えちえち体験談

嫁の妹

2012/05/25 14:30カテゴリ : 浮気・不倫の体験談

706 名前:えっちな21禁さん[] 投稿日:2006/08/02(水) 21:51:24 ID:eyrVjXFa0 [1/27]
こっちだな。

俺の話は、嫁の妹が帰ってきた時の話だ。
つい最近のことなんだが、家を離れていた嫁の妹が、帰ってきていた。
この近辺で祭りがあるらしく、それを見るついでに帰ってきたそうだ。
仕事から帰ってきたら、台所に綺麗な女が。

「おかえりー」

笑顔で迎えてくれる。妹だ。
めちゃくちゃいい女になっている。タレントとかに例えると、りょうとか、小雪とか。
かわいいというよりは綺麗系。俺の好みは、綺麗系。

言い忘れたが、俺は32で、妹は23だ。

もともと綺麗な奴だったんだけど、見ない間にもっと綺麗になっちゃったんだよ。
素直に口に出す俺。

「おい、また綺麗になりやがったな」
「あはは、お土産なんて持ってきてないぞ」

笑顔がまたかわいい。
お土産が無いというのは嘘で、しっかりと芋焼酎を買ってきていた。
しかし俺、芋焼酎は呑めない。
「最初に謝っとく。ごめん」

黒霧島という名前で、手ごろに飲める芋焼酎らしい。
でもあの匂いが苦手で、俺は飲めない。

「そうなんだぁ。残念。兄貴のために買って来たんだけどなぁ」

まて。
飲ませていただきます。苦手ですが。
1杯だけですが。

そんなこんなで、帰ってきたばかりの俺は風呂に入り、
嫁とお話タイム(←日課です)を終え、いざ出陣。
台所で、テレビを見ながら一人で呑んでいる妹発見。

「一人酒かい」

風呂上りで火照った体を台所の扇風機で冷ましながら、妹へと声をかける。
かなり呑んでるみたいだ。黒霧島が半分以下になっている。

「かなりうまいぜ、これ。兄貴は駄目なんだよね?芋焼酎」

一杯だけ、今夜は好き嫌いを無くします。

俺のために買ってきてくれた酒を、俺のコップに注ごうとする俺(ややこしくてすまん)。
すると、

「なんだよ、目の前にいい女が居るだろ。手酌はいかん」

笑いながら、俺のコップに黒霧島を注ぐ妹。
一杯だけなら、何とか耐えられるだろう。
妹が前かがみになったので、胸の谷間を期待したが、そこまで深い襟元じゃなかった。

俺様の無意識ミサイル「視線」、鉄壁に阻まれる。

嫁は子供達を寝かしつけ、一緒に熟睡。
起きて台所ではしゃいでいるのは、俺と妹のみ。
嫁は、俺が晩酌を長く続けることが多いので、時間が遅くなってもあまり気にしない。
しかも、妹と呑んでいるのは俺一人のため、
折角帰ってきた妹をもてなしていると思っていたらしい(←あとでそう言われました)。

いや、むしろ俺がもてなされているわけだが。

酒は進み、一杯だけの黒霧島をクリアし、ノーマル焼酎に戻った俺。
妹はいまだに黒(ryを呑み続けている。

普段だと、妹はすぐに部屋に戻ってしまうのだが、
何故かこの時は、俺との話がめちゃめちゃ盛り上がる。

何故か、話はゲーム関係に進む。

「兄貴、バイオハザード4やってるんだって?お姉ちゃんから聞いたけど」

得意分野キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
俺のもっとも得意とする話題だw
今更だが、中古で買ったバイオが、俺の今の旬。
…小遣いが少ないんだよ。

で。俺も酔いが回ってきているが、バイオの話で燃料投下!
二人して大盛り上がり。
…話がそれ始めたのは、アシュリーの話になってから。


アシュリーを知らない方の為に、ちょっとだけ説明。
「バイオハザード4」に出てくる女の子で、主人公が救出するべきキャラクターです。
ミニスカートと、おおきな胸が、男性陣の心を掴んで離しません。
俺のチンコも鷲掴み。
年齢は、おそらく16,7じゃないでしょうか。知ってる人居たら教えてください。

で、妹。

「アシュリー、邪魔なんだよね」
「そんなこと無いぞ。かわいいじゃないか」

無駄っぽい、俺のアシュリー援護。

で、二人ともかなり酔ってきているわけだが、俺は常に晩酌を続けているので、
これくらいでは潰れたりしない。
アシュリー談義は続く。

「アシュリーな、実はあいつ、パンツ見えるんだよ」

酔いながら、セクハラ開始。
作戦成功。妹、乗ってきたw

「え?!どうやんの?!w」

事細かに、それこそアシュリーのパンツの柄まで、俺説明w

いい女とのエロ談義。
しかも酒付き。

最高じゃないですかwwww

「へー…。パンツ見えると、やっぱり嬉しいの?」

(・∀・)イイ!!
徐々に誘導されている妹、(・∀・)イイ!!

「そりゃ嬉しいよ。ゲームでも、見えたらそりゃ立つぜw」
「あほかw…今も立ってんの?」

黄金パターン、成功!w

「今立ってるわけ無いじゃん!w」
「だって、男の人って、想像すると立ったりするんじゃないの?」
「そりゃそんな時もあるけど、必ず立つわけじゃないよ」
「…へー」

空気の流れは俺向き。
酔った頭をハンデに抱え、集中するべきはもはや「エロ」w
妹とどうやってエロいことに持ち込もうかと、それこそ1000手くらい読みまくる俺。
今なら、将棋の初段くらいには勝てそうな気がする。

「立ってるところ、見たい?」

1001手目は、果たしてどう転ぶ?

