えちえち体験談

無防備な妻 改 4

2013/07/14 22:07カテゴリ : 寝取られ体験談

その夜、私は妻に公園での出来事を聞きました。

妻は楽しそうに話します。 クワガタ虫を探したこと、いきなりゲリラ豪雨に会ったこと、公園の管理人さん達に色々と遊んでもらったこと。

しかし、やはりその口からは、男達から痴漢やセクハラにあったことは出てこなかった。

意識が全くないのでしょうか?

「あっ! そういえばあなた、あの公園にはね、もう行かないほうがいいかもしれないわ。」

「・・・え? ど、どうしてかな?」

「砂場の向こうに立ち入り禁止の林があるでしょ・・・・・あの林の中でね、なんか体に悪いウィルスが発生するらしのよ。」

「・・・・・ウ、ウィルス? 何だそれ? 初めて聞いたよ。 鳥インフルみたいなもんか・・・・・な?」

「・・・・・よく分からないけど、子供には影響が無くて、大人には非常に影響があるらしいのよ・・・変わってるわよね。」

「・・・・、ヘェ〜」

「・・・・・だから一応、診察と治療もしてもらってきたの。」

「・・・・・ヘェ〜・・・・・どこの病院?」

「・・・・・ええ、公園の管理人さん達が診てくれたのよ・・・・・おかげで助かったわ〜」

「・・・・・え! 何だって・・・・・」

「・・・・・一応、国ではまだ未発表のウィルスらしいのよ・・・・・公園内で発生するから、そういう時の治療方教育も受けているそうよ・・・・・変わった治療だったけど。」

・・・・・あの時だ! 妻が部屋からいなくなった時だ! 

私は恐る恐る妻に聞きました。

「・・・・・ど、どんな治療?」

「・・・・・ウィルスの名前は国家機密らしいのよ・・・・・国家・・・・・公園だから環境省の管轄かしら?・・・・・いや、待って! ウィルスだから厚生省の管轄かもしれないわ。」

「どんな治療だよ!!」
( ウ、ウソだろ?・・・・・)

・・・・・信じられません。 妻の話を聞くと、こういうことになる。 妄想が入ってしまうが、こういうことになるのだろうか・・・・・
「・・・・・どうもすいません、本当に・・・・・私が勝手に入ったせいなのに診察までしていただいて・・・・・」

「いや、いいんですよ・・・・・仕事ですから・・・・・さっ、こちらに入って下さい。」

妻が案内された部屋は、二階にある医務室みたいな部屋だったらしい。 ・・・たぶん公園でケガとかした人を、一時的に看病したりする部屋なのだろう。

「・・・・・じ、じゃあ、その椅子にチョット座っていただきましょうか・・・・・」

「・・・・・はい。」
「・・・・・じゃあ・・・・・す、少し診察しますね。」

「はい、お願いします。」
すると、ハゲとデブは、そう言いながらら妻の背中や腕を、診察の真似事みたいに触り始めてきました。

いかにも診察をしているかのように、時折、背中や腹部をトントンと叩く素振りもする。
しかし、そのうちハゲは、腹部に手を当てながら、その手を徐々に上部へとずらしていく行為をし始めたらしい。

「・・・・・こ、ここはどうかな?」

・・・・・とそう言いながら、妻の乳房の膨らみにそっと手を当ててきました。
「う〜ん、こ、この辺り痛くないですか?」

「・・・・・いえ、特に・・・」

すこ〜し押すように、妻の表情を確かめながら何度もそのような行為を繰り返す。
「・・・・・こ、この辺が少し症状が出やすいんですよね・・・・・」

「・・・・・へ〜・・・・・胸?ですか?・・・・・」
「え? ど、どれどれ・・・・・」

もちろんデブも便乗しながら、そ〜っと手を差し伸ばしてきました。
「・・・・・あの〜・・・・・む、胸がどのようになるのでしょうか?」

「ん?・・・・・そ、そうですね・・・・・す、少しシコリができるというか・・・・・」
「・・・・・シ、シコリ!・・・・・ですか?」

乳房の側面を押しながら、もっともらしくそう言ってきたらしい・・・
「あのぅ・・・・・ど、どうでしょうか?・・・・・シ、シコリ、ありますか?」

「う〜ん・・・・・す、少し予備群があるかな?」
「・・・・・えっ! ほ、本当ですか・・・・・ど、どうしよう・・・・・」

「い、いちおうマッサージをしておきますよ・・・・・そうすれば大丈夫なんで。」
「・・・・・あぁ、ありがとうございます・・・・・すいません本当に・・・・・」

そして・・・・・ハゲはそう言うと、少しニヤリとしながら、そのまま妻の乳房の片側を、軽く揉みほぐす行為をしてきたのである。
「・・・・あの〜、どうせなら服を脱ぎましょうか?・・・・・そのほうが・・・・・」

