えちえち体験談

従姉との話・・・その一

2005/10/31 09:49カテゴリ : 従姉妹との体験談

この話、俺は結構好きなんだがオマイラはどうかな?
ネタかも知れんがまあ読んでくれ。
71 名前: 従姉にいたずら(布団編?) 投稿日: 01/12/06 17:04

あれは誰かの一周忌で親戚のうちに集合したときのこと。俺は小5だった。 
夜ふと目覚めると、同じ布団で誰かが寝ている。 
最初は誰かわからなかったが、目が暗闇に慣れると小6の従姉だとわかった。 
どうやら部屋数が足りないので子供は同じ部屋で雑魚寝させたようだ。 
当然、頭の中では(チャ〜ンス!) 
従姉が熟睡しているのを確かめると、俺の指は従姉の身体へ・・・。 
ドキドキしながら膨らみかけた胸を楽しんだ後、いよいよ手は従姉の股間へ。 
割れ目の始まりまで下着を下げて足を軽く開かせた。 
毛の無いぷっくりした土手の感触。溝に沿って指を下げるとコリコリした突起に当たる。 
なんだろう?と思ってしばし触りつづける。「ウ〜ンンン・・・」と目覚める気配。 
思わず指を離すと従姉はまた深い眠りに。
72 名前: 従姉にいたずら(布団編?) 投稿日: 01/12/06 17:06

再び指を戻すと、なぜか割れ目がぬるぬるになっている。知識の無い俺は寝小便かな?と思い 
その濡れた指の匂いを嗅ぐが、小便臭くはない。 
そのぬるぬる感に快感を覚え、再び指は割れ目の突起に。 
20〜30回も触っていたころから従姉が声を漏らし始めた。 
「んんっ!」「あふう」「はあぁ・・」 
首を左右に振りはじめる。 
やばいかな、と思いながら指は止まらない。
73 名前: 従姉にいたずら(布団編?) 投稿日: 01/12/06 17:07

従姉が目覚めた。目と目が合った。 
「なにしてるの・・・?××ちゃん・・・」(小声) 
「別に何も?」と言いながら指は股間から離れない(藁 
「あ・・あ・・なんか気持ちいい・・」(小声) 
「しっ!静かに」 
「うん・・あ、あ、あ、なんか変だよ」 
布団の中で下着を全部脱がせて従姉の足を広げた。 
狭い膣の中に指を一本めり込ませる。 
「ちょっといたいよ・・・でもだいじょうぶ。あ、あ、あ、」 
深夜、二時間近く従姉の性器を蹂躙した。 
「明日、二人で川原のほうへ行こうよ。この続きをしよ?」 
「うん・・・。」
78 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:04

翌日親戚が揃って朝飯を食いながら、笑い話に花を咲かせている。 
俺は従姉をちらりと見た。従姉の顔が赤くなる。 
このぶんなら親に告げ口はしないと判断し、 
「今日は川原とかで遊んでいい?」 
「ああ、いいぞ。ただし一人では行くなよ?」 
「わかった。そうだ。○○姉ちゃん、一緒にいこうよ」 
「うん・・・いいよ・・・」さらに顔が赤らむ従姉。 
「じゃ、頼むな」こともなげに言う父 
「はい・・・」消え入りそうな従姉。 
俺は従姉と約束どおり二人で川原にでかけた。 
子供の足で10分ほどの地元でもやや小さい川原だ。 
「昨日のことだけどさ・・・。」「うん・・・。」口が重い。 
「誰かに言った?」「ううん・・・。」首を横に振る。 
「どーして?」「わからない・・・。」 
「怒ってる?」「わかんない・・・。でもちょっと恥ずかしいよ。」 
「いやな感じなの?」「うーん、そうじゃないけどさ・・・どーしてかなって。」 
「○○姉ちゃんが好きなんだ。前から。」「うん。あたしも好きだよ。」 
従姉の顔が明るくなったように見えた。
79 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:07

川原には川漁師の小屋があった。カギはかかっていない。 
扉を開けるといまは使われていないようで中には何もなくがらんとしてる。 
中央にテーブルと隅に投網があるだけだ。 
四方の囲いはあるが屋根はぼろぼろで明るい日差しが差し込んでいる。 
古いテーブルの上に今は使われていない網を重ねる。 
「姉ちゃん、そこに寝て?」「うん・・・。」素直に横になる。 
下着をおろそうとするが、足を閉じているので膝で止まってしまう。 
割れ目をちらっと見える。が俺も興奮しまくっているので焦点があわない。 
「姉ちゃん、力抜いてよ!」多少イラつきながら命令口調でいうと足のつま先が緩んだ。 
「これでいい・・・?」 
喉がカラカラになりながら下着をはぎとり白い弾力のある足を広げる。
80 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:08

従姉の性器を間近で凝視した。 
太陽の光の下で陰影がくっきり見える。 
割れ目の始まりあたりに淡いかげりがあった。 
割れ目を指で広げるとやや色の濃い肉の合わせ目が何枚かあり、 
その真中にある昨日の肉の芽をはっきりと見た。 
「これだったのかぁ・・」「なにが・・・?」 
「昨日のコリコリ。」「いやだ恥ずかしい・・・」 
触りながらこする。「あ、あ、あ、あ・・・」身体をよじる。 
従姉は両手で顔を覆っている。 
眩しさではなく恥ずかしさのためだろう。 
「痛いの?」「違うの。変な感じなの・・・」 
肉の芽の下の小さな穴から透明な露が垂れている。 
昨日のぬるぬるの正体だ。
81 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:11

