雑貨屋でアルバイトをしている

21歳のゆみちゃんと会った時の事を投稿します

何度かメールのやりとりをして

LINEを教えてと言ったら

あっさりとLINEを教えてくれました

もっと早くいえば良かった

それからすぐに会う約束をして

京都の某駅で待ち合わせをしました

駅に着くと白いミニスカートをはいた

小柄の子が近寄ってきました

写メを交換していたので顔はわかっていた

細身だったけど胸はそこそこ大きそうだった

実はこの駅で会ったのは2人目でして

前の子も若くかなり可愛い子でした

ゆみちゃんは遊んでいる風には見えなかったので

いきなりホテルには誘うと逃げられそうだったので

とりあえず居酒屋で食事をすることにしました

ゆっくり食事をしながら話を聞くと

最近彼氏とうまくいってないと話し出しました

よくあるパターン

彼氏とケンカをしたや不満がある場合

ついつい出会い系で遊んでしまう子が多いようです

でも会うつもりはまったくなかったのに・・・と言っていた。

女性は無料だからちょっと覗いて見て何となく会ってしまう

結局流れでエッチまでしてしまう子も意外に多い

ゆみちゃんみたいな普通の子が

ゴロゴロいるから出会い系はやめられない！

居酒屋を出てラブホの方に向かって歩いた

安くて広くて綺麗なラブホ

実はお気に入りのラブホだった。

私がラブホに誘うのはいつもワンパターンです

単刀直入に「ラブホ行っていい？」

とニコッと笑って言うだけ。

ある程度LINEでエッチを匂わせていたおかげか

ゆみちゃんにもそう言ったら

少し間があってから黙ってこっくりと頷いた。

心の中でガッツポーズ！

純粋そうな子だったので

ダメかもと思ってたのでかなり嬉しかった

部屋に入るとゆみちゃんは緊張しているのか

黙ってソファーに座っていた

緊張をほぐすために

ビールを飲みながら少し話をしました

お酒のせいか緊張がほぐれて来たゆみちゃんは

ベッドにうつぶせになってテレビを観始めました

けっこう笑っている。

何となくセックスに持ち込むムードでもない

仕方なくうつぶせの彼女の足元に座ってみたら

パンツが見えた。白だった。

「パンツ見えてるぞ」と言ったら

振り返って見ないでと言ったが隠さない。

そこで、ふくらはぎから徐々に上に向かって

指先で愛撫をはじめた。

少しくすぐったそうにしていたが嫌がるわけではない。

しばらくそうやって足を愛撫してから

一気にスカートをめくってみた

するとスカートを押さえてシャワー浴びてくると言た

バスタオルを巻いただけで出て来て

うわーーこのまま押し倒したい！

ぐっと気持ちを抑えて

私も急いでシャワーを浴びに行った

部屋に戻るとゆみちゃんはさっきと同じように

ベッドにうつぶせになってテレビを見てた

バスタオルからお尻が半分見えている

その奥のマンコもーーーー

テレビを消してそっと近づきキスをした。

イヤがるわけではなく目をつぶった

でもまだ体に力が入っている。固い。

バスタオルを取り去り、おっぱいを触ってみた

ピンク色の乳首に

ツンとハリのあるおっぱい

今まで見てきた中でも、かなりキレイだった

「おっぱいキレイだね〜。そう言われない？」と聞いたら

「言われる」と嬉しそうに言っていました

毛は薄め。結構好きなタイプのマンコだ！

ジロジロと黙って見ていると

「いやぁ〜そんなに見ないで」

と言って向こうを向いてしまった。

後ろから抱きしめながら

勃起したチンポを腰に押し付けてやった

うなじ、肩、二の腕、おっぱい舐めまわし

でも乳首は、まだ舐めない。

うなじ、背中、そしてじらしながら突然乳首を軽く噛んだ

でも反応が薄いんだよね。

まぐろじゃないけど、乳首を噛んだり舐めたりしても

「ん・・・・」くらいしか反応しない。

まぁそういう子もいるけど

もう少し反応をして欲しい

そこでマンコを覗いてみた。

薄い反応の割には十分濡れてる。

まだ使い込まれていない感じのピンク色のマンコ

