えちえち体験談
もう何年前のことは定かではないが、
そない昔話って言うほど昔ではないちょっと前の出来事。
某ダークサイドな店に常連認定されるほど通い、
多額のお金を毎日のように落としていたある日。
平日のマターリした夜の出来事。
この類の店というのは、平日は基本閑散とし週末は行方不明者が続出するぐらいに人に溢れる。
人多い→ハプニングに見舞われる、というのが単純精子脳単独男性の思考なのである。
また、何事か起こしたいカップル・単独女性のカキコミでもあれば、平日だろうがお構いなしに、この人仕事なにしてるんだろうね?って言うほど人が集まったりする。
♂13対♀1なんてこともあったが、それはまた別の話。
話はそれたが、とある平日の夜。
いつものように社畜激務を終え、アイスコーヒーでも飲んで一服しようと某店にご出勤。
俺「まいどおいど」
スタッフ「射精〜一番乗りねぇ〜」
俺「出足遅すぎだろうjk」
スタッフ「今日は早出組が居なかったからねぇ〜」
俺「さよけ」
この類の店の営業時間が大抵が18時頃〜26時頃。
カップル使いの多い店は13時頃から。
なんでかって言うとザ・不倫CP対応。
それに乗っかって、夕方まで自由時間のあるおカラダ持て余し人妻とかのご利用もある。
目的がはっきりしてるから単独男性サイドとしても対応がしやすかったり。
入店後2分でプレイルームに連れ込まれるとかね。運もあるけど。
スタッフとgdgdお喋りして、アイスコーヒーをいただき、
ドカッと誰もいない店内の大きなソファーに座り、ボケーッと窓からの夜景を眺める。
19時。カキコミも疎らで、何事か起こるか?どうかしら?と、
単純精子脳共が掲示板リロードしまくっている、そんな時間帯。
んなことする暇あったら来ればいいのにね。
20時過ぎ。単独男性が計ったかのように数名来店。
俺「カキコミあったんかいねぇ」
スタッフ「21時前に○○ちゃん来るってさ。単女好きのバカが釣れるわwwww」
俺「これこれ、スタッフさんがゆーてはあかんぞな。その通りだけどwwww」
この手の店によくある話で「サクラ」の存在がよくインターネッツ上には出てくる。
あくまでも私の通ったお店の範囲内では、店から謝礼云々あるようなそんな手法の「サクラ」は無かったと判断する。
あえて言うなら、目立ちたがり屋の、
かまってちゃん女子orカップルが「お店を盛り上げるためですよwwwww」的な
言い訳しながらの、自己中なみんな来て来てカキコミは多かったと記憶している。
そら簡単よ、自己主張しなかったら好みの異性も現れないでしょ?
ハズレやったらスルーしたらいいわけだし。
ちなみに○○ちゃん、面倒くさいので、マキちゃんとします。
マキちゃんの好みは、ジャニーズ・年下・リードしてくれるS男性、らしい。
前に話したときは「なかなか好みの男の人が来ない」と愚痴っとった。
そらけぇへんわいなwwwwwwこんなダークサイドにwwwwwwwww
でも、半年に1度くらいそんなこともあるわけで。
キムタク激似なのに超ド変態だったりとかね。
ピンポーン
スタッフ「射精〜」
マキ「・・・ども・・・今晩は・・・」
マキちゃんはとっても人見知りである。
それの改善のためにもダークサイドへ通うという不思議な女性。
悪癖も治るし性欲も解消出来るとか二兎得すぎだろwwwwwwjkwwwwwwwwwww
俺「毎度マキちゃん、単独マキちゃん狙いで来てるでwww単独がwwww」
マキ「あ、俺さん、お久しぶりです。・・・良い人いますか・・・?」
俺「知らんがなwwwww自分で話してみなさいwwwww」
マキ「そそs・・・そうですねぇ・・・」
んでとりあえずマキちゃんをソファーへ導き、しばし談笑。
すると周りでヲチしていた単独共が、
「僕もいいですか?」
と人をダシにしやがってまとわりつく。
ダークサイドでやってはいけない行為:大人しい女性を3〜4人の野郎で取り囲むこと。
そりゃwww警戒wwwするでしょwwww常識的にwwwwwwww
マキちゃんも単独共も聞き役に回って俺中心でトーク大会。声枯れるわ。
しばらくすると、スタッフが店内巡回に。
俺「( ^ω^)どうしたんだお」
ス「いやー、使い物になる単独さんはいるんかなーと思って。
ちなみに俺さんは何時までいるの?」
俺「俺っちはいつもながらのノープランですよ( ^ω^)」
ス「ふーん・・・それなら大丈夫かな・・・」
この意味深なやり取りに、マキちゃんも単独共も「(´・ω・`)?」なわけです。
そりゃそうですわ。
でもね、常連にはわかってしまうんです。
これは、
ガチ複数プレイ嗜好のカップルor単独女性来店間近のサインっ!!!!!!
このお店はどっちかっつーと単独女性・男性の来店が多い。
下手したら単独オンリーの日もあるぐらい。
それぐらいカップルさんがなかなか居着かない店。
なんでかっつーと、
カップルのみでプレイルームにしけこむと、なぜか感じる疎外感
単独女性にまとわりつく単独男性が多い
複数では役に立たない単独男性が多い
の3点かな。
ダークサイド経験者には?は疑問に感じると思うけど、
この店、というか客層ならでわというか、カップル来店の女性が
「一人の方がチヤホヤされてええやん」
と思ってしまう雰囲気がある。良くないことだよ?勿論。
でも事実、内緒で単女来店が頻繁にあったのだよ。アカンのよ?勿論。
入れちゃう店も問題だけど、
「ktkr!」と盛り上がっちゃう単男ももっと問題でレヴェルが低い。意識が低い。
ヤリたいだけでやれちゃうなんて、女性を舐めきった行為です。
でもそれがうまく行っちゃってるのが変な店でね。
だからここはダークサイド・・・んまぁいわゆるひとつのハプニングバーなんだけどさ、
俺はね、ここはハプバーじゃないって断言するの。
なんていうの?性行為付きのお見合いバー?
