えちえち体験談

アイドル無残・美奈子の場合

2005/04/22 15:41カテゴリ : 芸能人との体験談

268 名前: 1  投稿日: 03/04/17 15:41 ID:0wVpVQCd
    アイドル無残・美奈子の場合

    あるコミック雑誌のグラビア撮影でサイパンに来ていた美奈子は、夕食を終えると、
    明日の撮影に備えて部屋でくつろいでいた。
    去年、15歳でグラビアデビューした美奈子は、T156B90W58H85の豊満なボディと
    正統派アイドルフェイスでたちまち人気を集め、数多くの雑誌の表紙を飾っている。
    撮影初日で疲れ果てた美奈子は、テレビを見ながら眠気に誘われ始めていた。
269 名前: 2 投稿日: 03/04/17 15:42 ID:0wVpVQCd
    その時だった。
    プルルルル…プルルルル…
    突然の電話の音に、ベッドでくつろいでいた美奈子は慌てて飛び起き受話器を取った。
    「あ、もしもし美奈子ちゃん、明日の撮影についてもう一度話しておきたいから、
     いまからこっちの部屋に来てくれないかな」
    「わかりました、すぐにうかがいます」
    受話器を置いた美奈子は少し不機嫌そうに軽く溜息をついた。
    「もう…シャワー浴びようと思ったのに。昼間も打ち合わせしたじゃない…」
    独り言のようにつぶやくと、Tシャツにショートパンツというラフな格好で
    カメラマンの待つ部屋へ向かった。
270 名前: 3 投稿日: 03/04/17 15:44 ID:0wVpVQCd
    コンコン。軽くノックをすると中からカメラマンの声が聞こえた。
    「お疲れさまでーす。なんか変更でもあったんですか?」
    少し怪訝な表情で部屋に入ると、カメラマンの他に、24,5歳位のアシスタントと、
    30代のコーディネーターが同席していた。
    「遅くにゴメンね。ちょっと衣装がさ、なんかイメージに合わない気がしてね…」
    「そうですか…あれ?マネージャーは?」
    「あぁ、食事のあとバーで一緒に飲んでたんだけど、なんか疲れているらしくて、
    先に休ませてくれっていってたから呼んでないんだ」
    「えぇ〜でも、美奈子だけじゃどうすればいいのかよくわからないんですけど…」
    「うん、それでさっき衣装さんから新しい水着を届けてもらったんだ。
    ちょっと着てみてくれないかな」
    「えっ?ここでですか?」
    「あぁ、美奈子ちゃん。バスルームで着替えればいいから」
    「は、はい…わかりました…」
271 名前: 4 投稿日: 03/04/17 15:45 ID:0wVpVQCd
    水着の衣装合わせなど今まで何度もしているから、それほど気にすることでもないが、
    マネージャーのいない男だけの場所で水着姿を見せるには少しだけ抵抗感があった。
    しかし、明日からは撮影に入る押し迫った状況では仕方ないと自分に言い聞かせ、
    美奈子はコーディネーターから受け取った水着を持ってバスルームへ入っていった。
    ドアがバタンと閉じた瞬間、男たちはニヤリと意味深な笑みを浮かべていた…。
272 名前: 5 投稿日: 03/04/17 15:46 ID:0wVpVQCd
    袋から取り出した水着はこれといって変わったところもない白の三角ビキニだった。
    (あれぇ、これでいいのかなー。いつもとあんまり変わらないけど…)
    美奈子は不思議に思いながらも服を脱ぎ、薄い伸縮性のあるアンダーショーツをはき、
    その上からビキニのパンツを履いた。
    (やっ、これ、ごく小さいよー!)