「姉ちゃん、このぬるぬるはなに?」「知らない・・・。あ、あ、あ、あ」 
「なんか蜂蜜みたいだよ」「うふう・・・・」 
強弱をつけたり、時間差をつけていると従姉の腰が上下左右に小刻みに動く。 
だらだらと股間から蜜をこぼす従姉。 
「んー、んんん・・・・・あふう・・・」 
「くふっ!」と声を漏らすと同時に従姉の膣からゴボリと 
糊よりもさらさらした液体が出る。 
「なんだぁ?これ」「ふー、ふー、ふー・・・・・」従姉の呼吸が荒い。 
「大丈夫?姉ちゃん?」「・・・・・・・」 
「姉ちゃん?」「うん、・・・・へいき」 
「どーしたの?」「なんかね、身体がガクガクするの。でもね・・・」 
「うん」「おなかの中がきゅんとなるんだけど気持ちいいよ」
82 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:13

「ふーん。」「うーん・・・・・・。」 
「姉ちゃん。」「なに?」 
「姉ちゃんの蜜を舐めてみていい?」「えー汚くない?」 
「大丈夫。昨日もちょっと舐めてみた。」「うそー!」 
「変な味じゃなかったよ」「うーん、いいよ。でもそのかわり・・・」 
「なに?」「××ちゃんのも見せてよ」 
「・・・・・いいよ。」ズボンとパンツを一気におろす。 
「へえ、こーなってんだ。お父さんのとちょっと違うね」「どーちがうの?」 
「お父さんのは、先がバイクのヘルメットみたいだよ」「ふーん」 
「こんなに固くなってて痛くないの?」「ぜんぜん」 
「ふーん」 
従姉は指先で俺の固くなったものを触り始めた。 
皮が引かれる心地よい感覚があった。
83 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:14

「あっ!」「どうしたの?」 
「先っぽにあるよ、ヘルメットみたいなの。皮に隠れてたんだ!」 
「おもしろいねー。男の子って。」「姉ちゃん・・・」 
「なあに?」「そうやって上と下にこすってると気持ちいい・・・」 
「こう?」従姉の白い指がリズミカルに動く。 
突然下半身に経験したことのない痺れが訪れる。 
目の前に閃光が発生! 
「うわっうわっ!」「あ、なんか出てきた!すごい!これたぶん精子だよ!」 
「あうっ!」身体が何かの反動のように痙攣する。従姉の指は止まらない。 
「うわー、なんか白いねばねばが凄いよ?あ、まだ出る!」 
「すごい、初めて見たよ・・・・。精子ってこういうんだ。」
84 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:16

手に付いた大量の精子を網に擦り付けながら従姉がなにかを納得してる。 
自分の掌の匂いを嗅ぐ。「うわ、なんか臭い・・・。」 
「はぁぁ・・・。俺も初めて出したよ・・・。」「すごいねー。どんな感じ?」 
「頭の中が真っ白になる感じ。んで身体がだるくなる」「ふーん」 
「でも気持ちいいよ。」「じゃあさ、今度は一緒にやってみようか?」 
俺も従姉もさっきの快感に酔いしれてる。 
「でも、どうすればいいのかな?」「うーん、じゃあさ、下になってよ」 
「あたしが上になって頭を逆にすれば見れるし、触れるよ?」「なるほど。」 
「舐めてみたいんでしょ?」「うん。」 
俺の顔に従姉の開いた性器が覆い被さってきた。 
目の前数センチでうごめく濡れた肉の割れ目を指で確認する。 
「あん、あん、あん、ふうう、あん」上で身をよじる従姉。 
意を決して、肉の割れ目全体をぺろりと舐める。やや渋い金属味がした。 
「くぅっ!はあ、はあ、あん」無毛の性器を顔に押し付けてくる。
85 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:18

小刻みに動く尻のおかげで、俺はただ唇で肉の芽を押さえるだけで済む。 
「あっー!んぐう、はうっ!」どろりと穴から粘液が出てきた。 
口の周りがねばねばべたべたになってしまった。 
「すんごい気持ちいいよー・・・あ、ごめんねあたしばっかり」 
「俺のも触ってよ!」いらつく俺。 
「ごめんね。ホント。ふー・・・・。じゃあ、あたしも口でやったげようか?」 
「えっ!汚いよ?」「大丈夫だと思うけど?」 
「じゃ、お願い。」「うん。」 
舌先でちろりと舐める感触。 
「うへ、くすぐってえ」「うふふ。」 
熱く濡れたものに含まれた瞬間、思わず声が出た。 
「うわ、あったけえよ、姉ちゃん」「ん、ん、」
86 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:20

さすがに亀頭を口に含むだけだったが、初めての快感があった。 
根元を指でしごくように頼むと先っぽを吸いながら左手の指が踊る。 
下半身が痺れ始める。目の前にゆれる従姉の性器を舌でなぶる。 
「姉ちゃん、すっげ。気持ちいいよー。」 
「いいよ、出していいよ。あ、あ、あ、あー!」 
従姉が再び口に含んだ瞬間、従姉の口の暖かさと俺の下半身の熱がひとつになった。 
どっくん、どっくんと波が押し寄せる。 
「うわっ、口に入っちゃったよ。」「ああ、うん。」 
「なんか苦いー、大丈夫かな?病気とかなんないかな?」 
「わかんないけど大丈夫じゃない?」と無責任な俺。 
「ならいいけど・・・。あのね、さっきの白いのあるじゃない?」「うん」 
「あれね、精子って言うんだよ。子供のもとなんだって」「ふうん。」 
「あれがね女の子のあそこで出すと赤ちゃんができちゃうんだよ。」「あそこって?」
87 名前: 従姉にいたずら(川原編)? 投稿日: 01/12/07 15:24

