えちえち体験談

出会い系でやって来た彼氏あり..

2014/06/02 16:36カテゴリ : 初体験談

45歳になっても結婚も出来ず、恋人すらいない私。会社では、お情けで課長補佐という役職をもらってはいるけど、皆が私を無能だと思っているのを感じる毎日。
この歳で年収500万円行かず、人生詰みな感じだけど、そんな私にも一つだけ特技というか、優れた部分がある。
チンポがやたらと高性能だと言うことだ。

大きくて、反り方もカリの張り出し方も、すべてが完璧と言われる。
と言っても、顔もブサで、髪もかなり薄くなってきている私に、普通の素人と知り合う機会は皆無で、もっぱら風俗嬢にしか使えていないけど、いったん関係を持った風俗嬢とは、すぐにプライベートで会えるようになる。私のチンポにハマるからだ。

なので、ただでセックスする相手には困らないという、男にとっては夢のような状況だと思う。でも、正直、素人の子としたいと思う私がいる。
そんなある日、出会い系で援助希望のマキちゃんと出会った。
マキちゃんはまだK1年で、周りの子達が援助で贅沢するのを見て、興味を持ってしまったようだ。本当に、嘆かわしい世の中だと思いながら、フル勃起する私。
マキちゃんは、あまりにも慣れていなくて、子供みたいな服装で待ち合わせ場所に来た。
『は、始めまして、マキ、じゃなかった、優子です』
と、メチャメチャ緊張した感じで挨拶をしてきた。出会い系で知り合う子で、こんな風にちゃんと挨拶をしてくる子なんていなかったので、新鮮だった。
「こんにちはw マキちゃん、なんか緊張してるよね? もしかして、こう言うの初めて?」
と、うっかりと言ってしまった本名の方で呼び、話しかけると、マキちゃんはメチャメチャ動揺しながら、
『マ、マキじゃないです、優子です……。こう言うの、初めてで……』
うつむいて、緊張と恐怖?を感じているような感じだ。
「そうなんだ! こう言うので、本名は名乗っちゃダメだよw だから、マキちゃんって呼んであげるね。偽名で行こうよw」
『あ、はい……。わかりました』
マキちゃんは、困ったような顔で承諾した。
マキちゃんは、今時のKとは違って、髪も黒いし、化粧もしていない。さっきチラッと見えた携帯は、スマホではなくガラケーで、何となく、真面目な子に思えた。

相当無理してこんな事をしている感じで、ちょっと痛々しかった。

「大丈夫? 私みたいなおっさんだけど、いいのかな?」
『あ、はい……。優しそうな人で、安心しました』
マキちゃんは、そんな事を言ってくれた。確かに、私は優しい感じだと言われることが多い。見た目で少し得をしているのかも知れない。

「じゃあ、その格好じゃホテルとかは入れないし、私の家に行こうか?」
それが普通みたいな感じで言うと、案の定マキちゃんは騙されて同意した。
それどころか、
『ゴメンなさい、こんな子供っぽい服しか持ってないから……。自宅使わせてもらっちゃって、すみません……』
と謝り、感謝までしてきた。

私は、かなりいい展開になってきたと、心が躍っていた。
マキちゃんは160cm弱くらいで、少しふっくらとしている感じで、服の上からも胸が大きい感じがわかる。
短いショートパンツからは、ニョキッと真っ白な太ももが突き出ていて、健康的な感じだ。

そしてその顔は、私が出会ってきた、出会い系、キャバクラも含めた風俗、水商売すべての中で、ナンバーワンの可愛さだった。最近の芸能人はよくわからないけど、デビュー当時の広末涼子みたいな感じで、キラキラしている。眩しいくらいだ。

でも、子供っぽいと言うか、どことなく垢抜けない感じだ。でも、間違いなく原石だと思う。それも、磨けばとんでもなく輝く原石だ。
それを、これから好きに出来ると思うと、すでに勃起したw
コインパークに止めていた車に乗り込み、マキちゃんを促すと、すぐに助手席に乗ってきた。あまりに無警戒で、痛い目に会わないと良いけどなと、余計な心配までしてしまった。
 

