えちえち体験談

遠い日の青い思い出 2

2004/07/31 07:24カテゴリ : 初体験談

829 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:18 ID:vYzNu3/M

あれから数日がたちました。 
もうあとちょっとで大学生、そんな時期でした。 
当然といえば当然なんですが、オレはあの出来事が忘れられませんでした。 
かっこつけて言うと夢のようなカナエとの時間。 
何度もカナエとのことを思い出してはオナニーをしてしまいました。 
オレは妄想の中で実際にはカナエにしてもらえなかったフェラチオなんかをしてもらったりしていました。 
カナエのにっこり笑った笑顔がオレの中で鮮明に甦ります。
オレは何度もその笑顔を思い出しながらオナニーを繰り返しました。 
そこまでの経験をしたことで、オレはその先をしてみたくってたまらなくなっていました。 
カナエと連絡をとってこの前の続きを、なんて期待もあったんですが、それはなんかはずかしくってできませんでした。 
カナエとのことはこの前のことでひとつの物語として完結してるような気がしていました。
830 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:19 ID:vYzNu3/M

なんかHなことだけを考えている自分がちょっとイヤだなぁと感じたこともあり、自分の中で一区切りをつけなきゃ、そんなふうに思いました。 
さて、そんな時に相手をどうするか。オレは一人の後輩にあたりをつけました。 
後輩の名前はキヨミとしておきましょう。 
オレの1コ下の後輩です。 
オレの高校は運動会の中の競技に男女二人がペアを組んで二人三脚をするっていうおいしいのがあるんですよ。 
んでオレはキヨミとペアになったわけですね。 
ちなみにこのペアってのは勝手に決められるんでランダムなんです。
831 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:21 ID:vYzNu3/M

キヨミは背の高い女のコで170近くありました。 
やせても太ってもいないくらいで体格がよく、見た目からもおっぱいが大きいのがわかる、そんな感じのコです。 
髪は長くっておとなしそうな顔つきをしていました。 
二人三脚だから、こう肩を組むわけですよね。 
その時にぽよぽよしたものが当たるんですよね。 
で、半身が密着しちゃうんで練習中は興奮しまくりなんですよね。 
まぁ、さすがにね、遠慮もありますからそんなにベタベタはしませんでしたけど。 
でもキヨミが言ったんですよ。 
「練習して1位とりましょうよー。」 
運動会のための準備期間は二週間くらいありましたからけっこう密着プレイを楽しんでましたね。 
肩も思いっきり抱き寄せちゃったりして。 
おっぱいの揺れが直接感じられてけっこうギンギンに立たせてました。 
でもその状態で全力疾走してましたから。 
アホですね。 
832 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:22 ID:vYzNu3/M

練習中バランスをくずして転んだことがあったんですよ。 
オレが上になってキヨミにおおいかぶさるみたいなかっこになったんですね。 
もちろん遠慮なくアクシンデントを装っておっぱいを触りました。 
当然というかオレその時立ってたんですよ。 
はずかしながら。 
キヨミの太もものあたりにオレの立ったちんぽがあたってて、ヤベっと思ったんですけどキヨミはちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべるだけで特にその後、 
オレに嫌悪感を見せることもなく、むしろ親しげにしてくれました。 
そこそこ仲もよくなって、運動会が終わった後、キヨミはオレに告白しました。 
833 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:23 ID:vYzNu3/M

この文章だけだとなんか練習中Hなことばっかりやってたみたいですけど、いろいろな話をしたりなんだりっつープロセスがあったわけなんです。 
オレはキヨミをキライではなかったけれど、当時あんまり女のコとつきあいたいっていうキモチがなかったんですね。 
それよりは友達と遊んでたほうが楽しい、っていうか。 
それと当時は携帯なんてなかったですから電話のやりとりは家の電話だったわけですよ。 
茶の間で家の人に会話を聞かれるのがイヤでね、特に女のコとの会話は電話ではしたくなかったんです。 
受験があるから、みたいな理由で(ホントはそんなの別に理由じゃないんですが)断ったんですよ。 
834 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:24 ID:vYzNu3/M

