えちえち体験談

後輩女とエッチしたら、自分の彼女と後輩..

2011/09/11 23:09カテゴリ : 寝取られ体験談

他の人みたいに、なんつーか心臓を絞られるような話じゃなくて
もう今となっては青春の甘酸っぱい1ページなんだけど……。
一応「さえた」話です。前半、逆っぽいかもしれんけど。

高校3年の、たしか秋口だったと。まだ暑かったし。
年号はまだ昭和。
高1の時に童貞と処女で付き合い始めた
Iっていう同い年の彼女と、
なんか喧嘩が多くなっていた時期だった。

受験のストレスだったのか倦怠期だったのか。
校舎の屋上とか生徒会室でもヤッてたし
露出だの相互飲尿だのとエスカレートしてたから
まぁ新鮮味に欠けてたんだろうなぁと思う。

高校時代の俺は、何故か
「女性は全て口説かなければ失礼にあたる」と思い込んで
学校中に歯の浮くような台詞を振りまいていた馬鹿高校生。
ただIと付き合ってることは知れ渡っていたので、
他の娘はタマに映画やライブに付き合ってくれたり
バレンタインにチョコを多めにくれたりする程度までで
相変わらずIしか「知らない」状態だった。

で、ある日の土曜日。
なんでだか一人で学校から駅に向かっていたら、
後輩に呼び止められた。

生徒会長なんかやってる2年生のY。
結構な美人の部類だったのでモテてたが、
確か1年生のKって奴と付き合ってた筈。
正直こんな才色兼備の年上の彼女がいるなんて
なんて羨ましいんだろうと思っていた。

「Oさん、今日付き合ってくれません?」
「あー、朝までなら」
「いやいやいや、夕方までで充分……。映画おごって欲しいかなって」
「……は? そりゃ喜んで。……で、なんで?」
「なんでって……先週誘ってくれたじゃないですか。『xxxx』観に行こうって」

何の映画だったかは覚えてない。泣かせタイプの洋画だったとしか。

「ちょっと観たいなって思ったんだけど、女子高生ひとりで『xxxx』って、
 ちょっとアレじゃないですか?」
「Kはいいの?」
「……ああいうの苦手みたいで」

繁華街(wまで出て、時間調整でロッテリア寄ってから映画鑑賞。
いやもうYの号泣ぷりったら。
ロッテリアでコンタクト外して眼鏡に変えてたので、
最初から泣く気で来たらしい。

あそこまで泣かれると逆にムードもなにも……って感じ。

それでもせっかくだから、夕食とかもおごってみた。。
アルコールも入ったので、調子にのって公園をブラついてみたり。

「なんか……。醜態さらしちゃって恥ずかしい。
 泣くとは思ってたんだけど……」
「いや、貴重なものを観させて頂きました。
 なかなか泣き顔ってのは見られないもんだし」
「やだ、言いふらさないでくださいよ」
「ベッドでもあんな風に泣くのかねえ。聞いてみたいねえ」

間。
普段のノリで言ったつもりだったが、いつもと反応が違った。

「……試してみます?」
こういうパターンは正直想定していなかったので、
明らかに動揺が表に出ていたと思う。
咄嗟に切り返せずにいると、Yは俺の腕に自分の両腕を絡めてきた。

「朝までは空いてるって言いましたよね」
「え、あ、いや、確かに、そりゃ」
「ダメなんですか?」
「ええと……ホテル代まで準備してなかったつーか」
「映画と御飯ご馳走になったから、払います。
 じゃ、ちょっと家に電話してきますね」

当然携帯電話なんか持ってません。
電話ボックスに走るYの姿を見ながら、呆然、と。

躊躇なくYに連れて行かれたラブホで、部屋も手馴れた感じで選んでた。

Yは先にシャワーを浴びて、俺は後から一人でバスルームに入った。
下半身は既に臨戦態勢。
IやKに対する罪悪感は……多分あったと思うが、
童貞喪失後2年以上一人しか知らない18歳男子、期待の方が大きい。

念入りに洗ってからバスローブを羽織って出ると、
もう照明を少し落としてあって、Yもバスローブを着て
ベッドに腰掛けて煙草を吸っていた。
(当時の高校生喫煙率は今よりずっと高かったのです)

「吸います?」
「いや……他のものが吸いたいな」
「……やらしい……」
Yは煙草をもみ消すとベッドに潜り込んだ。
「電気消してくださいね」
「えー、そんなもったいない」
「ダメ。布団剥がすのも禁止です」

素直に照明を消して、隣に潜り込んだ。
ベッドにくっついている操作パネルの薄明かりだけで、
顔もよく見えない。

初めて味わうI以外の唇。そんなに変わらなかったが、
舌を入れると「ああ、口の中って結構形が違うんだなあ」と思った。

掛け布団を被ったまま、モゾモゾとバスローブを脱がしていく。
少し太めで全体に張りがあって柔らかいIに比べ、
スレンダーなYの体は骨と脂肪のメリハリがあって新鮮この上ない。
一応年上ぶろうとして、じっくり指と舌で責めると、
聞きなれた声とは違う喘ぎが更に興奮を誘う。

