638下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 07:01:12 ID:fP1P1HRW0
いきなり書き始めるね・・・他のとこにも書いたけどｗｗ

MISSON:姉ちゃんを失禁させろ！

なぜこんなことをやろうと思ったか・・・
それは・・・単に姉ちゃんが困ってる姿を見たかったからｗｗｗ

最後のレスしたら姉ちゃんの部屋に直行・・・
姉ちゃんは、なんか分厚い本読んでた・・・

俺「姉ちゃんー、そろそろ寝よう！」
姉「最近本当に早いね・・・ちょっと早すぎ？」
俺「すげー眠いんだ！早く早く布団入って入って・・・・」
姉「わかったよー・・・ちょっと待ってー・・・」
俺「・・・・・」
姉「んふふー・・・いつもと逆だねｗ」

・・・俺の布団に潜入する姉ちゃん・・・悪いが今日は付き合ってられない・・・
ベッドの方がトイレに遠いため、あとで作戦に支障が出る可能性がある・・・・

647下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 07:09:58 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：姉ちゃんに布団とられてる場合じゃないｗｗｗ

俺「俺の布団とらないでよ！姉ちゃんはベッドの方！」
姉「けちんぼさんめー！このー！」
俺「ちゃんと自分のベッド行け！」
姉「・・・ダメー！・・・今日は○○○君の布団で寝るー！」
俺「本当に眠いんだ・・・寝せて？」
姉「あうぅ・・・ごめんね・・・今日はお勉強頑張ってたもんね・・・」

ベッドに姉ちゃんが移ってから、俺も自分の布団に入る・・・・
姉ちゃんがちょっとベッドから身を乗り出して、俺の頭を撫でながら言う・・・

姉「最近○○○君頑張ってるね・・・おやすみ！ゆっくり寝てね・・・」
俺「おやすみ・・・」

実は・・・別に大して眠いわけではなかった・・・
寝る直前に姉ちゃんにトイレに行かれると、ミッションの成功率が下がる
それだけだｗｗｗ・・・悪だな・・・おれｗｗｗ
とにかく、無事、不意打ち的に姉ちゃんを寝せることに成功・・・順調だ・・・

652下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 07:26:25 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：寝たのは、多分11時前ｗｗｗ

消灯後（オレンジランプのみ）・・・・
俺は、どうやって明け方姉ちゃんがトイレに起きるのに気付こうかと考えていた・・・
明け方まで頑張ってこのまま起きているか・・・
それとも、寝相が悪いフリをしてドアの前に転がって、ドアを塞ぐか・・・
結局、そんなことを考えてるうちに、眠ってしまったとさ・・・計画性ﾅｽｗｗｗ

それでも、やはり姉弟では睡眠周期が似ているのか・・・
姉ちゃんがゴソゴソしているところで、目が覚めたｗｗｗ

姉ちゃんはしばらくごそごそした後、そーっと立ち上がった・・・
その後、すり足っぽい感じで、移動開始・・・
俺を起こさないためにそうしてるんだろうが、バレバレｗｗｗ

あの時の俺は、狩人だったｗｗｗｗ

656下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 07:40:13 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：姉ちゃん起きた・・・さて・・・・

すぐに起き上がって抱きしめてトイレ行きを阻止したかったが、体が動かない・・・
しょうがないので、普通に呼び止めたｗｗｗ

俺「行かないで！・・・姉ちゃん・・・」
姉「ひっ！・・・○○○君？・・・どうかしたの？」

思ったより大きい声が出てしまった・・・姉ちゃん超ﾋﾞﾋﾞﾙｗｗｗ
ﾄﾞﾝ！って、姉ちゃんが腰かどっかを壁にぶつけた音がした・・・

俺「いかないで・・・姉ちゃん・・・待って・・・」
姉「私はどこにもいかないよ・・・ほら・・・ね？」

そう言ってベッドに座って、俺の手を握ってくれる・・・なんか誤解された？ｗｗｗ
というか、思ったより余裕あるみたいだね・・・膀胱に・・・

661下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 07:55:20 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：姉ちゃんに誤解をあたえる表現がありましたｗｗ

とりあえず、抱きしめて姉ちゃんを拘束しなければ・・・さてさて・・・
姉ちゃんの手を掴んで、ｍｙ布団に引き込もうとしてみる・・・姉ちゃん混乱ｗｗｗ

姉「な、なーに？どうしたのー？」
俺「姉ちゃん！一緒に寝て！」
姉「え・・・えと・・・・とりあえず一旦離してー！」

手を離すと、姉ちゃんの方から布団に入ってきてくれた・・・かかったなｗｗｗ
大げさに深呼吸してから、俺の顔の覗き込む・・・
もう明るくなってきたから、表情まではっきり見える・・・笑ってるねｗｗ
布団の中で俺の手を探って、両手で撫で回しながら・・・