助手席にちょこんと座り、緊張した顔のマキちゃん。経験上、やっぱり止めたというパターンになることがありそうだと思ったので、いきなりメールで決めた額の倍を先に渡した。
「えっ!? これ、えっ! 多すぎます!」
驚く彼女。
『いやいや、君みたいに可愛い子なら、少ないくらいだよ。じゃあ、行こうか?』
「あ、ハイ、わかりました。お願いします!」
この歳の子にしては多すぎる金額を手にして、覚悟が決まったようだ。本当に、金の力は怖いと思う。

そして、自宅へのドライブが始まった。念のために幹線道路ではなく、裏道→裏道で行き、場所を記憶されないように気遣った。ある日いきなり、早朝に警察が来るようなことはごめんなので、そこは慎重にした。

車の中では、色々と話をした。私なんかは、こんな若くて可愛い子とは、お金の力を借りないと話も出来ない。
「ねぇ、彼氏はいるんでしょ?」
『え? あ、はい……。います』
出会い系で知り合ったおっさんに、正直に答えるマキちゃん。本当に、経験がないというのは怖いと思った。

「じゃあ、バージンじゃないんだ」
『……経験ないです……』
顔を真っ赤にして小声で言うマキちゃん。何となく、もしかしたらそうかもと思っていたけど、まさかの処女でテンションがバリ上がった。

「何で? 彼氏もやりたがるでしょ?」
『うん……。でも、処女ってわかっちゃったら、嫌われちゃいそうだし……』
出た、謎理論w 処女だと嫌われる? 笑いそうになったが、話をあわせた。
「そっか、確かに処女とか、重いって感じだよね。だから、早く経験しようって思ったの?」
『そうです……。それに、服も欲しいし……』
笑ってしまうくらい浅はかだ。自分の価値をわかっていない。この子クラスの処女ならば、冗談抜きで100万になると思う。それくらい払っても、惜しくないという層はかなりいると思う。

「じゃあ、さっさと済ませて、服買いに行かないとね」
『ハイ!』
笑顔で返事をするマキちゃん。こんなに初体験を安売りして、後悔しないといいけどと思いながら、自分のラッキーさに顔がニヤけたw
そして駐車場に車を止めて、自宅に向けて歩き出す。もちろん、回り道をしながらだ。ストレートに家に行けば、覚えられてしまうかも知れない。
緊張しながら歩くマキちゃん。本当に、この瞬間がたまらない。女と言うには幼すぎる。本当にただの少女だ。子供とも言える。
まだ青い果実もいいところだ。こんな事がもしバレたら、逮捕されておしまいだ。
でも、失うものもない私は、それも面白いと思っている。
ひたすら快感を追い求めるのが、私の生き方だ。
私は、別にそうしたくてそうしたわけじゃなく、言ってみれば嫌がらせのつもりで、マキちゃんの手を握った。こんなおっさんと、昼間の街中を一緒に歩くだけでも苦痛だし、恥ずかしいと思うが、さらに手を繋いで歩くなんて、耐えがたい苦痛だと思う。
ねじ曲がっている私は、可愛い若い子の嫌がる顔が見たくてそうした。

だけど信じられないことに、手を握ったら、彼女は手を握りかえしてきた。ビックリして彼女の顔を見ると、不安そうな顔で私を見つめながら、ギュッと手に力を入れた。

そうか……。彼女は、不安で仕方ない感じなのだと理解した。こんなハゲ散らかったおっさん相手でも、手を握りたくなるくらいに不安な気持ち。

一瞬、仏心が出そうになった。でも、こんな可愛くて若い子とやれるチャンスは二度とないと思い、そのまま自宅まで手を繋いで歩いた。
女と手を繋いで歩いたのは、もしかしたら幼稚園とか、小学校の時以来かな? と思いながら、少しだけ楽しかった。
部屋に入ると、いきなり抱きしめてキスをした。彼女は、ヒッと短く悲鳴を上げたが、すぐにキスで口をふさがれたので、黙った。
そして全力で私を押しのけようとしたが、男の力に勝てるはずはない。
最高の気分だった。こんな可愛い女の子の唇を奪う。本当に、心の底から喜びがわき上がる。
私を押しのけようとあがくマキちゃん。しばらくその柔らかい唇を堪能した後、開放した。

