えちえち体験談

僕の姉 コスプレ着せ替え人形

2007/11/09 19:19カテゴリ : 姉との体験談

「もう〜、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」
姉はあきれ返った様に俺に言う。
「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」
俺は現在中学三年。今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。
このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。
姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。
その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。
同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。
そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。
「もうっ。いつまでボンヤリしてるの?
 早く、次の問題っ!」
「わ、わかったよ…」
と言ったものの、すぐに行き詰ってしまう。
「ねえ。○○ってさぁ、高校行ったら何やるとか、
 将来何になりたいとかっていう、そう、夢とかってあるの?」
「えっ?何だよ、急に…。
 別に…。どこか無難な大学入って、適当に就職して……
 それぐらいかなぁ」
「そんなんだから駄目なんだよ。
 もっとさ、目標もって、それに突き進んで行かないと。」
「姉ちゃんはそう言うけどさ、それはデキル奴のことであって、
 こんな俺みたいな落ちこぼれには……」

「それが駄目なのっ。
 何事も決め付けちゃ駄目。
 ○○だって、本当にやりたいこと見つけて
 それに向かって頑張ればさ、絶対、夢かなうって。」
「でも、そのやりたいことってのが、俺、何か解らないんだよね」
「うーん。そうか〜。
 あっ、でもさ、○○。
 中学2年の時の実力テストですっごく頑張って
 クラスで5番に入んなかったっけ?
 あれって何だったの。」
「あれはサ、親に、成績上がって5番以内に入ったら
 パソコン買ってくれるっていわれたから、
 俺、必死になって勉強したんだよね。」
「えー?じゃあ、その気になればデキルんじゃん、○○。」
「んん〜。でもあの時は相当必死だったからなぁ。」
「じゃあさ、また○○が必死になって頑張れるようなゴホウビが
 あれば良いってことだよね?
 何かあるかなーー?」
そう言うと姉は両手を頭の後ろに回して、背伸びするように回りを見渡した。

「ねぇ、○○。
 コレ、前から気になってたんだけど。
 ○○って、こういうの、好きなの?」
姉が指差したモノはアニメのキャラクターのポスターとフィギアだった。
【コスプレ機動戦士リナ】
俺が今、最もはまっているアニメだ。
主人公のリナは、地球征服を目論む悪の組織と闘うセクシー戦士。
様々なコスプレに身をまとい、敵を油断させながら組織へ潜入し、敵の野望を砕く。
リナの衣装は、メイドに始まり、OL、セーラー服、レースクィーン、スクール水着、
フライトアテンダント、ナース、バドガール、女教師、巫女、ブルマー体操着…と多彩だ。
毎回、次はどんな格好で登場するかと思いワクワクしている。
俺の部屋には、その【コスプレ機動戦士リナ】のポスターが何枚も貼られ、
アクリルのケースにはリナのフィギアが幾バージョンも保管されている。
かなり痛い部屋だが、好きなのだから仕方ない。

「○○さぁ、こんな二次元キャラにばっか入れ込まない方がいいよ。
 ねぇ、彼女とか居ないの?」
「そ、そんなこと、関係ないだろう、姉ちゃんには。
 俺が何に興味あったっていいじゃんかよ。
 人の趣味に干渉しないで欲しいな…」
「ふ〜ん。シュミね。まぁいいか。
 で、さぁ、○○。
 ○○って、こういうコスプレ衣装が好きなんだよね。
 それは、認めるよね。」
「そ、そりゃあ、好きだよ。
 じゃなかったら、こんなにフィギア集めたりしないよ」
「そしたらさ、○○の対象ってこういうアニメだけなの?
 リアルな女の子のコスプレには、萌えないのかなぁ〜?」
「えっ?
 そ、それは……」
「例えばだけどさ、こんな格好、お姉ちゃんがしてあげるって言ったら
 ○○、どうする?」
そう言って、姉は、リナの【フィギアNo.4 レースクィーン】を手にした。

