えちえち体験談
友達の母、知子−1/6
−秘密のはじまり−
「健一君、、、、健一君」
瞬は最近、健一の家に遊びに行くのに妙な胸の切なさを感じている、
健一と瞬は小学校の5年生、2年生の時転校してきた瞬にとって一番
の親友である。
番犬のエアーデルテリアのクロの鳴き声で母知子が奥から出てきた。
「あ〜、瞬君、健一はあと30分ぐらいしないと帰って来ないのよ、
先週も言ったのに忘れちゃったのね、、、、塾で4時にならないと帰
ってこないの、、、、よかったら中で待ってる?」
健一の母、知子は30歳半ばで、夫は単身赴任、結婚してから専業主
婦で家庭以外の世界はあまり知らなかった。
「あ〜、、そうか、、、、、すみません、中で待っていいですか?」
「ど〜ぞ、、、、上がって」
健一の胸は次第に高鳴っていた、少しポッチャリした知子の腕、スカ
ートの裾から見える白く柔らかそうなふくらはぎが、瞬には優しく、
幼い心をときめかせた。
「2階の健一の部屋で待っててくれる」
「はい、お構いなく」
瞬は30分前に行くのを初めから考えていた、健一のお母さんともっ
と話をしたり、近くに居たかった。
2階の健一の部屋で退屈げな瞬は、知子の白く柔らかそうなふくらは
ぎや、スカートがパンパンに張ったお尻を思い出して、1階の知子と
話すきっかけを考えていた。
10分程経ってトイレにと1階に降りた。
「ガチャ、、、」
先に健一のお母さんが入ったらしい、瞬の胸は又高鳴り始めた。
(どうしよう、おばさんがここに入ってる、このドア一枚向でおばさ
んがおトイレしてるんだ〜、きっと大きなお尻も全部出して・・・)
微かにスカートを捲り上げる音が聞こえた後、パンティと太股の肌が
擦れあう音が(シュルシュル)と聞こえた、瞬は、凍り付いたように
立ちすくみ、ドアの向こうに耳をそばだてた、
「シャー、、、、、、、ブスッ、、。」
ドア越しにオシッコが知子の秘部から吹き出る音と、小さくすぼめた
乾いたお尻の穴から、かすれたようなオナラの音がしっかりと聞こえ、
瞬は今までに感じたことのない異常な興奮を覚えた、瞬のペニスは子
供ながらに堅くピンッと反り返った、オナニーを知らない瞬は、堅く
なったペニスをズボンの上から指で何度も押しつけた。
(今だ、、、、、、、、、、、)
そう〜と瞬はトイレのドアを息を殺して開けた、
(見つかったら知らなかったって、御免なさいって言えばいいんだ)
母知子は和式の便器に跨り、前かがみで捲り上げたスカートの下から
白い大きなお尻を露わにしていた。
(うわ〜、大きいお尻、、、ブルンって出してる、、、お餅みたいに
柔らかそう〜、、、、、、)
母知子は用を足しったらしく、トイレットペーパーで白いお尻の割れ
目を押し当てるようにして拭っていた。
はっとして知子は振り返った、
「あっ瞬君、、、、」
ドアの開く音より、トイレの中に射した廊下の明かりで気付いたらし
い。
「バタン、、、、、、、。」
はっとした瞬は何も言えずにドアを閉めてしまった、
(どうしよう・・・・・・・)
泣き出しそうな顔で瞬は階段をかけ登り、頭がパニックになって、2
階の健一の部屋に閉じこもった。
何分経ったのか、気持ちが落ち着いた瞬は壁の時計を眺めていた「あ
〜、、もうじき4時だ、健ちゃん帰ってくるな〜」
健一に対してイケナイ事をしたと後悔が幼い胸を締め付けた。
しかしさっきのトイレの光景が頭から離れない、ボーと座り込んだ瞬
は、又次第に堅くなってくる自分のペニスに気づき、ズボンのチャッ
クからそっと出してみた。
「少し痛い、、、、何か皮がむけてくる、、病気かな、、、、きっと
病気になったんだ、、、、あんな事をしたから罰が当たったんだ。」
まだ幼い白く小さなペニスは、大きくなったまま、少し触っても痛い
ように感じた。
母知子は、瞬の気持ちを気使い、ジュースの用意をして階段を上がっ
て来ていた。
(悪いことをして、きっと叱られるって落ち込んでいるはず、、、、
でも、すこしお灸をすえなくっちゃね)
部屋の中の瞬の落ち込んだ姿を想像しながら、「スッ」と部屋のフス
マを開けた。
「・・・・・瞬君・・瞬君何してるの・・・・・・」
「あっ・・おばさん・・・・・」
「おばさん、ゴメンなさい・・僕・・・・僕・・・ゴメンなさい」
「僕、病気になったみたい、、、、、」
「瞬君どうしたの?・・・何してるの?・・・・・」
「僕、病気みたいなんだ・・・オチンチンが痛いんだ」
「オチンチンがどうかしたの?・・・・・ケガでもしたの?・・・・
大丈夫?」
母知子は、持っていたジュースを机の上に置き、瞬の様子を伺おと、
瞬のそばに寄り、股間に目をやった、小さいながらに堅くなっている
ペニスが瞬の指の間から見えた。
(えええ、、、大きくなっているの、、、どうして?)
知子はとっさにさっきのトイレでの出来事を思い出した、
(まさか!トイレの事が原因?・・・・瞬君・・私のお尻を見て?)
