えちえち体験談

姉と猫どっちが可愛い?

2011/10/27 09:24カテゴリ : 姉との体験談

1: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 20:31:47.74 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――夕方、買い物帰り

    弟「あっ、猫だ! かわいいなぁ。猫飼いてえ〜」(ワシャワシャ

    姉「私と猫どっちが可愛い?」

    弟「えっ? 姉さん、かな?」

    姉「ほんとに?」

    弟「うん」

    姉「じゃぁ、私のこと飼って!」

    弟「へ?」

    姉「私もワシャワシャされたい」

    弟「え? あ、うん」

    姉「ダメ?」
6: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 20:37:34.24 ID:2f5vJ4pk0
    弟「別にダメなわけじゃないけど……」

    姉「ほんと!? じゃぁして!」

    弟「家に帰ったらね」

    姉「うんっ!」

    弟「お腹すいたし、早く帰って晩ご飯食べよ」

    姉「うん! さっきの約束、絶対だよ!」

    弟「はいはい」
8: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 20:42:48.11 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――自宅

    姉「おとうと〜」

    弟「ん?」

    姉「ワシャワシャは?」

    弟「今ちょっとカレー作ってるから待って」

    姉「え〜でも今して欲しい」

    弟「しょうがないなぁ」ワシャワシャ

    姉「えへへ、ありがとう」ギュゥ

    弟「はい、おしまい」

    姉「むぅ〜」

    拗ねた姉は、自分の部屋に戻った。

    弟「なんで姉さんはあんなに甘えん坊なんだろ……そこが可愛いんだけど///」
9: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 20:47:57.40 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――数分後

    弟「ねえさーん、ご飯できたよー」

    姉「は〜い。 うわ、美味しそう! いただきま〜す!」

    弟「いただきます。 姉さん明日の予定は?」

    姉「明日は友達とカラオケ行ってくる!」

    弟「わかった」

    姉「あのね」

    弟「ん?」

    姉「今度友達連れてきてもいい?」

    弟「そんな俺に許可なんてとらなくても、もともと俺は一人暮らしの姉さんの家に居候させてもらってるわけだし」

    姉「でも私は弟と一緒に暮らせてうれしい」

    弟「ありがとう」
10: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 20:53:21.80 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――真夜中

    弟「もうこんな時間か、寝よう」

    コンコン

    弟「姉さん? どうしたの?」

    姉「ちょっといい?」

    弟「いいよ。 どうしたの?」

    姉「パソコンで……怖いの見た……」

    弟「それでパソコンが壊れちゃったの?」

    姉「ううん、でも一人で居たら思い出してしまう……」

    弟「そっか」

    姉「ちょっとの間、一緒に居ても……いい?」

    弟「いいよ」
11: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 20:58:31.90 ID:2f5vJ4pk0
    姉「何してたの?」

    弟「俺もパソコンで調べものしてて、今寝ようと思ったところ」

    姉「邪魔してごめん」

    弟「ううん、気にしないで」

    姉「もう……寝る……私部屋に戻ったほうがいい?」

    弟「戻れるの?」

    姉「無理……」

    弟「なんか暖かいものでも飲む?」

    姉「いや、一人にしないで」

    弟「あ、ごめん」

    姉「ちょっとの間だけでいいから…隣座って欲しい」

    弟「わかった」

    姉「……………………ごめん」

    少しの静寂の後、小さな声でつぶやいた。
13: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:05:09.35 ID:2f5vJ4pk0
    弟「えっ?」

    姉「私…お姉ちゃんやのに…こんなに甘えん坊で…ごめん」

    涙を堪えるようにして、姉は言った。

    弟「甘えん坊でもいいじゃない、姉さんは姉さんだよ」

    今にも泣きそうな姉を片腕でだきよせて、もう片方の腕で優しく頭を撫でる。

    その瞬間、姉の涙腺が決壊した。

    弟の胸に顔を埋める姉。そんな姉を、弟は両手で包み込んだ。

    姉は小刻みに震えて居て、でもすごく暖かかった。

    弟「かわいいなぁ姉さんは、子猫みたいだ」

    姉「ほっ、ほんとに?」

    弟「ほんとに子猫みたいで可愛いよ」

    姉「あ、ありがとう」
15: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:10:23.31 ID:2f5vJ4pk0
    嗚咽だけが部屋に反響していたが、ほどなくして止んだ。

