保育園で働いていると夏場はTシャツで屈む事が多いから同僚のがかなり見える。
同じクラスにはあすか先生という、25歳の可愛い先生がも働いているが、その例外ではなく、特に胸元が開いたTシャツを好んで着ているので、机を拭くときや子どもの相手をするときなど、しょっちゅうブラを見せてくれていた。

プライベートな話をしたり、あすか先生と俺は割りと仲が良いが、可愛い仲の良い先生の乳首が見たいと思って密かにチャンスを伺っていた。
見えた時のブラはほとんど白で、ちょっと浮き気味かな？という時もあったが、距離もあるし、凝視もできないので、乳首までは見たことがなかった。

この前、あすか先生とふたりで七夕の笹切りに行った時が凄かった。その日あすか先生は襟が丸くなった普段着ているなかで１番胸元が開くTシャツで来ていたので、ちょっとワクワクしながら良い竹を探していた。

探している間はやっぱり屈むたびに白いブラがチラチラしてる。話ながら見ていたが、この日も惜しくもブラは浮いておらず、乳首は見えなかった。

それから切る竹を選んで、のこぎりで切ろうとすると、あすか先生は気を利かせて竹を抑えてくれた。
が、向かい合ったところから前屈みで抑えてくれたもんだから、目の前50cmぐらいのところにゆるいTシャツの胸元が丸見え。しかも両手を伸ばして力をいれて抑えてるからブラがパカッと浮いてしまって、薄い茶色の小豆みたいな乳首がもう普通に見えていた。
あすか先生、乳首見えてる…。心の中でやったぁ！と思いながら話し続けた。

それから４本切る間、５分くらい乳首はずっと見えていて、見られていることに気付く様子もなく、周りの目もないので、会話しながらじーっと乳首を眺めていた。

気を利かせたせいで、彼氏でもない同僚に乳首を見られているあすか先生が可哀想でめちゃくちゃ興奮してしていたが、こんな乳首だったんだなぁと、見えるときは呆気なく普通に見えてしまうんだなと、変に冷静な自分がいた。
長い時間眺めていたおかげで、あすか先生の乳首は鮮明に覚える事ができたので、可愛い同僚の乳首を思い出してこの夏はおかずにしまくっている。

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