布団の中で、手探り舌探りで肝心な処に辿り着く頃には
もうすっかりシーツにまで何かが染み込んでいた。

舌を這わせると、ぬるん、と慣れない感触。
ああ、これが小陰唇って奴かと感動したりした。
Iはどうやらそこがあまり発達していなくて、
いわゆる「ビラビラ」てのがどうもピンと来ていなかったんだが
Yのソレは立派に拡がっていて、軽く吸い込んだり引っ張ったり
真っ暗で見えない分、存分に楽しませて貰う。
(無修正画像ってモンに縁がなかったんで、真剣に驚いたんだ)

「ねぇ、もう……、イッちゃいそう……。……来て」

「いいよ、イッて。もうちょっと味わいたい」
布団の中から余裕のありそうな返事をしてみるが、
実はちょっと焦っていた。シャワーの時にあれほど張り切っていたモノが
すっかりおとなしくなっていたから。……緊張してたんだろうなぁ。
こっそり自分の手で刺激したりしてみるが、
どうにも芯が通らない感じ。

Iと違ってちゃんと顔を出しているらしいクリトリスを弾く速度を上げると

「あ、ダメ。い、いぃぃぃぃぃ……っくぅ……!」

俺の頭が、思いっきり太ももで挟みつけられてガクガクと揺すられた。
数秒間そのまま固まってから、かくん、と放される。

そんな痴態を目の当たりにしても(見えないけど)俺の準備はまだ。

そのまま、また舌の動きをソフトにしてゆっくり舐めながら、
今度は指を入れてみる。ここでも感触の違いを実感しながら、
もう1回イッてもらった。
掛け布団はもう脇に除けられていて、まだ小振りな乳房が上下するのが
うっすらと見て取れた。

「お願い、ガマンできないです。はやくっ。来てっ!」
「うぅん……。でもKに怒られるしなぁ……」
今思うとどういうつもりでこんな台詞を吐いたのか謎だが、
なんとか時間稼ぎをしようとしていたんだろうと思う。

「いいの、構わないんです。欲しいの。ガマンできないの」
暗闇に目が慣れてきていて、Yの表情が判別できた。
普段学校で見る凛とした雰囲気はどこへいったやら、
乱れた髪と、……口の周りがだいぶ濡れているように見えた。
あの優等生がこんなに乱れるなんて。

流石に、硬くなって来た。挿入したままの指を動かしながら
ずりあがって、耳元に口を寄せる。
「Yさんがこんなにいやらしいとは知らなかった……」
「意地悪しないで……。おちんちん突っ込んで……」
「……興奮するよ。もっと言って」

「欲しいの。Oさんのおちんちん欲しいんです。
 Kくんのより太くてカサの張ったおちんちんで、
 後ろから突きながら、いつもみたいにお尻叩いてほしいの……っ」

息を切らせて、涎を啜りながら空ろな目で素晴らしい口上を
……
…………え?

えーと、確かに俺のはどうも、よく言えばカリ高というか
人より「張ってる」らしいという自覚はあった。
長さは人並み(以下)らしいということも含めて。
と、最近はIとバックでヤる時には尻を叩くのが好きなのも事実。

……なんでYが俺の形状や性癖を知ってるんだろう。

が、ここで我に返って問い詰めるほど無粋じゃない……というか
実際それどころではない気分であって、とりあえずコトを進める方を選んだ。

「じゃあ、お尻上げて」
Yは、流石にいきなり後ろからとは思わなかったのか、ちょっと躊躇したが
素直に四つん這いになったばかりか、両手で自分の尻を掴み広げた。
「はや……く……ぅ」

枕元のコンドームを取って移動しながら装着。
自慢じゃないが、俺は若い頃から
最大限の時でも水平よりちょっと上を向くくらいなので、
手を添えなくても狙いを定められる。
Yの後ろに膝立ちになって、軽く手で入り口の位置を確かめてから
両手で腰を掴んで、ゆっくりと押し付ける。
押し返される感じがちょっと続いてから、ずぷっ、と頭が入った。
「はぅ……!」
そのままの位置でヒクヒクさせてみると、それにあわせてYの肩が震える。
「スゴい……押し広げられてるよぉ……」
確かに、締め付けがキツい。
Iよりも豊かな陰毛や発達した小陰唇とか淫核のイメージから
勝手にもっと緩やかな感触を想像していたから尚更。

ゆっくりと半分まで入れてから、またゆっくりと亀頭冠あたりまで引き出す。
「ぅあぁ……だめぇ……なんかカキだされる……ぅ」

数回それを繰り返して、中までたっぷりと溢れているのが確認できたので
今度は一気に奥まで突き込んだ。

「あくぁっ!」
Yの両手は、今度は枕をかき抱いていた。顔を埋めて、声を抑えているようだ。
少しずつストロークを早くしてやると、くぐもった声が激しく大きくなる。
「あ゛、あ゛ぁぁぁぁ、すごい、きもちい、いいぃ……」
あまりにYの反応が激しいのと、自分は体を起こしているせいもあるんだろう
多少気持ちに余裕が出てきて、緩急をつけたり角度を変えてみたりしながら聞いてみた。
「で、なに? お尻叩いて欲しいの?」
「らめ、らめらめらめ、いま、されたら、おかしく、なっちゃぅうぅ」
「いいよ、なって」

ぱしん!