「あははははは!兄貴、マジですか!w」
「見たいというなら、マジだw」

…しかし、いい女だよなぁ。本当に。
胸でかい、顔綺麗、エロ談義平気。
俺の好みに的中しまくりですもん。

「どうするよ?今なら、兄貴の兄貴が見られるぞw」
「何だよ、それw」

つまらん冗談も交えながら、次第にエロな空気に持ち込む俺。

ここで、煙を欲する妹。

「ちょっとタバコ吸ってくる」

立ち上がる。
…マジかぁ!!これで終了か!!
我が家では、嫁が大のタバコ嫌いなので、吸うときは外へと行かなければ成らない。
次の作戦を立てようと必死に脳みそを回転させていた俺に、妹からのお誘いが。

「兄貴も一緒に来る?」

神が来た!!!

この時ほど、「タバコを吸っていて良かった」と思ったことは無いよ。

「そうだな。酔い覚ましに俺も一服するか」

一緒に外へ出る。
俺の住んでいるところは物凄い田舎で、夜になると、星空が凄く綺麗だ。
そして、「お隣さん」は遠く、喫煙場所からは家の窓明かりが僅かに見えるのみ。
つまり、真っ暗であり、他の人は居ない状態でアリ。

…最高のシチュエーションです。

妹は、持っていたマイルドセブンに火をつける。
いい女の横顔(;´Д`)ハァハァw
タバコが似合う女も最高ですねw

俺も一本、吸った。

約五分の、喫煙タイム。
無言のままだけど、何だか心地がいい。
でも、俺の兄貴は屹立中w
そろそろ本気でいきますか。

と思ったとき。妹から。

「兄貴、ここなら見せても平気ジャン?」

キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
妹からキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!

これは奇跡に近いですが、本当なんです(かびら風に)!
でも暗いので、仮に今パンツをべろーんと下ろしたところで、
妹には見えにくいのでは?

「何だ、見たいのかよw」
「女だもん、興味あるし」

マジですかw

「でも暗いぜ?ちゃんと見るんだったら、もうちょっと明かりが欲しいよな」

外に出ると、本当に星しか光源が無い。
月すら出てなくて、ほぼ闇の状態。
俺は出すのは平気だが、この状態で「見せる」ということは無理があるのでは…。

「いいよ、ここで」

限界かも。
見たいと言っている女に、これ以上ストップをかけてエロ方向に持っていけない方が勿体無い。
俺、覚悟を決める。

「じゃあ、ほれ」

突然、俺はジャージをパンツごと膝まで下ろす。
…妹が、息を呑むのが分かった。

妹はタバコをまだ吸い、俺はチンコを出したまま。
暗くてよかった。
俺、かなり間抜けな格好でタバコ吸ってるw

「ほら、出したぞ」

正直ね。
妹を前にすると、いつも立ってたのよ。
それくらい、いい女なの。
今夜みたいに、酒を交えて、更に二人きりというのは、かなりの珍しいパターン。
このチャンスを逃して成るものか。

俺の声に、妹が反応する。

「…うん」
急に、俺のチンコに衝撃が。

い も う と が 、 さ わ っ て き ま し た よ 。 な ま で 。

俺、超びっくり。
横に並んだ妹が、俺のチンコを握ったのですよ。
タバコは右手で吸って。チンコは左手で握って。

「お!」

俺はと言えば、突然の感触に驚いたが、次第にあることに気付く。

…俺、立って無いじゃん。
こんな時にどうしたんだ!!兄貴!!!!俺の兄貴!!!!

本気でどうしようかと焦ったんですけどね。
妹の方が上手でしたよ。
ゆっくりと、俺のしなだれた兄貴をしごきだしたんです。

かなり慣れてるみたいで、物凄くうまい。
きゅーっと絞り込みながら、緩急付けて上下にこすられる。

「兄貴、柔らかすぎないか」
「うるさい!これからだこれから(何がだw)」
「…しょうがないな」

妹がしゃがみこんだのが分かった。
俺のチンコの前に、妹の顔がある。

今まで吸っていたタバコを捨てて、ゆっくりと唇をチンコに近づける妹。

物凄いうまい。気持ち良い。
暗い中で、嫁の妹にふぇらされている俺。

ここまで来ると、すでにあの「チンコ見せろ」はどうでもよくなっている。
何故なら、それの数段上を行く行為に、既に到達しているからである。

次第にチンコの硬さが戻ってくる。
妹の頭が前後するたび、俺の快感指数は上昇しっぱなしw

「…うまいな、お前」
「(口を離して)そうだろう?w」

暗くてよく見えないけど、あのかわいい笑顔で俺を見たと思うと、更に興奮したw

「…そろそろやばいぞ」

俺の限界が近づいてきている。
普段なら、酒で酔っている時は「逝かない」というのが俺の兄貴なんだが、
今回は興奮と快感が射精に近づけているんだろうなと、勝手に推理。

すると、妹が無言で動きを早めてきた。
前後に動く妹の頭。
それを抱え込み、「え?おくちのなかですか?」と焦り半分、喜び半分な俺。
急速に高まる快感と興奮。
一気に放出へと駆け上る。

「…逝くぞっ」

腰を突き出し、妹の喉の奥へ射精。
妹の口の中に、たっぷりと放出する。

あんなに射精したのは、おそらく生まれて初めてかもしれない。
漫画みたいに、「どくんっどくんっ」って出てたんだよw
妹の口の中に全部出し切ってから、ズルッとチンコを引き抜いた。
妹は無言で立ち上がり、どうやら口元を押さえているらしい。