インスタントセックス製造工場?
敷居を低く感じさせてしまうことがとても多いの。
崇高な遊びでもないんだけどね。
せやからわしが手慣れた単独になれてしまうのよね。
話が逸れたな。
俺「誰か来るんやったらソファー空けるでぇ〜」
ス「頼んだでぇ〜」
マキ「誰か来るんですか?」
俺「察するところ、カップルさんだろうね」
マキ「そうですか・・・私カップルさんとあまり絡んだことがないので・・・」
俺「あえて絡む必要は無いよwww貴女はイケメンに構われなさいwww」
周りの単独を見渡すマキちゃん。
マキ「・・・イケメン・・・ですか・・・」
おいおい、単独どもをショボーンとさせなさんな。意外と露骨なのねアナタ。
ピンポーン
ス「射精〜」
ゆーてる間にカップルさんご来店。
スタッフとの会話の雰囲気から、私は遭遇したことがないが何度かご来店アリのご様子。
男性はダンディ臭プンプンなのだが、女性は私服は地味な主婦?ッて感じ。
飲み物を注文されて店内へと。
俺「あ、どーぞどーぞ、大きなソファーへ」
男「あ、いいんですか?お話盛り上がってるんじゃ・・・」
俺「カップルさんはそんなことお気づかいなく^^
当店はカップル様のご来店を心待ちにしておりました^^」
男「え?スタッフさんですか?」
ス「こんな使えない男は雇いませーん。あ、でも複数では役に立つかwww」
俺「そうそう、役に勃つ・・・ってやかましわwwwwwww」
男「はっはっは、今日は面白い人がいるし、女の人もいる。楽しい夜になりそうだな」
ダンディ臭をまき散らしながら男性はソファーへ。パートナーさんを隣に導く。
俺・マキちゃん・その他は対面の椅子へ移動。
男「あれ?女の子もそっち行っちゃうの?」
マキ「えっ」
俺「男性の隣に座ってしまうとパートナーさんもヤキモチ焼くでしょ?
んだばマキちゃん、パートナーさんの隣に座らせてもらったら?女同士の話もあろうに」
マキ「え、あ、は、はい」
ウフフと笑う女性の隣に申し訳なさそうに座るマキちゃん。
うーむ、こうなるといかにマキちゃんをどう巻き込むかだなぁ。
男性の嗜好に任せるか。
場慣れした俺、どうしていいのかわからないマキちゃんと糞単独共。
面倒くさいのでカップルの男性→黒さん、相方さん→黒子さん、とします。
登場人物
俺
マキちゃん
黒・黒子CP
名も無き単男A・B・C
黒さんは第一次カップル喫茶ブーム(いつやねん)からこの業界でお遊びとのこと。
俺も業界歴(笑)が多少あって、ご年配の諸先輩方とお話することも多かったので、
多少なりとも事情通になっていた。
業界トーク(笑)が俺と黒さんの間で繰り広げられ、ついていけない単独共、
ガールズトークで盛り上がる黒子さんとマキちゃん。
ええ頃合いで、炊きつけ役のスタッフさんが、
「はいはいはい〜単独さんいつまで服着てるんですか〜」
単独共「?」
俺「へーへー、わかりましたよ」
黒「ああ、せやなぁ、そろそろ正装に着替えてもらわんとなwww」
そうです。
この手の店ではカップル男性はガウン。カップル女性・単独女性はガウンorコスプレ。
単独男性は私服のまま。ってのが定説ですが、
この店に限って、
単独男性はスタッフまたはカップルさんからの御指示の下、
Tバックに着替えるのがルール化しているのです。
単独二人はありえないことに拒否権を発動しやがって、俺と残りの単独が着替えに。
俺「さてと(カバンゴソゴソ)」
単独A「あれ?Tバックはこっちのカゴに入ってますよね?」
俺「あ、俺、自前のあるから」
単独A「」
俺「おまたせしましたぁ〜」
黒「お!自分、かっこええやつやなぁ。店のやつか?」
俺「いいえ!自前です(キリツ)
黒子・単独B・単独C「自前っ!?」
俺「そーですよwwwwwフヒヒwwww」
黒「せやからそないに大きく見えるんかwww」
俺「え?大きくないですよwww錯覚ですよwwwww」
黒「いや、デカイで、なあ」
黒子「うん、大きい」
マキ「・・・前から思ってましたけど・・・大きいと・・・思います・・・」
単独B・C「大きいっす!」
そんなこと無いぞ皆!
Tバック、極力ハイグレラインの際どいやつ履いてみろ!
大きく見えるから!俺のは平均だから!な!
まだ勃ってないし!平常時やし!仮性やしぃ!
