勤めている保育園で、夏に応急救護の研修があった。毎年行う研修で、事前に胸元の空かない服で来るようにと口頭で連絡があったので、ほとんどの職員が襟のしっかりした服で来ていたが、連絡ミスなのか、聞いていなかったのか、新人の綾子先生がかなり胸元の緩い丸首の黒いTシャツで来てしまっていた。

綾子先生はいつもニコニコ明るい先生で、癒し系ではあるが皆からも可愛いと言われているが、屈んだら絶対にブラは見えるだろうなという格好なので、内心楽しみにしながら同じグループでさりげなく正面に来るように考えながら振る舞っていたら、４人組のグループで正面に座ることができた。

グループ毎に説明を聞き、順番に実践することになり、ついに綾子先生の番に、「大丈夫ですかー」と人形に屈んで声をかける時に一瞬白いブラが見えた。その後の胸骨圧迫と人工呼吸は凄かった。屈んだダランとなった胸元からは可愛い花柄の付いたブラが見えていたが、恐らくBぐらいのサイズの胸を支えていたブラは屈んでいる時にはパックリ浮き上がりおっぱいは全部丸見え、１０円玉ぐらいの乳輪と薄い茶色の乳首が両方ともハッキリと見えていた。
一生懸命胸骨圧迫をする綾子先生の乳首はぴょんぴょん跳ね上がり、その様子を綾子先生の順番の間、間近で堪能することができた。目の前で可愛い同僚の乳首が簡単に見れてしまっている事に頭がクラクラするぐらい興奮をしたが、何とか平静を装いながら見続けた。
本人は一生懸命なのか、正面からじーっと自分の胸元を見られている事には気付かない様子だった。

男が一人ということもあり、記録写真の撮影は僕が任されているので、二周目の時には全体を撮影してから、胸元を露骨には狙えなかったが、綾子先生の応急救護の様子を撮影した。
家に帰って、記録写真を編集していると、露骨には狙わなかったとはいえ、そもそも丸見えだった綾子先生の写真にはハッキリと両方の乳首が写っていたので、その写真は自分のパソコンに映し記録写真を園に提出した。

後で飲み会の時に主任に応急救護の時に綾子先生の胸ばっか見てたけど、どこまで見えたの？気を付けなさいねとサラッと釘を刺されて焦ったが、特には問題にはならなかった。

写真を見るとあの時の「見えた」という興奮が甦り今でも最高のおかずになっている。

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