それでもその後もちょこちょことキヨミから電話がかかってきて、ぽつぽつと会話をすることはありました。 
キヨミはつきあってくれなくっても、自分がスキなことは変わらないからお話だけでもたまにしてほしい、とか言ってました。 
電話ギライのオレはこっちから電話することはあまりなかったけれど、ちょくちょくキヨミと連絡はとっていました。 
今思うとあまりにそっけない対応しかできなくってなんだかすごいかわいそうなことをしていたなぁと思います。 
オレが大学に合格した時もすごい喜んで電話してくれたりして、いいヤツだったんだと思います。もうちょっと応えてあげていればよかったといまさらながら思います。 
835 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:25 ID:vYzNu3/M

それと、キヨミの家は、あのサチの家のとなりだったんです。 
もちろん二人は顔見知りで仲もよかったので、サチからキヨミのことでいろいろ話をされたりもしてました。 
と、長々とプロフィールを書いてみましたが、オレとキヨミはそんな間柄でした。 
オレはキヨミに連絡してみました。 
キヨミはオレから連絡があったことにまずビックリしてました。 
オレはドキドキしながら言いました。 
「もうすぐ大学に行っちゃうからキヨミともあまり話もできなくなるし、最後だから一緒にカラオケでも行こうか?」 
もちろん目的は別のところにありましたからちょっとした罪悪感を感じながらオレは言いました。 
キヨミは驚いていましたが、とてもうれしそうにOKしてくれました。
836 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:26 ID:vYzNu3/M

どうしたんですか?一体。みたいなカンジでしたがキヨミの嬉しそうな様子は電話ごしでも十分伝わってきました。 
オレは初めてコンビニにコンドームを買いました。
エロ本なんかを買うよりもずっとずっと緊張しました。 
その中のふたつを財布に入れオレは勝負の場にのぞむことにしました。 
キヨミは明らかに力が入っているなぁというのがわかるような様子でした。 
何度も何度もうれしい、うれしいを連呼してました。 
オレはこれはやれるだろうと確信めいたものを感じていました。
オレは股間が熱くなるのを感じていました。 
オレとキヨミはカラオケに向かいました。
そのカラオケではサチがバイトをしています。
サチは思わぬ組合わせに驚いていました。 
なぜオレがこのカラオケを選んだか、それはサチからある情報を聞いていたからなんです。 
そこのカラオケはそれぞれ個室が独立していて完全隔離されてるんです。 
で、よくHしてるカップルがいるってなことをサチから聞いていました。 
サチはよくモニターでそんなカップルを目撃してるってことでした。 
だから彼女を連れてやりんだったらオススメ、みたいなことを言ってました。
837 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 02:27 ID:vYzNu3/M

ここでキヨミとHしたとすると、サチにモニターで見られる可能性はありますが、その時のオレはそんなことはどうでもいいやと思っていました。 
プラス、サチには見られてもいい、とちょっとだけ思いました。 
受けつけをしている間サチと会話をしました。 
「この間は迷惑かけちゃってゴメン。」「全然そんなことねーよ。」 
「今日はサービスしとくよ。飲み物とか。」「ラッキー、助かる。」 
「モニター切っておいた方がいい?(ニヤリ)」「もちろん(ニヤリ)」 
とまぁそんなカンジで。 
オレはキヨミとルームに通されました。 
アルコールとピザかなんかを頼んだんでしたかね。 
歌に入る前にキヨミといろいろ話をしました。 
オレはとにかくキヨミを気分よくさせようとしました。 
オレはキヨミに一緒に歌おうぜ、ってなカンジでとなりに座らせてじりじりと距離をつめていきました。 
904 名前: ディオ 投稿日: 02/09/30 23:59 ID:kK90by62