「吐き出すんなら、出しちゃえよ」

すると、小さな嚥下する音が。

こくん。

口内射精、生出しごっくんコース、ピンサロなら7000円コース。
ごちになります。

器官に入ったのか、けほけほ言いながらむせている様子。
「大丈夫か?」
「…うん、平気みたい」

多分、涙目になりながら返事をした妹。
俺、結婚してなかったらお前と付き合ってたな。
そんなことを自然と考えた。

だらんと垂れたチンコをしまうため、いそいそとジャージを上げる俺。
妹は、またタバコに火を点け、大きく吸い込んで煙を吐いた。
俺もタバコを吸おうと思って探したら、もうタバコが無い。

「悪い、一本くれ」

妹は、無言で今吸い始めたマイルドセブンを俺の唇に持ってきた。
妹の唾液が付いたフィルターが、何故か切なかった。

やべえ。
俺、妹にキュンってなったかも。
やばいよやばいよ。うん。
落ち着こうぜ、俺。

「…さんきゅ」

もらったマイルドセブンをゆっくりと吸い込み、大きく吐く。
不思議と、隣に居る妹が遠くに感じてしまった。
妹は、また新しいタバコに火を点けた。

遠くに居るようで。手が届かなくなりそうで。
怖くなって。

俺は妹を抱き寄せた。

わぁってるんだよ。分かってる。
こうして落ち着いて書いてみると、俺がどっぷりと妹に嵌ったのが分かるんだよ。
でもな。嫁の妹だからさ。手出しはしても、堕ちることは出来ないよね。
うん。

この後は、

「何で抱きつくの!」
「知るかぼけ!」

と、俺の照れ隠しと意味不明な行動がエロ空気を消し去り、
どういう流れでそうなったのかは覚えてないけど、二人で笑いながら家の中に戻りました。

妹は二日後に自分の家に戻り、あの夜のことは二人だけの秘密になりました。
そして俺はと言えば。
ああそうさ!!妹に嵌ってどうしようもないさ!!!w
あー、とんでもない兄貴だ。
さてさて。

あの後の顛末ですが、その前に。
あの時の事は、本当に奇跡だったのですよ。
まさか、嫁の妹相手に射精するなんて、思ってなかったんだから。
今でも(酒が入っていたから)実感ないし、
妹から「何それ?」ってあのときのことを言われたら、正直混乱する。

でもね。
妹に嵌ってしまった俺が居るのは間違いない。

嫁と付き合うことになって、嫁の実家に遊びに行ったとき。
嫁の妹と顔を初めて会わせたのさ。
その時、確か嫁の妹は19だか20だったと思う。
…違うかな?
…。
ああ、16かな。
…なにを?!

今は初めて自覚したよ。高校生だったのか。
大人っぽい高校生だったんだな。

思い出しながら書いてる酔っ払いなので、垂れ流しすまん。

楽しんでたんだろうなと、今なら思うかな。
あの時は、俺の兄貴を沈ませるのに必死だったからw

楽しんでなきゃ、終わったあとも笑顔で話してくれなかったんだろうし。
ポジティブに行くか。

そうだそうだ。事の顛末だ。
それと、下げ忘れすまない。

あの後、妹は住んでいるところに帰っていったわけだが、
思い出したことが一つある。
妹が帰った日に、携帯の着信履歴に、妹からかかってきてたんだよ。
朝の0830くらいじゃなかったかな。
その頃俺は確か寝てて、しかもサイレントにしていたから気付かなかったわけだな。
それから音沙汰なしだが、

これは何か連絡をするべきなのか?
今でも迷っているよ。
>>755
それは同感だ。
ばれたら、たまったもんじゃない。

嫁のことを愛してないわけじゃないし、
正直、別れようなんて思ってないし。

でも、いい女が居たら反応しちゃうんだよ。
俺、女好きだからさw

…いいとししてなぁw

でだ。

昔のことだが、その妹との事があるんだが。
書いても良いかな?

エロ度から言えば、今回のフェラ以下なんだよな。
なんせ、妹相手に射精したのは、今回が初なんだよ。
それでもいいか?

さて。

妹と初めて会ったのは、妹16、俺25の頃。
その頃から、綺麗な顔とスッキリした性格は健在だった。
そして、その頃から俺は妹のことが気になって仕方が無かった。

確かあの時は、夏だったかな。
物凄く暑くて、涼しい部屋で嫁と妹と三人でジュース飲みながらだべってたのさ。
途中から俺は酒が入ってきて、すっげーいい気分だった。

嫁も、俺と一緒に酒を飲みたいといい始め、
俺と同じ「むぎ焼酎の水割り」を飲むことに。

妹は、おとなしくジュースを飲んでいたと思う。
後から訊いたら、「物凄く一緒に飲みたかったよw」といっていた。

お約束の展開が、まさか(ry

ご想像の通り、嫁はすぐに寝てしまうわけですw
そして、起きているのは俺と妹の二人。
隣の部屋では、嫁のお父さんとお母さんが一緒にテレビを見ているはずなので、
そんなに意識するような空間では無かったな。

ただ、時間を見ると、夜中になっていた気がする。

俺と嫁は、翌日は予定なし。
妹は、学校休みだったはずだ。

時間に縛られる必要なし。

妹は、会話も上手でね。
聞き上手であり、そして多少のエロも平気。
俺から訊くんじゃなくて、妹からふってくるの。

「もうお姉ちゃんとはHしちゃったの?」
「普通に?変なこととかはしないの?w」
「自分でするとかって、あるの?」
…今思えば、色々と発展させられそうな質問もあったなぁw
勿体無いwwww