「どうしたの? 早く済ませた方がいいでしょ?」
『キ、キスは、ダメです、ダメです、まだ、彼ともしたことないのに……』
目にいっぱい涙をためて言うマキちゃん。

「そうなの? でも、キスもしたことない女なんて、彼氏もイヤだろうね。ダサいよね」
そう言ったら、案の定マキちゃんは、
『そうかな……。そうだよね……』
と、洗脳されたw
「じゃあ、練習しないと」
そう言ってキスをしたら、今度は無抵抗だった。本当に、これくらいの子は操りやすい。うまく行きすぎて、笑いそうだ。

ガチガチに固まりながら、無抵抗でキスを受けるマキちゃん。彼女のファーストキスを奪えたことに、有頂天になる。
彼氏ともしたことがないのに、いいのかな? まぁいっか。そんな感じだった。

そして、しばらくその柔らかい唇を堪能した後、舌を差し込んでみた。彼女は、ビックリして目を見開いたが、かまわずに口の中をかき混ぜた。
もう、本当にたまらない。柔らかい唇に、可愛い小さな舌。それを蹂躙する喜び。雄の本能だと思う。

「ほら、舌絡めないと。彼氏、下手くそだなって思うよ」
そう言ってから、また舌を突っ込むと、ぎこちない舌が絡みついてきた。
うぅぅーーっっ!!! と、叫びそうだった。たまらない感触。
この美少女の、初めての大人のキスを受ける私。本当に幸運だ。今なら、カンタンに宝くじでも当てられそうだ。
さすがに若いというのは素晴らしく、飲み込みも早く、舌を絡めるのが上手くなってきた。けっこう長い時間キスを続けているが、彼女は嫌がるそぶりもなく、熱心にキスをする。
こんなおっさんとキスなんてしたくないはずだが、彼氏に嫌われないように、必死で上手くなろうとしている。
真面目で健気な子なんだろうけど、ズレすぎてると思う。頑張る方向性が間違ってるw

素直に彼氏に初めてを捧げるだけでいいのに、何でこんな回り道をするのか理解不能だw
初めてを捧げてもらって、喜ばない男なんていないと思う。

「上手になってきたね。これなら彼氏も喜ぶと思うよ」
テキトーな事を言うと、マキちゃんは目をキラキラさせながら、
『本当ですか!? ありがとうございます!』
と、御礼まで言ってきたw
「じゃあ、もっと喜ぶように、色々と教えようか?」
なるべく親切な人みたいな言い方でそう言ったら、また信じてくれたw
『ホントですか!? お願いします!』
バカだと思うw

私は、笑いをこらえながら部屋に入り、ソファに座る。そして、下だけサッと脱ぐと、
「じゃあ、まず手でしてごらん」
と言った。
マキちゃんは、ビックリして目を丸くしたが、すぐに、
『え、でも、どうしたらいいですか?』
と言った。私の勃起したチンポを見て、恥ずかしいのか顔を真っ赤にしている彼女に、
「こうだよ。優しく握ってごらん」
と、手を取って教えた。
『こ、こんなに固いんだ……。それに、おっきい……』
私のチンポを握りながら、小声でつぶやくマキちゃん。多分、話から考えると男のチンポを握るのも、勃起したチンポを生で見るのも初めただと思うけど、それでも大きいというのはわかるらしいw

だけど、心配になってきた。基本、玄人ばかり相手にしてるから、処女なんて初めてだ。入るのか? そんな事を思った。まぁ、押し込めばなんとかなるかwと、軽く考えながら、とりあえずフェラをさせようと思った。

「大丈夫、噛みつかないからw じゃあ、先っぽのところ、舐めてごらん」
『えっ? 舐めるん……ですか?』
マキちゃんは、大きな目をぱちくりさせて、驚きながら聞いてきた。
「え? 普通舐めるでしょw みんなやってるよ? そんな事も知らないとか?」
大げさに驚くフリをしながらいうと、
『し、知ってます! でも、その……、したことないから、やり方わかんないよぉ』
マキちゃんは、子供っぽいとか思われるのが嫌なようだ。それを上手く利用しようと思う。

「大丈夫、最初はみんなわかんないから。アメでも舐めるみたいに舐めてごらん。彼氏も喜ぶよw」
『わ、わかった……』
そう言って、おそるおそる私のチンポに舌を近づけていくマキちゃん。

