優子先生が忘年会で2

民宿のお風呂で優子先生は9人全員を洗ってくれました。射精させてもらった4人はお礼を言って風呂からあがって行きました。

「さあ、優子先生。今度は私たちが洗ってあげます」
「ダメですよ。アキラ先生。大丈夫です。自分で洗いますから」
「キャッ。くすぐったいです」

「何を遠慮しているんですか。疲れたでしょう」
「さあ先生方。みんなで優子先生にお返ししましょう」
「皆さん仰向けに並んで寝てください」

アキラ先生はひざまずいた優子先生にボディソープを塗り付けると、仰向けに並んだ先生達の上に倒しました。
優子先生は下になった先生達が痛いと言うので手足を縮められません。アキラ先生に引っ張られて4人の上でツルツルとうつ伏せ、仰向けで行ったり来たりしています。

4人の先生は優子先生が落ちないように補助しながら下から手をのばします。

「アキラ先生！何をかけているんですか？ローションじゃないですか」
「ヒャッ、ダメです。ハアー。なめないで。コラッ、誰ですか。指を入れないでください」

みんなで楽しんでから優子先生は、端から順に先生達に、またがってスマタをしてくれました。

「ダメッ、抱きしめたら抜けないです」

下になった先生達は時々先生の中に侵入していたようです。

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