同僚の優美ちゃんと海水浴へ行きました。

 実は優美ちゃん、二人で飲みに行った時に「実は私って露出願望があるのよねぇ。」とカミングアウトされました。
 「それなら来週、海に行こうよ。凄い際どい水着を着て。俺も付き合うよ。」
 「本当に？引かないでよねぇ。」という流れでした。

 優美ちゃんの服の下のは通販で買った、ほとんどヒモ状のビキニです。
 「大丈夫かな？通報されないかな？」
 「念の為に、人気の少ない平日の穴場的な所へ来たんだから。ほらっ！」
 
 優美ちゃんはパラソルの下で水着になりました。肌色のビキニなので、遠目には全裸に見えます。身体の関係は無いので服の下は初めて見ましたが、色白でスタイルも良いです。
 「あーん、は、恥ずすぎるっ。」困ってるとような恥ずかしいような、嬉しいような表情で、優美ちゃんは海へ入りました。

 25才のほぼ半裸の女性が現れて、少ないながら注目を浴びてました。
 「山田さん、堪能しました。もう帰りましょう。」
 「優美ちゃん、じゃあ、最後あれ、覚えてる？」
 「は、はい……。も、もちろんです。」

 もうひとつ、優美ちゃんは海水浴で子供のように外で着替えたいと言ってました。パラソルの下で、僅かに隠してるビキニを脱ぎ生まれたままの姿になりました。
 「や、山田さん、恥ずかしいです。風があそこに当たるんです。」と官能的な顔をしてました。
 「お願いが……。最後に一緒に……。」

 全裸の優美ちゃんと最後に海へ行きました。優美ちゃんは人魚のように潜り、おっぱいとお尻を晒しながら海から出ました。

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