えちえち体験談
前回、浴衣姿の彼女と一緒に花火を観に行くことができて
とても良い時間を過ごすことができました。
僕もですが、彼女も花火がよほど心に残ったらしく
あれから電話をするたびにその話をします。
前回の宣告通り、あれから仕事が多忙になり、
もう一度花火を観に行きたいと思っていましたが
なかなか時間をつくれずにいました。
しかし、彼女も高校生として最後の夏になるので
できる限りは良い思い出をたくさんつくってあげたいと
思っていました。
人間は意外と頑張れるもので、大切なものがあると
それに向けて仕事もハイペースでこなすことができました。
自分でも少し驚いてしまったぐらいです。
中止が相次ぐ花火大会ですが
なんとか予定を合わせて観に行くことができました。
当初は隅○川の花火大会が良いかと思っていたのですが
あまりの人の多さが予想されたので違う場所を探しました。
その日も僕が彼女の家まで迎えに行きました。
露出も合わせようかと思いましたが、今年最後の
花火だと思ったので、純粋に花火を楽しむためだけに行きました。
再び見れた彼女の浴衣姿と花火に心が洗われた気がします。
少し疲れていたので、余計にそれが感じられました。
彼女は察していたのか、僕を気遣ってくれて、
普段は照れてしまうのに自分から手を繋いでくれたり、
ニコニコと笑顔を見せてくれました。
本当に優しい子で一緒にいると心から癒されます。
気がつけば彼女と付き合いはじめて一ヶ月が
経ちました。
僕の少ない経験からですが、彼女とは長く続くなと
感じていました。
お互いに一緒にいる時間を大切にしているし
好きという純粋な気持ちも共感しています。
少し早い気もしましたが
ペアリングを買ってもいいかなと考えていました。
しかし彼女と一緒に買いに行くのは避けたいと思っていました。
彼女は真面目な性格なので、一緒に見に行けば自分の
リングは自分で出すと言いかねません。
少し現実的で大人な話になってしまいますが、
リングはそれなりの金額になってくるので
まだ安定した収入のない彼女に負担させることは
避けたいところでした。
金額さえ知らなければどうにでもごまかせます。
僕はウソが嫌いな性格ですが、相手を不幸せにしない
ウソなら時にはありだと思います。
問題は彼女の指のサイズでした。
ここは僕らしく変態的なエロトークで
つきとめることにしました。
花火のあとの食事で彼女のオマンコの話を
持ち出しました。
バカ極まりないのですが、指が何本入るか
知りたいといった話をしていました。
以前のデータから彼女のオマンコのサイズは
分かっていたので、あとは彼女の指のサイズさえ
分かれば解決でした。
食事をしながらオマンコのために
指のサイズを測るというなんとも変態的な行動に
彼女からはヘンタイやバカと笑ながら罵られましたが
いつものことなのであまり不自然なやりとりとも
感じませんでした。
肝心な結果ですが、彼女の指なら推定3本は入ります(笑)
僕は仕事の合間をぬってペアリングを買いにいきました。
デザインは飽きがこないようにシンプルなものにしました。
僕がシルバーで彼女が・・・ピンクゴールドです(笑)
浴衣の時と言い、狙っているつもりは全くないのですが
彼女のやわらかくて優しいイメージからはとてもよく
似合っていると直感で感じました。
もう、なにを言ってもエロく聞こえてしまいますね。
もちろん彼女に渡す時には言ってしまいますけど(笑)
彼女も千○に来たいと言ってくれていたので
なんとか時間をつくって来てもらうことにしました。
最近は彼女からの電話やメールの方が多く感じます。
『・・・・もしもし?・・・忙しい?・・・』
『夜なら大丈夫だよ(笑)・・・ごめんね気を使わせて・・・』
彼女の口調からそれが感じ取れました。
『・・・あんまり無理しないでね・・・・
ちゃんと寝てる?・・・・ご飯は?・・・』
『大丈夫だよ(笑)・・・・ありがとね!』
本当に心配してくれているらしく
とてもうれしかったです。
『・・・・会いたい・・・・』
彼女は少し間をおいて言いました。
僕も同じ気持ちでした。
時間さえあればその場で彼女の元に
向かいたいぐらいでした。
花火に行ったばかりにも関わらず
会いたい気持ちはお互いいつでも同じでした。
『週末会おう!なんとかするから(笑)』
『・・・無理言ってごめんなさい・・・・
私が行くからね!・・・・』
僕はあまり根拠もない発言をしてしまったのですが
おのろけパワーで何とかできました。
彼女には僕の住んでる最寄駅まで
来てもらいました。
千○よりは少し都心寄りなので
彼女にとっても都合が良いと思いました。
僕は駅まで車で彼女を迎えに行きました。
改札から出てきて僕に気がつくと
彼女は満面の笑みで手を降ってくれました。
『ごめんなさい!待った?』
『全然・・・今来たばかりだよ(笑)』
この日、彼女には私服で来てもらいました。
私服姿を見れるのも夏休みの間だけかもしれないので
制服はまた後日にしました。
彼女は以前と同じように綺麗な黒髪を
ポニーテールにして、ライトグレーのワンピースに
ホワイトの膝上15cmぐらいのミニスカートを
はいてきてくれました。
ミニスカートは僕がお願いしたのですが(笑)
彼女のファッションはいつもシンプルなのですが
とてもバランスが良く、自分に合うスタイルを
知っている感じがします。
ちょっとしたアクセサリーからもやはり
ファッションに気を使っているのが分かります。
『やっぱり洋服好きなんだね(笑)』
『うん(笑)』
彼女もその話になるととてもうれしそうにします。
また浴衣の時のように一緒に買い物でも
行きたいところです。
とりあえずは車に乗って昼食をとりました。
8月も終わりに近づいていましたがまだまだ
外は暑く、歩いていると汗が吹き出してくるぐらいです。
『暑かったでしょ?』
『暑いねぇ・・・汗かいちゃった(笑)』
彼女はワンピースをパタパタやってみせました。
『・・・そうなんだ(笑)・・・・・
オマンコいつも濡れてるんだね!エッチ!(笑)』
『・・・・・・ヘンタイッ!・・・・・・
疲れてもそれは言えるんだね〜(笑)』
この方が僕らしいようで彼女は罵りながらも
どこか安心したような顔をしていました。
しばらくそんなおバカな話を混ぜつつ
彼女と食事をしながら話をしていました。
そして、食後の合間でペアリングを渡すことにしました。
夕食の時でも良かったのですが
早く2人で付けてみたいという衝動もあって
渡すことにしました。
『そうだ!また指みせてくれない?(笑)右手が良いかな・・・』
僕は先日のオマンコサイズの時を思わせるように
わざと言いました。
『・・・なに?(笑)・・・またあの話?(笑)』
彼女も感の良い子なのですぐに気がついていました。
『いいから(笑)』
『変なこと言わないでよ?(笑)』
彼女は疑わしい顔をしながらもニコニコと右手を差し出しました。
僕はバッグから彼女の分のリングを取り出すと
彼女の薬指にゆっくりとはめてあげました。
『はい!これプレゼント(笑)』
『・・・え!?・・・・・結婚!?・・・』
彼女は突然のことに慌てふためいていました。
純粋すぎる反応に笑いそうになってしまいました。
『えぇ〜早いな(笑)・・・・これはペアリング(笑)・・・・
僕のは・・・・・これ!(笑)』
僕も自分のリングを指にはめて彼女に見せました。
『ほら・・・付き合ってから一ヶ月経ったでしょ?
