えちえち体験談
1さんから投稿頂いた「巨乳の女医さんがポロリ…と進展」。
以前に女医さんのポロリを目撃した体験談について書かせていただきました「巨乳の女医さんがポロリ」。その後の進展について知人からリクエストをいただきましたので書かせていただこうと思います。
名前:O先生
年:20代後半
顔:深田恭子か原幹恵といった感じであろうか。かわいいと思う
身長:高めで165cmくらいだろう
体型:ふつうとぽっちゃりの間くらい。太っているとまではは言わないがむっちりと言った感じである。そして白衣を着ていてもわかる巨乳である。
典型的なぬきネタになるような女性です。
以前の体験談でも書いた通り、自分は当時医学部の大学生、O先生は自分の何個か上の学年の女医さんです。学生時代に実習や飲み会なんかでお世話になったことより仲良くなりました。
以前の体験談についてはを読んでみてください。
その後もO先生のことを気に入っていた自分は飲み会などにつれていってもらうことが多々ありました。O先生はお酒を飲むのが好きでよく友達や先輩・後輩などと一緒に飲みに行っていました。
自分たち学生(主に男子)も何か月かに1回くらい飲みにつれて行ってもらったりしていました。その飲み会の後の話です。
ある日O先生からLINEがきたのです。
「〇〇君、今後またみんなを誘ってのみに行こうよ。最近話すのも病院の先生ばっかりで仕事以外の人とも話したくて」
みたいな内容だったと思う。
自分たちがらO先生を誘ったことはあったが、O先生のほうから誘われるのは初めてだった。
みんなでと書いてあったが、むこうからLINEで直接誘われるなんて脈ありか?と思い、
「2人でいきますか?笑」
なんて返信した。
そしてその結果・・・
「みんなでいこうね」
という返信で撃沈したところから今回の飲み会の企画がはじまった。
O先生もメンバーを適当にあつめるとのことで適当に友達さそってみてとのことであった。結局のところ、自分は以前にも一緒に飲みに行ったことのあるO先生と面識のあるT君とYを誘い、O先生は後輩のT先生をつれてくることになり5人での飲み会をしようとのことになった。
ここでみんなのスペックを書いておく
T君
いわゆるイケメンキャラ。しかし彼女は長らくいない。自分と一緒なサッカー部で部活ばっかりやっている。酒が弱く飲むとすぐつぶれる。しっかりしているいい人。
Y
ニートキャラ。小太りだがなぜかもてている。今は彼女はいないが適宜。酒が強くノリがよいが、下ネタ好きすぎて合コンにはつれていきたくない。O先生ファン2号(1号は自分)
T先生
O先生の後輩の研修医(現在は内科医)。身長は高くなく黒髪。普段はどちらかというとおとなしい印象だが飲むとよくしゃべる。
内科医になったのを後悔しているらしい。彼氏は当時2年くらいいないと言っていた。O先生と一緒で巨乳キャラ。あとでわかったがEカップ。
しっかり飲み会の日付を覚えている。9月〇日。
飲み会は自分が予約した。繁華街の部活でも使うような大衆店である。がっつりのみたいという希望(自分の)から飲み放題をつけた。
そして当日・・・
19時に集合だったが今回の飲み会のためにつくったLINEグループにT先生から仕事で遅れますとのことであった。先に自分たち3人が到着しO先生がくるのを3人でまった。O先生はいつもきれいなワンピースなどをきていることが多かったが、今日は珍しく白いTシャツに緑色のカーディガン、下はデニムの膝上くらいのスカートとラフな格好だった。
やはりかわいい。
そして飲み会が開始となった。
T先生がくるまでは健全な飲み会だった。仕事や学校の愚痴をきいたりたわいもない話をしたりでわいわい楽しんでいた。部活の先輩と飲んでいる感じのゆるーい雰囲気。
そして40分くらい遅れてT先生が登場した。
しかしT先生の登場から流れはエロい方向にながれていった。というのは・・・
T先生の服装に対してYが怒涛のつっこみをしはじめたのだ。
T先生がきてから10分。T先生はまだシラフに近いが、自分たちは怒涛の勢いでお酒を飲んでいる。そして問題が2点
まず1点目、下ネタ大好きのYがかなりできあがってる。
2点目、T先生が胸元が大きくあいた青いワンピースをきており、目の前にすわっているYから黒い下着と胸の深い谷間が丸見えの状態。
これはさすがのTもつっこまざるをえない。
T先生の登場から10分ほど。話題はT先生の胸の谷間に集中する。
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」