「わかるでしょ?あそこだよ・・・」「あそこじゃわかんないよ」 
「うーん、あのね、オマンコだよ。」「かけるとできちゃうの?」 
「ちがう、中で出すと。」「どこの中?」 
「だからオマンコの中で精子出すと!」「じゃ中で出さなきゃ平気なの?」 
「うん、たぶん・・・。」「じゃいまのなら大丈夫なんだ?」 
「うーん、たぶんね・・・。」「みんなには秘密にするからさ、またしよ?」 
「うーん、いいよ。絶対秘密ね。指きりだよ。」「うん。」 
99 名前: 従姉にいたずら(中学生編) 投稿日: 01/12/08 21:37

「再会の日」 
あれから2年が過ぎて俺は中1の夏を迎えていた。 
その間一度も会う機会もなく、俺は従姉との秘密の記憶を反芻しながら 
毎日のように自慰にふけっていた。 
(ああ、姉ちゃんに会いてえなあ…。) 
その日は突然訪れた。 
知人の結婚式に出席するために彼女の母(俺の叔母)がやってくるという。 
叔母は仕事の都合で2日しかいられないが、娘(従姉)も連れて行くので 
せっかくの夏休みだからしばらく東京を案内してやってほしいと。 
予定としては一週間ぐらいお願いできないかとの申し出だった。 
俺は指折り数えてその日を待った。 
当日玄関にいる少女は大人の香りがした。が身長は低い。 
二年前と比べても変わりがないようだった。 
それは俺がこの2年で身長がかなり伸びたからだ。
100 名前: 従姉にいたずら(中学生編) 投稿日: 01/12/08 21:38

「わー××ちゃん、すごい大きい!」従姉の第一声だ。声が高い。 
「姉ちゃん、小せーなぁ!」と笑う俺。 
母と叔母の下らん話は蹴飛ばして、俺は自分の部屋を案内した。 
「へえ、結構綺麗にしてるんだね。伯母さんが掃除してるの?」 
「いや、俺が。お袋は部屋に入ってこないよ。んなことよりさ…姉ちゃん。」 
「なあに?」「あのときの事なんだけどさ」従姉の顔がみるみる赤くなる。 
「……」「俺さ、あのときの事をいつも思い出してたんだ」 
「……」「いつも姉ちゃん思い出して自分でさ…」 
「……」「ずっと会いたかったんだよ」 
「……あのね」「なに?」 
「あたしもね、思い出してたよ。」「ホント!?」 
「うん。恥ずかしいけどなんかうれしかったんだ」「マジ?」 
「だからママにあたしも絶対東京に行くって言ったの」「……」 
「××に会えると思ったからさ」「呼び捨てかよ」
101 名前: 従姉にいたずら(中学生編) 投稿日: 01/12/08 21:39

「会いたかったよ、やっぱ」「姉ちゃん…」小さな従姉の身体を引き寄せた。 
従姉の身体は以前よりも肉の弾力を感じた。 
「キスしよっか?」「うん」 
「そういえばさ、キスするんは初めてなんじゃん?」「ホントだね」 
従姉はくすくす笑う。 
その笑いが消えて目を閉じた。 
夢にまで見た従姉の唇に俺の唇を重ねた。 
唇と舌の感触を味わいながら俺の手は従姉の胸に。 
二年前とは違いブラジャーを着けていた。 
しかし芯が残っていて固い乳房だ。 
尻も丸みを帯びているが弾力がある。 
我慢できずにスカートの中に手を差し込む。 
「あん」 
従姉がぴくっと身体を引くがすぐにあきらめて逆に突き出してくる。
102 名前: 従姉にいたずら(中学生編) 投稿日: 01/12/08 21:40

指は土手をまさぐるが、あると想像していたものがない。 
多少はあるのだが2年の時間を考えればもっと毛があるはずだが。 
「うふ、ごめんね。あたしあそこがさ、あんまり濃くないんだ。」 
「全然。剛毛になってたら気絶してたかも」 
「よかった。気にしてたんだよね、あたし。嫌われたらどうしよって」 
「なわきゃないでしょ。俺は前っから姉ちゃん好きなんだからさ。」 
「良かったー。ママに体質似ちゃったのかな。ママも薄いよ」 
「…もうちょっと触っていい?」 
「ちょっと待って」従姉は下着を脱いで足を軽く開いた。 
俺は従姉の肩を右手で抱き、固い胸に顔をうずめながら 
左手の指を割れ目に沿ってやさしくこじ入れた。 
懐かしい感触だ。もう濡れまくっている。 
「ん、ん、んんん」感じているが押し殺した声が吐息となって洩れる。 
「はぁ〜・…キモチイイヨ」耳元で囁かれた快感で爆発寸前になった。
103 名前: 従姉にいたずら(中学生編) 投稿日: 01/12/08 21:41

「姉ちゃん、ごめん。出ちゃいそうだ」 
「いいよ。出しても。手でやる?口で?」 
「出来れば両方で」立ったまま短パンを素早くおろす俺。 
「ぜいたくだな、まったく」と笑いながらひざまずき、指でしごき始めた。 
「わっ・・大きくなったね、ここも」と言うなり生暖かい口に肉棒を含む。 
従姉の舌が段差のある場所を舐めまわす。 
その快感に身体が痺れた。 
「わ、わ、ワワワ・…あうっ!」どくどくどく・… 
放出してる間も従姉は口で吸いつづけている。 
出し切って縮みかけた肉棒の最後の一滴を口に収めると 
従姉の手は素早くティッシュを引き抜いた。 
三枚重ねたティッシュの上に白濁した大量の液が出された。 
104 名前: 従姉にいたずら(中学生編) 投稿日: 01/12/08 21:42

