えちえち体験談

無防備妻シリーズ1

2020/09/13 23:11カテゴリ : 寝取られ体験談

無防備な妻はみんなのオモチャ

私の妻は恐ろしい程無防備です。今はその無防備を自分は楽しんでいます。それまでの体験を今から告白します。
私がその無防備さに気づいたのは、今年の6月20日のある出来事からです。私は元々胸ちらとかが好きで、よくデパートとか行ったら子供を世話している無防備な人妻に近づいては胸ちらやパンチラを拝んでました。
しかしまさか自分の妻が自分みたいな変態達にのぞかれ痴漢されているとはそれまで思ってもいませんでした。
あれは6月20日の日曜日で、その日はとても暑かったので自分は妻と子供と3人でXXXの森公園に遊びに行きました。しばらく遊んだ後、子供が池の方で遊びたいと言ったので、妻と子供は池の方に遊びに行き、自分はすこしブラブラしながら子供と遊んでいる人妻の胸
元を見たりと楽しんでました。
しばらくして池のほうに行き妻達を探していると、あまり人はいないのに、ある一角だけ人だかりができているのでそこへ行きました。男が15人くらいと子供が何人かいて、その中心の方を見ると妻と子供がいました。
私は妻の方に近づこうとした時妻の格好を見て驚き立ち止まりました。元々妻は子供を産んでから激ヤセしたので、Tシャツはいつもブカブカで肩からズリ落ちそうなくらいの物を着ており、しかもその日は暑かったのでいつもはいているきつめの短パンでした。
その格好はすごいもので、他の子供達と草で作った船を浮かべて遊んでいるらしく屈んだ状態になっており、胸元からはブラやそこからこぼれているオッパイ(激ヤセしたため元々EカップだったのがCカップになったため)、乳首、更にはオッパイの下のお腹の下のシワに
なっている部分まで丸見えになってました。
自分は今までこんなにすごい胸ちらを見たことはありません。ある意味上半身裸になっているようなくらいでした。私は恥ずかしくなり妻の方へ行こうとした時、更に驚きました。なんとまわりの男達の視線はあきらかに妻の胸元にいっているのです。15人くらいの男達が集まっているのは、子供達を見るためでなくあきらかに妻をみるために集まってきているらしく、見ているどころか露骨に上からのぞいています。私はパニックになりその場で動けなくなりました。しばらくすると妻が気づかないせいか男達は更に大胆になり、子供と遊ぶふりしながら妻に近寄り、妻の胸元から30cmくらいのところまで顔を近つ゛けてのぞきこんでます。私は何よりもそれに気づかない妻にびっくりしました。
男達の中でも若い4人組(20才ぐらい)は特に大胆で、妻の1m以内を占領し順番に覗きこんでます、そのうち2人が妻の後ろにまわり屈んで見上げているので何をしているのかと思っていると、妻が反対を向いた時それが分かりました。
妻は短パン(すごいキツメの)をはいて屈んでいるので大きいお尻に短パンがすごい食い込んだ状態になっており、パンツはモロはみだし、更にはお尻の肉まではみだしている格好です。
男達は屈んではそれを覗いているのです。はそれに気づかないない妻の様子に頭の中が真っ白になりその場をちょっと離れ立ち止まってました。
しばらくすると妻達は池を上がり、向こうへ行きました。すると男達もその場から離れていきました。4人の若い男達が私の側を通りすぎていく時会話が聞こえました。 男4人(すごかったのー、モロ見え、俺何回かお尻さわったけどぜんぜん気づかんだぞー、まじでー
、もっかいみてー、やめとけよー)信じられない会話です。
4人の会話を聞き、私はしばらく呆然としていました。
そしてしばらくして私は妻達を探しました。すると妻達は公園の奥の砂場で遊んでいました。そこは公園でも薄暗くていつもあまり人のいない場所で、妻と子供だけしかいなく私はホッと安心しました。
私は妻達の側に行き、あらためて妻の砂遊びをしている格好をみました。その格好はすごいもので、ただ座って砂遊びをしているだけなのに、上から覗かないまでもブラやオッパイ、たまに乳首まで丸見えで、右手で砂を掘る時なんか、何度も開きすぎの胸元から右側のオッパイがポロリとこぼれてる状態で、それでも妻は気にせず砂を掘っています。開いて座っている股の部分なんかもっとすごいことになっていて、短パンは食い込みヒモみたいな状態になっており、ほとんどパンツが見えている状態になっています。更には左足のひざを胸に付けた格好になったときなんかパンツの左側からあきらかに毛とアソコの端の部分が見えていました。今まで妻がいつもそんな格好をしているのに気付かなかった私はアホです。妻を女として今までみていなかったのでしょう。私は妻に言いました。 自分(お前達池の方におったろー、何かあったかー) 妻(あーパパー、何もなかったよー、どうしたん。) やっぱり妻は男達に覗きまくられ、かるく痴漢された事に気付いていない様子でした。
私は頭が痛くなり妻にいいました。 自分(お前胸元開きすぎやぞー、ちょっと注意せいやー) 妻(ほんとけー、わかったわー)まったく気にしてない様子です。
しばらくして妻が言いました(お腹すいたー、でもXXちゃんまだ遊びたいゆっとるしパパコンビニで弁当かってきてー)。私は躊躇しましたがこの場所はあまり人は来ないと思ったので買いにいきました。
30分くらいして私は戻りました。時間も覚えてます確か1時15分頃でした。私は妻達のところへ戻りました。するとなんとさっきの若い4人組の男達が(2人増え6人になってました)妻達と一緒に砂遊びをしているので私はビックリしました。私は(しまったー)と思いながらも5mはなれた木陰で立ち止まりその一部始終を見てしまっつたのです。
妻達と男達は一緒に砂の山を作っており、妻の格好はやはりすごい事になっていて胸元からは右側の胸が完全にこぼれている状態で、男達はニヤニヤしながら覗いています。妻はまったくそれを気にしていない様子です。
そういえば昔妻の母親がよく言ってました(この子はいつも恥ずかしいと思わん子でー、小学校の時なんかいつも平気で男の子の前で着替えとってー私先生によく呼び出されたことあるんよー、ハハハー)その時いつも母親と爆笑していました。でも今は笑えません。妻は大学もでて私より頭がよく看護婦をしており、会話も普通にするし普通の女性です。かといって露出とか好きなスケベな女かといえばそうでもありません。ミニスカートすら1枚持っていません。でもその時はわからなかったがこの1ケ月妻を観察して分かりました。
妻は普通の女性ですが、羞恥心というものが人間的に欠落しているのです。だから他人に裸を見られても恥ずかしいと思わないし、お尻や胸を他人にさわられたり揉まれたりしても肩が少しふれた程度にしか思わないのです。これは本当です。(後々お話します。)
話を戻します。しばらくして大きい山が出来上がりました。すると男の内の一人がいいました。 男C(ボクちゃんよかったねー、大きい山だねー) 男A(これだけ大きいとトンネルがほしいねー) 男E(ボク作りなよー) 子供(こんなでっかいのボクでっけん、ママうまいよー、ママ作ってー) 男F(へーそうなんだー、じゃあママさん掘ってー) 男B(ママさんがんばれー) 男A(姉さんファイトー) すると妻は(じゃあー、やってみる)と言いなんとその格好でトンネルを掘り始めました。男達は下心まるみえです。
妻が四つんばになりトンネルを掘り始めると、男達は全員妻の後ろにまわり屈んで妻のお尻に顔を近付け覗き始めました。しばらくして妻の体がトンネルに肩ぐらいまではいると、Tシャツは下からめくれ胸が両方とも完全に丸見えの状態になってしまいました。更にビックリしたのは男達が妻に(ガンバレー)といいながら、さりげなく順番に妻のお尻にタッチしているのです。妻はそれもまったく気にせず一命懸命トンネルを掘っています。
そのうちその妻の反応を見てか男達は大胆にお尻をさわりだし、そのうち3人の男達がニヤニヤしながら妻のお尻に手の平をあてさすりはじめました。そのうちトンネルだいぶん進んだところで妻が言いました(あとちょっとやけどつらいわー)すると 子供(ママガンバレー) 男C(ママちゃんがんばれー) 男D(あとすっこしー、あとすっこしー) 男A(じゃあーママさん、僕達で体ささえてあげようかー)すると妻は言いました(うん、お願い)信じられない発言です。すると男達は我先にと妻の体をささえはじめ(さわりはじめ)12本の手が妻のお尻、胸、股間とまさぐり始めました。そのうち男達はもっと大胆になり妻のCカップのちょっとたれ気味の胸を両方ともブラから露出させ、まるで牛の乳絞りの様に手を伸ばし順番揉みはじめました。それでも妻は普通の声で(ありがとー)と言ってます。後ろの方では2人の男が左右に分かれ妻のお尻を半分ずつ揉みしだいてます。そのうち左側の男が妻の短パンをずらしアソコを揉みはじめ、更にはパンツをずらしお尻の穴とアソコの穴を丸見えにさせました。
四つんばで背中をそらし足を開いているので、お尻の穴もさらにはアソコなんかはビラビラがひろがりその中の穴まで丸見えになっているのが自分の方からでも分かりました。すると男達は6人ともそこに集まり妻のアソコに10cmくらいまで顔を近付け声を殺し(すげー)と言いながらアソコの穴の奥を上から覗き始め。男の一人が(ダメ、やりてー)と言ったと同時に妻が(やったー、かんつうした)と言いました。
私は妻の声を聞いて我にかえり(どうやー)と声をかけると男達は急いで逃げて行きました。私が妻のところへ近付くと何もなかった様に妻は(おかえりー、あれお兄ちゃんたちは、おらんぜー)と言いました。
これは本当の話で場所は、XXの森公園、6月20日、日曜日、11時から2時までの
出来事です。

