言うだけで起きない。
仕方ないから・・・
意を決して抱き上げたら、「キャッ」って(汗)
「起きた?」と声をかけ、下ろそうとしたら、「待って!」って。
「お父さんにもされた事がないから・・・もう少し・・・」
そう言うと、俺の首に手を回してきた。
俺はIちゃんを抱っこしたまま、椅子に腰掛けた。
「本当は起きてたろ?」そう聞くと、「さぁ?」と惚ける。
「いつから起きてた?」再度聞くと、「肩を揺すられた時」と笑ったIちゃん。
でも俺の目を見つめだすと、その顔から笑みが消えた。
「あたしの1’stキス、貰っていただけますか?」
俺の返事の前に、あどけない唇を重ねてきた。

唇を少しだけ、重ねただけのキスだった。
「1’stキス、オジサンにあげちゃった」そう言って笑うIちゃん。
俺、実は凄く動揺してて、言葉を失っていた。
「本当は・・・大人のキスを教えてほしいんですけど・・・」
「でもきっと、ご飯炊くようには教えてもらえませんよね・・・」
そう言うとIちゃんは、俺にきつく抱きついてきた。
暫くして、やっと動揺が治まった俺。
そっとIちゃんの手を解くと、顔を上げたIちゃん。
「もう1回だけ・・・ダメですか?」
「唇を重ねた後、少しだけ口を開くといいよ」
俺がそう言うとIちゃんは頷き、目を閉じた。
俺は唇を重ねると、少しだけ開かれた個所から舌を入れた。
Iちゃんが一瞬、強張った事が分かった。
だが俺が頭を抱くと、スーッと力が抜けていった。
俺はIちゃんの舌に、自分の舌を絡めた。
Iちゃんも俺の真似をするように、自分の舌を動かし出した。
俺らの唇は、暫く重なったままだった。

Iちゃんを抱いたまま、俺はバンガローまで歩いた。
しかし流石に、抱いたまま入る訳にいかずに、入り口でIちゃんを下ろした。
Iちゃんは俺の胸に頭を付け、「誰に言いませんから・・・ありがとうございました・・・」と言うと、先にバンガローに入った。
それに続いて入った俺。
Iちゃんはまだ入り口にいて、俺にこう耳打ちした。
「あたし、寝相が悪いので・・・転がるかもしれません。もしかしたら・・・オヤスミナサイ」
そう言うと、俺が寝る予定の場所の側に、毛布に包まって転がった。
俺も転がると、「笑わないで下さいね」と、また小声で言ってきた。
俺は「オヤスミ」と返した。

1時間もしないうちに、Iちゃんは転がってきた。
そして俺の毛布の中に入った。
「寝相が悪くって・・・」
そう言うと、またキスしてきた。
口を少し開き、舌を挿入れてくるIちゃん。
俺の歯止めが効かなくなった。
俺はIちゃんのTシャツに右手を入れ、膨らみ始めたばかりの胸を触り、その後、小さな突起を転がすように触った。
Iちゃんは俺の口の中で、「うっ・・・うっ・・・」と小さなうめき声をあげた。
俺は左手も入れ、両手で触りだした。
Iちゃんの「うっ・・・うっ・・・」のが長く、そして大きくなっていった。
空が白むまで、俺らは同じ毛布にいた。
ずっと俺は胸を触り、ずっとIちゃんは俺の口の中を舐めていた。
空が明るくなり、「そろそろお母さんが起きちゃう」
そう言うとIちゃんは俺から離れ、自分の毛布に戻って行った。
翌日はキャンプ場を切り上げると、海水浴の予定だった。
浜にタープを張ると、妻とYさんは中でお喋り。
俺は息子とIちゃんを連れ、海で遊ぶ。
昨夜・・・いや数時間前にあんな事したのに、Iちゃんは普通だった。
12歳の子供の笑顔で、息子や俺と遊んでいた。
でも、海の中では・・・
手を繋いできたり、俺の体を触ってきたり・・・
俺は俺で、Iちゃんのお尻や足、勿論胸も触った。
Iちゃんはずっと笑顔だった。

