えちえち体験談
昔話で申し訳ないですが…。
俺は、以前、地方の雑誌というかタウン誌の取材やライターをしていた。
編集会議の時、俺はアイディアに困っていて
適当に温泉宿の宿泊取材を提案した。その日は、これといったものが
なかったせいか、あっさりと俺の意見が通ってしまった。
温泉旅館宿泊とその旅館のイチオシメニューを無料にする条件で、
その取材内容を写真付きでタウン誌に載せることとなった。
俺としては、ただで温泉に入れて、宿泊、イチオシの料理を満喫できると
喜んでいた。そして、発案者の俺が取材して回るというお役目までいただいた。
毎月1回の連載で1年間、行くことが決定された。
毎月、いろんな取材に行き、温泉を楽しむことができて、
結構それだけで満足していた。
それは、ある温泉旅館の取材の時に起きたことである。
もちろん、俺は一人で取材をする。当然いつも一人だった。
大広間に夕食を食べに行ったときである。
ある年の2月の中旬の出来事だ。
隣のテーブルでは、若い女の子3人がキャーキャー言いながら、
料理を夕食を摂っていた。
俺は料理の写真やコメントをメモることが仕事なので、
写真を撮ったり、コメントをメモっていた。
隣のテーブルから「もしかして取材かなんかですかと」
ひとりの子が俺に話しかけてきた。
俺は通り一遍の返事をして済ませようとしていたのだが、
隣のテーブルの女の子たちは、もちろん“俺”より
取材ということがもの珍しい様子で、色々と話しかけてきて
次第に、隣同士という距離感はあるものの、盛りあがった。
意外なことに、女の子たちの方から、部屋でお酒飲みませんかとの
お誘いを受けた。
写真は撮れたし、後は記事だけなので、メモを参考にし
レビューを一気に書き上げた。
彼女たちは短大生で、卒業旅行ということだった。
しかし、何でお酒?と思っていたら、その日、彼女たちは
蔵本を訪ねていて、おいしそうな冷酒を買って来ているんだという。
断る理由もないし、というか、女の子三人と酒を飲めるなんて
こんな機会は滅多にないと、俺は旅館内の自販機でつまみを買って
彼女たちに教えられた部屋へお邪魔した。
「あのぉ、若杉(俺の仮名)ですけど」と恐る恐る彼女たちの部屋のドアを開けた。
その奥にもう一枚ふすまがあった。
酒こそまだ飲んでいなかったようだが、女3人が黄色い声で
話しているのは、ふすま越しでも十分に伝わってきた。
「待っていたんですよ〜」と何でか知らないが歓迎ムードだ。
俺「ちょっと、仕事を先に済ませていたので、送れちゃいました(笑」
部屋に入ると、俺の仕事に関して質問責めにあった。〜中略〜
一段落して、誰とはなしに、何かゲームをしようということになった。
自己紹介の下りは省略する(※名前は仮名)。
何をするかということで、真奈美が「私、トランプ持ってきたよ」と言い
トランプ大会が始まることとなった。
そこで、俺は一計を案じ、彼女たちに提案した。
俺「せっかくだからさ、真剣味が増すように、
勝負にペナルティを設けようか!」
慶子「でも、お金なんてダメですよ、第一あまりお金なんかないし…」
(慶子は、小柄な割に胸が大きく、ロングヘアーのまあまあ可愛い方だった)
俺「お金なんてかけなくても。面白くすることは幾らでもできるよ」
静香「たとえばどんな?」
(静香は中肉中背だで、普通の子だった)
俺「トランプによる野球拳なんてどう?」
すると、真奈美が、「え〜、野球拳なんて、やだー!」と言ったのだが、
(真奈美は学生時代からもてていたそうで、少し長身の俺の好みのタイプだった)
俺はすかざず口を挟んだ「別に肌を露出するのが嫌なんだったら
選択肢を増やして、選べるようにすればいいじゃん!」
真奈美「選択肢って、たとえば?」
俺「トランプやって、最下位の人が一番に勝った人のいうことを聞く」
真奈美「王様ゲームっぽいけど、それって、どんな内容?」
静香「なんか内容によるよね」
俺「…もう面倒くさいから、負けた人は勝った人のことを聞くというのは止めて
この湯飲み茶碗の日本酒を飲み干す。
それがいやだったら、着ている服を1枚脱ぐ、野球拳だから
それもいやだったら、俺とキスをする」
「それでも、それがイヤだったら、1ヶ所、1ヶ所だけは1分以内を目安として
触っていいことにしようよ!」
真奈美「なんかイヤラシー!」
静香「でもそれってなんか、私たちばかりペナルティで、若杉さんばかり
有利で変じゃない?」
慶子「そうよ、そうよ」
俺「でも、俺だって、みんなの前で全裸にさせられる可能性あるんだぜ!しかも
君たちは3人、俺は一人だから、君たちの方が圧倒的に有利だけど思うけど」