軽く、平手で叩いてみた。

「はぅっ!」
Yが枕から顔を上げて叫んだ。
少し丸まり気味だった背中が反って、挿入が深くなった。
続けて、何回か叩いた。
「あ、あ、あ、いやぁ、おしりたたかれて、イキそうになってる……やだあ!」

また背中を丸めて硬直しようとしてるので、
唐突に動きを止めて両手でお尻を撫でてやった。
「え? なんで? もう、すぐ、だった、のに……ぃ」
「俺もイキそうだったから……顔見ながらしたい」
抜けないように気をつけながら、Yの体を仰向けにする。
「やだ……はずかしい……」
顔を覆った両手を引き剥がして、ベッドに押さえつけて抽迭を再開しながら
覆いかぶさって耳元に。

「……なんで俺のチンポのこととか、知ってるの?」

「え……? なぁに? なにが?」
しらばっくれている感じではない。どうやら思考力が低下しているようだ。
「Kのより太いとかさ、い・つ・も・の・よ・う・にお尻叩いて、とかさ」
「わかんないよ、なに? Kくんのより太いよぅ。いっぱいなの、いっぱい」
……目を逸らされた。何かに気付いたようだが、今度はシラを切る雰囲気が。
「すごいの、もう、おかしくなるの、こわしてもいいから、おねがいぃ」
下から腰を突き上げてくる。
ヤバい。うつ伏せだと急にイキやすくなる。体を起こして、動きを激しくした。
「あ、ああ、ああああっ! っく、っちゃう……!」

……また寸前で止めてみた。根本まで突きこんで、圧迫感で射精を抑える。
「いや、意地悪しないで、イキたいの、お願い、イカせてよぉ」
「なんで知ってるのか教えてくれたら、続けてあげるけど……」
Iよりも大きめの乳首を、強めに吸った。
「はわっ!」

これが失敗だった。
膣内がいきなりヒクついて、耐えられない処まで持っていかれた。

仕方ないので、乳首を吸いながら力いっぱい最大ストロークで動いた。

「あああああ!! こわれちゃう、こわれる、……こわして……ぇ!!」

もう出始めているのが判った。構わずに動き続けた。

「イく! イくの! もう、イクイクイク、イッッッッッッッくぅぅぅ!」

声に合わせて奥まで押し込んで、残りを一気に放出した。
絞り込むような動きに、意識まで吸い出されるような気がした。

お互いが比較的正気に戻ったのは、持ち込んだペットボトルのお茶を空けた頃だった。

「うーわぁ……、こんなになるとは思わなかったぁ……」
また掛け布団に包まったYが、呆れたように天井を見上げて言った。
かすれ気味の声が色っぽかった。

俺は黙ったまま、彼女を見ていた。Yは気まずそうに苦笑いすると、
裸のまま仰向けになっている俺の股間に顔を寄せた。

「すごい……。おとなしい時でもこんななんですね……」
30%充填程度まで収まったソレを指でつつく。そのまま、くびれをなぞり始めた。
「ほんとにきのこみたい……。松茸っていうより椎茸って……」
「よく言われるよ。……一人だけだけどな」
「……Oさん」
Yは表情からも声からも笑みを消して俺の目をじっと見た。
「I先輩と……これからもずっと付き合いますか? ……卒業しても」

「……どうかな。最近すれ違ったり喧嘩したりばっかりだしなぁ。
 Yが俺に乗り換えたいってんなら考えるけど」
「茶化さないでください。……さっきのこと、聞きたいですか?
 あたしが……『なんで知ってるのか』」

……想像はついていた。
学年も違うし、IとYにはあまり接点はない。
少なくとも下ネタで盛り上がる仲ではない筈だった。
ただ……。

Yは、俺の返事を待つ気はないらしく、ベッドから降りて自分のかばんを漁り出した。
「あんまり……あたしの口から言いたくないので……ごめんなさい」
ヘッドホンステレオを取り出すと、インナーフォンを耳につけて
巻き戻しか早送りのボタンをしばらく押したり離したりしていた。

(カセットテープですよ、もちろん。MDってなんですか?)