そんな事を考えると瞬のペニスを見る感覚が少しずつ妙に変わるのを
覚えた。
「瞬君、どこが痛いの?」
「え〜、、あの〜、チンチンの先っぽがね、先っぽが痛いんだ・・・
何か腫れちゃってるみたいでね・・・」
(小さいのに、ちゃんと勃起してるんだわ、皮かぶってるから、まだ
亀頭は刺激が強すぎるのね・・・)
知子はこんな状態の瞬に対して何を言えばいいのか、適当な言葉が見
つからず、頭の中が混乱していた。
「あっ、、おばさん、、、痛い、、痛いよ、、、」
知らず知らずのうちに知子は、瞬のペニスの皮をゆっくりと指先で剥
き始めていた。
「ゴっ、ゴメンなさい、おばさん、どうしていいのか解らないの、」
もうじき健一が帰ってくる、この状態の瞬を見たら何故か二人の友達
関係によくないと思ってしまった。
(このままだとペニスの治まりがつかない、でも指で触れただけでも
痛いのだから・・・・)
「あのね、瞬君・・・これを治すオマジナイがあるの・・・よかった
らおばさんがそのオマジナイしてあげようか?」
知子はこの時いけないことしていると自覚した、そう思うと罪悪感が
知子にのし掛かってきた、しかしそれとは反対に今までと違う興奮を
感じ、心の中ではその興奮を味わいたくてたまらなくなっていた。
「瞬君、、オマジナイは見てしまったら効果がないのよ、だから目隠
しするの、ネ、これは瞬君とおばさんの秘密よ、誰かに言ってりした
らもっとオチンチンが腫れて、痛くなっちゃうからね。」
そう言うと、知子はイスに掛けてあったタオルで瞬にしっかりと目隠
しをした。
(見えてない、、、)
そう思うと、知子は心の底にあった変態な気持に正直になれる様に思
えた。
「瞬君、痛かったら言いなさい、思ったことをハッキリ言うのよ、、
解ったわね!」
知子は次第に変わっていった、自分でも知らなかった本当の自分の正
体が少しづつ顔を覗かせて来るのに戸惑いがら、その正体を知りたか
った。
(わ〜、、、、小さいのにこんなに大きくなって堅くなってる、、、
あ〜、、感じる)
知子は瞬のペニスを指でピンと自分の口めがけて摘んだ、じっくりと
ペニスを眺め、決心したかのようにゆっくりと口に含んだ、まだ皮の
剥けていないペニスは知子の口の中で、唾液まみれになり、舌すべて
に揺らいでいた。
「ああああ〜、、、うんん、、、、」
「どうしたの、思ったことはハッキリ言うように言ったでしょ、、、
どんな感じなの?」
「・・・・・いい、気持ちイイ、、おばさん、、どうしてるの?、、
すごく気持ちイイ」
(あああ〜、美味しい、、オシッコの味が鼻膜を刺激して変な感じ)
口の中で、舌全体を使い、瞬のペニスの皮をゆっくりと剥いていった
「ああああ、、、おばさん、、ダメ!
オチンチンが気持ちよすぎる、、、何かネ、、何か、、あああ、、、
先っぽがスゴイの、、、おばさん、、あああっ」
瞬のペニスは知子の口の中で大きく波打った、、、。
「おばさん、、オチンチン、、ビクン、ビクンしてるよ、、、。」
(瞬君、、イっちゃたのね、、、でも精子は出ないんだわ・・・)
知子は、口から瞬のペニスを抜き、余韻の中で、優しくぺろぺろと
労るように舐めていた。
(あ〜、、私もして、、、ネ〜、、私のも舐めて、、、ベトベトにな
るぐらいに舐め回して、、、。)
知子は何度も心で叫びながら、しつこくペニスを舐めていた。
「ガチャン」
玄関のドアが閉まる音が聞こえた、(健一だ!)
我に返った知子は、とっさに瞬のペニスから離れ、目隠しのタオルを
外した。
「健一は直ぐには2階に上がってこないわ、オチンチンちゃんとしま
って、、、、ダメよ、、健一に言ったりしたら、、、オマジナイが利
かなくなって、もっとひどくなるからネ!」
−オレンジジュース−
「健一君、、」
瞬は家の中を伺うように叫んだ。
健一が塾から帰ってくる時間にしては早すぎる時間だ。
(瞬君、、、)知子は体が凍り付くように固まった、先週の出来事が
頭の中を過ぎり、罪悪感が知子の心を悩ませた。
「あら・・瞬君・・・・」
「こんにちわ、おばさん・・・」
「健一は、まだよ」
瞬が何を考えてるのか想像したら、知子の体が震えた。
「瞬君・・・上がって待ってる?」
「うん、、、」
瞬はなにげに家の中に入っていった。
「リビングで待ってて」
2階の健一の部屋で待たせることの何故かためらいがあった。
「はい、ジュースでも飲んで待っててね、ファミコンでもしてたら?
まだ健一は帰ってこないからね」
そう言うと、知子は洗濯物を取りに2階のバルコニーに上がった。
(瞬君は、何を考えてるの?・・・・)
知子は洗濯物を取り込み、健一の部屋で洗濯物をたたんでいた。
すべてたたみ終わって、知子は洗濯用バケットを片手に階段を降りて
きた。
(ファミコンで時間がすぐにつぶれるでしょう)
そう思いながら知子は洗面脱衣室のドアのノブに手を掛けた、
(あら・・・廊下からリビングのテレビが見えるのに・・・・・・・
瞬君が居ないわ?え・・・・・)
知子は何か胸騒ぎがした。
(もしかして・・ここ・・・・)
知子は息を殺しゆっくりとノブを回し、ドアを少し開けた。
(・・・・・・・え!)
(瞬君・・・・・・!)
