３年彼女居なかった俺にセフレできた。

初体験の相手と別れて以降、彼女ともセックスとも縁が無かった俺は
オナニー漬けの毎日を送っていた。

前から、暇さえあればネットはよく見ていた方で
休みの日は主にＰＣに向かっている。

これは2ヶ月前の話しだが、始めたばかりの掲示板に
「暇つぶしの相手探してますがよかったら連絡取り合いましょう」
とメル友募集程度に書き込みをいれた。

20分ほどしてその書き込みにコメントが…

「22歳の大学性生ですが相手になりますか？」
2歳年下ではあったが大学生ならいい頃合だろうと思い
それをきっかけに連絡を取り始めた。

その女の子とは1日、1週間、1ヶ月と連絡が続いたのだが
このまま発展しないのも勿体無いので遊びに誘ってみた。

俺「今度、時間があれば遊びに行こうよ！
車もあるし、もう俺たち仲良しの友達じゃない？」

女「そうだね〜、今週はバイトが詰まってるから
来週とかでも都合どうかな？」

俺「全然大丈夫！むしろ来週の方がいいかも！じゃあ決まりね〜」

強引気味に待ち合わせの時間と場所を決め
当日は彼女を車で迎えにいく事になった。

面会当日、昼の3時からドライブにでかけ
もちろん彼女の行きたいところにも連れて行き
普通カップルのようなデートをした。

デートの途中も彼女は大きな声で笑ったり
顔をくちゃっとして可愛い笑顔を見せてくれたりした。

さらに、どういうつもりかわからないが
時折、軽いボディタッチも交わしてくる。

夜の6時くらいからご飯を食べに行き
その後の行き場を話し合っていた。

俺「今日は遊んでくれてありがとう！楽しかった！」

女「こちらこそ運転ありがとう！」

俺「もうすぐ8時だね、他に行きたい所はある？」

女「ん〜、特に行きたいってとこは無いけど明日休みだしね」

俺「じゃあ家まで送るついでにもう1回軽くドライブ行く？」

女「いいの？○○くんの時間が許す限り一緒にいたいけど♪」

正直、この時から俺は勃起していた。
最初からヤリたい願望はあって今まで抑えてきたのだが
「この女をめちゃくちゃにしたい」そう思った。

彼女を家まで送る途中で俺の家を経過する。
弱気な俺に、ホテルに誘う勇気はなかったので
まだ時間が大丈夫なら、うちでＤＶＤでも見ないかと誘ってみた。

断られる覚悟で誘ったのだが…

女「何のＤＶＤ観るの？」

俺「お菓子でも食べながら2本くらい借りて観ようか！」

女「楽しみ！寝ちゃったらごめんね；；」

メールしていた期間が長かったせいか初めて会ったようには思えず
何度も会っている仲の良い友達って感じだった。

きっと彼女もそうだったのだろう。

うちに着くと、彼女はうろうろしたりずっと喋ってたり
なんだか落ち着かない様子…。

ここまできて俺の性欲は我慢の限界に来ていた。

借りたＤＶＤとは別に、持っていたＡＶをながした。

部屋中に喘ぎ声が響く。
「あんっ、だめっ、いやっ！」

彼女は「え、えっ？」といった表情でキョロキョロしている。
俺は彼女に接近し、隣に座って様子を観ていた。

ＡＶが挿入のシーンになり、女優が激しくあえぎだした時
彼女の手が俺の股間に近づいてくる。

そして、本性を現したかのように
チャックを開け手でしごき始めた。

「したかったんだ」と聞いても黙ってしゃぶり続けている。
面会した時から我慢していた俺も彼女の体を撫で回し
ついにお互い全裸に…。

胸を撫で回し、あらゆる手段でアソコを責めた。

ＡＶの声と彼女の喘ぎ声が響き渡る。

「いれたい！ね、もう入れて！」
彼女の方から挿入をねだったきた。

俺は焦らす意味もこめて「どこに、なにを？」と問う。

彼女は「はやく、はやく…」と狂ったように
ギンギンの肉棒を求めている。

彼女の脚をＶ字に開き、根元まで一気に差し込んだ。
「ああッ！！やッ、んん！」
突くたびに胸が揺れ、チンコとマンコの摩擦で
彼女は快感に溺れている。

彼女の体を起こし、ケツを突き出させて
バックでパンパン音が鳴るほど激しく突いた。

「だめ！あぁ、だめ！イク！イキそう！」
と彼女が叫ぶと同時に俺にも射精感が上り詰め
「妊娠はいやぁ！！」と中出しを拒否する彼女のマンコに
容赦なく射精。

しばらく余韻に浸り、チンコを抜くと精液が垂れてきた。

この1回で彼女も火がついたのか、結局その日は泊り
俺の家で3度、4度とイキ果てた。

それからというもの、何度か彼女とはデートをし
もちろんセックスもしたが、胸は小さめだし
マンコがしまりと顔がいいだけでたいしたことないから
交際セフレサポーターでまた新しい女を探している。

またいい体験ができたら投稿します。

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