アルコールが入り、何曲か歌っていると二人ともだんだんと気分がよくなってきます。 
いいカンジの展開だな、とオレは思いました。 
酔いがまわってきたキヨミはほっぺたをほんのりと赤くさせていました。 
「ホントに○先輩のことスキなんですよぉー。」 
そう言ってオレの腕に抱き付いてきました。 
オレはキタキターッと思いました。 
「んじゃー今からキヨミにささげる歌を歌うからスキな歌選んでよー。」 
オレの頭の中でかっこつけ度満点の姑息なまでにいやらしい作戦が立案されていきます。 
キヨミはB’Zのもう一度キスしたかったが聞きたい、と言いました。 
なんかそれっぽい曲なのでオレはしめた!というカンジです。 
オレが歌う間、キヨミはオレの腕にぎゅっと抱き付き寄り添ってきます。キヨミのおっきな胸で腕が挟まれているようでオレは左腕に天国を感じていました。 
キヨミが肩のあたりに頭を寄せてきます。
905 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:00 ID:JaJoWne3

間奏になりオレはキヨミに言いました。 
「キスしよっか。」 
我ながらかっこつけてたなぁと思う言い方でした。 
キヨミはえっという感じで驚いた様子でオレを見ました。 
そしてオレの目を見ながらうなづきます。 
カナエの時ほどではないにしろオレは心臓がバクバクいいました。 
オレはキヨミの肩をつかんで向き直らせました。 
そしてゆっくりと顔を近づけ軽く2、3度キスした後、長いキスをしました。キヨミはオレの背中を強く抱きしめています。 
舌を入れてみるとキヨミもそれに応えてきます。 
キヨミとオレの口の中でふたりの舌が絡まりました。
906 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:01 ID:JaJoWne3

それはあったかくてぬるぬるしてなんともいえなくキモチのいいものでした。 
長い長いキスに息が苦しくなり二人でぶはぁと大きく息をつぎました。 
歌う人のいないままちょっとチープなかんじで音楽は続いていました。 
「もっとしよう。」 
オレの言葉にキヨミははずかしそうに、でもどこかうれしそうな表情を見せました。 
二人は強く抱きしめあい、舌を絡めあいました。 
自然な流れでオレの手はキヨミの胸にいきます。 
ムニュムニュとした感覚がたまりません。密着しているのですごくつらい体勢なんですがオレは必死でキヨミの胸を揉んでみました。 
キスをしながら、キヨミはあ…あ…と声をもらします。
907 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:02 ID:JaJoWne3

その声にオレは違うものをもらしてしまうんじゃないか、とあせるくらい股間は膨れ上がっていました。 
ポジショニングが悪くて痛かったような記憶があります。 
なんか見事に事が進んでいくのでホントにだいじょうぶかな、と心配していたんですが、やっぱりなんかありました。 
気をきかせてサチが食べ物をもってきてくれたんです。
頼んでないですからサービスのつもりだったんでしょう。 
さーて何してるかな、みたいな軽いノリのトーンで挨拶をしてサチが部屋に入ってきました。 
オレとキヨミがびくっとしてサチを見ます。 
もちろんサチも驚いています。
908 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:03 ID:JaJoWne3

「ご、ごめん。あ、これここ置いてくから。食べてね。」 
サチは焦った様子で部屋を出ました。 
キヨミはお隣さんのサチに見られてしまったということでかなり動揺していました。 
でもオレもキヨミもかなり気分がたかぶっています。 
オレがキヨミを抱き寄せておっぱいをさすっても拒否しません。 
むしろきもちよさそうな表情を浮かべ小さく声をあげています。 
「サチに見られちゃったねー。」 
「はずかしい。」 
「やめちゃう?」 
キヨミは返事をしません。
909 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:04 ID:JaJoWne3