    弟「姉さん、もう大丈夫?」

    姉「うん。でも……」

    弟「どうしたの?」

    姉「もうちょっとだけこうしてたい」

    弟「いいよ」

    姉「甘えてばっかりでごめんね。たまには私にも甘えてね」

    弟「ありがとう。 でも俺は甘えん坊のお姉ちゃんが好きだよ」

    姉「じゃぁもっと甘えていい?」

    弟「もちろん」

    姉「一緒に寝よ!」

    弟「えっ? 一緒に?」
16: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:14:13.21 ID:2f5vJ4pk0
    姉「ダメ?」ウルウル

    弟「い、いいよ」

    姉「ありがとう!」ギュゥ

    弟(姉さん、暖かい。 ヤバい変な気を起こしそう)

    姉「私枕変わると寝られないから私のベッドでいい?」

    弟「えっ? あっ、そうなんだ。いいよ」

    姉「じゃぁ行こ!」

    姉は弟の手を引いて自分の部屋へ誘った。

    部屋まで来ると弟の手をはなし、自分のベッドに寝転がった。

    姉「電気消したらすぐこっち来てね?」

    弟「わかったよ」
18: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:19:57.93 ID:2f5vJ4pk0
    弟は部屋の明かりを消し、ベッドへ向かった。

    姉「も〜、遅い」

    弟「ごめんごめん」

    姉「やっぱり弟触ってるとすごく落ち着く」ギュゥ

    弟「そっか」(姉さん胸当たってるし、蒲団からもお姉さんからもすごいいい匂いする)

    姉「弟は嫌じゃない?」

    弟「何が?」

    姉「私に触られるの」

    弟「(むしろ気持ちいいけど)嫌じゃないよ」

    姉「弟いい匂い」
19: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:25:32.30 ID:2f5vJ4pk0
    弟「姉さんもすごくいい匂いだよ」

    姉「えっ?ほんと?」

    弟(ヤバい、胸すごい当たってるし……)「うん、すごくいい匂い」

    姉「じゃぁこれは」ギュゥ

    弟(うっ、顔が胸にッ……)

    姉「いい匂いする?」

    弟「姉さんの胸柔らかい」

    姉「えっ?」

    弟「ずっとこのままで居たい」

    姉(弟が甘えてくれてる、嬉しい!)「も〜しょうがない子だなぁ」ナデナデ
20: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:27:45.03 ID:2f5vJ4pk0
    弟「姉さん、胸触ってもいい?」

    姉(甘えてる……のかな)「いいよ」

    弟(姉さんの胸、大きくてエロい)サワサワ

    姉「私のおっぱい触ってたら落ち着くの?」

    弟「えっ、あ〜。 うん」(むしろ興奮するけど)モミモミ

    姉「なんか変な気持ちになって来た。 でもおっぱい触られるの気持ちいい」

    弟「変な気持ちってどんな感じ?」

    姉「なんか弟のこと強くギュゥってしたい触りたい触られたい」

    弟「どこ触られたいの?」

    姉「全部、ほっぺもおっぱいもお腹もおしりも全部」

    弟「そうなんだ」

    姉「弟おっぱいマッサージするの上手だね、すごく気持ちいい」

    弟(もしかして姉さん性的知識全然無いのかな……)「ありがとう」
21: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:30:02.07 ID:2f5vJ4pk0
    姉「私も弟のおっぱいマッサーj……そっか男の人はおっぱい無いんだね」

    弟「うん」

    姉「弟、どうしようもっと変な気持ちになってきた」

    弟「今度はどんな気持ち?」

    姉「体が熱くてぼーっとする」

    弟「風邪じゃないかな?」

    姉「でも風邪とは違ってなんかすごい寂しい」

    弟「寂しいの?」

    姉「弟がこんなに近くに居るのにすごい寂しい。ギュゥってして」

    弟「いいよ」ギュゥ

    姉「ギュゥされても収まらないどうしたいいの?」

    弟「お姉ちゃんがされたいことしてあげるから、言ってごらん?」

    姉「わからない、どうしたらいいのこの気持ち」

    弟「俺が治してあげようか?」
22: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:33:05.41 ID:2f5vJ4pk0
    姉「うん、変な気持ちでずっと居るのつらいよぉ」

