えちえち体験談

やりきれるの? 縦セタママと..

2015/03/03 11:50カテゴリ : 近●相●の体験談

康太のズボンの上から、そのいきり立ったペニスを触る白い指。康太はまだ一年で、思春期の扉を開けたばかりの彼は、やっと毛も生えそろってきたというところだった。

そんな康太のペニスを優しく触りながら、
『最近してないでしょ? また、ためちゃわない?』
と、優しい笑みを浮かべながら聞いてくるのは、康太の母親だ。肩より少し長い髪で、童顔の彼女はまだ若々しく、女子大生の中に混じっても違和感がない感じだ。
いくら早くに康太を産んで、それほど歳がいっているわけではないにしても、異常なほど若々しい。
彼女は、いつものピンク色のエプロンの下に、薄い紫の縦に織り目の入った長袖のセーターを着ている。普通の主婦の格好だが、童顔の彼女がしていると、料理教室に通うOLのように見えてしまう。
そして、康太を母乳で育てた事で妊娠前よりも大きく育った胸は、エプロンの上からでもはっきりと存在を主張している。
そんな彼女が、椅子に座る康太の前で床にひざまずき、優しくズボンの上からペニスを撫でながらそんな事を聞くのは、恐ろしく背徳的で淫靡なモノに聞こえる。

「だ、大丈夫だよ! 一人でやるから!」
康太は、慌ててそんな事を言う。顔も真っ赤で、照れているのがよくわかる。
『平気なの? 一人でやりきれるの?』
心配そうに、康太の目の前で軽く首をかしげながら聞く母。彼女は、仕草がいちいち可愛らしい。心配そうな目で康太を見つめる彼女の目元には、セクシーな泣きぼくろがある。

そんな彼女に見つめられながら股間をまさぐられると、若い康太は敏感に反応して完全に勃起してしまう。
『ほら、大きくなったでしょ? ママに任せなさい……』
そう言って、康太のズボンのファスナーに手をかける彼女。
「ダ、ダメだって! お母さん! やめてよ!」
康太は顔を真っ赤にしながらそんな事を言うが、よく見ると口だけで無抵抗だ。そして、あっという間にペニスが剥き出しになる。康太のペニスは、その年齢と照れて真っ赤になる仕草からは想像も出来ないほど、大きく立派だ。小学生の頃などは、そのせいで”デカチン”とか”ブラザー”とか、変なあだ名を付けられたほどだ。

『ふふ。本当に立派に育ったわねぇ。ママ、嬉しいわ』
そう言うと、彼女は少しのためらいもなく、息子の立派すぎるムスコを口に含んだ。
「あぁ、母さん、ダメだよ……」
実の母親にフェラチオをされて、力なくそんな事を言う康太だが、まったく無抵抗のままだ。康太は真っ赤な顔のまま、母親の顔を見つめ続ける。彼女は泣きぼくろのセクシーな目で、少し見上げるように康太の顔を見続けながら、口での奉仕を続ける。

可愛らしい童顔の顔を、大きく口を開けて歪めながら、康太の大きなモノを丁寧にフェラチオする姿は、とても母親のそれではない。
『ふふ。気持ち良い? こんなに大っきくして、ためてたのね。こんなになっちゃったら、一人でやりきれないでしょ?』
優しい笑みを浮かべながら、手コキをする彼女。母性あふれる彼女だが、している事は母親の範囲を逸脱している。

「気持ち良い……。母さん、でも……こんなの……」
まだ何か言おうとする康太に、彼女はキスをした。息子の勉強部屋で、家族同士でするようなキスではなく、濃厚に舌を絡めるキスをする彼女は、キスしながらも康太の血管が浮き出しそうなペニスをさすり続けている。

『ママとキス、いや?』
真っ直ぐに康太の顔を見つめながら、小首をかしげて質問する彼女に、康太は思いきり抱きついて自らキスをした。いくら相手が家族でも、いくら相手が母親でも、こんなにも愛らしい仕草でそんな事を聞かれたら、我慢出来なくなるのが男だと思う。