(???
 姉ちゃんが?? え?どうして?)
「ふふっ。
 でも、この問題が解けたらよ。」
姉は問題集をめくり、いかにも難しそうな問題を指差した。
「イイ?
 これがちゃんと解けたら、お姉ちゃんね、○○の前でこの格好してあげるよ。
 あ、でも迷惑かな? 
 ○○が好きなのは、コスプレのリナちゃんであって私じゃないもんね。
 どうする?やめとく?」
!! 願ってもないことだった。
コスプレが好きなのはもちろんだ。
が、俺は実は姉のことが好きだったのだ。
何をやっても優秀な姉。そんな姉に俺はいつしか憧れていた。
1日に必ず1回はするオナニー。
そこには、姉の面影があった。
リナのコスプレ衣装に身を扮した姉の姿を思いながら俺はオナニーする。
それは、大好きな姉を汚すようで、してはいけない事のように思えたが
逆にその背徳感がたまらなく快感を高めた。

その姉が、【フィギアNo.4 レースクィーン】の格好をしてくれる!?
俺はもう嬉しさで飛び上がりそうになった。
「で、でも姉ちゃん。
 レースクィーンのコスチュームなんて持ってるの?」
「ふふっ。それがね。お父さんお母さんには内緒よ。
 実はこの間、友達に誘われてアルバイトしたの。
 知り合いの大学生が、同好会の仲間とやるレースにコンパニオンとして出たの。
 割りとイイ報酬だから、思い切ってやっちゃった。
 その時のコスチューム、貰ったの。」
「で、でも姉ちゃん。
 本当にいいの?
 俺の前で、そんな…」
「いいの。○○。
 お姉ちゃんはね、○○に頑張ってもらいたいの。
 私のこんな格好が、○○のゴホウビになるんだったら
 お姉ちゃん、いくらでもしてあげる」
「わ、わかった。
 姉ちゃん!俺、頑張ってみる」

俺は必死だった。
この問題を解けば、姉の、憧れの姉のレースクィーン姿が拝めるのだ。
俺の脳味噌はフル回転していた。
難問だと思えた問題ももう少しで解けそうだった。
夢中に問題に取り組んでいて、姉が俺の部屋を出ていったことにも気付かなかった。
いよいよ最後の計算も終わり、答えが出た。
「やった!解けたよ!姉ちゃん!
 これで合ってるかな?」
俺は満面の笑みで振り返り、姉に言った。
が、姉はそこに居なかった。
(え?どうして?
 何で、姉ちゃん、居ないの?)
(やっぱり嫌やになったのかな?
 こんなデキの悪い弟に付き合ってられなくなって…
 まして、レースクィーン姿になってくれるなんて、
 あり得ないもんな…)
俺は肩を落とし、うなだれていた。
その時だった。

(トントンッ)
ノックの音がする。ドアの向こうから姉の声。
「どう?○○?
 ちゃんと解けた? 
 答え、言ってみて。」
「えっ? うん、えーと。158かな。」
「正解ぃっ!
 やっぱ、やればできるじゃん。
 じゃあ、約束通り、ゴホウビだよ」
ドアが開いた!
そこには、姉が居た!眩しい位、素敵な姉が!
ピンク色のハイレグカットのレオタードを身にまとった姉の姿は
何とも神々しいものだった。
どう見たって、レースクィーンそのものだ。
しかも部屋の入り口で、姉はやや斜めに前傾姿勢で立ってる。
それも両手で姉の豊満なバストを挟みこむようにして!
(すっ、すげえ。姉ちゃんの「決めポーズ」だ!)
実はアニメの【コスプレ機動戦士リナ】でも最後に盛り上がったところで
その時のコスプレ衣装にぴったりのポーズで、敵をやっつける場面があるのだが、
まさに、それを見る思いだ。
俺はリナにやられる悪役さながら、メロメロになってしまった。
(くぅぅっ。姉ちゃんっ、参ったぁあ!)

