えちえち体験談

後輩に女装させたら惚れた話9

2012/11/19 11:53カテゴリ : 男同士の体験談

後輩のかおるとの同棲生活も、軽く1年経過しているので、セックスに関しては飽きたとまでは言わないが、多少マンネリを感じていた。

かおるは、相変わらず毎日のように求めてきて、入れるとすぐにトコロテンのように射精するし、一回では終わらずに何度も求めてきてくれる。
まるで、セックスをすることで俺の気持ちをつなぎ止めようとしているようだ。
サークルでも、俺が他の女の子としゃべると不機嫌になるし、その後家に帰ると、頬をぷくーーと膨らませながら
「今日は桂子と楽しそうだったね。付き合っちゃえば?」
なんてことを言ってくる。
心配でたまらないといった感じだ。
そんなことを心配しなくても、俺自身がすでに普通の女の子ではダメになっているので、かおる以外を好きになるのは不可能だ。
女の子そのものの可愛らしい顔で、俺を楽しませるために色々とコスプレや下着を工夫してくれる。そして脱がせると、可愛らしいおちんちんがギンギンになっている。
そして挿入すると、女の子のようにあえぎ、すぐに射精をする。
性格も可愛らしく、何よりも恐ろしいほど俺に対して一途でいてくれる。
こんな子は、エロ漫画やエロゲームの中にしかいないと思うほどだ。
ただ、それでもセックスに関してはマンネリが来るのは避けられないようで、色々とアブノーマルな方向に走っていた。
かおるは、俺の全ての要求に応えてくれて、コスプレ、おもちゃ、野外露出、学校への女装登校、サークルの部屋でのセックスなど、どれもかおる自身も楽しんでやってくれていた。
この前などは、公園での野外露出からの屋外セックスで、その最中にギャラリーの一人に話しかけられて、結局そのリーマンのチンポをかおるが握って手コキでイカせた。そして、かおるの顔に飛び散った精子を、何も指示していないのにかおるが舐めて飲んでしまった。
その光景に、嫉妬と怒りが渦巻いたが、それよりも突き抜けるような興奮がわき上がっていた。
別れ際にそのリーマンがくれた名刺のメルアドに、メールをしてみた。

するとすぐに返信があり、この前のお礼と、かおるのことを褒めちぎる文章が書かれていた。
かおるは、リーマンにとって日々妄想していた理想の男の娘だそうで、職場バレするリスクを冒しても名刺を渡したそうだ。
確かに、上場企業の、しかも一流と言われる企業の課長が、あんな状況で名刺を切るのはイカれていると言える。
そして話はスムーズに、今日の夕方カフェで会うことになった。
かおるに話をして、夕方一緒にカフェに行くことになった。
かおるは、
「こうちゃん、なんか、怖いよぉ・・・ どうしても・・・なの?」
「約束しただろ?種付けしてもらうって。」
「そうだけど・・・  でも、かおるはこうちゃんだけが良いのになぁ・・・」
「この前は、あれだけのことで嫉妬で狂いそうになったよ。そして、お前のことがもっと好きになった。」
「本当に? もっと好きになってくれるの?」
「ああ」
「・・・じゃあ、する!こうちゃんがもっと好きになってくれるなら、何でもしちゃう!」
ひまわりのような笑顔で、明るくそう言うかおる。
これだけ一途に俺を思ってくれるなんて、かおるのことが愛おしくて仕方ない。
その愛おしいかおるを、他人に抱かせようとする俺は、欲望で目が見えなくなっているのかもしれない。
そして夕方になり、かおるを着替えさせた。
今回は人目の多いカフェで、なおかつ他人と会うので、なるべく地味な格好にしようとした。
少しフリフリがついた可愛らしいワンピースに、髪型はツインテールにした。
ナチュラルな薄目のメイクにすると、ロリっぽい美少女がそこにいた。
地味な恰好にするつもりが、十分すぎるほど人目をひきそうだ。

その、かおるの圧倒的な可愛さに、もう我慢できなくなり抱きしめてキスをすると
「こうちゃん、ダメだよぉ・・・ メイク取れちゃうもん。 あぁ・・・」
口ではそう言いながら、かおるも舌を絡めてきてくれる。
こんな清楚な格好で、しかもツインテールのかおるは、いつもよりも幼く見えて妙に興奮してしまう。
舌を絡めながら、スカートの上からかおるのおちんちんを触ると、すでにビクンビクンと脈打つくらい堅くなっていた。
「あぁ・・こうちゃん・・・ だめぇ・・ 時間、間に合わなくなるよぉ・・・  はぁん・・・」