お互い分かり合えてるし・・・・それに・・・
これからもずっと一緒にいたいなぁと思って(笑)』
普通なら少し恥ずかしくなるようなセリフでしたが
それが紛れもない僕の本心でした。
『・・・・・・・・・・・・・・』
彼女は無言で下唇を軽く噛みしめ、
僕を見ながらぱっちりとした可愛い瞳を潤ませ始めていました。
『・・・あっ・・・ちょっと!・・・・・
そんな・・・泣かれると困っちゃうよ(笑)』
僕はどんな時でも女の子に泣かれるのは苦手なので
本当に焦ってしまいました。
『・・・・・だって・・・・・グスッ・・・・・
・・・ありがと・・・・・・』
ここまで純粋に受け止めてくれるとは思っても
いなかったので、僕もうれしくて仕方ありませんでした。
『・・・一緒にいようね・・・』
『・・・・うん・・・・・グスッ・・・・・
・・・・ずっと一緒がいい・・・・・』
ちょっともらい泣きする勢いでした・・・。
それからデザートを食べながら
しばらく彼女と話をしていました。
彼女は少し間が空くと、自分の指のリングを
ニコニコと眺めていました。
そんな雰囲気だったので黙っていれば良いものを
僕は始めてしまいました(笑)
『やっぱりその色で良かった・・・・・
・・似合ってるよ!・・・・』
『ほんと?(笑)』
彼女なうれしそうに言いました。
『・・・・・だって・・・・・
オマンコとお揃いの色じゃない!(笑)』
『・・・・・ちょっとぉ・・・・・
この雰囲気でそれ言う?(笑)・・・・』
彼女は意外にも冷静に笑ながら僕に言いました。
『・・・す・・・すいません・・・・』
ごめんなさい、完全にスベりました(笑)
彼女にも話をしてありますがこの日は
露出してもらうことになっていました。
『今日はさあ、露出を自分で進めてみたら?』
『・・・え?・・・私?・・・』
彼女は少し驚いていました。
そろそろ彼女自身で進めても良いかと思ったので
提案してみました。
『もうできるんじゃない?もちろん僕もいつもみたいに
隣にいるからさ(笑)自分のしたいようにやってみたら?』
『・・・・うん・・・・でもどこでやるの?』
駅でやるわけにもいかずに、僕も少し考えてしまいましたが
始めての彼女先導ということもあって
落ち着いた場所にしてあげることにしました。
『じゃあ車でやろうか?(笑)』
『・・・え?・・・・でも・・・・・
汚したら大変だし・・・・』
彼女は少し申し訳なさそうに言いました。
『え?汚すって・・・オマンコからエッチなお汁を出すの
前提なわけ?(笑)それとも立○天然水見せてくれるの?(笑)』
『・・・・うるさいの!・・・ヘンタイバカ!(笑)・・・・』
そんなおバカなやりとりをしながら、車を走らせ
コンビニの近くのコインパーキングに車を止めました。
『あのコンビニで男の子達探そうか?』
『・・・うん(笑)・・・・』
僕たちはしばらく車の中からコンビニの
様子を見ていました。
お客はそれなりに入っていましたが
なかなかそれらしき男子達は見当たりません。
あまり待っていても仕方ないので
車を降りてコンビニに向かいました。
飲み物を買い、コンビニの店頭にあるベンチに
彼女には足を組んで座ってもらい、誘い込むように
待機しました。
特に不自然な格好ではありませんが
この日は彼女も制服と同じぐらいのミニスカートを
はいているので、色白の綺麗な足が惜しげもなく
露出されていました。
彼女の下半身はすべて見てきているにも関わらず
なぜか普通に座って足を組んでいるだけでも
かなりの興奮を覚えてしまいます。
彼女と一緒にいてはあまり意味がないので
少し離れたところでメールをする振りをして
待機していました。
実は待機している時が一番不振に思われるので
演技力も大切だったりします(笑)
コンビニに入って行く人の中でも
彼女に目を向ける確率はかなり高く感じました。
声をかけられてしまうのではないかと
少し心配してしまいました。
それから少し待ったところで、2人組の
それらしき男子達がコンビニに向かってきました。
彼女もそれを察したのか、突然足を組んでいる
右足を上げると、かかとをベンチの上に乗せて
サンダルのズレを直すようなふりをしました。
最初からここまでやってくれるとは
思ってもみなかったので、少し驚きました。
片足を上げたことによって、彼女の右足は
太股の付け根の方までが丸見えになっていました。
パンツはかろうじて見えないのですが、
それでもかなりの威力があります。
白いヒラヒラのスカートというのがツボで
制服に負けないぐらいのエロさを見せていました。
年頃でもあるその2人は当然彼女の姿に気がつき
一瞬目を向けましたが、やはりじっくりと
見ることができずに、気まずそうな顔をして
店内に入ってきました。
僕は彼女に電話をしました。
すぐ近くにいるのに電話をする行為が何とも
おかしく思いましたが、ここで僕らがペアだと
知られるのもあまり面白くありません。
『なんか凄いことしてるね!(笑)今の2人を
意識したんだよね?』
『・・・うん(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに返事をしました。
『彼らがお店から出て来たら声かけていいかな?』
『・・・・うん・・・わかった(笑)・・・・』
恥ずかしがりながらも楽しんでいるようで
こちらもうれしくなります。
しばらくすると店内から彼ら2人が買い物を終えて
出てきました。
彼女はそれを見ると右足に続いて左足も上げて
ベンチにかかとを乗せました。
そして膝から下をしっかりと開き、この日
早くも白いパンツを丸見えにさせました。
駅のホームでやっていた恒例のあの格好です。
僕も最初からそこまでやってくれるとは
思ってもみなかったので余計に驚いてしまいました。
でも驚くのはそればかりではありませんでした。
