えちえち体験談

兄嫁の下着に顔をつけて匂いを..

2016/02/05 22:09カテゴリ : 浮気・不倫の体験談

僕は、今年から大学に通うために、兄の家に住ませてもらうことになった。12歳も年の離れた兄は、大学の時から東京で暮らしていて、岐阜の田舎で暮らす僕の憧れだった。

僕は、久しぶりに兄と一緒に暮らすことと、東京に行けるということが凄く嬉しかったけど、それだけではなく、兄の嫁のまゆさんと暮らすのも楽しみだった。
まゆさんと兄は、2年前に結婚した。兄が初めてにまゆさんを連れてきたとき、僕はまゆさんが凄く可愛らしいのにビックリした。兄より四つ年下で、小柄で笑顔が本当に可愛らしい人だった。
ぱっちりした二重まぶたで大きな瞳は、見ていて吸い込まれそうだと思った。そしてまゆさんは、初めて会ったときから僕にフレンドリーに接してくれて、僕もすぐに仲良くなれた。
そして始まった兄夫婦との同居は、とても楽しいものだった。兄の家は、杉並区の浜田山にある一軒家で、まゆさんの親戚の住んでいた家だそうだ。その辺りでマンションを借りるよりも格安で貸してもらえているそうで、そのおかげで僕も広い洋室を使わせてもらっている。

兄とまゆさんは、僕を色々なところに連れて行ってくれた。渋谷、新宿、原宿、吉祥寺や秋葉原、1か月もしないうちに、有名な街は全て連れて行ってくれた。

めまぐるしく過ぎていく日々も落ち着くと、女性と同居しているという事に、戸惑うというか、ドキドキするようになった。
『しゅん君、朝だよ! 起きなきゃ!』
まゆさんは、ほとんど毎朝僕を起こしてくれる。でも、いきなりドアを開けて布団をめくってくるので、朝立ちを隠すのに大慌てすることになる。
まゆさんは、ラフな部屋着で起こしてくるので、胸チラが見えてしまうことがよくある。一緒に暮らし始めて気がついたが、まゆさんは意外に着やせする隠れ巨乳さんだった。

胸チラが見えてしまって、余計に朝立ちが強くなるのを必死に隠すのが日課みたいなものだった。

風呂に入るときも、洗濯かごに無造作に下着が突っ込まれていることもあり、僕はドキドキしっぱなしだった。僕は、密かに真由さんのパンツを広げてみたり、ブラの匂いをかいでみたりした。そしてそれもエスカレートして、こっそりとパンツを部屋に持って行き、匂いをかぎながらオナニーをするようになってしまった。

使い終わった後、こっそりと洗濯かごに戻すのだけど、次の朝まゆさんの顔を見ると、何とも言えない罪悪感を感じたりした。

そして、一緒に暮らし始めて最初の夏休みが来た。すると僕は、出かけなければ一日まゆさんと一緒にすごすことになったので、二人で買い物に行ったり、昼ご飯を食べに行ったりするようになった。まゆさんは、僕のことをとても可愛がってくれて、服なんかも色々と選んで買ってくれたりする。まゆさんはなかなかのオシャレさんみたいで、選んでもらった服を着て学校に行くと、女子によく褒められたりする。

今日もまゆさんに連れられて買い物に出かけたけど、今日はまゆさんの買い物に付き合う感じだった。服とかを買った流れで、普通に下着屋さんに入っていくまゆさん。僕は、慌てて、
「ぼ、僕、外で待ってます!」
と言ったが、
『平気よ。男の人もいるわよ』
と言われて、腕を掴まれて下着屋さんに連れ込まれてしまった。そこは、表通りから微妙に入った場所にあるので、人通りも少なく、実際に店の中も4〜5人お客さんがいるだけだった。そして、カップルで見ているお客さんもいて、男は僕だけではないことにホッとした。