そう言われると、余計に燃え上がってしまう。
かおるのスカートをまくり上げると、時間がない事もあって、素早くかおるのアナルにローションを塗り込むと、バックで挿入した。

「はぅぅぅぅ・・・  らめぇ・・・ かおる、もう、もうだもん! アァッ! でちゃうぅ!」
そう言って、派手に射精した。ビクンビクンと可愛らしいおちんちんを脈打たせながら、驚くほどの飛距離で幾重にも白い軌跡を描いていく。

俺は、かおるの精子のむせかえるような臭いと、これから会うリーマンにかおるが犯されているところを想像して、異常な興奮の中、腰を振り続けた。

「ぐぅぁ、 は、はひぃ、  ふえぇぇん ダメぇ、ラメだもん! はぁっ! んんっ! んふぁ!」
足をガクガクさせながら、おちんちんをビタンビタンと自分の下腹部にぶつけながら、かおるが顔だけこちらに向けて、切なそうな、苦しそうな顔をする。

かおるのおちんちんを手で握り、しごきながら腰を振る。
かおるのおちんちんに残っていた精子が、俺の指にべったりとくっつくが、それをかおるの口の中に指ごと押し込んでいく。
かおるは夢中で俺の指を舐めながら、自分の精子を飲み込んでいく。

いつもとは違う格好のかおる、これからかおるを寝取らせる男に会うというシチュエーション、そういったものに嫉妬や興奮がグルグル回ってあっという間にイキそうになる。

そして、苦しげに
「かおる、イク!イクぞ!」
そう叫ぶと

「こうちゃん!来てぇ! そのまま、中に欲しいよぉ! かおるのケツマンコに種付けしてぇっ!!」
そう言いながら、背中を大きくのけ反らせる。
そしてかおるの中にそのままぶちまけた。
ビクンと脈打つたびに、うめき声がでるのを押さえられず、何度もうめき声を上げてしまった。
「こうちゃん・・・ なんか、嬉しいなぁ!  こんなふうに、いきなりしてくれたの久しぶりだよね・・・」
そう言いながら、かおるの中から抜いた俺のチンポを、ためらう事もなく口で綺麗に舐め上げていく。
出かける用意をする前に、念のため?に綺麗にしたとはいえ、生でアナルに入れたチンポを、そのままお掃除フェラしてくれるのは、嬉しいけど申し訳ない気持ちもわき上がる。
そして、チンポをかおるの口から抜くと、かおるとキスをした。汚いなどとは少しも思わずに、かおるの口の中に舌を突っ込んでかき混ぜる。

「ねぇ、こうちゃん・・・  もう、行くの止めて、このままもっと種付けしてぇ。かおるを孕ませて欲しいなぁ・・・」
指で俺の太ももをこねこねしながら、可愛らしい顔でおねだりをする。そして、そのまま俺を廊下に押し倒してくる。
しかし、押し倒されずに踏みとどまり、
「ほら、用意しろ! 行くぞ。」
そう言った。

ツインテールのかおると、このまま愛し合いたい気持ちも相当高まっていたが、何よりもリーマンとの約束と、リーマンにやられるかおるを想像して、出発する事にした。
と言っても、すでに約束の時間で、慌てて出発したが到着したのは1時間も遅れてだった。

しかし、彼は帰る事もなくそこにいて、俺達を見ると目を輝かせながら手を振ってきた。
俺とかおるは、飲み物を買って席に着いた。

「この前は、ありがとうございました。かおるさんも来てくれるなんて、驚きました!」
本当に嬉しそうに言うリーマン。
そして、自己紹介をしてもらい、高瀬さんが30歳で独身と言う事が分かった。
高瀬さんは、恋人も今はいないそうで、女装子やニューハーフの子と真剣に付き合いたくて、出会いを探しているそうだ。
と言ってもゲイではないので、男には興味がないそうだ。

この前あの公園にいたのは、あの公園は夜はゲイや女装者たちが集まるスポットだからだそうだ。
俺とかおるは、ただ露出セックスをするためだけにあの公園に行ったので、そんな事は知らなかった。
「こうさんは、寝取られ性癖があるんでしょうか?」
ストレートに高瀬さんに聞かれた。