もう、すっごいテンション上がったw この美少女の、初めてのフェラw 彼氏には悪いなぁと思いながら、顔がニヤけるw

少し震えながら、舌を伸ばしてくるマキちゃん。素直に彼氏とこう言うことをすればいいのにと思うが、思春期の女の子は複雑なんだろうなと思う。そして、ありがたいw

緊張しながら、舌で私のチンポを舐め始めるマキちゃん。本当に、素直でいい子だw
即尺なんて、風俗嬢でもなかなかしてくれない。シャワーも浴びていない私のチンポを、ペロペロとアメみたいに舐め続けるマキちゃん。
たいして気持ち良くないけど、感激が大きい。この美少女は、この先長い人生で、色々な男に恋をすると思う。でも、金で知り合ったこんなハゲ散らかったおっさんに、ファーストキスも、初フェラも、そして処女すら捧げた事実は消えない。きっと一生、後悔とともに私のことを忘れないw 最高の気分だw
「そう、上手! 初めてとは思えないよ。これなら彼氏も嬉しいし、誇らしいんじゃないかな?」
テキトーな事を言っても、マキちゃんは嬉しそうな顔をする。そんなに彼氏のことが好きなのに、初対面のおっさんにこんな事をする矛盾。バカだなと思うw

「じゃあ、今度は口開けてくわえてみて」

驚くほど素直に、大きく口を開けて私のチンポを口の中に含むマキちゃん。
歯がまともに当たって痛いけど、可愛い顔で必死に大きな口を開けるマキちゃんに、感動すらする。
「そうそう! 上手いよ! そのまま、頭動かしてみて。こういう風に」
マキちゃんの頭を、手で持って動かしながら指示する。すると、素直にその通り動かすマキちゃん。
少しずつ、ちゃんとフェラっぽくなってきて、気持ちよさも増してきた。出会い系は、たまにこんな奇跡が起きるから止められない。
ある意味すべて想定内の風俗とは違うw
服を着たまま、熱心にフェラを続けるマキちゃん。動きもかなり軽くなってきた。飲み込みが早いと思う。
すると、マキちゃんのカバンの中から電子音が響いてきた。慌ててフェラを止めて、ガラケーを開けるマキちゃん。
電話ではなく、メールのようだ。さっきまでの顔と違い、本当に良い笑顔になり、メールを読むマキちゃん。これが彼氏に対する笑顔かと思うと、ちょっとだけ嫉妬した。

「彼氏?」
『うん! へへw 毎日いっぱいメールくれるんだよw』
笑顔で、得意げに言うマキちゃん。さっきまで、おっさんのチンポをくわえていたマキちゃんが、こんな笑顔で彼氏自慢……。おかしいんじゃないかと思うけど、今時はみんなこう言う感じらしいw

「ふ〜ん。返事返したら?」
『え? いいんですか?』
「いいよ、時間もったいないし。メールしてる間に脱がしてあげるよ」
『あ、すいません。じゃあ、そうしますね!』
脳天気にいいながら、メールを打ち始めるマキちゃん。何か、両手で変な風に、すごいスピードで打っている。杉下右京かよwと思いながら、私はマキちゃんの服を脱がしていく。
ニコニコしながらメールを打つマキちゃん。そして、同じくニヤけながら服を脱がしていく私。
存在がなくなるAVみたいに、私などいないようにメールを打つマキちゃん。彼氏は、マキちゃんがおっさんに服を脱がされながらメールをしていると知ったら、どうなるんだろう? 気絶でもするかなw
そして上着を脱がすと、可愛らしいブラが丸見えになる。スポーツブラではないが、かなり幼い感じの飾り気のないブラだ。そして、小さいサイズのブラに無理矢理巨乳を押し込んでいるので、谷間がえげつないことになっている。

この状況でも、ニコニコしながらメールを打ち続けるマキちゃん。ショートパンツを脱がし始めると、腰を浮かして脱がしやすくしてくれたw
ショーツも、パンツという感じの幼い飾り気のないもので、エロさはないけど、そこがたまらない。
この青い果実を、これから頂けるw もう、我慢できなくなってきた。