妻の普通でない無防備さとまわりの男達の態度には、今思えば思い当たるふしがいくらかあります。
1.結婚してからというもの、自分の友達が毎週のように異常なくらい遊びにきて、私が帰る前に家に来ては妻たちと遊んでます。もしかしたら妻を視姦するためにきているのかもしれません。
2.勤務している病院では、医者や薬屋の男達にしつこいくらい飲みに誘われており、めったには行かないが、今年の4月花見に行ってベロベロになって朝がた頃帰ってきた時すごい格好をしていました。上のブラウスの下はノーブラで、下のスカートは反対にはいており、次の日私は妻に (どうやったー、楽しかったかー)と聞くと妻は (外来の飲み会やからー、医者はんと薬屋の男どもが10人ぐらいおって、女は私と事務のXXさんだけで、ずーっとXXさんと話しとったわー、でもXXさんいつのまにか帰ってしもとって、その後はぜーんぜん覚えとらんわー、どっかで転んだんか胸とお尻だけいたいわーハハハー)私は(バカやのーお前ー)と言いました。でもバカは自分です。今考えるとXXさんが帰ってから夜中の3時まで何をされてたのか。男達にずーっと体を揉まれまくっていたんじゃないだろうか。3.5月22日の同窓会に行った時もそうです。その時も帰ってきた時はすごい格好をしていて、ブラウスの下に着ているはずのタンクトップはなぜかカバンの中につっこまれており、スカートとブラウスにはハミガキ粉みたいな汚れが何ヶ所も付いており、私は(お前また吐いてきたんかー、きたねー)と言ってました。次の日の朝、妻はまた何も覚えておらず(何でかしらんけど、飲みすぎたんかオシッコしたらアソコとお尻の穴痛いわー)と言っていたのを思いだします。
その同窓会は高校のクラブの同窓会で、同窓会のくせに毎月案内状がきており、妻は2年ぶりに今回行ったのです。
私はふと妻が昔そのクラブについて(何もせん男ばかりでー同好会みたいやったー)と言っていたの思い出し、妻のアルバムを見ていると2年前の同窓会の写真が見つかりました。その写真は15人写っているが女は妻1人だけでとは全員男でした。私の想像が本当ならおそろしすぎます。4.そういえばSEXの時の妻の反応もあまりなく、やっている時も寝てしまうこともしょっちゅうで、その後何もしても起きません。