黒「着替えてくれたしせっ、かくやから俺も着替えてくるかwwww」
俺「どうぞどうぞwww」
黒「おい、お前も着替えろよ」
黒子さんが仕方ないわねーという表情でロッカールームへ。
黒さんがTバック姿になって颯爽と登場。
・・・凄く・・・大きいです・・・
俺「黒さんwwwww黒さんの方がハンパないっすwwwwwwww」
黒「え?あ?そうか?そんなことないで?普通やろ?」
ええ、もう、なんて言うか、太さっていうか、カリっていうか、
ピッチピチのおパンツにはちきれんばかりの息子さん。入るんっすか?それ。
俺「黒さん、体鍛えてはりますのん?」
黒「せやな、週2日はジムいっとるでな」
俺「まじっすかwwwwだから若く見えるんっすねwwwww
腹筋バッキバキやないっすかwww。もうね、俺なんて腹筋行方不明っすよwwww」
黒「そんなことないで、ええ体やで。黒子の好みやでwwwあっちの大きさもなwwww」
いえいえ、大きさで言ったら貴男と私はMLBとリトルリーグの差ですよ・・・。
着替え終わった黒子さんがガウン羽織って登場。
黒「黒子、なんでガウン着とんねん、みんな期待してんで」
黒子さんはヤレヤレ、という顔でスルスルと艶かしくガウンを脱ぐ。
黒の上下、ガーターベルト、網タイツ。均整のとれたプロポーション。
地味目な私服の下にそんな下着やったんですか?その生々しさがまたソソる。
黒「ん?どないしたんや、好みじゃないんか?こーゆーの」
俺「・・・い、いや・・・もう超どストライク過ぎて・・・何も言えんです・・・」
無口で大人し目だけど、脱いだら・・・ってのがもうね。
重ねて長髪ロングをスポーティーに後ろに縛ってるとか更にね。
ウフフと笑い、ニッコリ微笑む黒子さん。
単独共にサービスするように足を組み替えたり、
髪をかきあげたり、
窓ガラスに映る自分の姿を見回したり・・・。
もう単独共は飛び掛からんばかりに釘付けですん。
ま、俺もなんですけどね^^
おっと、落ち着けよ、そうだマキちゃんだ。
俺「マキちゃんは今日はいつもの自前のん?」
マキ「黒子さんほどセクシーじゃないけど、新しいベビードールを・・・」
俺「お、いいですやん。着替えてきたら?」
マキ「え、あ、は、はい・・・」
黒「いってらっしゃい、楽しみにしてるよw」
そそくさとロッカールームに消えるマキちゃん。
マキちゃんはスレンダーなカワイイ妹系。
ですが本人はそれが気に入らん様子で、何度か
「どうしたら大人の女として扱ってもらえるんですかね」
と相談されたこともしばしば。
こういった店に単独で来てる時点で皆大人認定してるんですけどねぇ。
この店の単独(どこの店でもそうかも知れませんが)の悪癖で、
黙っときゃーいいのに、誰とナニしただの、
誰と誰がプレイルーム入っただの、
誰が新規食っただの・・・サラッと言うんだったらいいけど、
事細かに、自慢げに話す奴が多いんだよね。
俺は客には絶対言わなかった。
言ったとしても断片的にあとは自分で考えな、的な言い回しだった。
根掘り葉掘り聞きたがるスタッフやママも悪いんだけどね。
でもそれでいいんだと思っちゃう客が悪いよ。
そら経営者側は客の立ち振る舞いは気になるわな。
んで、マキちゃんと事をイタした連中は口々に言うのよ。
『あの子マグロですよ』『なんにもしてこないからお人形さんみたいで』とかね。
妹扱いされるのはそういうプレイ内容にも多少問題はあろうて。
本人には言わないけど。
んだから、俺がマキちゃんと一緒になったときは
セクシーコスチュームを選んであげたりね?
テクニック的なことを伝授してあげたりね?
あのイケメン落としてこいとかね?
脱却のお手伝いはしているのよ。だけんどもなかなか変わらないの。
手っ取り早いのは絡むのが一番早いんだけども、
ま、俺っちの容姿といえば西日本一のシケメンおっさん単独なわけで。
いい返事はいただけんかったとです(´・ω・`)
また話が逸れたな。
お着替え終了してマキちゃん登場。
黒「おぉ!可愛いなぁwwwwww」
黒子「えー!ほっそーい!うらやましいぃー!」
マキ「えぇぇぇ、そそそ、そんなことないですよぉぉぉ・・・」
俺「ささ、せっかくだからね、うん、黒子さんの隣にね、うん、
美女二人でね、ビジョビジョってね」
なにいってだ俺。
ソファーに座る下着姿の美熟女と美女。窓の外には都会の夜景。
俺「うわぁー、ブログにでも上げたくなるぐらいのいいショットですなぁwww」
黒「ほんまやなぁwwww」
黒子「ほそーい!肌しろーい!すべすべぇー!」
優しくマキちゃんを撫でる黒子さん。
黒「優しくしてあげなやぁ」
ウフフと笑いながら、黒子さんの目と手つきが段々といやらしくなってくる。
指先から腕、肩、背中、胸元、太もも・・・。
マキ「・・・あっ・・・そ、あぁ・・・」
人前で、しかも女性に触られるのなんて初めてだろうマキちゃん。
新鮮な反応にこちらも反応しつつある。
黒子「大丈夫?」
マキ「・・・大丈夫です・・・」
マキちゃん唇と黒子さんの唇が少しづつ少しづつ近づいていく。
マキちゃんを焦らすように、周りの男どもを焦らすように。
そしてキス。最初は優しく、そしてディープキス。
黒子「舌・・・、出して・・・」
絡まり合う舌。
音が聞こえそうなぐらいに。
気がつけば『マグロ』なマキちゃんも積極的に黒子さんの体をなでたり、
首筋にキスしたり・・・。
俺「黒子さん、お上手ですねぇ」
黒「そうか?レズってるところなんてそない見たこと無いけど、誰かとしてるんちゃうか?」
俺「いやいやいやwwww、ほなすんません、ちょっとあてくしは厠へ・・・」
黒「おいおい、肝心なとこ見逃しても知らんでぇwwwww」
俺「クライマックスになったら呼んで下さいwww」
ちょいと離席。
トイレいって、喉乾いたからドリンク頼んで一服。
俺「スタッフさん、ひょっとしたらあそこでイロイロ始まっちゃうかもだから、
ゴムだけもらえんかのぅ」
ス「さっき黒さんが大量に持っていったけどもう使ったの?」
俺「早っ!」
黒さんやる気満々過ぎワロタwwwwwwwwww
一服終えて、さてさて、様相はどのように変わったのかしらーっと・・・、あら?
マキちゃん→黒さんの御膝の上に座ってイチャイチャ
黒子さん→左右に単独A・B従えてイチャイチャ
単独C・俺ぼっちワロタwwwwwwwwワロタ・・・・・・
ま、仕方ないわなと、黒子さんの対面の椅子に座ってガン見しようと。
すると
バチンっ!
あいたたたた!背中叩かれた!