オレがおっぱいを揉み続けるときもちよさそうです。 
「サチにモニターで見られてるかも…」 
「え…やだ。」キヨミがキョロキョロと天井を見渡します。
それらしいものがありました。 
それでも言葉とは裏腹にちっともイヤそうじゃありません。 
「サチはオレらを見てどんな気持ちになってるかなぁ。」 
なぜかはわかりませんが、オレはサディスティックなきもちになりました。 
なんかいやらしい言葉が口をついて出てきます。 
オレはキヨミの着ているブラウスのボタンをはずしにかかりました。 
キヨミは少し手間取るオレを助けるように自分でもボタンを外し出しました。 
ブラウスの下のなんていうんですかね?ネーミングがわかんないんですけど、キャミみたいなやつをたくしあげオレはブラをずらしてキヨミのおっぱいを露出させました。 
「○先輩、はずかしいです。」 
キヨミのおっぱいはとてもかわいくって、真っ白でした。乳首と乳輪もちっちゃくってホントに吸いつきたくなるカンジでした。 
910 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:05 ID:JaJoWne3

「舐めるね。」 
「はい…。」 
キヨミはオレが舐めやすいようにキャミを自分でたくしあげてくれました。 
オレはまず舌で乳首をレロレロしてみました。 
やはり直の攻撃は刺激があるらしく、キヨミはあんっと声をたてた後オレをぎゅっと胸に抱き寄せました。 
オレはそのまま乳首を口に含み舌でなでたり、つついてみたりしました。 
キヨミはすごく感じていました。オレが舐めるたびに声をあげます。 
オレは交互にキヨミのおっぱいを舐め、乳首を刺激しました。 
キヨミの表情は、今まで見たことのないなんともいえないものでした。 
「きもちいい?」 
「きもちいいです。」 
キヨミは泣き出しそうな顔で言います。
911 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:05 ID:JaJoWne3

「おっぱい舐められるときもちいいんだ?」 
オレは自分の言葉にさらに興奮していきます。 
「…おっぱい、きもちいいです。」 
キヨミもそれに応えるようにオレのボルテージを上げてくれます。 
オレはギンギンの股間をわざとキヨミの腕や体にあてるようにしてみました。 
予想どうりキヨミはぎこちない手つきでオレの股間をさすりだしました。 
「きもちいい…」 
オレがそう言うとキヨミの手にもうちょっとだけ力がこもり、さする手の動きも早くなりました。ちょっと痛かったくらいでした。 
何度もキヨミのおっぱいを吸ったり、キスをしたりしました。 
キヨミはすっかりHモードになっているらしく、けっこう声も大きくなってきていました。
912 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:06 ID:JaJoWne3

なぜかはわかりませんが、オレはキヨミにHなことを言いたくなります。 
「オレ、キヨミとこういうことしていること想像したりしたことあるんだ。」 
「えっ?ホントですか?」 
「ヘン?」 
「…私も○先輩のこと考えて…したことあります。」 
キヨミは打ったら響く、というかなんかこっちが言ったこと、したことに対するリアクションがよかったような気がします。
ギンギンのオレのパンツをさらにぬらしてくれるようなことを言うんです。 
「ん?オレのこと考えて?何をしてたの?」 
「…。」 
「教えて。何をしてたの?」 
「…オナニーしてました。」 
キヨミは恥ずかしそうにうつむきました。 
「じゃキヨミが想像してたこと、しちゃおうよ。」 
キヨミは何も言いませんでしたが、どう考えても拒否しているように見えません
913 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:07 ID:JaJoWne3