T先生「はー、意味わからないし」と一蹴。
一旦その話は一蹴されるもさらに10分後
Y「T先生、恰好がエロ過ぎて我慢できません」と再度つっこむ。
T先生「ほんとY君達はいつもそんなんばっかだね。男の人は何でみんなそんなところばっかりみるのかな」と先ほどとは違う答え。
少しT先生も酔ってきているようである。病院でのT先生の印象は決してノリのよい先生ではない印象だ。
自分は酒によっているとはいえグイグイT先生に下ネタをふっていくYに尊敬すら自分は覚えていた。
さらにYはぐいぐいT先生に質問していく。
Y「先生〜そのお〜きな胸は〜何カップあるんですか?」
T先生「いやいや」
Y「Eカップくらいですか?」
T先生「O先生よりは小さいよ。」
Y「じゃあ〜O先生は〜何カップ〜あるんですか?」
O先生「いやいや、想像におまかせします」
などなどYは2人にカップ数を聞き出そうと必死だ。自分とT君もそこを援護射撃していた。
ただ2人の女医さん達はまだまだ酔っ払ってはいない。こんな下ネタなど答えてくれるはずがない。
しかしそれから飲むは飲むはで自分達も先生方もかなり出来上がってしまった。
結局T先生の胸の話(と今日は書かないが体重の話をずっと20分くらいしていた)
結局Yが「A?B?C?D?E?」と順番にきいていくことで、酔っぱらったT先生がEカップであることを自供した。
3人が「すげー」と盛り上がっていると、まだほろ酔いのT先生はさすがにはずかしくなったのか、
「いやいや、ほんとに奥O先生のほうが大きいから」といいだした。
O先生も巨乳であることは自分たちも認識している。
またYが「A?B?C?D?E?」と順にきいていったが
O先生は「いやいや、言わないからね」と笑ってごまかしてしまい結局答えてくれなかった。
YはO先生の胸に手さえ伸ばそうとしており、今にも胸にタッチしそうな状態である。
YはO先生の肩にタッチしたりしながらさりげなくO先生の胸に手を伸ばそうとしていた。
しかしまだ酔いが回っていないO先生はうまくYのタッチや言葉を交わしている。。
YはT先生に「そんなにおっぱい大きいのならパイズリしてとかいわれませんか?」とかなり攻めた質問をしていた。さすがに酔っているとはいえT先生も答えてはくれなかったが、あまりにしつこくEカップ、Eカップいっているので、隣のおじさんたちにつっこまれる始末(笑)。さすがにおじさん達がうざくからんでくるので、Yも面倒くさくなったのか、一旦普通の話に・・・。
しばらくしてO先生がトイレに立った時、自分はT先生に「O先生って何カップなんですか?」ときいてみた。
T先生は即座に「Gカップだよ。お風呂一緒にはいるとすごいんだよ」と教えてくれた。女同士はやはり怖い。いとも簡単に人の胸のサイズは教えるようだ笑
結局そのあとも楽しい飲み会は4時間続いた(飲み放題は3時間で終了したが)。
ほかの話はO先生もT先生も今は彼氏がいないこと、誰かいい人いたら紹介してよといわれた。
自分たちはどうですか?と言ったがこれもまた一蹴されて終了。全員がかなりべろんべろんになっており、今日が金曜日でよかったということで11時すぎに終了となった。
自分とT君はO先生派、YはT先生派でありいつも飲み会のたびにワンチャンないかなと言っていたが本日も何もなく終了・・・のはずだった。
あんまりその先ははっきり覚えていない。
店をでて店の前で解散、タクシーにのった。自分とO先生とT先生は方向が一緒であり一緒に、T君とYは自宅は逆の方向であり2人でタクシーに乗った(と思う)
T先生の家は少し遠かったので自分とO先生はO先生の自宅のマンションの近くで一緒にタクシーを降りた。そこから先のやりとりははっきりいってあまりあまり覚えていない。
次に気づいたとき、自分はO先生の部屋にいた。
別に何かをしていたわけではなく、O先生の自宅のソファーで自分はねていた。15畳くらいありそうなキッチン付きの部屋。高級感のある白いソファー、壁には白衣となぜかドンキとかで売っていそうな女子高生の制服がかかっている(気になったが聞けなかった)。あとは医学書の入った棚などなどなど。
そしてソファーの下の床でO先生はソファーに寄りかかって寝ていた。
途中の記憶が全然なくて何が起こったかは全くわからなかった。
自分は目を覚ましたがO先生は床で寝ている。恰好は飲み会の時と一緒な恰好であえるが、デニムのスカートがずりあがっており、白いパンツがばっちり見えている。白いのパンツに少し紫色の刺繍がはいっている。面積は少し小さめであるが上からはよく見えない。