彼らが唖然として彼女のその姿を見ているのは
当然彼女自身も気が付いています。
それを知りつつ、彼女は右手を膝の裏に回し
股間に持って行きました。
そしてパンツの股間の所に指を引っ掛けると
ゆっくりと捲りだしました。
彼女の色白の綺麗な股間が見え始め、足の付け根が丸出しになり
大陰唇、そして割れ目を完全に露出させました。
僕もあまりのペースで進める彼女の行為に言葉を
失って自分のやるべきことを忘れかけました。
彼女はパンツを割れ目に引っ掛け
オマンコをはみ出した状態で恥ずかしさから
少しうつむいて彼らと目を合わせないように
していました。
彼らはコンビニに買い物に来ただけにも関わらず
おそらく生まれて初めて見るであろう、女の子の
マンコを無言で唖然として立ちすくむようにして
見ていました。
彼女がここまでやってくれれば演技もなにも
ありませんでした。
僕はそのまま彼らの所に向かいました。
『どうも!なにか見てるの?(笑)』
僕は彼女のその行動に合わせるように
いつもと声のかけ方を変えました。
『・・・え?・・・・いや・・・・』
『・・・・その・・・・・あの子が(笑)・・・』
1人が彼女を指差して言いました。
『うわっ!凄い!見えちゃってるね!』
僕は彼女を見て驚くふりをしました。
『・・・その間にも人の行き来があるので
見られそうになると彼女は自分の小さなバッグで
股間を隠していました。
しかし、いなくなるとすぐにバッグをどかし
パンツからはみ出た自分のオマンコを
彼らに見せつけていました。
『・・・すげぇ・・・なにやってんだあの子・・・』
『・・・・俺始めて見た・・・・・・
ってゆうかめちゃくちゃ可愛いよあの子!・・・・』
彼らは少し見えている彼女の顔を見ると
そのルックスに驚いていました。
『実は僕の彼女なんだよね(笑)』
僕は彼らにそれを伝えました。
ここまで来てしまえば隠す必要もないと思いました。
『・・・・え?・・・冗談ですよね?(笑)・・・』
『・・・まさか・・・・彼女って(笑)・・・・』
そう思うのは当然でした。
自分の彼女があんな行為をしているのに
黙っているのは彼らから見れば普通ではありません。
『それが本当なんだよ(笑)一緒に彼女の所行かない?』
僕の真面目な答えに彼らも戸惑っていました。
『・・・・でも・・・・彼女じゃあ・・・・』
『・・・・・そんなこと・・・・なぁ?(笑)・・・』
彼らは遠慮と不信感が入り混じった様な表情をしていました。
『近くに行けば彼女のアソコをもっと見れるんだよ?(笑)』
彼らの本心は手に取るように分かるのでここで煽りを入れます。
『・・・そんな・・・・アソコって(笑)・・・』
『・・・・ちょっと・・・・やばいです(笑)・・・・』
アソコという表現方法でもここまで純粋な反応をしてくれる
彼らに期待してしまいます。
『まあとりあえず行こうよ!(笑)』
僕はいつものように彼らの1人の腕を掴みました。
『・・・えぇ〜!・・・・でも・・・ちょっと!・・・・』
『・・・・まずいですよ!・・・・』
おかまいなしでした。
いつものことですが、彼らは口ではそう言っていますが
肝心の体はそうは言っていません。
『連れて来たよ!どうする?(笑)』
『・・・・・どうって・・・・・車?(笑)・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
彼女はまだ自分で先導することに慣れていないので
どうしたら良いのか自分で決めきれないようでした。
その辺は少しずつ成長してもらえれば良いので
何も問題はありません。
『・・・・あの・・・・俺ら別にそういうわけじゃ・・・』
『・・・・・うん・・・・・そうそう・・・・』
彼らはそう言っていましたが、目線は彼女のパンツからはみ出た
オマンコに集中していました。
『そんなこと言って!(笑)さっきから彼女のココ見てるじゃない!(笑)』
僕は彼女のはみ出たオマンコを指差して言いました。
『・・・・ちょっと!・・・・やめてよぉ(笑)・・・・』
彼女もそれが恥ずかしかったようで苦笑いしていました。
『ほらほら!ココ・・・・・彼女のオマンコ!(笑)』
僕は追い討ちをかけるように言いました。
『・・・・バカッ・・・・』
彼女は恥ずかしながらも、隠しようのない状況にじっとしていました。
『・・・・・まあ・・・見ちゃいますよね(笑)・・・』
『・・・・俺ら・・・初めてなんで(笑)・・・・』
彼らもやっとそれを認めました。
さすがにコンビニの店頭でこの格好は目立ちすぎたので
場所を変えることにしました。
『君達時間は大丈夫かな?』
僕は彼らに聞きました。
『・・・・・まあ・・・・・大丈夫ですけど・・・』
『・・・・大丈夫なのかな?(笑)・・・・』
彼らは何か予定があるようにも感じられましたが、
どうやら優先順位を変えているようでした(笑)
僕らはパーキングに止めてある車に向かうことにしました。
出来ればこの間の花火の時のような場所が良かったのですが
近くにそのような場所がなかったのと、やはり
その暑さから諦めました。
特にその日はとても蒸し暑く、じっとしているだけでも
汗が吹き出してくるような日でした。
彼女ははみ出したオマンコをそのままに
上げていた両足を下ろすとゆっくり立ち上がりました。
前回と同じように、この時彼らも初めて自分と同じ目線で
彼女の顔を見ることになり、可愛いと分かりつつも
その想像を超えるルックスに一瞬立ちすくんでいました。
『・・・・車・・・・行こうか?(笑)・・・』
彼女は恥ずかしそうにも愛想良く彼らに言いました。
僕らは彼ら2人を連れてパーキングに戻りました。
その途中、彼女が歩いている隣で僕の顔をチラチラと
見てくるのが分かりました。
『ちゃんと一緒にいるから大丈夫だよ!