でも、下着屋さんなんて入ったことがないので、僕は顔を赤くして恥ずかしがっていた。白やピンクや紫などが目にまぶしいくらいで、どこを見て良いのかわからなかった。
『どっちが良いと思う?』
そう言って、まゆさんがブラを二つ見せてくる。どっちも可愛らしいピンク色のブラだけど、片方はけっこうスケスケでエロい感じのする下着だった。僕は、エロい方が良いと思いますと言った。
『ちょっとセクシーすぎないかな?』
「でも、似合うと思います」
『じゃあ、試着してみるね』
そう言って、試着室に向かうまゆさん。僕は、どうして良いのかわからず突っ立っていたが、まゆさんにまた腕を引っ張られた。そして、試着室の前で待っている僕。店の中を見回すと、色々な下着が置いてある。スケスケのヤツや、カップの部分が開いているようなものまである。ガーターベルトも種類が多いし、ちょっと普通の下着屋さんではないのかな? と、今さら僕は気がついた。

すると、いきなり試着室のカーテンが開き、僕は慌ててそっちを見た。すると、上半身はブラだけのまゆさんがいた。
『ちょっと見えすぎじゃない?』
どこかで聞いたようなセリフを言うまゆさん。僕は、ドキドキしすぎてぶっ倒れそうだった。

まゆさんの胸には、さっきのスケスケのブラがついていた。スケスケと言っても素材自体が透けているわけではなく、レースの隙間から向こうが見えてしまうという透け方だ。
なので、まゆさんの胸が部分部分で直に見えているような感じだ。さすがに乳首のところはしっかりと隠れているが、乳輪が少し見えてしまっている。僕は慌てて目をそらし、
「だ、大丈夫です。見えてません! 安心して下さい!」
と、しどろもどろで言った。すると、店の中の方で笑い声がした。僕の慌てっぷりに、お客さんが笑ったのだと思う。でも、恥ずかしくてそっちを見ることも出来ない僕。

『じゃあ、これにするね。もう少し待ってて』
僕は、勃起しそうになるのを、違うことを考えて必死で抑え込んでいた。
そしてまゆさんが出てきて、会計を終えて店を出た。
『ゴメンね、恥ずかしかった?』
まゆさんは、あっけらかんとしたものだ。僕は、”はい、少し恥ずかしかったです”と答えた。
『ゴメンゴメン。じゃあ、ご飯食べよっか!』
まゆさんは元気よく歩き始める。
「そう言えば、ブラだけ買ったんですか?」
僕は、単純な疑問を口にした。
『え? 違うよ。パンツも買ったよ』
「そうなんですね。試着しなかったから、ブラだけなのかなって思いました」
『パンツは試着しないよ。男の人もそうでしょ?』
笑いながら言うまゆさん。言われてみればその通りだ。顔を赤くしてしどろもどろになっている僕に、
『見る? こんな感じだよ〜』
と、笑顔で袋からパンツを取り出すまゆさん。ブラとおそろいのそれは、やっぱり隙間だらけというか、透けて見えるような感じだった。そしてお尻の方はTバックで、見ているだけで勃起してしまいそうだった。

「そんなヒモみたいなのじゃ、お尻見えちゃいますよ」
『見せてるんだよ。最近コウちゃん、可愛がってくれないからね。これで誘惑するの』
まゆさんは、可愛らしく言う。でも、少し寂しそうな感じもする。
「それならきっと大丈夫ですよ! 兄貴も喜ぶと思います」
『ホント? しゅん君は本当に優しいね』
そんなことを言って、手をつないでくるまゆさん。そして、何となく手をつないで歩くことになった。まゆさんは、天然というか、無自覚に男を狂わせるタイプなんだなと思う。

僕は、女の人と手をつないで歩いたことなんてなかったので、緊張してガチガチになってしまった。でも、こんなに可愛らしい女性と手をつないで街を歩けて、凄く嬉しかった。

そして、ベトナム料理のおしゃれな感じの店に入り、よくわからないのでまゆさんに注文を任せた。
『今日はありがとうね。疲れたでしょ〜。いっぱい食べてね』
満面の笑みでそんなことを言ってくれるまゆさん。僕は、さっきのブラ姿を思い出して、密かに勃起していた。