でね。気付いたの。

嫁の妹、この時の服が、
タンクトップにホットパンツ(デニム地のやつ)で、足とかもろに露出してるのさ。
で、俺のことを気にしてないのか、それともガードがゆるいのか、

股間に隙間が出来ているのですよ。

そして、デニムと素肌の間にも、隙間が出来ているわけですよ。

光の角度が良かったらしくて、水色のパンツを発見!!!!wwwww

俺の兄貴、妹に初反応した瞬間でしたw

俺の意識は、妹の股間に集中w
妹、気付いているのかどうか分からないけど、俺との会話に夢中w

俺の視線、妹の股間に行ったり、妹の顔を見たりw

もうね、興奮もしてたけど、嫁が何時起きるかどうかも心配だった。
何時起きてもいいように、変なことはしないようにしよう、
言わないようにしようと(下ネタは振ってたけどw)気をつけてたね。

でね。

どんな流れだったか忘れたけど、何故か妹の手相を見ることになったのさ。
勿論、俺にそんな知識は無いw
せいぜい、生命線とか頭脳線とか、
誰でも知っているよな手相くらいしか見られないのに、だ。

酔っ払っていたから、それでも適当に笑いながら手相見てたよw
俺、すげー適当w

楽しかったんだよな。
妹が笑うのが。目をきらきらさせて俺と話しているのが。
妹の手が触れる、そして妹も俺の手に触れる。
楽しくて仕方が無かったな。

そんなことをしているうちに。

はい、そうなんです。
手相を見ているということは、お互いに前かがみになっていますよね?
なりますよね?w

見えましたよ、また。
妹の、胸の谷間ですw

結構な巨乳、キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
しかも、ノーブラだぁぁ嗚呼嗚呼嗚呼!!!!!!w

さすがにティクビまでは確認できなかったんだが、
ノーブラなのは間違いない。うん。

だって、タンクトップにポッチが出来てたしw

それも気付いてないふりして、無い知識を総動員して手相を見てました。
でもねぇ。
チンコはそうはいかなかった。
俺の短パンの内側でガッチガチ。

出してくれなきゃ出しちゃうぞ

みたいな勢いになってるわけw

でね、途中でこりゃまずいと思って、俺は外に出たのよ。
で、暗いのを良いことに、勢いで兄貴を一気にしごき上げるw

ものの数秒。
大量に放出したよねw

場所は土の上で、すぐに上から別の土をかぶせて隠したw

…どうしようもないな、俺w

部屋に戻ったら、妹から

「どうしたの?」

って訊かれたけど、まさか16才を相手に
「お前の胸の谷間で発情したから、そこの所で抜いてきた」
なんて言えないしw

「急に気持ち悪くなって。トイレに行ってきた」

って言うのが精一杯。
…セーフw

その日はその後すぐ解散して、寝ました。

俺は嫁を抱えて部屋に戻り、寝ている嫁の隣で思い出しオナw
お酒も手伝って、ぐっすりと朝まで熟睡でした。

…この時はまさか、妹が何年後かにフェラするとは思っても無かったけど。
運命なんて分からないもんだよね。

ちょうど畑が家の隣にあってね。
だべってたのも嫁の実家の離れで、
母屋は背中側の建物だったから、
射精するのには丁度よかったよw
ww、俺ってばwww

これ以降、こんな感じの話題なら、幾度と無く遭遇しています。
時間が出来たら、此処に書き込んでいこうと思っているよ。

…思い出したら、また立ってきたw
駄目兄貴、まっしぐらだなw

とまぁ、今回はこれくらいです。
合いの手入れてくれたり、反応してくれたID:GxyHI1we0さん、
ありがとうございましたw

時間が出来たら何か書くよ。

ではまた、遭えたら会おうぜ。

またな。ノシ

今回は、妹と嫁の三人で、海に行った時のお話しを。

夏真っ盛りだった時期のお話ですが、とにかく暑かった。
俺は、夏が凄く苦手。冬はもっと苦手だけど、夏も苦手なへたれ。
それをどうにか解消するべく、嫁とどうしようか考えているところへ、妹登場。

「明日さ、三人で海に行かない?」

妹よ。君の提案はすばらしい。
三度の飯よりエロが好きな俺にとって、
暑さも解消できてエロも堪能できる場所での避暑とは。

…最高だw

その日は体を休めて、暑さに耐えながら就寝。

翌日。

朝からウキウキ(←古いw)な俺は、いつもよりのハイテンションで準備を行う。
水着持った、弁当持った、レジャーシート持った!
日焼けを鎮めるのためのシーブリーズも完璧だ!

あとは、嫁と妹と現地に向かうのみ!!w

補足説明。

俺は、嫁と結婚した時に、嫁の実家に引っ越してくる形になりました。
いわゆる「マスオさん」です。
嫁の苗字は俺と同じですが、形は俺が「婿」で入ってきてるみたいなもの。

なので、家族構成としては、

嫁。嫁の両親。そして、妹。

となります。
だから、嫁の妹と一緒に住んでいる時もあったわけですよ。
現在は、妹は家を出て、住んでいるところは別々です。

では、続き。

嫁と妹と三人で海へ出かけ、現地に到着!
そして、見渡す限りのパラダイスに目を細める俺!!w

当然ながら家族連れや子供達、男連中も大勢いるわけだが、
水着のお姉ちゃんも多く配備されている!!!w
最前線に到着したのだよ!!w

この時ばかりは、妹も一緒だったから、早く着替えたかったよ

で、着替える場所を探すのだが。

これが、有料ロッカーだったりするのね。
探せば無料で使えるところもあったと思うんだけど、
あの人ごみの中、そして暑さの中では、とてもじゃないが探す気力は生まれない。