俺「黒さん何するんっすか!」
黒「なにしてんねん、黒子待ってたんやで」
マキちゃんの乳首をクリクリしながら黒さん。
マキ「あ、あ、あ・・・あふぅ・・・」
あふぅじゃあねぇよ、マキちゃん。
俺「え?」
俺と目があってウフフと笑いながら足を開く黒子さん。
そこに単独Aの手が伸びてきたが、ダメよ、っとその手を払いのけた。
黒「可愛がってやってくれよ」
パンツの上からマキちゃんのナニをナニしながら黒さん。
マキ「あぅぅ・・・はぁぁ・・・くふぅっ!」
くふぅっじゃねってよ、マキちゃん。
俺「え、あ、よろしいんですか?ではお言葉に甘えてw」
ソファーで大開脚の黒子さんの前に正座。
俺「うはぁ・・・いい眺めェ・・・」
ニッコリ微笑む黒子さん。口元が動く、
『は・や・く』
合点承知の助っ!
だからといって、しょっぱちからガンガン行かないのが大人のマナー。
優しく内ももにタッチ。
うはぁ・・・内もも柔らかいナリィ・・・。
指先で撫でるように内ももから股関節のリンパ周辺をマッサージ。
黒子「・・・んもぅ・・・くすぐたぁい」
俺「んじゃ、これはどうですか?」
内ももにキス。
舌先を細かく動かしながら、太ももの付け根にキス&舌。
同時に足先からゆっくり上へ上へと撫でながら上がってく両手。
付け根に音が出るくらいに激しく吸い付いて、両手でお尻、お腹、腰を愛撫。
俺「おパンティーは多少汚しても大丈夫で?」
黒子さん、ウフフフと笑いながら口が動く、
『だ・い・じ・ょ・う・ぶ』
パンツの上から、舌で黒子さんのナニを愛撫。
生地薄いパンツやなぁ、黒子さんの体温とは違う、
暖かい感触がした先に伝わる。
生地越しの愛撫はちょっと強めに、吸い付く、しゃぶりつく、舌でこねくる。
少しずつ、黒子さんの息遣いが荒くなる。
声は出さない、控えめな喘ぎ。
これがまたそそるんですわwwwwwwwwwwww
俺の唾液と黒子さんのアレとで、
いやらしく、生地越しに浮かび上がる黒子さんのナニの形状。
形を縁取るように舌を這わす。
続いて指でナニの形状を確認しつつ、突起物の位置を確認。
撫で回しながら、黒子さんと目をあわせて、ニッコリ微笑む俺。
微笑がえしの黒子さん。
左右にいた単独A・Bは完全に空気wwwww
黒子さんの口が動く、
『ま・だ?』
ん?直接ってことかしら?
勝手に云々はイカンので、黒さんに確認。
黒さんを見ると黒さんの口が動く、
『いけいけ!』
あれ?マキちゃんは?マキt・・・
黒さんの極太ビックマグナム黒岩先生を頬張っておられる・・・。
あれwwwwwwマグロじゃないやんwwwwww
フェラもしてくれないしナニ触ってもくれないって
誰かさんゆーてたでぇwwwwwwwwwww
いやはや黒さんが流石なのか、黒子さんが火ぃつけたのか・・・。
許可も降りたのでごたいめーん!
脱がせないままが大好物な俺。カンパニー松尾御大の教えだ。
おパンティーを横にめくると、テラッテラになった、黒子さんのナニ。
綺麗な色だなぁ。毛ぇも薄いし・・・
薄い?
え?
無い?
パイパンでつかぁぁぁぁぁぁ!!!!!
この手のお遊びをなさる女性はパイパンが多い。
病気とかそんなんじゃないけど、
お毛毛が長かったり、すると色々とナニしにくかったり、
何より男が喜ぶとかねwwwwwwwww
お毛毛が無いほうが私としても非常にアレをナニしやすいわけで。
黒子さんのナニをご賞味(おっさん的表現)。
パックリ開いてテラテラ光るのがとてもいやらしい・・・。
ピクンッと腰が動く。
生地越しの愛撫は強めでしたが、粘膜直の刺激は最初はソフトに・・・。
舌先で周りから、時間をかけて、内へ内へと・・・。
声を出すのを我慢してる?
喘がないタイプなの?
そんなの(゚ε゚)キニシナイ!!
舌先に神経を集中させ、ゆっくりゆっくりナニをアレする。
『若いのにねちっこい』評もよく集める私です。
脚がピクピクッピクピクッと動く。
ほほう、気持ちいいんですね黒子さん。
ほなちょっと激しいの行っちゃいますよ?
突起物を強く吸いながら、舌先でレロレロレロレロレロッ!
ガクガクガクガクガクッと脚と腰が動く。
声を殺すように右手人差し指を咥える黒子さん。
耐える女性の姿、たまりませんわの丸八真綿。
唾液を黒子さんのアレとで潤いを増したナニ。
ヌルヌルの入り口。
吸い込まれるように膣へ導かれる俺の右手中指。
うはぁ・・・黒子さんの中・・・暖かいナリィ・・・
絶妙な締り具合、指にまとわりつくような黒子さんの体液・・・。
ソースは俺だが、比較的お若い子の体液って水っぽくない?サラサラでさ。
でもある程度のご年齢を経た女性の体液って、ヌメリ感が増してる気がするの。
どっちが好きかって?
まとわりつくヌメッヌメのアレの方が好きに決まってんじゃん!
無論プレイ的な意味で。
AVみたいな激しい手マンは好きくない。ご要望とあらばするけどね。
でも、膣内を確かめるようにゆっくりこねくり回すのが俺は大好きさっ!
黒子さんのポイントを、反応を見ながら探し出し、指先で優しく刺激。
合わせ技でさっきの突起吸い付き舌先レロンチョ。
黒子「・・・・・・・・はぅっ!」
聞きました奥様!
初めてお声が出ましたわよ!