    その水着は普通のものより面積が小さく、しかも股間を締め上げるかのように
    グイッとくい込むものだった。
273 名前: 6 投稿日: 03/04/17 15:48 ID:0wVpVQCd
    股間の柔肉がぷっくりと盛り上がり、尻の割れ目までくっきりと形がわかる。
    (なにこれ…、サイズが違うのかなぁ…)
    そうつぶやきながらもブラのほうも装着してみると、これもまた面積が小さくて、
    90センチのバストが横へも下へもはみ出るものだった。
    (やぁぁ!!!恥ずかしいよぉ、こんなの…)
    美奈子は衣装合わせのつもりで来ていなかったため、ニプレスを持ってきていなかった。
    仕方なくバスタオルをパレオのように巻き、胸を押さえるようにしてバスルームを出ると、
    部屋の中では照明が用意され、今すぐにでも撮影できそうな準備をしていた。
274 名前: 7 投稿日: 03/04/17 15:50 ID:0wVpVQCd
    「あ、あのぉ、この水着じゃ…」
    おずおずと身をすくめながらカメラマンの方へ歩み寄る美奈子。
    「そんなふうに隠してたらダメじゃないか。さぁ、このベッドに座って」
    「え?あの…もう撮るんですか?」
    「ちょっとテスト撮影するんでお願いします」と若いアシスタントが促す。
    コーディネーターがバスタオルを手際よくはずし、美奈子をベッドに座らせると、
    「いつもよりずっとセクシーじゃないか、美奈子ちゃん。大人っぽい感じだよ」
    おだてるように声をかける。
    「さぁ、こっちを向いて。そう、いい表情だ…」
    パシュッ。ウィィィン。パシュッ。フラッシュとシャッターの音だけが部屋に響く。
275 名前: 8 投稿日: 03/04/17 15:51 ID:0wVpVQCd
    「膝を立てて、足を少し開いてごらん」
    いつもとかわらないポーズだが、今着ている水着では恥ずかしい部分を見られそうで、
    美奈子は思うように体が動かない。
    「だめだなぁ…なんか固いよ。そんなんじゃ、ぜんぜんダメダメ」
    「す、すみません…」
    カメラマンのいらだった声に美奈子は体をビクッとさせた
    「しょうがないな…ここからはちゃんと言うことを聞いてもらうよ、いいね」
    「はい、ちゃんと言うとおりに…」
    美奈子がそうつぶやいた瞬間、そばにいた2人が左右から美奈子を押さえつけた。
276 名前: 9 投稿日: 03/04/17 15:52 ID:0wVpVQCd
    「な、なんですか!えっ?あの、なに!?」
    何が起こったのかまるでわからず目を大きく見開いてうろたえる美奈子。
    アシスタントとコーディネーターは美奈子を押し倒すと、手首をバスローブの帯で縛り、
    幅の広いタオル地のヒモを巻き付けてベッドの上部に縛り付けた。
    「な、なにするんですか…やめて…離して!!」
    ようやく危険を察知した美奈子は大きな声をあげて抵抗した
    「このフロアには僕ら以外に人はいないんだ…楽しませてもらうよ、美奈子ちゃん」
    美奈子には想像もつかない淫らなショーの幕が切って落とされた。
277 名前: 10 投稿日: 03/04/17 15:53 ID:0wVpVQCd
    ベッドに縛り付けられた美奈子の上にカメラマンが馬乗りになるようにまたがる。
    「や、やめてください…ひどいことしないで」
    「ひどいことなんてしないさ。気持ちよくしてあげるんだから…」
    そう言って、カメラマンは豊満な美奈子の胸をゆっくりと揉み始めた。
    「んぁ…やだ、やめて…さわらないで!」
    体をよじって逃れようとしても、男たちをはねのけるような力にはならない。
    残りの2人の男は、美奈子のムチムチとした太股をさすっていた。
278 名前: 11 投稿日: 03/04/17 15:54 ID:0wVpVQCd
    「やめて、さわらないでよ!こんなこと…だめだったら!!」
    涙をにじませながらカメラマンに訴えかける美奈子。 
    しかし、胸への刺激が乳首を固く勃起させて、ニプレスを貼っていないその部分が、
    水着の薄い布地をぷっくりと押し上げ、カメラマンの指先に位置を知らせていた。
    「そんなこと言いながら…ほら、美奈子ちゃんのかわいい乳首が勃起してきたぞ」
    カメラマンは、指のはらで突出した部分を押し込むように刺激する。
279 名前: 12 投稿日: 03/04/17 15:55 ID:0wVpVQCd
    「んん…やぁぁ、やめ…て…」
    「じゃぁ、美奈子ちゃんのオッパイを見せてもらおうか…」
    カメラマンはカッターナイフを取り出すと、美奈子の胸元を覆う水着の谷間部分に
    下から差し込み、そのまま上に向かって力を込めた。
    すると、引き裂かれた水着の三角部分が左右にペロンとめくれるとともに、
    締め付けを解かれた豊満なバストがブルンと飛び出した。
280 名前: 13 投稿日: 03/04/17 15:56 ID:0wVpVQCd
    「いやぁぁぁぁ!!み、見ないで、お願い…」
    白く大きな胸は、仰向けになってもその量感を失わず見事な二つの山を形作っていた。
    「あぁぁ…いやぁぁ!!」
    「すごいオッパイだね。いっぱい揉まれて大きくなんたんじゃないのかい?」
    カメラマンの両手が美奈子の胸を掴むように揉み回す。
    「そんな…」
    羞恥に顔を赤くする美奈子に向かってカメラを構えると、男はカシャッカシャッと
    シャッターを切って、その恥ずかしい姿を写真に撮り始めた。
    「だめ、だめ!撮らないで!!いやぁ…」
281 名前: 14 投稿日: 03/04/17 15:56 ID:0wVpVQCd
    「先生、俺、もうがまんできないです!」
    太股をさすっていた若いアシスタントがジーンズの股間を膨らませながら言った。
    「そうあせるな。まず、オッパイでも愛撫してやれ」
    カメラマンが美奈子の体から離れると、残りの2人が左右から近づき、
    飢えたオオカミのようにその豊満な胸にむしゃぶりついた。
    ペチョッ、チュパッ、ピチョッ、クチュッ
    大きく柔らかな胸が形を変えるほど強くつかまれ、その先端に赤く突出した乳首に
    2人の口が吸いつき舐めまわす。
282 名前: 15 投稿日: 03/04/17 15:57 ID:0wVpVQCd
    「あぅぅ…んぐ…やだ、やだ、あぁぁ・・だめ…」
    手を縛られ、上半身は押さえつけられて動かない。
    唯一動かせる両足をばたつかせながら無駄な抵抗をする美奈子。
    カメラマンは、その様子も逃さずフイルムに焼き付けていた。
    「水着がアソコにくい込んでいやらしい格好だぞ…」
    足をばたつかせていたのが仇となり、薄い布地の白いビキニが美奈子の秘部にくい込み、
    陰唇がはみ出そうなくらいに割れ目の形がくっきりとわかる姿にカメラマンの目が
    釘付けになっていた。
283 名前: 16 投稿日: 03/04/17 15:58 ID:0wVpVQCd
    (あっ!)