    弟「じゃぁ服脱ごっか、暑いでしょ?」

    姉「裸見られるの恥ずかしいから嫌」

    弟「でもそうしないと治せないよ」

    姉「う、うん……わかった」

    姉はしぶしぶ状態を起こし、服を脱いだ。

    下着は着けておらず、大きな胸が姿をあらわした。

    姉「私太ってるからあんまり見ないで欲しい」

    弟「そんなことないよ、素敵だよ姉さん」

    弟も状態を起こして、後ろから姉を包みこむように抱きしめた。

    姉「弟おっきいね、もたれてもいい?」

    弟「いいよ。ちょっとはマシになった?」

    姉「まだ変な気持ちする。ギュゥってして」
23: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:35:45.71 ID:2f5vJ4pk0
    弟「いいよ」

    今度は強めに、姉を抱きしめる。

    姉「さっきよりはマシになってきたけどやっぱりまだ変な気持ちする」

    弟「そっかぁ〜」

    弟は姉の乳房を手で包みこみ、優しくもみ始めた。

    姉「すごい気持ちいい、服の上からされるのと全然違う」

    弟「姉さん、ちゅうって知ってる?」

    姉「知ってるよ」(ちゅ、ちゅうしていいのかな?)

    弟「したい?」

    姉「うん、変な気持ちになったときからずっとしたかった」

    弟「していいよ」

    弟は姉がくちづけをしやすいように首を付き出して、姉の頬をなめた。

    姉「あっ」

    弟「ごめん、舌気持ち悪かった?」

    姉「ううん、すごい気持よかった。 ちゅうしていい?」
24: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:38:18.54 ID:2f5vJ4pk0
    弟「いいよ」

    姉は弟の口に唇をつけた。

    弟の舌は姉の唇を割って入り、姉の口をなめまわした。

    姉「さっきよりもっともっと変な気持ちになっちゃった」

    弟「変な気持ちになるのは気持ちいいことしたい証拠なんだよ?」

    姉「そうなの?」

    弟「うん、だから気持よくしてあげるね」

    姉「ありがとう」

    弟は左手を姉のズボンの中へ入れ、下着越しに陰核を触った。

    姉「そこ気持ちいい///」

    弟「痛かったら言ってね」

    姉「うん///」
25: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:42:22.08 ID:2f5vJ4pk0
    弟はゆっくりと陰核をさする速度をあげた。

    姉は恍惚とした様子で初めての快感に身を委ねていた。

    ほどなくして姉は絶頂を迎えた。

    ピクリと痙攣し、弟にも伝わった。

    弟「イッちゃったの?」

    姉「えっ?」

    弟「(そっかイくって言葉も知らないのか)気持よかった?」

    ぐったりとした様子で姉は頷いた。

    弟「変な気持ち収まった?」

    もう一度頷く。

    弟「じゃぁ今度は俺が治してもらおうかな」
26: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:47:04.26 ID:2f5vJ4pk0
    姉「どうすればいいの」

    弟「俺も同じようにいじってほしい」

    姉「えっ?」

    弟「まず俺のズボン脱がせて」

    姉「うん」

    姉は言われた通り弟の方へ向き直り、ズボンを脱がせた。

    弟「パンツからおちんちんだして」

    パンツから陰茎を出す姉。

    姉「大きい……こ、これがおちんちん?」

    弟「初めてみたんだ、気持ち悪いでしょ?」

    姉「ちょっとだけ……」

    弟「それを手で擦って欲しい」

    姉「わかった」
29: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:49:06.90 ID:2f5vJ4pk0
    姉はぎこちない手で弟のそれを触り始めた。

    もちろんその程度で弟がイけるわけがなかった。

    弟「姉さん、やっぱり口でして欲しい?」

    姉「口?」

    弟「俺のおちんちん咥えて欲しい」

    姉「う、うん……やってみるね」

    姉は恐る恐る弟のそれを口に入れた。

    弟「先っちょに舌押し当ててなめまわして」

    弟の亀頭を舐め回す姉。

    弟「上手だよ姉さん」

    姉「ほんとに? じゃぁ私頑張る!」

    姉は舌を動かす速度を早めた。

    弟「そのまま頭を上下にしてしごいてみて」
30: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:51:39.63 ID:2f5vJ4pk0
    頭を動かして色んなところを舐め回す姉。