困ったら助けてあげるから、好きなようにやってごらん!』
『・・・・うん(笑)・・・』
やはりそれが少し気がかりだったらしく
彼女は安心したような顔をしていました。
そして車に乗り、まずはエアコンをいれて
車内を涼しくしました。
僕は運転席に座り、彼女と彼ら2人は2列目のシートに座りました。
『なんか蒸し暑いよね〜!』
僕はとりあえず緊張感をなくすように話しました。
『・・・・そうですね!・・・・』
『・・・・暑すぎですよ(笑)・・・』
彼らも手をパタパタと仰ぐようにしていました。
『・・・2人とも何年生なの?・・・』
彼女は彼らに聞きました。
『・・・・あの・・・中2です(笑)・・・』
『・・・・・子供です(笑)・・・・』
彼らは照れくさそうに言いました。
『・・・若い!(笑)・・・いいなぁ・・・』
彼女は笑顔で言いました。
その年で若いとか何とか言われてしまうと
僕の立場がなくなります(笑)
『・・・さっき・・・・見えちゃった?(笑)・・・』
彼女は初めて話を切り出し始めました。
『・・・・え?・・・・いや・・・・それは・・・』
『・・・・・すいません・・・・・見ちゃいました・・・』
彼らは素直にそれを認めました。
今回は彼女のハミマンのおかげで、最初から僕と彼女の
関係を彼らに伝えているので、とてもスムーズにことが進んでいました。
いつもは彼女に近づいて初めて僕らの関係を明かしているので
とても不信に思われてしまいます。
これも新しい発見でした。
彼女が先導することによって新しい発見も出てくるので
今後の参考にもしたいところです。
『・・・もう一度・・・・・見たい?(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしさのあまり少し苦笑いで言いました。
『・・・・え!・・・・でも・・・・彼氏さんいるし・・・・』
『・・・そうですよ・・・・そんなこと言えないですよ・・・』
彼らは彼女以上に僕のことを気にしていました。
『僕は大丈夫だから正直に言ってごらん!
彼女のどこを見たいのかな?(笑)』
いつも彼女に問い詰めるように彼らに聞きました。
『・・・・・あの・・・・・見たいです(笑)・・・』
『・・・俺も!・・・・お願いします(笑)・・・・』
彼らの年齢からして異性に最も興味を持ち始める時期です。
そんな時にオマンコを見れる環境を目の前にして冷静に断れる
男の子などいるはずもありません。
『・・・じゃあ・・・・パンツ脱ぐね(笑)・・・』
彼女は恥ずかしそうに彼らに言いました。
僕がいつも進めてるペースよりもかなり早いです。
彼女はそう言うとすぐに両手を白いスカートの中に
入れ込みました。
そして下半身をモゾモゾと動かしながら、白いパンツが
ゆっくりと彼女自身の手によって下りて行きました。
『・・・ええっ!・・・・ちょっとパンツは・・・・』
『・・・・うわっ!・・・・・脱いでる・・・・』
彼らはまさか彼女がパンツを脱いで見せてくれるとは
思ってもいなかったようで、目を見開いて驚いていました。
彼女はそのまま丸まりながら足首まで下ろした白いパンツを
両足からゆっくりと脱ぎ取りました。
『・・・・脱いじゃった(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに脱いだパンツをバッグに入れました。
オマンコは何回も見せているのに、脱いだパンツは
なぜかいつも恥ずかしそうにバッグにすぐ入れてしまいます。
彼女はひと呼吸入れると、サンダルを脱ぎ、
まずはゆっくりと右足を上げ始めました。
白いスカートが捲れ始め、彼女の色白の綺麗な太股が
付け根の方まで露出していきました。
右足のかかとが車のシートに乗ると、まさに究極の
チラリズムを堪能できました。
正面から見ているとそれがよく分かりました。
太股は付け根までが丸見えになり、股間のところも
あと少しのところまで見えています。
左足はそのままでいるのでオマンコは見えませんが
あと少しでも左足が動けばそれが露わになります。
そしてそれはすぐに現実のものになりました。
彼女は右足に続いて左足を上げ始めると、
右足と同じようにシートにかかとを乗せました。
そして今度は膝もしっかりと開き切り、見事な
ぐらいまでのM字開脚を隣に座っている
彼らに向けて見せつけました。
彼女の下半身は丸見えになりました。
『・・・・これ・・・・・やばい・・・・』
『・・・・ちょっ・・・・・うわぁ・・・・・』
彼らはまともに声が出ていませんでした。
ただ目の前の彼女の丸見えになった下半身を見つめていました。
『・・・・そんなに・・・・見ないでよぉ(笑)・・・』
彼女は自分からその格好をしつつ、
彼らの視線を浴びて顔を赤くしていました。
彼女の薄い陰毛が見え、少しふっくらとした大陰唇、
そして静かに佇むアナルも丸見えでした。
彼女の股間はもう説明不要ですが、本当に綺麗でした。
パンツのあとが少し赤く残っていますが、
それ以外は透き通るような色白の綺麗な肌色です。
何回見ても飽きることは決してありません。
ピタッと閉じた割れ目はこれからの行為を
予想させないほど穏やかに佇んでいました。
まだまだ幼さの残る彼女のオマンコですが、
今に至るまでに何人もの男の子達に見られ
触られてきているせいか、どこか貫禄のようなものを
感じてしまいました。
もちろんそれに根拠はなく、僕がそう感じただけかもしれません。
少しの間無言でその状態が続きました。
会話がないと空気が重くなってしまうのですが
これも彼女のやり方なのかもしれないので
僕はそのまま黙って様子を見ていました。
『・・・あの・・・いつもこうやって見せてるんですか?・・・』
彼らが話し始めました。
『・・・・そんなことないけど(笑)・・・』