妻は見た目本当に普通の女性で、普通の会話をするし、病院では若くして主任になっているし、私よりまともです。でもやっぱり人間としての羞恥心を普通の人の何十分の一ももっておらず(調べたら何千分の一の確率で男性でも女性でもその様な人はいるそうです)、しかも不感症で何をされても感じないのです。私はそれにくやしくも興奮してしまっている人間です。
その出来事の後何もなかったかの様に1週間が過ぎていきました。
6月26日土曜日、早めに仕事が終わった自分は妻達と銭湯に行きました。
銭湯から上がりしばらく子供と待っていると、しばらくして妻も上がってきました。
今日の妻の格好は、薄手の白のニット製のワンピースで、いつも昔からちょっと出かけるときはいつもよくその格好をしています。でもあらためてその格好を見ているとすごいものです。胸元はブラの上の部分見えるくらいだし、下も膝が見えるくらいで、あらためて見てみてドキッとしました。しかも白っぽいワンピースなので普通に立っているだけでもブラとパンツが透けまくっているのが分かります。たぶん普通なら下にTシャツとかスリップとかしっかり着てはくようなワンピースなんでしょう。でも妻はブラとパンツにそのまま着ているだけで、平気な顔をしています。いつもこの格好でスーパーや公園に行っていたなんて信じられません。自分達の座っているところに妻が(ごめん、まったー?)と言いながら来て、しばらくジュースを飲んだ後、そこで前屈みになり自分達の服の入っているカバンを整理し始めました。その格好はもうすごいもので胸元はポッカリ子供が入れるくらい開き、胸元からなのにオッパイどころかパンツとふとももまで見えています。しばらく自分が見ていると視線を感じたので、ふりかえるとフロ上がりのおっさんが自分の後ろから覗いていました。あわてて自分は妻に(邪魔やから後ろ向いてやれよ)といいました。次の瞬間そう言った自分を後悔しました。なんと後ろ姿のほうがすごい格好で、屈んでいるのでスカートはずり上がりパンツの下の部分がモロ見えているし、ワンピースが貼り付いているので、普通でも透けているのにパンツのピンク色どころかその模様や形、背中の背骨やあばら骨、ホクロまで透けていました。
こりゃもう帰ろうと思ったところで、こわもての男が2人、自分がいるのにもかかわらず、妻の前と後ろの自分の横に座り上と下から覗き始めました。私はどうしようかと思いながら妻を急がせて銭湯を出ました。

その後いつも行く8号線のレンタルビデオ屋へ行きました。
ビデオ屋に入りいつもならアニメコーナーへ向かう妻達をほっといて、すぐ自分はアダルトコーナーにいくのだけれど、その日は妻が気になったので、となりのCDコーナーに行き隙間から様子を見ていました。
妻はやっぱり無防備で座ってビデオを選ぶ時も、屈んでビデオを選ぶ時もパンツや胸が丸見えで、自分の方からもはっきりと分かります。さらには手を伸ばして高いところのビデオをとる時でさえもスカートがずり上がりパンツが見えてしまっている状態です。
しばらくすると、どう見てもちびっこアニメを見そうにない30才ぐらいの男が妻の2mぐらい離れたところに立ちチラチラ妻を見始めました。最初はそこから時おり妻を見ているみたかったが、そのうちだんだん近付き大胆に見るようになってきました。さらには座っている妻の横に立ちビデオを選ぶふりして胸元を覗いている様子です。
妻の方はあいかわらず無反応で、そのせいか男はもっと大胆になり妻の頭の上まで顔を近付け覗き込むように見始めました。
そのうち妻が立ち上がり今度は屈んでビデオを見始めると、反対側のビデオを座って選ぶふりしてスカートの中を覗き始めました。そのうちスカートの中に顔を半分突っ込んで覗いているしまつです。しばらくそうしていると子供が2人きたので男は急いでその場を離れどこかへ行ってしまいました。
私はその後アダルトコーナーへいきしばらくしてから妻達のところへ戻りました。
するとまたさっきの男がいて、また覗いているのかと思い見ていると、今度は妻の後ろを行ったり来たりと分けのわからない行動をとっていました。何しとるんやーと思いしばらく見ていると、その男の行動の理由が分かりました。
男は妻の後ろを通りすぎる際、妻のお尻に手の甲を押し当て痴漢しているみたいでした。ちょうどそこのアニメコーナーは通路が狭く、さらに妻はが前屈みになりお尻を突き出している状態になっているので、男は手や股間を妻のお尻に押し付けながら通りすぎている様子です。
あいかわらず妻は無反応で(普通の人ならビックリして逃げているはずです)子供と夢中にビデオを選んでいます。その様子を見てか男はやはり大胆になりそのうち手の平でさわるようになり、何回か繰り返した後さらには両手でお尻を持ち上げるようにさわり通りすぎるようになりました。
妻のほうはあいかわらず無反応で、逆に男が妻のお尻をつかんだ時、妻はぶつかったと思ったのか(すいませんー)と謝ってました。男はそのせいかさらに調子にのり、通りすぎる時妻のお尻を両手で持ち上げ、通りすぎずにそのままその状態で立ち止まり、しばらくお尻に手を当てた状態でじっとしていました。それでも妻が振り返らないので、そのまま両手を動かしさすったり、揉んだりし始め、さらにスカートを捲り上げパンツを丸出しにさせパンツの上からさすり始めました。それでも妻は何も言わないのでエスカレートし、アソコを揉んだり、顔を近付けにおいを嗅いだりして、さらにはとうとう自分の物を取り出しこすり付けたりやりたい放題やっています。自分はもう限界になりもう出て行こうとした時、男は急に
動かなくなったかと思うと、急いで自分の物をしまい妻のスカート戻し逃げる様に離れて行きました。私はもしやと思い妻のところへ行き見てみると、案のじょう白いものがたっぷりと妻のふとももをつたって落ちてきているのがみえました。

