小5の時、僕は性欲に目覚め始めていました。体育の着替えの時はズボンを穿いてきた女の子を監視したり、自分のパンツを女の子に見せようと工夫したりＭ気質な方でした。最初はゆっくり着替えたり、女の子が多い場所で狙って着替えましたが、徐々に物足りなくなってきました。ある日文具を買いにダイソーに行くと衣類コーナーで水玉の男児ブリーフが目に留まりました。既にトランクスが主流でブリーフは馬鹿にされる時代でしたので、これを穿いて女の子に見せようとドキドキしながら文具と購入しました。

今日は体育の授業があるのでワクワクしながら家でブリーフに履き替えました。トランクスとは違うピタっという感覚もあり、穿いてるだけで羞恥心を感じました。体育前の授業中になるとどうしようかと気持ちが高まります。ただ、同性同士で馬鹿にされるのは嫌だし、かわいい男児ブリーフは流石に学年でもほぼ居ないので変態扱いの風潮が広まるのも怖かった。なので、活発な子はささっと着替えて大人しい子が残るから、そこで着替えようという計画が思い浮かびました。

体育前の行間休みに入りました。僕は活発な男子が居なくなるのを静かに待っていると、大人しい男の子数人と、近い席でキャッキャ喋ってる女の子が７，８人の理想的な状況になりました。今だと思いズボンを下しました。高揚感と女の子の視線を感じで自分の動きが鈍くなるのを感じました。僕は少しでもパンツを見せようと大胆にも、教室後ろのロッカーに体育着を忘れた体で、シャツも脱いでパンツに靴下という恰好で取りに行きました。
するとニヤニヤしながらこちらを見ている明るい女の子と目が合いました。

すると周りの女の子数人もこちらを見て、「なんかかわいいパンツ穿いてるーｗ」などと言われ笑われました。僕は「おい変態見るなー」と返しますが、女の子たちは笑って私を指さし笑っています。僕はドキドキして半勃起になりつつ、視線を感じながらそそくさと体操着に着替えました。体育で順番待ちで待機中、そのグループが話しかけてきて、「可愛かったよー」と爆笑しながら言ってきて、僕は内心とてもうれしく興奮していました。

体育が終わって着替えようとしましたが、すぐ給食でクラスにみんな居たのでヤバイと思い、食べてから長いお昼休みで人が居なくなってから着替えることにしました。給食が終わるとお昼休みの後すぐ掃除なので、みんな机に椅子をあげて教室の隅に寄せました。僕は隅っこで漫画伝記を読みながら着替えるタイミングと方法を考えなら教室から活発な男の子が居なくなるのを待っていました。

待っていると教室に男の子が居なくなり、教室にスペースもあるので、他のクラスから女の子が数人来てはしゃいでたり、教卓や机に座って喋る子が数人居る感じになりました。僕の机は一番前の右側にあったので教室の真ん中で右側でズボンを脱ぎました。教卓の方に女の子が座って話して居たので僕は背を向けていましたが、チラっとみると視線こそ合わせられませんでしたが、数人がこちらを見ている感じでした。背を向けている安心感と前回の慣れから、シャツも脱いでノロノロと体操着袋から探しているフリをしていると、背中から笑い声が聞こえてきて振り返ることこそできませんでしたが、見られているようでした。

着替え終わってそちらを振り向くと何か言いたげにこちらをみてヒソヒソ話を数人がニヤニヤしながらしています。もう教室に居るのは気まずいと思いとりあえず廊下にでました。そこで、達成感を感じながら次はどうしようかと考えました。その日は見られた女の子と話したり、目が合うだけで羞恥心がこみ上げて高揚感がありました。


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