『うわ。出したばっかりなのに、まだこんなに……』
『だって、俺だけイッちゃったし、このまま終われないすよ』
『そんなの別にいいけど……。でも、若いねぇ』

想像はついていた……とはいえ、こんな生々しいモノが出てくるとは覚悟してなかった。
俺はうつ伏せになって、Yから受け取ったヘッドホンステレオに集中していた。

間違いなく、Iの声だ。男の方は、そんなに何度も聞いたわけではないが
かすかに記憶しているKの声と違いはなさそうだった。

Kは、Iの部活の後輩だった。

『若いって……どこのマダムですか。つか、誰と比べてるんすか』
『……やめてよ』
『Oさんは連発しないタイプなんですか?』
『怒るよ』
『だって気になるじゃないですか』
『Oは……あたしがぐったりするまで続けてから終わるから、よくわかんないかな。
 ……対抗してみる……?』

Iの悪戯っぽい笑みが声から感じ取れる。

『あたしのがよくないからかもしれないけどねー。へへへ』
『それじゃ、さっさとイカされた俺の立場がないじゃん』

どうやら既に一戦終えた後らしい。

インナーフォンを外し、停止ボタンを押した。

「何だよ、これ。いや、何っていうか、どうして……」
「Kくんが、持ってたんです」

また掛け布団で全身をくるんでベッドの縁に座って、
視線を床に落としたままYが口を開いた。

「最近、なんか変だって思ってて、い、いけないって思ったんですけど、
 彼がいないときにカバン開けちゃって、別に怪しいものはなかったんだけど、
 ウォークマンがあって、何聞いてるんだろうと思って、聞いちゃって、
 それで……、なんか訳わかんなくなっちゃって」

映画館から出て間もないときの声と同じだった。

「……いつ……?」
「……一週間前」
「それからKとは……?」
「話して、ません。もともと家には電話しないでって、言ってあるし、
 学校でも避けてる、から。
 ……テープ抜き取ったのには、気付いてると、思うけど」

顔を上げて、怯えたような目で俺を見る。
涙はこぼれていなかった。

「それで……俺と……」
「……ごめんなさい……。先、帰ります。それは、置いていきます」

立ち上がろうとするのを、思わず腕を掴んで引き止めた。

「朝までって、言ってなかった?」
俺の声には、怒気が含まれていたと思う。
「まださっきの答えは聞けてない。帰さない」
「……わかりました。……ちゃんと責任とります」
……恐らくは彼女に責任はないんだが、やり場がなかったんだろうな。

「聞き終わるまで、います。聞き終わって、許せないと思ったら
 ……あたしのこと、好きなように犯してくれても、……殺してくれても……」
俺は、聞こえないふりをして再生ボタンを押した。

『センパイのは、なんつーか、絡み付いてくる感じがするんだよね。
 吸い込まれる感じで、もう全然ガマン出来なかった』
『恥ずかし……。比べてるんじゃないでしょうね』

明るい会話に、内蔵を鷲掴みにされた気がした。

『そりゃしょーがないでしょ。俺、センパイで二人目だし。こんなに違うんだなって。
 毛も薄いし、子供みたいな形してるって思ったのに、入れたらもう……』
『もう帰る……。あ、やだ。つままないでよ』

声に喘ぎが混じっていた。
Iは、乳首をいじられるとスイッチが入る。
恐らくまだ不完全燃焼の状態でそんなことをされたら、帰るわけがないと思えた。

『口でしてくれます? 第2ラウンド頑張るから』
『イッっちゃても知らないからね……』

『やだ……まだ大きくなるの……』
かすかに、ぴちゃぴちゃと水音がする。
『Oセンパイのはどうなの?』
ちゅぷ……じゅぽ……。
『ねえ、教えてよ。形とかやっぱり違います?』
『……うん……。こんなに……長くないし……こんなに、上向いてない……』
『へ……ぇ。それから?』
『もぅ……わかんないよ……。比べられるの、嬉しいの……?』
『んー……どうかなあ。内容次第だけど』
『色は……あっちの方が濃い、かも。毛は……同じくらい……』
『ふぅ、ん……。じゃあ太さは負けてるか……』
『どう……かな。長いから細く見えるのかも……。あ、でも……うん。
 そうかも……。あと、なんていうの、ココがね、広がってて、傘みたいなの。
 Kくんのはすらっとしてて、しゃぶりやすいよ……』
『Oセンパイのはぶっとくてカリ高かぁ。そんなのでいつもイカされてんだ』

鼓動が早くなっていた。息苦しい。寒い。
なのに、股間はいきり立っていた。
なにかをごまかすような気持ちで、Yの手をとって引っ張った。
仰向けになって、ソレを握らせる。
Yの喉が動いたように見えた。
手を離しても、Yの指は離れなかった。
ゆっくりと上下した。
そう間を置かずに、顔をそこに近づけてきた。

『だから……さっき入ってこられたとき、びっくりしたの。
 角度も違うし、当たり方も違うし……それに……すごい奥まで……』
咥えたままで離しているらしく、サ行やタ行の発音ができていない。
俺が見たことがない、Kの長く立派に反り返ったモノを
咥え込んで、しゃぶりあげるIの横顔が明確に想像できた。
振り払うように、自分の股間に顔を埋めるYを見つめた。

テープから聞こえる衣擦れとかすかな水音が、段々と激しく早くなる。
目に映るYの動きは緩やかで、舌を絡めながらゆっくりと奥まで飲み込んでいる。
ただでさえ混乱している感覚が、破綻しかけていた。

『だ、だめっす。そんなにしたら、また、』
『んぁ、いいよ、出して。この際だから、味も比べてみる……』
『いや、だって、次は俺が、あ、あ、ああ、すみません、もう……!』
『んん゛っ、んんんん、ん、んーっ』
一瞬、自分が達したように錯覚した。Yは一定のリズムで頭を上下させているが、
射精に導くような動きではない。