「えっ?、い、いいんで・・・・・そっ! そうだねえ! そのほうがいいと思うよ・・・・・な、なあ。」
「・・・・、う、うん! そ、そのほうが治るよ、うん!」

「あっ、じゃあ、少し待って下さい・・・・・すいません。」
(・・・・・そんなアホな、普通、自分から言うか? )

・・・・・まさか自ら服を脱いでしまう方向にもっていくとは・・・・・信じられません!
すると、そのうち妻は、二人の目の前で自分のワンピースを、それはもう恥じらいも無くあっさりと脱いだのである。
「・・・・・す、すごっ・・・・・」

とうぜん驚愕の表情の二人です。  しかも、言われることもないままに、ブラジャーまで簡単に取り外してしまうから当然だろう。

黒いパンティー1枚だけの格好です。
露わになった乳房を、プルプル震わせながらワンピースをたたむ妻。

もちろん、二人は固唾を呑みながらその様子を見ている。
「・・・・・あっ、じゃあ、お願いしま〜すぅ・・・・・」

そして、妻はそのまま椅子に座り直すと、背筋伸ばして堂々と胸を張り、いかにもこれから診察をしてもらうかのような格好をつくったのである。 
妻の後ろにいたハゲが、ニヤニヤしながらまたもや頭を指でクルクルと回す。

もちろん・・・・・妻のこのような態度が、男達を大胆にさせるのは言うまでもありません。

男達の震えも止まりました。
「・・・・・じゃあ、マッサージをしますね・・・・・」

・・・・・とそう言いながら、ハゲが右側の生の乳房に手を伸ばしてきます。

しかし・・・・・それはもう、先程のように軽く触る行為ではなかった。

まるで、愛撫のように少し強く揉みしだいてきたそうだ・・・・・ 時折、妻が顔をしかめるくらいにだったらしい。

すると、デブもまた、すぐに左側の乳房の下に手のひらを当てると、そのまま盛んにタプタプと乳房を波立たせるような、恥辱の行為をしてきました。

・・・・・どうやら彼はその行為を何度もしてきたらしいのだが。
「・・・・・ん?・・・・・あ、あの〜・・・・・さっきから乳首ばかりを触ってますが・・・・・シ、シコリとは関係があるのでしょうか?」

妻の乳房を触っていると、しだいに隆起してくる乳首が気になるのは当然かもしれない。 ・・・・・子供を母乳で育てたせいか、割と妻の乳首は発達しているほうだ。

(・・・・・余談だが、彼女は私とのセックスで「気持ちが良い」とは言ったことがない。  吐息は漏らす、アソコもそれなりに濡れる、しかし、いつもどうか?と聞いても「分からない。」、「くすぐったい。」という返答だけである。 ・・・・・たぶんそれも異常性格のせいなのでしょう。)

しかし、異常性格であるが、身体だけは反応するみたいだった。  私とのセックスでもそうなのだが、乳房を触っていると、いつも乳首だけは正直に反応してくるのである。

しかも、授乳で肥大した乳首は触っていると、いつも2cmくらいは硬くなりながら飛び出してきます。

まあ、好き嫌いがあると思うが、私はそのような大き目で人妻独特な妻の乳首はそれ程嫌いではなかった。

そして・・・・・どうやらハゲは、そのような乳首が好きなのだろうか、特に執拗に妻の乳首を触ってきたらしい。

・・・・・人差し指でしきりにピコンピコンと乳頭を弾く行為や、それどころか、人差し指と親指で摘まみながらねじらせる行為までもしてきます。
「・・・・・そ、そうですね、こ、ここが特に感染しやすいので・・・・・ハァ、ハァ・・・・・」

「・・・・・そ、そうですか・・・・・にゅ、乳頭からでも感染するのかしら?・・・・・」
「そ、そうですね・・・・・ん?・・・・・そ、そうだ! 少し菌を吸い出しましょうか〜・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・」