後で聞いたことだけど、経験人数は3人と言っていた

実は俺はマイローターとマイバイブを持っている。

ゆみちゃんがシャワーを浴びているときに

ふたつのおもちゃをこっそり枕の下に隠していた

まずはローターを使う。

ローターはクリトリスに直に当てない方が良い。

皮を剥いて直接クリに当てるとあまりにも刺激が強すぎて

痛がったりする子もいる。

それよりも皮の周辺にソフトに

当てる方が感じるらしい

しかしゆみちゃんの場合は感度か少し鈍いようなので

皮越しに当ててみても反応が薄かった

そこで、皮を剥いて直接当ててみた。

すると途端に大きな反応があった。

さっきまでの反応とは打って変わって

「あー！」と言ってのけぞった

左手で皮を剥いて右手でピンクローターをあてる

このまま一度クリでイカせることにした。

指でやってもいいが正直疲れる。

それに女性をいっぱい感じさせてあげないと

次誘ってもまず会ってくれない。

なのいつもでローターを持参しています

時々オッパイを舐めたりして

ピンクのクリにローターをあてがうと

「いく・・・いく・・・うー！！」

と言ったかと思うとグッタリとなった。

クリでイッタあとは

しばらく触って欲しくない子がほとんど

だから軽く抱きながら髪の毛を撫でた

そろそろ俺も限界。

ゆみちゃんにフェラをしてと言ったら

「下手だけどいい？」と

上目遣いに困ったような目で言った

いいよと言ったが確かに下手だったな

歯が当たって少し痛い

フェラが好きではないけど

自分も気持ちよくしてもらったので

義務感でやっているらしい。

裏筋やキンタマの方を舐めてくれるようにお願いした。

ゆみちゃんは素直にタマタマをぺろぺろ

竿をぺろぺろしてくれた

ほうっておけばずっとやってくれそうだった

そういうわけにもいかないので

「ありがとう、気持ちよかったよ」

と言うと嬉しそうな顔をした

マンコは少し乾いていたのでクリを舐めると

しっとりとしてきた。びらびらをめくると中は濡れている

指を2本入れて中をかき混ぜた。

でもあまり反応しない

次は奥の子宮の入り口をかき回した

ボルチオとも言うがここは中でイクポイントでもある

でもあまり反応がなかった。

膣の中のお尻側。

ここが感じる子もいるんだが・・・

やはり期待するほど反応はしない。

全部「あっあっ・・・」くらいだった。

しばらくしていると

「痛い・・・」と言い出したので指マンはやめた

指を入れていたときから気づいていたが入り口が狭い

経験が少ないという事もあるがかなり狭いほうだった。

ゆっくりと挿入して見ると、かなり気持ちいい

ヤバイ早めに出そうになってしまう

出そうになると騎乗位になったり、

バックにしたりして、なんとか持たせた。

ゴムをつけていたので、そのままフィニッシュ。

ゆみちゃんも指よりもチンポの方が反応はあったように思う

ゆみちゃんとはそれから3回会いました

2回目からは即ラブホへ

いつも2回はセックスした。裸の写真も撮った。

オッパイがキレイだから頼み込んで撮らせてもらった

3回目に会ったときセックスの最中に急に泣き出してしまった。

びっくりしてセックスを中断して

ゆみちゃんをできるだけ優しく抱きしめた。

しばらく泣いていたけど泣き止むのを待って

話を聞くと彼氏とうまくいってないからといって

こんな風に他の人とエッチしてる自分が許せなくて・・・

と言っていた。

途中でやめたので、本当はしたかったけど

彼氏を想って泣き続けるゆみちゃんを抱くことは

さすがにできなかった。

最後は泣いて目を腫らした顔で笑いながら

「ありがとう、ゴメンネ」と言った。

もう会わない方がいいねと言うと黙って頷いていた。

「可愛い子だったなぁ。感度はいまひとつだったけど」

いい子だったので、幸せになっているといいけど。
他にも沢山体験談を載せています。画像付きです！


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