    乳房への愛撫に気を奪われていた美奈子は、自分の下半身が見つめられていることに
    ようやく気づいた
    「いやっ!いやっ!お願いだから、もうやめて…」
    美奈子は慌てて膝頭をくっつけるように足を閉じた。
    しかし、カメラマンはベッドに上がり、その膝を掴んで力強く両側に開くと、
    足の間に体を置いて美奈子の抵抗を拒んだ。
284 名前: 17 投稿日: 03/04/17 15:58 ID:0wVpVQCd
    「もっとよーく見せてごらん。美奈子ちゃんのいやらしい部分を…」
    そう言いながら、カメラマンは美奈子の股間に手をはわせた。
    くい込んだビキニの縦の溝に沿ってゆっくりと指を押しつける。
    クニュクニュ… 柔らかな肉の感触を楽しむように上下に指をこすりつける。
    「あぅぅ…んん…やめ…て、あぁぁ…」
    もっとも敏感な部分を刺激され、美奈子はたまらず軽い喘ぎをもらした。
    「そうら、気持ちいいんだろ?もっとよくしてあげるよ…」
    男の指先は縦溝の上部にぷっくりと膨らむクリトリスを的確にとらえ、
    中指を押しつけるようにグリグリとなでまわした。
285 名前: 18 投稿日: 03/04/17 15:59 ID:0wVpVQCd
    「あぁぁぁ…いやぁぁぁ!!んんぁぁ…はぅっ…」
    後戻りできない快感の波が美奈子の体に押し寄せていた。
    アンダーショーツをはいているにもかかわらず、美奈子の秘部から愛液がにじみ出し、
    ビキニに恥ずかしいシミをつけ始めていた。
    「ほうら、美奈子ちゃんのアソコがグチュグチュに濡れてきたぞ…感じやすいんだなぁ」
    「あぁぁん…やだ、やだぁ…」
    美奈子は自分でも股間にヌルッとした感触を自覚していた。
286 名前: 19 投稿日: 03/04/17 16:00 ID:0wVpVQCd
    「そろそろ美奈子ちゃんの濡れたおマ○コをじっくり見せてもらおうか」
    カメラマンはビキニのウエスト部分を掴むと、勢い良く腰からそれを引き抜いた。
    「あぁっ、だめ!いや!脱がさないで!!あぁ…」
    美奈子の哀願も叶わず、ムッチリとした腰つきの下半身は男の目の前にさらされる。
    黒々と茂った陰毛とヌラヌラと愛液を滲ませた淫裂に男はさらに興奮を高めた。
    そして、顔を足の間に近づけると、ピンク色のヒダを左右に押し広げた。
287 名前: 20 投稿日: 03/04/17 16:01 ID:0wVpVQCd
    「きれいなおマ○コだな…」
    カメラマンはじっくりと観察するように美奈子の秘部を見つめながらつぶやいた。
    「いやぁぁぁ!見ないで、見ないでったら!!あ」
    明るく照らされた中で、もっとも恥ずかしい部分を男の目の前に晒していることに、
    美奈子は顔から火が出るほどの羞恥心に気が遠くなる思いを感じていた。
    カメラマンがクリトリスの包皮をめくり、愛液で濡れた指を敏感な突起に押しつけると、
    美奈子は腰をブルッと震わせた。
288 名前: 21 投稿日: 03/04/17 16:02 ID:0wVpVQCd
    「あぁぁぁっ!だめ!そこ、い、いや…」
    「いや?ほんとにいやなのかな?気持ちよさそうな声出してるじゃないか」
    執ようにクリトリスを指先でいじられると、これえきれない喘ぎが美奈子の喉をつく。
    「だめ!これ以上は…お願い、あぁぁ、だめぇぇ!!」
    言葉とは裏腹に、美奈子の体は(イキたい)という欲求に駆られはじめていた。
    (あぁぁ…こんな無理矢理いじられてるのに、イカせてほしいなんて…)
    美奈子は心の中でつぶやきながら、本能に素直な自分の体を恨めしく思った。
289 名前: 22 投稿日: 03/04/17 16:03 ID:0wVpVQCd
    「おマ○コからいやらしい汁があふれてるぞ。指をいれてやろうか。中も感じるんだろ?」
    カメラマンは中指を割れ目にもぐらせ、膣口をとらえるとゆっくり指先を押し込んだ。
    「くぅ…はぁぁ…あっ、あぁぁぁ…」
    体内に指の侵入を許し、膣壁をこすられた美奈子はたまらず大きな喘ぎをあげた。
    カメラマンのごつごつした指が深く差し込まれ、子宮口をつついいたかと思うと、
    指先を軽く曲げて膣壁をこすりながら愛液を掻き出すように前後に動く。
    上半身では2人がかりで美奈子の耳、首筋、鎖骨、乳首へ舌と指で丹念な愛撫が続く。