瞬は脱衣室の中でポツンと立っていた。
(何してるの?、、、、、ズボン、、パンツまで下ろしてる、、、、
片手に持ってるのは、、、、、あっ、、、私の、、、、私のパンティ
だわ、、、)
まだ洗っていない知子のパンティーを瞬は持っていた。
(イヤー、、、、どうするの?、、、、顔に近ずけて、、、イヤー、
匂ってる、、、、ダメ、、汚いのに、、えっ、、、舐めてる、、、、
汚れてる所、、、舐めてるわ、、どうして、、、、、)
知子は全身の力が抜けたようにただ立ちすくみ、脱衣室の中の瞬の行
動を眺めていた。
(今度はパンティーをペニスに擦り付けてる、、、、ア〜、ア〜って
言ってる・・・・・・)
知子は自分の目を疑いながら、恥部が濡れているのに気づいた、知子
はバケットを床に置き、しゃがみ込んでしまった、そして片手でパン
ティーの隙間から自分の恥部を指で撫でると、たまらない快感が背筋
を走った。
「瞬君・・ダメよ、、、、、そんな事して・・・」
知子はゆっくりと脱衣室に入り、瞬に声をかけた。
「おばさん、、、おばさん、あのね、こないだのオマジナイ利かない
んだ、ホラ、、、オチンチンが又こんなに、、、」
「ダメ、おばさんのパンツ、、、舐めたら汚いでしょ!」
「パンツそこに置いて、、」
「でも、したいんだ、、、。」
「おばさんの、、、、アソコ、、、、見てみたいの?」
「うん、、、見たいの、、、家に帰ってもずっと考えてたの、
舐めてみたらどんなんだろうって」
「・・・・・・・瞬君、、、、」
知子はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろし、瞬の目の前に立っ
た。
「瞬君、、、、、ホラ、、、瞬君、おばさんのココは、こんなになっ
てるの。」
知子は恥ずかしさと興奮で震える指で、愛液でヌルヌルの秘部の花ビ
ラをゆっくりと開き、秘部の内部をさらけ出した。
「おばさん、なんか出てきてるよ、、、なんなの?白いオシッコ?」
「瞬君、、これはね、、、オマジナイの薬なの、こないだのオマジナ
イが利かないときにネ、これを舐めるのよ・・・・・・」
「舐めるの・・・・?」
「そう、大丈夫だから、女の人はみんなこんなになってるのよ、早く
口をつけて舐めてみなさい、、、」
「ペチャ、、、ん、、何かスゴイ臭いがするよ、、、」
スゴイ臭いの言葉を聞いただけで、知子は恥ずかしさで体中が熱くな
った。
「効く薬は美味しくなんて無いの、」
「うん、、、でもね、、、、ベチャ、、」
瞬はそれでも舐め続けている、秘部から溢れ出る異様な女の臭いが、
まだ幼い瞬の気持ちを高ぶらせるのか、瞬のペニスは勃起しきってい
た。
「あのね、、ココ、美味しくできるよ」
「えっ」
知子は瞬の言葉が解らなかった。
「美味しくできるって、どうするの?」
「良いから、、こっちに来て」
そう言うと、瞬は名残惜しそうに、涎の糸を引きながら知子の秘部か
ら離れ、知子の手を取って台所に向かった。
「おばさん、僕ね、苦い薬はね、ジュースに混ぜて飲むんだ、そした
ら薬がオレンジになったり、リンゴになったりするでしょ」
(ええ、、瞬君、、いったい何考えてるの?いったい、おばさんに何
をする気?)
知子はこんなに幼い瞬が30代の熟れきった自分の体に何をするのか
恐怖と裏腹に、淫美でアブノーマルへの期待で膝がガクガク震えた。
「おばさん、ジュースちょうだい、さっき飲んだジュース残ってる?
ジュースだったら何でも良いよ」
「ああああ、ジュースね、、、」
知子は冷蔵庫を開け、オレンジジュースの紙パックを瞬に手渡した、
「おばさん、そこに座って、」
言うわれるままに知子は台所の床に尻もちを付くように座った、
「こうするの、、、こうしてジュースの口を開けて、、、と、、」
瞬は知子の足を開かせ、さっきから愛駅液の止まらない秘部に紙パッ
クのジュースを垂らした。
「あっ、、、あ〜、、冷たい、、、、瞬君、、おばさん冷たいわ」
瞬は知子の言葉を聞かず、秘部に垂れ落ちるジュースを小さい舌いっ
ぱいで舐め取り始めた。
「あ〜ん、、瞬君、、、おばさん、、おばさんネ、、、、気持ち良い
の、、」
「でもね、、でも少し冷たいわ、、ちょっと待って、、もっと良い物
があるから」
知子は、自分の股間にうずくまる瞬を両手で力無く引き離し、四つん
這いのまま買い物袋をまさぐり始めた、
「あった、これ、まだ冷やしてないから丁度良いわ」
知子はビニールスティックのレモンジュースを取り出し、スティック
の先端を潤んだ目で眺めた。
「このスティックの先端にこうして穴を開けて、、、」
知子は歯でスティックの先端に穴を開けた、
「ジュースがこぼれないようにおばさんの中に注ぐの、、、、、イヤ
恥ずかしい、、、瞬君、、、そんなに見たら、、、おばさん恥ずかし
いわ、、、」
瞬は息を殺し、じっと知子の秘部に目を凝らしていた。
