えちえち体験談

ゲームセンター☆ヒロイン【完全版】

2010/08/02 04:55カテゴリ : 初体験談

今から十年以上前の話。
当時の俺は30歳童貞・彼女ナシ・友達ナシとサイテーの生活を送っていた。
一応、仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが時給も安くやりがいのない仕事だった。
そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。
黒髪のロングヘアー、なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。(もちろんあれほど美人ではないが)
服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系バンドのコスプレのような服をいつも着ていた。
いつも1人で来ては咥えタバコでカプコンやSNKの格闘ゲームばっかりやっていたので、店員の間ではチョットした有名人だった。

ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。
襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたがサイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ状態”!
「昇竜拳っ!」とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れていた。
それを見た俺はチョー興奮していたが、平静を装い思い切って彼女に話しかけてみることにした。
彼女は専門学校生で18歳、現在バイトを探しているというのでこのゲーセンをオススメしてみた。(初対面なのに相手も気さくに話をしてきたので驚いた)
その他の話の内容は「ゲームの連続技について」などのくだらない内容だったが、話している間中彼女の胸チラを真後ろから堪能した。
その日からは“生まれて初めて見た女の生乳首”が俺のオナネタNO.1になった。(俺は40歳近くまで風俗に行ったこともなかった)

その数日後、バイトの面接に来た彼女は俺と一緒に仕事をすることになった。

彼女の名はカオリ(仮名)、他の社員やアルバイトとはシフトが合わなかったので俺が彼女の教育係をすることになった。
バイトの制服は白いシャツに黒のキュロットスカート、黒いロングヘアーの彼女に良く似合っていた。
カオリはいつも黒や紺など透けやすい色の下着を着けてきたので透けブラしまくっていた!
カオリは仕事覚えも良く、オマケに毎日のように透けブラが楽しめたので俺は毎日のバイトが楽しくてしかたなかった。
ある日、高校生のクソガキどもが彼女の透けブラをニヤニヤしながら見ているのをみつけた。
立場上仕方なく俺は「仕事中はあまり目立たない下着をつけてください」とカオリを注意、おかげで次の日からは透けブラを楽しめなくなってしまった!(内容が内容だけに注意したときはさすがに俺もテレれた!)
そのかわり俺には新しい楽しみができた、カオリは更衣室のロッカーに着替え用のキャミソールを置くようになったのだ。
胸の部分に乳パットがついたキャミで、出勤した彼女はソレに着替えてお店に出た。
それ以来、俺は毎日他のスタッフが出勤してくる前にお店に行き“カオリの置きキャミ”でオナニーをした。(彼女のロッカーに鍵はかけてなかった)
匂いを嗅いでチンコを包んでシゴく、ときどき乳パットや肩紐にザーメンを塗りつけたりしたが地味で汚れが目立たないような色のキャミだったので気づかれたことはなかった。
慣れてくると今度は“ブラジャー”でオナりたいと思うようになった。
そこで俺はカオリの出勤後「お店の事務処理をする」という名目で事務所に行き彼女のロッカーを漁った。
カオリのバイトシフトが入る時には店員は俺たち2人だけだったので好都合だった!(俺がバイトのシフト表を作っていたので意図的に2人きりの出勤を増やした)
カオリのロッカーを開けるとほんのりと香水のような匂いがした、脱いだ洋服の上にハンドバッグが置いてありその中に目当ての品が二つ折りになって入っていた。
黒い小花柄レースがついた白いブラジャー、B65と書かれたそれはかなり使い込んであってレースやリボンがとれかけるくらいヨレていた。(汗の黄ばみもついていた)
匂いを嗅ぐとキャミとは比べモノにならないくらい強い汗の匂い、舐めると舌先が痺れるくらいしょっぱい味がした。(ちょっとミルクっぽい味を想像していたのでビックリした)
乳首が当たる裏地中心部分の味が一番濃く、俺は生地から味がしなくなるまでチュウチュウベロベロと彼女の生ブラを楽しんだ。
オナっているあいだ、あの日偶然見てしまったカオリの乳首を何度も想像していた。
「自分より10歳以上年下の女の子の乳首を間接的に舐めている!」と思うとスゲー興奮して一瞬でイッてしまった。
最後はテイッシュでブラについたツバの水分をとりそっと元の位置に戻しておいた。