康太は夢中で母親の口の中に舌を差し込み、かき混ぜていく。さっきまでおどおどとしていた康太も、絡みついてくる母親の舌の感触に、狂ったようにキスを続ける。

『ふふ。康太ったら、そんなに激しくしないの。ママ、ドキドキしちゃうでしょ?』
とても子持ちの母親とは思えないような、可愛らしい仕草で言う彼女に、
「母さん、おっぱい舐めたい!」
と、康太は力強く言った。
『あらあら、赤ちゃんに戻ったみたいね。ふふ。可愛い』
そう言って、彼女はセーターをまくり上げる。セーターがまくれ上がると、彼女のキャラクターには不釣り合いな、真っ黒なブラが姿を現わす。その量感は小山のようで、Fカップ……もしかしたら、もっと大きいかもしれない。

「あぁ、母さん……」
その姿を見て、興奮した口調でつぶやく康太。禁断の関係が康太を興奮させているのか、それとも単に母親の魅力に興奮しているのか、それはわからないが、康太はすっかりと母親の半裸に見とれている。

そして、ブラを引き下げる彼女。そのまま、エプロンを真ん中に寄せて束ねるようにする。
すると、母乳で康太を育てた代償か、親指ほどに大きくなった乳首と、巨乳につきものの少し大きめの乳輪が姿を現わした。それは、幼く見える彼女には似つかわしくない、少しグロテスクな感じだが、まぶしいほどのピンク色だ。

『舐めたいの? いいわよ。でも、ママって呼んでね』
その言葉が終わりきらないうちに、
「ママっ!」
と小さく叫び、彼女の胸にむしゃぶりつく康太。
『あん。ふふ。康太が赤ちゃんに戻ったわ』
息子に胸を舐められながら、嬉しそうに、そしてどこか懐かしそうにつぶやく彼女。
一見、マザコンの息子が母親にじゃれているだけ……に、見えなくもない。でも、康太は舌を使い、彼女の……自らの母親の乳首を舐め続ける。それは、じゃれる息子の仕草ではない。男として、女性を喜ばせようとする舐め方だ。

「ママ……ママっ!」
康太は必死で舐め続ける。
『ん、あぁんっ、もう……。エッチな舐め方してるぅ』
彼女は、嬉しそうに言う。息子が甘えてくることが嬉しいのかもしれない。でも、彼女の手は、表情や口調とはまったく違い、淫らに康太のペニスをまさぐり続けている。

「ママのここ、すっごく固くなってきたよ」
康太が母親の大きな胸を揉みながら、うわずった声で言う。
『ふふ。康太のここも、カチカチよ♡ お父さんのよりも大きいのね♡ 立派になって、ママ嬉しいわ』
本当に、やっていることと、口調と表情がまったく一致しない感じで、康太のペニスをまさぐり続ける彼女。

「あぁ、ママ、出ちゃいそうだよぉ!」
康太は、限界を迎えて情けない声を出す。
『あらあら。じゃあ、ママのお口の中に……。出し切れる?』
可愛らしく聞くと、彼女はペニスをくわえた。
——すると、急速に康太の視界がぼやけていった。
『……太、康太! 起きなさい! 朝ですよ!』
康太がその声に目を開けると、母親の笑顔があった。エプロンもセーターも乱れておらず、もちろんいつも通りの母親の姿があった。
(あぁ、また夢か……)
康太は、またガッカリとした。また夢だった……。そんな気持ちだった。康太が母親に対して、持ってはいけない感情を持ってもう1年ほど経つ。もちろん、夢のようなことは何もないし、踏み越えていけないラインを越えようとしたこともない。

「もう少し……」
康太は、眠そうな声をあげながら言う。でも、実際にはもう完全に目は覚めている。でも、起きられない理由があった。さっきの夢の影響で、康太は完全に朝立ちをしているからだ。

『遅刻しちゃうわよ。ほら!』
そう言って、いきなり布団をはぎ取る彼女。
「うわっ! ちょっ!」
大慌てする康太。パジャマをこんもりと盛り上げる、康太の勃起したペニス。慌ててそれを手で隠そうとする康太。

『あら。康太も男の子になったのね。朝ご飯出来てるから、早く降りてきなさい』
彼女は、そんな風に爽やかに康太の部屋を出ていった。康太は朝立ちを指摘されたことで、顔を真っ赤にしながらベッドを起き出した。
(母さんが悪いんだ……。あんなセーターを着てるから……)
康太は、そう言って自分に言い訳をした。性の芽生えを迎えた康太に、母親のセーター姿は目の毒だ。ブラジャー姿や、下手したら裸そのものを見るよりも、セーター姿の方が刺激が強いかもしれない。
見えてしまうよりも、想像力が刺激されるからだと思う。