知子は瞬の視線に愛撫に似た快感を感じていた。
「瞬君、、、、瞬君、あ〜、、、イイわ、おばさんのココね、なんて
言うか知ってる?」
「・・・・・ココ?、、、、オマンコでしょ?、、、、」
「あ〜ん、、、、瞬君、そんなイヤらしい言葉、、、、オマンコだな
んて、、、イヤらしい、、どうなってるの、おばさんのココ?、、、
言ってごらんなさい」
「あのね、おばさんのオマンコに、ネチョってね、、入ってるの、、
それで、いっぱい薬が溢れて、オマンコの毛もベトベトになってる」
「ん〜、、、、瞬君、、おばさんのオマンコの毛なんて言わないで、
あああ、早くそのスティックを力一杯握りしめておばさんのオマンコ
の中にジュースを一杯注ぎ込んで欲しいの、、、」
「ああああ、そう、、、イイ、、おばさん、おかしくなりそう、、、
おばさん、オ、オマンコ、、気持ちイイの〜、、、」
知子はジュースをすべて注ぎ込むとスティックを素早く抜いた。
「瞬君、、、早く、、、おばさんの、オマンコに口をつけて、、、、
ジュースがこぼれないように、、早く吸って、、、」
「んん、、ブチュウ、、チュー、、、チュー、、、ゴック、、、、、
ゴックン、、」
瞬は急いで知子の秘部に吸い付き、赤ん坊が乳を吸うようにジュース
を吸い続けた。
快感の海の中に知子は漂いながら、無意識のうちに、震える指先でク
リトリスを刺激していた。
「あ〜ん、、イイわ、、、そうヨ、、瞬君、、、カワイイ、、、、、
そう、、、おばさんのオマンコ美味しいでしょ、、、、そう、、、、
全部飲んで、、、ああん、、瞬君、舌で、、舌をオマンコの中に入れ
て、舐め回すの、、、ああ、そう、そうよ、、瞬君、上手ネ、、、、
もっとキツク舐め回して、、ああん、もっと奥も舐めるのよ、、、」
知子は興奮しきっていた、体の高ぶりは止めることが出来なくなり、
幼い瞬をうつろに見つめていた。
「瞬君、あああ、今度はね、、、指を入れてみて」
「おばさん、これもオマジナイ?」
「そうよ、、、オマジナイ、、指をネ、、、、んんんん、、、そう、
そうよ、、もっと指を動かすの、、」
なれない手つきの瞬にイラダチ、知子は瞬の腕を取って、バイブでオ
ナニーをするように、秘部に誘った。
「あ〜ん、、、指を、今度は3本にして、、そう、、ああ、イイわ、
イイ、、気持ちイイ、、」
「おばさん、僕の腕がおばさんのオマンコに飲み込まれるみたいで怖
いよ、、、」
「瞬君、ダメよ、おばさんのオマンコはこんなに薬を出してるのよ、
でも、もっともっと出すからね、、瞬君の腕、、全部飲み込んじゃう
から、、、、、ああああん、、、今度は指を5本束ねなさい、、、、
ん、、あイイ、、そう、、あああ、、、掌の力を抜くの、、、、おば
さんのされるままにしなさい、、、、あっあ、、、ううう、痛い、、
あああイイ、、」
知子の秘部は興奮のあまりに、瞬の掌をくるぶしまで、飲み込んでし
まった。
「イイイ、瞬君、、、、おばさん気持ちイイ、、、どうなってるの?
おばさんのオマンコどうなってるの?、、、言って、、、」
「すごいグチョグチョ、おばさんのオマンコ、グチョグチョになって
僕の腕飲み込んでる、、、。」
「瞬君、、、イイの、、おばさんイイわ、、、おばさんのオマンコ気
持ちよくて変になりそう、、、ああん、瞬君、、、、動かして、瞬君
の腕をもっとオマンコの中で動かすの、、、」
「おばさん、、、すごくオマンコが締まるヨ、、、腕痛いよ、、、、
おばさん、、、僕も、僕もオチンチン気持ちよくして、、オチンチン
がビンビンしてるの、、、」
「瞬君、、、、あああん、、ゴメンね、、、瞬君もオチンチンして欲
しいのネ、、ああでも良かったわよ、、、おばさんのオマンコこんな
になちゃって、、、、ううん、、瞬君、、、ゆっくり腕を抜いて、、
そう、、ゆっくり、、あんん、、感じちゃう、、そうよ」
抜かれた瞬の腕は、ふやけてベトベトに愛液にまみれていた。
「腕に付いた薬を舐め取りなさい、、、全部よ、、そう、、、さあ〜
仰向けになって、瞬君のオチンチン良くしてあげるから、」
知子は仰向けの瞬に跨った。
(オマンコに入れたいのに、、、でも、瞬君の腕で、、、瞬君の小さ
いオチンチンにはダメかな〜、、、お尻、、アナルに、、瞬君の初め
てがアナルなんて・・・・でも我慢できないわよ)
知子はゆっくりと瞬のペニスにしゃがんでいった。
(愛液をこうしてアナルに塗れば大丈夫ね、)
知子はお尻の穴を、排便する時のように少し力を入れ開き、赤ん坊の
口のように(プク)っと開くとアナルに瞬のペニスをあてがった。
「ああ、、、ん、、入っていく、、」
「おばさん、、あ、、気持ちイイよ、、ああ、オチンチンだんだん締
めつけられていく、、、ああ気持ちイイ」
「瞬君、、、イイでしょ、、もっと気持ちよくしてあげるね」
