私は小学校の教師をしてます。６月に起きた地震で校舎の一部が使用禁止になり、教員の更衣室が男女一緒になりました。

 ちょうど水泳の授業の季節で、私と副担人の優子先生で着替えに行きました。
 優子先生は大学卒業仕立ての23才、ご両親も教師で真面目な性格。

 「アキラ先生、こっち見ないでくださいね。」
 「わかってるよ、優子先生。時間が押してるので急いでよ。」
 「あっ、本当だ。いそがなきゃ。」
 「そんなタオル巻いてたら間に合わんよ。」
 「で、でも……。あ、アキラ先生、す、少しは隠してくださいっ。」
 「着替えって、普通素っ裸になるだろう。優子先生も、恥ずかしがらずに。」
 「は、はい……。」
 「優子先生、やはりおっぱい大きいね。お尻も形良いし。」
 「そんなコト言わないでください。」
 「色白なんで、陰毛がまた目立つね。剛毛だね。」
 「あ、アキラ先生、たっ、たっ、男性器が大きくなってますよ」
 「うん、痛いくらい勃ってしまったよ。治めてよ。このままでは子供の前に立てないよ。」
 「で、出来ません。自分でしてください。」
 「わかったよ。その代わり……。」
 「あぁ、さ、触らないで……。い、嫌です。…。」
 「感じてるじゃない？優子先生。私の性器見たのなら、優子先生のも見せて。」
 「あン、見な、いで…。はあ！」
 「びしょびしょじゃないか、スケベ先生だな。優子先生は。もう挿れるよ。」
 「えっ？えっ？だ、ダメですよ。アキラ先生、く、くう。」
 結局、三回ほど射精してしまい、自習になってしまいました。今度は優子先生を裸のまま、プールへ連れてこうと思います。

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