そして料理が来て食べ始めた。今まで食べたことのないような料理で、どれも美味しくてバクバク食べていると、
『良い食べっぷりね。男らしいわよ。そう言えば、彼女とか出来たの?』
と、そんなことを聞いてくるまゆさん。まだいないということと、気になる子もいないということを話したら、
『そっか、でも、しゅん君ならすぐ出来るわよ。だから、出来るまではこんな風におばちゃんとデートしてね』
と、おどけた感じで言うまゆさん。僕は、また少し心を奪われてしまった……。

家に帰ると、すでに兄貴がいた。
「おっ! お疲れ〜。まゆの買い物、長いだろ。付き合わせて悪かったな」
と、ビール片手に兄貴が言う。最近は、仕事がメチャクチャ忙しくていつも帰りが遅かったのに、今日は珍しくもうリラックスモードだ。僕は、さっきのまゆさんの言葉が気になっていた。最近可愛がってもらえていない……。それは、僕がいるからということもあるのでは? と思った。
そして僕は、スマホをいじりながら、友達からlineで飲み会に誘われたと言って出かけようとした。
「飲み過ぎんなよ〜」
ほろ酔いの兄貴が言う。
『まだ未成年でしょ? ダメよ』
まゆさんはそんなことを言う。僕は、コーラしか飲みませんと言いながら玄関に向かう。すると、後ろからまゆさんがついてくる。

『ありがとう。本当に優しいね』
まゆさんは、嬉しそうに言う。どうやら、まゆさんにはバレバレだったみたいだ。僕は、少し顔を赤くしながら出かけていった。そして、一人で本屋やスタバで時間を潰し、日付が変わる少し前に帰宅した。音を立てないようにシャワーを浴びに行くと、洗濯かごの中にまゆさんが今日買った下着が無造作に突っ込まれていた。僕は、誘惑に勝てずに下着に手を伸ばした。

ショーツは、股間の部分にシミが出来ていて、かなり濡れている感じだった。こんな事は今までなかったので、思わず顔をくっつけて匂いをかいでしまった。ほとんど無臭で、かすかに生臭い感じはしたが、僕は信じられないくらいに興奮してしまった。

すると、いきなり脱衣場のドアが開いて、
『お帰り〜。さっきはありが……』
と、まゆさんが言いかけて絶句した。僕は、慌てて下着を顔から離したが、どう考えてもアウトだった。
『ご、ごめんなさい! ゆっくりお風呂入ってね!』
と、慌てて出ていくまゆさん。僕は、一瞬あとを追うべきか迷ったが、足が震えて動けなかった。

僕は、どうしようとドキドキしながら風呂に入り、泣きそうな気持ちで風呂を出た。すると、リビングから、
『しゅん君、おいで』
と、まゆさんの声がした。僕は、終わった……。と思いながらまゆさんの方に行く。すると、まゆさんは食卓のところに座っていて、僕にも座るように促した。テーブルを挟んで反対側に座る僕に、
『ゴメンね。私がいるから、自分でするのも出来なかったんでしょ? 溜まってたの? 私ばっかり気を使ってもらって、本当にゴメンね』
と、謝ってきた。僕は、まったく予想外の展開に、一瞬、理解が追いつかなかった。でも、怒られるわけではないとわかり、心底ホッとした。そして、小さな声で謝る僕。

『いいのよ。でも、私のなんかじゃ、興奮しないでしょ? エッチなDVDとか、貸してあげようか? コウちゃん、いっぱい持ってるのよ』
と、笑いながら言うまゆさん。僕は、いいです、けっこうですともぞもぞ言ったあと、話をそらそうと、
「兄貴とうまくいったんですか?」
と聞いた。
『うん♡ あれ着てコウちゃんの前に行ったら、すぐに可愛がってもらえたよ。本当にありがとうね』
と、嬉しそうに言うまゆさん。僕は、良かったですねと言うのがやっとだった。

