私は43歳の少しポッチャリ気味な体型(158-55)が気になる専業主婦です。旦那(48歳)とは26歳で職場結婚。当然のごとく結婚する前から身体の関係を持ち、今までの経験した男性の中で一番満足させてもらえたこともあり、将来も有望なので結婚しました(本音です(笑))。

　確かに経済的には困らない日々を送らせてもらっているし、夫婦仲は悪くないし家庭円満なんですが、2人目が生まれた後、子供も大きくなるにつれて夫婦の営みも徐々に少なくなり、この3年ほどは全くのレス状態となってしまいました。
*　親しいママ友仲間とのランチやお茶を月1，2回していたのですが、9月のある日の話題で、どこの家も旦那との夫婦生活が無くなったと聞き、どこも同じなんだな〜っと思っていた時、あるママ友が「私ね。素敵なおじ様がいるの」とカミングアウト。それを切っ掛けに不倫談議に花が咲き始めて、そこに居合わせた6人のママ友の内4人までが不倫したことがあるとか、していると告白。

　していなかったのは私と38歳のみな子さんだけだった。でも、そのおじ様とお付き合いしているというママ友以外の3人は、パート先や派遣先で知り合った20代の子との付き合いだったのです。若いから何回も出来て凄いとか可愛いとか言いつつも、経済的に負担が掛かっているみたいで、避妊もなかなかしてくれないとか、色々と要求されるとか愚痴も話していました。

　それを聞いていたおじ様と付き合っているママ友が、「やっぱりおじ様が一番よ。あっちの方も上手だし、身体だけで無く心も満足させてくれ、包み込んでくれる。それにお金が掛からないどころか、色々としてもらえるしね」と自慢してました。
　
　私はそのおじ様とお付き合いしているママ友の言葉が妙に心に残り、彼女がそのおじ様と出会ったという無料掲示板にアクセスしてしまったのです。沢山の男性のコメントを見る中で、62歳のAさんのコメントに魅力を感じてメッセージを残したのが、Aさんとの出逢いでした。

　やがてメール交換となり、紳士的な対応をして下さる内に、旦那のこと、子供のこと、親族のことなどの悩み相談をするようになり、それにも親身に応えてくれるAさんの対応にどんどん惹かれていき、とうとう掲示板で出会って1ヶ月後の10月中旬に逢うこととなりました。

　この時はお互いさえ良かったら大人の関係になろうとの約束をしていました。私は旦那への罪悪感はありつつも、女として輝きたいし、他のママ友もしていることだし、何よりもAさんなら安心出来るという気持ちが強く、その約束が出来たのです。そうなっても良いようにと下着も自分なりにセクシーなものを選び、有名なシティーホテルのティーラウンジへと向かいました。

　不安感や期待感など複雑な気持ちでドキドキしながら待ちあわせ場所に着くと「あやさん」と穏やかな声で呼びかけられたのです。振り向くとそこに優しい笑顔をたたえながら、背筋を伸ばして立つAさんがいました。決してダンディーではないし、Aさんが言われていたように普通のおじさんでしたが、何か安堵感を与えて下さる雰囲気がありました。

　ホッと胸をなで下ろす私に「こちらへ」と誘って下さって、ラウンジでまずお茶をしました。私の思いを大切にしながら、色々なお話をして下さいました。今まで経験したことの無いことを次々と話して下さり「そろそろランチしましょう。何が良いかな」と言って下さった時には、お逢いして1時間が過ぎていました。

　あっという間に感じました。「はい。でも余り沢山食べられません」と答えると「そうなんだ。和食で良いかな」と言って下さって、ホテル内の和食処へと連れて行って下さって、ミニ懐石とグラスビールを頼んで下さったのです。またまた楽しいお話を聞きながらの食事はどんどん進み、お酒に余り強くない私がグラスビールをいつの間にか飲み干してしまい、少しポットなって、心地よい気分になってしまいました。

　食事も終わり「そろそろ出ましょうか」とのAさんの言葉に促されてお店を出て、チェックインの手続きをされるAさんをロビーの椅子に座って待つ私は、これから始まる大人の時間へ自ずとドキドキ感が高まり、おトイレに行くと、恥ずかしいほど溢れて下着に染みが付いてしまっていました。ビックリでした。

　Aさんに促されて25階の部屋に入ると、大きなダブルベッドが目に入りました。するとAさんが私の肩を引き寄せてキスをしてきたのです。アッと声が出ましたが、私はその唇を受け入れ、直ぐにAさんの舌が入ってきました。さすがに経験豊富な男性のキスはとろけるようで、何の抵抗もなく身を委ねたのです。