普通であれば死ぬほどうれしいこの状況であるが、お酒でぼーっとしていた自分が思ったことは「ラッキー」ではなく、「O先生って赤とかはいてそうだけど意外と真っ白の下着なんだ」と冷静に考えていたのを覚えている。
そしてそれから30分後には夢にまでみた状況に自分たちの関係は進展する。
自分はO先生のパンツや寝ていても大きく張り出しているGカップ(T先生曰く)に見とれていたが、30分もするとO先生も自分の物音に気付いたのか目を覚ました。
そして1言目に発した言葉が衝撃的だった。
目を開け自分のことをおそらく確認すると
「寒いからあっち(布団)いこ」と言い出した。
自分は「え〜っ」と鼓動が高鳴った。
酔っぱらった自分に拒否する理性があるわけもなく隣の部屋のベットに移動した(部屋は1LDK)その間ほかに会話はなかった。
隣の部屋は寝室のようであったが電気は真っ暗でついていない。
寒いといっているO先生と自分はベットの布団にもぐりこんだ。
自分はこの時点で少しだけ(ほんのほんの少しだけ)冷静さや理性がまだ残っていた。
ただ、次の瞬間自分の理性は宇宙のはるか遠くまで吹き飛ぶことになった。
布団にはいって5秒もたたないくらいであった。
O先生の手が自分の首をぎゅっと引き寄せられるとが急に自分の唇に唇をかさねてきた(しかもディープキス)。
O先生の舌が自分の口の中にはいってくる。そしてO先生のやわらかい胸の感触が胸に伝わる。
そしてO先生から「んっ、あっ・・・」かすかに吐息がもれている。
「えろい・・・」
自分も完全に理性はなくなり唇をかさねた。O先生も目をつぶってこそいるが、いやらしく唇をかさねてくる。
この時点で自分は理性は全くなったわけで・・・
我慢できなくなった自分はO先生の大きな胸に手を伸ばした。もちろんブラジャーの上からである。
大きい。
そしてブラジャーの上からでもわかる柔らかさ。
暗くてはっきりは見えなかったがTシャツとキャミソールをぬがし、白いブラジャー姿の爆乳と対面する。
徐々にブラジャーの中に手を滑り込ませ、ブラジャーの隙間から乳首を指で触れた。
その瞬間
ビクッ
という可愛い反応。
「あっ、あっ」と段々と声が大きくなっていく。乳首は敏感なのであろう。触ると体をくねらせながら声が漏れてくる。
そしてブラジャーを外し、以前に海で拝むことができた胸と再会する。色は薄いピンクであるが大きめの乳首だったと夜な夜な想像しお世話になったO先生の胸。
乳首に吸い付き舌ですこしずつ舐めてみる。
「あっ、あっ」とさらに声が漏れ始めた。どんどん声が大きくなってくる。
「ああ、気持ちい、きもちぃぃ」と小さな押し殺した声をだしながら体をくねらせている。
これをみて自分も興奮が最大になっていった。 続いて下もぬがせていく。O先生はおしりが大きいのでデニムのスカートを脱がすのがひっかかり苦労したが、スカートと白いパンツを脱がせるのに苦労した。パンツは激しく濡れてびちゃびちゃになっていた(白いパンツがすけて暗い部屋でも毛が透けているのがはっきりわかるくらい)。下の毛は大変濃く、密林という表現が正しいであろう。顔はそんな顔じゃないのにと思いながら興奮はさらに高まっていった。
そして〇ンコに手を伸ばす。びちゃびちゃの〇ンコに指を入れると、
さらにあえぎ声は大きくなっていく。1分もクリを刺激すると、
「ああ〜、ダメ、いっちゃう、いっちゃうよ」「ほんとにイク。だめだよ。」
普段のO先生からは想像もできなうような声、しかし次の瞬間事件が起こった。
自分は〇ンコに指をいれ攻め続けていた。
「イク、イク、ああ、いっちゃう、いっちゃう、たかあき〜」
「??」
「???」
自分の名前は「たかあき」ではない。
結果からいうと自分は元カレ?彼氏?と間違えてエッチな展開になり、O先生がイクときにそれに気づいたということらしい。
自分はこの一言で急に「やばい」と思い出した。
酔っぱらった頭で必死に考えた方法は2つ
?たかあき という人になるすましてこのままO先生とエッチをする
?自分はたかあきではないことをO先生に伝える。ただ、この楽しい時間はこの瞬間終わってしまうであろう。
迷いに迷った自分はまさかの?を選択した。
何てきりだしたかはあまりはっきり覚えていない。とりあえず違うことを伝えなければならないと思った自分は電気をつけた。そして自分はたかあきではないことを伝えた(と思う)
O先生もパニックである。
裸で起き上がり、
「〇〇君、ほんとにごめん、酔ってて状況がわからなくて。ほんとにごめん」