    「あぅぅあ!あぁっ…やっ、おかしく…なっちゃうう!!」
    いくつもの性感帯を同時に刺激され美奈子は、瞬く間に絶頂へと昇りつめようとしていた。
290 名前: 23 投稿日: 03/04/17 16:04 ID:0wVpVQCd
    「あぁぁぁ…んぐ、く、はぁぁ…も、もう…」
    「どうした?いきそうなのか?そうら、いってごらん。美奈子ちゃんがイクところ、
     みんなで見ていてあげるよ」
    カメラマンの指の動きが速まり、恥骨の裏側を押し上げるように激しく出し入れされる。
    ズッチュ…グッチュ…ヌッチュ…と、愛液がいやらしい音を立てる。
    「ふぁぁ…あぁ…だめ…あ、い、いくっ!あぁぁ…」
    美奈子は腰をビクッ、ビクッとひくつかせながら絶頂に達した。
    それと同時に淫裂からピュッ、ビュッと透明な汁が飛び散り、シーツを濡らした。
    「んん…あぁ…はぁぁ…ん……」
    肉感のある柔らかな肌を桜色に紅潮させ、美奈子は宙に放り出されたような感覚に浸る。
291 名前: 24 投稿日: 03/04/17 16:05 ID:0wVpVQCd
    「おまたがビチョビチョだぞ。いやらしいなぁ、美奈子ちゃんは。
     潮吹きながらいっちゃうなんて…」
    カメラマンが意地悪く言うと、他の2人もニヤニヤしながら横たわる美奈子も見ていた。
    「うっ、うぅ…ひどい、こんなことって…」
    「ひどいだって?美奈子ちゃんもあんなに気持ちよく感じてたじゃないか」
    「美奈子ちゃんのイクときの顔、すごく色っぽかったよ」
    アシスタントまでが美奈子を言葉ではやしたてる 。
    「だって、うぅ…だって、あんなに…」
    美奈子は言い訳をしようにも言葉が出ない。
    3人の愛撫に恥ずかしい姿を見せつけてしまったのは事実だから。
292 名前: 25 投稿日: 03/04/17 16:05 ID:0wVpVQCd
    「さぁ、今度は何をして楽しもうか。そうだ、あれを持ってこい」
    命じられたアシスタントは、バスルームから剃刀とシェービングクリームを取ってきた。
    カメラマンは再びベッドに上がると、美奈子の足を大きき開き股間へと手を伸ばした。
    「あぁぁ…な、なにするの!もう部屋に帰して…」
    両腕をベッドの端に縛り付けられ、男の手を拒む事ができない美奈子。
    カメラマンは下腹部に茂る美奈子のヘアーをさらりとなでつけると、
    「水着の撮影にはじゃまになるだろ?ここの毛は剃ってあげるよ」
293 名前: 26 投稿日: 03/04/17 16:06 ID:0wVpVQCd
    そう言って、カメラマンはアシスタントから剃刀とシェービングクリームを受け取った。
    美奈子は目を丸くして驚いた
    「なっ!そんな…やめて、そんな必要ないから!!お願い…」
    水着グラビアを幾度もこなす美奈子は、ビキニラインの処理をいつも自分でしていた。
    しかし、その毛を全部剃るなど、恥ずかしい以外のなにものでもなかった。
    カメラマンは、手のひらに盛ったシェービングクリームを美奈子のヘアーになでつける。
    「んん…だめ…やめて…」
    スッとした感覚が恥丘に広がる。
    2人の男が美奈子の腰を持ち上げて下に枕を置くと、茂みの部分を突き出すような格好になり、
    剃刀を持ったカメラマンの目の前にそれをさらした。
294 名前: 27 投稿日: 03/04/17 16:08 ID:0wVpVQCd
    「暴れたら、美奈子ちゃんの大事な部分が切れちゃうから動いちゃダメだよ」
    刃物を目の前にして言われるまでもなく美奈子は体をこわばらせた。
    ジョリ…ジョリ…ジョリ…
    さほど濃くはないものの、大人の体へと成長した証の陰毛がみるみる剃り落とされる。
    美奈子は唇をかみしめながら、その羞恥に耐えていた。
    「ほうら、美奈子ちゃんのおマ○コが赤ちゃんみたいにきれいになったぞ」
    陰唇の際まで丹念にヘアーが剃り落とされ、なだらかな曲線を描く恥丘がツルリとして、
    幼女のような秘部が美奈子の巨乳と奇妙なバランスをとっていた。
295 名前: 28 投稿日: 03/04/17 16:09 ID:0wVpVQCd
    「いやぁぁ!こんなの、こんなのいやだぁぁ!!見ないでぇ!!!」
    足を閉じたくても股の間に居座るカメラマンがそれを許さなかった。