「うえ〜。やっぱ苦いねー。」従姉の顔が渋い。 
「姉ちゃん、上手になってるよ。誰かにやってるの?」 
「全然。来る前にAV見て研究したんだよ!××のためにさ」 
「ホント?うれしいよ。ありがとう。姉ちゃん」 
「そのかわり東京をちゃんと案内してよね。」 
「なんだそれ?ま、いいよ。俺にまかせな。」 
階下から声がした。 
「二人とも降りてらっしゃいー。ケーキあるからー。」お袋の声だ。 
俺は軽くなった身体で明るく階段を駆け下りた。 
この夢のような時間が始まったばかりだからだ。 
従姉はゆっくりと降りてきた。パンツ履く時間の分だけ。 
122 名前: 従姉にいたずら初体験編 投稿日: 01/12/09 18:21

翌日、従姉は頭痛がするというので原宿行きは後日になった。 
頭痛はもちろん仮病だ。母と叔母は午前中にそれぞれ出かけた。 
二人は夕方まで戻らない。 
俺の部屋で二人っきりで気兼ねなく過ごせる貴重な時間だ。 
「あー、なんか気楽だね」と従姉。「うん。」と俺。 
「どうする?」「・・・決まってるじゃん。姉ちゃんとしたい。」 
「やっぱり?絶対そういうと思ってた。・・・・・いいよ。でもさぁ・・・」 
「買ってあるから。」「・・・・なんでそんな準備がいいのよ、こいつは。」 
「備えよ、常に。基本だよ」「なんだかな。・・・じゃあ、やってみよっか?」 
「とーぜん!」「なんかむかつく!」緊張感でお互いに会話が上滑りしてる。 
「姉ちゃんの身体が見たい。いい?」「うーん。明るいよなあ、ここ」 
「暗いと見えないだろ!」「そうだけどさ・・・」 
黄色のタンクトップの裾を持って引き上げる。ブラはしていない。 
ぷるんと乳房が波打つ。乳首は小さい。先がややすぼまっている。
123 名前: 従姉にいたずら初体験編 投稿日: 01/12/09 18:22

色も淡いが白い肌には映える綺麗なピンクだ。 
見とれていると両の腕でそこを覆おうとする。 
「そんな見ないでよー。」「隠すなよー。」 
「結構恥ずかしいんだってば。」「大丈夫、大丈夫。」なにが大丈夫なんだか(藁 
白の短パンも脱がす。両手が胸にあるので一気にパンティを下げる。 
「あっ!卑怯ー。」「はいはい。」 
全裸になった従姉は俺のベッドに横たわる。 
片手で胸を片手で股間を隠している。 
「あたしさ、経験ないんだよ?これでも。」「おれもそうだっての」 
「いいのかなぁ、こんなことして。いとこ同士なのに」 
「うーん、どうなんだろ。でも好きなんだからしょうがなくない?」 
「つうかさ、手が邪魔なんだけど?見せてよ」 
「きー、恥ずかしっす!」と言いながら両手で顔を隠す従姉。
124 名前: 従姉にいたずら初体験編 投稿日: 01/12/09 18:23

久しぶりに見る従姉の裸体。やはり全体に丸みを帯びている。 
俺の目はやはり股間を凝視する。土手はやはりふっくらしている。 
陰毛は細く少なく柔らかい。淡いかげりは土手の上の方だけなので 
二筋の割れ目の始まりがはっきり見える。 
「足開くよ?」「うん。」足の力を抜いた。 
俺は膝の裏を持って押し上げる。割れ目の全体が見える。 
しかし肉のひだが閉じていて中身が見えない。 
「姉ちゃん自分で足持ってくれない?」「こう?」 
俺は自由になった指で割れ目に沿ってなぞる。 
「あ・・」 
両手の親指で肉のひだを押し広げる。 
肉の合わせ目には米粒を丸めたような突起がある。 
その下には小さなくぼみがあり 
さらにその下にある小さな噴火口からは粘りのある蜜が流れていた。
125 名前: 従姉にいたずら初体験編 投稿日: 01/12/09 18:24

やや白っぽい肉のひだが穴を囲っている。 
その蜜を指で突起にすくいあげて、人差し指で転がす。 
「あうっ!んんん。」「姉ちゃん、どうよ?」 
「あ?あのなあ、そのぐらいわかるでしょ?あ、あ、あ、・・・」 
かなり気持ちいいらしい。 
「なら、こーいうのはどうだろ?」その態勢のまま従姉の性器に吸いつく。 
突起に舌を這わせ、指で穴の周りをさする。 
「きゃう、ウ,ウ,ウン・・・なにこれ?」 
「えーぶいで研究したのは姉ちゃんだけじゃないんだよん」 
「うーん、ねえ、続けてくんない?それ」「了解」 
クリを舐めながら俺は穴の中に指を入れようとした。 
「あ、ちょい痛いかも。ゆっくりね。いて、いてて。」「痛い?」 
「うーん、痛気持ちいい。」「んだそりゃ?」 
「あ、大丈夫みたい。平気だけど、ゆっくり。」「こうかな?」
126 名前: 従姉にいたずら初体験編 投稿日: 01/12/09 18:26

ゆっくり指を進める。 
「うん。うわぁなんかで切られてるみたいだ。いてて」 
「もう指全部入ってるんだけど?」 
「ふう、もういっぱいいっぱいだねー。」 
「指抜こうか?」「うん。そうして。」 
指先がふやけてる。 
「ひー、いてて。かなりいたいね。女って不公平だよね。」「あ、ちょっと血が出てるよ?」 
「ほんとだ・・・。前は結構平気だった気がするけど・・・。」「ごめん。指2本入れた、俺。」 
「なんてことすんのよー!しんじらんない!」「だって俺のが入るのと同じぐらいじゃん?」 
「だからって、あんたねー。」「・・・・・。」 
「うーん、まあいいか。じゃ、入れてみる?」「!!!うん。」 
いいかげん勃起状態に飽きた棒を割れ目にあてがい腰を前に出す。 
滑って土手の上に乗ってしまった。 
「もうちょっと下だよ?」「ここかな?」
127 名前: 従姉にいたずら初体験編 投稿日: 01/12/09 18:27