そこで、俺提案。
嫁と妹の二人に、こう言ったのさ。

「なあなあ、駐車場で着替えない?」

二人とも、びっくり。
俺、説得開始。

説得をしたのには、当然理由がある。
・新しいロッカーを探すのがめんどくさい。
・駐車場で、というのは、乗ってきた車の中。
・車の中なら、外で見張っていれば意外と安全に着替えられる。
・何といっても、リーズナブル。
それと。

・着替えがおがめるかも。

これが一番の理由だねw

むりやり二人を納得させて、俺は見張るために車の前方へ。
まずは、嫁が着替えることになった。

幸い、俺が車を止めたところは駐車場の奥で、
これ以上の車が近づいてくることは無い。
見張りはかなり楽。
それでも見張っていなければ成らないので、一応、周りを見回す。
異常なし!

とやっている間に、妹は着替えを待っているので、
俺と一緒に車の外で嫁を待つ。

妹の姿は、若さ爆発の「キャミソール&ミニスカート」だったよw

キャミソールとミニスカート。
最強ともいえるその組み合わせ。しかも、中身は妹である。
似合わないわけが無い。

嫁が着替えている間、俺は妹とちょっとした会話に夢中w

「見られないよねぇ」
「大丈夫だよ。そんなに人こないし」

…俺に見られるなよw

嫁が着替え終わり、車から出てきた。
妹は変わるように、交代で着替えに入る。
嫁が傍にいるので、俺としては着替えを除くことが出来ないことに気付く。
…思い切り作戦失敗!!!wwww

ここで更に補足。

嫁のことを一切書いてませんが、嫁も美人の部類に入ります。
違いを述べるなら、
嫁は「かわいい系」のイメージ。
妹は「綺麗系」のイメージ。

どちらも俺にとっては勿体無いくらいの美人です。

そんな二人なので、俺としては凄く幸せな状態ですw

でも、このスレのメインは「妹」となるので、嫁の描写は最低限に省きますね。

しばらくして、妹も着替え完了。
嫁と同じく、車の中で着替えたので汗だくになって降りてきました。

…何だかエロい。

俺も着替えを済ませて、三人で砂浜へと戻ります。
人ごみの中を歩くこと、しばらく。
最前線においての重要ポイント、「場所確保」に成功w

海の家近い、波打ち際も近い。
まずまずの場所です。

場所も確保できた。
となると、次の確認事項は、当然、「妹」でしょw
場所が決まると、妹は水着を隠していたTシャツを脱いだ。

…眩しいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!w

真っ白のワンピースだよ、おい!!!!w
しかも何だ、あれだ!!!!!
結構胸、でかいぞ!!!w

キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
深い胸の谷間とその襟元、(・∀・)イイ!!

せぐしーすぎるぞ、いもうとよw

妹はね、物凄く美人です。
綺麗過ぎます。
何で俺と一緒に遊んでくれるのか、物凄く不思議に思うときがあります。

…この時だってそうだったぜ。

彼氏くらいいてもおかしくないのに、何故か俺と嫁の三人で遊びに来る状態。
そりゃあね、勘違いしたりもしたよ、実際w
「俺のことが好きか、こいつは?」なんてなw

でも、そうじゃないだろ。
ただ単に、警戒心を薄く出来る相手だったんだろうな。
俺のことが。
だから遊んでくれてたんだろう。

ちょっとそれた。

俺はエロも大好きだけど、騒ぐのも大好きだ。
こういう開放感たっぷりな場所に来ると、
ありえないテンションではしゃぎまくるw

「うみだぁぁぁぁぁ!!!!」
一人で全力疾走、波に向かって突入w

「波が俺をよんでるぜぇぇぇぇぇ!!!!!」
ザブザブ浅瀬を沖に向かって走り、丁度来た波と正面衝突w

…大の字になってうつぶせ状態で水面に浮かぶこと約10秒。
おもむろに立ち上がり、大声で笑いながらまた波と格闘w

…結構な危険人物なんだよ、俺w

そんなテンションではしゃぐ俺を見て、嫁も妹も大笑いw

そんな笑ってる二人が、物凄く嬉しい。
それを見て更にテンションの上がる俺。

最初のターゲットは嫁。
海から砂浜へと、俺様ダッシュ!
お姫様抱っこで嫁を抱え、大声で笑いながら海へと更にダッシュ!!!w

読めましたねw

嫁もろとも、ザブザブと水中ダイブw
途中で水中に投げられる嫁。

嫁も妹も大爆笑w

さあ、お待たせしました。
今回のメインイベントですw

次のターゲットは、白い水着の妹だ!!!w

全力疾走で海から走り寄った俺を、笑いながら見つめる妹。
見下ろすと、首元から胸の谷間全開!!!!
当然ながらノーブラだ!!!!w

勢いつけてお姫様抱っこで抱え上げ、
嫁と同じくお姫様抱っこで海へと突進!!!

