メル友として日頃から仲良くしている人妻がいるんだが
相談相手という建前だけで、俺はずっとこの人妻を狙ってた。

先月半ば頃。

2人で会う機会があったため
繁華街で待ち合わせをして昼間にもかかわらずホテルへと連れ込んだ。

昼間のラブホは、夜の雰囲気とは全く違って新鮮な空気だった。

相手の旦那が帰ってくるのは夜の7時〜8時頃。

今からホテルを出る時間を計算しても
7時間以上あるからセックスを楽しむには充分な時間だ。

部屋の階が上の方だったため
カーテンを全開にして見られる興奮を味わった。

人妻をベッドの上で四つん這いにさせて
黒タイツを破りアソコを弄る。

旦那以外の男に弄られるのはどんな気分なのか
「いや、んん、きもちいッ、あああっ」
拒否することなく声を上げて喘ぐ。

手マンになると自ら腰を上下に振り快感におぼれていた。

イキ乱れる人妻の口に、ヌルヌルでガチガチのアソコをねじ込み
強引気味の激しいフェラ。

苦しそうな表情が俺の興奮を一気に沸き立てる。

「たくさん挿れて。たくさん出して」

早めの段階で俺たちは結合した。

ヌプヌプとゆっくり奥まで入れると
「はぁ、はぁ、はぁ、あああっ、んんあ！」
大声で摩擦の快感を感じているようだった。

コンドームという壁が無い分、直に感じれる熱さと快感。

20分ほど突き続けて俺は人妻に中出し。

「もう1回挿れて」

イッたばかりの俺のチンコを握りしめながらさらに欲しがる。

ふにゃふにゃのチンコでは入るわけがなく
ホテルに設備されていた電マでマンコを壊してやることにした。

ヴヴヴヴヴ、、、、、

振動を「強」にしてクリに当てる。

悲鳴のような絶叫を迎えた。

「イクイクイク！！イッちゃうよ！」

ビクンと跳ね上がった後はしばらく動かなくなった。

両足を固定して両手はシャツで締め上げた。

俺は無抵抗の人妻にそのまま電マを当て続た。

「壊れる、本当に壊れる！ああっ、イクっ」

5回以上はイッていた。

イキ疲れたのか「お願い、ちょっと休みたい」とお願いしてきたが
容赦なくイカせ続ける。

7回ほどイクともう動かなくなってしまった。

その後も中出しと挿入を繰り返し人妻は体は崩壊した。

あるサイトをきっかけにメールをし始めたのだが
どうやら俺からのメールは受信拒否しているようで
エラーメールで帰ってくる。

だがきっかけとなった、不倫ルージュというサイトには
まだプロフィールが残っていたので
見つけてイキ地獄を味わわせてあげては？


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