この瞬間のなんとも言えない感じがたまらない、そんなおっさんです。
溢れ出る体液が奏でる猥褻な音。
あえて聴かせるように、やや激しく動かす。
すると、手を伸ばし、俺の右手を押さえ、
クポンッと指を引きぬいた。
俺「?」
黒子さんは起き上がって、俺を立たせて、パンツの上から俺の息子さんを撫で撫で。
黒子さんの口が動く、
『こ・れ・で』
ポンポン
誰かが俺の肩を叩く。
完全に空気化していた単独C
C「黒さんからですぅ」
差し出されたのはゴム。
黒さんを見る。
マキちゃんの頭を押さえつけながら『イケイケ!』の合図。
まだ咥えてたのね・・・マキちゃん、アゴはずれないかしら・・・。
同じく空気化していた単独A・Bはどさくさに紛れて、マキちゃんの乳・おしりを撫で撫で。
ちょっ・・・俺もまだ触ったことないのにぃ・・・。
ゴムを手渡したCは「ここ俺の席ぃ〜」と言わんばかりに、黒子さんの隣に座る。
『てめーはお呼びじゃねーよっ!』と目で威嚇。
いつの間にか黒子さん、俺のパンツ降ろして、息子さんを直で撫で撫で。
黒子「なんかベトベトするww」
それはカウパーさんの仕業ですwwww
黒子「固いねぇ。やっぱ大きいよ」
俺「そんなことないですよ、平均ですよ」
黒子「うそだぁwwwwwwww」
俺「黒さんの方が・・・でしょ?」
黒子「あの人は・・・凄いというか・・・えげつない?」
二人で黒さんをみると、
仁王立ちになって、両手でマキちゃんの頭を押さえて激しくイラマチオ。
もうやめて!マキちゃんのライフはもう0よっ!
そんな瀕死のマキちゃんにまとわりつくAとB。
咥えさせようとして、黒さんに制されてた。ザマァwwwwwwww
さて、私の方はといいますと、
黒子「ごめんね。私、フェラもキスもダメなの」
俺「黒さんの指示でしょ?」
黒子「そう、あの人が嫌がるから・・・」
俺「大丈夫ですよ。俺のも・・・でしょ?黒子さんのも・・・でしょ?」
黒子「wwwwwww」
ソファーでM字開脚になる黒子さん
『い・れ・て』
サクッとアレを装着して準備万端な俺。
入り口あたりでヌルッヌルッと焦らして遊んでると、黒子さんに乳首を責められる。
俺「アヒャァァァゥゥンっ!アカンですよぉぉぉ!乳はぁぁぁぁ!」
悪戯っぽくウフフと笑う黒子さん。
入り口を確認して・・・ゆっくりと・・・感触を確かめるように・・・・・・・・
挿入っ!
絶妙絶妙アンド絶妙!
めっちゃ!めっちゃ!キモティイーーーーーーーーーー!!!
キュキュキューっと締まる膣。
俺「ちょちょちょちょちょーっとと!締めたでしょ今ぁ!」
黒子「あ、バレたぁ?」
バレるわい!気持よすぎだわい!
こんなとてつもなく美味しいシチュエーションで、
耐えるの必死なんだわいっ!
耐えて耐えて耐えて耐えながら、ゆっくりと腰を動かす。
息遣いが荒くなる黒子さん。
黒子「ねぇ」
俺「何でしょう?」
黒子「キス・・・したい・・・」
俺「wwwwダメなんでしょう?wwwww」
黒子「うぅう・・・でもぉ・・・」
俺「わてら単独は決められたルールでしか動けませんから」
黒子「うぅぅぅ・・・」
俺「(小声)後で、コッソリ、ね?」
黒子「・・・うぅぅぅ・・・今したいぃぃ・・・」
黒子さんテラカワユスwwwwwww
んなことするとますますあてくしのナニの硬度が増すわけで。
キスしたそうに、唇を差し出す黒子さん。お構いないしガンガン突く俺。
黒子「・・・・あぁぁ・・・」
声を殺して、俺の両肩をぐっと握りながら切ない表情の黒子さん。
腰がガクガクガクガクガクっ!と
イッたのかな?
うん?
わっかんないけど(゚ε゚)キニシナイ!!
黒子「・・・ねぇ・・・・・・・・・」
俺「はいぃ?」
黒子「・・・・・・・・・・・・・・・・バック・・・・・」
ニッコリ微笑んで、スルッと抜いて、くるりと黒子さんの体をひっくり返して、
ちょっと乱れた髪を直し、背もたれに手を置き、綺麗なお尻をこちらに向ける。
く、くびれががががが、せせせ背中めっちゃ綺麗ぃぃぃ!!!!!
我を忘れてズブリと挿入、
臀部を鷲掴みにして
パンパンと音を立てながら突く突く突く突く突くぅぅぅ!!!
美しい女性を、
しかも大好きなガーターベルト装着、
大好きなバック、と言うより立ちバックで、
夜景を見ながら、
まぁ、なんて素敵なことでしょう。
もうね、射精ということを忘れたね。こん時は。
もうね、永遠に続いてほしい、もう死んでもいい。
一心不乱に、我を忘れて、
でもしっかり結合部位はガン見して、
デロデロのアレがナニにナニしているところを凝視。
何やら隣に人の気配。
地蔵になってた単独C?
あれ?マキちゃん?さっきまで極太丸太ん棒を咥えてたマキちゃん?
地蔵Cに騎乗位の状態でまたがって、あ、Cは服着たままなので挿入はしてないよ。
下からマキちゃんの体撫で回してるだけ。
俺「どしたのマキちゃん?」
無論、パンパンしながらの会話である。
マキ「・・・黒さんが、こっちに、って・・・」
俺「おろっ?なんで?」
振り返るとダンディなTバック姿の紳士が腕組みしながらこちらを見ている。
あれれ?怒ってはるの?
チューはしてないよ?
バックはアカンかったん?
俺「なんかゆーてはった?」
当然、パンパンしながらの会話である。
マキ「・・・なんか、じっくり見たい・・・って・・・」
俺「ほへぇ?」
黒さんを見ると、なにか満足気に頷きながらこちらを見ている。
・・・もっと頑張れ、もっと見せろってことなの?