    弟「あっ、ダメでそう」

    そう言うがはやいか、弟はすぐに果ててしまった。

    姉の口に苦味のある白濁液が広がる。

    姉「うええ、苦い」

    弟「ごめん、気持よかったからつい」

    弟はすぐよこにあったティッシュを姉に渡した。

    姉は白濁液を吐き出し、ティッシュをゴミ箱に投げた。

    姉「気持ちよかった!?」

    弟「うん、すっごくよかったよ。ありがとう」

    弟は姉を抱きしめて頭を撫でてあげた。

    姉「弟に褒めてもらって、私嬉しい」

    弟「今日はもう寝よっか?」

    姉「うん。おやすみなさい」

    弟「おやすみ姉さん」
31: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:54:43.01 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――翌日

    姉「おはy……あれ、弟は?」

    姉「台所かな?」

    姉は台所へ向かった。

    弟「あ、姉さんおはよう」

    姉「おはよう」

    弟「もうすぐ朝御飯できるから待ってね。 何時頃出発するの?」

    姉「え?」

    弟「友達と遊びに行くんでしょ?」

    姉「あ、うん10時集合だから9時半ぐらいかな」

    弟「そっかぁ。ってもうそろそろ9時半だよ!」

    姉「あっ!ほんとだ! 急いで支度しないと!」

    弟(慌ててる姉さんもかわいいなぁ)

    姉「行ってきます!」

    弟「行ってらっしゃい」
32: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:56:49.75 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――

    姉「ごめんごめん、まった?」

    姉友「ううん、今来たところ。いこ?」

    姉「うん!」

    ――――――――――数時間後、ゲーセンにて

    姉友「そういえばさ、晩ご飯どうする?」

    姉「ん〜そうだね。 あっ!弟に晩ご飯要らないっていうの忘れた!」

    姉友「そっか〜姉ちゃんのところは弟くんが作ってくれるんだよね」

    姉「うん、弟料理上手だから」

    姉友「いいなあ〜うちは兄弟居ないから自分で作ってるよ」

    姉「そうなんだ」

    姉友「弟くんの手料理食べたい」

    姉「えっ? いきなり?」

    姉友「ダメ?」

    姉「ちょっと弟に交渉してみる!」
33: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 21:58:54.85 ID:2f5vJ4pk0
    姉は携帯を取り出し弟にメールを送った。

    姉友「弟くんが料理作ってるときに後ろからハグとかしないの?」

    姉「たまに……でも怒られる」

    姉友「何それ可愛い」

    姉「あ、メール来た!」

    《弟:いいよ、何時頃帰ってくる?》

    姉「何時頃くる? だってさ」

    姉友「ん〜今から行く?」

    姉「え〜後一回だけ太鼓の達人やろ!」

    姉友「も〜しょうがないなぁ〜」
35: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:01:12.79 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――夕方、自宅

    姉「ただいま〜」

    姉友「おじゃましま〜す」

    弟「おかえり〜」

    姉「お友達連れてきたよ」

    弟「あ、こんばんは」

    姉友(可愛い// 正直タイプ)

    姉「紹介するね、私の友達の姉友ちゃん。こっちが弟くん」

    姉友「よろしくね」

    弟「よろしくお願いします」

    姉「お腹ぺこぺこなんだけど今日の晩ご飯何?」

    弟「肉じゃが」

    姉友「弟くんの料理早く食べたいなぁ」

    弟「もう少しで出来るのでちょっとまっててください」

    姉友「はーい」
36: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:03:14.47 ID:2f5vJ4pk0
    姉は姉友を食卓に案内し、弟は料理を盛りつけ始めた。

    姉友はじっと弟を観察していた。

    弟「はいどうぞ」

    姉「いっただきまーす」

    姉友「おいしい、弟くん料理上手なんだね」

    弟「ありがとうございます//」

    姉友「こんだけ上手だったらお嫁に行けるよ!」

    姉「もー姉友ちゃん。弟は男だからお嫁には行けないよ」

    姉友「いやでもほんと嫁にだしても恥ずかしくないレベル」

    姉「でしょ? だから私は全然料理しないの」

    姉友「そりゃこんな弟居たら料理誰だって料理しなくなるって」

    姉「うん。そうだ姉友ちゃん今日泊まっていく?」
37: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:06:44.17 ID:2f5vJ4pk0
    姉友「え?いいの?」