彼女もはっきりとそれを口にできないようでした。
いつもの僕のように変態的な会話をできない彼女にとって
どうやって進めて行けば良いのかが分からないようで、
困った顔で僕の顔をチラチラと見てきました。
なんとも可愛い表情で助けて上げたくもなりましたが
もう少し頑張ってもらうことにしました。
僕は『大丈夫!』という励ますような顔で彼女を見ました。
『・・・あの・・・見るの初めてなんだよね?・・・』
彼女は彼らに聞きました。
彼女に無言で意思が通じたことになんだか嬉しくなりました。
『・・・初めてです!・・・・女子ともほとんど
話したことないんで・・・』
『・・・・・俺もです(笑)・・・・・』
異性を気にしてしまう彼らの年齢ならその気持ちもよく分かり、
自分もそのような時期もあったなと、懐かしく感じました。
『・・・・じゃあ・・・教えちゃおうかな(笑)・・・』
彼女は可愛い笑顔で彼らに言いました。
『・・・・え?・・・・教えるって・・・・』
『・・・・・何をですか?(笑)・・・・・』
彼らは恐る恐るといった感じで彼女に聞きました。
『・・・・・えと・・・・・その・・・・・
・・・オマンコについて(笑)・・・・・』
彼女は彼らに向けてそれを口にしました。
彼らはまさか可愛い彼女の口からそんな言葉が
発せられるとは思ってもいなかったようで、
無言で唖然としていました。
彼女はそんな彼らを目の前に、両手を股間に持っていきました。
そして人差し指をクリトリスの包皮にあてがい、
中指を割れ目にあてがいました。
そして、ゆっくりと自分のオマンコを開き始め、
彼女は綺麗なピンク色の中身を彼らに向けて見せました。
彼女は最初からできる限りの力で開いてくれているようで
まさにすべてが剥き出しの状態になりました。
小さいクリトリスは彼女の細い人差し指によって
包皮から顔を出し、そこから下へパックリと裂けるように開かれ
柔らかそうなピンク色の小陰唇の皮膚が露出し
その奥には尿道口、膣口が佇んでいます。
全体的にすでに濡れ始めていて、運転席から見ている僕からも
ピンク色の中身が光り輝いているのが分かりました。
彼女の薬指のピンクゴールドのリングが意味ありげに
輝いても見えました。
『・・・・・ちょっ!・・・・ヤバイですよ!!・・・・』
『・・・・これはヤバイ!!・・・見えすぎですよ!!・・・・』
彼らは目を見開いてその光景に圧倒されていました。
『・・・・ちゃんと・・・・・見える?・・・・・』
彼女は恥ずかしさのあまりに少しのうつむき加減で彼らに言いました。
頑張っている感じがヒシヒシと伝わってきます。
『・・・・いや・・・・見えますけど・・・・・
・・・ちょっとこれ・・・・まずくないですか?・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・・こうなっちゃうんだ・・・・・
でも・・・・・どうなってんだこれ・・・・・・』
彼らは初めて見る女の子の生殖器に興奮しながらも
興味津々といった感じでした。
『・・・・・あの・・・・もっと近くで見てくれる?・・・・』
彼女は彼らに言いました。
『君たちはちょっと申し訳ないけど
フロアに座ってもらって、彼女の正面から見てあげると良いよ!』
僕は彼らに言いました。
フロアに座ると彼らの目線がちょうど彼女のオマンコ辺りに
来るので、見やすいと思いました。
彼らは言われた通りにシートから腰を上げると、彼女の正面に
移動して、腰を下ろしました。
そしてまさに真正面から彼女のパックリと開かれたピンク色の
オマンコを見ることになりました。
彼らは真正面から彼女のパックリと開かれたピンク色のオマンコを
無言で見つめていました。
『・・・あの・・・・もっと・・・・近くでも・・・・
・・・・いいけど(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしさに耐えながらも、笑顔を見せて
頑張っているのが分かりました。
『・・・・え?・・・・もっとですか?・・・』
『・・・・十分近いんですけど(笑)・・・・』
彼らの言うとおり、普通であれば十分に目の前と言える距離でした。
しかし、僕らの言う近くとはそんな距離ではありません。
彼女のオマンコの匂いが呼吸をするだけで鼻から入り込み、
オマンコの中身すべての細部までが目に見えるぐらいの距離です。
『もっと顔近づけてあげて!もっと見られたいんだよ(笑)』
僕は時々フォローを入れました。
彼らはゆっくりと体をモゾモゾと動かし、彼女のオマンコに
顔を近づけていきました。
2人が寄り添っていますが、まさに目の前の距離まで近づきました。
『・・・・すげぇ・・・・なんだこれ・・・・』
『・・・・・うわぁ・・・・・こんなカタチしてんだ・・・・
・・・・この匂いって・・・・・』
彼らは彼女のオマンコのカタチや色、そして匂いに夢中でした。
『・・・・ごめんね・・・・・臭いよね?(笑)・・・・』
彼女は苦笑いしながら少し申し訳なさそうに言いました。
『・・・・いや全然!・・・・・あの・・・・・
良い匂いです!・・・・・』
『・・・・・うん・・・・良い匂いします(笑)・・・・・
ちょっと酸っぱい感じの(笑)・・・・』
彼らは本心から言っている感じでした。
決して嫌そうな表情をせずに普通に呼吸をし、
初めての匂いを自然と体内に受け入れていました。
『・・・・ちゃんと・・・・見えるかな?・・・・』
彼女は顔を赤くしながら彼らに聞きました。
『・・・・あ・・・はいっ!・・・・見えます!・・・』
『・・・・・こうなってるんですね(笑)・・・・』
彼らは彼女の質問に答えるのもやっとのようです。
『・・・あの・・・・見るの・・・・初めてなんだよね?