俺は、この前の公園で、高瀬さんのチンポをしごくかおるを見て、嫉妬と怒りを感じたが、それ以上に興奮した事を正直に話した。

「こうさんが止めたら、そこで必ず止めますし、ホテル代も、食事代も全て負担します。お礼をしても良い。」
そんな事を熱心に言ってくる高瀬さん。しかし、強引な感じはなく、誠実に言葉を選んで言ってくる。
ルックスは、イケメンでもブサメンでもなく、本当に普通な感じで優しそうだ。
かおるも、ずっと褒め続けられて、悪い気持ちではないようだ。初めは硬い表情で黙っていただけだったが、高瀬さんの褒め言葉に笑いながら「そんなことないですよぉ」なんて言うようになっていた。
微笑みながら話をする二人を見て、嫉妬が凄かった。俺がサークルの子と話をするだけで、不機嫌になって怒るくせに、なんだよ!と思った。

しかし、正直に言って勃起していた。そして俺は決断した。

「じゃあ、高瀬さん、行きましょうか?時間、まだ大丈夫ですよね?」
そう言うと、かおるは驚いた顔をしたが、高瀬さんは嬉しそうに「大丈夫です」と言った。
そして、念のために調べておいた複数で入れるラブホテルに向かった。

かおるは、不安そうな顔で俺達二人にくっついて来る。
高瀬さんは、躊躇なく一番良い部屋を選ぶと、エレベーターに乗り込んだ。このホテルの一番良い部屋は、休憩で4万円もする。さすがに一流企業の課長さんだ。しかも独身とあっては、金には困っていないのだろう。
部屋に入ると、高瀬さんは冷やされていたシャンパンを開けて、グラスに注いでくれた。
それを飲みながら、とりあえずかおるに着替えを命じた。
かおるには内緒で、カバンの中に入れて持ってきた衣装は、新しく買った物だ。
高瀬さんもかおるがいなくなると、落ち着かない様子でソワソワしている感じだ。
「今日は、見るだけになるかもしれないです・・・」
俺が、緊張しながらそう言うと、
「もちろん!それで全然構いません。徐々に慣れて頂いて、良い感じになれば・・・」

そんな会話をしていると、かおるが入ってきた。
かおるは、ピンク色の透けたビスチェを身につけている。
足には同じくピンク色のガーターストッキングをしていて、それをガーターベルトに吊っている。
パンティは着けていなくて、その可愛いおちんちんは完全に勃起していて、先っぽに恥ずかしいシミを作っている。おちんちんには、ピンク色のリボンが結びつけてあり、ツルツルに毛を剃ってある。それが透けたビスチェ越しに見えて、恐ろしくエロい。

ツインテールのかおるは、恥ずかしそうにモジモジしているが、高瀬さんはゴクリとつばを飲み込んだ。
そして
「かおるちゃん・・・  凄く可愛いよ。凄くエロい・・・  あぁぁ、本当に、理想の男の娘だよ・・・」
感動したようにそう言う。
俺は、かおるに高瀬さんへ奉仕するように命じた。
かおるも高瀬さんも驚いた顔をしたが、二人ともベッドに移動した。
そして、かおるが高瀬さんの服を脱がせていく。
高瀬さんは、自分からは一切手を出す事なく、ただ脱がされている。
かおるは、脱がしていきながら、最初の戸惑った不安そうな表情から、小悪魔のような妖しい顔に変化していった。

完全に裸になると、細く締まった体が現れた。そして、特に長くも太くもないペニスがギンギンに勃起していた。
ただ、そのペニスは異常にカリが張り出していて、異様な迫力があった。
かおるは、小悪魔のような顔で俺の目を見ながら、高瀬さんにゆっくりとキスをした。
俺の目を真っ直ぐに見つめながら、高瀬さんの唇にキスをして、舌を差し込んでかき混ぜていく・・・
キスをしている間、一瞬も俺から目を離さずに、挑発するような目で見つめ続ける。

最近のかおるは、すっかりと恋する乙女のようになっていたが、初めの頃はSキャラだった事を思い出した。
俺は、いきなりのキスに脳天を打ち抜かれたような衝撃を受けたが、嫉妬と怒りよりも倒錯した興奮が突き抜けた。
俺の目を見つめたまま高瀬さんとキスをするかおるは、高瀬さんのチンポを手で握り始めた。
「あぁ・・・ 凄い・・・硬い・・・  それに、ここが張り出してて・・・ 素敵だよぉ・・・」
指でカリをさするようにしていう。

