妻の萌とソーププレイをしてしばらくして、一人で入浴してると全裸の萌が入ってきました。

 「一緒、いい？」
 「うん、いいよ。」
 「もう、身体洗った？」
 「今からだけど。」
 「それなら私、洗うよ。お仕事疲れたでしょ？」
 私は例のスケベイスに座りました。
 「あれから、携帯で調べたんだけど。」
 「うん？」
 「ソープランドって、ローションで身体を流したりするサービスがあるって書いてたの。それで買ってみたの、ローション。ちょっと使っていい？」

 萌がそんなに積極的になったのに驚きました。持ってきたローションを桶でかき混ぜ、萌と私にかけました。

 「す、すごい……。ヌルヌルする。おっぱいを背中に擦り付けたりするみたい……。ど、どう？」
 「うん、気持ちいい………」
 萌は背中から私の胸や太ももをヌルヌルの手で触りました。既に勃起してます。 
 「萌ちゃん、股間も……。」
 「待って……。まだよ……。私も気持ちいい…。変な気分……。」
 萌は私の手を自分のおっぱいに押し付けたり、かなり勉強したみたいです。
  「あの、私もう我慢できない……。また股がるよ。く、くぅ！」
 座ったまま向かい合う形で、挿入しました。動く度にヌルヌルの身体が擦れ、気持ち良すぎです。
 「ああッ！ダメ……。い、イキます……！」
 「も、萌ちゃん、僕も……。」
 二人同時に達してしまいました。
 

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