オレはキヨミのスカートの中に手を入れてみました。 
パンツごしにぐちょぐちょいってるのが明らかに分かります。 
「あ…○先輩。」キヨミはオレの首に抱き付いてきました。 
「すごいよ。ここ。」オレはキヨミのパンツごしに指でいじりながら驚いてみせました。 
「だって…だって。」キヨミは泣きそうな顔です。 
「脱いじゃお。」オレはキヨミのスカートとパンツを脱がせました。 
途中、恥じらいを見せていましたが、抵抗はありませんでした。 
上だけを着て下半身は裸、というのはものすごくやらしいカンジでした。 
キヨミがはずかしがるのをよそにオレは服を着たままです。 
カラオケの残り時間が気になりましたが、時計を見るとまだまだ大丈夫そうです。
サチももう入ってくることはないでしょうし。 
その時サチは今のオレらを見てるのかなぁとちょっと気になりましたが、見られててもいいやという気分になっていました。 
でも知り合いのHを見るのってどんな気分なんでしょうね。
914 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 00:08 ID:JaJoWne3

今度はじかにキヨミのおまんこに触れてみました。 
信じられないくらいに濡れていました。 
キヨミをソファに座らせたまま足を広げさせてみました。 
さっきからキヨミは先輩はずかしいを何回も繰り返しています。 
やはり下半身だけ裸ってのは異様に興奮します。 
キヨミのあそこの毛はとってもうすくきれいでした。 
オレはソファに座ったキヨミの前にかしづくようにしてキヨミのあそこに顔をうずめました。 
ビクン、とキヨミは大きく脈うつように震えました。 
ベロベロと舌と口をいっぱいに使ってキヨミのおまんこを舐めてみました。無味無臭でした。 
ビッチャビチャといやらしい音が出ます。 
部屋にはうるさい音楽がかかっていましたが、オレはそのいやらしい音がキヨミにも聞こえるようにと、懸命にクリトリスを吸ったり、おまんこをブチュブチュと舐めたりしました。 
947 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 16:36 ID:/o8jdG0b

「○先輩、もうダメ。」 
キヨミのその言葉はオレにはもう入れてくれ、と言っているように聞こえました。 
オレはベルトを外し、ジーンズとパンツを脱ぎました。 
「入れてもいい?」 
キヨミはハイ、とまた泣きそうな顔です。 
ソファに横たわり快感にあえぐキヨミがとてもかわいく見えました。 
買ってきたコンドームのこともすっかり忘れていました。 
オレもここから先は未知の領域です。うまくできるか不安でした。 
なんとなくキヨミは初めてじゃないだろうな、と思いました。
948 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 16:37 ID:/o8jdG0b

ちんぽをキヨミのぬるぬるするあそこにあてがい手で持っていれてみました。 
穴の入り口はやや抵抗があり、先っちょからなかなか入りません。 
ちょっと力をこめてみたらするっと入りました。 
「あんっ…!」 
キヨミはあごをぐぐっと反らしまるで吠えるような声を出しました。 
オレは初めて味わう挿入の感覚になんともいえないきもちよさを感じていました。 
ぬるぬるしてあったかくて。ちんぽに何かわからないキモチのいいものがまとわりついてくるようなカンジです。 
ちょっと動かすたびに快感がちんぽをとらえます。
949 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 16:38 ID:/o8jdG0b

ちんぽが爆発してしまうんじゃないかと思いました。 
「先輩…いたい。」 
キヨミが言いました。 
「あ、ごめん。いたい?」 
「でも、きもちいい…です。」 
キヨミのおまんこの中のヌルヌルが次第に増していくのがわかりました。 
ちんぽの付け根のあたりにびっちょりとキヨミから出たおつゆがついているのがわかりました。 
せまいソファの上でキヨミはオレの背中に爪をたてるように抱き付いています。 
「あん、先輩。きもちいいっ。きもちいいっ。」 
キヨミの目は視点が定まらずどこかを見ていました。 
なんていやらしい表情をしてるんだろう、と思いました。
950 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 16:39 ID:/o8jdG0b