「え?吸い出す・・・・・んですか?・・・・・あっ!・・・・・ちょっ・・・・・んん!」
・・・・・チュッ・・・・・チュパッ・・・・・ジュルッ・・・・・

すると!ハゲは乳頭に口を持っていくと、唇で先っぽをつまみ、まるで赤ん坊のように妻の乳首を吸い始めました。
「・・・・・ん!・・・・・あっ・・・・・す、すいません、ワザワザ口まで・・・・・使って・・・・・」

舌を絡ませて、転がすようにも舐めてきたらしい・・・・・

「・・・・・ジュルッ・・・・・ハァ、ハァ・・・・・す、すげえコリコリ・・・」
「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・よし、じゃあ今度は、そのまま立ち上がってもらえますか?」

「・・・・・は、はい?」

そして、乳首を吸い終わらせると、今度は妻に立ち上がるようにと指示を出してきました。
「・・・・・ここのシコリは大丈夫かな〜・・・・・」

すると・・・・・ハゲはそう言いながら、妻に前から抱きつくようにすると、そのまま手を後ろに廻し、お尻を両手でムギュっと掴んできたそうである。  

そのまま激しく揉みしだく行為(マッサージ)です。  ・・・・・まるで、妻を持ち上げるくらいの勢いで。
それでもその時の行為をマッサージだったと言う妻が信じられない・・・・・唯一、妻が疑問に思ったのが、デブが後ろでお尻の谷間に鼻を何度も擦り付けていた行為らしい。

・・・・・しかし、それでも検査だと言われて納得してしまうとは・・・・・
「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・ここが一番危険なんだよな〜」

「・・・・・え? ・・・・・あっ・・・」

そして、ハゲはそう言いながら妻の抱きつきから離れると、今度は妻のアソコをグニュっと掴む行為をしてきたのである。

・・・・・しかも、揃えた中指と薬指で、まるでほじるように指も動かしてきます。
「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・ここがね・・・・・一番感染しやすいんだ。」

「えっ? ・・・ど、どうなるんで・・・・・しょうか?」
「・・・・・え?・・・・・く、腐る・・・・・かな?」

「ええっ!・・・・・そんな! ど、どうしましょう!」
「そ、そうですね・・・・・し、診察しましょうか?」

「あっ、ええ、ぜひ!」
「・・・・・じ、じゃあ、とりあえず、し、下着を脱いでもらいましょうか。」

「・・・・・はい。」
そして、ハゲに言われ、とうとう最後の一枚まで脱ぐことになった妻・・・・・しかし! 二人のギラギラした目線の中だが、妻はその最後の一枚さえも、まるで靴下でも脱ぐような感覚でさげ下ろしたのである。
「・・・・・ゴクッ・・・・・じ、じゃあ、ここに少し横になって・・・・・あ、脚を拡げてもらえますか?」

「はい。」

すると妻は、側にある簡易ベッドに横になると、ハゲに言われるとおり足まで曲げながら、より二人に見えやすい格好をつくったのである。
「・・・・・スゲぇ・・・・・」
「ハァ、ハァ・・・・・じ、じゃあ・・・・・少し触りますね。」

「はい・・・・・」
・・・・・クチュ!・・・・・

・・・・・ハゲはまず、最初に妻のヒダとヒダを、人差し指と親指で開く行為をしてきました。

・・・・・まるで楽しむかのように何度も開いたり閉じたりとしやがる・・・ ・・デブがその様子をニヤニヤとしながら眺めていました。
「・・・・・あの〜・・・・・ど、どうでしょうか?」

「ハァ、ハァ・・・・・ん?・・・・・す、少し濡れてますね。」
「えっ! お、おかしいのでしょうか?」

「・・・・・あっ、いや・・・・・こ、この辺を触るとどんな感じですか?」

そして、ハゲはそう言いながら、妻のクリ○リスあたりを親指で撫でる行為をしてきました。・・・・・親指で円を描くようにです。
「どんな・・・・・あっ・・・・・く、くすぐったい・・・・・です。」
「ふ、ふ〜ん・・・・・き、気持ちいいとか・・・・・ないですか?・・・・・ンハァ。」

「・・・・・よ、よく分かりません・・・・・あっ・・・・・」

どうやら、ハゲはしつこく妻のクリ○リスをいじったらしい。 しかも、なんとなく引っ張られ感もあったとか・・・・・
「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・う〜ん・・・・・少し感染しているかな?」