「どう?
 こんなので良かったの?
 あれ?○○?
 ねぇ、顔赤いよ。
 大丈夫?」
「うぅっ。くくっうぅ。
 姉ちゃん!ありがとう。最高だよ。
 姉ちゃんのハイレグ・レースクィーンの格好…。
 そ、そうだ。姉ちゃん。
 ねえ。写真撮っていい?
 撮っておきたいんだ。姉ちゃんのその姿。」
「いいよ。
 ○○。ちょっと恥ずかしいけど。
 撮ってくれる?
 お姉ちゃんのこの格好…」
俺は慌てて、デジカメと三脚を用意した。
興奮のあまり手が震える。
ファインダーの中の姉がにっこりと微笑む。
猛然と連写する。色々とポーズを変え、姉と俺の二人きりの撮影会は進む。
ベッドの上にも乗ってもらった。よつんばいの姿勢。
こぼれんばかりの姉の乳房。
俺はものすごい勢いで近づく。接写・連写。
俺の荒い息とシャッター音だけが部屋に響く。

「ちょ、ちょっとぉ。近過ぎるゾォ、おヌシ。」
「ご、ごめん。」
慌てて身を引く俺。
が、懲りずに今度は姉のヒップにレンズの照準を合わせる。
「すっげぇ、ムチムチだぁ…」
心の中でつぶやいたつもりが、思わず口に出ていた。
「何よぅ。そんなにハゲシク見ないで。
 エッチねえ…」
そう言いながら姉はイヤイヤをするように腰を左右に動かす。
(ふぅーっ。たまんねえ。
 姉ちゃんっ。何てイイ身体してるんだっ。)
「ねえ。○○。
 もうそろそろ、いいかな?
 お勉強の続き、しなきゃ、だよ」
「う、うん。
 それは、わかってるんだけど…」
「ほらほら、はいっ。
 早くイスに座って。
 じゃ、今度はこの問題やってて。
 お姉ちゃん、着替えてくるから。」
「えっ?着替えちゃうの?
 お姉ちゃん」
「当たり前でしょう。
 お姉ちゃんが、この格好になってあげたのは
 ○○がちゃんとお勉強できるようになる為よ。
 いつまでもこのままじゃ、○○、お勉強に手が付かないでしょう?」
「じゃ、じゃあさ。
 こういうのはどう?お姉ちゃん。
 次の問題が解けたら、また別のコスチューム着てくれるっていうのは。」
「え〜? また別のぉ?」
「じ、実はさ、お姉ちゃんに是非着てもらいたいのがあるんだ」
「なに〜、それ?」
「通販で買っちゃったんだ。これ。」

俺は押入れの奥から箱を出し、姉の前に広げる。
【コスプレ機動戦士リナ No.12 ドS女王様(実物大)】
それは、1/1モデルのリナのフィギアだった。
ウレタン樹脂でできた、実物大のリナ。
そして身にまとうのは挑発的なレザースーツ。
ご丁寧に右手には皮のムチ付き。
「バッ、バッカじゃないのぉ!
 何よ、コレ?
 ○○、アンタ何買ってんのよ!」
「…………」
「ちょっとぉ、○○。
 コレはヤリ過ぎなんじゃない?
 お母さんとか見つけたらビックリするよ」
「………どうしても、欲しかったんだ………」
「いくら、欲しかったと言っても、
 普通は買わないよ、こんなの……
 で、何? ○○。
 今度はお姉ちゃんにこのレザースーツ着て欲しいの?」
「う、うん。
 でもそれだけじゃないんだ。」
「何よ、それだけじゃないって?」
「それ着たら、俺を叱って欲しいんだ。
 もっと勉強しなさいって。何でそんな問題解らないんだって、
 姉ちゃんに叱られたいんだ。
 そうすれば、ボク、勉強すると思う。」
「なるほど。そういうことネ。
 でも、かなり屈折してるぞ、○○。
 まぁ、でも○○の言う通り、やってみようか。
 お姉ちゃんも一肌脱ぐぞ。
 よし、じゃあ、まずこの問題。
 これを解かなきゃ、着替えてあげないゾ。」

この問題を解けば、姉が俺の女王様になってくれる!
そう思ったら、俺の頭は沸騰しそうになったが
何とか、問題に集中した。
ジリジリと時間が過ぎる。
どうしても解らない。以前、試験で出た問題と似ている。
その時は解けたはずだが。
よーく思い出せば解るはずだ。
俺はいつの間にか、問題に没頭していた。
隣にいるはずの姉のことさえ、忘れていたくらいに。
ここに、確かあの公式を当てはめればいいはずなのに
その公式が思い出せない。ちくしょう。