2km位先に小島があった。
「そこに行きたい」と言うIちゃん。
Iちゃんは小さい頃から水泳を習っており、泳ぎが得意。
でも俺は苦手で・・・(汗)
「一人で行く」と言うIちゃんに、「やめなさい」と言うYさん。
「ついて行ってあげたら」と言う妻。
結局俺は浮き輪を使って、Iちゃんの後をついて行った。
泳ぐのが速いIちゃんは、俺の浮き輪を引っ張るようにして、小島を目指した。

周囲200m位の小島には、若い男が2人と、カップルが1組だけ。
浜からは見えない岩場に向ったIちゃん。
「痛い、痛い」と言いながら。
俺もその後を、「痛い、痛い」と言いながら続く。
腰を下ろしたIちゃんに続き、俺も腰を下ろす。
そしてキス。
キスを終えるとIちゃんを立たせ、足を開いた俺の前に移動させ、そこに座らせた。
後ろからIちゃんを抱く。
首筋にキスしながら、水着の中に手を入れる。
Iちゃんは小さくうめき出した。
俺は尚も愛撫を続けた。

あたりを見ると、小島には誰もいなかった。
俺はIちゃんの水着に手をかけ、一気にお腹まで下ろした。
「いやっ」と言ったIちゃんだったが、さしたる抵抗はなかった。
俺はIちゃんをこちらに向け、ピンク色の小さな乳首に舌を這わした。
「あっ・・・あぁ〜っ・・・」
恥じらいながら、Iちゃんはうめいた。
俺はそれに構わずに、舌を這わせ続けた。
俺の足を跨いだIちゃんの股間が、段々と湿っていくのを太股で感じた。
俺はIちゃんの腰に手をかけ、ゆっくりと上下させた。
Iちゃんの声は益々大きくなっていき、それと同時に湿りも多くなっていった。

「裸になってくれる?」
胸から口を話し、でも尚も手を胸に置いたまま、俺は耳元で囁いた。
コクリと頷いたIちゃんを立たせ、俺は水着を下げきった。
真っ赤な顔をして、横を向くIちゃん。
「俺のも・・・脱がしていいよ」
俺がそういうと、一瞬固まったIちゃん。
しかし俺の前に跪き、海パンのウエストの紐に手をかけた。
俺のを目の当たりにして、「おっきい・・・」と言ったIちゃん。
「お父さんの、見た事あるでしょ?」と聞いたら、
「一緒にお風呂に入った記憶がないし・・・初めて見る・・・」と真っ赤な顔で答えた。
「触ってみる?」
Iちゃんが答える前に手を取り、俺は導いた。
「おっきくて・・・あったかい・・・」
可愛いと、純粋に思った。

手を離さないように伝え、裸のIちゃんの肩を抱き、俺は海に入った。
岸は岩場だったが、海中は岩じゃない場所もあった。
そこで立ち止まると肩から手を離し、Iちゃんと向かい合った。
左手を胸に。そして右手をクリトリスにあてがう。
「ああっ」軽く仰け反ったIちゃん。
俺はIちゃんの口を吸いながら、手をゆっくりと動かしはじめた。
皮を剥き、敏感な部分を露出させる。
その先端を指先でなぞると、膝をガクガクと振るわせるIちゃん。
やがて力が抜けたIちゃんは、海中に沈みそうになった。
俺は抱き上げ、頬にキスをする。
「気持ち良かった?」と聞くと、コクリと頷いた。