姉「ほら・・・私はちゃんといるから、安心して・・・」
俺「うん・・ありがと・・・」
姉「私は味方だから・・・ね？何かあったら相談にのるよ？」
俺「ごめん・・・変なこと言って・・・」
姉「私は、お姉ちゃんだから・・・嬉しいな・・・弟に頼られるのは・・・」

あれ？なんかすごく重い話に・・・・姉ちゃんも寝ぼけてたんだなｗｗｗ
しかも全然トイレ行く気配ないぞ・・・これは長期戦になりそうだ・・・

670下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 08:25:09 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：姉ちゃん・・・・優しいね・・・・

とにかく、これ以上話を続けると余計な心配をかけそうなので、
俺は黙って姉ちゃんに抱きついたｗｗｗ

姉「あっ・・・・・・」
俺「ごめん・・・あんまり話したくないんだ・・・」
姉「うん・・・いいんだよ・・・」

そう言って、抱きしめてる俺の腕をほどいて、ちょっと上のほうに移動して、
姉ちゃんの方から抱きしめ直してくれた・・・
俺の頭を撫でたかったみたい・・・かわいいねｗ

姉「（俺の頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしながら）こうゆーのは、イヤ？」
俺「・・・・気持ちいい・・・」
姉「・・・よかった・・・もう少しやっててあげる・・・」
俺「ありがと・・・」

姉ちゃんの頭愛撫+姉ちゃんの甘ったるい匂いで頭がｸﾗｸﾗしてくる・・・
このままじゃ、睡魔に負けてしまう・・・どうする・・・・

678下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 08:57:03 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：このままじゃまずい！

とりあえず、姉ちゃんの鎖骨と胸の間あたりをﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてみる・・・
いや、深い意味はないｗｗｗ

姉「うふふ・・・くすぐったいよｗ・・・」
俺「・・・・（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）」
姉「ﾑｽﾞﾑｽﾞするよ・・・トイレ行きたくなっちゃうよ？」
俺「・・・・！（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・ﾋﾟﾀｯ）」

なぜか二人きりなのに耳打ちしてくる姉ちゃん・・・・
まさか、作戦がばれたか・・・んなわけねーかｗｗｗ

姉「おっぱいだって舐めていいよ？・・・性的な意味にはとらないから・・・」
俺「まずいよ・・・姉弟だもん・・・」
姉「・・・そうかな？・・・ごめんね・・・」
俺「それよりさ・・・姉ちゃんトイレ行きたいの？」
姉「・・・実はね・・・さっきから我慢してる・・・」
俺「あとどのくらい我慢できそう？」
姉「が、がんばっても・・・20分くらいかな・・・」

急展開だ・・・先が見えた！ｗｗ
つーか実は我慢してたのか・・・全然見破れなかったｗｗｗ
おっぱいの話はスルーでｗｗ

683下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 09:11:55 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：やっと光が見えてきたｗｗ

俺「じゃあそれまで、こうしてていい？」
姉「うん・・・でも・・・いきなり強く押したりしちゃダメだよ？」
俺「そんなことしねーよｗ」

布団の中で漏らされちゃたまらんからなｗｗ
あらためて姉ちゃんを見てみると、明らかに我慢してるｗｗｗｗ

撫でてる手の動きに変わりはないが、足をﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞしてる・・・
そんなに動かしまくったら、かえってまずいんじゃないの？ってくらいにｗｗ

なんかそのﾓｼﾞﾓｼﾞを邪魔したくなって、姉ちゃんの足に俺の脚を絡めてみる・・
結果・・・姉ちゃんが太ももで俺の膝をカニバサミしている状態に・・・

姉ちゃん、びっくりしてしがみついてくる・・・が、すぐﾊﾞｯと離れる・・・
・・・姉ちゃんのこういう反応、大好きだｗｗｗ
健気にも、また頭ナデナデを再開・・・姉の鏡ｗｗ

689下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 09:36:26 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：あの時は正直、興奮していたｗｗｗ

姉ちゃんは、足を絡めた事に関しては、何も言ってこなかった・・・・
息も不規則だけど、ひたすら俺の頭を撫でてる・・・・
なんかそうしてるうちに俺も眠くなってきて・・・少し寝てしまうｗｗｗ