慶子「それもそうね、面白そうじゃん、
勝てばいいわけだしね、いっちょやってみっかー!」
予想に反し、意外にも、不思議なほど、あっさりと受け入れてくれた。
やっぱり旅の勢い…(そんなことは、どうでもイイよね、省略)
俺「じゃ、決まりね。言っておくけど、ルールは厳守のこと、いいね!」
みんなの承諾をしっかり確認した。
ゲームが始まった。
最初は大富豪をやって、意図的に俺が負けた。
俺「ほら、意外にリスクないじゃん!」
慶子「早速、若杉さんの罰ゲームだよ、何にする?」
俺「じゃ、お酒で。」と言ってグッと飲み干した。
みんな「おぉ〜、やるねー」口々に言った。
俺は飲み干すと
「大富豪は止めよう、時間がかかりすぎるから、もっと展開の早いやつに変えよう」
萌奈美「いいよー、若杉さん、打ちのめして見せますよ〜」
次は、慶子の負け。
順番は適当だが、真奈美、静香も負けた。
みんな、ペナルティは日本酒を選んだ。
慶子は、たった2杯目で顔が真っ赤になっていた。
真奈美「大丈夫?ずいぶん顔が赤いけど」
静香「慶子って、ホントにアルコール弱いもんね」
慶子「うん、大丈夫けど、なんか暑くなってきた…」
俺「浴衣、脱いでいいよ」
慶子「まだ、大丈夫で〜す。次やろ!」
静香も負けが続き、酒を選んで少し酔ってきていた。
真奈美も、それなりに飲んでいるはずなのだが、意外にケロッとしている。
ただ、真奈美も暑がりだしていた。
それもそのはず、俺は、みんなが「なんか暑いね」と口にしたときに
暖房を下げるフリをして、逆に暖房のコントロール温度を少し上げていたからだ
ついでにドアロックもしておいた。
不覚にも俺が負けた。俺は、浴衣を脱いで
Tシャツとボクサーパンツだけになった。
まあ、たまには負けた方が不自然でなくなるからいいのだが。
彼女たちは「いや〜」と言っていたが、浴衣を
脱ぎやすい雰囲気にしたかった。
慶子が次に負け、ついに「え〜い、私も浴衣脱いじゃえ!」
静香「もう慶子ったら、ヒューヒュー」
真奈美「慶子っ、イイぞー!」
確実に酔いが回っているのか、恥じらいが何か運命共同体
みたいなものに変化していったように感じられた。
慶子「浴衣脱ぐと、涼しくて気持ちいい〜」
水色のお揃いのブラとパンティがまぶしかった。
慶子の全身がうっすらと赤くなっているのが妙に色っぽかった。
静香「よっ!慶子。ナイスバディ!」
それで免疫ができたのか
次に、静香もブラとパンティ姿になった。
静香は俺の好みではなかったが、それでも
下着だけの姿は、それだけで興奮する。
酒の力って凄い、ただただ、そう感心した。
静香は、淡いピンクのレースの付いたお揃いのピンクの下着だった。
顔は普通だが、可愛い下着が妙に印象深い。
真奈美も負け、あっさりと浴衣を脱いだ。
真奈美はというと、上下とも白の割とノーマルな下着だった。
俺はハーレムみたいだと興奮した。
こんなことってありなのか…
目の前で起こっている状況に、
俺は、心の中でつぶやいた。
俺「次負けると、誰かがブラかパンティを脱ぐことになることになるね」
真奈美「いや、負けないから、ありえないありえない」
静香「そうそう、負けなければいいだけじゃん!」
真奈美や静香が、そう言っているそばから、慶子が負けた。
慶子「う〜ん、どうしよう、下着は取れないし、
キスも触られるのも嫌だし…」
慶子は、日本酒に手を伸ばした。もう本当に真っ赤っかになってきている。
真奈美「慶子、ホントに大丈夫?」
慶子「うん、大丈夫、大丈夫」
静香「なんか、ハイになってるぞ!」
運命の皮肉なのか、またしても慶子が負けた。
慶子「やっぱり脱がなきゃダメ?」
俺「じゃ、特別ルール、みんな1回だけ、電話番号をの交換で良しとしよう」
これで連絡先ゲット!。
続けざまに、慶子の負け。
慶子「え〜、ホントに脱ぐの?」
俺「ルールはルール、最初に約束したろ」
慶子「うん、わかってるけど…、もう、お酒は飲めないから…、ブ、ブラにする…」
酔いのせいか、背中のブラのホックを外すのに手間取っていた。
少し間があったが、やがて慶子はブラをとったかと思うと、
「見ないで…」と言いながら横になった。酔いがかなり回ってきたようだ。
あっという間に力が抜けるように仰向けに横たわった。
可愛い大きな胸が裾野を広げて横たわっている。凄い光景だ。
真奈美「ちょっとぉ、慶子大丈夫?」
俺「酔いが回ったんだろう、そのままにしといてあげよう」
静香が浴衣を慶子の身体に掛けながら
「こんなに酔っちゃって…」
俺「さ、続けよう、次は誰(が脱ぐ羽目になる)かな?