島に戻ると、誰もいない砂浜に腰を下ろした俺。
Iちゃんを俺の前で四つん這いにさせると、「舐めて」と言った。
その小さいお尻を突き出し、四つん這いになるまではすんなり。
でも、「舐めて」には戸惑いを感じたか・・・
おっかなびっくり口を開け、そっと口に含んだIちゃん。
「俺を気持ちよくして」
そう言って髪を軽く掴んで、頭を上下させた。
正直、あまり上手くはない。
舌を這わせる訳じゃないし、時々歯も当たる。
だが上手くはないが、目を閉じ、口一杯に頬張るIちゃんに興奮した。
程なくして絶頂に達した俺は、Iちゃんの口内にぶちまけた。
そしてIちゃんに、「俺が好きなら、全部飲んでと言った。」
少し躊躇った感はあるものの、その後コクンと、Iちゃんの喉が鳴った。

Iちゃんに水着を着せ、俺も水着を着る。
少し砂浜で休憩して、俺たちは海水浴場に戻った。
Iちゃんも泳ぐ体力がなくて、二人で浮き輪に掴まり、時々キスしながら戻った。
「また今度、キャンプに連れてって下さい」
Iちゃんは妻に、笑顔でそう言った。
「いいよ。いつでもおいで。」
妻も笑顔で答える。
俺は黙って、Y家の前から車を出した。
ルームミラーには、いつまでも手を振るIちゃんが写っていた。
その後2度程、Y家と我家は夕飯を共にした。
しかし、特筆すべき事もなく。
普通に食べて、喋って、帰って行くY家。
時々Iちゃんと目が合う程度で・・・
いや、俺の呼び名が変わったか。
「○○さん」と呼んでたのが、「お父さん」に変わった。
Yさんも妻も笑ってたが、あまり笑えない俺だった。
9月に、またキャンプに行く事に。
Yさんは所用で来れず、でも「どうしても行きたい」と言うIちゃんは行く事に。
ところが、みんな楽しみにしてたのに、丁度台風が・・・
早々と中止を決めたが、「じゃ、泊まりに行く」と。
お泊りセットを持ったIちゃんを迎えに、俺は一人でY家に向った。
迎えに来たのが俺一人と知って、表情が変わったIちゃん。
「そんなに嫌わなくてもいいっしょ?」俺が切り出すと、「いや・・・ちょっと・・・照れますね。」だって。
「キスしようか?」と聞いたら、「ハイ♪」だって。
俺は人気のない公園前に車を停め、Iちゃんと長々とキスをした。
「いや〜久しぶりですね」と笑うIちゃん。
8月の末に13歳になったIちゃんは、髪型も少し変わったし、背も伸びたしで、少し女っぽくなった。
そう言うと、「お父さん、照れますって」と笑うIちゃんに、俺は再度キスをした。

7月のキャンプ時に、Iちゃんが「美味しい」と言ったから揚げを作る俺。
エプロン持参のIちゃんも、手伝ってくれた。
飲み物やお菓子の買出しを妻に頼むと、妻は息子を連れて出て行った。
買い物に出て行くと長い妻の事。
恐らく1時間は帰らない。
俺たちはから揚げを揚げてる間、何度もキスを繰り返した。
Tシャツに手を入れ、まだカップが必要ない胸を触る。
ジーンズのファスナーを下ろし、パンティの上から湿った個所を撫でる。
Iちゃんはうつろな目で、俺を見ていた。
膝をガクガクと震わせながら。

その夜、台風による強風の為、電線が切れて停電。
お風呂と夕飯を済ませてたのは、実に幸運だったと言える。
やる事がないので、早めに就寝。
俺一人がベッドルームで、妻子とIちゃんは座敷に布団を敷いて。
きっと夜中に、Iちゃんが来るだろうと予測してた俺。
そして予想通り、Iちゃんが来たのは2時ごろだった。
気付いた時、俺の携帯を触ってたIちゃん。
「何してんの?」と小声で聞くと、「あたしのアド、入れてますんで」と可愛いIちゃん。
布団に入って来たIちゃんのTシャツをめくり、俺はその胸を舐めまわした。