ふいに姉の声がする。
「いつまでチンタラ、やってんだよ。
 そんな問題、さっさと解いちまいな!」
「?? 
 ね、姉ちゃん??」
慌てて振り返ると、そこにレザースーツを着た姉がいた。
右手にムチを持っている。
「ボヤボヤするんじゃないわよ!
 さっさとその問題をお解きっ!」
「は、はひ…」
いつになく、強い口調の姉。
そんな姉に圧倒されながらも俺は感動していた。
(あぁ、今、姉ちゃんに叱ってもらえてる。うぅ、姉ちゃんんっ!)
「ほ〜らほら。
 ちゃーんと集中して。できる子だろう、○○は。
 きちんと正解だったら、ご褒美をあげてやってもいいんだよ。」
(ご、ご褒美っ!
 正解したら、姉ちゃんからご褒美が貰えるっ!
 何だろう?一体どんな素敵なご褒美が?)

その時だった。俺の頭に閃光が走り、
忘れていた公式が思い出せた。解った!
これさえ解ればもう簡単だ。
スラスラと鉛筆がすべる。できた。
「これで、いいかな?姉ちゃん?」
「ふふっ。
 正解よ。じゃぁ、これ。ご褒美。」
言うが早いか、姉はその豊満なバストを俺の顔に押し付けてきたのだ。
あまりの量感に俺は息ができなくなりそうだった。
「ね、姉ちゃんっ、ち、窒息しそうだよ」
「ふふ。○○。○○がちゃんとできたからご褒美なのよ。
 こんなご褒美じゃ、嫌かしら?」
「そ、そんなことないよっ!
 ね、姉ちゃんのおっぱい…
 気持ちいいよぅ…」
「ね。○○。
 さっき、お姉ちゃんのレオタード姿、たくさん写真に撮ったでしょう?
 あれ、どうするつもりなの?」
「ど、どうするって、見て楽しむだけだよ。」
「見て、楽しむって、具体的にどうするの?」
「そ、そんなこと。
 言えないよ。いくら姉ちゃんでも」
「知ってるわよ。
 オナニーするんでしょう?
 違う?○○…。
 正直に言いなさい。そうでしょ。
 ○○、お姉ちゃんの写真見てオナニーするつもりだったんでしょ?
 イヤらしい子ね、○○は。」

「でも、そんな○○、大好きよ。
 ね、○○。よかったら、お姉ちゃんが手伝ってあげようか?
 今だって、もう大きくなっているんでしょう。
 ほら、見せてごらんなさい。」
「あうぅっ」
ふいを突かれた俺は思わず声を上げてしまった。
姉が、SMコスチュームに身を包んだ姉がこともあろうに
俺のチンポをさすり始めた。
「あ、ぅう。き、気持ちいいぃ。」
「○○が悪いのよ。こんな格好にしてたら、何だか感じてきちゃうじゃない。
 思わず触りたくなっちゃったの。○○の。
 ね、こっちに来て。」
それまで椅子に座って、ズボンの上から姉に手コキされていた俺はベッドへ移動した。
「それ、脱いじゃって。」
「え?」
「ズボン。早く…」
言われるままにズボンをおろしてベッドに腰掛ける。

「ふふ。こんなになってる。」
姉はトランクス越しに俺のチンポをいじる。
「なんか、染み出てるゾー。ほら。
 ナニかなー。お姉ちゃんに見せられないものかなー。
 ほーら、パカッ。」
姉は思い切りトランクスを剥がし、一気に脱がしてしまった。
「ぅ、ぅう。恥ずかしいよぅ。姉ちゃんっ。」
「そんなことはないでしょう。
 お姉ちゃんだって、随分恥ずかしい格好させられてるのよ、さっきから。
 それより、なーに?これは。先っちょから何か、出てますよー。
 透明な汁ですね〜。ちょっと味見しちゃおうかなー。」
「え?」
と思ったら、その瞬間、もう姉の口は俺のチンポを咥えていた。
「あ、待っ、ちょ、姉ちゃんんんっ」
「ちゅぱぁあっ、くちゃっ、ちゅぱあぁ」
問答無用のフェラチオッ!!
童貞の俺にとって、憧れの姉のフェラチオッ。
しかも、姉は【コスプレ戦士リナ No.12 ドS女王様】の格好だっ。
あり得ない快感。姉の口、舌が俺のチンポをしゃぶっている。
(あぁ、姉ちゃんの舌使い、いい、好いよう、気持ちいいよう…)