『ん……、ぷは。……なんか、すごい苦いよ……』
『え……? 飲んだんですか? え、うそ、悪いすよ』
『へ? え? 普通、……飲まない、の……?』
『普通……は知らないすけど……。飲んでもらったことなかったんで……』
『……もしかして騙されたかなぁ、あたし』

確かに、そう教えたのは俺だ。
こんな状況は想定していなかった。
Iの食道に、胃に、Kの精液が染み渡るのを想像して、胸焼けに似た不快感を感じた。

『どうする? ……第3ラウンドできるの?』
『……その前に、俺も味わわせて貰えますか?』

かさかさとしたシーツの音が大きく響いた。

『きゃ……! やだ、いいよ、汚れてるし』
『それはお互い様。……じゃ、いただきますと』
『きゃふ、そんな、いきなり……』

『あ、なんかだめ、すぐイッちゃいそぅ。そんな激しくしちゃ、ああっ』
さっきとは違って、今度は水音が激しくはっきり聞き取れる。
わざと音を立てているんだろう。時折すするような音が響く。
『あ、そんな奥かきまわしちゃ、あ、ああ、そこ、そこひっかくのいい、いいの。
 すごい、すごい、もうイキそう、あ、あああっ、
 あああああああああああああああああああぁっぁぁぁぁっっっ!』

長く、細い絶叫。聞きなれたIのイキ声。

『はぁ、は、ぁぁ、ごめん、もう、イっちゃった……。すごかった……』

Kの顔はよく覚えている。だから細身だがまた幼さを感じるその顔が
Iのその部分に埋まる絵は、更に容易に想像できてしまった。
ずっと絞られていた心臓が、握りつぶされたようだった。

ここまで来て、やっと目が覚めた。

俺は、ついさっきの俺は、すっかり舞い上がってYに着いて来て、
IとYの体を比較したりして堪能した挙句に、このテープを聴いている。

……Yは?
Kのカバンからこのテープを見つけて聴いてしまったときの彼女は?

Kがしゃぶられている音、イカされたときの声、Iの秘部をすする音。
事前の覚悟なしでこれを聴く気分は??

俺はあわててテープを止めて、体を起こした。

「ごめん……」
驚いて顔を上げたYにそう言って、手を握った。
「ごめん。どうかしてた。悪かった。ごめん。俺、なんてこと……」
Yは俺をしばらくじっと見つめた後、ちょっと困ったような顔をした。
「……殴られるのかと思いました。いきなり起きるから」
「そんなこと……。その……なんていったら。……俺……」

「……違うんです……」
Yはちょっと目を逸らしてから、今度はちょっと笑った。
「これ、聴いたときはもちろんショックだったけど、別に、
 その……なんですか、仕返しとかそんなつもりじゃないんですよ」

仕返し……。
自分を裏切ったKに。寝取ったIに。ちゃんとIを繋ぎとめていなかった俺に。
そして、自分も同じことをしてやると思ったとしたら、確かに俺は格好の……。
でも。

「そんなんじゃないんです。……すこしはあるかな。……あるよね、きっと。
 でも、違うんです。このテープも、Oさんに聞かせるつもりなんかなかったんですけど、
 ……あたしが口をすべらせたからいけないんだけど、なんか問い詰められそうだったし、
 Oさんも、誘われたらあたしなんかとしちゃう男なんだと思ったら、ちょっと意地悪な
 気になっちゃって……」
Yは落ち着いた口調で、ゆっくりと話す。
「だけど、テープ渡したらなんか、あたしなにやってんだろうって、莫迦みたいって、
 そしたらOさん怖い顔するし、よく考えたら当たり前だって思って、意地悪とか
 そういうレベルのことじゃないって気付いて、……さっきはほんとうに
 殺されてもしかたないやって思ったんです。だから……謝らないでください。
 ほんとに……ごめんなさい」
「いや、こっちこそ……謝られたらどうしていいか……」

背中を丸めて頭を下げるYの説明は、正直半分も理解はできてなかったけれど
少なくとも彼女が謝る必要はない筈だった。
「俺は……どうすればいいんだろう。いや、ごめん。訊くことじゃ……ないよな……」

「……別に、どうして欲しいとか、ないです。あたしがこんなことしなかったら
 Oさんは余計なこと知らなくてよかったんだし、」
「余計なことじゃ……ないよ。知らなきゃよかったとは、そりゃ思わなくもないけど
 ……それは……嫌、だしな。やっぱり」

「じゃあ……怒ってないなら……」
Yはいきなり、俺の、この状態で何故か萎えていないそれを握って
「これ、なんとかしません?」
と、重い空気を吹き飛ばすような笑顔をつくった。
「……! そんな気分じゃ……」
「なんかもういまさら、アレもコレもしかたないじゃないですか。
 来週からどうするかはともかく、このままの気分じゃ帰りたくないし、
 それに……テープの二人、バカみたいに楽しそうでムカつきません?」