カオリが出勤するたび俺は毎回のように生下着で楽しませてもらった。
数分前まで着けていた下着はほんのり暖かく匂いや味の濃さも毎日違った。(暑い日はサイコーに濃い味だった!)
スポーツブラやフロントホックを着けてくることもあったし、水玉や迷彩柄など模様つきのモノも多かった。
AVやエロ漫画で見るような下着はなく、「これがリアル10代女子の下着なんだ」と思い興奮した!
段々と調子に乗ってきた俺は「自分が楽しんだ証」としてブラに自分のザーメンを塗りつけるようになった。(カップ内側の縫い目に少しだけ)

仕事帰りにカオリの後姿を見ると、さっきまで俺が楽しんだブラジャーが透けて見える。
「さっき塗った俺のザーメンが彼女の生乳首にくっついている」と思うとスゲー興奮した。
そうやって俺はバイトのたびに最低2回は彼女の生下着で楽しませてもらっていた。

カオリは女の子に珍しく“車の運転か好き”とゆーことで5速マニュアルの車に乗っていた。
正直なところ彼女は運転が上手いとは言えなかった、ハッキリ言って乗り方は乱暴だった。(多分、本人は走り屋のように攻めているつもりだったんだろうけど…)
少し仲良くなった俺たちはバイト帰りによそのゲーセンやカラオケボックスに2人でよく行ったんだけど、カオリの車で出かけることがが多かった。
カオリは目がかなり悪かったので運転中はほとんどよそ見をしない、コンタクトをするように勧めたこともあったが「何となく怖い」という理由でほとんど裸眼のままだった。(たまに眼鏡をすることもあった)
運転がエキサイトしてくると自然と彼女のスカートが捲れ上がってしまうことがよくあった。
最初はチラチラとパンティの布地が足の間から見えるくらいだが、すぐに「おヘソあたりのリボンが何色わかる」くらい露骨にスカートが捲れた。
もちろん気がついたときは急いで直していたが、ミニスカの時は気がつかずに運転をしていることが多かった。
俺は運転席と助手席のあいだにあったケースからCDを選ぶフリをしてカオリのパンティをチラ見した。
黒や紺、白などのシンプルなヤツが多かったが時々フリルがついたピンク色の女の子らしいパンティを履いていることもあった。(ブラほどのバリエーションはなかった)
俺はバイト中に“本日のブラジャー”をチェックしていたので「今日のカオリが上下でどんな組み合わせの下着を着ているのか」がわかってスゲー興奮した。(上下別々のときが多かった)
ちなみにジーパンのときは腰の辺りからパンティのフリルがハミ出していることがあった。

カラオケに行くと、カオリは“歌手になりきって熱唱するタイプ”だった!
当時、流行っていたLUNASEAなんかを髪を振り乱して歌っていた。(アニソンを歌うことも多かった)
彼女はノリノリになってくると席を立ち上がって歌にのめり込んだ、振りつけも交えて激しく動きまくる!
前屈みになってバラードを歌ったりするときなどは絶好のチャンス!かなりの高確率で胸元の浮きブラから乳首が見えた。(コレが見たくて一緒にカラオケに行っていたようなもんだった)
室内は薄暗かったのでハッキリと鮮明に見えたわけじゃない。(最初にゲーセンで見たときもそうだったケド)
だけど、ブラの隙間からは明らかに影とは違う“黒いポッチ”が胸の先でプルッと揺れているのが見えた。(この後、明るい所で生乳首を見るまでは“カオリの乳首は黒い”と思っていた)
ドリンク注文の電話をするときは彼女を見下ろす格好になりブラチラがよく見えた!
サイコーだったのは酒を飲ませたとき、酔って暑くなったカオリが着ていたシャツを脱いで歌ったときだった。(一度しかなかったが…)
シャツの下には白いタンクトップを着ていたのだが、なんとその下はノーブラ!(その日はバイトがなく、直接カラオケボックスで待ち合わせだったのでブラを着けていないのがその時までわからなかった)
酔っ払ったカオリがお立ち台(昔のカラオケボックスにはあったんだよ)で動くたびに、最初は緩かったタンクトップが汗でピッタリと肌にはりつき胸がプルプルと揺れているのが見えた。
テレビ画面の光がクッキリと彼女の乳輪の大きさを浮かび上がらせ、俺はそれを見てチョー興奮していた!(モチロン、乳首のポッチも見えた!)
乳首チラなどで部分的に彼女のオッパイを見たことはあっても“胸全体(乳房+乳頭+乳輪)”を見たことはなかったのでとても貴重な瞬間だった!
真っ白なタンクトップを持ち上げる小振りな乳房、その中心部には100円玉を少し大きくしたくらいの黒っぽい影。
興奮した俺は自分でもわかるくらいカウパーが出ていた、急いでトイレに行ってチンコをトイレットペーパー拭いた。(本当はすぐにでもオナりたかったのだが…)
それから2時間くらいのあいだ、俺はほとんど何も歌わずに彼女の透けパイをガン見していた。(初めて透け乳輪が見えたことに感動していた)
その日以降、彼女のキャミやブラで楽しむときは乳首チラだけではなく透け乳輪も思い出すようになった。