「・・・・・えっ? ほ、本当ですか!」
「・・・・・ええ、少し中の方が何となく・・・・・」

「・・・・・ど、どうしよう・・・・・」
「・・・・・と、とりあえず薬を塗りましょうかね・・・・・そうすれば大丈夫・・・・・」

「え! 本当ですか、よかった〜・・・・・ありがとうございます。」
「・・・・・あ、あの〜、どのようなお薬でしょうか?」

「・・・・・えっ・・・い、一応、塗り薬でして・・・・・」
「・・・・・そ、そうだ、じ、実は治療の薬とかは国家機密になってまして・・・・・い、一応、目隠しをさせていただきたいんですが・・・・・いいでしょうか?」

「・・・・・えっ、は・・・・・はい?」

そして、ハゲはどこからかアイマスクを取り出してきて、妻に装着するように指示をしてきたのである。
「・・・・・どうです? 見えますか?」

「・・・・・いえ、全く見えませんが・・・・・」
「・・・・・じ、じゃあ・・・・・い、一応、薬を注入する棒を中に入れますので・・・・・あ、脚をもっと拡げてもらえますか?・・・・・ハァ、ハァ・・・・・」

「・・・・・はい、こうですか?」

脚を更に拡げ・・・・・しかも、言われるままに腰を少し浮かせると、何やらクッションみたいなものまで腰の下に差し込まれたと言う。
ー  カチャ! カチャ、カチャ・・・・・ジィ〜  ー
(・・・・・えっ! も、もしかしてお前・・・・・)

(・・・・・シッ! も、もうたまんないんだよ・・・・・ちょっとだけ・・・・・)
しかし!・・・・・しかし! ハ、ハゲが取り出したのは、薬を投与する器具なんかではなかったのである。

な、なんと! ハ、ハゲはズボンのベルトを緩めてファスナーを下ろすと・・・・・治療の器具などではなく、自分の膨れあがったぺ○スを妻のアソコの目の前に・・・・・取り出したのであった!

・・・・・あまり長さは無いが、頭とカリが異常に発達しているぺ○スである。
「・・・・・あ、あの〜、もう少し脚を拡げましょうか?・・・・・大丈夫です?」

「・・・・・そ、そうですね・・・・・ハァ・・・・・ハァ、あ、脚を抱えてみま・・・・・すか?」
「・・・・・こうですか?」

「うおっ・・・・・そ、そう、いいですよ・・・・・そ、そのままで。」

アホな妻は、更に自分の膝裏を抱え、最高のむき出しな体勢までつくったらしい。

(・・・・・こ、こんな感じだったかしら・・・・・)

・・・・・わざわざ足を大きく開き、私の前で実演まで見せてくれた妻とその格好には・・・・・絶句!だった・・・・・
そして・・・・・ハゲはソロ〜リとそのベッドに跨がると、取り出したぺ○スをしきりに指で上下に擦りながら、ゆ〜っくりと妻のアソコへと近づけていったのである。
「・・・・・あっ・・・・・」

「ハァ、ハァ・・・・・ちょっ、すいません。」

そのうち、ハゲの大きい頭が、とうとう妻のアソコと接触しました。

・・・・・ すこ〜し離すと、どちらかの愛液かわからないが、垂れるように糸を引く。

ハゲはまるで、感触でも確かめるかのように、何度も頭の先端をアソコの入り口に擦りつける行為もしてきた。
「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・じゃあ、い、一応、棒を・・・・・ハァ、ハァ・・・・・入れますんで。」

「・・・・・は、はい・・・・・」

そして、そう言いながらハゲは、ペ○スを握りしめ・・・・・とうとうその先端に、ゆ〜っくりと力を入れたのであった。
・・・ ・・ハゲの大きい頭が圧迫され、押し潰されたように変形する。

「・・・・・んん?・・・・・」

「ハァ、ハァ・・・・・ア、アレ?・・・・・ち、チョット待ってくださいね。」

しかし・・・・・異常に発達した頭は、なかなか妻の入り口を通過することができず、何度もツルリと滑らせると、繰り返し妻の入り口にあてがうという動作をさせられたのであった。
・・・・・グチュッ!!  
「・・・・・おっ、入っ・・・・・ハァ〜」

「え?・・・・・うっ! ううっ!」

しかし! そのうち先端に唾を塗りたくると、次のあてがいで一気に埋没させることができたのである・・・・・
カリの部分まで先端がズッポリと入り、 妻の顔が苦悶の表情でゆがむ。