すぐに目が覚めたが（たぶん10分くらい）姉ちゃんはあいかわらず・・・・

姉「今・・・・ねむってたの？・・・」
俺「うん・・・少し・・・・」
姉「そう・・・・よかった・・・・少しは落ち着いたかな？」
俺「？・・・・うん・・・」
姉「ごめんね・・・起こしちゃって、すぐ戻ってくるから・・・・」
俺「トイレ？」
姉「そ、そうだよ・・・・ちゃんと○○○君が眠れるまで一緒に居てあげるから・・・
　　待っててね？・・・」

そういって布団を出ようとする姉ちゃん・・・
さあ、ここからが本当のハンティングの始まりだｗｗｗｗ

696下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 10:03:58 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：さあ、ネクストステージ（天国）だ！

姉ちゃんが布団を出るのを見送った・・・・
部屋を出て行くのも見送った・・・・
姉ちゃんが廊下に出た瞬間、俺猛ダッシュで姉ちゃんに突撃！
後ろから思いっきり抱きしめる・・・もう、おっぱいごと抱きしめるｗｗｗ

姉「・・・・・・○○○君？・・・ダメだよ・・・漏らしちゃうよ？」
俺「姉ちゃん・・・・行かないで・・・・」
姉「大丈夫・・・絶対に・・・どこにも行ったりしないよ？」
俺「うそだ！（トイレ行く気じゃんｗｗ）」
姉「嘘じゃない！・・・○○○君のこと大好きだから！・・・大切な弟なんだよ？・・・」

そういって姉ちゃんは、振り返ってｷｽしてきた・・・ﾃﾞｼﾞｬｳﾞｗｗｗ
まあ、狙いは全然はずれてて、首筋あたりにｷｽされたんだけどなｗｗｗ

互い立ったまま抱き合った・・・姉ちゃんは腰くだけだったけどｗｗ
姉ちゃんは、余裕ないはずなのに、俺の背中をさすってくれた・・・
少ししたら、姉ちゃんはたまに腰をﾋﾞｸﾝﾋとさせるようになった・・・もうすぐかｗｗｗ

704下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 10:40:56 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：俺の中の大切な何かが、ﾌﾟﾂﾝときれたｗｗｗ

姉「ごめんね・・・トイレ行かせて・・・・○○○君・・・・○○○君・・・・」
俺「もうちょっとだけ・・・」
姉「もう、我慢できないよー・・・・○○○君・・・ダメだよ・・・・私・・・・」

もう見るからに「トイレ我慢してます」ってカンジの内股で、今にもへたりこみそうな姉ちゃん・・・
あんまり我慢させたらまずいと思ったので、姉ちゃんのお腹をさすってみる・・・

前触った時みたいにふわふわしてなかった・・・・やわらかかったけど、震えてた・・・・
本当に痙攣してるみたいだった・・・・

もう早く楽にしてあげたくなってしまって、後のことを考えずに姉ちゃんの下腹を軽く押した・・・・
ただおなかを撫でてたときは何の反応もしなかったけど、押されたら本当に苦しそう・・・

下腹プッシュ作戦がダメなら・・・残る方法はただ一つ・・・・
俺は、姉ちゃんのあそこに手を伸ばした・・・・
しっかりと足を閉じてたけど、無理やり手のひらで姉ちゃんの股間部分を覆ったｗｗｗ

もちろん、後のことなんて考えてねえｗｗｗ
・・・アボンするの、まだ間に合うぞ？ｗｗｗｗ
719下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 11:12:30 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：まああれだ、ノリでやったｗｗ

姉ちゃんのあそこにはタッチしたものの、よく考えると姉弟でそれ以上のことをするのは
まずいｗｗｗｗ
結局、手のひらの下のほうで下腹部を地道に押すという、さっきの作戦に戻る・・・・

姉ちゃんは止めてとも何とも言わない・・・・俯いて俺の名前を言いながら喘いでる・・・
足を閉じるのはまだ諦めてないみたいで、指が痛かったｗｗｗ

何度も姉ちゃんの下腹部を押したり引いたりした・・・急に、指先に不思議な暖かさを
感じた・・・・・
姉ちゃんのまんまん付近のパジャマの生地が、ｼﾞﾜｰｯと熱くなった・・・・
さすがの俺もすぐわかった・・・あーあ姉ちゃん、やっちゃったな・・・・・ついに・・・・

姉ちゃんは、自分がおしっこ漏らしたことを気付かないで、まだ俺の背中さすってたｗｗｗ
もう背中っつーより、ほとんど腰の位置だったけどｗｗｗ
730下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 11:42:59 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：姉ちゃん、えんがちょｗｗｗ