ほな集中して。
腰をガッチリもって、
グリングリン回したり、
上下左右の膣壁にこすりつけたり、
か〜ら〜のぉ〜、
高速ピストンっっっ!!!!!!
ギューッとソファーを握り締める黒子さん。
背中が汗ばんでくるのがわかる。
んで、挿入したまま、よいしょっと俺も両足をソファーに乗せて、
黒さんに結合部が見えるように、
かつ、角度を変則にして突く。
イメージして下さい。AVのバックショットでよくあるでしょ?あんな感じ。伝わるかなぁ。
俺「大丈夫?痛くない?」
コクンコクンと小さく頷く黒子さん。
俺「もうちょいでやめるからね」
コクンコクンと頷く黒子さん。
俺「ちなみに、コレ(この体位)、気持ちいい?ん?」
バチンっと俺の脚を叩いて、プイッとそっぽ向く黒子さん。
黒子さんテラカワユスwwwwwwwwwwww
マキ「・・・す、凄いですね・・・俺さん・・・」
俺「そう?」
当たり前のように、パンパンしながらの会話である。
マキちゃん俺の顔を見ていない。結合部凝視。
俺「どしたの?」
マキ「・・・・・わたs・・・・m・・・・」
俺「え?なんて?」
マキ「・・・・・・・・私も・・・・シテほし・・・い・・・・」
ktkr
でも私はまだ絶好調に突いてるわけで。
出来るならば永遠にしたいわけで。
地蔵Cを見る。無言の会話。
俺『イケルか?』
地蔵『むむむむ、無理death!』
氏ね、地蔵氏ね。
んじゃあ、空気A・Bは・・・・・・・・・・・・・、
・・・・・・・なに談笑しながらビール飲んどんねん!戦場放棄か!軍法会議物だぞ!
┐(´∀`)┌ヤレヤレ
俺「マキちゃん、ちょっと待ってね。あ、あそこでもナニしながらでいいから」
マキ「・・・はい・・・・・・」
右手で自分のナニをアレしだしたマキちゃん。
冗談のつもりだったんですけど・・・^^;
ま、いいか。
俺「黒子さん、他のんが役立たずみたいなので、ちょっと仕事しますね」
一瞬、不満気な表情の黒子さん。
ですが歴戦の強者、状況把握能力は半端無く、『どうぞ』と口が動く。
すいませんねぇと、お名残惜しの高速ピストンの後、
ヌルッと抜いて、サササッとゴム付け替えて、
マキちゃん後ろにポジショニング。
俺「ゆっくり入れるよ」
マキ「あああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」
んんんn!狭っ!めっちゃ狭っ!
マキ「・・・お、大きい・・・・・・・」
そりゃまぁ、アレの後だし、通常の何割か増しで硬いと思うけど、
んな大きくないよ?もっと大きいの咥えてたでしょ?さっき。
ゆっくり動き出した刹那、
右胸に刺激がががががががががg
俺「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwww」
さっきまでグロッキーだったはずの黒子さんが
起き上がって俺の乳首をぉぉぉぉぉ!!!!
俺「ちょ、ちょま、アカン、あかんてぇぇぇぇ」
ウフフとほくそ笑む黒子さん。
だかそれも束の間、黒子さんの背後に黒い影。
黒子「!!!はうぅぅっ!!!!」
黒 さ ん 挿 入
再び、相手は変わっての黒子さんソファー立ちバック。
黒「ふんっ!ふんっ!」
うわぁ・・・・裂けないの?大丈夫なの?ねぇ・・・。
違う意味で萎えそうになるのを耐え、黒さんと並んで仲良く立ちバック。
黒「自分、ええ仕事するなぁ」
俺「いやまぁ、今日は体調もいいし、黒子さんに燃えてしまいましたwww」
四の五の言わず、二人共パンパンしながらの会話である。
黒「いつも平日なんか?」
俺「たまに週末も居ますよ」
黒「次来るのまた平日やから、書き込み見てな」
俺「わかりましたwwww」
黒「後な」
俺「はいぃ?」
黒「相手はこいつじゃないけど、ちょっとしたパーティーとかもあるから、今度教えるわ」
俺「マジっすか?いいんすか?」
黒「若くて活きのいいのが欲しかったんやwww」
俺「イキは悪いっすけどねwwwwww」
黒「それも大事な事やなwwwwwwwwwww」
二人「wwwwwwwwwwww」
連れ立ちバック、いいものですよ☆(ゝω・)vキャピ
マキ「・・・ああぁぁぁぁ・・・俺さん・・・私・・・もう・・・」
俺「おk、把握したっ!」
激しピストン!略して激ピス!
マキ「あああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
お果てになられました・・・。
俺の速度アップに併せて黒さんも加速装置始動!
黒子さんの両手を引っ張りながら、黒子さんガクンガクンなりながら、
こちらも、お果てになられました。
もう汗だくですわぁ。
「はいは〜い!(両手でパチパチ)お疲れ様ぁ〜」
この甲高い声は・・・、
俺「あら、ママさんいつの間に」
深夜になるとスタッフさんとママさんが交代しはりますん。
ママ「黒さぁ〜ん、お久しぶりですぅ〜」
黒「おおっ!すまんねぇご無沙汰してて」
ママ「いえいえ、今日はお楽しみになれましたかぁ?」
黒「久しぶりによかったでぇ、この後も二人で燃えそうですわwww」
俺「今日はお泊りですん?」
黒「ああ、俺、出張やからなぁ。朝まで黒子と・・・やでっ!一緒にくるか!?」
俺「ちょwwww行きたいしイキたいのは山々ですが、・・・」
黒「そかそか、しゃあないな。射精してないやろ?せやからなぁ思てなぁ」
俺「よくあることなんで大丈夫ですよwwwwwww」
黒「そうかwwww仲間やなぁwwwww」
二人仲良くノン射精、である。
ママ「あらあら、俺くんも役に立つことあるんだねぇwwww」
俺「おっと、聞き捨てならんなぁ。
複数プレイで使える、数少ない棒やで?わかってゆーてはるでしょ?」
ママ「wwwwwwそうよねぇwwwwwwwもっと教育してよwwww単独たちwwwwww」
俺「アカンwwwwwwわがまま自称M単独多すぎて手に負えん罠wwwwwwwwwwww」
ママ「そうねwww俺くんみたいなバカチ○コ?チ○コバカ?