    姉「うん。いいよね弟?」

    弟「うん」

    姉友「ありがと」

    ――――――――――数十分後、姉の部屋

    姉友「お風呂ありがとう〜」

    姉「いえいえ、じゃぁ今度は私が入ろっと」

    姉友「行ってらっしゃい」

    姉友(そうだ、今のうちに弟くんの部屋行ってみよっと)
38: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:09:08.03 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――弟の部屋

    コンコン

    弟「はい」

    姉友「お邪魔しま〜す」

    弟「姉友さん、どうしたんですか?」

    姉友「ん〜、ちょっと弟くんに会いたくなって」

    弟「そ、そうですか」

    姉友「姉ちゃん今お風呂入っちゃって暇だからしゃべろ」

    弟「いいですよ」

    姉友「ここ座って」

    姉友は自分の隣を差した。

    弟「えっ」

    姉友「それか私が弟くんの隣行ってもいい?」

    弟「あ、どうぞ」

    姉友「ありがとう」
42: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:11:20.98 ID:2f5vJ4pk0
    姉友は弟の横に座り、体を弟に押し当てた。

    姉友「私体温高いでしょ?」

    弟「えっ、あ、はい」

    姉友「えへへ、にゃ〜ん」

    姉友は猫撫で声をだして弟の肩にもたれかかった。

    姉友「こういうの嫌い?」

    弟「そんなことないですよ」

    姉友「私一度でいいから弟くんみたいな年下の男の子にこうしてみたかったんだー」

    弟「そうなんですか」

    姉友は弟に耳元でささやいた。

    姉友「ねぇ一晩だけ私の言う事聞いて」

    そして舌を伸ばし耳を舐め回す。

    弟「ッ!!」

    姉友「感じちゃった? ふふっ、可愛い」

    弟「急に何するんですか」
43: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:14:56.26 ID:2f5vJ4pk0
    姉友「何っていやらしいこと」

    姉友は弟を押し倒した。

    姉友「私の言うこと聞いてくれたら、その後で私のこと好きにしていいから…ね?」

    猫のようにしなやかで細い体と大きな胸。

    どんな男でもそんな体で迫られたらイチコロだろう。弟も例外ではなかった。

    姉友「じゃぁまずはキスしよっか。舌だして」

    弟は言われた通りベロをつきだした。

    姉友は舌を弟の舌に絡めた。

    それから弟の舌を吸うように接吻をした。

    姉友「弟くんキス上手だね、今度は私のおっぱいにキスして」

    姉友はそういって服を脱ぎ、弟に胸を押し付けた。

    大きな胸を押し当てられた弟は舐めることもままならず窒息しそうになった。

    姉友「苦しい? じゃぁ体制変えよっか」

    弟は必死でうなずく。姉友は弟のベッドに寝転んだ。

    姉友「来て」
44: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:16:56.90 ID:2f5vJ4pk0
    弟は姉友に覆いかぶさるようにして胸を吸った。

    姉友「いいよッ…上手ッ」

    弟は夢中で姉友の胸をなめまわし、揉みしだいた。

    姉友「弟くん一生懸命で可愛いね。次は下もしてもらおうかな」

    姉友の声が聞こえないかのように弟は夢中で胸を吸い、指で乳首をいじった。

    姉友「ほら次は下だよ、ズボン脱がせて」

    弟は胸をなめまわして腹まで舌を這わせ、ズボンを脱がせた。

    姉友「アッ、お腹舐められるのいい」

    弟は舌でお腹に大きく円を描き、へそに舌を入れた。

    姉友「あっ、そここそばい/// 早くおまんこなめてよぉ〜」

    弟は今度はゆっくりと舌を下腹部へ這わせた。

    しかし陰部には舌をふれさせず、周りをなめまわした。

    姉友「弟くんって案外意地悪だね」

    弟「すいませんちょっとやってみたかったもんで」

    姉友「早くイカせて。 イカせてくれたら後は好きにしていいから」
46: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:18:59.86 ID:2f5vJ4pk0
    陰核を舌で嬲る弟。

