私が中学生の時。部活動は軟式野球部でした。

 夏休みの午後からの練習を終え、同級の男の子3人と帰宅してました。彼らとは小学校の時からの野球仲間です。
 帰りに銭湯へ寄ったのですが、女湯は故障中で入れませんでした。
 「男湯で良かったら入れるけど。」と番頭のおじいさんに言われました。
 (ま、そんなに意識する事ないか。まだ中学生だし。)

 「私、男湯に入るよ。他のお客さんはいないんでしょ？」と同級生たちと男湯へ入りました。

 汗まみれのユニフォームを脱ぎ、全裸になりました。何かみんな、口数が少なく変な雰囲気です。

 シャワーで汗を流し、洗髪をしてると男の子たちは私をチラチラ見てます。みんな、勃起してました。

 「よお、ミチル、ちょっと性器見せてくれよ。」
 「ええ？は、恥ずかしいよ。」
 「俺たちも見せるから。」
 「見たくないよ。」しかし結局見せることになりました。
 男の子たちに脚を広げられ、膣とお尻の穴、うっすら生えた恥毛を観察されました。
 「あんまり見るなよ。恥ずかしいよ。」
 「おれ、初めて見たよ。」
 「俺も。すんげえ柔らかそう。これがクリか？」おっぱいも揉まれて変な気持ちになってきました。
 「ミチル、い、挿れていい？」
 「い、良いわけないでしょっ。」
 「でも、指は入るし。」
 「あ、あ、だ、ダメよ。そんなにいじっちゃあ！」
 私の制止も聞かず、一人の子がちんちんを膣に当てました。熱い肉の感触で、膣は受け入れようとしてます。

 「ダメって。い、挿れないで！」
 「えっ、もう入ってるよ。ああ、し、締まるよ。」
 「スゲエ。は、入ってる！」

 その後、3人と代わる代わる銭湯でエッチをしてしまいました。また4人でエッチをする約束までしてしまいました。
 
 
 

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