先っぽが何かに包まれた感触があり、身体全体を前に倒す。 
「あ、いったーい・・・・。」「うわ、ぬるぬるだぁ・・・。」腰を不器用に上下させる。 
「いて、い、い、い、ターィ・・・う、う、う、う、」 
肉棒全体が熱く濡れた肉に絡め取られている。抜き差しするたびにぐちゅぐちゅと音を立てる。 
特に抜く時に中の凹凸が俺の段差と激しく摩擦する。 
「ん、ん、ん、ん、ん、」従姉は痛みなのか快感なのか顔がゆがんでいる。 
「あ、俺もうやばいっ!」肉棒の先が破裂した。 
従姉の肩を抱きながら身体を預ける。 
びくびくっと身体が痙攣しながら快感に身を委ねる。 
「んっ!んっ!んっ!」放出の度に声が出て、さらに奥まで突き入れる。 
従姉は唇を噛んでいる。 
最後の一滴まで出そうとするのか俺の腰は動きをやめない。 
「ふう・・・・」俺は小さくなったものを引き抜いた。 
同時に従姉の膣からは白と赤が混ざった液が滴り落ちた。
128 名前: 従姉にいたずら初体験編 投稿日: 01/12/09 18:30

「姉ちゃん、凄かったよ・・・。すごい気持ち良かった・・・」 
「いや、あたしはかなりいたかった。途中から痛いのかなんなのか感覚がなくなったけど・・・」 
俺は言葉の最後を言う前に従姉の唇を唇で塞いだ。 
10秒後、俺は顔を離した。 
「やばい。ゴム付けなかった!」 
「あーっ!・・・・・・なにしてんのよ!」 
お互いの呆けた顔をいつまでも眺めていた。
168 名前: 従姉にいたずら後日談 投稿日: 01/12/13 18:23

当日はかなり険悪な雰囲気になりました。中出しはさすがにね。 
もう謝り倒すしかなかった。 
翌日、叔母が帰るので東京駅まで見送りに。 
叔母が訝しがり一緒に帰ろうというほど従姉は顔色が悪かった。 
幸い、中出しの二日後に従姉に生理が訪れてとりあえず一安心。 
もう生ではしないことを誓約し、なんとか関係を修復。 
地元に戻る前日には口で抜いてもらった。(藁 
俺が中学の頃は年に二回ぐらいしか田舎に行けなかったが 
従姉が高校に進学すると彼女が頻繁に遊びに来るようになった。 
お互い、付き合っている相手がいる時期もあったが俺の優先順位は常に従姉だった。 
適当に浮気しても最後には従姉に帰ってしまう。それは彼女も一緒のようだった。 
今年、ついに双方の親にカミングアウト。親類縁者を巻き込んで喧喧諤諤。 
親の同意がどうしても得られないので俺は家を出た。 
彼女は週に2〜3回来て飯を作っていく。通い同棲みたいな感じかな。
169 名前: 従姉にいたずら後日談 投稿日: 01/12/13 18:24

将来どうするかはまだわからない。 
ただこのまま結婚する予感はある(できればだが) 
いまのままでも不満はない。 
性格もセックスも相性が一番合う。いつも本音で言い合える女。 
それがたまたま従姉だっただけのことだ。 
俺にして見りゃ普通の恋愛となにも変わらん。 
つたない告白をしたには訳がある。 
なんとか本にしてみたくてね。 
もっと表現力を磨いて頑張るからどっかで似たような話を見たら買ってね(藁 
その時は作中に2ちゃんを表記するからすぐわかると思うぞ。
211 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:34

初体験P−2編 

生理が来たことで険悪な状態は逃れたが 
従姉の機嫌はかなりよくない。 
二人っきりになると許しを乞うのだが 
生理二日目のせいもあり、かなり冷たい対応だった。 
「ねえ、ホントゴメン!機嫌直してよ〜!」 
「やだ。うるさいから。あんたドジだから。知らない。」 
「・・・・・・・。」 
「・・・・あのね、女の子の日になに言ってもダメなの。ほっといて」 
言うなり寝返りをうちタオルケットで顔を覆う。 
俺はあきらめて階下に降りた。
212 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:35

翌日、朝飯を食いながら従姉の顔をうかがう。 
目玉焼きを口に運びながら、俺の視線に気付いた従姉が口を開く。 
「なに、見てんのよ?」思わず固まる。 
「え?ご機嫌はどうかな?っと思ってさ・・・。」 
「よくないよ。あんたのせいで」といいながら口調は軽い。 
「あたしさ、生理痛ひどいの。特に二日目は。」 
「でも昨日はお腹と頭と両方でさ。誰とも話しなんかできなかった。」 
「今度中で出したらもう一生口聞かないからね?いい?」きっぱりと言いきられた。 
「わかった。もう絶対しない。」俺は同じように言いきった。後日大嘘になるのだが。(藁
213 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:38

「ならいいよ。生理もあったし。許すよ」三日振りに従姉が笑った。おれもつられて笑う。 
「ねえ、さっきさ。今度中で出したら、って言ったよね?」 
「え?そんなこと言ったっけ?」 
「言ったよ。」 
「な〜んでそういうことだと頭働くのよ〜」 
笑いながら従姉に頭を突かれたときに飯が終わった。 