知子は瞬のペニスを自分のアナルに入れたままゆっくりと上下運動を
していった。
「あ、おばさん、、イイ、良すぎる、、あああ、オチンチン、、すご
くイイ、、、何か出る、、、何か出るよ、、、」
「いいのよ、、瞬君、このまま出しちゃいなさい、、、」
知子はアナルに少し力を入れ、、瞬のペニスをお尻の穴近くまで抜く
と、今度は直腸の奥までねじ込み、大きなお尻を(ブルン、ブルン)
と上下に振って、屈伸運動のようにお尻の中全部で幼い瞬のペニスを
味わった。
「ああ、、出る〜、、、、・・・・」
瞬は知子のアナルではてた、グッタリしてる瞬から知子はゆっくりと
腰を上げ、「ヌチャ」っと瞬のペニスをアナルから抜いた。
(やっぱり精子は出なかったのね・・・・・)
「・・・・・・瞬君、、良かったでしょ、おばさんも良すぎて疲れた
わ、」
「おばさん、おばさんの薬、少し頂戴?」
「頂戴って?」
「お家に持って帰って、又オチンチンが大きくなったら飲みたいの」
「ええ、飲みたいって、、、」
瞬はティッシュを持ってきて、知子のヌルヌルの秘部にあてがった。
「こうしてね、ティッシュに染み込まして、まだグチュグチュだね、
もったいないよ、、、こうして、、、、これをサランラップにくるん
で持って帰るの、、、いいでしょ?」
「ううん・・・瞬君は・・・別に良いけど・・・でも、絶対に人に見
せたりなんかしたらダメよ、」
「解ってるよ、オマジナイ効かないもんね、秘密だもんね」
−渋滞中でのトイレ−
「ピンポーン」
「ガチャ」
玄関呼び鈴の後ドアが開いた
「瞬君、、日曜日に珍しいわね、ゴメンね健一はおじさんの所に昨日
から泊まりがけで行ってるの」
「知ってるよ、こないだ健ちゃん言ってたもん」
「え、じゃあ」
「僕ね、おばさんに言いたいことがあって、昨日ね、僕おばさんの薬
を舐めてたの、ちゃんと秘密に自分の部屋でだよ、そしてね、オチン
チンを触ってたらね、いつもより大きくなってるの、それでね出ちゃ
ったの、ピュって、オチンチンの先っぽからおばさんの薬みたいのが、
これも薬なの?舐めたら効くの?」
(ええ、瞬君、射精したの、瞬君もちゃんと精子が出るようになった
の、オチンチンも大人のようになったのかしら・・・・)
知子はときめいた。
「瞬君、それはダメよ、自分のお薬は舐めちゃダメ、瞬君にはおばさ
んの薬が一番効くの、瞬君のは、、おばさんに頂戴」
「・・・・・・・瞬君、今日は天気もいいし、おばさんとお外に行こ
うか!そうね、お弁当持って、おやつ持って、クロも連れて、、、、
山の方にでも出かけよう。
「さあ瞬君、クロと一種に車に乗って」
知子は晴れた空の下車を出した。
「いやーね、日曜日は混んじゃうんだ」
「さっきから窓の外が同じだもんね、おばさん、僕おトイレ、オシッ
コしたいの、もう我慢出来ないよ」
「ええ、困ったわね、車は動かないから、外で出来る?」
「そんなの無理だよ、恥ずかしくて出来ないよ、、我慢できない」
知子は車を路肩に移した。
「・・・じゃあね、後ろの席に行こうか、背もたれ倒して、まだまだ
車は動かないわ」
狭い車内できゅうくつそうに瞬と知子は後部座席に移った。
知子は外を伺った、知子の心はさっきから瞬の家での言葉でときめい
ていた、(瞬君のペニス、きっと満足できるくらい勃起するんだわ、
あのペニスからイヤらしいザーメンが飛び散るのね、あああ、早く、
早く味わいたい、大きくなった瞬君のペニスとザーメン)
ためらいがちにスカートを捲り上げ始めた、外から下半身は見えない、
「瞬君、おばさんのお尻にしなさい、仕方ないでしょ、他にするとこ
ろは無いのよ」
そう言うと、知子はパンティーを膝まで下ろし、手を前の座席につい
て、中腰のまま白い大きなお尻を瞬の目の前にプルンと突き出した、
「わ〜、、おばさん、うれしい、僕おばさんの白くて大きくて柔らか
いお尻、すっごくすきなの」
「クロが近寄らないようにね、来たら叱って、、ほーら、瞬君、瞬君
はおばさんのお尻が好きなのね、じゃ、お尻の穴ネ、綺麗にしなくっ
ちゃね、その濡れティッシュとって」
「イイよ、僕が舐めてあげるよ」
瞬は知子のお尻の少したるんだ肉を両方の親指で開き、アナルすべて
をさらけ出した。
「瞬君、そんな事したら恥ずかしいわよ、、、お尻の穴がスウスウす
るでしょ」
「おばさん、おばさんのお尻の穴、小さなドーナッツみたいにプクっ
てなってる、ヒクヒクしてるよ、少しネ、ウンチ付いてるよ、ブチュ
ブチュ、わあ〜、おばさんのお尻柔らかくて暖かくて気持ちイイ」
瞬は知子のお尻の中に甘えた。
「瞬君、そんなの、汚い、、、ああああ、、イイヤ」
瞬は知子のアナルを甘えるように舐め続けた、知子は秘部を濡らし、
愛液は太股まで濡らした、知子は瞬が自分の股間をまさぐっているの
に気づいた、股間のまさぐりが激しくなるのに対して瞬のアナルへの