・・・・じゃあ・・・・クリトリスとか・・・・・・
知らない・・・・かな?(笑)・・・・』
彼女の口から自主的にクリトリスという発言を聞き
僕も興奮してしまいました。
『・・・・・え?(笑)・・・・まあ・・・・
名前ぐらいしか・・・・・』
『・・・・俺もです(笑)・・・・』
童貞では知らないのも無理もありません。
『・・・・・え・・と・・・・・・
クリトリスは・・・・・ここなの・・・・』
彼女は人差し指で剥き出しているクリトリスを
少しグリグリと動かして強調しました。
『・・・・・小さい・・・・・』
『・・・・豆みたいですね・・・・・』
興奮して真剣に語る彼らの姿がとても初々しく見えました。
彼女は更にクリトリスの包皮を人差し指で
軽く抑えるようにして、小さいクリトリスを更に
押し出すようにして剥き出しました。
若干ではありますが、彼女の小さいクリトリスが更に
彼らの目の前に剥き出ました。
『・・・・す・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・なんか・・・・可愛い(笑)・・・・』
彼らは彼女の小さいクリトリスを見事に表現していました。
一言で表すなら、まさに可愛いが当てはまると思います。
興奮しても小さく、綺麗な丸型をした彼女のクリトリスは
とても可愛らしくエッチです。
『・・・・詳しく・・・知ってる?・・・・』
彼女はいつも僕が男の子達に聞いているような
ことを一生懸命に真似しようとしていました。
まだ自分のペースをつかめないので仕方がありません。
『・・・・・詳しくって(笑)・・・・』
『・・・・どういうことですか?(笑)・・・・』
彼らはそれが何を意味するのかが分からないようで
笑顔で答えるしかないようでした。
『・・・・じゃあ・・・・あとで教えてあげるね(笑)・・・・』
彼女は彼らに言いました。
これは彼女のセンスでした。
僕ならすぐに彼女が赤面してうつむいてしまうぐらいに
恥ずかしく説明します(笑)
『・・・・・お・・・お願いします!・・・・』
『・・・・お願いします!・・・・』
2人とも同じように彼女に言いました。
ある程度の知識は持っているであろう彼らは
自分たちの想像できる限りの妄想をしていたようで
かなり興奮しているように見えました。
『・・・・じゃあ ・・・・・他の部分は・・・
・・・・知ってる?(笑)・・・・・』
彼女はオマンコ教室を続けました。
『・・・・・分かりません!・・・・・・
あの・・・・教えてください(笑)・・・・・』
『・・・・俺も!・・・・・全然分からないんで(笑)・・・』
彼らは彼女の口から聞きたいらしく、
わざと言っているように聞こえました。
『・・・・・みんなエッチだ(笑)・・・・・・』
彼女はテンションの上がり始めた彼らに苦笑いしながら言いました。
『こんなに綺麗なオマンコ目の前にしたら
聞きたくもなっちゃうよね?(笑)』
僕は口を挟むようにして彼らに聞きました。
『・・・・この人はヘンタイだからね!(笑)・・・・』
彼女は僕を笑顔で見ながら彼らに言いました。
『・・・・そうなんですか?(笑)・・・・・』
『・・・・・変態なんだ(笑)・・・・・』
彼らも笑いながら僕を見ました。
『みんなひどいな・・・・まあ変態だけど(笑)』
『・・・・・ヘンタ〜イ(笑)・・・・・』
彼女は楽しそうに笑顔で言いました。
狭い車内なので空気が軽くなるとずいぶんと楽になります。
『・・・・えと・・・・じゃあ・・・・・・
クリトリスの下で・・・・・この・・・・上のこの部分が・・・・
あの・・・・・おしっこ出るところなの・・・・・』
彼女はクリトリスを剥き出しながら、中指を使って
尿道口を指差しました。
『・・・・ここから出るんだ・・・・・すげぇ・・・・・
このちょっとウネウネしたところのですよね?・・・・・』
『・・・・おしっこするときも・・・・開くんですか?(笑)・・・』
彼らは彼女に聞きました。
『・・・・え?・・・開かないよ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『彼女のおしっこは立○天然水って名前で今度発売されるからね!