「あたしに・・・させて下さい・・・」
Iちゃんに言われ、動きを止める俺。
「あれから・・・少しだけ練習したんです。」
「何を?」
「あの・・・舐めるの・・・」
「えっ?誰を相手に?」
「そんな!人のじゃないです!自分の指で・・・」
「じゃ、練習の成果を見せてもらおうかな。」
体を入れ替える前に、俺はIちゃんを全裸にし、自分でトランクスを脱いだ。
壁にもたれ、足を広げて座る俺。
その間に、四つん這いで収まるIちゃん。
Iちゃんはまず、舌で舐め上げだした。
「誰に教わったの?」
俺は驚き、思わず聞いた。
「へへっ」Iちゃんは笑うだけ。
舌は竿だけでなく、袋の裏にまでも達していた。
そしてゆっくりと、口に含んで行った。
歯も当たらず、舌使いもいい。
俺も手を伸ばし、Iちゃんの小さな両突起を転がしはじめた。
Iちゃんはくぐもった声を上げるが、絶対に口は離さなかった。
やがて射精。
何も言わずとも、Iちゃんはコクンと喉を鳴らした。
そしてもう一度、全てを舐め取った。
「奥さんに見つかるとヤバイんで・・・そろそろ戻ります。」
余韻に更ける俺の頬にキスをして、Iちゃんは部屋を後にした。

翌日、俺が送って行く事になっていた。
でもIちゃん、「寄りたい所がある」と固辞する。
「どこに行きたいの?」と言う妻の問いに、「ちょっと買い物に・・・」と答えるIちゃん。
「だったらこの人に、連れて行ってもらいなさい」と言う妻。
「いえ・・・それは悪いから・・・」と、申し訳なさそうなIちゃん。
「遠慮しないで!」と結果として、二人のデートを勧めた妻であった。

「どこに行く?」
助手席のIちゃんに、俺は尋ねた。
「どこでも♪」笑顔のIちゃん。
「いや・・・出来たら・・・」
急に口篭もった為、「どこ?」と聞きなおす。
「あの・・・二人で・・・ゆっくり出来るところが・・・」
「例えば?」
「・・・」
「ホテルに・・・行く?」
Iちゃんは、コクリと頷いた。

少し足を伸ばし、ガレージタイプのホテルに車を入れた。
見るもの全てが初めてのIちゃんは、目をキョロキョロ。
あまり綺麗なホテルではなかったが、Iちゃんはかなりはしゃいでいた。
軽食のメニューや、カラオケの本。
アダルトの番組表を見て、顔を赤らめる。
すかさず俺がテレビをつけ、アダルトにチャンネルを合わせると・・・
「いや〜恥ずかしいですぅ」といいながらも、しっかり見てる。
俺は風呂にお湯を張り、Iちゃんの横に座ると、左手で肩を抱いた。
そしてすぐに左手を伸ばし、そのままIちゃんのTシャツの中に滑らせた。
Iちゃんの小さな乳首は、既に隆起っていた。

お湯を注ぐ音が聞こえなくなり、「お風呂に入ろうか?」と促すと、「え〜っ!一緒にですかぁ?」と、すっとんきょうな声を上げる。
「それは恥ずかしいですよ〜」と、真っ赤な顔をして。
「他の人はどうしてるか、俺は知らないけど、今まではずっと一緒に入ってたけど」
俺がそう言っても、「恥ずかしいな〜」と照れるIちゃん。
「後から行きますんで、先に入っててもらえますか?」
そう言われ、俺は先に入って待ってる事にした。
10分後位に、突然浴室の電気が消えた。
入り口に、裸っぽい小さな陰が。
ドアが開くが、暗くてよく見えない。
それが徐々に近づいてきて。
俺は立ち上がると湯船を出た。
「キャッ」と言う悲鳴。
後ろから抱きながら、シャワーのお湯をかけると、徐々に力が抜けていった。
たっぷりとボディソープを手に取り、それを首筋から胸に這わす。
胸は丹念に両手で、たっぷりと時間をかけて。
荒くなる、Iちゃんの息遣い。
乳首の周りを指でなぞると、「あっ・・・あっ・・・」って。
「誰もいないから、大きな声を出していいんだよ」と言うと、コクリと頷いた。