愛撫が激しくなる。
(瞬君、ペニスを出して握ってるのね)
知子は瞬の股間に目をやった。
「いや〜、、大きい、瞬君、、オチンチン大きくなってる」
「おばさん、ね、大きくなったでしょ、僕もビックリしたんだ」
「瞬君、それは大人になったのよ」
「大人に?」
「そう大人にね、あああ、瞬君、お尻の穴舐め続けて、気持ちイイ、
パンツ全部脱いで、おばさんにしっかり見せて、、瞬君のオチンチン、
あああ、大人に成りたての大きくて綺麗なオチンチン」
「おばさん、、、、」
「瞬君のオチンチン、、、こんなに大きくなって堅くなって、しっか
りとしたペニスだわ、怖いぐらいにいきり立って、欲望を果たしたが
ってる・・・」
「欲望?欲望って何?」
「セックスよ、、、瞬君のオチンチンは大人のペニスになって、セッ
クスを味わいたくなってるの」
「ああああ、おばさん、、おばさんのオマンコに入れて、、僕のオチ
ンチン、おばさんのオマンコに入れて」
「ああ入れたい、、瞬君のいきり立ったペニスでおばさんのオマンコ
の奥深くを満たして欲しい・・・・、でもダメよ、、、瞬君は精子が
出るの、オチンチンの先から吹き出す白い薬、あれが精子なの、だか
ら今日はダメなの、、、、ああああ、瞬君、早くお尻に入れて、我慢
出来ない」
瞬は知子に後ろから覆いかぶさり、自分でペニスを指で知子のアナル
にあてがうと、ゆっくり挿入していった。
「あ〜、、おばさん、、イイ、気持ちイイ」
「おばさんもよ、、イイわ〜、、奥まで、瞬君のオチンチンの根本ま
でしっかりネジ込んで、ああ、、イイ、、、震える、、、、そう、、
それでゆっくり抜き差しして、、そう、少し抜いて、、ああ、そう、
それで今度は突っ込んでみて、、あああああ!!!そう、そうよ!、
ああ、それを、、繰り返して、、何度も、、して、、、あああああ、
おばさんのお尻の穴、気持ちイイって言って、あああ、恥ずかしい、
気持ちイイ、、ウンチの穴がイイって言って欲しいの、瞬君」
「おばさん、イイよ、おばさんのウンチの穴、、スッゴク気持ちイイ
よ」
「ああああ、、、あっ、、おばさん、、出る、出そうだよ、、」
「瞬君、、、出して、、、おばさんのウンチの穴いっぱいに出して、
思いっきりザーメンをぶちまけて欲しいの」
「あああ、出る〜・・・・・・・・、、、、、」
瞬はペニスにいっぱいの力を入れ、知子のアナルに突き刺した。
「ああ、出てる、、ビクンビクンしてる、、いっぱい出してるわ〜、
おばさんうれしいわ、でもそのままで居てね、オチンチン抜いちゃダ
メよ、、そのままで、すぐオシッコしたくなるからね、良いのよ、オ
シッコおばさんのお尻に注いでね」
瞬はすぐに、もようした。
「あっ、オシッコ出る、、するよ、、あああ、キモチイイ、」
(瞬君のオシッコがお尻の中いっぱいになる、ああ、お腹が膨れてき
た、瞬君のオシッコ浣腸、瞬君が愛おしい)
「じゃあ、オシッコこぼれないようにお尻の穴少しすづつすぼめるか
らね、ゆっくり瞬君オチンチンを抜いて」
「ヌチャ」
ゆっくりと知子と瞬は淫美な余韻を感じながら離れた。
友達の母、友子−4.1/6
−知子のお弁当−
「あ〜疲れた、さっきは渋滞でどうなるかと思ったわ」
「これ何?」
「それ、ハンモック、そうね、ココが良いかしら、瞬君にはこの高さ
で丁度ね、こうして、両端を木に結ぶの」
瞬と知子とクロは、人気の無い小川が流れる木漏れ日の落ちるいい場
所を見つけた。
「お昼も過ぎたし、お弁当でも広げようか」
「僕ハンモックで食べる!」
「はいはい、でも網の目が粗いから気をつけてね、危ないからゆっく
り寝そべるのよ」
「うん、でもちょっと高いよ」
「そうね、まだ高かったか、もう少し下げようか」
知子はハンモックの両端の結び目を調整し始めた。
「あっ、キャッ」
知子は木の根に滑りハンモックに転がった。
「ああん、もう」
「大丈夫?」
「うん、ハンモックに助かった、あ〜あ、おばさんもドジね」
「・・・・あら・・・どうしよう、ちょっと、足が抜けない」
知子はハンモックに絡まり身動きできなくなった、ハンモックの目に
足を取られ、宙ぶらりの状態でもがいた。
「ドス」
「キャアー」
ハンモックの木との結び目がずれて、知子を乗せたハンモックは少し
下がった。
「おばさん、お相撲さんがシコ踏んでるみたいだよ」
「瞬君、何言ってるの、バカな事言わないでこっちに来て手伝いなさ
い」
「でも足が付きそうだよ」
「あん、もう少しなんだけど、エイ、、やっぱりダメ」
瞬は自由の利かない知子の格好を見ていると、胸がドキドキ高鳴り知
子が自分だけの物になる錯覚を覚えた。
「瞬君、瞬君!何してるの!早くこっちに来なさい!」
瞬はクロを木につなぎ、バスケットからホークとナイフを出してきた。
「えっ、瞬君、どうしたの?
瞬君、おばさんに何をすり気?