その日もどこにも出かけずに従姉は俺の部屋で音楽を聞いたり、本を読んだりしながら過ごした。 
俺のベッドで本を読みながら寝返りをうつ従姉のシャツがめくれて細い腹が見えた。 
従姉は本をパタンと閉じると「う〜ん、眠くなっちゃったよ・・・。」とあくびを一つ。
214 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:40

「昼寝すれば?なんか俺も眠いし。」 
「生理って眠くなるんだよ?知ってた?」 
「言い訳しなくていいから寝な。」 
「言い訳じゃないもん、ホントだもん。」 
「どうだか。」 
「ねえ。一緒に寝ない?」断る訳がない。 
俺はベッドに雪崩れこむ。 
「ねえ、あたしたちっていとこ同士でしょ?あんなことしちゃってさどうなんだろ?」 
従姉の指が俺の胸で遊ぶ。 
「わからないよ。そんなこと。親とかには絶対秘密だけどね」 
「ばれたらどうなるのかな?」 
「殺されちゃうかも。叔父さんと叔母さんに。」 
「せれはあたしも同じじゃん?」 
「そんなこと考えてもしょうがない。」 
「まあね・・・・。」
215 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:42

指が下半身に降りて来る。 
「あのさ、くすぐったいんだけど?」 
「いいじゃん。ふふ。」 
「襲うぞ?んなことしてると?」 
「今日は無理。つうかダメ。あの日だから。あ、固くなってきた!あはは。」 
「出来ないときに出来るようにするなよ〜」 
「そだね。ごめんね。どしよ。こんなにおっきいよ〜」昨日の不機嫌顔はどこに行った? 
「なに笑ってんだよ、責任とってくれ。」 
「じゃあ、今日は手でね。」 
「なに!?」 
聞くなり俺は飛び起きて下半身を剥き出しにした。 
従姉の親指と人差し指が俺をつまむ。中指は軽く添えられている。 
頭のすぐ下の皮をゆっくり引きおろしゆっくり引き上げる。
216 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:44

「あ、ヘルメットだ。ホント似てるよね〜。」 
「おもしろいよね〜、男の子って。なんでこんなに大きさが変わるんだろ。おっかし。」 
「ねえ、先っぽから透明なのが出てるよ?白くない。なんで?おしっこ?ちょっと粘ってるけど・・・」 
「ねえなんか言ってよ!」 
「気持ちよくてなにも言えないよ〜・・・・う〜・・・」 
「あ、そう。そりゃごめんだわ。」従姉も多少興奮してるのか口数が多い。 
おかげで気が紛れて暴発を回避できている。 
指を上げ下ろししているところに従姉の顔が近づいてきた。 
「ほんとに透明だ・・。ふふ。」従姉の舌先が俺の先にチロッと触れた。 
俺の身体に電気が走る。 
「うえ、にがっ!やっぱ苦い。こりゃ精子のもとだわ。」 
従姉が渋い顔をしている。しかし手の上げ下ろしは休まない。 
「どう?出そう?ちょっと手が疲れてきた」リズムが遅くなってきた。 
俺はとっくに限界なのだが 
「口でやって欲しいな。う〜・・・」と言った。 
「ん〜・・。しょうがないなあ。ちょっとだけだよ?」
217 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:45

先が生暖かく濡れた感覚。従姉の口と舌で舐られている。 
従姉の顔が上下に揺れる。ぎこちないが本格的なフェラチオだ。 
俺は含まれたまま立ち上がり従姉はベッドでひざまづく形になった。 
歯が当たってやや痛む。 
「姉ちゃん・・・。ちょっと歯が痛い・・・。うう・・・。」 
「わはった・・・。ほれでひひ?」 
どうやら舌を伸ばしてサイドを丸めて歯に当たらないようにしたようだ。 
従姉の歯の感覚が消えて濡れた肉の感触だけになった。 
俺は従姉の後頭部を手で抱え前後に動かした。快感が強くなった。 
口の奥まで吸い込まれる感覚がある。ホントに吸っている。 
前後に動かすたびにじゅぱじゅぱと音が漏れる。 
耐えに耐えていたがもう限界が訪れた。 
俺は従姉の頭をつかんで俺は前後に腰を動かした。 
218 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:48

第一撃!ニ撃!三撃! 
従姉の口の中で大爆発が起きた。 
従姉は離れようとするが頭を押さえられているので逃げられない。 
目を見開いている。 
「んー!んー!※▽▲□■☆★んーーー!」首を横に振ろうとするが微妙にしか動かない。 

俺は出しきった後もしばらくそのまま固定していた。 
従姉の白い喉が微妙に動く。 
従姉の口と俺の隙間からは白いものがこぼれている。だが量は多くない。 
従姉の目が怒っている。どうやらかなりの量を飲んでしまったようだ。 
俺は手を緩めて身体を離した。従姉の平手が俺の太腿でパチンと弾けた。 
「もう!飲んじゃったでしょー!なんで押さえるのよー!うええ・・・・。キモチワルイ」 
「ごめん。ごめんね。あんまり気持ちよかったからさ。」とは言いながら最初からそのつもりだったのだが。
219 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:50

口と性器の違いはあっても従姉の中に放出したかった。 
従姉はうめいている。 
「う〜。変な味。口の中くっさ〜いよ〜。飲んじゃったよ〜精子・・・。キモチワルイ」 
「もうやだ!歯磨いてくる!」 
従姉は階段を駆け下りた。その音でかなり怒っているのがわかる。 

しばらくして従姉が上がってきた。顔がやや怖い。 
「あのさー。飲ませないでよ。あんなの。」口調はそれほどでもない。 
「まさか飲んじゃうとは思わなかったもん」これは嘘!飲ませるつもりだった。 
「今度やったら噛むからね!わかった?」 
「うん。わかった。あっ!また今度っつってるし!」 
「あっ!・・・・あたしもバカだな。う〜ん」従姉は言うなり横になった。 
「ねえ、飲んじゃうとどんな感じなの?」敢えて聞いてみた。 
「自分で飲んでみたら?」やや冷たい口調。 
「無理言うなよ。ねえ、どんな感じさ?」当時の俺は思いやりのない奴だった。(藁
221 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/23 18:53

