高校３年の秋

先生 28歳 彼女なし
私　 17歳 彼氏なし

先生は教室にいた
教卓でプリントをまとめていた

ｶﾞﾗｯ

 おー○(私)かー？どーした？
　 ねぇ先生
 んー？

教卓に近づく

 　ちゅーしよ
 ...な、なんだ急に...
 　先生彼女いる？
 ...いないけど
 　じゃあいいじゃん。しよ？

強制的。じっと目を見つめる

 ...自分がなにを言ってんのか分かってんのか？
 　分かってるよ。前から先生の事好きなの
   　　気付いてるでしょ。
 ...
 　いいかだめかだけでも言ってよ。
 ダメに決まってんだろ。帰りなさい
 　やだって言ったら？
 帰りなさい。
 　やだ
 ......！(立つ)ﾄﾞﾝｯ

ﾄﾞｻｯ...
.
.
.
.
.
.

 　..あっ..ンッ..はぁはぁ

いやらしい音が響き渡る

 ん..○...やめろって... 
 　...んッ じゃあ先生離してよ

先生の手は強く私の腕を掴んでいた

 　キャッ！！！

先生は私の腰を持って机の上に座らせた
少し勃起してるように見えた

 ここまで来たんなら抵抗すんなよ
 　ん...先生こそ逃げないでよ

ｶﾞｻｶﾞｻ

 　んッねぇ待って。 
 抵抗すんなっつったろ

長くディープキスをし
その唇はゆっくり下がる
次は首筋
手は私のくびれから
ゆっくり優しく撫でていき
腰、太ももとゆっくり触っていった
太ももの内側を触ったところで私は
我慢できず声が出てしまった

ゆっくりと足を開かされ
パンツの上から筋にそって
撫でていた
濡れていることに気付き
クスッと先生は笑った
 もしかしてもう濡れてるの？笑
   　　素直だな〜笑たまんないね
 　ねぇもうだめ...はやく...

ドS発揮で私はもう
今すぐ射れて欲しかった
そこからなにも言わず笑い
パンツをずらしゆっくり指を射れてきた

 　あｯ...ん...んッ...ｲ..ﾔｯ
 たまんねーな。その顔
 　も...っと激しくやって
 欲しがるね。んっ

ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸ 省略

 　あﾝｯ...ﾀﾞﾒｯ...ｲｸ..！！！
   　　あぁ..はぁ..はぁ..はぁ
 いっぱい出てるよ。ほら

糸が引いてる
先生の指にいっぱい愛液がついている

休む暇もなくパンツ脱げと言われて脱いだ。
そうすると先生はズボンのチャックを
下ろしちんこを出しはじめた。

私は目のやりどころがなく
そらしていた。
だが強引に戻された
大きかったすでに勃っていた

つばでちんこを濡らし
無理矢理Ｍ痔開脚にされ
先っぽでなぞっていた

ゴムするしないどのろではなく
そのまま生で挿入

 　んッ...
 締まりよすぎだろ。やべぇ気持ちもいい...

その体制で1回目イき
2回目体制を変えて射れようとしたとき
外から声がしとっさに私は教卓の下に隠れた

女の先生の声だった。
危なかった。バレたらって考えた
だけで鳥肌たった

居なくなってから出て
先生とどうしようかってなった
ぶっちゃけ私はまたここで
続きをやりたかった。

だけどさすがに危ないと感じた。

 　ラブホ行こう！

それしか手段はない。

 お前って意外と欲しがりかよ。
   　　そんなに俺のが気持ち良かったん？笑

からかってくるのはいつもの事

 　嫌ならいいですよ〜
   　　私帰りますから。

 ...駅で待ってろ。

そう言われ駅で待つことにした。
30後に来た。

 あーお前制服じゃん
   　　ダメだわ。

忘れていた制服だったこと
どうしようかと悩みながら

 俺についてこい
   　　てかその前に飯食べようぜ
 　あっ、うん。

ファミレスでご飯を済ませた
先生が奢ってくれた。
お店を出ると

 出してやったんだから
   　　後で俺の言うこと聞けよ〜？笑

やっぱりドS

 　はいはい

40分ぐらい電車に揺られた
どこ行くのか思ったら
そこは先生の家だった。

 泊まるなら泊まるでいいけど
   　　親には連絡しとけよー

逆に終電前には終わらせてくれんのかよ笑
まぁせっかくなので泊まる事に

　 わーきったない部屋〜
 うるせーな、そうのうち片付けるよ

そのうちか...

 先シャワーする？
 　あ、うん。する〜
 タオルは見ればわかるから
   　　適当に使って
 はーい

シャワーすませ出ると
ある程度部屋は片付けてあった
すると隣の部屋から先生が出てきた

 わっおま、なんつーかっこうしてんの

バスタオル1枚巻いてるだけ

 だって洋服ないもん。制服着たくないし
 そっか...じゃあ俺の着とけ
 はーい
 ...もしかして全裸？下もはいてない感じ？
 当たり前じゃん。てか今更びっくりすること？
  　 見たんだからいいでしょ。
 だよな〜まぁいいや俺も入ってくる

とは言えさすがに全裸はまずいか笑
洋服渡されたがどうせ脱ぐだろと
着ないで毛布にくるまって待っていた。

先生の匂いだった。
普通に考えてみれば
この状況ありえない
一線越えたな〜と思い
退学とかバレたとき
どうしようと悩んでいた

すると先生が戻ってきた。

 ねぇお願いあるんだけど
 んーなに？
 フェラして笑
 いきなり？
 うん笑

とはやくも2回目開始

 んッやば...

長いから省略
先生がイき口の中に出された
そして座ったまま対面座位？で
挿入してお互いイッた

するとなにか取り出した
みるとそれは私の嫌いなバイブだった。
やだと必死に抵抗したが
力には勝てなく無理矢理突っ込まれた

振動を小さくしたり大きくしたり
この時まじで殺意あった
けど体は素直でイきっぱなし
最後には本体ごと渡され
オナニーしてと

ドSってほんとに嫌いになりそう
渋々オナニーをはじめてイッた
それをみてご褒美だと

3回目は先生が好きな体制らしく
バックで挿入
今までとは違い1番激しかった
奥の奥まで突かれて何度もイッた
1人で四つん這いになれないくらい
ガタガタで1番気持ち良かった。
最後の最後で中出しされたが
妊娠はしなかった。

 ねぇ先生
 ん？
 彼女になりたい
 俺の？
 うん
 卒業まで待てない？
 待てない
 そっかぁ。分かった。
   　　じゃあこれだけ約束しろ。
  　　 もう学校で誘うな。それと言うなよ？
   　　俺バレたらシャレんなねーよ
 大丈夫。言わない。
 約束な。

先生が上から深いキスをして
その日は眠りについた

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