巨乳で美人なO先生との一夜の関係
/>の続きです。

みなさん体験談を読んでいただいてありがとうございます。
ツイッターからみてくれて方も多かったのではないでしょうか。リクエストをいただいた騎乗位と公開オナニーについて書いていきたいと思います。前回の体験談を読んでからお読みください。

今日はO先生の騎乗位のお話。

あの一夜の後、自分とＯ先生はごく普通の学生と女医さん(指導医)の関係にもどっていました。なぜかお互いきまずい感じもありませんでした。自分はあの日の事を同級生にも言いたくて仕方がなかったのですが、なぜか言えずじまい。

O先生は本当に美人で、自分たち同級生の中では話題になることが本当に多かったです。
美人であること、彼氏がいるのかどうかということ、巨乳であることなどなど、男友達と話すことは多々ありましたが、なぜかあの夜のことは悪いことをしたみたいで言えないでいました。そして3か月くらいたった時またまた事件が起きたのです。

前回のお話ではでてきてはいない自分の友達(Y君)が引っ越しをするという話をききました。自分たちはその時医学部の6年生。医師国家試験にさえ合格すれば医師となって働くことがきまっていました。そして夏の時点で来年の研修先の病院はきまるのが通常です。
来年も地元に残るYはそれも踏まえ引っ越しをしたとのことでした。

Yと自分は家試験の勉強などを一緒にすることも多かったので、宅のみする機会も今までもよくありました。そこでYの自宅で飲もうとの話になったのです。
Yの自宅に招待され、行ってみるとびっくりしたことが1つ。
なんとあの夜行ったO先生の自宅マンションの向かいのマンションなのです。

O先生の部屋は505室。Yの部屋は611号室。O先生の部屋は角から2番目の部屋だったためどの部屋かすぐにわかりました。リビングダイイングと寝室が隣にならんでおり、いずれもこちらを向いている(はず)と記憶しておりました。

自分はあの日のことをすべては話しませんでしたが、あの部屋がO先生の部屋であることをYたちに伝え、O先生の自宅を除くことにしたのです。

もちろんその日は何もみえず。カーテンは基本リビングはあいていることが多かったので
何日かたつと、Yから、あの部屋からO先生がテレビみてるのがみえた、と連絡がありました。
自分たちはテレビがみているO先生がみたいのではありません。もちろん下心しかなく除きをしています。幸いには自分の自宅からは自転車で5分くらいのところだったので、何かあれば読んでほしいとYには伝えていました。

1か月は残念ながら何もなし。年末の12月29日、Yから電話がかかってきました。

つづく

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