慶子がダウンしたので、3人で続けることになった。
次に俺が負けた。Tシャツを脱いでパンツ1枚になった。
真奈美と静香は、「キャー」と言いながらも、あまり驚いた様子がなかった。
次は真奈美が負けた。
真奈美「どうしよう、その〜触るって、どこを触るの?」
俺「もちろんさ、触りたいところ」
静香「若杉さんのエッチぃ」
真奈美「ね、手とか脚は?」
俺「ブブー」
真奈美「お腹や背中は?」
俺「ブブー、でも下腹部ならイイよ」
真奈美「おへその周り?ってこと?」
俺「おへその下から、熱帯雨林のジャングルまで」
静香「え〜、イヤらしい〜」
真奈美「ヤだ、う〜ん、どうしよう…」
俺「じゃ、脱いだら! それとも直接胸を揉んで欲しい?」
真奈美「まさか!、でも裸とキスはちょっと…」
静香「真奈美っ、覚悟を決めよう!」
真奈美「静香が何でそうなるのよ、もう…」
俺「ほうら、静香ちゃんも言ってるよ、覚悟を決めな」
真奈美「じゃ、ブラの上から少しだけ静香に触ってもらうのは」
俺「ブブー、それは俺の仕事」
俺「ブラの上からだから、そんなに恥ずかしくないでしょ!」
と考える時間を与えず…
俺は真奈美の胸をブラの上から、やさしく両胸に触れた。
真奈美は、必死に我慢したのだろう、両眼をギュッとつぶっていた。
正面からは存分には揉みにくい。
俺が後に回り込もうとすると、1分も経っていないはずなのに
真奈美は「ハイ、時間終了!」と俺の手を振り払った。
俺「えっ?もう終わり?」
真奈美「うん、終わり!」
次に静香が負けた。
俺「今度は、静香ちゃんの番!」
静香「え〜っ、ど、どうしよう、え〜ん、どう…」
少しの間、静寂があった。
俺「静香ちゃんは、どうする?」
静香「私…、胸は絶対にヤだし、だからと言って…」
「ホントにどうしよう…」
真奈美「ご愁傷様〜」
この罰ゲームが何になるか迄の時間もイイもんだ。
真奈美は、自分の番ではないことをいいことに
すずしい顔をしている。
意外にも静香は、胸を見られるのが嫌なのか、
俺になるべく見えないように、座ったままパンティをずらしはじめた。
少しずつ器用に脱いでしまい、急いでパンティを自分の後に隠した。
正直、俺は驚いたが、横座りした正面からは黒い茂みの上の方がが少し見えるだけ。
案外、女の子は胸を気にするんだなと思った。
酔いと罰ゲームが思考を狂わすのか
また、続けて静香が負けた。
やっぱり胸の露出は嫌みたいだ。
今度はお酒にしますと言って、一気に飲み干した。
そして、次のゲーム中、とうとう、静香までもがダウンしてしまった。
同じ部屋に、若い女の子が、一人は胸を露出して
もう一人は、下半身スッポンポンで横たわっている。
静香の下半身は、俺から見えにくい角度だった。
とうとう二人の勝負になった。
真奈美が慶子の時と同じように、静香にも浴衣を掛けた。
俺「とうとう真奈美ちゃんだけになっちゃったね」
俺の我慢していた息子も、十分にふくらんでいた。
そのことをいち早く察知した真奈美は
「そうだね、もう若杉さんたら…」
俺の前が膨らんでいるだけなら、まだしも…
はっきりと我慢汁がパンツをの1点を濡らしていたからだ。
俺「ワリィ、ワリィ、俺も男だからさ。気にしないで!」
次のゲーム、またしても俺は勝った。
真奈美「どうしよう…、がんばってお酒で…」
湯飲み茶碗には、酒が3分の1ほど残っていたが、OKとした。
酒を選んだことを内心残念だと思ったが、このまま酔いが
進むことの方が余程いいんじゃないかと、歓迎した。
真奈美「私、結構アルコールに自信は持っていたんだけど…」
俺「次行くよ」
この夜は完全に勝利の女神が俺の側についていたとしか
言いようがなかった。
真奈美「私、裸はちょっと…」
俺「じゃ、キスでいいじゃん」と言い終わらないうちに
真奈美のそばに、にじり寄った。
真奈美「え、若杉さん、何?」
真奈美を正面から抱くようにして、唇を重ねた。
真奈美の口の中に舌を入れようとした。
最初は首を振って、唇を合わせようとしなかった。
あきらめずに真奈美の唇を追う。
真奈美「ん〜、ん〜、ダメだったらぁ」
真奈美の顔を両手で優しく包むようにして、唇を合わせた。
俺「真奈美ちゃん、口を開けて」と強引に舌を絡めていった。
やがて真奈美も、舌を絡めてきた。
真奈美が「ム〜、ム〜」と、なまめかしいあえぎ声を上げてきた。
真奈美の口の周りまで、唾液まみれになるくらいキスを続けた。
そして、それだけでは、もはや、俺は我慢できなくなっていた。
俺「おっぱい見せてくれない?