バイトを始めて数ヶ月経つと、カオリは俺の家に遊びに来るようになった。
まぁ、毎日のようにバイトで会っていたので“自然と仲が良くなった”ってヤツだ。(ゲーム以外でも漫画やアニメの話で気があった)
彼女はあまり友達がいないらしく、俺たちは急速に仲良くなっていった。(最初は1人でゲーセンに来ていたくらいだったし…)
その日もバイトが終わったあと、俺の部屋でプレステを2人でやっていた。(俺の部屋は実家から離れたプレハブにあった)
そのうち俺が1人でRPGゲームのレベル上げを始めると、カオリはウトウトとテーブルに突っ伏したような格好で眠ってしまった。
そのうち起きるかと思ったが、彼女はイビキをかきだして本格的に熟睡しはじめた。(女のイビキを初めて聞いた!)
俺はカオリが起きそうにないのを確認してから思い切って彼女のスカートの中を覗き込んだ。(その日はタンクトップにデニムのミニスカートだった)
テーブルの下に潜り込んで手に持ったマグライトで彼女のスカートの中を照らす!捲れ上がったスカート奥に白いパンティが見えた。
興奮した俺は間近で“カオリのナマ乳”を見る気になっていた!(その日もバイト先で2回楽しんだ後だったケド)
その日のブラは“肩紐がついていないタイプ”だったので「上手くいけば捲ってナマ乳を拝めるかもしれない」と思っていた。
うつ伏せになった彼女の脇にそっと近づいてタンクトップの奥を照らす、数時間前に見たばかりの紺色のブラが隙間から見えた。(すでに俺のザーメンつき…)
すでにカップ部分が半分くらいズレたような格好になっていたのでギリギリ先っちょが見えないくらいのカンジ。
俺はいざという時のためにゲームのコントローラーを片手(急に起きたときはゲームをしていたとゴマかすつもりだった)にタンクトップの脇から手を入れブラをそっと捲った。
思いのほか簡単にブラは捲れその中から赤っぽい色をした小さな乳首がピョコンと出てきた、俺は「うぉーーーっ!」と心の中で叫んだ!(カオリは色白だったので乳首の色がスゴク目立ってみえた)
ビビッた俺はスグに手を離したが、乳首の膨らみがブラのカップの縁に引っかかり“完全ハミ乳状態”になった!(ブラのレース隠されて乳輪は見えなかった)
隣で彼女が寝ているのも忘れて俺はズボンに手を突っ込んでオナった、寝息に合わせて上下する乳頭部の膨らみがチョーいやらしい!
乳首の色まで見えたのはこの時が初めて!ほんの一瞬で俺はイッてしまった。
その日はそれ以上の事は何もできなかった。(彼女もそのあと普通に起きて何事もなかったように帰って行った)

この頃になると俺はかなりホンキで「カオリは俺に気があって誘ってる!」と思っていた。
実際、そんなことは全然なく“ただの男慣れをしていないガードの甘いオタク女”だった。
俺はカオリの前で“人生経験豊富な大人の男”を演じていたのだが、まさか「10歳以上年上の大人の男が自分のオッパイをガン見している」とは思っていなかっただろう。(実際は“冴えない三十路童貞”だったんだケド…)
この頃、彼女には少し前まで付き合っていた男がいたのを聞いた。(かなりショックを受けた、絶対処女だと思っていたのに…)