それは、確かにそうだが。……でも……。
ついさっきのYの乱れっぷりを思い出す。それで彼女が何かを――少なくとも
この雰囲気を一時的にでも忘れられるなら、とは思った。
この状況で自分の判断力を頼りにできないとも思った……気がする。
実はよく覚えていない。

Yは、ヘッドホンステレオをとって耳にあてていた。
「……どこまで聴きました? うわ、ここか。続き聴きながらします?」
「いや、それは……」
「残念。ここからまたスゴいのに」
Yの笑顔が、悲しく見えてしょうがない。

「もう、何回も聴いてるの?」
テープの流れを暗記しているような口ぶりに、思わず訊いてから、しまったと思った。
「実は、この1週間、毎晩聞いてます……」
「あ、そ、そうなんだ」
何言ってんだ、俺。

「最初はムカついて悲しくて頭来て死にたくなって、どうしようかと。
 何度も捨てようと思ったんですけど、ついつい聴いてたら、
 なんかもう開き直っちゃって。もういいや、みたいな
 ……そしたら、今度はIさんの告白の方に興味が移りまして」
なにかが切り替わったように、Yの眼に怪しい光が宿っていた。

「健康な女子高生がこんなの毎日聞いてたら、
 落ち込んでばかりじゃいられないと思いません……?」
息がかかる距離に顔を近づけてくる。

「……妄想が過ぎておかしくなったのかもしれませんね、あたし。
 毎晩、ものすごい想像してたんですよ。……今日、だいぶ叶ったけど」
ささやく様にいうと、唐突に唇を重ねながら押し倒された。
枕元にあるパネルを操作したらしく、また照明が落とされた。
「ん、んん」
Yの舌が俺の口の中に滑り込んできて、俺の舌を絡め取る。
大量の唾液を流し込んでから、Yは音を立てて唇を離した。

「さっきはすごく優しくしてくれましたけど、
 今度は好きにしてくれていいです。
 『いつも』してるみたいに、あたしにもしてください」

お互い、全身を舐めまわして、全身を舐めまわされて、汗と粘液にまみれながら
絡み合った。俺はあまり言葉を発することもできず、混乱したままYを犯した。

Yの方は、普段からそうなのか、自分を高ぶらせるためなのか、
様々なことを口走りながら何度も果てた。
俺には、それはやっぱり何かを吹っ切ろうとしているように思えた。

「いいっ、いいのぉ、……えぐられちゃう、内蔵ひっぱられるみたい……っ」
「こんなにすごいなんて、想像、してたより、ずっ……と……あぅぅぅ……!」

「テープ聴きながら、自分で、したの、いっぱい、いっぱい、何度もっっ」
「Kくんのおちんちん思い出して、したの……。
 KくんのおちんちんをイカせたIさんの、おまんこ想像して、したのっ。
 いやらしく動く、Iさんのおまんこが、Oさんのおちんちん咥え込むの想像して、
 何回もしたのっっっ、何回も自分でイッたのっっっ……!」
「Oさんのおちんちんのこと、しゃぶるのとかお尻から犯されるのとか、
 ずっと想像してたの、昼間も、授業中も、そんなことばっかり……!!」

Iはテープの中で、相当いろんなことを白状させられていたらしい。
それをいちいち思い浮かべながら、Yは自分を慰めていたというのだ。

「ごめん……ちょっと……休ませて……。酸欠で死んじゃう……」
何度目かの絶頂のあと、全身をヒクつかせながら音を上げた。
「こんなの『いつも』されたら、どうにかなっちゃうよ……ぅ」
「このくらいにしておく?」
「だって……Oさん、まだでしょ……。ちゃんとイッてくれなきゃダメ……です」
「でも……なぁ」
「あと……なにすればいいです……? 縛って吊るします? お尻でします?
 『いつも』みたいに」
「ちょ、俺、それはやった覚えがないんですが」
「……バレたか。カマかけてみたのに」

気持ちが明らかに和らいでいるのを実感した。
思わず、Yを抱きしめていた。耳元で「ありがとう」といったつもりだったが、
声がかすれて、震えて、届いたかどうかわからなかった。

Yに促されて正常位で抽迭を再開する。
密着して、舌を絡めてお互いの唾液を交換していたら、射精感がこみ上げてきた。
「ああ、イキそうだ。いい? もう出して」
「うん、もう、いつでも、イって……。あ、ま、待って、ちょっと待って」
予想していなかった返事に戸惑って、動きを止める。
俺の腰をしっかり抱え込んでいたYの脚が、ゆっくりと下りた。
「……わがまま言って、申し訳、ないん、ですけど……」
「な、なに?」
「お口に……お口に欲しいです。……だめですか……?」

激しくやりすぎて痛くさせてしまったんだろうか。
俺はうなずいて、そっと抜き去った。

「ええと……」
「そのまま、跨ってください。……起き上がれないから……」

コンドームを外してから、膝立ちでYの顔を跨ぐ。
「喉の奥まで入れてもらって、大丈夫ですから……全部出して」
両手が俺の尻に回されて、引き寄せられた。
Yの頭の上の方に手をついて、そのまま吸引される。
根本まで飲み込まれた。なにかに突き当たってそこに更に潜り込む感触があった。
「ん、んん」
苦しそうな声を出したので腰を引く。が、両手で引きとどめられて抜かせてくれない。
それから、ゆっくりと引き抜かれた。
「ぷふぁ……。やっぱりちょっと苦しい……けど、大丈夫。好きなように突いて」