瞬君、怖いわ、いや、そんなの持って、イヤ、こっちに来ないで!」
瞬は知子の後ろに回り、知子の真下にもぐった。
「瞬君、イヤ、おばさんに何をする気」
知子は恐怖に震えながら、自分の股の下を覗くと、ヌッと瞬の顔が現
れた。
「おばさん、大丈夫だから、今だけは僕だけのおばさんでいて欲しい
んだ」
そう言うと、瞬はハンモックの編み目から今にも落ちそうな、ムニュ
っとはみ出たお尻にホークとナイフを使って、お尻の部分のスカート
を破り始めた。
−知子のお弁当−
「瞬君、イヤ、どうして?おばさんをどうしてこんな目に、こんな事し
なくても瞬君を慰めてあげるのに・・・・」
瞬は知子の言葉も聞かず、尻の部分のスカートの生地を引き裂き、白い
パンティーを露わにした。
「グシュン、瞬君酷いわ」
知子は少し泣き顔になり、瞬の目を見下ろした。
「おばさん、泣いてる顔って綺麗だね、僕、初めておばさんのそんな顔
見たよ、何かすごく幸せ、お弁当だったね、僕お腹へちゃった、僕おば
さんからお弁当を食べさせて欲しいの、もっともっとおばさんに甘えた
いの」
「でも、これじゃそんな事出来ないでしょ、瞬君、そんなところに居な
いで、お弁当取って、こっちに来て」
「ううん、これで良いの、お弁当と一緒におばさんも食べたいの」
瞬は立ち上がると、お弁当を取ってきて、また知子の尻の下に潜り込ん
だ。
「わ〜、僕の大好きなソーセイジが入ってる、これをね、こうするの」
瞬は知子の破れたスカートから覗くパンティーの横を指で除けると、湿
った秘部と少し黒ずんで小さなシワを寄せたアナルが顔を覗かせた。
「イヤ〜、恥ずかしい、動けないおばさんにそんな事しないで〜」
「ソーセイジをね、お尻の穴にと」
瞬は知子のアナルにソーセイジの先を挿入しようとした。
「痛っ、痛い、瞬君、痛いわ」
「そうか、ゴメンね」
瞬は挿入しやすいように知子のアナルを舐め、充分に唾液で濡らした、
「ああん、瞬君、おばさんのお尻は汚れてて汚いわ、ダメよ舐めたりし
たら」
瞬は唾液で濡れたアナルにソーセイジを挿入していき、何度か抜き差し
した。
「あっ、瞬君、ダメ、そんな事しないで、、、ああ、おばさん」
「おばさん、気持ち良いんでしょ?
こうして、全部お尻に入れてっと、おばさん、今度は自分で出してみて
それを食べてみたいんだ」
「あああダメよ、そんなの、さっきの瞬君のオシッコ、おトイレで出し
たけど、少しウンチも出たの、きっとウンチが一緒に出ちゃうわ」
「いいよ、気になんかしちゃダメだよ」
瞬は知子の排泄を促すようにアナルを舌で刺激した。
「ああ、瞬君、、出ちゃう、出ちゃうわ」
知子は我慢できず、観念したようにお尻の力を緩めていった、お尻の穴
の周りが少しづつ小さなシワを伸ばすように盛り上がり、小さな穴が次
第に大きくなっていった。
「わ〜、ソーセイジが少しずつ出てきた、、わあ〜、ウンチがネチャー
って付いてるよ、、いただきま〜す」
「ブチュ、プッ、ムチュ」
「あああ、ごめんなさい、恥ずかしい、オナラも一緒に出ちゃったわ」
「ううん、いいって、おばさん、おばさんの味が付いてすごく美味しい
よ、もっとキツイおばさんの味が欲しいのに、今度はバナナだね、これ
はオマンコに、ヌルヌルしてるね、バナナが入れやすくなってる、おば
さん、美味しい?」
瞬は、皮なしバナナを知子の秘部に押し込むと、バナナの先端がヌルヌ
ルの花ビラを押しのけ、大きな口を開けるかのように膣が飲み込んで行
った。
「ああ・・・ううん、おいしいわ」
瞬はバナナをワギナの奥まで差し込むと、回転させながら抜き取り、垂
れる愛液を舌ですくいながら食べた。
「うれしい、おばさんのオマンコのお薬がたっぷり付いてスッゴク美味
しいよ」
瞬は、弁当のおかずを色々と知子のアナルと秘部で味わった。
「おばさん、おやつもね、このキュービックチョコレート、これはお尻
にね、おばさん、うれしいでしょ?」
瞬は、弁当のおかずと愛液でベトベトになったアナルにチョコレートを
1つ2つと次々に入れていった。
「瞬君、あああ、待って、、ダメ、それ以上はダメ、おばさん瞬君にお
弁当をいっぱい食べさせてもらって、ちょっとお腹が痛くなってきたみ
たいの、本当、これじゃ本当に漏れちゃそうなの、だから、おばさん、
恥ずかしいの、これじゃおトイレに行けないし、瞬君に見られながらな
んて出来ないわ、お願い、バスケットをおばさんの下に置いて、おばさ
んね、最近便秘気味だったの、さっきの瞬君のオシッコで少し出たけど、
今度はそうじゃないみたいなの、お腹がグルグルって言ってるから、、
あっんん、はあ〜、瞬君お願い、、ね、バスケットを下に置いて少し遠
くに居て、終わるまで、お願い」
瞬は知子のお尻の下から顔を退けるどころか、愛おしそうにベトベトの
知子の秘部とアナルに何度も何度もキスをして、果物を頬張るように、
口いっぱいでシャブリ回した。
「ああああ、、限界、、ああ、瞬君のバカ、、もう、、出ちゃう・・・
あっ・・・・・・・・・・・」
「ブリ、ブブブブー、ブチャー、ブリブリブリ、、、、、ブチュー、」
(わあ〜、お尻の穴が盛り上がってきた、あっチョコだ、あああ、ウン
チが、、、今度は長くて太いウンチが僕の顔めがけて、、あん、おばさ
んのウンチ、食べなきゃ、ああん、あん、口いっぱいになっちゃう、、
今度はすごく堅くて黒いウンチ、、でも残しちゃイヤだ、おばさんのウ