姉のフェラチオで半ば夢うつつ状態であった俺だが
更なる快感を俺は求めた。
「ね、姉ちゃん。お願いが…。
 俺のこと跨いでくれえ。」
俺のチンポを咥えていた姉の口が離れ、粘液が糸のように垂れる。
「やらしい子ねぇ。○○。
 どこで覚えたの?そんなこと…。
 こう?こうして欲しいの?
 こうされたいの?」
姉のスラっとした白い足が俺の顔を跨いできた。
同時に、姉のフェラチオが再開される。
姉の白い太ももが俺の顔に容赦なく打ち付けられる。
「ぅぅううぅぅっ」
俺は喜びの嗚咽を挙げていた。
(姉ちゃん、姉ちゃんの足、柔らかい…。
 甘い匂いがする。甘い蜜の匂い…
 何て幸せなんだろう。)

俺は姉の蜜の源泉を求めて顔をもたげた。
きっと、あそこに違いない。
姉の怒涛とも言えるフェラチオの集中砲火を浴びながらも、
俺は姉の蜜処に辿り着いた。
レザーパンツ越しに感じられる、姉の女淫。もうムレムレだ。
迷うことなくファスナーをおろす。
姉の密林に俺は顔を近づけ、舌を伸ばした。
「ちゃぷぅ、ちゃぷぅ」
子犬のように俺は姉の秘芯を舐め始める。
俺の肉棒をほおばりながら姉はうめき声をあげる。
「んっんんぅむぅん〜、んぅんぉう」
俺は容赦なく責め立てる。舌に加え、指で姉の女淫をいじくる。
ねっとりした、甘い、オンナの匂いが充満している。
(こ、ここが、姉ちゃんの匂いの素のモトだ。)
俺は姉の蜜液で口の周りのだらだらにして、歓喜の声をあげていた。
「あぁあぅぅっ!
 姉ちゃんっ!姉ちゃんっ!」

童貞の俺にとっては、刺激的なことの連続だった。
やがて、快感の頂点は唐突に訪れた。
姉のバキュームが突然激しくなる。
それと同時に姉の腰が前後左右にグラインドする。
「ぅぅううぅーっ、いいっいっちゃうううぅぅっ!」
どうやら姉は絶頂を迎えているようだった。
あまりにも激しい姉の口技に俺も、我慢が利かなかった。
「あ、あぅうう、姉ちゃんっ、俺もぉ、俺もイクゥうぅ!」
俺のモノを口いっぱい頬張りながらも姉は喜びの声を挙げていた。
「んんむぅふぅっ、いくいぃくうぅっ、んんむふぅっ!」
俺が射精する、その脈動に合わせて姉が口をすぼめ、激しく吸いたてる。
これまでのオナニーでは感じたことのない快感。
最後の一滴まで、吸い尽くすかのようにして、姉のフェラチオは終わった。
姉の喉がゴクリと音を立てた。
俺のザーメンを全て飲み込んだのだ。

「けほっ。けほっ。
 っんふ。
 やだーっ。○○のすっごく、ねばっこいー。
 しかもニガいしぃ」
姉が顔を近づけてきた。
さっきまで俺のチンポを咥えていた唇が、俺の唇に重ねられる。
俺は姉の頭に手を回し、抱き寄せた。
「ね、姉ちゃんんっ。
 気持ちよかったよう。
 ありがとう。姉ちゃん。」
「さ、○○。
 これからも頑張って、成績上げよ。
 お姉ちゃんも応援するからさ。」
姉はニヤっと笑って、【コスプレ機動戦士リナ】のフィギアを指差した。
「今度はどの格好でやる?」
つづく
のか?

 

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