「服着よう。ごめんね、ごめんね。」
と真っ赤な顔でずっと謝ったり困った顔をしていた。
O先生と自分はいったん服をきた。
なんとも言えない気まずい時間がながれていた。ワンナイトをしてしまった次の日の朝っているのが適切な表現だと思う。
O先生は優しかった。ほんとごめんねと謝った上で、今日のことはなかったことにしてくださいとお願いしたうえで、今日はこんなことになっちゃったし遅いから泊まっていっていいよ。といってくれた。
そして何もしないという暗黙の了解の上で一緒な布団に再度もどることになった。
この時は自分は普通に寝て朝になったら帰ろうとおもっていた。
O先生がこの時どう思っていたのかは定かではない。
再度布団にはいろうとした自分の目に信じられないものが2つとびこんできた。さっきは何もわからなかったものだ。
?O先生のさきほどのお尻の下に大きな染みがついている。おそらくすごく濡れていたのでそれで布団を汚したのであろう
?ベットの横の小さなテーブルに小さなバイブがのっている
自分はどちらも見てみないふりをしていた(大人の対応だね笑)
O先生は自分が気付いているのかどうかはわからなかったがそれ以上に何も語らなかった(でも次の日の朝にはバイブはどこかにしまわれていたよ笑)
なぜか自分とO先生は手をつないで真上をむいて寝ていた。まるで彼氏と彼女のようだなと思い大満足の幸せな時間だった。
ただ、自分はさっきのO先生の喘ぎ声が頭から離れなくて全く寝れる気がしない。むらむらしすぎており何とか自分で性欲処理でもしたいぐらい、股間はパンパンになっている。
O先生も眠れないのか目こそつぶっているがよく右へ左へ動いている。30分はそのままたったと思う。
「ねえ、○○君、あのね・・・」すごくいいづらそうにO先生が声をかけてきた。
「気持ちよくなりたいならしてあげようか」
「あっ、最後までとかじゃなくて手とかでなら」
・・・
自分はもう理性には勝てなかった。
「お願いします」というと、さきほどの続きに発展していくのであった。
その上でO先生はさっきの「たかあき」という人について語ってくれた。彼氏でも元彼でもないようである。その人はなんと自分よりも年下の男の子であった。O先生が学生の時に家庭教師をしていた男の子のようである。
O今は大学4年生であり、愛知県に住んでいること、何度か遊びにくる中でセフレのような関係になってしまっていること。など教えてくれた。
なぜかその話が終わり一息ついたところで、じゃあ全部脱いでね。と行ってきた。何を思ったか笑みを浮かべている。
「かわいすぎる・・・」と思ったが自分は言われるがままに全部脱いだ。O先生は上だけ服を脱いでくれた。
完全に勃起している自分に対してO先生は自慢の胸でパイズリをはじめた。自分は緊張からか顔が強張っていたので、O先生は
「気持ちよくない?」と聞いてきた。
O先生の巨乳に自分の息子は完全に見えなくなっている。気持ちよくないわけはない。ただ、興奮が高まるとすぐにいってしまいそうなのを耐えているのだ。
「いつもパイズリとかするんですか?」と聞くと。
「してって言われたらかな、あんまり好きではないんだけど。大学の時の彼氏がね、すごく好きで教え込まされた」と恥ずかしそうにいっていた。
「おっぱい大きいんで絶対みんな喜びますよ、めっちゃ気持ちいです」と言ってしまった。
「おっぱい小さくなったんだよ」とO先生。
え??さっきT先生はGカップと言っていたけど。
「大学の時はもっと太っていたのもあるけどあと2カップ大きかったんだ、ただ周りからも言われるのが本当に嫌で」と言っていた。
パイズリに疲れたのか今度は乳首を攻めだした。自分は恥ずかしながら乳首が弱い。O先生に乳首をなめられると声がでそうになるくらい気持ちよくなってた。ベットでもだえていると。O先生はいじわるそうな笑顔で
「男の子でも乳首気持ちいいんだだ〜」とにやにやしながら乳首を攻めくる。
そして攻めるのをやめたかと思うといきなり、パクッと自分の息子を咥えてきた。咥えられた瞬間もう絶命を覚悟した。上手すぎる・・・。
O先生のフェラ顔は今でも忘れられないが、絶妙な舌遣いもあって自分は多分30秒も持たずO先生の口で絶命した。
O先生は笑顔でいっぱいでたねと言って飲み干してくれた。
これはもう何年か前のお話。今はO先生は何をしているんだろうか。たまにO先生のフェラ顔や爆乳、イキ顔をみてお世話になっています。
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