真奈美ちゃんのおっぱいを
舐めてみたいんだ」といいながら、背中のブラのホックを外した。
真奈美「ダメ!」とホックが外れたブラでかたくなまでに、胸を隠していた。
俺「どうして?」
真奈美「どうしてって、ダメだよ…、だって、こんな…」
真奈美は言葉が続かなかった。
俺「じゃ、パンティはいいかい?」
真奈美「それもイヤ」
俺「ずるいぞ〜、ルール違反ばっかりじゃん」
真奈美「だって…、もうキスしたじゃない…、若杉さんこそルール違反…」
俺「俺もパンツ脱ぐから、な、それならいいだろ!」
理由になっていないが、もう俺自身、
行くとこまで行くしかないと行動していた。
真奈美は、片手でブラを押さえ胸を隠し続けた。
俺は、少しだけ真奈美のパンティをずらした。
俺は、真奈美を引き寄せ、抱きしめながらキスをした。
そして、キスをしながら、ゆっくりとブラを彼女の身体から離した。
よっぽど、胸を見られたくないのか、他の理由かわからないが、
真奈美の方から身体を密着させてきた。
向かい合って密着していたら、キスくらいしかできない。
ねちっこく舌をからめ合っている内に真奈美の身体から
次第に力が抜けていくのがわかった。
俺は、真奈美の周りをを半周して、後から抱きしめた。
背後から両胸を揉む俺の手を、制止させるように真奈美の
手が添えられ、その添えられた手に、また力が入る。
真奈美の耳元で「真奈美ちゃん可愛いよ」みたいなことを
言いながら、胸を揉み続け、耳の周りにキスした。
真奈美が、顔を反転させるようにしてキスを求めてきた。
だんだん真奈美の手の力が抜けてきて、
ただ手を添えているという感じに変わってきた。
俺「真奈美ちゃんの乳首、こんなに硬くなっているよ」
真奈美「いやん、そんなことない…」
真奈美の身体をさすりながら、手を下腹部へ滑らせた。
真奈美「あぁん、ダメ、そこは」
真奈美の手が俺の手を、再び、しっかりとつかむ。
胸を揉んでは、下腹部へずらすというように、手を
何度も往復させ、肌の感触を味わいながら、チャンスを狙った。
俺の手が真奈美の茂みを捕らえそうになると
真奈美「もうダメだってばぁ〜」と、手をかぶせ拒んでみせた。
今度は真奈美のお尻の方に、少し手の行方を変えた。
半ケツ状態だった真奈美のお尻の頬に手を滑らせる。
ちょっと窮屈だったが何度も何度も
手をパンティの中のお尻に滑らせた。
真奈美のお尻の途中でとまっていたパンティを
下ろそうとしたが、座っているのでそれ以上下ろせない。
俺「真奈美ちゃん、ちょっとだけ腰を浮かして」
少しだけ抵抗気味ながら、真奈美のパンティを太ももの
付け根までずらすことに成功した。
そして、急いで俺もパンツを脱いだ。
俺は、キスをしながら、真奈美の手を俺の息子に誘導した。
真奈美「えっ」と小さな声を漏らしながら
真奈美はうぶなのか、その手で俺の息子を握りしめたままだ。
真奈美の胸を揉みながら、やがて真奈美の
大事な部分に手を伸ばしていった。
真奈美は、息子を手放して、すかさず俺の
下腹部へのアプローチをブロックに行く。
俺は手をバストに戻しながら、真奈美の手に
再び、息子を握らせる。
何度も繰り返しているうちに、俺の手が
茂みの中の洞窟に達していた。
真奈美「あんっ、ダメだったらぁ〜」
真奈美のアソコは、ビックリするほど濡れていた。
花弁に触れると、「ふぅん〜」と甘い声を発した。
息子を握っている真奈美の手を上下に動かすよう促した。
真奈美「ヌルヌルしてる…、それに、こんなに大きい…」
俺「別に見てくれて全然構わないよ」
その言葉のせいで、真奈美が息子を確認したいのか、
振り返ろうとしたので、それに応えるように、正面に回って座った。
真奈美「すごく硬い…」真奈美は凝視していた。
俺「真奈美ちゃんがそうさせたんだよ」
真奈美「え、私そんなこと…」と言いつつ
もう胸を隠すことを忘れ、両手でかわるがわる
不思議そうに息子をいじっていた。
真奈美「こんなに見たのは初めて…」
俺が息子をビクンビクンと動かすと
真奈美「え〜っ、どうしてぇ〜、どうなってるの?」
俺「どうなってんのって、真奈美ちゃんが大きくしたんじゃん」
真奈美「…私してない…し、…こんなの入らない…」
俺「なんだ、そんなこと考えてたの、入れて欲しいんだ!(笑)」
真奈美「いや、そうじゃない、そうじゃなくて…」
真奈美「いや〜、皮が動くっ! あ、なんか出てきてるよ」
俺「我慢汁さ」
真奈美「我慢汁って、え、何?」
俺「何ていうか、本番のための潤滑剤みたいなもんさ。
真奈美ちゃんだって、凄く濡れてくるじゃん、同じことさ」
真奈美「…」真奈美は黙って指先で亀頭をなでていた。