もうミッションはｺﾝﾌﾟﾘｰﾄしたので、姉ちゃんの股から手を引き抜く・・・
空気に触れてひんやりとする・・・これは間違いないなｗｗｗ

この時点で、姉ちゃんのまんまんに特攻したことを後悔し始める・・・・
あんまり、意味なかったしｗｗｗ
成果と言えるのは、姉ちゃんの尿道の位置をおおよそ把握したことと、
なんか尿の流れ？みたいなものを、肌で体験できたことくらいか・・・・ｗｗｗ

姉ちゃんが、やっと自分がおもらししたことに気付いたみたいで、
急いで俺を突き飛ばして、トイレに駆け込む・・・
残りの尿を出してる音とともに、姉ちゃんの声が聞こえた・・・・

姉「ごめん・・・・ごめんね・・・・○○○・・・・・」
姉「私・・・・私の事、嫌いになっちゃったよね？・・・・」
姉「最低・・・最低だ・・・・」

こんなカンジのこと・・・聞き取れた分だけでは・・・・
前みたいに、「バカー！」って言ってくれれば楽だったんだけどね・・・・・

姉ちゃんが去った後には、けっこうな量の水溜りが残ってた・・・・
つーか、いつのまにこんなに出たんだろうか・・・・
俺が指先に感じたのは、ホントに少量分だったんだけどな・・・・不思議ｗｗｗ
740下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 12:27:48 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：おしっこしてるﾁｮﾛﾁｮﾛ音と同時の「ごめんね」は、キツイｗｗマジでｗｗ

姉ちゃんはトイレから出てこない・・・・・何も聞こえない・・・・・・
とりあえず、姉ちゃんのおしっこを、洗面所のタオルで拭き取る・・・・・
我ながらすごいことをしてるなー、と思ったｗｗｗ

その後、バケツと雑巾をとりに行くために、一階に行った・・・・
バケツに水をいれて、二階にもっていこうとしたけど、途中で水も二階で入れればよかったと
また水を捨てに一回もどったｗｗｗ

忍び足で二階に戻ったけど、姉ちゃんはまだトイレから出てきてなかった・・・・
トイレの鍵は開いてるんだけど、姉ちゃんがまだそこに入ってるとしか考えられない・・・
突入しようかとも思ったけど、さすがにやめといたｗｗｗ

雑巾を忘れたことに気付いてまた一階に行って、戻ったら、姉ちゃんがいた・・・
小さくなって、床を一生懸命拭いてる・・・・・・表情はよく見えなかった・・・・
俺が来たのには気付いてたはずなんだけど、無視されたｗｗｗ

姉ちゃんがバケツでタオルを絞るために膝をついてるとき、姉ちゃんのパジャマの
お尻のところが思いっきり濡れてるのに気付いた・・・・
ああ、俺本当に姉ちゃんをおもらしさせたんだ・・・・・

姉ちゃんがひたすら床を掃除してる姿をみたら、とてつもなく悲しくなったｗｗｗ
751下半ネ甲 ◆YraU4Nr5sg [sage] ：2005/07/03(日) 13:07:40 ID:fP1P1HRW0
あらすじ：今回のは、本当にやりすぎだ・・・・まったく・・・

俺「雑巾・・・・・持ってきたよ・・・・・」
姉「・・・・・ありがと・・・・・・ごめんね・・・・・・」
俺「悪いのは俺だよ！」
姉「気にしなくていいんだよ・・・私が全部やっておくから・・・
　　早くｼｬﾜｰ浴びてくるといいよ・・・・汚かったでしょ・・・・」
俺「姉ちゃんこそ、早く着替えなよ・・・・風邪ひいちゃうよ・・・・」
姉「・・・・・ちょっと・・・・・・ひとりにしてほしいんだ・・・・・」
俺「なら、姉ちゃんが先に風呂入ってきなよ・・・・後は俺がやるから」
姉「でも・・・・私・・・・・・」

「ごめんなさい」を言うタイミングを失う・・・もう駄目だｗｗｗ
結局、姉ちゃんが最後まで床掃除して、そのまま風呂に入っていった・・・・
俺・・・・・最低人間ｗｗｗｗ掃除さえできなかったｗｗｗｗｗ

姉ちゃんのｼｬﾜｰ中、様子を見に行ったら、思いっきり泣いてた・・・・・
姉ちゃんがあんなに泣いてるのを聞いたのは、俺が小学生の時以来・・・・

取り返しのつかないことをしてしまった・・・・あーあ
近所のヤリモク女子と即日マッチで即ハメボンバー↓
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