人妻villageで釣れる。

旦那との仲が上手くいってなくて悩んでいるとのこと。

子供を介さないと会話が無いし、浮気もしてるみたいらしい。

そして写メを送ってもらいセクシーじゃない壇蜜という感じ。

相談を聞きつつ、時折エロ系も仕掛けてみるが反応なし。

二週間ほど経ったころ、旦那が出張になったとの連絡を頂き、即アポ。

○○駅で待ち合わせ到着、メールして辺りを見回すもののそれらしき人影なし。

メール「今着きました」 

辺りを見回すと目が合いました携帯片手に写メ通りのセクシーじゃない壇蜜。

でも清楚系の美人で上玉でした。

相手も気がついたようでこちらに歩み寄り「はじめまして」

スラリとしたスタイル、ぬけるように色が白くキレイな黒髪をサラリ。

「よかった、想像通り素敵な人で」

笑いかけられただけでいい匂いがするような美人さんにそんなことを言われて喜ぶ俺。

とりあえず、メシ食いに・・・。

店に到着し、日本酒呑みながら、旦那に対する愚痴を延々と聞く。

どうやら旦那は俺に似たタイプのようで、だんだんと嫁に愚痴られてる気分になり

本気で慰めモードへ。 

セックスどころじゃありません…。

二人ともそれなりの量を呑んだが、店柄イチャイチャモードを仕掛けることもできず

流しでも入店してきそうなどんよりムードのまま会計へ。

こりゃ今日はこのまま解散かなと思いつつも一応、時間も早かったので

「もう一軒行く？」とお誘いすると、

壇蜜「いいけど、日付が変わる前には帰りたいから」

「じゃあ腰のマッサージしてあげようか？」「うん」

話が判る女ってのはいいね。

タクシー捕まえてラブホへIN、普段より高級なところを選んでしまう俺。

もともと口数が少ない壇蜜だが、ここにきて更に沈黙の度合いが増している。

「お風呂入ってきて」

言われるがままに風呂へ。

なるべく時間をかけてシャワーを浴び戻るとすでに壇蜜はベッドの中。

顔だけ出してこっち覗いてる。ベッドのふちに腰掛けて、優しくキス。

軽いキスをしていると、いきなり壇蜜が首に手を絡めてきて激しいディープキスに。

唇も舌も柔らけえ。

唇を舌でなぞると、ビクッと身体を震わせる壇蜜。

我慢できなくなり布団をガバっとめくる。

壇蜜は「恥ずかしい…」と言って再び布団に包まる。かわええ。

「じゃあそのままでいいよ」と指を顎から首筋、鎖骨の辺りに這わせながら耳を舐める。
壇蜜の身体から力が抜けていく隙に布団をめくりご対面。

形の良い乳に引き締まったウエスト。

少々ガリガリですが男好きする素晴らしい身体をお持ちです。

食いつこうとする俺の肩を指で撫でる壇蜜。

どんな風に調教してやろうかムハムハだった俺。

今日はドＳ封印決定。

手をで握り、片方の手で脇から横腹に手を這わせながら、小さめの乳首を舐める。

ずいぶんと感度がいいようで、身体を弓なりにしてアンアンと声を上げる壇蜜。

そのまま上半身に舌を這わせ続け、アソコに手を伸ばすともう大洪水。

クリを擦りつつ中に指を入れ探り、手マン。

「いやだそんなの、いやらしいよ…」と切ない声の壇蜜。

身体をガクガクさせながら潮を吹いてイカれたご様子。

「いや、もうだめっ」とか言ってるのをニヤニヤ眺めながら

クンニ→ シックスナイン。

アナルも責めながらお互い唾液で顔をベトベトにしたところで、正常位でいざ挿入。

何度か激しく突いたあと動きを止めて、抱き合ってしっかりと密着。

キスしたりしながらそのまま抱き合い、また激しく動く→抱き合って密着を繰り返す。

イクときの快感とはまた違う、ねっとりとした時間。

突いたときにアソコがギューっと締まるのがたまらなく気持ちいい。

壇蜜、虚ろな目で「すごく気持ちがいい、こんな感じははじめて…」とのお褒めの言葉。
一時間ぐらいそうしていたところで、俺の方に大きな波が来て耐えられなくなり

壇蜜の了承を得てフィニッシュへ。

バックに持ち込もうとするも、「このまま抱いていて」と拒否られ正常位で発射。

発射した後も抱き合っていたのだが、壇蜜はいつのまにか眠っていました。

俺もそのまま眠りたかったが、時計を見るとそろそろタイムリミットのよう。

壇蜜を起こして大通りでタクシーを拾い、解散。

「あんなセックスは初めてでした。また会って」と嬉しいメールを頂くも

どーするよ俺？結婚してるんだよ俺は！

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