そうそう居ないものねwwwww昔はいっぱいいたのにwwwwwwwww」
俺「『草食系です(キリッ』ってのが多いからなぁ」
黒「自分はナニ系なん?」
俺「え?無論、肉欲系男子っすよwwwwwwwwwwww」
黒「仲間やのぉwwwwwwwwwwwwww」
俺「うはwwwwwおkwwwwwwwwwwwwっうぇうぇ」
談笑する三人。
髪型やら乱れた下着やらを
『またバカなこと言ってる┐(´д`)┌』
てな表情しながら直す黒子さん。
グッタリしてるマキちゃん。
それをあたかも自分の手柄のようにしながらドヤ顔でなだめる地蔵C。
空気A・Bはいつの間にか消失してたwwww何帰ってんだよwwwww氏ねよwwwwww
ん?ママさんが来てるということは・・・やばいっ!
俺「マキちゃんマキちゃん!しんどいところ申し訳ないけど、
ヤバイ!電車ヤバイって!!!」
マキ「・・・・・・ぇぇぇぇえええ!何時ですかぁぁぁぁ!!!」
俺「23時っ!」
時間を聞いて飛び起きるマキちゃん。ロッカールームへダッシュっ!
そして取り残される地蔵C。
お前もう帰れよ。
ママ「俺くん、車でしょ?送ってあげなさいよ」
俺「ママ、それルール違反。そのルール作ったん、あ・な・たでしょ?」
ママ「あ、そうね(ニッコリ」
いつの間にか黒・黒子CPは奥のプレイスペースに。
休憩無しで行きますか(; ・`д・´)
いそいそと着替えて、私服姿に戻ったマキちゃん。
マキ「俺さん、・・・今日は・・・ありがt・・・gz・・・・」
俺「へぇ?あぁwwwこっちこそwwwまたねぇwwwww気をつけてねぇwwwww」
ペコリと頭を下げて、ママさんと何やら話して店を出たマキちゃん。
地蔵Cが何やら話しかけてきたけど、スルーしてたらいつの間にか帰ってた。
何しに来たの?あいつ。
ママ「ウフフフフ」
俺「なんでんのんな、ママ」
ママ「ウフフ、マキちゃん『俺さんってみんなが言うようにすごい人なんですね』って」
俺「はぁ!?みんながぁ?なんでぇ?」
ママ「俺くんみたいにさぁ、ハプバーらしく遊ぶ人ってうちの店少ないじゃん?
他ではフツーなんだけど、ウチでは変やからw」
俺「変っていいなやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ママ「だって変だもん。褒め言葉だよ?」
俺「さいでっか」
このママさんも業界(笑)では甚だ毀誉褒貶の激しいお方。
お互い理解するところもあるけど、
相容れない部分もある。
店終わってから日が昇るまでずーっと何時間も二人で話ししてたこともあったな。
エロスなことは一切なしで。
だって、ママさんSMの方だし、俺SMには手出ししたくないし。
他の客は『ママと俺さんって、戦友みたいだね』とかいうけど、
俺もママもそんなつもりないし、
今までのここに至る過程はぜんぜん違う二人だからね。
だからこそ話しててオモロいんだけどね。
黒・黒子CPさんが激しく奥で絡まり合ってる最中、ママさんとずっとgdgdだべってた。
閉店時間間際になって、奥からお二人登場。
黒「お?まだおったんか」
俺「ちょっと話し込んじゃいましてねw」
黒「ご苦労なこった」
髪を直しながら下着姿の黒子さん。
俺が微笑むとニッコリ微笑がえし。ええひとやなぁ。
再びダンディースーツに身を包んだ黒さんと地味目な印象に元通りした黒子さん。
黒「今日はありがとな!また頼むで!」
俺「いえいえこちらこそ。お気をつけてくださいね」
黒「あー、メシでも一緒に食うか?」
俺「いえいえいえ(; ・`д・´)さすがに帰りますぅぅぅ」
黒「さよか、メシ食って、元気つけて、もうひと頑張りや!」
俺「」
まだシますのん?
うんざり表情の黒子さん。
俺「がんばってくださいね、朝まで」
黒子さんが俺に向かってアッカンベー。
テラカワユスwwwwwwwwwwww
んでお帰りになって、俺も店を出て、その日はおしまい。
数週間後のある日。
その期間は繁忙期でね。
掲示板ヲチもままならなない時期でさぁ。
きょうもぉーつかれたなぁー。あ、掲示板見とこってオモタら、
黒さんのカキコミ発見っ!
ええ!マジでぇ!
