泥酔してる子で 投稿者：- 投稿日：2007/010/26　20:50  

中学の時の話。
男3人女2人で俺の家で飲み会をする事になった。
皆飲みまくる中、俺は下戸だった事もあり、飲んでないのをばれない程度に缶ビールをすする真似をしていた。

2時間ほど経つと1人2人と酔い潰れて倒れていった。
始まる前から泊まる事は決まっていたので、吐かない事を祈りながら放置していたら、気付けば俺しか生き残っていなかった。
その俺もアルコールの臭いだけで若干ふらふらしていたので、電気を橙の豆電球にして寝る事にした。

寝転がるとYのおっぱいが見えた。
Yの胸は結構でかい。DかEと聞いた気がする。
飲んでる最中暑いのか、羽織ってたのを脱いで、ブラとキャミという格好だった。
これはチャンスだとばかりに、泥酔してるのを確認して胸を揉んだ。
もう1人Kという女がいたんだが…まな板だったんでスルーした。
胸を撫でる…起きない。
微かに揉む…起きない。
じっくり揉む…起きない。
ミッションをクリアしていく妙な興奮があった。
最終的にブラの中に指を入れ、乳首を捏ね回した。
ブラを外しておっぱいを嘗め回したかったが…さすがに無理があった。

さて…と思ったが、既に歯止めが利かなくなっていた。
Yのスカートをめくり、足を広げさせ、太股の横からパンツの中に指を入れた。
ぐにゅっとした肉の感触と陰毛の手触り。あぁやっぱりチンコないんだなぁと訳のわからない感動があった。
ここらへんで終わらせて抜いとくかぁと思ったが、

挿れたいな

と思ってしまった。そしてドンドンその気持ちが大きくなって実行に移してしまった。
脱力している奴からパンツを抜き取る事のなんと難しい事か。
動かさないように、ゆっくりパンツをずり下げ、片足からパンツを抜き取った。
愛でておけばよかったと今は思うが、当時はもう入れる事しか考えてなかった。

足を曲げさせ、俺はチンコを取り出した。汗と我慢汁と精液でぐちゃぐちゃになっていたが、そんな事お構いなしだ。
正常位で入れにかかるが、どこに穴があるかわからない。
チンコの先をアソコに押さえつけていると、押せば広がりそうな場所があった。
ぐぐ〜っと亀頭が飲み込まれていくずつ、俺の頭の中は真っ白になっていった。
Yの中は濡れてなかった…と思う。
だがもう何ていうかね、射精するって感じじゃなくて、精液が垂れ流しの状態だった。
チンコがびくんびくんしてるし、常に尿道を精液が通っていく感触があった。
気持ちいいのもあるが、死ぬんじゃないかと思うくらい体は熱いし、心臓の音が五月蝿かった。

一番奥まで挿入して数分？すると尿道を通る感覚もなくなり、チンコも半立ちくらいの大きさになったのでゆっくり引き抜いた。
射精したって感じはなかったが、最高の気持ち良さだった。
ティッシュでアソコを拭き、パンツをはかせスカートを戻した。
俺は何もなかったかのように雑魚寝の仲間入りをした。

翌日、早朝皆が起き始めると「イカくせぇｗ」と言って焦ったが、その場は何も起きなかったので安心した。
Yの様子がおかしかったが。

その日以降Yは俺達から距離を置くようになった。
何かされたのは分かっているらしいが、何をされたか、誰がしたのかまで分かっていたかは俺にはわからない。

以上、俺の初体験でした。

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