マキちゃんはメールを打ち終えると、
『すいません、脱がしてもらっちゃって。メール終わりました。どうすればいいですか?』
と、本当に申し訳なさそうに言う。

「じゃあ、ベッドに行こうか。初めてなら、ちゃんとほぐさないとね」
『……はい……、お願いします』
ちょっと不安な顔で言うマキちゃん。そのまま手を引き、隣の寝室に連れて行く。そして、ベッドの上に仰向けで寝かせる。
不安そうな顔で、私を見つめるマキちゃん。初めての時の不安な顔……。彼氏が見るはずだった顔だ。しかし、馬鹿な彼氏だと思う。さっさとキスもセックスもしてしまえば良かったのにw

私は浮かれる心を抑えて、真面目な顔でキスをしてみた。こんなおっさんとのキスは、吐き気がするくらいイヤだと思うが、むしろ嫌がられるのが快感だw
でも、表面上マキちゃんは、嫌な気配なく目を閉じてキスを受け入れてくれている。彼とキスしてる気になっているのかも知れない。
嫌がらせで、現実に引き戻してやろうと舌を差し込んでみた。するとマキちゃんも、ぎこちなく舌を絡ませてきた。一生懸命に練習しているのだと思う。
そして、おそらく今まで誰にも揉まれたことのない胸を、ブラの上から揉み始めた。すごいボリュームで、手に余る感じだ。
もう我慢できずに、ブラのホックを外したら、本当にボィ〜ンという感じで、胸がこぼれ出てきた。
大きいのはわかっていたけど、乳輪も小さくてピンクだし、乳首もあるのかないのか、わかりづらいくらい小さい。そして、少女特有の固さもあってか、仰向けでもまったくぺちゃんこにならず、形を保っている。
こんな美乳は見たことがない。昔、映画で高岡早紀のおっぱいを見た時くらいの衝撃を受けた。
「いや、綺麗なおっぱいだねぇ〜」
『え? 本当ですか? 何か、大きいから恥ずかしくて……』
「いや、大きいけど形も良いし、彼氏も見たら喜ぶと思うよ」
『ホ、ホントですか!? 嫌われないですか?』
また謎理論来たw 胸が大きくて嫌いになる男子……。いるかよw そんなヤツw 私は吹き出しそうになりながら、
「いや、絶対に喜ぶよ。でも、感度が悪いと嫌われるかもね」
と、また悪意でテキトーな事を言った。
『えっ!? 感度って、何ですか??』
マキちゃんは、また食い付いてきてくれたので、テキトーな事を言って、男は彼女が敏感ボディじゃないと自信を失って浮気すると教えてみた。

『私って、敏感ボディですか?』
真顔で、真剣にそんな事を聞いてくるマキちゃん。健気すぎるというか、ちょっと頭が足りない子なのかな?と思い始めていたw

「じゃあ、調べてみようか?」
『はい! お願いします!』
真剣にお願いされて、そのピンクの小さな乳首を舐め始めた。舐めた途端に、身体がビクッとなり、その初々しリアクションもたまらなかった。
それにしても、本当に小さな乳首だ。男の乳首を舐めてるような錯覚をしてしまう。男の乳首舐めたことないけどw

乳輪が小さな子は前にもいたけど、乳首がこれだけ小さい子は初めてだ。これで、授乳とか出来るのかな?とか思いながら、夢中で舐めた。

すると、すぐに固くなってきて、けっこう大きくなってきた。それでも小指の先もないくらいの大きさだけど、勃起率がけっこう高いので驚いた。

その、少し大きくなってカチカチになったピンクの乳首を、風俗仕込みのテクニックで舐め続けると、ほぼノーリアクションだったマキちゃんの呼吸が、少し早くなってきた。
「どんな感じ?」
指で乳首を触りながら聞くと、
『なんか、変な感じです……。どうですか? 敏感ボディですか?』
心配そうに聞いてくるマキちゃん。
「ちょっとまだわかんないなぁ〜。マキちゃんはオナニーしないの?」
『えっ!? え、それは、少しだけ、です……』
顔を真っ赤にしてマキちゃんが言った。なんか、猛烈に興奮した。こんな美少女に、オナニーのことを話しさせるなんて、お金を払ってもなかなか出来ることじゃないと思う。