    「記念にここも写真にとってあげよう」
    カシャッ…カシャッ…カシャッ…カメラマンは無毛の性器にレンズを向け、
    涙を溜めた美奈子の表情とともに何度もシャッターを切った。
    あまりの恥辱にもはや抵抗する気力もうすれ、グッタリとベッドに横たわる美奈子。
    男たちがようやく手首のひもをほどいても立ち上がる力も失せていた。
296 名前: 29 投稿日: 03/04/17 16:09 ID:0wVpVQCd
    「おや?もう疲れたのかい?でも、まだ僕らは気持ちよくしてもらってないぞ」
    3人の男達はおもむろに服を脱ぎ美奈子に近づいた。
    (えっ!あ、やだ…)
    露骨にそそり立った3人のペニスを目にした美奈子は顔をそむけた。
    しかし、カメラマンはかまわず美奈子の股を開くと、無毛の秘部に口を付けた。
    ペチョッ…クチュッ…ピチョ…
    舌先が陰唇を押し分けて膣口からクリトリスまでを舐めあげる
    「あぅぅぅ…く、はぁっ…いや…汚い、なめちゃ…」
    このまま犯される。美奈子にもそれは想像できた。
    しかし、淫らに悶え狂う姿をさらすのは、アイドルタレントとしてのプライドが許さず、
    必死にその快感から逃れようと身をよじった。
297 名前: 30 投稿日: 03/04/17 16:12 ID:0wVpVQCd
    コーディネーターは再び豊満な胸にしゃぶりつく。ペチョ、チュパッ、クチュ
    「先生、俺もうがまんできません!口でしてもらってもいいですか」
    アシスタントは自らの肉棒を握りながら言った。
    「しょうがないな。美奈子ちゃんの口で気持ち良くしてもらえ」
    青筋を浮かばせてそそり立つ若いペニスが美奈子の唇に押しつけられる。
    「さぁ、美奈子ちゃん。くわえて」
    〈んぐぅぅ…はむん…んん…〉
    優しい口調とは裏腹に、強引に唇を割って男根が押し込まれる。
298 名前: 31 投稿日: 03/04/17 16:14 ID:0wVpVQCd
    フェラチオの経験が無いわけではなかったが、今までのように好きな男のペニスを
    自ら口に含んだのとは違い、強引に犯すようなフェラに美奈子は戸惑った。
    〈んんー…んぐぅ…ん、はむぅ…ん…〉
    口いっぱいにペニスを含み、なおもクリトリスへの舌いじりが続くため、
    くぐもった喘ぎが漏れる。
    「あぁ…美奈子ちゃんの舌が…気持ちいいよ…」
    〈むぐぅん…んん…はむぅ…あぐ…〉
    ペニスをくわえながら、美奈子はこの行為が早く終わることを願って積極的に舌を使った。
    「あぅっ!すごい…美奈子ちゃんのフェラ…」
    (できることならこのまま口で終わらせたい…イって…早く…)
    心の中で叫ぶ美奈子。しかし、そんな余裕はすぐに消し去られた。
299 名前: 32 投稿日: 03/04/17 16:15 ID:0wVpVQCd
    乳首とクリトリスへの同時舌愛撫に、再び快感の火がともった美奈子の体は
    ビクン、ビクンと反応しはじめた
    むき出しにしたクリトリスをざらついた舌先が激しくなめまわす。
    チャプッ、チュプッ、クチュッ…
    「うぅぁぁ…あぁ、だめ…止めて…そんな…い、いい」
    トロトロと止めどない愛液が割れ目の奥からあふれ出る
    「おマ○コのヒダがヒクヒクしてるぞ。美奈子ちゃんのここ、欲しがってるのかな?」
    カメラマンは上体を起こして赤黒いペニスの先端を濡れた秘部に近づけた。
300 名前: 33 投稿日: 03/04/17 16:16 ID:0wVpVQCd
    「さぁ、美奈子ちゃんの中に入るところもしっかり写真に撮ってあげよう。おい、頼むぞ」
    コーディネーターにカメラを渡すと、透明な先走り汁をしたたらせテラテラ光る亀頭を
    陰唇を押し付けた。
    「いやっ!それだけは!!お願い、みんな口でするから…お願い…」
    くわえていたペニスをあわてて離すと、美奈子は無駄とわかっていながらも必死に訴えた。
    「ほんとは欲しくてしょうがないんだろ?いくぞ、そらっ」
    グップ…ズブッ…ズズズブ…
    可憐なアイドルの秘部に固く大きな肉棒が突き立てられ、性器が結合される。
    カシャッ、カシャッ、カシャッ
    そんな惨い光景をカメラは余すところ無くとらえていた。
302 名前: 34 投稿日: 03/04/17 16:17 ID:0wVpVQCd