俺のよりも長いKのモノで鍛えたのかと想像して、興奮した。
出来るだけ早くイこうと、射精感を持続させながら、最初はゆっくりと、
少しずつ速度を上げてYの口中を犯した。

おそらく俺がいま届いているよりも奥まで突き込まれていたKのモノ。
それに上下の口を貫かれて喘いでいたIの痴態。
そんな光景も、いつの間にか興奮剤になっていた。
苦しそうに眼を閉じて、口を大きく広げながらそれでも舌を使い続けるYの顔を見ながら、
1分とかからずに俺はそう残ってはいない筈の精液を開放した。
「んんんっ。んんっ」
喉奥ではむせるだろうと思って浅いところで発射する余裕はあった。
が、思ったより射精は長く続き、Yの唇から一筋こぼれるのが見えた。

10秒ばかりそのままの姿勢で動けない程の快感。
大きく息を吐いてから、バタン、と横に倒れる。

「多いですよ、ちょっと……。2回目は少ないかと思ったのに」
手の甲で唇を拭いながら、Yが笑った。
「確かに……あんまり苦くないかな……」

その日はそのまま、抱き合って眠ってしまった。
翌朝、起きたらチェックアウト30分前で、慌ててシャワーを浴びて
二人でまたロッテリアで朝食をとってから別れた。

Yと寝たのは、結局それっきりだった。

あとは……なんだかんだでIとは、冬になる前に復縁してしまって
その後1年くらいして別れた。
Kのことはネタに使ったりした。
テープのコトは離していない。

Yとは校内行事とかで一緒になることが多かったので普通に話したが、
Kのことは訊かなかった。ただ、年明けくらいに何度か二人でいるのを
見かけたので、やはりヨリを戻したのかもしれない。
卒業後は連絡をとっていないのでその後のことは知らない。

最近はもう顔もよく思い出せない。
学年が同じなら卒業アルバムがあるのになぁと未だに思う。
なにか……もっとできたことがあるような気がして、
でもそんなことを思うのも迷惑に思われる気もして、
結局もやもやした思い出になっている。そんな話です。

チャットアプリにいた人妻の裸を晒していくスレ↓
最新エロ杉チャットアプリTOP3

セフレ量産やりもくアプリ一括比較!

point セフレ量産テクニック : 複数アプリ同時利用
エロ度 👑殿堂入り👑 👑第1位👑 👑第2位👑 👑第3位👑 👑第4位👑 👑第5位👑 👑第6位👑 👑第7位👑 👑第8位👑 👑第9位👑 👑第10位👑 👑第11位👑 👑第12位👑 👑第13位👑 👑第14位👑 👑第15位👑 👑第16位👑 👑第17位👑
アプリ
ご近所生トーク_Android
殿堂入り