「へぇ〜 乳首は触らないの?」
『触らないですっ! そんな事、しないです!』
ビックリしたように言うマキちゃん。
「じゃあ、どうやってやるの?」
『そ、それは、そのぉ……』
「彼氏を喜ばせたいんでしょ?」
私も、自分で何を言ってるのかわからない感じだw

『机の角に、その、押しつけて、動かす感じです……』
「直接触らないの?」
『えっ!? 触らないです!』
ビックリした顔で言うけど、私の方がビックリした。それは、オナニーって言えるのかな?と思ったが、話を続けた。

「じゃあ、正しいオナニーも教えてあげるよ。ちゃんとしたオナニーしないと、敏感ボディになれないし」
『そうなんですか!? じゃあ、お願いします。教えて下さい……』
本当に、いい子だw

私は、マキちゃんのショーツを脱がせにかかった。飾り気も色気もないショーツだが、それが逆に興奮する。
ショーツに手をかけると、マキちゃんは不安そうな顔で私を見たが、私はすぐに目をそらせて脱がせ始めた。
脱がせ始めると、覚悟が出来たのか、マキちゃんはさっきみたいに腰を浮かして脱がせやすくしてくれた。

ショーツが下がっていくと、ヌチャァと、透明の蜜が下着とアソコの間に架け橋を作った。スゲぇ濡れてるw でも、もっと不安をあおらないといけないので、濡れていることはスルーした。

薄いヘアが生えているが、本当にまだ薄く、アソコの周りはほぼ無毛だ。手入れの行き届いた風俗嬢もこんな感じだが、マキちゃんには剃り跡が一切ないので、すごくロリな感じだ。

「じゃあ、乳首は自分で触っててごらん。指にツバを付けると気持ち良いよ」
私が指示すると、すぐにハイと言って、指を舐めた後乳首をつまむように触りだした。

「気持ち良い?」
『ん? わかんないよぉ。でも、なんか変な気持ち……』
少し頬を赤くしてそう言うマキちゃん。これはヤバいw エロ過ぎてめまいがしそうだ。
「じゃあ、目をつぶってごらん。そうしたら気持ち良くなるから」
素直に目を閉じるマキちゃん。私は、すぐに部屋中に三台セットしてある隠しカメラの電源を入れた。デリヘルとかで可愛い子が来た時に、こっそり盗撮しているけど、今がチャンスだと思って撮影を開始した。

真上、横(左右)と、おそらく一生の宝物になる動画撮影が始まったw
「そうそう、もっと転がすように、こんな感じでやってごらん」
私は指示をしながら、マキちゃんの右乳首をこねた。
『ンッ! ふ、あぁ、』
マキちゃんの口から、可愛らしい吐息が漏れた。この吐息だけで、何度もオナニーできるくらいに興奮した。

「可愛い声w 声を出すと、感度も上がるよ。自分で大げさなくらい声出してごらん」
『は、はい……。はずかしいけど、やってみるね』
マキちゃんは、素直にそう言う。

そして、自分で両乳首を触りながら、
『ンッ! あ、あっ! あっ! 気持ち良い、気持ち良いよぉ! ンあっ! ンンッ!』
と、少しわざとらしい感じはしながらも、声を出し始めた。
この特Sクラスの美少女が、目の前で丸裸で乳首オナニーをしている姿。生きていれば、良い事あるんだなぁと思った。
それにしても、マキちゃんの彼氏には一度説教をしてやりたいw グズグズしてるから、こんなおっさんにやられちゃうんだぞとw ホントに、彼氏の目の前でマキちゃんとセックスして見せつけてやりたいくらいだw

「良いよ! 良い感じ! 彼氏の名前とか言いながら触ってごらん。もっと気持ち良いから!」
『えぇっ!? う、うん……。マサ、くん……。気持ち良いよぉ、あっ! マサくんっ! ダメぇっ! あ、アァッ! それ、ダメぇっ! 気持ち良いよぉっ! あっ! あん♡ アン♡』
マキちゃんは、彼氏の名前を呼びながらさらに乳首オナニーを続けた。すると、本当に感じ始めたw 催眠オナニーとか、そんな感じなのかな? 暗示にかかりやすいみたいだw