CMも無修正でやるから観てね!(笑)』
僕は言いたくて仕方ありませんでした。
『・・・・もぉ!・・・・出さない!(笑)・・・・』
彼女は僕に言いました。
『・・・・・立○天然水って・・・・ヤバイ(笑)・・・・』
『・・・・俺買う(笑)・・・・どんなCMなんですか?(笑)・・・』
彼らは笑ながら聞いてきました。
『制服着た彼女が、我慢できな〜い!って学校の机の上に
大股開きでしゃがんで、集まった男子達に向かって立○天然水!って
言いながらおしっこ出すのさ(笑)男子達はそれ飲んで元気みたいな(笑)』
『・・・・うるさいの!(笑)・・・・・』
彼女は僕に言いました。
『じゃあ先行販売ってことで彼らに向かって天然水を出し・・・・』
『・・・・・しないもん!・・・・・』
ちょっと怒ってました(笑)
彼らも僕が変態だと認識したところで続きが始まりました。
『・・・・じゃあ・・・次は・・・・えと・・・・
その下のところで・・・・ここね・・・・・』
彼女は中指で今度は膣口を指差しました。
『・・・・あの・・・・ここがね・・・・・
・・・えと・・・・膣口っていうの・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・膣口かぁ・・・そういうんですね・・・・
すげぇ・・・・・これ開くんですよね?・・・・』
『・・・・ここって・・・・・あれですよね?(笑)・・・・』
彼らも何をする場所かということぐらいは知っているようでした。
『・・・・え?(笑)・・・・・そうだね・・・・
あれ・・・・かな?(笑)・・・・・』
苦笑いで答える彼女がとても可愛く見えました。
『・・・・あの・・・・・あれって・・・・
・・・なんですか?(笑)・・・・』
『・・・・俺ら・・・・よく分からないんで(笑)・・・・』
彼らは問い詰める技を覚えたようです。
『・・・・・それ絶対に知ってるでしょ〜?(笑)・・・・・』
当然ですが彼女はそれに気がついています。
『・・・・え?(笑)・・・・・知らないですよ(笑)・・・・』
『・・・・まだ経験ないんで(笑)・・・・』
やりとりもスムーズになっていました。
『・・・・あのね・・・・膣は・・・・・
・・えと・・・・男の子とね・・・・・・あの・・・
エッチする時につかうの・・・・』
彼女はさすがに恥ずかしそうに言いました。
『・・・・そうなんですね・・・・・』
『・・・・・エッチかぁ・・・・・』
彼らは自分達で聞いておきながらも、実感の湧かない
行為に一生懸命に想像しようとしていました。
『・・・・まあ・・・・君達もいつかね(笑)・・・・』
彼女は彼らに気を使うように苦笑いで言いました。
『・・・・はやくしたいです(笑)・・・・・』
『・・・・・こんなに小さい所に入るんですか?・・・・』
彼らは彼女の膣口をじっと見つめて聞きました。
『・・・・うん・・・・まあ(笑)・・・・・・』
彼女は膣口を見せながら言いました。
『・・・・なんか想像つかなくて(笑)・・・・』
『・・・・・俺も(笑)・・・・・』
誰でも最初はそう思います。
特に彼女の膣口をはじめ、オマンコ自体が小さいので
余計にそう思います。
説明が一通り終わったので、彼らはおさらいを
するようにじっくりと彼女のオマンコを観察しました。
『・・・・・これ・・・・濡れてるんですか?・・・・』
『・・・・なんか・・・・濡れてるよな・・・・』
彼らはそれが気になっているようです。
『・・・・そうなの・・・かな?(笑)・・・・・
あの・・・・・・・触ってもいいよ・・・・』
まさかこのタイミングでそれを言い出すとは思わなかったので
驚いてしまいました。
『・・・・え!?・・・・いや・・・・あの・・・・
別にそういう意味じゃ・・・・・』
『・・・・そうそう!・・・・ただ・・・・なんか・・・・
濡れてるなぁみたいな感じで・・・・・』
彼らもまさかこの流れで彼女からそう言われるとは
思っていなかったようで焦っていました。
『・・・・あの・・・・触って欲しいなぁ(笑)・・・・』
積極的に言うその姿がエロく可愛すぎました。
『・・・えぇ・・・・・あの・・・・・
本当に良いんですか?・・・・・』
『・・・・・俺ら・・・・本当に初めてなんですけど・・・・』
彼らはあまりの緊張に声が震えていました。
『・・・・・うん・・・・・・・1人ずつね(笑)・・・・・』
彼女もかなり興奮しているらしくそれが本心のようでした。
1人目が彼女の目の前に座り込みました。
いつもながらなんとも言えない光景です。
『・・・・・あの・・・・・どこから触ればいいですか?・・・・』
彼は彼女を見上げて聞きました。
『・・・・・じゃあ・・・・あの・・・・・クリトリスから
・・・・私さっき詳しく教えるって・・・言ったもんね(笑)・・・・・』
彼女は人差し指で剥き出しているクリトリスを見て言いました。
彼は言われた通りに右手の人差し指を近づけていきました。
『・・・・・じゃあ・・・・・・触ります・・・・・・』
彼は緊張と興奮で指が小刻みに震えていました。
そして彼女の剥き出しになった小さいクリトリスに
彼の指先が触れました。
『・・・・・うわっ!・・・・やわらけぇ・・・・・』
彼は想像していなかったその感触に感動していました。
『・・・・・あのね・・・・・指で・・・・・
・・・ゆっくり・・・・・撫でてみてくれる?・・・・』
彼女は優しく彼に言いました。
『・・・・え?・・・・わ・・・・分かりました・・・・』
彼は彼女に言われた通りに指をゆっくりと動かし始め
彼女のクリトリスを撫で始めました。
『・・・・つ・・・・・続けて・・・くれる?(笑)・・・・』
不慣れとはいえ、神経の塊でもあるクリトリスを刺激され
はやくも彼女は声を震わせ始めていました。
『・・・・あの・・・・・大丈夫ですか?・・・・』
彼も彼女の変化に気がつき心配していました。