    姉友「あっ、イキそう……」

    止めを刺すように弟は陰核を吸った。

    姉友は一瞬嗚咽をもらして痙攣した。

    姉友「イッちゃった。今度は弟くんの好きにしていいよ。でも入れるときはゴムつけてね」

    そのとき、部屋のドアが開いた。

    姉「姉友ちゃん何してるの!?」

    姉友「弟くんにご奉仕してもらってたの」

    姉「ご、ご奉仕?」
47: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:21:01.58 ID:2f5vJ4pk0
    姉友「気持ちいいよ、姉ちゃんもしてもらったら?」

    姉「えっ……」

    姉友「姉ちゃんはこういうことに疎いんだよね。弟くんに教えてもらったら?」

    姉「き、昨日みたいなことするの?」

    姉友「えっ!?昨日何してたの?」

    姉「昨日眠れないから弟にマッサージしてもらってた」

    姉友「へぇ、どんなことしてたの?弟くん」

    弟「手マンしただけですよ」

    姉友「じゃぁしてもらったほうがいいよ。昨日のより気持ちいいもん」

    姉「気持ちいいの?」

    姉友「うん。その後で今度は二人で弟くんのこと気持よくしてあげよ」

    姉「わかった。頑張る」

    姉友「じゃぁ弟くん姉ちゃんにクンニしてあげて」

    弟「あ、はい」
48: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:24:33.91 ID:2f5vJ4pk0
    姉友「じゃぁ姉ちゃん裸になって」

    姉「えっ……脱ぐの?」

    姉友「私たちも裸だから何も恥ずかしくないよ」

    姉「わかった」

    姉はしぶしぶ服を脱ぎ始めた。

    だんだんと、弾力のある白くもちもちした肌があらわになってくる。

    姉「ど、どうすればいいの?」

    姉友「弟くんは仰向きで寝て、姉ちゃんは弟くんの顔におまんこがくるようにまたがって」

    姉「そんなことしたら恥ずかしいところ全部みえちゃうよ」

    姉友「気持ちいいことしたくないの?」

    姉は昨日の晩のことを思い出した。

    昨日よりもすごい快感。姉は弟にまたがった。

    弟「姉さんもうちょっとおしり下げて。なめられないから」

    姉「えっ、舐めるのっ?」

    弟「そうだよ」
50: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:26:44.67 ID:2f5vJ4pk0
    姉「う、うん。わかった」

    姉が腰を下ろすと、弟の舌が陰部にあたった。

    それから弟の舌はまるで生き物のように姉の陰部をなめまわした。

    姉友「気持ちいい?」

    姉「気持ちいいけど体制が疲れちゃう」

    弟「じゃぁ姉さん寝転んで」

    姉はゆっくり仰向けに寝転んだ。

    こんどは弟がまたがるようにして姉の陰部にしゃぶりつく。

    姉友「姉ちゃんのおっぱい大きいね」

    姉友は姉の乳首をいじった。

    姉「あっ、それだめッ」

    弟も負けじと陰核を舐めまわしたり舌をすぼめて姉に挿入したりした。

    姉「アンッ」

    まるで電気ショックでも受けたかのように姉は大きく痙攣した。
51: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:28:45.23 ID:2f5vJ4pk0
    姉友「気持よかった?」

    姉「うん」

    弟が陰部を指先でちょんと触れるとまた痙攣した。

    姉「触らないでッ」

    姉友「姉ちゃんはイッちゃったから今度は私が弟くんイカせてあげようかな」

    姉「わ、私もしたい」

    姉友「姉ちゃんはいつでも出来るでしょ?だから今日は私にゆずって?」

    姉「……うん」

    姉友「じゃぁゴムつけてあげるね」

    姉友はそういって自分のかばんを開けゴムを取り出す。

    姉「それ何?」

    姉友「ん?赤ちゃんができないようにするやつ」

    姉「へぇ……」

    姉友「姉ちゃんにもあげるね。これ」
53: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:31:08.66 ID:2f5vJ4pk0
    姉友はいくつかコンドームを取り出して姉に渡した。