そして、今時の若い子の例にもれず、足を閉じて座ることが出来ず、大股開きをしているので、アソコが丸見えだ。濡れすぎて、蜜があふれてお尻の方まで濡らしているのがわかる。

「いいね! 敏感ボディになれそうだよ! 彼氏も、嬉しいだろうなぁ〜」
『ホ、ホントに? 喜んでくれるかなぁ?』
無邪気に言いながら、乳首を触り続けるマキちゃん。

私は心の中で、この動画を見たら喜ぶよw と、毒づきながら、マキちゃんのアソコに手を伸ばした。

そして、目と閉じてるマキちゃんに黙ってアソコに触れた。

的確にクリトリスに触れた瞬間、ビビクゥンッ!!と、釣り上げたさかなみたいに痙攣したマキちゃん。
『ヒィッあっっ!! あぁーーっっ!!』
ビックリして、目を見開きながら大声を上げるマキちゃん。すごく気持ちよさそうだ。その証拠に、少し潮を吹いた。AVとかと違って、派手に飛び散るわけじゃなく、ほんの少し、ピューッと出たw

マキちゃんは、どうやら立派な敏感ボディらしいw

「どう? 気持ち良いでしょ?」
『ダアぁめぇ! 怖いよぉ!』
泣きそうな声で言うマキちゃん。
「なにが? 直接触ると気持ち良いんじゃない?」
『だ、だってぇ……、変な声出ちゃうし、身体ビクンってなって、止められないよぉ』
「それ、感じてるって事だよ。身体も止めなくて良いから、任せてごらん」
『うぅ、はい……。お願いします』

不安そうな顔でお願いをするマキちゃん。彼氏のためにと言う気持ちで、不安と戦っているのだと思うけど、本当におバカだと思う。
私は、グチョグチョに濡れているピンクのアソコに指をはわせ、クリを責め始めた。皮の上からでも、ぷっくりと固くなっているのがよくわかるし、結構なデカクリだ。
触り始めると、すぐにビクッ! ビクんッ! と、身体を震わせるマキちゃん。
『アァッ! あーっ! ひぃぃ、あっ! ダメぇ、あっ! あっ! ああっ!! これ、ダメぇ、怖いィ!』
泣きそうな声で叫ぶマキちゃん。気持ち良すぎて怖いんだと思う。

優しく撫でるように触り続けると、快感にも慣れてきたのか、目を閉じてあえぎ始めた。
『アァッッ! あっ! ンッ! 気持ちいいぃよぉ、あっ♡ ひぃぁっ♡ ヒィンッ♡ うぅあっ!!』
「じゃあ、乳首触ってごらん」
私に言われて、すぐに乳首を触り始めるマキちゃん。

『アァッ!! な、なんで、コレぇ、アァッ!! 気持ち良いっ! さっきと違うぅっ!! あっ! あっ♡ あっ♡ ダメぇ、止まんないよぉ……』
夢中で乳首をこね回すマキちゃん。初めての本格的なオナニーに、一気にハマったようだw
私は、黙ってマキちゃんのアソコを舐め始めた。
シャワーを浴びていないからか、しょっぱい味が口に広がったが、不快どころかご褒美だと思った。
『なっ! ダ、ダメっ!! 汚いよぉっ!! そんなとこ、舐めちゃダメ! ダメだよオォ! ダメだもん……』
泣きそうな声で、私の頭を押しのけようとするマキちゃん。

「敏感ボディになれそうなのに止めちゃうの? 舐めるなんて、普通だよ。みんなやってるし、マサくんもやると思うよ。マサくんに舐めさせてあげないの?」
私がそう言うと、またすぐに信じて私の頭を押しのけようとするのを止めた。

私は、良しと思いながら、クリを徹底的に舐めた。もう、バター犬になった気持ちで、ペロペロペロペロペロペロペロペロと舐め続けた。
こんな美少女のアソコを舐めるなんて、コレで最初で最後だと思い、後悔のないように、心ゆくまで舐めた。蜜もすすり、飲み込み、クリの皮も剥き、恥垢ごと舐めた。