7月11日日曜日フリマ、うちの妻は年に2回程フリーマーケットに出店していて、いらない子供服とかを集めては出店しています。自分は休みの日に仕事みたいな事をするのが嫌いだったので手伝わず、いつも妻の妹が手伝っていました。しかし今回は妻が気になったのであえて妹の手伝いをことわり自分は参加しまそた。
朝出かける前今日はどんなかっこうをするかなーと見ていると、ジーパンは洗濯しているらしく、なんと例のワンピースを着ているじゃないですか。ただでさえフリマでは座ったりするのに信じられません。しかし私はそれに何も注意せず出かけることにしました。
そして会場に着き2人で服をならび始め、私は服をならべながら当然妻をチェックしました。胸、乳首、パンツあいかわらず見えてます。
そしていよいよフリマが始まり最初はあまり人がいなかったが、だんだん昼になるにつれてすごい人手でにぎわうようになりました。人が増えてくるにつれて自分達の方にも人が来るようになりました。自分は何よりもお客の視線に注意を払っていると、カップルとかの男達はやっぱり妻のほうをチラチラ見ているみたいで、しかし自分が横に座っているせいか大胆には見る人はいませんでした。
しばらくして私は自分のいない状態の妻が見たくなったので(俺ちょっとブラついてくるわー)と言い妻の元から離れました。
そしてしばらくブラブラしてからもどってみました。すると10人ぐらい人が集まって繁盛しています。案のじょうお客の顔ぶれを見るとほとんど男で、私はお客の後ろの方で少し様子をみることにしました。
やっぱり妻の格好はすごいことになっており、四つんばになり一生懸命に接客していて、胸元は全開で男達はベビー服を選ぶふりして覗いています。そのうちお客の1人が1番前にある商品に(これ名札ついてるのとってやー)言いました。すると妻は商品を踏まないように前に出ていき、名札をピンでほどき始めました。ところがなかなかほどけず、すると妻はなんとその場にうんこ座りの形で座り込み名札をほどき始めました。当然スカートのままでそんな格好をすればパンツは丸見えになり、しかも商品を踏まないように足を広げている状態で座っているので部分的どころか完全に丸見えで、白のパンツに黒く毛が透けているのもハッキリわかりました。男達は当然ビックリしたように目を大きく開いている様子です。そのうち客達は妻を囲むように集まり、そして妻の前に顔を並べわざとらしく(なかなかほどけんねー)とか(それいくらー)とか言いながらじっくり覗き始めました。
その後もお客達は妻に四つんばで後ろ向きでスカートがめくれている状態で物を取らせたり、もっと足をひろげさせたり、胸元から胸がこぼれてしまう体勢にさせたり、いろんな格好にしてオモチャにしていました。これはもうフリマという名のヌードショーみたいなものでしたが私はくやしくなる気持ちと裏腹にすごい興奮の気持ちになっていき、(今度ノーパンでやったらどうなるんかなー)と考えてしまいました。
7月18日、日曜日プール
私達は妻の実家に遊びに行くついでにX山県のXX山プールというところに遊びに行きました。
この頃から自分は少しずつ妻に計画的にイタズラするようになり、この時も妻の水着の上のパットの部分と下のサポーターの部分をとりはずしわざと透けるように細工しました。
そしてプールに到着して、妻は子供をつれて一応更衣室に着替えにいき、そして着替えて戻ってきました。
私は妻の姿を見て(やりすぎたー)とおもいました。なぜならただでさえクリーム色の薄手の水着で透けやすいタイプなのに、パットとサポーターをとってしまっているため黒い乳首はくっきり浮き出ているし、下の方も毛が透けているのがはっきり分かります。これで水に入ったらどうなってしまうのか、私はちょっとやりすぎを後悔し妻を引き止めようとしましたが、妻は(ひさしぶりに着るから、なんかしっくりこんわー)と言いながら子供を連れて階段を下りていってしまいました。
私は急いで妻達について階段を下りていきました。私はその時さらに後悔しました、なぜなら平日ならまだしも今日は日曜日なのであたり一面人だらけです。私はドキドキしながら妻達についていきました。
やっぱり妻とすれ違うたびに男達はビックリしたような目をして見ています。さすがに私は人のいないウォータースライダーの下のほうに行き妻に文句を言われながらもそこを休憩場にしました。

そして妻はすぐ子供を連れて流れるプールに入りに行きました。私は急いで後をついていき妻達を見失わないようにプールに入りました。
しばらくそのプールを2周くらいまわった後、妻は子供を自分にまかせプールから上がってしまいました。当然プールから上がった妻の透けぐあいはひどいもので、張り付いた水着に黒い乳首はさらにくっきり透け、乳輪のポツポツした毛穴までわかるくらいで、下のほうも当然毛の生えてる方向や形までくっきり透けているのです。
しかし妻は気にせずそのままプールから上がりトイレに向かって行きました。
そして妻が上がると同時に、プールに入ろうとしていた3人組の高校生ぐらいのガキ達が、妻のその姿を見たせいかプールに入らず、ニヤニヤしながら妻の後をついていくのがわかりました。私は子供がプールから出たがらないので、後をついていくことができず遠くから見ているしかできずくやしい気持ちでした。ガキ達はしつこいくらい妻のまわりをウロチョロしているのが遠くでもわかりました。
その後休憩になったので妻のほうに戻ると、さっきのガキ達がまだ妻の前でニヤニヤしながら見ていました。しかし私がそこへ行くとあわててそこから離れて行き、私はちょっとまずいなーと思い妻に(もう帰ろうかー)と言うと妻は(どうして、来たばっかりやん、あんたどっか具会悪いんけー)とまったく自分が透けていることに気付いていません。
そして妻と話合った結果あと1時間だけプールにいることになりました。妻に透けていることを指摘してもいつもと同じで、さらに妻はプールが大好きなので私はもうあきらめるしかなく、妻と子供がプールに行くというのも追いかけず、しばらく休憩場で休んでいました。
そして15分くらいして様子を見にいきました。