ンチ食べたいんだ、、、全部・・・・・)
瞬は知子の大きく豊かなお尻を両手で拡げ、盛り上がるアナルから次々
出てくる排泄物を顔全体で受け止めながら、しっかりと凝視していた。
知子は頭の中が真っ白になり、うつろな目で自分の排泄物にまみれる瞬
を見ていた。
「瞬君、ゴメンね、本当にゴメン、おばさんのウンチで瞬君のお顔いっ
ぱいよ、、、、スッゴク臭いわね、恥ずかしい、、、、おばさんのウン
チすごく臭いでしょ、、、、、、お口いっぱいに溜まったおばさんのウ
ンチが、、、、、瞬君、本当に食べちゃったのね、、、、でも体に悪い
わ、早くそこの川の水で洗って、お顔がウンチで真っ黒になっちゃて」
瞬は舌なめずりをしながら、ムクっと立ち上がった。
「おばさん、どうして、僕はスッゴク嬉しいんだ、おばさんのウンチ全
然汚くなんか無いよ、ウンチの臭い、味、僕、、、オチンチンがこんな
に大きくなっちゃった」
「えええええっ」
知子は後ろを振り返り瞬の股間に目をやった。
「瞬君、興奮してるの、おばさんのウンチで、、オチンチンがそんなに
大きくなっちゃたの・・・・・」
知子は瞬のペニスから目を背けることが出来なかった、堅く膨れあがり
ドクドク脈打つペニスの裏側、今にも爆発しそうに赤く腫れ、ツルツル
とツヤの付いた亀頭、すべてが知子の痴態をかき立てた。
「だからね、ズボンとパンツ脱いでっと」
「ダメダメ、ダメよ、、、、おばさん汚れてるから、オチンチンは絶対
にダメ、、瞬君、病気になっちゃうからね、本当に止めて、ね」
瞬は動けない知子のお尻の下に腰から滑り込み、白く勃起しきったペニ
スを知子のウンチと愛液でベトベトになったアナルに指であてがった。
「ダメェー、、瞬君、そんなに白くて綺麗な瞬君のペニス、初めてなの
におばさんのウンチまみれのお尻になんかに入れちゃダメー、後でおば
さんがちゃんと教えてあげるから、ね、瞬君におばさんがセックスを教
えてあげるから〜、、、、入れちゃダメ・・・・・」
「おばさん、僕もう我慢できないよ、オチンチンこんなに大きくなって
ギンギンで痛いよう、ほら、オチンチンの先っぽから、ヌルヌルが出て
きた〜、、、、」
「あっ、あっ、ダメー」
瞬は、両方の親指で知子の汚物まみれお尻の穴を拡げるように引っ張る
と、お尻の穴がドーナッツ状に(プク)飛び出し、イキリ立ったペニス
の先端を差し込んでいった。
「あー気持ちイイ、、、おばさんのウンチまみれのお尻の穴にね、僕の
オチンチンの先っぽが入ってるの、、、あ、、、イイ気持ち、ああああ
オチンチンを少し抜いたらね、おばさんのウンチが付いちゃった、、」
「あああん瞬君、、、ダメよ、、ああイケナイわ、、おばさん、、、、
おばさん女だから、、感じちゃうの〜ん、、あああん」
「ああ、、おばさん、気持ちイイ?」
「瞬君、気持ちイイわ、、瞬君のペニス、、ステキよ」
「おばさん、こうしたらイイでしょ?」
瞬はいきり立ったペニスを一気に知子のアナルの奥深くめがけて突っ込
んだ」
「あ!、、瞬君イイ、、スッゴイ、、、」
瞬は知子のウンチにまみれたペニスを、アナルから抜ききる手前で止め
て、又アナルの奥深くまでペニスに力を込めて突っ込んだ。
「ヒィー、、、あああ」
瞬のピストン運動が次第に早く強くなるに従って、知子は又便意をもよお
し始めた。
「ああん、あん、んんんん、、、、瞬君、、、やめて、、、、おばさん、
おばさんお尻がおかしくなっちゃう、瞬君のペニス、、激しすぎる、、、
ああん、イヤー、ウンチが出ちゃうううううう、、、、、、」
知子は瞬のペニスの動きに高ぶる気持ちのすべてを許した。
「ブチュッ、ブニュブニュ、ブッブッブー」
「わあー、おばさん、スゴイ、僕凄すぎてオチンチンが破裂しそうだよ、
ホラ、おばさんのドロドロのウンチが僕のオチンチンにいっぱい絡みつい
てくるよ、抜いたり入れたりする度にね、おばさんのドロドロの黒茶色の
ウンチがオチンチンに絡みつきながら出てくるの、ああああ、おばさんの
ウンチとオナラの振動でオチンチンが気持ちよすぎて、あああ、出ちゃう
よ〜」
「瞬君、ああああ、私たち普通じゃないわ、、、ああイイ、、、瞬君もお
ばさんも、変態になっちゃたのよ、こんな事で感じるなんて、、、ああ、
瞬君、、、まだイカないで、、、イク時はおばさんの口でイッて、、、、
あああ、お願い、、瞬君お願いよ、、、おばさんのウンチで汚れた瞬君の
ペニス、、、おばさんにしゃぶらせて・・・・・・」
「ああああ、おばさん、、、、出ちゃう、、、、」
瞬はとっさに知子のウンチまみれのアナルからペニスを抜き取ると、急い
で知子の前に仁王立ちになり、ドロドロに汚れたペニスを知子の顔に突き
出した。
「うん、瞬君、、、うん、うん、うん、美味しい、、、」
知子は無我夢中で自分のウンチまみれの瞬のペニスにしゃぶりついた。
「あああ、出る〜、、」
「ドピュッ、ビュ〜ッ、ビュ〜、」
「瞬君、、出てる、、、瞬君のザーメンいっぱい出てる、、、私のウンチ
と瞬君のザーメンが混ざり合って、、、ああん、、ペニスがドクドクして
る〜、、、、、凄くイヤらしい味がする、、美味し〜い」
知子は瞬のザーメンと、ペニスに絡みついた自分のウンチを綺麗になるま
で舐め続けた。
「瞬君、お顔がウンチだらけ、こっちに来て、、、おばさんが綺麗にして
あげる」
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