その後、なんやかんやで俺たちは“彼氏彼女として”つき合うことになった。
告白したのは俺だが「特別に大好き!」とゆー感じではなく「友達の延長線上」のようなつき合い方だった。
カオリも“俺を好きだった”というより「特に嫌いな相手じゃないし、彼氏もいないからOKした」という感じ。
その後も変わらず彼女は俺の部屋でゲームをしたり漫画を読んで帰る日が続いた。
俺は早く【セックス】がしたくてしょうがなかったが「初めて出来た彼女・相手は年下・自分は童貞」という引け目もあってなかなかキス以上に進展できずにいた。

つき合い始めて一ヶ月くらい経った、“ただのトモダチ”だった頃に比べると親密な感じにはなっていたが、特に“ラブラブな関係”にはなっていなかった。
なんとかキスはしたもののそれ以上にはなかなか進展せず俺は悶々としていた。(相変わらず楽しみはロッカー漁りと胸チラ観賞だった)
ただ、バイトが終わったあとの閉店処理を手伝ってくれるようになったのは嬉しかった。(それまでは俺が1人で残ってやっていた)
その日は俺がレジの金を数え、カオリは向かいに座ってメダルゲーム用のメダル整理をしていた。
バイト先のゲーセンは閉店と同時にエアコンが止まってしまうので、閉店後の店内はスゴク暑くなった。(なぜかゲーセン館内は一年中暑い!)
メチャ暑いので俺は制服のシャツを脱いでTシャツ一枚になった、一緒に閉店作業を始めた彼女も制服のシャツを脱いでキャミ姿でメダルを拭いていた。
「恋人としてつき合いだしたので警戒心が緩くなったのか?」俺はかなりドギマギしながら金を数えていた。
今日もシッカリ楽しませてもらった“ザーメンつきキャミ”を着たカオリ、全然色っぽい感じがしなかったグレーのキャミもいつもと違って見える。
こちらの仕事が終わったので、メダルの汚れをチェックするための強いスポットライトで彼女の手元を照らしてやりながら真っ白い肌と薄グレーのキャミ姿を盗み見る。
すると屈んでメダルを拭くカオリの胸元が今までにないくらいハッキリと“丸見え”になっていることに気がついた。
キャミにはブラのようなちゃんとしたカップがついていないので“浮きブラ”どころではない!キャミの裏地についた肌色の乳パットに乗っかるような格好で真っ白な乳房と薄ピンクの乳輪、そして赤っぽい小粒な乳首が完全に見えていた!
メダル拭きに集中しているカオリはまったく気づいていない、強いライトの光は手元だけではなくオッパイも照らしその色も形もクッキリと俺の目に晒しだしていた。
カオリが手を動かすたびに白い乳房はプリプリと揺れ、その先端についた乳首は乳パットやキャミに擦れクニクニと形を変えた。
屈んでいたので乳房は垂れ下がるようなカタチになり“ブラのサイズ以上”に大きく見えた。
強い光がクッキリと胸の谷間や乳頭の突起の影をつくる、俺は瞬きもせずにジッとカオリの胸を見ていた。
結局作業が終わるまで、カオリは俺の視線に気づかないままだった。
そのまま帰り支度のためにロッカーの方へ行く彼女、俺は爆発寸前だった!(とゆーより射精寸前だった)
「俺が同じ部屋の中にいるのに着替える気か?」と思うと“自分が誘われている”ような気になってきた。(単にカオリのガードが甘いだけだったんだケド…)
ロッカーは事務所の奥にあって特にドアや仕切りがあるわけではない、着替えるときなどは内側から事務所のドアにカギをかけていた。
俺はロッカーの陰で着替えているカオリのほうにコッソリと近づいた。
そっと覗き込むと彼女はこちらに背中を向けてブラを着けているところだった。
今日は縁取りのレースが可愛いツヤツヤ生地の水色ブラ!(俺のお気に入りだった)すでに俺のツバやザーメンが乳パットにタップリと染み込んでいた。
カオリはまるで子供のようにおなかの前でホックをつけてからクルッと回しブラジャーを着けていた。
肩紐に腕を通しカップの中へオッパイを納める、その瞬間「今、目の前で俺のツバやザーメンがカオリのナマ乳首につく!」と思った俺はそのままその場でイッてしまった。(情けない…)
俺は急いでトイレに駆け込みパンツを脱いだ、その日はそのまま何もできずに彼女と別れた。(彼女も普通に帰っていった)