妻達が入りにいったプールは波のプールで、そこは特に人がいっぱいで妻達がどこにいるのか分からず、しばらくすると右側のけっこう深そうなところで浮き輪をして浮かんでいるのが分かりました。
私はそれを確認してまた戻ろうとしましたが、ふと振り返りもう一度よくよく見てみると、なんとさっきのガキ達が妻のすぐ後ろにいるのがわかりました。
ガキ達は人数が増え7人ぐらいいて、全員ゴーグルをつけており、見ていると何度も水の中に潜っては妻の近くを行ったり来たりして体を見ているみたいでした。私は(ほらー、やっぱり)と思いながらも、またいけない気持ちになってしまいしばらく様子を見てしまいました。
しばらくするとそのうちアナウンスがなり(波のプールでは波がおこります)とアナウンスが入りました。するとプールにはさらに人が集まり芋の子を洗うような状態になり、ガキ達はさらに妻を囲むように密着し始めました。私はとうとうたまりかねてTシャツをその場に脱ぎ捨て誰のか分からない置いてあったゴーグルを拝借して急いでその場に向かいました。
そして妻達の3mぐらい後ろで心配な気持ちを押さえながら見ていました。ガキ達はさらに妻に密着しており何度も潜っては覗いています。そしてそのうち波がおこり始めると、さらにガキ達は波にまかせて妻にぶつかってるみたいな感じだったので、私はもっと近より潜って見てみました。するとやっぱりガキ達は妻の体にタッチしていました。ガキ達は波のせいで妻にぶつかるふりして妻の体のあちこちにタッチしているのです。
私は頭にきましたが、また興奮のほうが勝ってしまい様子を見てしまいました。
妻はあいかわらずで子供とキャーキャー言いながら笑っており、ガキ達にはまったく気付いていない様子なので、当然ガキ達はさらに調子にのり、体をさらに密着させ妻の体をさわりはじめました。
水の中に潜って見てみるとすごい光景なっており、何十本もの手が妻の体に伸びておりアチコチさわりまくっています。飢えたガキ達はデリカシーがないのか、遠慮がないのか、さわるというよりも奪い合うように妻の肉を掴みまくっているような感じで、一つの乳房に4本ぐらいの手が伸び引っ張り合うように揉んでいます。そのうち2人のガキが自分のところにちょっと後退した時会話が聞こえました(このオバハン頭よえーんやぜ、すげーなー)、私はぶん殴ってやろうかと思いましたがこらえました。
そしてそのうちガキ達は水着の中に手を入れるようになり、妻の乳を水着の中から引っ張り出し、生のままでちぎるように揉み乳首を引っ張ったりしています。
そのうち妻が(いたーい、何けー)とガキの1人に言ったので、水の中に潜り見てみると、そのクソガキは妻のアソコにずっぽりと指を入れてました。そのガキはあたふたしながら(すいません、おぼれそうになったんでー)とわけの分からないことを言うと妻も(え、本当大丈夫けー)と逆にガキを心配してあげてます。・・・あいかわらずです。
そのうち波も終わり妻達は流れるプールに行きましたが、ガキ達も当然ついていき、流れるプールのトンネルに入っては妻の体をみんなで痴漢し、それを繰り返してました。
また来年行ってみたいです。

7月21日水曜日、今日は妻は先日休日出勤した代休で休みでした。
私はめずらしく妻に今日はどこへ行くのかと聞くと、妻は昼頃いつもの公園に行くと言いました。
私は気になりながら仕事へ行き、しかしやっぱり気になるので昼に会社を抜け出し公園に妻達を見に行きました。
今日は天気が悪く雨もポツポツとたまに降るくらいなので人はあまり来ていませんでした。妻達も行くのをやめたのかなーと思い妻に携帯をかけようとしたところ、芝生の奥のほうでポツンと妻達がおりボール遊びをしているのが見えました。
妻はあいかわらずで普通なら公園とかに遊びに来る場合はみんなジーパンとかはいてくるのに、妻は例のワンピースを着ており、当然下はブラジャーとパンツしか着けていないのが、遠目で見てもそれが透けて分かりました。
芝生のまわりは天気が悪いせいか妻達しかおらず、誰も覗くような人もいないみたいなので、私はホッとしたような残念のような微妙な気持ちになりながら、会社に戻ろうかなーと自動販売機のほうへ行きました。
そしてジュースを買って帰ろうと思い販売機にお金を入れたとき、自動販売機の後ろのほうで会話が聞こえたのでチラッと見ると、若い大学生くらいの男が3人座って話をしていました。私は別に気にしないでそのままジュースを持って10mほど歩きましたが、もう一度戻りその男達の顔をしっかり見ました。
顔に見覚えがあります、先日砂場で妻にいたずらした男達です。
私は(これはやばいなー)と思い急いで妻達のところへ行こうとしました。するとちょうど携帯に大事なお客さんからの着信が入ったので、足を止めそれに対応しました。
すると男の一人がジュースを買いにきて、自販機のボタンを押した時に妻を見つけてしまったのです。
男A(よーよー、あの女の人ってこの前のネエさんじゃねえかー)男B(えっ、この前ってー、あのへんなオバハン?)
男C(ウッソー)
男C(あっ、ほんまや)
男A(ラッキー)
と言うと男達は買ったジュースも取らず妻達のところへ向かって行きました。

私は大事なお客さんなので携帯を切ることもできず、その場で男達が妻のほうに向かっていくのを見ているしかありませんでした。
男達が妻のほうに到着しそうなころやっと電話もおわり、私もすぐ追いかけました。しかし追いかけている途中でまた悪い欲望が頭の中をよぎってしまい、私はまた離れたところで立ち止まり様子を見てしまうことになってしまったのです。

妻は子供と夢中にボール遊びをしています。湿気と汗のせいで服が濡れてしまっているのか、ワンピースのニット地は肌にぴったりと張り付きブラジャーとパンツの形と色をくっきりと透けさせています。さらに妻は張り付いたニット地が邪魔なのか、ボールを蹴るたびにスカートをたくし上げるため、水色のパンツが丸見えになってしまってます。
男達はしばらくその様子をニヤニヤしながら見た後、妻に近より話かけ始めました。
男A「や、やー、この前の砂場のお姉さんですよねー、また来られたんですかー偶然ですねー」
妻「えっ?、えーと、あっ、この前のお兄さんたちねー」
男B「ボクちゃんげんきー、またママと遊んでるんだー」
子供「うん、おにちゃんあそぼー」
妻「だーめーよー、お兄ちゃんたちもいそがしいんだからー」
男A「いっ、いや、いいよ、いいよ、ちょうどヒマだからあそぼー、なー」
男C「うっ、うん」
妻「えー、いいんですかー」
と会話をしたあと男達も一緒に遊びはじめました。男達はしばらく妻を視姦しながらボール遊びをしたあと妻達に「そうだ、あっちの奥の木にさっきクワガタムシがいたから見にいこー」とウソをつき奥の林のほうに妻達をつれていきました。