皮を剥くと、さらにマキちゃんのリアクションはデカくなり、
『ひぃぅっ!! ウゥあぁっ!! ぅぅっ!! ダメェェ、気持ち良くて怖いぃっ! コレ、ダメぇ! こんな、あっ! あっ♡ アァッッ!! んんんっっ!! 気持ち良いっ!! ダメっ! だめぇぇーっ!! ンッヒィッ!!』
と、絶叫に近い声を上げながら、また少しだけ潮を吹いた。それを飲み込みながら、生暖かく薄い塩味を堪能した。

そして、目の端に涙を浮かべながら、とろけた顔で見つめてくるマキちゃん。
「どう? 気持ち良かったでしょw」
『はい……。本当に、ヤバい……。おかしくなっちゃいそうでした』
「じゃあ、今日からはこういうオナニーしないとね。こういうオナニーしてたら、敏感ボディになれるよ」
『はいっ! 頑張ります!』
良い笑顔でうなずくマキちゃん。

私は、もう限界だった。サッと服を脱いで、マキちゃんに覆いかぶさった。
「じゃあ、行くよ」
なるべく事務的に、有無を言わせない感じで言った。
『は、ハイ、あっ、でも、コ、コンドームを』
「大丈夫だよ。私は無精子症だから。子供作れないんだよ」
私は、なるべく悲しそうに言った。
『えっ! そ、そうなんですか、ゴメンなさい、知らなかったんで……』
真面目に謝るマキちゃん。もう、吹き出すのをこらえきれなくなる寸前だった。

なんて素直でいい子なんだろうw 無精子症というのもウソだw

「良いよ、気にしないで……。それに、初めての時くらいは、生でしないとダメだよ。初体験がゴム付きなんて、ダサいし、笑われるよ」
『そ、そうなんですね……。わかりました、そのまま、お願いします』

マサくん、ごめんね〜と、心の中で言いながら、もうガマン汁でドロドロのチンポを、そのまま生でマキちゃんのアソコに押し当てた。
十分すぎるほど濡れているが、マキちゃんは緊張でガチガチになってるし、泣きそうな目で不安そうに見てるので、ゆっくり入れていくことにした。
グニュッと言う感じで、亀頭が飲み込まれていく。
おっ! 処女は初めてだけど、意外とすんなり入るのかな? と思いながら、亀頭部分を押し込んでいくと、
『いぃっ!ッたぁーイッ!! 痛いぃっ!! ダメぇ、痛いですっ!!』
マキちゃんが泣きながら叫んだ。そのままいけるかなって思ってたけど、やっぱりすんなりは行かないか……
「大丈夫、深呼吸してみて」
『うぅ、ダメぇ、痛いです、』
私は、マキちゃんの言葉が終わるかどうかと言うタイミングで、一気に奥まで突っ込んだ。
『ンぎぃっっ!!』
マキちゃんは、変な声で死にそうな感じで叫んだ。
でも、こういうのは時間をかけてやるよりは、一気に行った方が結局痛みも少ないと思う。脱毛テープとかと同じで、一気に行った方が良いはずだ。

ポロポロっと涙を流しながら歯を食いしばるマキちゃん。
「大丈夫? もう痛くないでしょ?」
痛いかどうかなんて、興味はないけど一応聞いてみた。
それにしても、ヤバいくらいに気持ち良い。キツくて柔らかくて、熱くて、入れているだけでイキそうな気配がする。

『は、はい、入っちゃうと、あんまり痛くないです』
マキちゃんは、そんな風に言う。確かに、さっきまでの痛がり方とはまったく違う感じだ。処女膜も、裂けるのは一瞬だから、一気に裂いた方が痛くないのかも知れない。覚えておこうと思ったが、もう処女とやれる機会もないかと、自嘲気味に思った。

「コレで、マサくんにも嫌われないね。ホント、処女なんて重いだけだからね」
『はいっ! ありがとうございます!』
金の力で処女を奪って、お礼を言われる違和感w でも、最高の気分だ。

さぁ、腰を振るか! そう思った瞬間、また電話が鳴った。今度は、メールじゃなくてコールのようだ。
『あっ、マサくんだ』
着信音で、誰からかわかるようだ。慌てて手を伸ばして電話を取るマキちゃん。そして、驚いたことにそのまま通話を始めた……。 

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