オレが指をキヨミの口のところにもっていくといやらしく舌で指を舐めまわします。 
オレは頭が真っ白になっていました。 
夢中で腰を動かし、舌をくねらせるように絡めあい、激しいキスをしました。 
「あぅ…あっ。あん。先輩〜っ。あっ。」 
オレはいきそうになりました。でもどうしたらいいのかわかりません。 
ただ中に出してはいけないような気がしました。 
「キヨミ、出るよ。」 
キヨミはオレの声が聞こえないのか自分の世界に入ったようにあえいでいます。 
オレはキヨミのおまんこからちゅぽんっとちんぽを抜き出しました。 
そのすぐ後にぬらぬらとぬれたオレのちんぽから勢いよく真っ白なものが飛び出しました。 
飛び出した白いものは一直線にキヨミの服に飛び散りました。 
本当にびっくりするくらいその瞬間がスローモーションに見えました。 
951 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 16:40 ID:/o8jdG0b

二人ともはぁはぁと呼吸が乱れています。 
「ご、ごめん、服にかけちゃったよ。」 
「はぁ…はぁ。ふけば、大丈夫、ですよ。」 
乱れた上着に下半身は裸のままキヨミは服をティッシュで拭き始めました。 
キヨミの白いお尻がぷるんっと揺れていました。 
オレはオレで処理をしながら満足感に浸っていました。 
やっぱりキヨミは初めてじゃなかったなぁなんてぼんやり思ったりもしました。 
イタズラでキヨミのむきだしのおまんこを指でいじってみたら、すごくびっくりしていました。 
そのままキヨミのおまんこを舐めてあげたらなんだかヘンな味がしました。 
服を着たりする間、二人は無言でした。 
ちょっとだけ気まずい空気が漂っています。 
興奮覚めやらぬ、というかぼーっとしたままオレとキヨミはカラオケを後にしました。 
会計の時のサチはすごく照れた様子でした。 
それでも半額近くサービスしてくれました。
952 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 16:42 ID:/o8jdG0b

外はまだ肌寒かったけれど、オレもキヨミもなんだかとても熱い気分でした。 
帰り道はよく覚えていないんですが、ホントにどうでもいいくだらない会話をしていたような気がします。 
キヨミとは大学に入ってからも連絡をとっていました。 
一回だけアパートに遊びに来たことがあって、その時はふたりで誰に遠慮することなく一日中Hをしまくりました。 
明るい部屋でキヨミを四つん這いにさせてじっくりとおまんこを舐めたり風呂で泡まみれになってHをしたりってな感じで。キヨミはとなりの部屋の人に聞こえるくらいおっきな声を出していました。 
それでも時間の経過とともに次第に電話の回数は減っていきました。 
「こっちに戻ってきたときは絶対に遊びましょうね。またカラオケ行ったら歌ってほしい歌決めておきますから。」 
そんなことをキヨミは元気よく言っていたと思います。
953 名前: ディオ 投稿日: 02/10/01 16:42 ID:/o8jdG0b

結局その後キヨミと会うことはありませんでした。 
キヨミからの連絡はなくなり、オレからも特に何もしませんでした。 
ちょっと後になって知り合いに聞いた話ではキヨミに彼氏ができ、彼氏を追って東京でお水系の仕事についたらしい、ということでした。 
それぞれの生活の中で仕方なくなのか、みずから望んでなのかわからないけれど、人は変わっていくんだなぁと切ないキモチになったのを覚えています。 
キヨミの真っ白な体はオレの中で次第に思い出に変わっていきました。 
思い出はしだいに美化され、そして風化されながらここに記されています。END

えちえち出会い系ランキング2021↓
Line交換激えちチャットアプリはこちらから

セフレ量産やりもくアプリ一括比較!

point セフレ量産テクニック : 複数アプリ同時利用
エロ度 👑殿堂入り👑 👑第1位👑 👑第2位👑 👑第3位👑 👑第4位👑 👑第5位👑 👑第6位👑 👑第7位👑 👑第8位👑 👑第9位👑 👑第10位👑 👑第11位👑 👑第12位👑 👑第13位👑 👑第14位👑 👑第15位👑 👑第16位👑 👑第17位👑 👑第18位👑
アプリ
ご近所ママトーク_Android
殿堂入り