…すっげー良い匂いだああああああああああああ!!!!!w

というわけで。

海へといったときも、物凄い光景を見ていたわけです。
妹の姿には、とにかくやられまくりの俺ですよ。

後日談としては、
妹を俺が海に投げた時、お姫様抱っこで走っている時、

俺の右手は妹の胸を鷲掴みにしていたそうでw

「…結構痛かったぞうw」

次の日の食卓で、俺の耳元で小声の秘密を囁いた妹が、
すっげーエロかったですw
てか、どうして気付かなかったんだ、俺のアホorz

おっと、ごめんごめん。
時系列を説明するのを忘れていた。

正しい時系列の順番としては、
「手相見ながらおっぱいボーン」

「海で巨乳を鷲掴み」

「(本日書き込み予定)」

「暗闇でフェラ」

ですね。
説明してなくてすいません。

お待たせいたしました。

今回は、
「てめぇ、このやろ、何て勿体無いことをしやがった!!!!!」

スペシャルでお送りいたしますw

時系列から行くと、海よりも後のお話です。

突然ですが、その頃に、妹に彼氏が出来ました。
当時、妹は幾つだったっけ?20か?21か?
定かじゃありませんが、それくらいです。

出会い方が、妹らしかったですよ。

「出会い系」。

…正直、俺は呆れてました。
本当に出会い系で男を探す女がこの世に存在するという現実を、
目の前のいい女が体を使って見せてくれたのです。

…アホか、貴様ぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ぶっちゃけますと、この頃は妹を軽蔑していました。
ろくに口も利いてなかったんじゃなかろうか。

それでも妹と彼氏の時間は過ぎ去り、
徐々にその彼氏がこの家に馴染み始めました。

最初は出会い系での始まりと知っていたので、
とにかく軽蔑から入る俺。
…妹を取られたという嫉妬も混ざっていたのかもなぁ…。

でも、家族ぐるみの気合が始まってから、
彼氏の性格が実は温和なもので、社交性も高いことを知りました。

しかも、酒まで呑めるようで。
…それが分かるや否や、あずすーんあず。
ニヤリとほくそえむ俺。w

俺は、お酒が大好きです。
呑むことが大好きです。
エロも大好きですが、同じくらい酒が好きです。

その酒を、楽しく呑めるなら、妹の彼氏だろうが愛人だろうが、
相手をしてくれるなら遠慮なく呑みますw

で、妹とのギクシャクした関係(独りよがりの可能性、大w)を修復するべく、

「彼氏と今度、一緒に飲みに行こうぜ」

と、声をかけたのでした。

妹は前と変わらない笑顔で、

「分かった!伝えとくよw」

と言ってくれました。
…メチャクチャかわいい…。

で、日にちは一気に飛んで飲み当日。

俺のお気に入りの居酒屋に予約を取り、
嫁と妹と彼氏の4人で、座敷を占拠w
楽しく飲み始める俺たちw

途中、何度も吐きに行くが、それが俺の飲み方だw

飲んでる席で、嫁は酒好きだけど弱いので、マイペースで飲んでいる。
妹も、(当時の年齢から考えて)呑みなれていないアルコールを愉しみ、
彼氏は、

目が死んでいる。

おい。

いかん!俺としたことが気付くのが遅かった!!
このままだと、俺の経験上、彼氏は物凄くめんどくさい状態になってしまう!!!
 ※めんどくさい状態:ヒント・介抱。
しかし、俺も久しぶりに、この時日本酒を一升開けていたのです。
 ※一升:当時の俺には、まったく覚えが無い。後日、嫁から教えてもらう。

俺が早いか。彼氏が死ぬのか。
もはや、時間の問題。

…なんてね。

そんなこともあろうかと、吐きながら呑んでいたわけだよw
そうすることで、アルコールの吸収を遅らせるわけだ。
 ※よい子は真似しちゃ駄目だぞ!w

しかし、吸収してないわけではないので、酔うものは酔う。
事実、いつもより遅めではあるが、酔いが回ってきている。

大丈夫か。俺。
今夜は彼氏を接待しているんだから、潰れるなよ。

などと一人で熱くなっているときに。
事件は起きる。

酔いが回っている度合いを、パーセンテージで表現してみました。

・嫁:7%
・俺:43%

問題は此処から。

・妹:100%
・彼氏:100%

まてお前ら!!
勝手にボーダーラインを超えやがったな!!
前線を越える時は上官に指示を仰げとあれほど言ってただろうが!!!

…俺も酔っていたのだよw

こうなった時の妹は面白かったw

テーブルの上のコップを倒してしまい、
零れた酒を拭こうと、素手で拭う。
当然、拭けてないw

拭けてない事が面白いらしく、笑いながら酒を

ピシャーンピシャーン

と、トリビアの「へぇ〜ボタン」みたいに叩き始めるw

その光景が面白くて、俺も笑いながら「へぇ〜ボタン」を叩き始めるw
ビビる大木、この居酒屋に二人ほど配備されていますw

極度まで呑んでいたんだね、俺も。

この直後、一気に記憶が飛ぶ。
何処まで飛んだかと言いますと。

気が付くと、妹と彼氏が喧嘩している。

彼氏は泣きが入り、妹に向かって「お前のことをこんなに好きなのに…」とぼやく。
妹は、彼氏を無視してひたすら呑んでいる。
嫁は、オロオロしながら二人をなだめている。

…?
何で喧嘩しているのかいな?