そして林の中でも一番奥のほうの木までつれていき、男Aが言いました。
男A「さっき、この下の穴のところにいたんだよー、のぞいてごらんよー」
すると妻達はその場に座り込みその穴をのぞきはじめました。そして男達は妻が座るとすぐさま妻の前にまわり、一緒に穴をのぞくふりしながら、座った妻の開かれた足の奥を覗いてていました。
そのうち男Aは座っている妻のお尻にそーっと手をあて、ゆっくりとお尻をさわりながら妻の顔をみました。そして妻の無反応を確認してからニヤリと笑い、他の2人のほうに目をやりました。すると他の2人もニヤリと笑い、そして妻のお尻に手をのばし、3人でさわりはじめました。そのうち妻が立ち上って中腰のかっこうになると、大胆にスカートをまくりあげパンツを丸出しにさせ、ニオイを嗅ぐように顔を近付けて見たり、直にパンツごしに指でさすったりしました。そのうち男Aが
男A「あっちの上の穴にはいつもいるよー」
と言い、近くにあった壊れかけのイスを持ってきて、妻にそれにのって見るようにと勧めました。すると妻は
「ええー、こわいわー」
と言うと、男Aは
「大丈夫、しっかり押さえてるからはやく」
と強制するように言い、妻は足を震わせながら
「じ、じゃあー、しっかりおさえててねー」
と言いイスにのぼりました。そして妻がイスにのぼると男達は、待ってましたとばかりに一斉に妻の体に押さえるふりしてさわり始めました。胸を持ち上げるように手をあて、スカートの中に股間を持ち上げる手をやり、そのうち3人ともその手を動かし揉むようになり、スカートも胸のほうまでたくし上げてしまいました。
そしてどんどんエスカレートしていき妻のパンツを半分くらいおろした時、遠くのほうで
「コラー、何しとんやー」
という声がしました。すると男たちは「ウワァ」と言いながらいそいでその場を逃げていきました。遠くからは警備員らしき人が2人向かってきており、声はその人達からしたみたいです。警備員は2人とも40才ぐらいで、そしてとり残されてポカンとしている妻達のところに近付き
「ここはねー、あぶないし入ったらだめなところや、あっちで遊んでや」
と妻達に言いました。しかし言い終わった後、そこにびっくりして座っている妻の足元を見て顔色が少し変わったような感じがしました。
すると急に雨が降りはじめ、おじさん達は妻にXX館に入ろうと言い、妻達もそこへ走っていきました。
XX館はちょっとした体育館と博物館が一緒になっている所で、4人ともそこにたどり着きました。
私も急いで追いかけやっとたどり着き中を見てみると、4人ともタオルで頭や手を拭いていました。妻は服がぐっしょり濡れており、水色の下着が模様までくっきりと透けてました。おじさん達を見ると2人ともやっぱりニヤニヤしながらその姿を見ているみたいです。
そのうち妻は子供の服だけ着替えさせ、自分はそのままでしばらくそこで休憩をしていました。
平日でしかも雨が降っているせいかXX館は、妻達と、おじさん達と、おじいちゃんらしき人が遠くに2人いるぐらいで、まわりはシーンと静まりかえっていました。

そのうち妻と子供は体育館の隅っこにある、マットのほうに行き転がったりして遊び始め、しばらくするとおじさん達もそこへ向かいました。
おじさん達は2人ともマットの横に立ち妻のパンツや胸元から見えるオッパイをニヤニヤしながら眺め、そのうち妻達にちょっかいをかけ始めました。
男A「ボクなにしてるのー、じょうずだねー」
子供はマットで前転しています。
子供「うん、まわりっこ」
男B「小さいのに、すごいねー、奥さん」
妻「ええー、そうですかー」
男A「ママもやってごらんよ」
男B「おおー、いいねー」
とからかいながらおじさん達が言うと、妻はなんと言われるとおりに(よいしょ)と言いながら前転しました。当然その格好で前転したのでスカートは腰のほうまでめくりあがりパンツは丸見えになってしまい、おじさん達はあっけとられたよう感じでポカーンと口を開けて見ていました。
すると男Aは妻達に言いました。
男A「じ、じゃー、こんどは後ろ回りできるかなー」
すると子供は何度も挑戦し、しかしできず、すると男Aはせかしながら
男A「じゃー、こ、こんどはママや、ママやってごらん」
妻「えー、後転は昔にがてやったし、できんわー」
男A「親ができたら子供もできるようになる、奥さん」
と男は半分おこりながら言い、すると男Bが
男B「ボクちゃん、あのねー、2人のうちどっちかできたらジュース買ってあげる」
と言うと子供は目を輝かせながら(ママ、やってー)と言い、すると妻はいやいやながら後転をしました。しかしやっぱり後転はうまくいかず途中で止まってしまいました。お尻を上に向けた状態で止まってしまったその姿は、スカートは当然めくれ、むき出しのお尻は上を向いたままで止まっており、妻は顔を赤くしながらふんばっています。男達はそれを見て、オモチャを与えられた子供のような顔をしながら妻のむき出しのお尻に顔を近付けました。
妻は(やっぱりだめやわー)と笑いながら元に戻りましたが、男は興奮しておこった様な顔をしながら
男A「こ、こどものためにも、お、親としてがんばりなさい」
と言うと妻は(は、はい)びっくりしながらもう一度挑戦しました。しかしやっぱり途中で止まってしまい、すると男達は(手伝ってあげます)と言い妻のお尻に手をさしのべ、後転を手伝うふりしながら妻にタッチし始めました。
それからも男達は妻に何度も後転させてはそれを手伝うふりして、お尻をさすったり、アソコを指でなぞったり、さらには胸にタッチしたりしています。そのうち男達は何も言ってこない妻にもっと大胆になっていき、妻を普通に座らせていたずらし始めました。

そして男Aは妻を座らさせ言いました。
男A「奥さん、体硬いからできんのや、足開いてみー」
すると妻は
妻「えー、そうかなー」
と言いながら、男の言われるとおりに座ったまま足をめいいっぱい開き、さらに体を前に屈伸させました。すると男達は開かれた足の奥を見ながら
男B[あー、奥さん、ここや、ここ硬いわー」
と言い、妻のふとももに手をやりさすった後、さらにその手を股間にすべり込ませ、2人で奪い合うようにアソコを揉みながら硬いかどうかのチェックをしました。しばらく妻のアソコやお尻を揉んだ後、男Aは
男A「奥さんー、ここの筋肉も硬いとだめやよー」
と言いながら妻の背後にまわり後ろから妻の胸に両手を当てさわり始めました。そのうち男Aは
男A「奥さんー、マッサージしようかー」
と言うと、妻は
妻「うっ、うん、ど、どうぞー」
と屈伸しているためか苦しい声を出しながら答え、すると男Aはこれ以上ないくらいうれしそうな顔をしながら、胸に当ててある両手の指を動かし揉み始めました。それからは男達はもちろんエスカレートしていき、男Bは股間を揉みながら、そのうちパンツ越しに中指をグリグリと挿入し、さらにパンツをずらしアソコを掻き乱すかのようにいじってます。男Aはさらに胸を揉みしだき、そのうちスカートを腹が見えるくらいまでに捲り上げ、そこから手を入れ直に揉み始め、苦しそうな妻にのしかかるようにして股間を押し当ててました。妻はされるがままの人形で(すいませーん)と言いながら男達に好きなようにセクハラされていました。