俺「今度は、真奈美ちゃんの大事な部分を見てみたい」
真奈美「いやん、それはダメ、絶対ダメ!」
俺「真奈美ちゃんも、俺のを充分見たろ」
真奈美「え〜、だって〜…、それとこれとは…」
俺「ガン見してたくせに」
真奈美「ダメ…、…やっぱり、恥ずかしいから…ムリ」
俺「じゃ、わかった、替わりに慶子ちゃんのを見よう」
真奈美「ダメだってばぁ〜、そんなの絶対にダメだよぅ」
俺「じゃ、真奈美ちゃんのにする」
真奈美「だからダメ、それも絶対にダメ」
俺「じゃ、やっぱり、慶子ちゃんのにしよう」
真奈美「どっちもダメ、だいいち、慶子は寝てるし」
俺「寝てるからいいさ、それに、ほんのちょっと、
ちょっと見るだけだから」
俺は、我ながら、この先いい展開を思いついたと、慶子のそばに寄った。
真奈美「私、知らないよ、若杉さんだけの責任だからね」
俺「真奈美ちゃんも一緒に見ようよ」
真奈美「ちょ、ちょっと、ホントにダメだって」
俺は、身体にかけられていた慶子の浴衣をとった。
そこには、水色のパンティだけの身体が露わになった。
俺「慶子ちゃんのは、パンティを脱がさなきゃ、見れないね」と
パンティに両手をかけ、少しずつ脱がしていった。
真奈美「若杉さん、ダメだってば」
目の前には、両端をちょっとだけしか手入れされていない
広めのデルタ地帯が黒々と茂っていた。
俺「真奈美ちゃん、そばで見においでよ」
真奈美「ヤだ、行かない」
俺は、静かに慶子の両脚を広げた。
俺「慶子ちゃんて、毛深いね、ねぇ、真奈美ちゃん」
真奈美「…知らない…」
俺「やっぱり人によって違うもんだね」
俺は、慶子の膝を曲げるようにしてM字開脚にした。
俺「真奈美ちゃん、ほら、こんな感じ」
真奈美「もう、やめよ、見るだけだって言ったし…」
俺「そうだね、でも、真奈美ちゃんが一緒に見ないんなら、
俺、慶子ちゃんのここに注射しっちゃおうかな〜♪」
真奈美「ダメ、ダメ、友達にそんなこと、お願いだから、やめて」
俺「じゃ、一緒に見るだけならいいよね、寝てることだし」
真奈美は、渋々背中を向けたまま寄ってきた。
俺「こうやって、密林を分け入っていくと…、
普段は、ほら、これ、ビラビラが、くっついているよね」
俺「でも、こうやって、ビラビラを左右に広げると、
洞窟が、と、ほらここに」と、
慶子の膣口を見せた。
俺「あれぇ〜慶子ちゃんって、下付きなんだね。ほらっ」
真奈美は下付きという言葉が気になったのか、ちらっと見た。
俺「ほら、たぶんだけど、真奈美ちゃんとは、だいぶ違っているよ」
真奈美「…」
俺「そして、こうやって皮をむくと、クリちゃんが現れる」
真奈美は、身体こそ、そっぽを向いていたが、目はクリちゃんを捉えていた。
真奈美「そんなこと…若杉さんったら、もう…」
俺「みんな顔が違うように、やっぱりココも違うもんだね」
真奈美「…、知らない…」
俺「土手の盛り上がり方、ビラビラの形、長さ、色、
クリトリスの大きさ、臭いや味も違うんだよ、
中だってみんな違うし…。
中は、ほら、こんなにきれいなピンク色をしている」
静香の両脚を、そのまま、だらしなく開いたままにしておいた。
俺「静香ちゃんのは、どうかなぁ〜」と静香のそばに寄った。
真奈美「もう、やめてって…」
俺は、静香の浴衣をめくり取った。
俺「静香ちゃんの陰毛は、ずいぶん薄いね、陰毛は生え方といい
かたちといい、濃さといい、特に個性があるね」と言いながら
さっきと同じように、M字開脚させた。
俺「ほら、ほらほら、同じマ○コでも、こんなに表情が違う」
真奈美は見ないふりをしてるが、時折、ちゃんと見ている。
今度は、真奈美の正面斜めの位置になっている。
俺「静香ちゃんのクリも見てみよう」
真奈美は、両手を口のあたりにあてがいながら
さっきまでとは違い、じっと見ていた。
俺「ね、静香ちゃんも、最初はビラビラがくっついて、閉じている、
慶子ちゃんのを見てごらん、もう、少し開いたままでしょ」
真奈美「…」
俺「ビラビラを左右に開くよ、真奈美ちゃん、見てみて!」
真奈美「見るだけって、そんな、触っちゃダメだよ…」
俺「ほら、わかる?この小さな穴がオシッコが出るところだよ」
真奈美は無言だが、さらに見入っている。
俺「静香ちゃんのビラビラは薄いけど、色は黒ずんでるね。
中はきれいなピンク色」
真奈美「…ホントだ、慶子とだいぶ違う…」
俺「ね、結構面白いもんだろ、こうやって比べてみると」
真奈美「そんなの、だいたい普通見ないもん、それに、
そういう風に、気にしたことないし…」
俺「真奈美ちゃん、ついでに息子がどんな風に入っていくのか
見せてあげるよ」
真奈美「それはダメだって、ホントにやめて」
俺「じゃ、真奈美ちゃんの中に入れてもらおう」