Iちゃんの小さな全身を、泡のついた手で満喫。
お尻の穴から、足の指の間まで。
段々と目が慣れてきて、トロンとしたIちゃんの表情も確認出来た。
「今度は、俺を洗ってくれる?」
ボディソープを同じように、たっぷり手にとったIちゃん。
その小さい手が俺をなぞる度に、俺のボルテージも上がっていった。
時々キスを交わしながら、俺も手に残ってた泡をIちゃんの体に塗る。
Iちゃんの手が俺の股間を包んだ瞬間、俺はIちゃんを思いっきり抱きしめた。

湯船の中でも、俺はIちゃんを後ろから抱いた。
勿論両手は、Iちゃんの胸に置いていた。
Iちゃんは両手でお湯をすくいながら、俺にこう聞いた。
「これから・・・セックスするんですよね?」
俺は壁についていた、スイッチに手を伸ばした。
ブクブクと底から泡が湧き、同時に浴室内が、赤や黄色、青い光で照らされだした。
「うゎ〜っ」あどけなく驚く愛ちゃん。
俺は、胸に置いていた手をそっと動かし、こう言った。
「Iちゃんが決めていいよ」
Iちゃんは喘ぎながら、コクンと頷いた。

正直言うと俺、Iちゃんを抱く気はなかった。
まだ13歳だし、俺にしてみりゃ子供だし。
知り合いの子だし、勿論キスしたり、エッチな事はしたし、こんな所にも二人でいる。
でも、越えちゃいけない一線みたいな・・・
「セックスだけはすまい」と、さっき聞かれるまでは思っていた。
でもあどけなく、そして可愛いIちゃん。
「抱きたい」と、本音を言うと、今はそう思っていた。
だが、Iちゃんが嫌がるなら辞めとこうと。
だから卑怯な言い方になってしまったが、「決めていいよ」と言ってしまった。
でもIちゃんは、そんな俺を責めなかった。
そして、「したい・・・けど・・・怖い・・・」と言った。

濡れた体を軽く拭いただけで、俺は浴室から出て来た。
Iちゃんを抱いて。
俺に抱かれたIちゃんは、怯えた子猫のように、少し震えていた。
か弱い小動物のようなIちゃんを、そっとベッドに下ろす。
目を閉じたIちゃんに覆い被さり、俺はキスをした。
さっきまでみたいに、唇を開こうとしないIちゃん。
その唇を舌でこじ開け、俺は舌を挿入した。
湯船を出る前に、俺はIちゃんに言ったんだ。
「卑怯な言い方をして、悪かったね。俺はこれからIちゃんを抱く。セックスするんだよ。出来るだけ、痛くないようにしてあげる。」
俺はそう言うと、Iちゃんを抱えて湯船を出たんだ。

閉じた足に膝をこじ入れると、その細い足は難なく開いた。
手を抑え付け、首筋に口付けする。
ピクンとIちゃんが震えた。
それから俺は丹念に時間をかけ、Iちゃんの体を嘗め回した。
彼女の体の固さがほぐれるまで。
蕾がほころぶまで、丹念に。
口だけで、何度か果てたようだった。
声はすでに大きく、足の力も抜け、手を抑えずとも、それに力はなく。
ただ仰け反らせた背中にだけ、力が集中している感じだった。
蕾はほころんでいた。
俺はゆっくりと、腰を静めた。

「%○△◇▽□$&」
亀頭が入った所で、Iちゃんが悲鳴を上げた為に、俺は沈める作業を中断した。
しかし、抜きはしなかった。
「痛い?」と聞くと、涙目で頷くIちゃん。
俺は腰を浮かしたまま、Iちゃんの頭を抱いた。
「痛くなくなるまで、このままでいてあげるよ」
Iちゃんは弱々しく、また頷いた。
「無理かな?」内心はそう思っていた。
「まだ体は子供だし・・・諦めて、抜いてあげようかな」
そう考えてた時、Iちゃんは俺に抱きつき、「続けて下さい」と言った。
まるで俺の心中を見透かしたかのように。
だが、俺が次に腰を沈めれば、そこは処女膜だった。
更なる激痛が、きっとIちゃんを襲う。
「俺は気にしなくていいよ。やめようよ。」
俺は言ったが、Iちゃんは首を振り、そして俺の腰に手を回して力を込めた。