ご近所ママトーク
Green Bit Co., Ltd.
ご近所生トーク_Android
第1位

ご近所生トーク
honeyholdings
タダトーク_Android
第2位

タダトーク
タダトーク運営事務局
熟密の会_Android
第3位

熟密の会
step,inc
トリトモ_Android
トリトモ
GLOW DESIGN
トキメキ_Android
トキメキ
合同会社エンカウント
SALON_Android
SALON
株式会社ブラッシュアップ
熟愛ロマンス_Android
熟愛ロマンス
SLK, K.K.
熟年パートナー_Android
熟年パートナー
World of Neighbors Inc.
お願い先生_Android
お願い先生
TOUCH inc.
熟年デイズ(days)_Android
熟年デイズ(days)
WOHK NET
SHION_Android
SHION
shouta tanaka
完全無料0円ラブ_Android
完全無料0円ラブ
完全無料0円ラブ運営事務局
Pairmo(ペアモ)_Android
Pairmo(ペアモ)
LGH Online
あんなこと_Android
あんなこと
masafumi yamamoto
LOVEデート_Android
LOVEデート
lovedate office
SORA_Android
SORA
ASSIST INC.
mix(ミックス)_Android
mix(ミックス)
CIRCLE T
オトナの恋_Android
オトナの恋
株式会社フェリックス
総合点 100点98点96点95点94点92点90点88点87点85点84点82点81点79点77点76点74点73点71点
見せ方
恋活婚活 ご近所マッチングアプリ
恋活・婚活~大人の恋愛やママとのマッチングにも♪
ご近所マッチングアプリ
近所のお友達探しで新しい出会いを発見しよう!
完全無料セフレ探しLINE
完全無料でヤリマン探し放題!無料で会ってエッチしよっ♥
熟年向けマッチングアプリ
恋活・出会い・趣味友探し・マッチングアプリは熟密の会
地域特化ご近所マッチングアプリ
ご近所で探せる!友達や恋人と出会う近所マッチング!
即会い即ハメLINEアカ
LINEでサクサク今夜のお相手探そ!SEX素人FRIEND
進化系セフレLINEコミュニティ
イマドキのセフレはLINEですぐデキる!エロ目的OK!
友達探しチャットアプリ
即会い・恋人・秘密のフレ探しも!圧倒的マッチング率
大人の出会いチャットアプリ
気軽に始めて大人同士で出会いを楽しめる恋活アプリ!
お助けマッチングSNS
悩み解決にも役立つ友達作りお助けマッチングSNS!
40歳以上の出会いコミュニティSNS
40歳以上のシニア世代が愛する毎日出会い系SNS!
ビデオチャット ビデオ通話アプリ
新感覚の匿名ビデオ通話コミュニケーションアプリ!
完全無料アダルトマッチングLINE
全員エッチ目的!!完全無料0円LOVE出会いLINEアカ!
ご近所マッチング出会い系アプリ
マッチング初心者歓迎!出会える匿名大人のパートナー
友達探し・恋人探し 出会いSNS
独身既婚の若者~40代以上の大人世代まで出会えるSNS!
LOVEデート用メル友マッチングapp
メル友アプリでチャットトークができる♪恋人友達探しに
ビデオ通話チャットアプリ
SORAのビデオチャットで見せ合い甘い時間を過ごそう!
匿名ご近所マッチングアプリ
支え合い助け合う 匿名OKのご近所マッチングアプリ!
LINEセフレコミュニティ
LINEで繋がるセフレコミュニティ!エロモクLINEアカ
中身
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産LINE
セフレ量産LINE
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産LINE
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産アプリ
セフレ量産LINE