この時酔っ払いは、場の雰囲気を無視して、トイレに向かうのでした。

その場を立ち上がりトイレに向かう俺を見て、
いきなり立ち上がる妹。

「私もトイレ」

彼氏はその時には完全に酔い潰れ、
倒れ込んで寝ている状態でした。
…呑みすぎたんかぁ…
と呆けた頭で考えながらトイレへ向かう俺。

「大丈夫?」

フラフラになりながら俺の体を支える妹。
酔っ払い二人が介抱しあうとどうなるか?
経験ある方なら分かりますよね?w

…この時は、本当に俺、大人だった。
すっげー大人だった。

俺に肩を貸した妹は、自分の足ももつれ始め、
俺と二人してフラフラしながらトイレへと向かう。

「どうして喧嘩してんだ?」

不意に疑問が出て、妹に訊いてみた。

「…何だか子供みたいなことばっかり言うんだよね」

まぁ、よくある喧嘩の理由だよね。
男が子供で、女が大人すぎる、ってやつ。

二人で座り込んでいると、場所が場所だけに、いろんな人が通る。
その人たちみんなに、俺と妹が奇異に映っているらしい。
…そりゃそうだよなw

ちょっとだけ酔いが冷めて、その場を立ち上がり、
妹に手を差し出した。

「ほら。行くぞ」
「…うぇ〜い…」

妹が俺の手を握り返して立ち上がる。
…はい、お約束。
お約束。

よろけた妹が、俺のところに倒れこむ。
俺も酔ってないわけではないので、一緒に倒れこむ。

「ぶぉっ!!!」
「うわっ!!!」
(↑どっちが俺の声か、懸命な読者諸君なら分かるはずだw)

起き上がったはずの廊下にまた倒れ込み、
しかも今度は妹が上に乗っている。

俺はタバコを落としたことが気になる。
大丈夫か?火は消えてるのか?

「あっ!!!」

やばい!
タバコが妹の手のひらの下にあった!!
それを触ってしまったらしく、反射的に手を引いている。

…火傷したんじゃないのか!?

「大丈夫か?!」

俺の言葉は緊張感まるで無し。
酔っ払いだからw
でも妹は、火傷した手のひらを見つめて、
痛みを隠しながら

「意外とあついんだね、タバコw」

「ばか!!水だ水!!!」

起き上がって妹の手を引っ張り、トイレへ直行。
構わず、女子トイレへ引き釣り込む。

個室タイプのつくりで、俺と妹が入るともう誰も入れない。

急いで洗面台から最大の勢いで水を出し、
妹の手のひらを冷やす。
流水で少しでも温度を下げる。

その時、妹が動いた。

…カチャン。

空いてる手で、トイレの鍵をかけたのだ。

「あーあ…。火傷、跡にならないといいな」

鍵をかけた事に気付いてはいたが、
それよりも火傷が気になる俺。
妹、攻撃開始。

「責任、とってくれるのかな?」
「はい?」
「傷跡、残ったら、お嫁にいけないかもなぁ…」

小悪魔のように微笑みながら、俺を見つめる。

そしてゆっくりと俺の顔に唇を寄せ、
腕を俺の首に回してきた。そして囁く。

「…ラブホ、行こうよ」

妹よ。何故に俺が素面のときにそう言ってくれなかったのだ。
妹よ。以前に言った事が無かったか。

俺は、酔うと少しだけ耳が「遠くなる」のだということを。

うまく聞き取れなかった俺は、意味が全くわからなかったので、
首に回された腕を引き剥がし、強引に妹を横抱きにする。

「…へっ?!(←妹、ビックリするの巻w)」

妹が自らの手で閉めた鍵を開け、
横抱きの妹を抱えて席へと向かう俺。
使命感は唯一つ。

(いかん。本格的に酔ってきた。早く帰らなきゃ。)
…俺よ。お前って奴は…。

この後、俺は妹を席まで連れて戻り、
嫁に金を渡して清算を頼んだ。
この頃彼氏は意識を回復していて、
自分が喧嘩していたことまで忘れていた。

彼氏を先に立たせ、妹を横抱きにしたままで俺も外へ出る。

…こうして、この酒の席は、
酔っ払いの巣窟となり、そしてチャンスを逃したまま、
収束を迎えるのであった。

此処で、今回のタイトルを見てみましょう。

>>823
「てめぇ、このやろ、何て勿体無いことをしやがった!!!!!」

もうねー
なんかねー

orz

↑くらいに、妹本人から事の顛末を聞いた時は、凹んだw
だってな!!!妹本人が誘ったんだぞ?!
…なんてことをしたんだよ、俺は…

ま、今考えたら、食える状況じゃなかったけどねw
嫁はいるし、彼氏はいるし。

…ん?誰だ?
店のトイレでやっちまえと俺に教えてくれる兵(つわもの)は?w

まあ、この時も、決定的なことは無かったわけだw

というか、つい最近のフェラが、
どれだけ奇跡だったのか分かってもらえるかな?w
とんでもない確率で、そうなってしまったわけよ。

それ以上に発展することがあるのか無いのか。

…おそらく、後者w

でわ、また時間が出来たら書き込みするよ。
読んでくれた皆様、ありがとうございました。

またな!!
では、今夜の分の書上げを始めます。
今回は、
「タイミングって難しい」

ですw
今回の書き込みは、時系列は定かじゃないけど、
居酒屋の後ですね。

あの居酒屋での後に。

妹、あっさりと彼氏と別れやがった。
理由は、あまりにも束縛する上に、
嫉妬深いとのこと。

冷静に考えたら、出会い系で捕まえた女が、
妹くらい綺麗だったら、普通は嫉妬深くもなるんじゃないだろうか。

ちょっとだけ彼氏を同情してしまった。

彼氏と別れた妹は、その後も男を求めてるみたいだった。
何度言っても聴く耳持たず、
出会い系でばかり男を求める。

…近くに男がいるじゃなぁい

なんて、嫁がいる身分としては口にすら出せないw

そんな状態でも、妹とは相変わらず仲良くやっていた。
そんな、暑い夏の日の頃。
妹から、珍しく仕事中にメールが入った。

メールの内容は、

「どっか遊びに連れてけ こら」

だった気がする。
違ったか?ま、いいや。
で、上司の目を盗みつつ、俺も即返信。

「仕事終わったらな。○○駅前で待ってろ」

送信。
昼休みに携帯見たら、

「分かった。終わるの17:30だったよね?待ってる」

だそうな。久しぶりに、わくわくw

その日の仕事も順調に進み、残業にもならず終了。
ただ、夏なので、とにかく汗をかいている。
それだけが気になったが、もう妹が駅前で待っている時間なので、
急いで車に乗る俺。