「ぶちぃぃぃぃぃぃ」
そんな音がした訳じゃない。
した訳じゃないが、そんな気がした。
そして、「○%▽△◇□$&¥*@・/?#!」
Iちゃんの悲鳴だった。
だが悲鳴をあげながらもIちゃんは、腰に回した手を外そうとはせず、むしろ尚も締め付けてきた。
俺は・・・
Iちゃんの頭を撫でながら、少しでも痛みが和らぐように、ただ祈るだけだった。
痛みが引いたとしても、今日は突くのをよそうと思った。
痛みに堪えるIちゃんが、ただ愛しかった。

「かなり・・・痛いんですね・・・」
Iちゃんが下からそう言った。
「噂では聞いてたけど・・・これは痛いです・・・」
そう言うと、力なく笑った。
「もう抜いてあげよっか?」
俺の問いにIちゃんは、「もう暫くしたら、痛みはなくなるって・・・噂ですけど・・・」
「それにお父さん・・・まだ気持ちよくなってないし・・・」
いや俺は、狭いIちゃんの膣内が震える度に、徐々に快感が込み上げてきていた。
むしろこのままでも、やがて放出を迎えそうな気がしていた。
しかし13歳の子の胎内に、子種を放出する事に気が引けていた。
にも関わらずIちゃんは、「もう少し・・・待っててください・・・」と、尚も健気だった。

「だいぶ・・・いいみたいです。慣れてきました・・・」
まるで嘘ではなかろうが、全てが本当だとは思えなかった。
しかしIちゃんが手を上下させ、それに応じて俺の腰も。
「あっ・・・うっ・・・ああっ・・・」
発せられる声は、快感によるものではなく、痛みに耐えるそれだった。
「続けて・・・お願いだから・・・
Iちゃんはそう言うと腰から手を離し、俺の首に抱きついてきた。
俺はゆっくりと、腰を上下させた。
その度にIちゃんは、顔をしかめて声を発した。

ぐったりしたIちゃんの肩を、俺は抱いていた。
血と、あふれ出た物はふき取ってあげたが、Iちゃんの子宮内には尚、俺の出した子種が残ってたろう。
俺は妙に、罪悪感を覚えていた。
Yさんにも、妻にも、息子にも、勿論Iちゃんにも。
だがIちゃんが少しだけ顔を起こし、「痛かったけど・・・嬉しかった・・・」
そう言った時に、俺は少し抱いた罪悪感を忘れ、Iちゃんの口を吸っていた。
Iちゃんもそれに応じ、俺に抱きついてきた。

ホテルを出たのは、既に夕方だった。
ベッドから車までの、僅か10m程度が歩き辛そうなIちゃん。
そんなIちゃんに肩を貸し、車に向った。
助手席でIちゃんが、「まだ入ってるみたい」と、嬉しそうに笑った。
「また機会があったら・・・ねっお父さんっ♪」

幸いIちゃんは、妊娠はしなかった。
以後の私達の関係だけど・・・
Yさんが仕事の他にアルバイトを始め、彼女が不在となる19:00〜1:00までの間、Yさん宅にて時々。
流石に生は控えてはいるが・・・
今年Iちゃんは、中3で受験生です。
相変わらずスレンダーで、バストも小さいままだが、今では痛みを訴える事無く、俺を受け入れるようになった。
ダメだな・・・俺・・・
Iちゃんから、この快感から、抜け出せそうにない。
罪悪感に苛まれる時はあるが、Iちゃんの笑顔を見ると、ついつい負けてしまうんだよな。
娘でもおかしくない年齢の子に・・・ダメだ・・・

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