そのうち子供が「やったー、できたー、おじちゃんジュースー」と後転が成功したらしく男達に言いました。
すると男Aは我にかえり、あわてて妻の胸を揉むのを止め「あ、あー、うん」といかにも邪魔をされたような顔をしながら言い、名残おしそうな顔をしながらジュースを買いに行きました。
そしてしばらくして男Aはジュースを2つ両手に持って戻ってきました。
ところが男Aは買ってきたジュースの1つを子供にやって、次に妻に渡す時つまずいてしまい、なんと妻の服にまともにジュースをかけてしまったのです
妻「キャー、つめたーい」
男A「ああー、すいませーん」
妻「やー、どうしよー」
男A「どうしよー、あっ、そうだ今ふきますんであっちのトイレまできて下さい、すいませーん」
はっきり言ってこれはわざとです。
そして妻と男Aは一緒にトイレへ向かいました。
しばらくしてやっと男Aだけが戻ってきました。そして男Aはニヤリとしながら男Bに耳打ちしたのです。すると男Bは真剣な顔になり小走りにトイレへ向かっていきました。
私はその様子を見て、心臓が破裂する程の動機でかなしばりになり、窓の縁に手をかけそのまま固まって身動き一つとれない状態になってしまいました。
そのうちまた男Bだけが戻ってきました。男Bはニヤニヤしながらズボンのベルトを直しながら戻ってきます。妻は何をされているのか。
そしてまた男Aがトイレに行き、その後男Bもまたトイレに行き、男Bがトイレから出た後やっと妻も戻ってきました。
妻は別に変わった様子もなく、服もだいぶ汚れが落ちた感じで男達に「ありがとうございましたー」と言うと、男達は「いえ、いえ」と言うとニヤニヤしながらXX館を出ていきました。
そして私はXX館に入り妻達のところへ行きました。
妻「あれっ、あんたどうしたん、なんでおるん?、ビショビショやぜー、大丈夫?」
私「い、いや、近くまできたから・・・・・・」
私は話かける途中で妻の姿を見て言葉を失いました。
妻は座った時に見えるはずのパンツをはいておらず、スカートの中の奥はパックリ開いたアソコが丸見えの状態で、しかもよく見るとアソコのまわりには異質な白液体がたくさん付着しているのです。
私はどもりながら「ト、トイレに、い、いったやろ、男で、な、何あったんや?」と言うと
妻「あーうん、服汚れたんで警備員の人に洗ってもらったんよ」
私「そ、それだけか?」
妻「あと、わっけわからんけど、聞いたことないなんとか菌とかいうの消毒するのにお尻に薬たくさん塗ってもらったわー、アホらしかったけど言うとおりしとったわー」
私「・・・・・・・・・」

妻の話をいくつか聞きまとめていくとトイレではたぶん男達にこういう事をされていたのでしょう。

男Aは妻をトイレにつれていき、そして妻に「タオルでふいてあげるねー」と言いながら濡れている妻の胸の部分やお尻にタオルをあて、揉む様に妻の服を拭き始めました。胸の部分にタオルをあて両手でタオル越しに妻の胸を掴みその胸をしぼる様に揉み、次にお尻にタオルをあて妻を前から抱きしめる様にしてお尻を両手で掴み、硬くなった股間を妻のお腹に擦り付け妻を持ち上げる様にしてお尻の肉を揉みしだきました。しばらくそれを繰り返した後男Aは
男A「あーだめだなー、汚れがとれないなー、奥さん洗うから服脱いでやー」
妻「あっ、はーい」
妻は何も疑問も感じず素直に服を脱ぎ、「あー、ブラまでよごれてるわー」と言いながら男の目の前で気にせずブラジャーもとってしまいました。男は血走った顔をしながら妻の生乳を掴み揉み始めた。そのうち妻が
妻「あのー、そこは汚れてないんですけどー」
と言うと
男A「あっ、あっ、ごめん、あーでもパンツも汚れとるわー、パンツぬ、ぬいでー」
と言うと妻はやっぱり素直に言うとうりにパンツを脱ぎ、男にパンツを渡しました。そして男は全裸を眺めた後、トイレの個室に妻を連れ込み
男A「奥さん、ち、ちょっと屈んでみて」
妻「えー、こうですかー」
と妻をお尻を突き出させる格好にさせ、しばらく下からアソコを眺めながら
男A「あっ、あのー、あのー、コミラ菌がついているかもしれないから、そのー薬を塗ります」
と言い妻のアソコをひとさし指と親指で開きました。すると妻は
妻「はあ?何言ってるんですかー、そんなわけないでしょー、そんな菌初めて聞いたわー、原病名は何ですか?」
とエリート看護婦らしく反論すると、男Aは
男A「いっ、いやー、あのー」
と最初しどろもどろになりましたが、そのうち逆ギレして
男A「いっ、いいから、そのままにしてなさい、薬塗るんだよ」
と怒りながら言うと
妻「はー、まーいいかー、信じれんわー」
と言いながら突き出したお尻の足を開きました。すると男は両手で妻のアソコをグイッと広げ、アソコに舌を這わせなめまわし、そのうち
男A「じゃー、薬入れます」
と言いいながら、ズボンのファスナーをおろし自分の硬くなった大きいサオをひっぱりだしました。そして妻のアソコに濡れたサオをあてがい擦り付けて感触を楽しんだ後
男A「薬入れるしー、こっちの足ここにかけてやー」
と妻の右足をトイレのつかまり棒にかけさせイヌがオシッコするような格好をさせました。すると男はこれ以上ないくらいにムキ出しになったアソコの穴にサオをあてがうと、そのままヌプヌプーと大きいサオをゆっくりと奥まで挿入していきました。
妻「えっ、いたたー、何しとるんー」
男A「うー、薬入れとる・・・んやー」
妻「えー、ウソー、ウワー何これ、注射?浣腸?棒?何なのー」
男A「だめや、こっち見るな」
と振り返ろうとする妻の顔をさえぎりました。そのうち男はすこしずつ挿入の速さをはやくしていき目をつぶったかと思うと、ピタリと動きを止めお尻をビクンビクンとさせ大量の薬を妻の中に投与しました。
男A「はー、でたー」
妻「ちょっと痛かったわー」
男A「あ、あー、ごめん、ごめん」
妻「なんかたくさん出たのわかったわー、何の薬ー?」
男A「いっ、いやー、まあもう大丈夫だから、ねっ」
妻「あー、お尻から薬出てきたわー、何これー白っぽいねー、マセリン薬かなー、でもおじさん薬はもう出てこないように入れないと駄目なんですよー、分かったー」
男A「はっ、はい、すいません」
と妻は怒りながら男に言うと、アソコに手をやり出てきたその白い薬を手にすくって匂いを嗅ぎ少し舐め不思議そうな顔をしながら手を洗いにいきました。
そして男Aはすっきりした顔をしながらトイレを出て行きました。