会社を出て5分。
駅前のロータリー(バスの待合所と言ったほうが正解w)に、
妹が立って待っている。
そこまで走って寄せる。

助手席を開けてやると、軽快に乗り込んできた。

「遅い!…なんてねw」

にやっと笑いながら乗り込むイイ女。
俺の汗臭ささえ無かったらw

妹はシートベルトもせずに、乗り込んできてから普通に座っている。

「突然、どうしたよ?何かあったのか?」
「さあね?w…兄貴と遊びたくなっただけ」

かわいいことを言いますが、この時の癖を俺は知っている。
俺と目を合わせないときは、何かを隠している。
…と、勝手に俺が思っているだけなんだがw

「そっか。どっか、行きたいところあるの?」
「何処でもいいかなぁ。…あ!アイス食べたい!」

アイスが大好きな妹。
これは姉妹共通らしくて、俺の嫁も大好物。
俺には信じられない味の嗜好。苦手なんだよね。アイスって。

「あ、お姉ちゃんには言ってあるから。兄貴と一緒って」

用意周到だなw
これで、遅く帰ることは不可能になったわけだw
…ま、アイスが食べたいだけならそんなに遅くもならないか。

「おやつは300円までです」
「やった!『サーティーワン』ね!」

車は、市街へと向かいます。

店に着くまでの間、ちょっとだけお説教。

「いい加減、出会い系やめたら?」
「これくらいしか、知り合うきっかけ、無いし」
「だからって、素性も良く分からない男を彼氏にしたい?」

「どんな出会い方しても、男の素性なんて分からないよ」

なるほど。一理ある。
でもね、妹よ。君は若くて知らないだけかもしれないが。

「出会い系で女を探しているんだよ。男は。パートナーを探してるわけじゃない」

妹、黙っちゃった。
少し気まずい。

「でもさぁ…」

言葉を返したいのだが、返せない。
若い頃によくある気まずさの中。
俺も昔は良く味わったよw「若気」ってやつw
そんな時は、どうしたらいいのか良く知ってる。

「そら、そろそろ決めとけよ。何食べたい?」

話題を変えるだけで、自分のプライドが守られることを、俺は知っていた。
ちょっとだけ、妹が笑った。

説教するつもりなんて無かったんだけど、
…俺の悪い癖だ。
気になったら、すぐに口に出ちゃう。反省。
店に着いた途端、学生に戻ったようなはしゃぎっぷりの妹。

「わ!わ!何だよこれ!イチゴが三種類もある!w」

アイスに興味の無い俺には凄さがまるで伝わらないw
そこで、ローテンションのまま見守るのも面白くないので、

「まじか!?まじか?!イチゴが三種類もあるのですか?!w」

馬鹿兄貴を遺憾なく発揮w

散々迷った挙句、ミントともう一つ買わされて、
満足顔で車に戻る妹w
店で一緒にはしゃぎ、店員と客から白い目で見られた俺も、
ある意味満足して車に戻るw

「ありがとね、兄貴!」
「高いぞ。電話一本で全裸で俺のところに来い」
「来るだけでいいのか?w」

…あぁ、もうイイ女。
どうしてお前は嫁の妹なんだよ。

車は、ゆっくりと走り出す。

車に乗り込むと、妹は無心にアイスを食べている。
俺もタバコを取り、一本吸った。
車内は無言だったけど、不思議とさっきの気まずさは無かった。

ふふん。俺の年上の技を見たかw

などと独りよがりの続く変態と、綺麗な女は、
ひとまずのんびりとドライブを楽しみます。

しばらくするとアイスを食べ終わった妹が、窓を開け始めました。

…?
…!!

俺、ひょっとして汗臭いままだったっけ?!

「ごめん!仕事終わったままですぐ運転したから」

訳の分からない言い訳を、運転しながらしどろもどろになる俺。
…年上の技を、今見せろw

「あ、違う違うwこれこれw」

言うと、妹は突然俺の唇からタバコを奪い取り、
自分の口に。
あっけに取られる俺。

「…(吸い込んで)テレビみたいに、むせたりしないね」

ふーっと、煙を出した。
風で流れる、タバコの煙と妹の前髪。

「…w汗臭さも、タバコの煙で消しちゃうか?w」

もう一本取り出し、咥える俺。
火を点ける前に、俺から奪ったタバコを持ってきて、
俺が咥えている方の先端に付ける。

「『チェーン』って言うんでしょ?違った?」
「…さんきゅ」

赤く火のついたタバコを咥えたまま、
俺は前方しか向けなかった。

今、妹を見たら、間違いなくオチル。
そう思ったからだった。

二人してタバコを吸っている時間。
これも心地よかった。
窓を開けたので入ってくる風。
タバコという共通の鍵。

やべぇ。
俺、堕ちかけてる。
いかんぞう。

おもむろに、妹が口を開いた。

「汗臭いのはいいよ。私も汗かいてきたばかりだし」

…どんなフォローだよw

「ジムとかでも行ったのか?」
「うんにゃ、セックスしてたの」

爆弾だ。
突然、この妹は爆弾を爆発させやがった。
何て腕をしてやがる。

「だから、汗臭いのは私も一緒w」

あーそうですかと、開き直って
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