康太は必死で気持ちを落ち着けて、なんとか勃起を収めた。そして階段を降りていくと、エプロン姿の可愛らしい母親がいる。なんてことのない日常の風景だが、禁断の恋心を持ってしまった康太には、気恥ずかしさが強い。

『おはよう。ほら、遅刻しちゃうわよ! 早く食べてね』
彼女は優しい笑みを浮かべて言う。康太は、何年も何年も毎朝朝食を作ってくれる母親に、心から感謝していた。そして、母の作る朝食は本当に美味しくて大好きだった。

康太は返事をすると椅子に座る。そして、母が注ぎたての牛乳を持ってきてくれる。夢で見たのとまったく同じ服を着ている母に、康太はドギマギする。歩くたびに、たゆんたゆんと大きく揺れる胸。一緒に風呂に入らなくなって久しいので、ディティールは忘れてしまったが、夢で見たように、綺麗なピンク色の乳首や乳輪だった気がする。

そんな想像をしていると、また朝立ちの続きが始まりそうだった。康太は気持ちを切り替えるように、
「お父さんいないと、変な感じだね」
と、母に話しかけた。母は、紅茶のカップを持ってテーブルに座りながら、
『あらら、寂しいの? 康太はお父さんが大好きだもんね』
と言う。確かに康太は父のことも尊敬しているし、大好きだった。でも最近は、父に嫉妬してしまう自分がいる。
夜中にかすかに聞こえてくる母の嬌声に、オナニーをしてしまうこともある。そんな時は、康太は父に激しく嫉妬をする。
「からかうなよぉ! でも、いつ帰ってくるんだっけ?」
康太は、照れながら聞く。康太の父は、今朝早くに出張に出た。英語が堪能な父は、よく出張に駆り出される。今回は、ベトナムに1週間ほど行くとの話だ。

確かに康太は寂しさも感じているが、それよりも、母と二人きりの時間が持てることに胸が躍っていた。そして康太は、父の出張が決まって以来、ずっと考えていたあの計画を実行に移すつもりだった。

そんなことを考えながらも、楽しい朝食の時間を終え、康太は学校に出発する。
玄関まで見送りに来てくれる母。康太は、”行って来ます”と言って、出ていこうとする。
『康太、忘れ物』
母は、康太に向けて頬を突き出す。康太が幼稚園の頃からの習慣で、行ってきますのキスだ。キスというよりは、チューという感じの挨拶みたいなものだが、
「い、いいよ、恥ずかしいし……」
と、康太は照れてしまう。本当は頬ではなく、唇にキスをしたいくらいなのに、思春期の扉を開けたばかりの康太は、変に照れてしまう。

『ママのこと、嫌いになっちゃったの?』
悲しそうに言う母。それは、母親の仕草ではなく、牝の仕草に見える。康太は、猛烈にドキドキし始めた。
「そ、そんなことないよ!」
康太がそう言うと、同時に母の方が康太の頬にキスをした。
『ふふ。ママがしちゃった♡』
無邪気に笑いながら言う母に、胸がキュンキュンしている康太。すると彼女は、また横を向いて頬を差し出す。
『康太の番よ♡』
可愛らしく言う母の頬に、康太は照れて一瞬だけキスをした。
そしてすぐに、
「行ってきます!」
と言い、玄関を飛びだしていった。

『車に気をつけるのよ〜』
と言う母の声を背に受けながら、康太は幸せだった。
康太は、この日は一日中ドキドキしていた。とうとう今日だ……。あの同人誌を見て以来、ずっと同じ事をしたいと考えていた。実際に、ネットで色々と調べて、それに使うモノまで入手していた。そして、半年以上もチャンスをうかがっていた。

康太は授業中にもかかわらず、フルに勃起していた。頭の中は、今朝のセーターを押し上げる母の巨乳と、エプロンをしていると、一瞬スカートを穿いていないのかな? と思う感じで、ニョキッと生えている真っ白な脚でいっぱいだった。今朝は、泣きぼくろのセクシーな目を潤ませながら、”ママのこと嫌いになっちゃったの?”と聞かれた。そんなわけはないのに……母を嫌いになるなんて、拷問にかけられても無理だ……と、康太は思っていた。

