私は仕事柄あまり女性と出会う機会が無いのですが性欲だけは強いのでよく「セックス浪漫飛行」を利用して神待ち少女と楽しんでいます。

この間「セックス浪漫飛行」で神待ち少女を探していると「困っています( ﾟДﾟ)今日会える人いませんか」と書き込みがありました。

困っているのであれば助けるしかありません。

スグに連絡をとり会う事に、心は焦りつつも法定速度を守り神待ち少女の元に向かいました。とは言え聞いた住所は聞き覚えのある場所でなんと自宅から車で10分程の場所でした。

近いにこしたことはありませんがここまで近いのもかなり珍しい神待ちパターンです。

目的地に着くと神待ちらしき女性が立っていました。見た瞬間の第一印象は「かわいい」＆「ロリ」でした。さすがに焦った私は彼女にお願いして学生証を見せてもらい念のために年齢を確認したのです。

それ程までに見た目が若かったのです。（正直中学生かと思いました）

彼女は近くの大学に通っているいわばJDというやつで歳は18歳でした。なんで神待ちなんかしているのか聞いてみても。

「秘密」の一点ばりなので、聞かない事にしました。

元々神待ちしている理由を聞いて得することは無いのですが、とりあえず聞いて見ただけです。

自宅はすぐそこにあるのですが、いきなり自宅に誘うのもあれなのでその神待ち少女と食事をすることに

「何か食べにいく」っと聞いて見ると

彼女は嬉しそうに「連れてってください」と言う、なんと昨日からパン一つしか食べていないようで余程お腹を空かせていた様だ。

近くのファミレスで好きな物を食べさせた。

その後「俺の家で休む」と聞いて見ると「うん」と答えたのでそのまま車に乗り自宅に連れて行った。

自宅につくとまず神待ち少女は「シャワー借りてもいいですか？二日程シャワーを浴びていないので」と恥ずかしそうに言ってきたので「いいよ、じゃあ一緒に入る？」と答えて見るとまんざらでも無かったので一緒に体を洗った。

体付きもとても幼く、何故こんな子が神待ちをしているのかかなり疑問になったが答えてくれないのでどうしようもない。

体を隅々まで洗った後はそのままベットへ行きまずはフェラをしてもらった。下半身が完全体になったところでその幼い体に挿入してやった。

一発、二発、三発、勿体ないので四発は発射してやったのは覚えている。さすがに疲れたのその後すぐ寝てしまったのだが朝起きると彼女はいなくなっていてLINEに「また困ったら助けてくださいね」とだ残してあった。

私は心の中で「また困って下さい」と思いつつもそれ以来彼女から困ったメールは一度も無い。彼女の事を考えるとそれが一番なのだろう。

基本的に神待ち少女とは一度会うとそれっきりなので私はまた「セックス浪漫飛行」を使って新しい神待ち少女を探している。


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