初体験は突然、5月の暑い日の午後だった。
いつもどおり遊びに来た彼女が漫画を読むうちに俺の布団の上で眠ってしまった。
俺が「何かかけようか?」と聞くと寝ぼけながら頷いたので彼女の体にタオルケットをかけてやった。
少しすると熱くなったのか?布団から抜け出すように体を捻った拍子にスカートが捲れパンティが丸見えになった。
紺色のシンプルなデザインでリボンも何もついていない、足やおなか周りの部分にだけ白のストライプが入っていた。
顔を近づけてよく見るとチョロチョロとアソコの毛がパンティの生地からハミ出ていた。
ふと、視線を感じて上を向くと目を覚ました彼女が俺の顔をジーッと見ていた。(かなり焦った!!)
俺はなにがなんだかわからなくなってそのまま彼女に覆いかぶさってキスをしまくった。
彼女がイヤがっていない様子なので思い切って着ていたワンピースを脱がせた。
着けていたスポーツブラの脱がし方がよくわからなかったのでとりあえず捲り上げる、ブラの下から搾り出されたようなかたちでオッパイが出てきた。
スポブラに引っ張られた薄いピンクの乳輪ごと上を向いた乳首は小さめながらシッカリと勃起していた!
初めて見てから数ヶ月、夢にまで見た“カオリのナマ乳”が俺の目の前数センチのトコロにある!
少し小振りな白い乳房、チョット大きめの薄ピンク色の乳輪、赤味の強い小粒乳首。(乳頭の先端部だけ薄いピンクだった)
すでに勃っている乳首を指で摘まむ、俺の指の中でさらに硬く大きく尖っていくのがわかった!
乳首や乳輪のシワが見えるくらい顔を近づけてガン見する、自然と口の中にツバが溢れてきた。
チュバチュバ吸いついてやると彼女は「アフッ、アッフッ…」と声を出した、俺は指と口を使ってタップリと乳首を弄ってやった。(吸い上げると驚くほどよく伸びた)
舐め始めの乳首はブラと同じ汗の味がしたがすぐに味がしなくなった。(かわりに俺のツバの乾いた匂いがした)
起き上がって彼女を見たが腕を顔の前でクロスしていて表情がわからなかった、オッパイの先端だけが俺のツバでテカテカに光っていた。
片手で乳首をシゴきながら、もう片手でアソコを触ってみる。
濡れているかどうかよくわからなかったので思い切って顔をアソコに近づける。
まるでAVのようにパンティの縦スジの上には丸いシミができていた、俺は彼女のパンティに手をかけて脱がせた。
彼女のアソコは思った以上にヘアが濃かった、ヘアの中から見える割れ目からはなんともいえない匂いがしている。(正直、いい匂いではなかった)
手でワレメを開いてクンニした、まるで内臓のようなアソコからはヌルヌルした愛液が垂れてきて顔中ベトベトになった。
アソコを舐めながら両手でオッパイを揉んでやる、彼女は「アン、アン、アン」と感じた声を出すようになった。
ガマン出来なくなった俺はゴムをつけて彼女の膣内にチンコを入れた。
彼女は“処女”ではなかったがスゲー締りが良くて入れた瞬間にイキそうになった、俺はガマンしながらガンガン腰を振ってやった!
その後は彼女を上に乗せて突き上げた、胸がキツそうだったのでブラを脱がしてやると乳輪の上あたりにクッキリと赤い痕が線になって残っていた。(スポブラを脱がすのは面倒だった)
自由になった彼女のオッパイは腰を動かすたびにメチャクチャ揺れた!俺は下から見上げながらピンピンに尖った乳首を両手で摘まんで腰を動かし続けた。
そして俺はそのままイッてしまった。
チンコを抜いたときに彼女のアソコの中でゴムが取れてしまい焦ったが妊娠はしなかった。

