昨晩は寝てしまいました・・・

いきなりキス、酒の匂いが酷かったけど
あゆみのプクっとした唇の柔らかい感触がたまりませんでした
そしてキスをしながら俺の股間を弄り始めました
突然過ぎると言うか、相手に積極的にされるというか
とにかくリードされた経験がないので、かなり焦りましたよ
　俺　『あっ、あのさｼｬﾜｰくらい浴びない?』
あゆみ『あとででいいよ』
といいながら俺のズボンのﾁｬｯｸを下ろしパンツ越しに摩る
あゆみ『アタシじゃダメなの？』
　俺　『ダメとかそういうんじゃなくて・・・』
ドラマや漫画じゃあるまいし、実際にアタシじゃダメなのかと聞かれると
何と答えていいか困ります・・・
正直な話、俺の頭の中では｢ｺﾝﾄﾞｰﾑあったっけかな｣と考えてる自分も
いまして
あゆみ『チンコ大きくさせて何恥ずかしがってんの』
とうとうズボンもパンツも半分下ろされフェラを始めました
椅子に座ってる俺の前で、あゆみは立てひざ状態でのフェラ
なんか相手を見下ろしてってのに興奮し、更にキスした時のそうだったんですが
あゆみのプクっとした唇の感触と舌使いがたまりませんでした
もうここまでされたらやるしかないとベットへ移り服を脱がしました
ぶっちゃけ俺は変態です
服脱がしてもブラとパンティは脱がしません
なんか全裸より一枚あった方が萌えるんです
(ブラとパンツで2枚じゃんとか言わないで)
ブラのカップを少しずらし乳首を出し指で触れると
あゆみは『あんっ』と感じてました
既に乳首は勃起してまして、口でチュッと吸い上げるだけで
『はうんっ』とあゆみは反応してました
乳首を攻めながら手をあゆみのアソコへ
既にパンティ越しにもハッキリとわかるほどの湿り状態でした
あゆみ『あんっ!　ああ〜ん、ダメ!!』
　俺　『何がダメなの』
あゆみ『ダメじゃないよ、ダメじゃないけど』
と言いながら俺を押し倒して腹の上に跨るあゆみは
あゆみ『今日はアタシがしてあげる』
　俺　『今日はって・・・?!』
まだ酔ってるんですかねぇ、訳のわからにこといいながら
俺にキスをしながら片手でチンコを握り、自分のアソコへ
擦り始めました
あゆみ『あっ！はうっ!』
時折漏れるあゆみの喘ぎ声がたまらないでいると
あゆみはパンティの股間部分をずらし直接チンコをアソコへ
擦りつけてました
なんか焦らされ加減といいアソコのヌチョヌチョ感といい
ホントたまらなかったです
あゆみはそのまま腰を落とす感じでチンコを挿入し、腰を動かしてました
あゆみ『ふぅぅん!　気持ちいい!!』
確かに俺も気持ちいいが
　俺　『あのさｺﾝﾄﾞｰﾑないんだけど・・』
あゆみ『あぁんっ!　いいよこのままで、あんっ!　生が好きなのアタシ』
もうこの言葉で俺は完璧にあゆみに参りました
結局、最後まであゆみのリードのまま果てました(外だしで)

｢おいおい端折り過ぎだ｣と怒られそうですが、実際に自分で書いてると
恥ずかしくなって来ちゃいまして、ごめんんさい
これで終わりにさせて下さい。

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