『そう言えばさ……。間違ってたらごめんなさいだけど、私の下着、部屋に持って行ったりしてる?』
まゆさんにそんな質問をされて、僕は泣き出しそうだった。
「……ごめんなさい……」
『やっぱりね。トイレ行ったときに洗濯かご見たら、私のパンツがなくて、朝見るとちゃんとあったりしたから、もしかしてって思ったんだけど。怒ってないわよ。謎が解けてホッとしたわ』
まゆさんは、ニッコリと笑いながら言ってくれた。ホッとしている僕に、
『どうしてるの? 私のパンツでなにしてるの?』
と、さらに答えづらい質問をしてくるまゆさん。僕は、正直にオナニーをしていましたと答えた。

『どうやって? パンツ穿くの? かぶるの?』
まゆさんは、好奇心いっぱいという顔で聞いてくる。僕は、匂いをかいだり、自分のモノに巻付けたりしてオナニーしますと答えた。

『へぇ、なんか凄そう。見せてよ!』
まゆさんが目をキラキラさせて言う。
「な、なにをですか?」
『私のパンツでオナニーするところ』
ニヤッとしながら言うまゆさん。僕は、そんなの無理だとか、恥ずかしいとか言ったけど、まゆさんは許してくれない。
『見せてくれないと、コウちゃんに言っちゃうよ〜』
まゆさんは、小悪魔みたいな感じで言ってくる。僕は観念して、わかりましたと答えた。

すると、まゆさんが立ち上がる。まゆさんは、スカートの中に手を突っ込んでもぞもぞとすると、そのままパンツを脱いでしまった。一瞬、まゆさんの控えめなヘアが丸見えになって、僕は慌てて目をそらしてしまった。
『はい、脱ぎたてホヤホヤだよ』
おどけたような感じで言うまゆさん。僕は、まゆさんから渡されたパンツを手に取り、
「あ、ありがとうございます」
と答えた。

『じゃあ、やってみて』
まゆさんは、ゾクッとするような妖艶な笑みを浮かべて言った。
「やるって、何をですか?」
僕はわかっていたけど、そんなことを聞いた。まゆさんが本気なのかどうか、わからなかったからだ。

『いつもみたいに、オナニーしてみて。ちゃんと見せてくれたら、コウちゃんには黙っててあげる』
いじめっ子のような顔でいうまゆさん。僕は、まゆさんのまだ体温を感じるパンツを握り締めながら、覚悟を決めてうなずいた。
『ふふ。じゃあ、脱いじゃおっか』
今さら気がついたが、まゆさんは酔っている感じがする。普段は、あまり見ない姿だ。兄貴に可愛がってもらえたことが、よっぽど嬉しかったのか、少し飲んだのかもしれない。

僕は、覚悟を決めてズボンを脱ぎ始めた。そして、下半身パンツ一枚になると、まゆさんがニヤけながら、
『もう大きくなってる』
と言ってきた。僕は、恥ずかしくて耳まで赤くしながらうつむいていた。
『ほら、パンツも脱いで。私も脱いだでしょ?』
まゆさんは本当に楽しそうだ。僕は、言われるままにパンツを下ろしていく。
『あれ? それって、立ってるの?』
まゆさんは、僕のぶらんとした状態のペニスを見て不思議そうに聞く。
「は、半分くらいです」
僕は、正直にそう言った。本当ならば、まゆさんのあそこを見てフル勃起していて当然なのだけど、この緊張しすぎな状況に、少し柔らかくなってしまっていた。

『そ、そうなんだ……』
まゆさんは、少し驚いたような感じだ。
「じゃあ、始めます」
僕は、覚悟を決めていつもやっているようなオナニーを始めた。兄貴の嫁さんの前で、まさかこんな事をする事になるなんて想像もしていなかったけど、兄貴に下着のことがバレないために、僕は必死だった。

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