「なんか言いようがないよ・・・。お腹が張る。で、くさい。ゲップがでそう。でも怖くて 
出来ない」 
従姉は泣きそうな顔になった。 
「なんかあたし、とんでもない子になっちゃったよ・・・。」 
俺は急に罪悪感にさいなまされると同時に従姉がいとおしくなった。 
「ホントごめん。もう嫌がるようなことしない。姉ちゃんを大事にする。だからごめんね? 
」 
「うん・・・。わかった。うー。お腹張るよー。でも中で出されて妊娠するよりはいいか・ 
・。」 
「ホントごめん。」俺は従姉の身体を引き寄せて優しくキスをした。 
従姉の口と唾液は俺の匂いがした。 
俺の匂いが消えるまで長いキスをした。 
キスをしながら従姉の胸に手を伸ばした。 
「だめ。あの日だから痛いの。」俺はあきらめてキスで我慢した。 

その日は親が帰宅するまでずっとキスをしていた気がする。 
237 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:11

その年の暮れ、俺は従姉の家に向かう列車の中にいた。 
従姉に会える期待で気持ちは踊る。 
つい三日前、2学期の成績が急降下して 
親父&お袋の逆鱗に触れたことなどすっかり過去のことに思える。 
それまでかなり良かった成績が落ちたのは、 
授業も上の空で従姉とのことを考えてばかりいたからだ。 
駅には叔母と従姉が車で迎えに来ていた。 
叔母は歓待してくれた。従姉は相変わらず背が伸びてない。 
すっかり大人になっただの男の子は頼もしいねだの話し掛けてくる。 
助手席の俺は曖昧な返事をしながら後ろに座っている従姉のことばかりが気になっていた。 
238 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:12

なぜか浮かない顔をしている。 
歓迎されてないのかと不安がよぎった。 
二年振りの従姉の家だ。初めて従姉の性器に触れた思い出が蘇って股間を固くした。 
コタツに入ってコーヒーを飲みながら叔母が口を開いた。 
「お父さんから聞いたわよ。成績落ちたんだってね。」叔母が笑ってる。 
「うちのバカ息子の勉強を見てやってほしいって娘が言われてた。」 
叔母の言葉を従姉が引き継ぐ。 
「大晦日まで午前は宿題。午後は2学期の予習復習をきちんとやるのよ?」 
「びっちり教えるから覚悟しなさいね。」従姉の表情が固い。 
叔母は年末の買い出しに車で出掛けた。
239 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:13

俺は従姉に聞いた。 
「なに、怒ってんのよ?」 
従姉の口が速射砲になった。 
「あんたさー、もうちょっとしっかりしなさいよ。勉強」 「・・・」 
「叔父さんにすんごい怒られたんでしょ?」       「・・・」 
「あたしのせいみたいじゃない。」           「・・・」 
「あんたの勉強みるからどこにも出掛けられないじゃん!」「・・・」 
おれはおどけて 
「姉ちゃんの責任とは言わないけど、原因の一翼は担ってるよ?」 
「なにそれ?」訝しげな表情が可愛い。 
「授業聞くより、姉ちゃんのこと考えてた方が楽しいじゃん」 
「あんたねー・・・。嬉しいけどさ、勉強もちゃんとやろうね?」 
240 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:15

俺は聞き逃さない。 
「いま、勉強も、と言いましたね?」 
「言ったよ・・・・。あっ!そういう意味じゃない!」顔が明らむ従姉。 
「そういう意味って?」とたたみ掛ける俺。 
「すっげー意地悪だよね・・・。投げるよ?」コーヒーカップを振り上げる。 
「申し訳ございません。ご迷惑掛けます」素直に頭を下げる。 
「んじゃ、今日の分終わらせちゃお?勉強」従姉がコタツから立ちあがる。 

従姉の部屋は以前は和室の8畳だったのだが洋室に改造されていた。 
「あれ、変わってる」 
「うん、去年リフォームしたんだよ」 
「なんか残念。思い出の部屋だったのに」 
「思い出???どんな?・・・・あっー!」一気に顔が赤くなる。 
「にゃはは。思い出した?」 
「なんかむかつくんだけど?」
241 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:17

従姉は言葉を続けた。 
「やっぱさ、ああいうことはいけないんじゃないかと思うんだよね」 
「だからもうしないようにしようかなって。勉強とかもあるじゃん?」 
「でもさー、××の顔を見るとやっぱダメだね。」 
「なんかかまってやりたくなっちゃう。どしよ?ダメだね、あたしって。」 
ベッドに腰掛けながら話を聞いていた俺は従姉の言葉が終わると同時に手を引き寄せた。 
きゃ!と言いながら従姉の軽い身体が飛び込んできた。 
「つかまえたっと!」 
「うにゃん!勉強するんでしょ〜・・・。ダメだってば・・・。」 
言葉とは裏腹にまったく抵抗しない。 
唇を重ねた。唇を吸う。従姉は吸い返してきた。 
セーター越しに胸を触る。やや大きく柔らかみを増している 
「大きくなってる?胸?」 
「うん・・・ちょっとね」身体をよじりながら吐息を漏らす。 
242 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:19

キスをしながら俺は従姉のスカートをたくし上げ、下着の上から股間の肉の感触を確かめる。 
「あ・・・ダメ」腰を引く。 
かまわず下着の中に手を入れる。シャリっとした毛の感触はそのままだ。相変わらず薄い。 