    姉友「それじゃぁ弟くんしよっか」

    姉友は弟の反り立ったアレにコンドームを装着した。

    そして弟に抱きつき、くちづけをしながら自らの中に弟を誘った。

    姉友「あっ、弟くんの気持ちいい」

    弟は夢中で姉友の唇をむさぼる。

    姉友は精液を搾り出すように腰を振った。

    弟は無意識のうちに手を姉友の胸にあて揉み始めた。

    姉友も弟をきつく抱きしめて二人は密接に絡み合った。

    姉はそれをじっと見つめていた。

    弟「あっ、イキそうですッ」

    姉友「いいよ、だしてッ」

    姉友はさらに腰を早く振ってラストスパートをかけた。

    弟もいつのまにか自分で姉友をつきあげていた。

    そしてすぐに果てた。
54: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:33:09.80 ID:2f5vJ4pk0
    姉友「ふぅ……イッちゃったね」

    姉友はすぐに弟のそれを抜き、コンドームを外した。

    姉友「気持よかったよ、弟くん。 今日は一緒にここで寝よ」

    姉友は弟のほっぺにくちづけした。

    姉友「姉ちゃんも一緒に寝よ」

    姉「う、うん……」

    姉も弟に寄り添うように寝転がった。
55: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:35:58.35 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――

    姉友「じゃぁそろそろ帰るね。色々ありがとう」

    姉「うん、おくっていくよ」

    姉友「いいよいいよここで」

    姉「そ、そう……じゃぁね!」

    姉友「うん、また今度ね」

    バタン

    姉「ねぇ弟」

    弟「ん?」

    姉「私と姉友さんどっちが好き?」

    弟「えっ?」

    姉「やっぱり姉友さんの方が好きなの?」

    弟「急にどうしたの?」

    姉「だって昨日弟すごい嬉しそうだったもん……」

    弟「ごめん、でもあれは仕方なくて」
56: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:38:49.83 ID:2f5vJ4pk0
    姉「私じゃ……だめかな?」

    弟「えっ?」

    姉「やっぱり姉友ちゃんのほうが痩せてて綺麗だから姉友ちゃんの方がいいの?」

    弟「そんなことないよ。 姉さんも可愛いよ」

    姉「ほんとに!?」

    弟「うん」

    姉「じゃぁ今度から姉友ちゃんじゃなくて私とだけしよ!」

    弟「えっ?」

    姉「やっぱり姉友ちゃんともしたいの?」

    弟「そりゃまぁ……」

    姉「私頑張るから!なんでも言うこと聞くから!お願い。」

    なんでも言う事を聞く、その言葉で弟の加虐心にスイッチが入ってしまった。

    弟「へぇ、なんでも言うこと聞くんだ」

    姉「うん、だから姉友さんとじゃなくて私とだけしよ」

    弟「いいよ、その代わり姉さんは俺のペットだよ」
57: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:41:28.21 ID:2f5vJ4pk0
    姉「えっ、うん」

    弟「じゃぁペットは服なんか要らないよね。裸になって」

    姉「えっ……」

    弟「言うこと聞けないの?」

    姉「ご、ごめんなさい」

    姉はすぐさまTシャツとズボンを脱いだ。

    弟「ブラとパンツもだよ」

    姉「う、うん……」

    姉はブラジャーとパンツを脱ぎ、全裸になった。

    弟「じゃぁそれで四つん這いで俺の部屋まで来て。俺は先に行ってるから」

    姉「うん」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 22:42:48.61 ID:MdzvzGMtO
    急に鬼畜になったw
59: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:44:56.63 ID:2f5vJ4pk0
    ――――――――――弟の部屋

    姉が部屋に着くと弟はベッドに腰をかけていた。

    弟「おいで」

    弟は手招きをした。もう片方の手にはズボンのベルトが握られていた。

    弟「ペットだからちゃんと首輪しないと行けないけど、首輪もってないからこれでいいよね」

    弟は姉の首にベルトを付けた。

    弟「これで姉さんは完全に俺のペットだ。今度から俺のことはご主人様って呼ぶんだよ」

    姉「はい、ご主人様」

    弟「姉さんの裸見てたらムラムラしちゃった。しゃぶって」

    姉「えっ?」

    弟「ズボンのファスナーをあけてチンコだして舐めて」

    姉「はい」

    姉は弟のズボンをまさぐり男根を取り出した。

    弟「先っちょを口に含んで舌を押し当てるように舐め回すんだよ」

    姉「はい」
61: ◆C5NoXSCI6. :2011/10/21(金) 22:47:25.27 ID:2f5vJ4pk0
    姉は弟の亀頭を口に含み舌で愛撫した。

    弟「唇でカリのところをこするようにして」

    姉「ご主人様、カリってなんですか?」

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