　キスの後はベッドに寝かされ、ワンピースの裾をたくしあげられて、Aさんの手が下着へと伸びて、指での刺激が始まりました。その巧みさに直ぐに恥ずかしい声が出始めたのです。その後、素早くパンストを脱がされ、下着の中に指が入り、濡れる私の恥ずかしいところを直接愛撫されました。

「嬉しいよ。こんなに濡れてくれて。もっと気持ち良くしてあげるね」と耳元に囁かれ、「ダメです。汚れています。シャワーさせて下さい」という私の言葉を遮り、「あやさんのそのままが欲しい。汚れてないよ。素晴らしいよ」と言われて、クリやアソコを指と唇と舌で愛撫され始めたのです。

　その気持ち良さは今まで味わったことのないもので、どんどんと登り詰めて、あっけなく逝かされてしまいました。その後服を脱がして下さり、全裸になった私を、両手と唇と舌を使って、全身を愛撫して下さったのです。二度三度と登り詰めました。

　息絶え絶えとなってぐったりと横たわる私に、更なる衝撃が襲ったのです。私の太ももを拡げて、Aさんの身体がその間に入って来たなと思った次の瞬間、私の恥ずかしいほど濡れるあそこにAさんのものが触れ、グッと突き進んできたのです。その先が私の入り口を越えて少し入った途端、凄い圧迫感と少しの痛みが走りました。

　でも直ぐに底から湧き出てくるような快感に飲み込まれて、どこまで入ってくるのと思うほど奥へ奥へと進み、内蔵が突き上げられるような感覚となった時、更なる深い快感が身体を走ったのです。何がわめいたような気がします。

　その後はAさんにただただ翻弄されながら，何度というか、もうずっと絶頂の状態が続くというのが正しいように思う至福の世界を味わいました。色々な体位をしたと思いますが、自分でもビックリしたのは、私がAさんに跨がって繋がった時、余りの気持ち良さに狂ったように腰を振り続けたことです。

　自分が気持ち良くなろうと腰を振りました。今まであり得ない行動でした。息絶え絶えになって、ようやくAさんが抜いて下さって腕枕をして下さった時、自然とすがりつきキスを求めていました。凄く素敵なキスですし、Aさんの胸に頭を埋めた時、何と心が安らぐのだろうと思ってしまいました。

　不思議な感覚でした。そっとAさんのあそこに手を持って行くと、少し柔らかくなっていましたが、でも主人よりもはるかに大きなものがありました。しっかりとコンドームを着けて下さっていました。大事に思って下さっているのだとさらに嬉しく思いました。

　私はコンドームを外し、愛おしさまで出てくる感情でフェラをしました。するとどんどん大きくなり「凄い。大きいし、硬い」と声を出してしまい、Aさんに笑われてしまいました。次に私の口から自分も信じられない言葉が出てしまいました。

「このまま入れて下さい」と自然と出てしまったのです。危険日以外は主人とも着けずにするのが当たり前だった私でしたので、そのまま欲しいと思ったのだと思います。その後の交わりは、凄すぎるという一言でした。余りの気持ち良さに、何度も何度も逝かされ、汗で身体が濡れ、すっかりお化粧も落ちてしまうほどでした。

　一番のショックは、ベッドがグッショリと濡れてしまったことです。私のあそこの液とお漏らしでそうなったことをAさんに教えられ、恥ずかしくて顔から火が出る思いをしました。13時にチェックインして18時にチェックアウトまで、途中に少し至福の眠りを挟んでずっと抱いて下さいました。

　お別れを惜しみながら、シャワーを一緒にしました。Aさんがすべて洗って下さいました。泡を優しくお湯を掛けて洗い流して下さった後、「さあ、先に身体を拭いて」とバスタブから手を取って出させて下さり、バスタオルを取って背中を拭いて下さったのです。

　こんな優しくしてもらったことはありませんでした。部屋を出る時に、私からAさんに抱きつきキスをしました。勿論ディープキスです。エレベータの中でも求めてしまいました。「また会って下さいますか」と尋ねました。「あやさんがそう言ってくれるなら、喜んで会いたいよ」と答えて下さいました。

　それからもう3回もお逢いしています。毎日でも抱かれたいです。明日日曜日も、主人がゴルフに出掛けますし、朝からお逢いします。凄く楽しみです。Aさんのお陰で、女として輝かさせて戴いております。幸せです。本当におじ様は最高ですね。


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