「かおるちゃん・・・ あぁ・・・そこ、気持ちいいよ・・・」
高瀬さんがうっとりとして言う。
かおるは黙って高瀬さんの乳首を舐め始める。
そして、そのまま高瀬さんをベッドに押し倒すと、俺を見ながら高瀬さんの乳首を舐め続ける。
高瀬さんは、喘ぎながらも自分からは一切手を出さない。
そして、かおるが
「高瀬さん、口開けてよ」
そう、なれなれしく言うと、高瀬さんは黙って口を開ける。

かおるはニヤニヤしながら一瞬俺を見ると、高瀬さんの口の中に唾液を流し込み始めた。
沢山、驚くほど沢山の唾液を流し込んでいくが、高瀬さんは嬉しそうにそれを飲み下していく。

「かおるちゃん、美味しい・・・ 美味しいよ・・・ もっと・・・」
高瀬さんは我慢汁をダラダラ流しながら、かおるにおねだりをしている。
かおるは、さらに唾液を流し込みながら、また俺の顔を一瞬見て、高瀬さんにキスを始めた。
今度は高瀬さんも我慢しきれなかったようで、舌をかおるの口の中に差し込んでいく。
かおるは、舌を絡めながら激しいキスを続けていく。
俺が嫉妬と興奮で倒れそうになっていると、かおるは高瀬さんのチンポに顔を近づけていく。

俺が息をのみながら見つめていると、俺と視線を絡ませながら、ゆっくりと高瀬さんのチンポを口にくわえていく。
俺の顔を見ながら、高瀬さんのチンポを口の中に収めると、そのまま丁寧にフェラチオを始めた。

「あぁぁ・・・かおるちゃん・・・  凄い・・・ 最高だよ・・・」
かおるの髪を優しく撫でながら言う。
「高瀬さん、気持ちいいですか?高瀬さんのおちんぽ、カリが凄くて・・・  歯が当たっちゃうよぉ・・・ あぁ・・・美味しい・・・」

ツインテールのかおるが、エロい格好で他人のチンポを美味しそうにフェラしている・・・
自分に寝取られ性癖があると思っていなかったが、この異常なまでの高ぶりと、イキそうになるほど勃起した自分のチンポを見ると、完全に寝取られて興奮している。
そして、かおるは高瀬さんのチンポを口から離すと、黙って高瀬さんの顔の近くに自分のおちんちんを近づけた。
「高瀬さん、かおるのおちんちんも気持ち良くしてぇ・・・  お・ね・が・い・・」
首をかしげながら、上目遣いで高瀬さんにおねだりをするかおる。

高瀬さんは、一瞬の躊躇もなくかおるのビスチェをまくり上げて、可愛いおちんちんを口に含んだ。
かおるが高瀬さんのチンポをくわえるよりも、かおるのおちんちんがくわえられてしまった事の方が、嫉妬が強くわき上がり、不思議な気持ちになった。

「ふえぇぇ・・ 気持ちいいよぉ・・・  ゴメンなさぃ・・・  こうちゃんじゃないのに気持ち良くなっちゃうよぉ・・・」

可愛い声で喘ぎながら、俺を見つめてくるかおる。謝っているくせに、目は妖しい光を放っている。

リボンのついた可愛いおちんちんを、高瀬さんは愛おしそうに舐めて頬張って責めていく。
「こうちゃん、気持ち良くなっちゃう! 気持ち良くなるよぉ・・・  あぁぁ・・ いやぁぁ・・・」
高瀬さんはかおるの乳首を指で触ったりしながら、フェラチオを続けていく。

女の子そのものの可愛らしい顔で、おちんちんを舐められて喘ぐかおる。
すると、高瀬さんはかおるのアナルにも舌を伸ばす・・・
さっき俺が生で種付けしたばかりのケツマンコに、高瀬さんが舌を這わせる。
「あっ!ダメェ・・・ ダメだもん! そこ、汚れてるもん!」
かおるが身をよじろうとするが、高瀬さんが押さえて逃がさない。

「ここ、エッチなお汁が出てきてるよ・・・ ここに来る前に、こうさんに種付けされたのかい?」
そう言いながらも、かおるのアナルを舐め続ける高瀬さん。
俺の精子が気にならないのか不思議に思う・・・
「恥ずかしいよぉ・・・ そんな事言っちゃダメだもん。 こうちゃんに種付けされて、子種が入ったままだもん・・・」
顔を赤くしながら恥ずかしがるかおる。たまらなく可愛い。
そして、アナルを舐められながら、おちんちんもしごかれ、乳首まで指で責められると、かおるの限界が来たようだ。

