全日本痴女決定戦。

全国から痴女が300人集結。審査員は俺のみ。審査基準はどれだけエロい事が出来るか。

一次審査では容姿・年齢などを基準に審査員の一存で50人に絞られる。
審査員の前で全裸になりエロさをアピールする。
残念ながら一次審査で落選した方にも、参加賞として審査員に10秒間フェラチオ出来る権利が与えられる。

2次審査では選ばれた50人が5人一組に分かれ、30分間全裸の審査員を愛撫する（挿入は不可）。
5人の中で1番エロさをアピールできた女性が3次審査に進む事が出来る。

3次審査に通過した精鋭10名は翌日より5日間に渡り午前・午後に一人ずつ審査員とセックスする。
一人の持ち時間は2時間。尚、他の女性が審査員とセックスしている間も残りの9人は観賞する事。
観賞中に行うオナニーの卑猥さも審査基準に含める。

3次審査に合格し最終審査に進めるのは3名。
選ばれた3名は翌日審査員と4Pを行う。
エロさ・テクニック等を基準に審査する。制限時間は特になし。
審査員の独断と偏見で終了とする。
長時間となる事が予想される為、休憩時間の審査員への配慮も審査ポイントとなる。
そして3名の中で最も点数の高かった者が優勝者となる。

優勝者には賞金100万円と名誉あるKing of 痴女の称号が与えられる。
副賞として3年間審査員と月1回セックスできる権利が与えられる。

残念ながら最終選考で落選した2名にも1年間審査員と月1回セックスできる権利が与えられる。
また、3次審査で落選した7名にも審査員特別賞として審査員と1回セックスができる権利が与えられる。

注意事項：
1．参加者は当日より3日以内のHIV検査・性病検査の診断書が必要となります。
2．1次審査終了時のフェラチオに関しては審査員の判断でお断りする場合もあります。
3．審査員とのセックスでは避妊具の使用は一切行いません。
4．セックスできる権利に関しては、審査員の都合に合わせて実行されます。また、審査員の意向により期間の延長・短縮が行われる場合がございます。

参加費用は10,000円。
年に1度の祭典に是非ご参加ください。

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