真奈美「それもダメ、マ、マジでやめようよ」
俺「じゃ、しょうがないな」そう言うそばから
俺は息子を小刻みに上下左右に動かしながら
静香の密壺を開こうとしていた。
真奈美「ダメって、それに、もうっ、コンドームつけてないよ」
状況が状況だけに我慢汁が溢れてくる。
そのぬめりを利用して、静香の中にゆっくりと突き刺していく。
俺「ゴムのことなら心配ないから。これで、真奈美ちゃんも共犯だからね」
真奈美「共犯って、私何もしてない…ねぇ、コンドームは」
俺「だから大丈夫だって。真奈美ちゃん黙認しちゃったことになるね」
真奈美「黙認って、ちゃんとダメって言ったじゃん」
俺「黙認したのと同じさ、実際、口で言っただけで
事実としては止められてないから、同じじゃん」
真奈美「え〜、それって卑怯」
俺「何とでも言っていいよ。目の前の出来事こそが現実さ」
静香の密壺も結構きつい。
真奈美「ねぇ、若杉さん、コンドームは…」
俺「ほら、真奈美ちゃんは『こんなの入らない』って言ってたけど
ちゃんと入っていくよ」
真奈美「え〜、ヤだ、え、やめて」と言いながら、結局は見ている。
奥までズッポリと突き刺した。
俺「ほら、根本もほとんど見えないくらい入っているよ」
真奈美「え、ダメ、…でも、スゴい…、もう、私何言ってるの、ヤだ」
俺「ちょっと動かしてみようかな」と言い
腰を前後に動かした。
いつの間にか、真奈美は、身をのりだしてきている。
俺「あぁっ、気持ちいいよ、たまんない」
真奈美の視線は、確実に接合部に向けられていた。
俺「やっぱり、慶子ちゃんの洞窟探検もしよう」
静香の密壺から息子を抜き取り、慶子のものにあてがった。
もう、真奈美は制止することを忘れたかのようだ。
ゴムのことすら口にせず、興味を抱いてしまってままならない様子だ。
慶子の密壺は、静香のそれより、もっときつかった。
俺「慶子ちゃんのって、もしかしたら、俺とは相性が悪いのかな」
溢れる我慢汁と慶子の密汁を使い、息子を上下に大きく、左右に小さく動かした。
なかなか密壺の中心を捉えられない。今や、真奈美もその様子を見つめている。
慶子の両膝を抱えるようにして、息子を突きたてた。
俺「慶子ちゃんのは、思ったよりきついな」
真奈美「え、それって、そんなに違うの」
俺「やっぱ違うもんだね、こんな短時間で、入れ比べてみると
確かに違う、慶子ちゃんのは、かなりきつい、
…だいたい、AVじゃあるまいし、普通はこんな同時に
二人を相手にすることなんてないけど…」
何度も何度も、密壺に我慢汁をこすりつけるように押し当てた。
やがて、慶子の膣口が開いてきたのか、わずかに手応えあり。
浅めに出し入れしながら、少しずつ奥に迫る。
俺「ほら、もう先っぽが入っているよ」
真奈美「…」
俺「真奈美ちゃん、見てごらん、ほら、ほら、
こんなに奥まで入っちゃった」
真奈美は、いつの間にか、好奇の眼差しに変わっていた。
俺はゆっくりと腰を動かした。
ヌチャッ、ニチャッ、チュピッ、チュチャッ…、卑猥な音が響く。
俺「もう少し速くしよっか」次第に速くしていった。やがて、
俺と慶子の身体が、パンパンパンと乾いた音を響かせたはじめた途端、
慶子が「あん、あん」と声を出した。
慶子の突然のなまめかしい声に、俺も真奈美も驚いた。
真奈美「慶子が起きちゃう…」
俺は息子を、慶子を起こさないよう慎重に密壺から抜いた。
静かと同じく、慶子の両脚も開いたままにしておいた。
だらんと脚を開いてマ○コを晒している姿は、夕食時の慶子とは思えない。
俺「セーフ。真奈美ちゃん、どお?」
真奈美「…どおって、…こんなの初めて、間近でその…、」
俺「ほら、真奈美ちゃん、見てごらん」と慶子のマ○コを開いてみせた。
真奈美「また、ダメだって…」
俺「いいから、見てごらんって。中の肉ヒダが自分で動いてるよ」
真奈美「…」まるでマンガのように、真奈美の目が点になっていた。
俺「ね、これが、準備ができてますよぉ〜とか、感じてますよぉ〜というサインだよ」
真奈美「ヤだ、動いてる…、ホントに、そうなの?」
俺「マジだよ、しかも濡れてるって、よくわかるでしょ」
真奈美「スゴい…、まだ、なんか動いてるような…」
俺「こりゃ、保健体育の時間になっちゃったな」
真奈美「こんなの保健でやらないし、こんなに…」
俺「こんなに、何?」
真奈美「人のを…、その、…アレ自体見るなんて…」
俺「俺だってそうさ、自分の行為を、こうやって人に見せるのは初めてだし」
俺「さっきも言ったけど、こんな短時間でって、…、うぅ、ホント、たまんない」
俺自身、よくも息子が、こんなにもつもんだと感心した。