妻は体を拭いてパンツをはきブラジャーを着けていると、今度は男Bがハアハア言いながらトイレに入ってきました。そして妻の姿を見てゴクリとした後
男B「お、お、奥さん、俺もくすりいれるわー」
妻「はー?さっきの人にしてもらいましたよー、もういややわー」
男B「いや、もう一度や、くすりいれるんや」
と怒りながらあせった声で言うと
妻「わ、わかりましたよー」
と驚き、おびえながらパンツを脱ぐと、トイレのタイルの上に四つんばになりお尻を突き出しました。男はハアハア言いながらカチャカチャとズボンのベルトをゆるめ、ギンギンになったさらに大きいサオを引っ張り出し、妻のアソコを少し舐めサオをあてがいました。そして妻の腰を両手で掴みそのままいっつきに奥まで挿入しました。
妻「キャー、いたい、いたいよー、そっとしてー」
男B「ごめん、が、がまんしてー、たのむ」
と言うと男は妻の頭をおさえるようにして黙らせ、激しく腰をふり奥に突き刺すと同時にまた大量の薬を妻の中に投与しました。そして男はゆっくりとサオを抜き出すと、妻の中から大量の白薬がプッーと吹き出てきました。
妻「いたいわー、もう、おじさん下手やわー、信じれん」
すると男Bは妻の肩と頭をおさえ、また四つんばに組み伏せ
男B「ごめん、ごめん、今度そっとするから」
と笑いながらまた妻の中に挿入してきました。
妻「えっ、ちょっと待って、もういややー、うそー・・・うぐっ」
そしてまた男は激しく妻を突き刺し妻の中に、幸せそうに「最高やー」と言いながらすべてを放出しました。
その後も男AとBはもう一回ずつ妻に薬を入れた後、やっと妻を解放しました。

8月7日土曜日
私は仕事だけど妻は休みですもちろん気になる私は「今日はどこへいくんやー」と妻に聞きました。すると妻は「あれー、あんたの友達のX山さん昼に来て子供と遊んでくれるって言っとったから家におるよー、あれーあんた知らんかったー」と言いました。
確かにX山とX田が夜遊びにくるとは聞いていたけど、自分は夜来るものだと思っていたのでビックリし、妻に
「なんで昼からくるんよ」
と聞くと妻は
「えー、X山さんとX田さん土曜日遊びに来る時はいっつも昼ごろから来て子供とプロレスごっこしたりして、私達と遊んでくれるんよー、あれー私言っとらんかったけー、ごっめーん」
そいえばX山とX田はよく土曜日に遊びにくるが、いつも自分が帰るとすでに家に上がっていることがよくあります。
(プロレスごっこ・・・・・)私はすごい胸さわぎを感じながら会社へ行きました。
会社では昼になるにつれてそのことがますます気になり、仕事がまったく手につかない状態になったので、上司に怒られながらも早退し家に行くことにしました。
そして家に2時頃たどり着くと、確かにX山とX田の車それと約束していないX井の車の3台が止まっており、私はどうしようかと迷いながら家の庭のほうからリビングの様子を伺いました。

すると確かにX山とX田、それと約束のしていないX井がリビングで座り妻と話をしていました。
私はさらにリビングがよく見えるところに移動し様子を伺いました。すると楽しそうな笑い声が聞こえ話がはずんでいる様子でした。
しばらくして子供が「おじちゃんプロレスしよー」と言うとX山が「よっしゃー、やるかー」と言い2人で遊び始めました。妻とあとの2人はそれを見ながら笑いずっと話をしているだけだったので、私は(友達だし心配しすぎかなー)と思い玄関から入ることにしました。
ところがそこでX山がなんと
X山「よーし今度は2人チームで対決だー」
と言い、さらに
X山「XXちゃんとママ対おじちゃん達で対決だぞー」
子供「いいよー」
妻「ええー、また私もやるのー」
X井「じ、じゃー、俺レフリーする」
と言うとみんな立ち上がりました。私の心配はやっぱり的中していたのです。さらに物陰に隠れていて見えてなかった妻の姿が見えた時、私はさらにビックリしました。こんな時ぐらいはジーパンをはいているだろうと思っていましたが、妻はいつものワンピースでしかもノーブラで乳首が透けてくっきり浮き出ており、歩く度にささえがない胸がプルンと左右に揺れているのが分かりました。
私は(まっ、まさかこんな格好でやるのかー)と思い、唾をゴクリと飲み込みその場で様子を見ることにしました。
するとプロレスごっこが始まり、最初に子供とX山がらりはじめ、しばらくするとかなわないと思った子供が妻にタッチし妻が出てきました。
最初は手を掴み合っているだけでしたが、そのうちX山が少し力を入れると妻は床にお尻を落として倒れてしまいました。すると当然妻のスカートは完全に捲り上がりパンツが丸見えなってしまい、男達はピタリと動きを止め妻のその格好をしばらくじっと見つめてました。
すると妻が「いたたー、えっ、どうしたんみんな」と言うと3人とも我に返り、X山が「いっ、いや、何でもないよ」と言いながら妻にプロレスの技をかけ始めました。
X山は妻の足をとり自分のほうに引き寄せると、妻のスカートはさらにずり上がりお腹から下乳まで見えてしまい、レフリーのX井はまたそれを呆然と見ていると、妻は何とか逃げ出し子供と交替しました。
しばらくしてまた妻が出てきて、最初はX田と軽い取っ組み合いをしたりしていたが、そのうち男
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