ご近所生トーク
honeyholdings
熟愛ロマンス_Android
第1位

熟愛ロマンス
SLK, K.K.
SALON_Android
第2位

SALON
株式会社ブラッシュアップ
トリトモ_Android
第3位

トリトモ
GLOW DESIGN
完全無料0円ラブ_Android
完全無料0円ラブ
完全無料0円ラブ運営事務局
熟年パートナー_Android
熟年パートナー
World of Neighbors Inc.
LOVEデート_Android
LOVEデート
lovedate office
タダトーク_Android
タダトーク
タダトーク運営事務局
mix(ミックス)_Android
mix(ミックス)
CIRCLE T
トキメキ_Android
トキメキ
合同会社エンカウント
SHION_Android
SHION
shouta tanaka
熟密の会_Android
熟密の会
step,inc
Pairmo(ペアモ)_Android
Pairmo(ペアモ)
LGH Online
ご近所ママトーク_Android
ご近所ママトーク
Green Bit Co., Ltd.
熟年デイズ(days)_Android
熟年デイズ(days)
WOHK NET
あんなこと_Android
あんなこと
masafumi yamamoto
お願い先生_Android
お願い先生
TOUCH inc.
オトナの恋_Android
オトナの恋
株式会社フェリックス
総合点 100点99点98点97点96点94点93点92点90点88点87点85点84点82点80点78点76点74点
見せ方
ご近所マッチングアプリ
近所のお友達探しで新しい出会いを発見しよう!
友達探しチャットアプリ
即会い・恋人・秘密のフレ探しも!圧倒的マッチング率
進化系セフレLINEコミュニティ
イマドキのセフレはLINEですぐデキる!エロ目的OK!
地域特化ご近所マッチングアプリ
ご近所で探せる!友達や恋人と出会う近所マッチング!
完全無料アダルトマッチングLINE
全員エッチ目的!!完全無料0円LOVE出会いLINEアカ!
大人の出会いチャットアプリ
気軽に始めて大人同士で出会いを楽しめる恋活アプリ!
LOVEデート用メル友マッチングapp
メル友アプリでチャットトークができる♪恋人友達探しに
完全無料セフレ探しLINE
完全無料でヤリマン探し放題!無料で会ってエッチしよっ♥
匿名ご近所マッチングアプリ
支え合い助け合う 匿名OKのご近所マッチングアプリ!
即会い即ハメLINEアカ
LINEでサクサク今夜のお相手探そ!SEX素人FRIEND
ビデオチャット ビデオ通話アプリ
新感覚の匿名ビデオ通話コミュニケーションアプリ!
熟年向けマッチングアプリ
恋活・出会い・趣味友探し・マッチングアプリは熟密の会
ご近所マッチング出会い系アプリ
マッチング初心者歓迎!出会える匿名大人のパートナー
恋活婚活 ご近所マッチングアプリ
恋活・婚活~大人の恋愛やママとのマッチングにも♪
40歳以上の出会いコミュニティSNS
40歳以上のシニア世代が愛する毎日出会い系SNS!
友達探し・恋人探し 出会いSNS
独身既婚の若者~40代以上の大人世代まで出会えるSNS!
お助けマッチングSNS
悩み解決にも役立つ友達作りお助けマッチングSNS!
LINEセフレコミュニティ
LINEで繋がるセフレコミュニティ!エロモクLINEアカ
中身
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産LINE
セフレ量産アプリ
セフレ量産LINE
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産LINE
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産LINE
セフレ量産 1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限
エロエロ 起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始
開始方法 簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
料金 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可
概要 近所のセフレ探しで新しいSEXを発見!
自分の性癖に合ったセフレ探しを実現!
即会い・即ハメ・セフレ出会い専用app
即日無料で大人のご近所ロマンス可能!
エッチしよ→いいよ!で初めまして挿入!
セフレ量産専用アダルトコミュニティ!
地域特化のスピードセフレマッチング!
ヤリ友と出会うご近所マッチングapp!
完全無料でセフレ量産出会い放題!!
次世代最新ヤリモク出会い系LINEアカ
いい大人になってもSEXはやめられない
大人同士の素敵なご近所セフレ出会いを
新鋭LOVEデートSEX専用出会いアプリ!
恋人探し~セフレ探しまで何でも可能!
友だち追加でタダエロ永久確定LINE!
利用者全員がSEX目的!タダ¥0TALK!
セフレ応援匿名ご近所マッチングapp!
2025新鋭最新AIで捗るエロモク出会い
即会い即ハメ前提LINEアカウント!
年齢外見関係なし!性欲自慢求む!
エロ過ぎヤリモク出会いビデオ通話app!
大人の匿名セフレ量産はSHIONでOK!
2025年New ! 熟年向けセフレ量産app!
大人のセフレ出会い~ママ活前提OK!
ご近所セフレマッチングの即ハメapp!
\大人限定/匿名SEXパートナー探し!
ママ活OKセレブセフレ出会いアプリ!
ママ活ご近所ママ挿入量産まで30秒!
シニア世代が交わる毎日SEX出会いSNS!
刺激あふれるセフレ出会いコミュニティ!
マップ機能付きヤリモクセフレ量産SNS!
チカイコサーチで付近の腐女子をLockOn
誰でも何時でもヤリ友と出会える!!
性欲発散に役立つセフレ作り激えちSNS
エロモク専用最新セフレ募集LINEアカ!
即ホ前提女子集結で即日セフレ量産可
DL
▼ご近所生トーク▼
ご近所生トーク_Android
¥0 無料利用OK▲
▼熟愛ロマンス▼
熟愛ロマンス_Android
¥0 無料利用OK▲
▼SALON▼
SALON_Android
¥0 無料利用OK▲
▼トリトモ▼
トリトモ_Android
¥0 無料利用OK▲
▼完全無料0円ラブ▼
完全無料0円ラブ_Android
¥0 無料利用OK▲
▼熟年パートナー▼
熟年パートナー_Android
¥0 無料利用OK▲
▼LOVEデート▼
LOVEデート_Android
¥0 無料利用OK▲
▼タダトーク▼
タダトーク_Android
¥0 無料利用OK▲
▼mix(ミックス)▼
mix(ミックス)_Android
¥0 無料利用OK▲
▼トキメキ▼
トキメキ_Android
¥0 無料利用OK▲
▼SHION▼
SHION_Android
¥0 無料利用OK▲
▼熟密の会▼
熟密の会_Android
¥0 無料利用OK▲
▼Pairmo(ペアモ)▼
Pairmo(ペアモ)_Android
¥0 無料利用OK▲
▼ご近所ママトーク▼
ご近所ママトーク_Android
¥0 無料利用OK▲
▼熟年デイズ(days)▼
熟年デイズ(days)_Android
¥0 無料利用OK▲
▼あんなこと▼
あんなこと_Android
¥0 無料利用OK▲
▼お願い先生▼
お願い先生_Android
¥0 無料利用OK▲
▼オトナの恋▼
オトナの恋_Android
¥0 無料利用OK▲

セフレ作りとオナのお供に!