俺「じゃ、次は、真奈美ちゃんにも入らせてもらおっかなっ♪」
真奈美「え〜、ダメ、ダメダメ、ムリムリ、私はムリ」
真奈美は無意識のうちに、両手で股間をガードするような姿勢になった。
股間を覆った自分の手を、一瞬、股間から離して、真奈美が見たのを
俺は、見逃さなかった。たぶん、相当濡れているのだろう。
俺「いいのかなぁ〜、慶子ちゃんと静香ちゃんに
言っちゃおうかな〜(笑)」
真奈美「えっ、何を?」真奈美は、とぼけてみせた。
俺「二人とも真奈美ちゃんが見ている前で、
おマ○コ開いてみせてくれて、その上…」
真奈美「…え?…何さぁ〜、私は別に…」
俺「セッ○スしているのを、真横で観察してたって、しかも、
慶子ちゃんの場合は、肉ヒダの動きまで観察してたって」
真奈美「え〜っ、ひど〜い、観察なんてしてない…」
俺「うん、ひどいのはわかってる。でも真奈美ちゃんが、観察じゃなくても
間近でセッ○スを見ていただけだってことは事実だから、肉ヒダまでもね」
真奈美「私、ちゃんと止めたじゃん、
やめてって、ちゃんと言ったよ(ちょっと必死)」
俺「確かにその通りだけど、それを二人がどう思うかが問題なんじゃないの?(笑)」
真奈美「ズル〜い、そんなのぉ〜、まるで罠じゃん」
俺「究極の選択って、こんなことをいうのかな?(笑)」
真奈美「ズルい、ズル過ぎる…」とうつむき加減に言った。
俺は二人に浴衣を掛けながら
「もう時計の針は動いちゃったし、戻ぉ〜せなぁ〜いよぉ〜♪」
真奈美「…」真奈美は、何かを必死に考えている感じだ。
俺「だいたい、お酒を誘ったのはそっちからだよ」
真奈美「え〜、だって、お酒飲むだけだと思って…」
俺「歌にもあるじゃん、『男はオオカミなのよ♪』って」
俺は、わかっていて自分の屁理屈を正当化しようとした。
真奈美「取材って言うから、みんな、話を聞いてみたいなぁって…」
俺は更に続けた「合コンじゃあるまいし、温泉で夜に、夜にだよ、
男女が一緒にお酒飲むっていったらさぁ」
真奈美「そんな、ただ、一緒においしいお酒を飲もうと思っただけで…」
俺「それにトランプ持ってきたのも、確か真奈美ちゃんだったし」
真奈美「え〜、それは、時間が余った時にと…、それだけだよぉ」
俺「う〜ん、そうだねぇ〜、トランプがセッ○スに変わっただけだもんね」
真奈美「そんなぁ、そうじゃなくて、だいたい、若杉さんこそ罰ゲームするって…」
俺「そうだよ、トランプで野球拳。みんな同意しちゃったもんね」
真奈美「でも…、普通は、ある程度いったら、途中で止めると思うし…」
俺「ちゃんと、俺こそ“触る”ってことまで言ったじゃん」
真奈美「んもぉ〜、触るったって、ここまでするなんて…」
俺「俺の息子で、みんなのマ○コに触っているだけじゃん」(←これこそ屁理屈)
真奈美「そんなのぉ〜、触るってことを通り越してるよ」
俺「慶子ちゃんも、ノリノリで『やろ〜』って言ってたし」
真奈美「それはさ、楽しくやるっていうか…」
俺「楽しく犯(や)っているじゃん」
真奈美「そういう意味の『楽しく犯る』じゃなくて…意味が違うし」
俺「でも慶子ちゃんも、“あん、あん”って喜んでたじゃん」
真奈美「それは、別に慶子は喜んでなんか…ていうか、そうじゃなくて…」
俺「静香ちゃんも、いっぱい濡れてたし、喜んでる証拠じゃん」
真奈美「そんなの証拠って言わない…、…もう、若杉さんったら!」
俺は真奈美にわかるように、力を加減して、息子を上下させていた。
俺「ほら、ちょ〜喜んでいる人がいるよ、俺…」
真奈美は、すでに背を向けるでもなく、普通に見ている。
俺「ところでさ、3人の中でお酒飲もうって、言い出したのは誰だったの?」
真奈美「それは、みんなで、そう決めて…」なんか真奈美の眼が泳いでいる。
俺「いや、最初に提案した人のことさ、誰だったの、教えて?」
真奈美「…わ…」 俺「えっ?」 真奈美「…わ、…たし…」
俺「え〜、真奈美ちゃんだったの?マジ?」
真奈美「うん…」消え入りそうな声だった。
俺「言い出しっぺが真奈美ちゃんだったら、
二人には余計にまずいじゃん」
真奈美「そうだよ、そうなんだけど、でも、まさかこんな…」
俺「大丈夫だよ、真奈美ちゃんを悪者なんかにしないから」
真奈美「…」
俺「なっ、実際、悪いのは俺だけだからさ」と真奈美のそばに寄る。
真奈美「もう…なんでぇ〜、え〜っ?」
俺「覚悟、決めよっか?ねっ?」
真奈美「覚悟って、私、どうすれば…、ヤだ、そんな、恥ずかしい…」
真奈美の股間を隠していた両手が、今度は顔を覆った。
俺「今さら、恥ずかしがることなんてないさ」
そう言いつつ、真奈美の怪訝そうな表情を横目に、
ゆっくりと寝せようとした。