その日から俺はサルのようにセックスをしまくった!(俺から一方的にだったんだケド)
生理のとき以外、大体は「誘えばOK」という感じ。(先日までの童貞が一挙に「ヤリチンの仲間入り」をした気分だった)
セックスを始めるときは“なりゆき”みたいな感じで始めることがほとんどだったのでお互いに風呂に入ってないことが多かった、彼女の乳首やアソコは毎回汗の匂いや味がした。
ほとんど、ゴムはつけずに外出しで済ませた。(今、考えるとヤバイ)
カオリのヘソの下あたりに射精したザーメンは唇や乳首に指で塗りつけてやった。

カオリの胸チラでオナってた時間が長かったせいか、俺は完全に“乳首フェチ”になっていた。(勿論、アソコも好きだったが)
セックスをしない日でも一日一度は彼女の乳首を弄った、生理中のカオリの乳首は普段よりも大きくプリプリしていた。(月に一度の御馳走だった!)
あまりにしつこく触りすぎたため“オッパイ触り禁止令”を出されたこともあった。(触られすぎでヒリヒリ痛かったらしい)

バイト先でのセックスはさすがにさせてはもらえなかったが、よく“着替えゴッコ”をした。
仕事が終わった後、カオリをロッカーに連れて行き制服のシャツとキュロットスカートを俺が脱がす。
バンザイをさせてキャミを脱がすと真っ白な乳房と小粒乳首が出てくる、ソレをしゃぶり弄びながら俺がブラを着けてやった。
スカートやジーンズも俺が履かせる、パンティに顔を埋めて匂いを嗅ぐと汗とションベンの混じった匂いがした。

カオリが遊びに来るとすぐ部屋に敷きっぱなしの布団にカオリを押し倒す、最初は少し抵抗してもタップリとキスをするとスグにおとなしくなった。
漫画を読んだりゲームをしていてもお構いなし!コントローラーを持ったカオリのシャツを捲ってから体の前に俺の頭を入れてブラをズリ下げ乳首を甘噛みしてやる。
最初は無視していても弄られた乳首がプックリと膨らむ頃にはトロンとした目つきで俺に体を預けた。
セックスが終わってもカオリは帰るまで下着姿のままで部屋の中をうろついていた、しょっちゅう乳首がブラからハミ出ているのに気づかないままゲームをしていた。

彼女が忙しくて俺の家にこれないときはバイト帰りに人気のない自販機コーナーに連れて行き車の中でフェラをさせた。
仕事明けで風呂にも入っていない俺のションベン臭いチンコを彼女は何も言わずに咥えた、俺は乳首を吸ったり摘まんでやりながら口にチンコが出入りするのを見ていた。
ときどき乳首を乱暴に触ってやるとなぜか急にフェラのスピードが速くなる、イキたくなると強く乳首をこね回し素早くしゃぶる彼女の口内にザーメンをぶちまけた!(スゲー便利機能だった)
口内射精したあと、大抵はティッシュに吐き出すがそのまま飲み込んでしまうときもあった。
狭く汚い軽自動車の中で10代の若い女が半裸で奉仕してくれるのはサイコーだった!

“職場のロッカー漁り”はその後も秘密の楽しみとして続けた。
俺とつき合うようになってからはスポーツブラを着けることは少なくなり、かわりにレースがタップリついた大人っぽいブラが増えた。(歳が離れた俺になんとか合わせようとしていたのかもしれない)
だけど、どんな大人っぽい下着を着けても彼女の中身は地味なオタク少女のままだった。(自分のことを一人称「ボク」って呼んでたくらい!)
乳輪からは長いパイ毛が生えていたし、ワキ毛の処理も適当、アンダーヘアは一度も手入れしたことがないだろう。
アニメや漫画、ゲームなど、自分の知っていること以外にはあまり関心を示さない無愛想な一面もあった。
口数も少なく、セックスの時もほとんど無言。

そんな彼女だったが俺にはサイコーにかわいい【初めてのオンナ】だった。

そんなカオリとの別れはつき合い始めて2年後…。
専門学校卒業と同時にバイトを辞めて就職した彼女、すぐにお互いのリズムは狂い始めた。
「なんとなく始まった」俺たちの関係は「なんとなく終わって」しまった。

あの、ゲームセンターも今では潰れなくなってしまった。
三十路童貞男が2年間、10代女子の体をタップリと楽しめた【夢のような思い出】だ…。

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