『・・・・・だ・・・大丈夫だよ(笑)・・・・・
触るとね・・・・・こうなっちゃうから・・・・』
彼女は声を震わせながら、目もトロトロとし始めていました。
自分で先導しているせいか、いつもよりも興奮して
気持ちが高ぶるのが早かったのかもしれません。
『・・・・・あの・・・・・気持ちいい・・・・とか?・・・・・』
彼はそんな彼女に恐る恐るといった感じで聞きました。
『・・・・・う・・・・・うん・・・・・・
はぁ・・・・・お・・・・・女の子はね・・・・はぁ・・・・
ここを・・・・・・触るの・・・・・はぁ・・・・・んっ!・・・・』
彼女はあっという間にしゃべるのもやっとになりました。
『・・・・・それって・・・・・あの・・・・・・
オナニー・・・・・ですか?・・・・・』
彼も興奮して彼女に聞いていました。
『・・・・・はぁ・・・・・そう・・・・・かな(笑)・・・・
はぁ・・・・・ふぅっ・・・・・んっ・・・・・』
明らかに快感から来るその反応に彼らは唖然としながらも
興奮していました。
『彼女ね、夏休みは時間あるからって朝から晩まで
ず〜〜っとオナニーしてるんだよ!(笑)この間なんて
夜電話したらイク〜!膣膣!!って言ってたからね(笑)』
僕は夢中になってる彼らに言いました。
『・・・・い・・・・・・言って・・・・・
ない・・・・もん!・・・・・・・』
彼女はそれを言うのもやっとなぐらいになっていました。
ニチ・・・・ニチ・・・・ニチュ・・・・・
彼女のオマンコから発せられる音が激しさを増していました。
『・・・・・毎日・・・・オナニーするんですか?(笑)・・・・』
彼は少し笑みを浮かべて彼女に聞きました。
それだけでもかなり空気は軽くなります。
『・・・・し・・・・・しない!(笑)・・・・・』
彼女はそんな状況でも笑顔で言いました。
『・・・・・あの・・・・・なんか・・・・・
すごい濡れてきてますけど・・・・・
続けて大丈夫なんですか?・・・・・・』
彼はなぜか僕に聞いてきました。
『オマンコが気持ち良いんだと思うよ!(笑)』
僕はあえてシンプルに答えました。
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・あの・・・・・
ゆ・・・・・指・・・・・はぁ・・・・・んっ!・・・・
はぁ・・・・・・んっ・・・・・・』
彼女は指を入れて欲しいと言いたいようでしたが
もうそれを言い切ることすら出来ませんでした。
目をトロトロとして困った顔で僕を見てきました。
彼女とは困ったら助けると約束をしたので
僕は運転席から彼女の座る2列目のシートに移動して
彼女の隣に座りました。
『彼女もうしゃべれないから代わりに言うね(笑)
膣に指いれてあげてくれる?中指を膣に入れて
親指でクリトリス撫でてあげるといいよ!』
僕は彼に説明しました。
『・・・・わかりました・・・・・あの・・・・・
膣って・・・・ここですよね?・・・・・』
彼は僕に聞きました。
『そうだよ!ゆっくりと指の根元まで入れてあげてね!』
僕は彼が彼女の膣口に指をあてがう所を見ていてあげました。
ニチ・・・・チュプッ!・・・・・ヌチュチュ・・・・
彼の中指がゆっくりと彼女の膣内に入り込んでいきました。
『・・・・うわっ!・・・・・なんだこれ!・・・・・
入って・・・・・おおっ!・・・・・・』
彼はあまりの興奮に何を言っているか分からなくなっていました。
そして彼の中指は彼女の小さい膣口に根元まで入り込みました。
『中で指をいろんな方向に動かしてごらん!
場所によって触り心地も違うから(笑)』
僕は指を入れ込んで興奮している彼に言いました。
『・・・・・・わかりました・・・・・うわっ・・・・・
あったけぇ・・・・・・なんだこの感触・・・・・
ザラザラと・・・・・こっちはヌメヌメ?・・・・・
よくわかんなくなってきました(笑)・・・・』
『・・・・・・なんだよそれ(笑)・・・・・・
いいなぁ・・・・・俺も早く触りたい・・・・・・』
もう1人の彼は指をくわえるような気持ちで待っている感じでした。
『上の方を触ってあげてくれる?少しザラザラした感じのところね』
僕は彼女の最も気持ち良くなるパターンを心得ています。
『・・・・・ここかな?・・・・じゃあ・・・・・』
クチュクチュクチュクチュ・・・・・・
彼は加減が分からず、最初から結構な勢いで刺激し始めました。
『・・・ふぁぁぁ!・・・・はぁん!・・・・・ああっ・・・』
途端に彼女は声を上げ、ぐったりと僕に寄りかかってきました。
僕は彼女の体を抱えて上げました。
これが彼女も落ち着くようです。
『もうちょっとゆっくり(笑)』
僕は彼に笑ながら言いました。
『・・・・す・・・・すいません!・・・・・』
彼も彼女のその反応に驚いてしまい、焦っていました。
バシッ!
その時彼女がオマンコを開いている右手をはなして
僕を叩いてきました。
『・・・・・はぁ・・・・ま・・・・まかせるって・・・・・
言ったのに・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女は目をトロトロとさせ、高揚して頬を赤らめた顔で
僕に言いました。
『そんなこと言ったって・・・もうしゃべれないでしょ?』
僕は彼女に優しく言いました。
『・・・・・ん〜!・・・・んん〜!・・・・』
バシッ・・・・バシッ・・・・バシッ・・・・
彼女は子供がダダをこねるような感じで僕を叩いてきました。
『わかったわかった(笑)・・・・・続けてあげて』
僕は中指で膣内をまさぐり、親指でクリトリスを
刺激する仕草を右手で彼に見せて言いました。
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彼
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