真奈美は、バランスを崩しそうになり、片手を床に着いた。
もう一方の手は、また、股間を隠している。
俺「大丈夫、大丈夫だから」と真奈美の床に着いた手を
床から離すようにして、そして、両手で真奈美の両腕を包んだ。
真奈美「え、何?、…どうするの?」
俺「ゆっくりと身体を寝せてごらん」
ちょっと強引に、両腕をつかんだまま、真奈美の上半身をを斜めにした。
真奈美「…、ちょっと、…、何?」
俺「大丈夫だから、心配しないで、横になって」
真奈美は自由がきかず、とりあえず身体を横たえるしかなかった。
俺「心配ないって」と言いつつ
速攻、真奈美の上にかぶさるようにして、
無理矢理シックスナインの体勢に入った。
真奈美「イヤ、ダメ、ねっ、ねっ」
真奈美の顔のあたりで、ビクンビクンと息子が暴れる。
俺「優しくするから、大丈夫だって」
俺は、自分の両膝の内側で、真奈美の身体を
はさむようにして固定した。
真奈美は、すぐに自分の腕を自由にし、左手で茂みを覆い、
右手で俺の脇腹あたりを押して、身体を離そうとした。
そして、真奈美は両脚を重ねて組むようにして、股間のガードを固めた。
俺は、簡単にはガードは解けないと思い、
5本の指を真っ直ぐにして、真奈美の太ももに差し込んだ。
もう一方の手で、真奈美の股間の手を握ってずらそうとする。
真奈美「イヤ、やめて、それ以上は、やめて…」
やがて、俺の手が真奈美の手を、強引に股間からずらすと
一瞬、両脚を組む力が弱まった。俺はそのスキに
右の手のひら全体で、重ねた脚を解くように、
真奈美の右脚を内から外へ開くように広げた。
真奈美「キャ〜、ダメ」
俺「力を抜いて、ね、大丈夫だから」
真奈美「私は、大丈夫じゃない、もう〜」
真奈美は、脚を閉じようとするも、
ずっと力を入れ続けられなくなってきていた。
両脚を閉じようとする力が不安定なのが、俺にも伝わってくる。
すかさず、左手も真奈美の左太ももの内側に
添えて、両脚を広げようとする。
真奈美の抵抗も限界だったのか、両脚がわずかに開いた。
俺「そうそう、それでいいよ」
真奈美「よくない…って、もう…」
俺の力の入った手が邪魔して、真奈美は、一旦、開いてしまった両脚を
閉じて、完全に元の脚組みに戻すのは難しい。
両脚に、力が入ったり抜けたりしている。
俺は、再び、両手で股間を隠そうとしている真奈美の両手を
ちょっと力を入れて、「手で隠さないでっ」と、ずらした。
真奈美は、無理だとあきらめたのか、もう股間を隠そうとしなくなった。
真奈美の両脚も、半開きのままになってきている。
俺は、そこで、あらためて両手で、グイっと真奈美の両脚を開いた。
真奈美「いや〜ん、こんな格好、恥ずかしいよ…、見ないで」
俺「だっ、だっ、大丈夫だから、身体の力を抜いてっ!」
真奈美の脚は、膝を曲げているものの
股間は、これでもかというくらいに、大きく開いている。
俺「真奈美のマ○コ、見〜けっ!丸見えだ!お尻の穴もだよ!」
真奈美「いやぁ〜見ないで」
俺「大丈夫、力を抜いて」
俺は上半身を倒し、精一杯、舌を伸ばして、一気に真奈美の花弁や
その周りを丹念に舐めまわした。
真奈美「あん、イヤ…そんなとこ、…なめるなんて…、…汚いよ…あん」
真奈美は、甘い声を漏らしはじめた。
俺は「ちっとも、汚いことなんてないさ」と言いながら、
身を任せてきた真奈美のマ○コを広げた。
俺「こんなに濡れ濡れになっちゃって、
真奈美ちゃんのもきれいなピンク色だよ」
真奈美「…いやん、見ないで、恥ずかしい…」
俺「クリちゃんも顔を出し始めてる、ほら、可愛いよ」と言いながら
ペロッとなめた。
真奈美「あんっ…」
真奈美の身体から、完全に力が抜けていったようだ。
俺は、おもむろに身体を起こして横に周り、
息子を寝たままの真奈美の唇に押し当てた。
真奈美「えっ?何?」
真奈美からは、もう抵抗することはなくなっていた。
俺「真奈美ちゃんさぁ、息子をちょっと可愛がってくれない?」
真奈美「…可愛がってって、どう…」真顔で聞き返してきた。
俺「彼氏のものをくわえて舐めたようにさ」
真奈美「私、あんまり…、その、それ、…やったことない…」
俺の方を向かせながら、
俺「じゃぁ、真奈美ちゃん、口を開いて。唇はなるべく締めて、そうそう」
真奈美の口に息子をゆっくりと滑らせた。
息子に、真奈美の口の中の温もりが伝わってきた。
さっきまでの真奈美の言葉とは裏腹に、協力的になってきている。
俺「右手で根本を握って」
真奈美は身体を低めに起こして、素直に従った。
俺「手も少し上下させて、そうそう、
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