    「はぐぅぅ…あぁぁ…んくっ…」
    ペニスの侵入とともに激しい快感にみまわれる美奈子。
    これまでの長時間の愛撫に、美奈子の体はすぐにも昇りつめそうなほど敏感になっていた。
    ズップ、ズブッ、ズチュッ、ズチュッ
    毛を剃られた下腹部が結合部分を露わにし、カメラのレンズがそこに近づく。
    ペニスを引き抜くたびに陰唇がめくれあがり、愛液がこすれて泡立つ。
    普段のグラビア撮影では想像もつかない淫らな美奈子の姿をレンズが執ように襲う。
303 名前: 35 投稿日: 03/04/17 16:18 ID:0wVpVQCd
    カシャッ、カシャッ、カシャッ
    「うぁぁ…あっ、いや、撮らないで。あぁ、んん…」
    本来は好きな男と2人だけでするはずの行為を3人の男と。しかも写真まで撮られて…。
    それは、(このまま死んでしまいたい)という気持ちが芽生えるほどの恥辱であったが、
    一方、その思いとは裏腹に(もう一度いきたい、もっと激しく感じたい…)という感覚も
    目覚め始めていた。
    「美奈子ちゃん、口を離しちゃダメだよ。こっちもちゃんと気持ちよくしてくれなきゃ」
    顔を横に向け、頭を押さえつけられながら再度ペニスを口に押し込まれる美奈子。
    〈んん…んぐぅ…はぅ…〉
    美奈子は、2人のペニスを上下の口で受け止めながら快感におぼれていった。
304 名前: 36 投稿日: 03/04/17 16:19 ID:0wVpVQCd
    「そうら四つん這いになれぇ」
    腰をかかえて弾力のあるヒップをかかえ込むと、バックから再び挿入を開始した。
    グプッ、ズチュッ、ズブ、グチュ…
    〈んんー、んっぐ…んむぅ…〉
    四つん這いで肉棒を突き立てられながら、前からも口に固い別の肉棒を押し込まれ
    体の中すべてを陵辱されているかのような姿の美奈子。
    前後から激しく突き上げられるたびに、大きな胸がブルン、ブルンと揺れる。
    その快楽をむさぼる牝犬のような姿をストロボの光が照らし出す。
    カシャッ、パシュッ、カシャ…
    〈んん…あぁぁ…はぐぅ…も、もう…あぅ…だ、だめ…〉
305 名前: 37 投稿日: 03/04/17 16:19 ID:0wVpVQCd
    「あぁぁ…お、俺も…イキそうだよ。美奈子ちゃんの口でイっちゃうよ!」
    アシスタントの若いペニスが美奈子の口内で亀頭を膨らませた
    「あぁぁ…で、出る、いくっ!おぉぉぅ!!」
    ビュシュッ、ビュクッ、ビュル、ドクッ、ドクン…
    熱くねっとりとした精液が美奈子の口に勢いよく発射された。
    「んぐっ、うぅ…はぅ…げほっ…」
    初めて味わう男の体液の味に美奈子は顔をしかめた。
306 名前: 38 投稿日: 03/04/17 16:20 ID:0wVpVQCd
    「美奈子ちゃんのおマ○コにもたっぷり飲ませてやるからな…」
    バックから突き立てるカメラマンの太い肉棒がさらに激しく抜き差しされる。
    「んっ…くっ、はぁぁぁ…い、いい…あぁぁ…もう…壊れる…」
    口内に残った精液が、喘ぎとともにドロッと口の端からこぼれ落ちる。
    「うぅぁ…あぁ…だ、だめ!もう…あぁぁ…いや…イ、イキそう…」
    ようやく解放された頭をベッドに押しつけ、うつぶせで腰を突き出した淫らなポーズで
    美奈子は2度目の絶頂を迎えようとしていた。
    ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ…
    美奈子の体を揺さぶりながら激しいピストンが繰り返される。
307 名前: 39 投稿日: 03/04/17 16:22 ID:0wVpVQCd
    「うぅ、そろそろイクぞ。美奈子ちゃんの中に…たっぷり出してやる」
    「ん、あぁぁ…やっ、だ、もうだめぇ…あぁぁ…中は…はぁぁ…」
    「そうら、いくぞ!いっしょにいけぇっ!!」
    「くはっ…い、いくっ!あぁ…だめ、いっちゃう…あぁぁぁぁ!!!!!」
    美奈子が体をガクガクと震わせ絶頂に達した瞬間、深く押し込まれたペニスの先端が
    奥深く子宮口を突き上げながら精液を勢い良く放出した。
    ジュプッ、ビュルッ、ビュゥ、ドクッ、ドクン、ドクン…

309 名前: 40 投稿日: 03/04/17 16:22 ID:0wVpVQCd
    「んんぁぁぁ…あっ、はぁぁ…はぁぁ…ぁぁぁ…」