「・・・・・くっ!・・・・・け、けっこう・・・・・ふ、太い・・・・・棒・・・・・なんで・・・・・すね。」
・・・・・グ、グチュゥぅぅぅぅ・・・・・・・
「・・・・・いっ・・・・・あっ!・・・・・うっ!・・・・・」

しかし・・・・・妻の苦悶の表情とは裏腹に、ハゲは何も聞こえない恍惚の表情をしながら、ゆ〜っくりと先へ進入させていくのである。
「す、少し・・・・・い、痛い・・・・・ああっ!」

・・・・・グチュゥゥ・・・・・グチュッ・・・・・グチュゥゥ・・・グチュッ!

しかも、根元まで差し込むと・・・・・ゆっくりと棒を動かし、妻の言う治療行為まで行ったらしい・・・・・
「・・・・・ハァ、ウヒュッ、い、いい感じで・・・・・すよ・・・・・」

「・・・・・うっ?・・・・・うう!」

・・・・・なるべく違和感を感じさせない?為か、手を使わずに腰だけで出し入れをする。
「・・・・・ハァ、ハヒッ!・・・・・くっ! 出・・・・・」

・・・・・グチュゥゥ・・・・・グ!・・・・・・・ビクン! ビクッ!! ビクビクビクビクゥゥゥ・・・・・ビクッ

「・・・うっ・・・くっ・・・ん? ・・・」
・・・・・ハゲの治療行為はそれ程長い間隔ではなかったらしい。 

(・・・・・ええ! な、中に・・・・・中にその、く、薬とやらを出されたのか!・・・・・し、信じられん!・・・・・くっ!)

しかし・・・・・ハ、ハゲは、な、なんと!・・・・・ 妻の入り口に頭を差し込んだまま、ぺ○スを痙攣させやがったそうなのだ・・・・・な、中出しだ。
(・・・・・お、おい・・・・・まさかお前・・・・・)

(・・・・・ハ、ハハ・・・・・つ、つい・・・・・やっちゃった、シィ〜・・・・・)
「・・・・・あ、あの〜・・・・・な、なんか棒がビクンビクン動いているような・・・・・」

「・・・・・え? あっ、その〜・・・・・く、薬の投与が終わったところでして・・・・・」
「あっ、そうですか〜・・・・・よかった。」

「・・・・・っとと。」

そして、長い痙攣を終わらせると、ハゲはやっと妻の中からぺ○スを抜き出したらしい。 

・・・・・すると、入り口からは白い塊がタラ〜リ・・・いや、ドロ〜リと流れ出てきたのだと思う。 ・・・・・本当に信じられません。
「・・・・・あっ! お、奥さん、まだアイマスクを外さないで下さい・・・・・い、今、後の処置をしますんで。」

ハゲはウェットティッシュを取り出して、急いで妻のアソコを拭きだしました。

・・・・・拭いても、拭いても、にじみ出てくる白い液体。
「・・・・・フゥ、フゥ・・・・・ち、ちょっとどけよ!」

すると! その光景を見ていたデブがハゲを押しのけると、ズボンを脱ぎ出しながら・・・・・妻の足の間に入ってきたのである。
「・・・・・フゥ、フゥ・・・・・お、奥さん、も、もう一度、クスリを入れますんで!・・・・・」

「・・・・・えっ!」
「・・・・・な、何度か入れないと効果がないんだぁ・・・・・」

「・・・・・な、そ、そうなんで・・・・・あっ!・・・・・うっ!・・・」
・・・・・デブのぺ○スは見かけによらず細長い形状だった。

しかし!ハゲより遠慮の無い行動だったらしい。

なぜなら、デブはそう言いながら先端をあてがうと、妻の腰を掴み一気に根元まで突きさしていったからである。
・・・・・グッチュッ!  グッチュッ!   グチュ!・・・・・

しかも・・・・・まるで普通のセックスのように激しくピストン運動まで行います。
「・・・・・え・・・・・えらく激し・・・・・うくっ!・・・・・」

巨大な体躯で突きさされ、妻の身体も大きく揺すぶられてしまう。
「・・・・・お、奥さん、お口を開けてもらえますか?・・・・・アーンて・・・・・」

「・・・・・うっ!・・・・・くっ!・・・・・え?」

(・・・・・えっ? く、口の中にもなのか?・・・・・ま、まさか・・・・・)
「・・・・・の、飲み薬も少し・・・・・よ、用意したんで・・・・・ハァ、ハァ。」

「・・・・・ん?・・・・・あ〜ん?・・・・・」
・・・・・ドピュッ!  ピュッ!  ピュッ!  ドピュドピュッ!・・・ピッ!