だが時既に遅し。
仕事は片付く気配ないし、もう無理だ。
残念ながら黒さんとの約束は果たせず、再会はございませんでした、とさ(ノД`)シクシク
黒さんとは、ね。黒さん「とは」・・・・・・・・・・・・・・・・・。
んで、しばし時が流れる。つっても2、3週間だけどね。
仕事の繁忙期がようやく過ぎ去って、落ち着いて店にいける時間が出来てね。
店といっても前述の店とは別店。
あの店は単独メインだけど、その店はカップルさんメインで、
単独は自由が効かないよくあるハプニングバーの典型みたいなお店。
この世界に入ったきっかけはその店で、単独修行(笑)をしたお店でもあるの。
スタッフとも仲良しでね。
んで、デカイテレビが置いてあって、エロ系はアレなんで流せないけど、
スタッフが趣味でゲームを持ち込んでてね。
単独で行って暇な時はいつもやってたんだ。
その日もゲーム目的で来店。
俺「まいどおいど」
スタッフ「射精〜久々やね俺さん」
俺「忙しかったんやで?えと、アイスコーヒーと、いつもの夜露死苦ぅ!」
ス「はいよ〜」
アイスコーヒーを飲みつつ、ご機嫌で『いつもの』を待つ。
ス「・・・・・・・・・・・悲しいお知らせです・・・」
俺「!!!」
ス「【悲報】スタッフ、家にゲーム忘れる」
俺「ナ、ナンダッテーAA(ry」
そのゲームはそのスタッフ個人の持ち物で、ご好意でお店に持って来ていただいてて、
んで、遊ばしてもらってたのだよ。
俺「・・・あー・・・くるねくるね・・・腰に来るねぇ・・・」
ス「確かにカバンに入れたと思ったんですけどね^^;」
俺「えーマジでぇ〜。ま、しゃあない・・・けど・・・(´・ω・`)ガッカリ…」
ス「睡魔せん^^;」
来店意義を失った俺は、茫然自失しながら、ボケーッとTVを見ることに。
ス「落胆しすぎでしょwwwwwwww」
俺「だって久々だったんだもん(´・ω・`)」
ス「^^;」
はー、ガッカリだよ、まったく。え?そのゲーム?何かって?
プロ野球スピリッツだよ!コンチクショー!!!!
gdgd会話しながら時間が流れる。奥のカップルスペースから談笑する声。
3組?4組ぐらい?ええのぉ、楽しそうで・・・。
ドスドスと足音が近づく。カップルさんが出てくる様子。
男「おっ!俺くんやないのっ!」
俺「はいぃ?」
何度かお話したことがあるカップルさんの男性でした。
そない絡んだこと無いのに、馴れ馴れしいおっさんやな。
男「おーおー、こっち座って話しようや!な!」
俺「ええぇ、ああ、はぁ」
ボックス席に座らされて、対面に馴れ馴れしい男CP、その隣に新規と思われるCP、
んで俺の隣にも新規と思われるCP。なんや、ガヤガヤしとったんはこのおっさんか。
男「せやせや、がんばっとったなぁー自分」
俺「俺ですか?今日は何も波風立ってないですよ?凪ですよ?」
男「ちがうがなちがうがな、週末、珍しくカップルで来てたやろ!見てたで!」
なんやこのおっさん。
俺「あぁ、先週ですね。たまたま相方と都合ついたんで・・・」
男「なんや、いつも大人しくしてるだけかと思ってたけど、結構やりよるなぁ!」
ウザいわおっさん。
たまたま相方(当時)が強烈な発情期に見舞われ、
んで、俺も朝まで大丈夫な珍しい日やったから、
朝までコスプレセクロスしてたんだわ。
その日も色々あったんだけど、それはまた別の話で・・・。
男「頑張ってたわぁ、なぁ、お前も見てたやろ?」
女「あのチアガールとやってた人?あー、ずっとシてた人でしょ?私ら寝てたのに」
お前らがルームで大の字で寝てたから、
狭苦しいソファーでずっとしてたんだろうがっ!あふぉかっ!
俺「・・・えぇ、せっかく二人で出来ましたんで・・・」
男「うらやましいわぁ〜俺なんてもう歳が歳やし、酒飲んだらアカンしなぁ」
女「勃てへんくせに他の女ばっか触りにいって。みんな迷惑してたで?」
男「そんなことないわぁ!」
あーウザいウザい。
男「なぁ、自分、この店長いんか?」
俺「んー、2年?半?ぐらいっすかね、通いだして」
男「ほはぁーベテランさんやなぁ。俺らなんてまだ2ヶ月やでぇ」
せやな、この店は2ヶ月やな。
その前にどこぞのカップル喫茶でやらかして出禁になったんだったよな※又聞き情報
男「ほんでなぁ、今日、人少ないやんかぁ。
この人ら初めて来はったのにカップルも単独もおらん。
なもんで、俺らがいろいろ教えてあげてたんや」
俺「(正しい情報は伝わってないだろうな・・・)そ、そうなんすかぁ・・・」
男「でも、俺くんの方が先輩や!先生や!
ちょちょ、君等な、この人が先輩やから、いろいろ教えてくれるで!」
新規CP「ベテランさんなんですか、よろしくお願いします。初めてなんです」
俺「いやいやいや、教えることなんてなにもないんですよ?
ルールを守って、自分らのしたいことしたらいいんですから」
ウザいCPの男は見るからにチンピラっぽい。
女はまぁ、それ相応だなwww乳は大きそうだけどw、
新規CPその1は見るからに普通の人達。こんなとこ来ないでラブホ行ったらいいのに。
ご夫婦さんぽいけど、やっぱ飽きるんですかね。
んで新規CPその2の男はほっそいほっそいガリガリの体。
出来るの?この人。死んじゃうんじゃないの?
女の方は、顔立ちは地味子ちゃんだけど、
体つきはいいし見ようによっては・・・黒髪を後手に縛って・・・
ん????
あれ???
この雰囲気・・・あれ?
あっっっっっ!!!!黒子さんだぁぁぁぁぁぁっ!!!!
あれれれれれ?今日は相手が違うの?黒さんは?
そいえば出張とか行ってたし遠いところの人なのかしら、
でも、男の人見るからにあっち弱そうだし・・・え?え?え?
思わぬ状況にドキがムネムネ状態のあてくし。
煙草に火ぃつけて、平静さを取り戻す。
( ´―`)y-~~ ふぅ・・・
男「どないしたん?」
俺「いいいいいいいや、なななななんでもないっすよよよよぉぉぉ!!!」
女「変な人ね、フフフ」
黒子
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チャットアプリで知り合ったビッチのエロ写メを晒していくスレ
エロ度 | 👑殿堂入り👑 | 👑第1位👑 | 👑第2位👑 | 👑第3位👑 | 👑第4位👑 | 👑第5位👑 | 👑第6位👑 | 👑第7位👑 | 👑第8位👑 | 👑第9位👑 | 👑第10位👑 |
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