「らめぇぇっ! イッちゃうよぉ! おチンポ汁でるぅっ! あぁぁっ! こうちゃん、ゴメンなさいぃ! あぐぅぅ!」
その声にあわせて、高瀬さんがかおるのチンポを再び口に含む。
そしてかおるは体を震わせながらイった・・・
高瀬さんは、かおるの精子を全て飲み干すと、
「かおるちゃん、凄くいっぱい出たね・・・  美味しいよ・・・」
そうささやいた。
「いやぁん・・・  恥ずかしいよぉ・・・ ゴメンなさい・・・」
かおるが顔を赤らめながらそう言った。

俺がそこで初めて口を挟んだ。
「かおる、高瀬さんのもイカせて・・・」

するとかおるが、いじめっ子みたいな顔と口調で
「どうやって?」
そう聞いてきた。

俺は喉がカラカラになりながら、色々と考えた。
そして、
「お口で」
何とかそう言った。お尻でと言えなかったのは、まだそこまでの覚悟がないからだ・・・ あの異常に張り出したカリを持つペニスを見ると、あれでやられてしまったら、かおるの気持ちまで奪われそうで怖かった・・・
かおるは一瞬ニヤッと笑ってから
「わかったよ・・・」
そう短く言った。

そして、高瀬さんのチンポを口に含むと、さっきとは違って激しく頭を動かす。
巧みに乳首も刺激しながら、睾丸も口に含んだり舐めたりしている。

高瀬さんは喘ぎながら、かおるのおちんちんを握り始めた。
俺ではない他人のチンポをくわえながら、自分のおちんちんもしごかれているかおる・・・
それは悪夢のような光景だが、止める事の出来ない俺がいる。
そして、しばらくすると高瀬さんもイッた・・・
かおるは、くわえたまま高瀬さんの射精を受け止めて、口の中いっぱいに精子を溜めた。
俺の方を振り返ると、口を大きく開けて中を見せてきた。
口の中は、真っ白な精子がいっぱいで、俺は息が詰まりそうだった。

そして、かおるは目で俺に問いかけてきた・・・
俺は、逡巡して結局うなずいた・・・

かおるは、俺の目を見たまま口を閉じると、俺を見つめたまま他人の精子をゆっくりと飲み込んだ・・・

「こうちゃん・・・  こうちゃんのじゃない精子飲んじゃったよぉ・・・ 美味しいよぉ・・・  興奮・・した?」
「・・・あぁ・・・」
「こうちゃんは、変態さんだねw」
いたずらっ子のような顔でかおるが言った。

そして高瀬さんが、かおると俺にお礼を言って終わった。
それ以上の事をするのには、さすがに抵抗があり、踏み込めなかった。

そして、高瀬さんは気を利かせてくれて、自分だけ先に出ていった。一瞬、部屋代を払っていかなかったらどうしようと思ったが、結局払ってくれていた。
高瀬さんがいなくなると、かおるが俺に飛びついてきた。
そして、不安そうな顔で
「こうちゃん、かおるの事嫌いになってなぁい?」
そう聞いてきた。本当に、心配でたまらないといった感じだ。

「そんなわけないじゃん!最高に興奮したよ。それに、俺がどれだけお前の事を好きなのか、再確認したよ・・・  愛してる。」
そう言うと、嬉しそうににっこりと笑って、唇を重ねてきた。
その後は、我慢の限界だったかおるが、俺を押し倒すとすぐに騎乗位で繋がってきて、ガンガン腰を振った。
そして、長い時間愛し合って、お互いに3回射精した。
最近感じていたマンネリなどは吹き飛んでいて、かおるの事が愛おしくて仕方なかった。
「ねぇ、高瀬さんとのは、どうだった?イヤだった?」
「そんな事ないよ。彼、優しいし、おちんちんも凄かったし・・・  今度は、ハメてもらおっかなぁ?」
そんな風に意地悪を言いながら、最高の笑顔で微笑んでくれた。

高瀬さんとの初めてのプレイは、結局見るだけでは終わらなかったが、二人にとって最高の結果をもたらしてくれたと思った。
次は、もっと踏み込んでみたいと思った。

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