「・・・・・え? ウッ! ウヴッ!・・・・・」

そのまさかである。すると、妻の頭の横でぺ○スを擦っていたハゲが、そう言いながら妻の口を開かせると、妻の舌先めがけて思いっきり射精をしてきたのであった。
「・・・・・ふゥぅぅぅぅぅ。」

まるで・・・・・狙い定める様に、器用に妻の口内へと流し込む。

・・・・・話からすると、2回目の吐き出しだというのにすごい量だったのだろう。

・・・・・次から次へと口元にふりかかってきたという。
「・・・・・ン!、んぷっ!!」

そして、さすがに妻も驚き、慌ててアイマスクに手をかけたのだったが・・・・・しかし!ハゲが妻の手首を掴み必死にそれを制止してきました。

・・・・・それどころか耳元で何度も飲むことまで指示してきたらしい・・・・・クソッ!
「・・・・・ゴクン・・・・・ウプッ?・・・・・し、しょっぱい・・・・・」

・・・・・ハゲの精液だとは知らない妻は、唇に付着した液体を指先で拭き取り、口の中に入れる行為までしたそうだ。
「・・・・・す、少し・・・・・臭い・・・・ああ!・・・・・」

「・・・・・うっ!・・・・・ふしゅるる〜・・・・・うっ! うっ!・・・・・」

すると、ハゲの精飲の終了と同時に、下ではデブが先程のハゲと同じ様に中出しをしてきたのである。

しかも・・・・・ハゲとは違い、根元までズッポリと差し込んでの卑劣な中出しだった。

薬を出しながら、 何度もその棒でこねくり回されたと言うから 信じられません・・・・・
「・・・・・奥さん、お尻を・・・・・もっと突き出して・・・・・そうそう。」

・・・・・デブが部屋を出た後のことだが、なんと!ハゲが3回目の射精行為を試みてきたらしいのだ。

ハゲは、妻にそのままの姿で四つん這いの格好をさせると、お尻を突き出すようにまで指示をしてきたらしい。 ・・・・・たぶん、バックからの挿入の試みなのだろう。

しかし・・・・・話を聞いていると更に恐ろしい光景が浮かんでくる。
「・・・・・え? そ、そこは・・・・・お尻の穴ですよ?」

「・・・・・す、少しだけ・・・・・」

すると、ハゲはなんと・・・・・アソコの入り口ではなく、今度は肛門に先端を押しつけてきたのであった・・・・・すごい変態野郎だ!
「・・・・・痛っ!」

「・・・・・ハァ、ハァ・・・・・す、少し我慢ですから・・・・・」

妻にア○ルセックスなんて、私は毛頭もしたことはありません。

・・・・・だから、ハゲの巨大な先端など、とうてい通過するわけがない。

しかし!相当な粘着質であろうハゲは、ワザワザ指先で先端をシボめてまで挿入しようとしたに違いない。

・・・・・相当しつこかったらしい。
「・・・・・ああ! ダメ! む、無理・・・・・ぐっ!」
・・・・・どこまでの挿入か、本当に入れられたのかは分からない。

とりあえず、妻は肛門に激痛と、しばらくしてからの熱い違和感はあったらしいのだが・・・・・
そして・・・・・その後も大量のお薬(精液?)らしきものを飲まされたらしい・・・・・おそらくノッポのザーメンだろうか?

(あなたのオチンチンを舐めた時に出てくる精液みたいな味なの!)・・・・・バカかこいつは・・・・・・信じられない。
私は!ゴミ箱を必死であさり、捨てられた妻の黒パンティーを恐る恐る手に取りました。

・・・・・手が・・・・・震えるくらいにベットリと付着した白い汚れ。

信じたくない私は、確かめるために臭いまで嗅いでみました。
どうすればいいのだろうか・・・・・その夜は絶望で一睡もできなかった。

目をつぶれば妻の犯されている光景ばかりが目に浮かぶ。 
しかし!悔しいはずが・・・・・想像すればする程!・・・・・下半身が非常に熱くなってしまったのだった。

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