    股間を中心に体中がとろけてしまいそうな深い快感に体を動かすこともできず、
    腰を突き出したままの格好で息を荒げる美奈子。
    ドクン…ドクン… 全ての精液を美奈子の膣内に絞り出すと、
    男は名残惜しげにゆっくりペニスを引き抜いた
    「ふぅ…気持ちよかったぜ、美奈子ちゃんのおマ○コ」
    まだヒクヒクとうごめく陰唇の間から、白い粘液がトロッとあふれ出す。
    「あぁぁ…うぅん…はぁぁ…中に…出すなんて…あぁ…」
    ようやく意識が正常に戻り始めた美奈子は、体内にそそぎ込まれた男の体液を
    下腹部に熱く感じていた。
310 名前: 41 投稿日: 03/04/17 16:23 ID:0wVpVQCd
    「んん…はぁぁ…はぁぁ…あぁ…ん…」
    体を小刻みに震わせながら、まだ絶頂の余韻が醒めずベッドにうつぶせる美奈子。
    精液にまみれた口元や股間を容赦なくカメラがとらえていた。カシャッ、カシャッ。
    「さぁ、美奈子ちゃん。まだ僕が残ってるのを忘れないでくれよ」
    コーディネーターは美奈子の体をゴロンと転がして仰向けにすると、
    足をもちあげて肩にのせ、待ちわびてパンパンに膨れ上がったペニスを
    愛液と精液で濡れた淫裂にあてがった。
311 名前: 42 投稿日: 03/04/17 16:24 ID:0wVpVQCd
    「あぁぁ…も、もう、だめ…お願い…もう休ませて」
    力の入らない美奈子は、コーディネーターをはねのけることができない。
    「だめだね。さんざん待たされたんだから…たっぷり突き上げさせてもらうよ」
    そう言い放つと、勢い良く体重をかけてペニスをめり込ませた。
    ズップ、ズブズブ…ジュブッ
    「はぅぅぁ…あぁぁ…いや、いやぁぁ…ぬいて…」
    先程までのカメラマンのものより一回り太い男根が美奈子の膣壁を押し広げる。
    「うぅぅ…あぁ…だめ…も、もう、あぁぁ…」
    根本を押しつけるようにしながらクリトリスと子宮口をグリグリと刺激され、
    美奈子は再び快感の波の中へ強引に引きずり込まれていた。
312 名前: 43 投稿日: 03/04/17 16:25 ID:0wVpVQCd
    ジュブッ、ズリュッ、グチュ、ズチュッ…結合部分から粘液の卑猥な音が響く。
    「はぅぅ…んん…あぁぁ…やっ、そんな…激しく…しちゃ…」
    男の腰使いは激しく美奈子の体を揺さぶった。
    「あぁぁ…美奈子ちゃんのおマ○コ、すごく締まる」
    美奈子の意志に反して、濡れた膣壁はペニスを絞り上げるように蠢く。
    美奈子の体が「く」の字に曲がるように足をかかえたまま体を覆い被せ、
    激しいピストンを繰り返す。ズチュッ、グチュッ、ズチュッ…。
313 名前: 44 投稿日: 03/04/17 16:26 ID:0wVpVQCd
    「うぁぁ…はぅっ…くぅ…あぁぁ…も、もう…だ、だ…め…」
    「俺も…いきそうだ。出すぞ、中に…出してやるからな」
    早熟な肉体がこれまでにない快感の高ぶりに包み込まれ絶頂に達する。
    「はぁぁ…んん…あっ、い、いっちゃう…またいっちゃうよぉ!!あぁぁぁ!!!」
    「くはぁっ…で、出るぜぇ!!」
    美奈子の昇天とともに、膣壁に絞り上げられたペニスから大量の精液がほとばしる。
    ジュブッ、ビュクッ、ビュッ、ドクッ、ドクン…ドクン…ドクン…
    「ふぁぁっ…んん…はん、んん…あぁぁ…」
    子宮の入り口に熱い体液が流れ込むのを感じながら、美奈子は意識を遠のかせていた。
314 名前: 45 投稿日: 03/04/17 16:27 ID:0wVpVQCd
    どれくらい時間が経ったのだろう。
    美奈子が目を覚ますと、男達は缶ビールを飲みながら談笑していた。
    ベッドから起きあがりふらふらとバスルームに向かう美奈子を男達は黙って目で追った。
    シャワーのノズルをひねると、美奈子は口元と股間にねっとりとしたたる、
    3人の男の体液を洗い流した。
    毛を剃られてツルッとした恥丘をさすりながら美奈子は溜息を漏らす。
    (はぁぁ…やっと終わったのね。これで…)不思議と涙は出なかった。
315 名前: 46 投稿日: 03/04/17 16:27 ID:0wVpVQCd
    ただ、無理矢理犯されたとはいえ今まで感じたことのない体の高揚感にとまどっていた。
    (あんなに、あんなに感じるなんて…恥ずかしい…)