セフレ量産 1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限1人~無制限
エロエロ 起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始起動後開始
開始方法 簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
簡易プロフ入力
※ニックネーム・匿名OK
料金 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可 ¥0 無料利用可
概要 ママ活OKセレブセフレ出会いアプリ!
ママ活ご近所ママ挿入量産まで30秒!
近所のセフレ探しで新しいSEXを発見!
自分の性癖に合ったセフレ探しを実現!
友だち追加でタダエロ永久確定LINE!
利用者全員がSEX目的!タダ¥0TALK!
2025年New ! 熟年向けセフレ量産app!
大人のセフレ出会い~ママ活前提OK!
地域特化のスピードセフレマッチング!
ヤリ友と出会うご近所マッチングapp!
即会い即ハメ前提LINEアカウント!
年齢外見関係なし!性欲自慢求む!
エッチしよ→いいよ!で初めまして挿入!
セフレ量産専用アダルトコミュニティ!
即会い・即ハメ・セフレ出会い専用app
即日無料で大人のご近所ロマンス可能!
いい大人になってもSEXはやめられない
大人同士の素敵なご近所セフレ出会いを
誰でも何時でもヤリ友と出会える!!
性欲発散に役立つセフレ作り激えちSNS
シニア世代が交わる毎日SEX出会いSNS!
刺激あふれるセフレ出会いコミュニティ!
エロ過ぎヤリモク出会いビデオ通話app!
大人の匿名セフレ量産はSHIONでOK!
完全無料でセフレ量産出会い放題!!
次世代最新ヤリモク出会い系LINEアカ
ご近所セフレマッチングの即ハメapp!
\大人限定/匿名SEXパートナー探し!
マップ機能付きヤリモクセフレ量産SNS!
チカイコサーチで付近の腐女子をLockOn
新鋭LOVEデートSEX専用出会いアプリ!
恋人探し~セフレ探しまで何でも可能!
ビデオ通話であそこの見せ合い出会い!
推しのフレーバーを見せ合う甘い時間!
セフレ応援匿名ご近所マッチングapp!
2025新鋭最新AIで捗るエロモク出会い
エロモク専用最新セフレ募集LINEアカ!
即ホ前提女子集結で即日セフレ量産可
DL
▼ご近所ママトーク▼
ご近所ママトーク_Android
¥0 無料利用OK▲
▼ご近所生トーク▼
ご近所生トーク_Android
¥0 無料利用OK▲
▼タダトーク▼
タダトーク_Android
¥0 無料利用OK▲
▼熟密の会▼
熟密の会_Android
¥0 無料利用OK▲
▼トリトモ▼
トリトモ_Android
¥0 無料利用OK▲
▼トキメキ▼
トキメキ_Android
¥0 無料利用OK▲
▼SALON▼
SALON_Android
¥0 無料利用OK▲
▼熟愛ロマンス▼
熟愛ロマンス_Android
¥0 無料利用OK▲
▼熟年パートナー▼
熟年パートナー_Android
¥0 無料利用OK▲
▼お願い先生▼
お願い先生_Android
¥0 無料利用OK▲
▼熟年デイズ(days)▼
熟年デイズ(days)_Android
¥0 無料利用OK▲
▼SHION▼
SHION_Android
¥0 無料利用OK▲
▼完全無料0円ラブ▼
完全無料0円ラブ_Android
¥0 無料利用OK▲
▼Pairmo(ペアモ)▼
Pairmo(ペアモ)_Android
¥0 無料利用OK▲
▼あんなこと▼
あんなこと_Android
¥0 無料利用OK▲
▼LOVEデート▼
LOVEデート_Android
¥0 無料利用OK▲
▼SORA▼
SORA_Android
¥0 無料利用OK▲
▼mix(ミックス)▼
mix(ミックス)_Android
¥0 無料利用OK▲
▼オトナの恋▼
オトナの恋_Android
¥0 無料利用OK▲

セフレ作りとオナのお供に!