そして、康太はドキドキしながら、真っ直ぐに帰宅した。
『お帰り〜。早かったのね。もう出来るからね、待っててね!』
母は、朝と同じ格好でキッチンに立っている。オタマを手に持ち、なにか調理を続けている。愛らしいという言葉が、本当にピッタリと来る姿だ。

そして、二人きりの夕食が始まる。いつも通り……父がいない分、いつもより二人の会話が多いが、楽しい夕食が始まる。でも、康太はずっとドキドキしっぱなしだった。本当に、あんな事をしてしまってもいいのだろうか? 脇の下の汗も気になるくらい、汗ばむ康太。

そして夕食が終わり、片付けをする母と宿題を始める康太。

『お風呂わいたわよぉ〜!』
母の声が響く。康太はまだドキドキしたままだったが、返事をして風呂に入った。頭と身体を洗い、湯船に入ろうとした時、ガチャッとドアが開いた。すると、全裸の母が入ってきた。
「ちょ、ちょっと! どうしたの! まだ入ってないよ!」
康太は、慌てて湯船に飛び込んだ。さっきから、夜のことを考えて常に勃起状態だったのに、チラッと見えた母の裸体で、余計に勃起してしまった。

『久しぶりに、一緒に入ろ?』
後ろで母の声がする。康太は恥ずかしくて、母の方を見られない。
康太は、
「も、もう出るよ!」
と、照れながら言うが、
『そんなに照れないの。5年生まで一緒だったでしょ?』
と、母は言う。
「それは……うん……わかった」
康太は内心嬉しかったが、どうしても照れてしまう。
『嬉しい。明日は身体洗ってあげるね』
母はそんな事を笑いながら言う。単に、昔を懐かしんで言っているだけなのだが、康太は妄想が際限なく広がる。

すると、母が頭を洗い始めた。康太はチャンスだと思い、そっと母の方を見た。すると、目を閉じて頭をシャカシャカ洗う母が見える。鏡の方を向いて洗っているので、康太からは横向きだ。
康太は久しぶりに見た母の胸に、目が釘付けだった。
(やっぱりデカい……)
康太は、軽く感動していた。母の胸は、小ぶりなスイカでもついているのではないかと思うほどのボリュームがあった。そして、大きさのわりに、全然垂れていない。康太が密かにネットで見る動画の女優さんみたいに、だらしなく垂れ下がっていない。
そして、夢で見たよりも、ちょっとだけ乳首は大きくて乳輪も大きめだったが、夢で見たよりもピンク色だった。真っ白な肌に、ピンクの乳首と乳輪。エロさよりも、美しさが際立つと思う。

康太は、母が頭を洗うのに腕を動かすたび、胸が揺れるのを見ていた。すると、母がシャワーを浴び始めた。康太は、慌てて顔を壁に向ける。もっとじっくり見ればいいのに、どうしても恥ずかしくなってしまう。

『おまたせ〜』
母は楽しそうに言いながら、康太の後ろ側に入っていく。康太は慌てて身体を起こし、母と身体が触れないようにする。
すると、いきなり肩を掴まれ、グイッと引き寄せられた。背中に広がる柔らかい感触。母の胸に触れてしまった……。康太は、罪悪感と飛び上がりたいほどの喜びとで、混乱していた。

『もたれないと、リラックスしきれないでしょ? いいのよ、全然重くないから』
無邪気に言う彼女。まさか自分の胸が、康太にとって欲情の対象だとは、夢にも思っていない感じだ。

康太は、母の胸の感触にをずっと味わっていたいと思ったが、ますます勃起が収らなくなると思い、身体を起こして、
「なんか、悪いよ。おっぱい潰れちゃいそうだし」
と言った。
『康太は本当に優しいのね。ママ嬉しいわ。じゃあ、場所変わるね』
そう言って、母は康太を後ろに入れ替える。湯船にもたれる康太に、さらにもたれ掛かる母。康太は、メチャクチャ焦っていた。
「ダ、ダメだって! オレ、もう出るよ!」
康太はそう言うが、母はもたれ掛かってくる。
『もう出ちゃうの? まだ出ちゃダメよ』
母は、取り方によってはエロい言葉に聞こえる言い方で言うと、康太に一気に体重をかけた。 

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