    恥丘をさする指先をゆっくりとその下に降ろし、クリトリスを自分の指で軽く触りながら、
    さっきまでの快感を思い浮かべる美奈子。
    「あぁっ…」軽い喘ぎが喉をつく
    (私って、こんなにいやらしかったの?あぁぁ…だめ、おかしくなりそう)
    シャワーに打たれながら、美奈子はその場にうずくまった。
316 名前: 47 投稿日: 03/04/17 16:29 ID:0wVpVQCd
    熱いシャワーで火照った体にバスタオルを巻いた美奈子は、おずおずと男達に近づき
    「あ、あの…服を帰して。もう部屋に戻っていいんでしょ」と小声で言った。
    「あぁ、そうだな。けっこう楽しませてもらったしな」
    美奈子がホッとした表情を見せた瞬間、カメラマンが立ち上がって美奈子に抱きつき、
    バスタオルを剥ぎ取った。
    「きゃっ?!な、いや!!!」
    美奈子は慌てて胸に手をあて、足を固く閉じる。
    「今さら隠しても無駄だろ。ツルツルのおマ○コまでじっくり見せてもらったんだからな」
317 名前: 48 投稿日: 03/04/17 16:30 ID:0wVpVQCd
    そう言われても恥ずかしいことには変わりなく、これ以上の視姦に晒されぬよう
    体を固くする美奈子。
    カメラマンは、石鹸の香を楽しむように抱きしめたまま美奈子の首筋に舌をはわしながら、
    後ろに回した手でボリュームのある尻の膨らみをギュッと握る。
    「あぁ…やめて、もう帰して。お願いです!!」
    「お前はもう逆らえないんだぞ!!あんな写真をばら撒かれたくないだろ?」
    耳に息を吹きかけながら意地悪くカメラマンが囁く。
    「うぅ、ひどい…写真は…お願い、絶対に他の人に見せないで」
    「あぁ、今夜もう少し楽しませてもらったらな」
318 名前: 49 投稿日: 03/04/17 16:32 ID:0wVpVQCd
    ベッドの上で、3人の男がアイドルの裸体に群がる。
    「あぁぁ…もうイヤなのに。体が…熱くなる…どうして?)
    美奈子はこれが悪い夢であることを祈った。
    3人の指と舌が美奈子の体中を這い回る。
    耳、首筋、鎖骨、脇の下、乳房、乳首、ヘソ、恥丘、股の内側・・・
    全身をくまなく愛撫され、唇をかみしめながら目覚めようとする性感に耐える美奈子。
    (だめ、これ以上感じて乱れたら…いやらしい女の子になっちゃう…)
    と心の中で唱えながら、必死にこらえていた。
319 名前: 50 投稿日: 03/04/17 16:33 ID:0wVpVQCd
    コーディネーターが唇を重ね、舌をからませる。ネチョッ、クチョッ…
    〈んんぐっ…ふぅ、む、んん…〉
    タバコ臭さの残る舌が美奈子の舌に絡みつく。
    美奈子の理性は徐々に崩れはじめ、もはや抵抗することなど考えなくなっていた。
    〈んん…くっ、んんー…んぁ…〉
    鼻から軽い喘ぎが漏れ、淫裂からジュワッと愛液がにじみ出す。
    「ほうら、美奈子ちゃん。もっと思い切り感じてごらん」
    カメラマンはそう言うと美奈子のクリトリスの皮を指で押し上げ、口をピッタリとつけて、
    舌先で回すようにその敏感な芽を弄んだ。 チュプッ、クチュッ、クチュッ、チャプッ…
320 名前: 51 投稿日: 03/04/17 16:34 ID:0wVpVQCd
    その瞬間、口をふさいでいたコーディネーターが顔を離すと、
    美奈子はこらえきれずに大きな喘ぎ声をあげた。
    「うぁぁぁ…あぁ、はぁぁん・・・うくっ…」美奈子の理性はついに吹き飛んだ。
    (もっとして…もっと続けて…)
    硬直させていた体を男達に預け、美奈子は体を弄ばれることを受け入れはじめていた。
    充血したクリトリスが大きく膨らみ、舌の刺激をさらに敏感に感じとる。
    「ふぁぁ…あぁぁ…い、いい…はんん…んぁぁ…」
    体だけでなく心まで解放した美奈子は下腹部の奥に熱いものを感じていた。
    (あぁぁ…そこを…刺激して、奥の…奥の方を)
    口には出せないものの、その欲求は腰を前に突き出すような仕草で男に伝わった。
321 名前: 52 投稿日: 03/04/17 16:35 ID:0wVpVQCd
    「おや?美奈子ちゃん、腰が動いてる
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