割れ目に沿って肉と肉の隙間に指を入れる。「あん・・・」 
突起に触れる。あまり濡れていない。不思議に思いさらに膣まで指を下げる。 
そこは従姉の体液でぬるぬるになっていた。 
「姉ちゃん、すごい濡れてるよ?」 
「やだ・・・・。言わないで・・・」 
俺は体液を指で突起にたっぷりとなすりつけた。 
「ん・ん・ん・ん」従姉の身体が波打つ。 
「気持ちいい?」耳元でささやく 
「・・・・・・うん・・キモチイイカナ・・・」「聞こえない。」 
「意地悪・・・。あん。はふ!う〜ん。きもちいいよ〜・・・」 
それから10分ほど従姉の性器を溶かし続けた。
243 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:21

俺は下半身裸になった。 
従姉の下着をはぎとり足を広げる。 
濡れた肉の壁を指でさらに広げる。赤みがかったピンク色が綺麗だ。 
その瞬間とろりと体液が膣からこぼれてきた。 
肛門を伝わってシーツに染みを作っている。 
俺は従姉の性器に口を付けて体液を吸った。 
従姉の性器は金属の味がする。吸いつづけてもあとからあとから溢れてくる。 
俺は吸いながら下半身を従姉の顔に持っていった。 
指でつかまれ、皮を剥かれた。最初は先っぽに、すぐ後に全体が熱く濡れた肉に包まれた。 

強く弱く吸われている。根元は指で上下に動かしている。 
俺は従姉の膣に指をこじ入れ、中の肉壁をかき回した。 
従姉の腰は激しく揺れた。と同時に俺は激しく吸われ、激しくしごかれた。 
俺の腰も前後に激しく動く。従姉は肉棒から手を離し、ただ口で受けている。 
244 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:27

「わっ!出るっ!」 
びくびくびくと大量に放出しながら腰の動きは止まらない。 
従姉の喉が動いた。飲んでいる。というか下になっているので飲まざるを得ないのだろう。 

「姉ちゃん。ありがとう。飲んでくれたんだ。大丈夫?」放心状態で礼を言った。 
「うん・・・・大丈夫かな。すごいいっぱい出たね。」 
「飲みたくなかったんだけど、入ってきちゃうからしょうがなく飲んじゃった。へへ」 
「でもやっぱくさいねー。なんか胸につかえてるみたい。」 
俺はティッシュを抜き取り、従姉の性器を拭き取った。 
「姉ちゃんもいっぱい出てたね」 
「うるさいから!」笑っている。 
245 名前: 続・従姉にいたずら 投稿日: 01/12/24 14:33

俺は自分のためにさらにティッシュを抜こうとしたが従姉が止めた。 
「あたしが拭いてあげるよ。感謝しなよね?」というなり俺を口に含んだ。 
「うわ、くすぐったい!」思わず腰が引けた。 
根元から先まで俺の体液と従姉の唾液で濡れたものを丹念に舐め、 
すべてを口に含むと微妙な表情のまま飲み干した。 
「なんか変な味。馴染めないな。やっぱ。」言葉を続ける。 
「さ、勉強だよ。じゃなきゃ来た意味ないじゃん。ほらほら!」 
俺は放心状態のまま急かす従姉の顔を眺めながら 
来た意味は充分あるさ、と心でつぶやいた。
328 名前: 従姉にいたずら 実験編  投稿日: 02/01/10 20:23

冬休みで従姉の家に泊まりこんではいたが 
叔母も休暇に入ってしまい、家に居て新年の準備をしていた。 
なかなか二人っきりになれずに、俺は多少イラついていた。 
大晦日も夜になってコタツの中で従姉の股間をまさぐろうとするが 
思いきりつねられたりした。 
叔母がトイレに行った隙に 
「ばか、なにしてんのよ、ママの前で」 
「だってさ・・・。全然二人っきりになれないじゃん?」 
「しょうがないじゃん、明日になればママは年始に行くからさ」 
「うん、わかったよ。我慢するさ」
329 名前: 従姉にいたずら 実験編  投稿日: 02/01/10 20:25

元日は綺麗に晴れ上がった。 
叔母は午後から年始に出かけた。 
「じゃ、お留守番お願いね。」 
「ほほーい。おまかせ。」 
叔母が出かけると待望の二人っきりになった。 
どちらからともなく唇を重ねる。 
従姉の胸をまさぐりながらスカートの中に手を入れる。 
「ちょっと、そんなにあせらないの!」 
従姉のやや強い口調にたじろいだ。 
「だってさ、我慢できないんだもん」3日も抜いてないのだ。 
「ゆっくりムード出そうよ、時間あるんだしさ」あっさりと従姉。 
手をつないだまま二階の従姉の部屋に行く。 
「あたしもいちゃいちゃしたいけど我慢してるんだから 
××も我慢しようよ。ばれたら大変なんだからさ。」
330 名前: 従姉にいたずら 実験編  投稿日: 02/01/10 20:26

たしかにそうだ。 
俺は自分の浅はかさを恥じた。 
「わかった。気を付けるよ」 
「わかればいいんだ・・・・抱きしめてくれる・・・?」 
もう一度唇を求めるとゆっくりベッドに身体を横たえる。 
従姉のセーターの中に手をくぐらせるとブラを付けていない。 
小振りだが弾力のある乳房を難なく掴めた。 
「あれ?付けてないの?」 
「うん・・・。どうせすぐ始まると思ったんだ。へへへ。」 
「まさか、こっちも?」といいながらスカートをたくし上げると 
従姉は「きゃっ!」と声を上げた。 
「姉ちゃん、パンツ穿いてないの?」 
「うん、さっき脱いだ。」 
「それは便利だけど・・・。脱がす楽しみがない。」 
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