はじまりは2ちゃんねる見つけたサイトだった。
人妻密会掲示板ってサイトがあるんだけど
2ちゃんで検証されててヤレたと評判だった。

ちょうど、休日だったし暇だったから
ちょっくら遊んでみるかと女漁りを始めた
俺は自慢じゃないけど一通りのセックス経験はあるほうだから
あんまり若い子はなんつーか、飽きてきてた

そんときはサイト見ながらぼぉーっとしてたんだけど
まぁ遊びなれてる俺だから
即効で目星をつけて同時にメールを送り出した。

『はじめまして！！人妻さんのプロフを見ませてもらって
すごく気が合いそうなのでメールさせてもらいました！』

相手もやる気満々ならこれくらいのメールでOK
ちなみに選んだ人妻はセフレ募集とかしてるようなタイプ
とりあえず、ヤれる雰囲気出してる女に送れば間違いない

５分後くらいかな？
一人の人妻から今から会いますか？ってきた
もちろんOKで一時間後にコンビニでねって約束で迎えにいった。

そんでコンビニに着いて、店内歩いてたら待ち合わせしてる人妻見つけた！
プロフの写メ通りだったよ!!

俺「あ、どうもはじめまして俺です！」
人妻「あ、俺くん！初めまして。よろしくね！」
俺「結構待ちました？」
人妻「さっき来たところだよ〜気にしないで！」

といった、他愛のない会話して軽く自己紹介し合った
結構、可愛いし、気さくだったので楽しかった。
なんか色気というかフェロモンというか、ムラムラ滲み出てた。

すぐやるのが目的だったらしく、目の前がラブホなので
コンビニでいくつか商品買って、ラブホに持ち込むことにした。

ラブホの中入って、部屋を一緒に選んだ。
なんか、ブルーライトがもわわ〜んとなってて、
水槽の絵が描いた壁紙が照らされてて綺麗な部屋
エレベーターに乗ると、軽くちんこ揉まれた。

人妻「俺くんのちんちんがもう硬くなってるよ？エッチだね」

そして、階に到着して、部屋に入室した！
さすが、人妻！部屋の鍵閉めた瞬間、襲ってきた。
もう抱きついてきたまま、ホールドされて
男でも抵抗できないくらいの力だった。

キスしながら、お互いに服を脱いでいった。
そのまま裸になったんだが、予想以上におっぱいがでかかった。
聞くの忘れたけど、余裕でEカップ以上だと思う。
熱いキスの後、自分の指を相手の太ももから
上半身へ這わせると、少し腰を捻らせだした。

ここからが俺のターン

人妻をくるっと回転させて、俺が後ろから抱きしめてる形になって
乳首攻めをやってみるとかなり感じてる。
俺はここぞとばかりに人差し指と親指で
くりくりっと痛気持ちいくらいに繰り返した。
徐々に人妻の呼吸が荒くなってきた

調子に乗って俺は、「乳首が感じるんだね」
「可愛い」と挑発したりもした。
何も言わずに感じてるのが本当に興奮した。

言葉攻めというか、なんというか。
気になったこととかを意地悪っぽく聞いてみた。
旦那さんとセックスしてないの？って聞くと、
毎日してるらしい。

つまり、毎日しても足りないという変態だったんだ。
確かに女は年齢重ねるとエロくなるっていうよな。
そこからは、毎日旦那さんとキスしてる
唇で俺とキスするのはどんな気持ち？とか言ってみたり、
また家でも旦那さんとセックスするのかな？とか攻めてみたら、

なんかわからんが盛り上がってきた。
恐らく、この人妻はＭっ気があるのだろう。
言葉攻めしながら乳首をいじるのも飽きてきたので
下半身にシフトチェンジ。

乳首を後にして、下半身に手を這わせていった。
すぐには目的の場所に触れずにふとももとか
その周りをなぞっていた。

人妻は早くいじってほしかったみたいで、もう足をカパカパしてた。
しばらくしたあとに黒いパンティーの上から割れ目をなぞると、びっくり。
びちょびちょのぐちょぐちょでやばかった。
「早くいれたい？」と聞くといれたいって言うから、
また乳首にもどった。

おっぱいをもみしだいたり、乳首コリコリして、１時間ほど立って、
人妻が我慢できない！といってパンティー自ら脱ぎだした。
で、自分のまんこいじりだしたけど、意地悪な俺はまだいれない。
俺もパンツ脱いで、ちんこを露出！
フェラチオするように要求した。

少し不満そうにいいよといって先っぽをぱくっと咥えた。
毎晩セックスしてるほどだからか、テクニックやばすぎた。
もうこの世のものとは思えないほどきもちよすぎた。
とうとういきそうになって、
ジュポジュポ音立ててる口の中に頭押さえ込んでだしたった。

そんで、俺はいっちゃったんだよ
しかも、まだドアの前だ・・・激しすぎるだろ！
そこから、人妻をいかせるべく、ベッドに連れて行って、
Ｍ字で寝かせた。

もう十分濡れてたんだけど、指いれるよりも前に舐めて味わおうと思い、
だらだら垂れまくってるマン汁を音立てて舐めまくった。
少し酸味があったが、不味くもない。
鼻を埋めてみると人妻という女の匂いと少し汗くさかった。
人妻は相当感じているようで顔が火照ってた。

もうすでに俺のちんこは復活していたのだが、
一回いかせて、お風呂入りたかったんだよね。
だから、まんこを指で縦にゆっくりなぞっていった。
ゆっくり縦になぞりながら、指を少しずつ奥にいれてく。
第一関節のとこで少し指で振動を与えてみると、
少し物足りなさそうにしてた。

それでも俺は繰り返す。
すると小さかったクリトリスも勃起してきてた。
指いれるより、クリトリスのほうが面白そうと思った俺は
クリトリスをいじりはじめる。
かるーくやさしーくつまんでクリだけにクリクリっとしてた。

待ってましたというように人妻は声をＡＶほどじゃないが、漏らし始める。
マン汁の量も増えてきて、おまんまんは大洪水。
スピードを速めると息遣いも早くなり、腰もピクピクなって、
とうとう、ゆっくり息を吐いていった。

それから、少し休憩してお風呂入ることにした。
泡風呂作って、常備されてるローション持ち込んだ。
とりあえずは、普通に体あらいっこしてきれいきれいにした
俺は洗うというよりは乳もみまくっただけだけど。

で、一通り洗ってから、泡風呂に一緒に向き合う形で入る。
泡で何してるか見えないから、不意打ちで指でつんつんしたりして、
遊んでた。

まぁ、体も洗い終わったことだし、ローションプレイすることになった。
人妻はそんなのしたことないらしく、若干戸惑いつつ乗り気だった。
まずは、人妻の体にローション塗りたくってやった。
もうテッカテカで色気マックスな状態。

次は俺の体にも塗りたくってもらって、
二人で体こすりあいながら、乳揉んだり、ちんこシコシコしてもらったり。
そこから、６９を始めた。
俺がしたで人妻が上でプレイした。

最初はうずうずしているようすの人妻も一回いったからか、
焦らしプレイをしかけてきた。
舐めあってる途中に俺はそろそろいれようかといったら、
「まぁーだ♪うふふ♪」といいだしてきやがった。

ちょっとムっとして、クリトリス吸いまくっていかしたった。
先にいきやがったから、自分でしこって乳のあたりにぶっ掛けてやった。
その後は体きれいに洗い流して、体拭いて裸のまんまでベッドへ移動した。

しかし、ペース配分ミスって賢者モードに入ってしまった。
仕方ないから、休憩がてら、さっきのコンビニで
買ったやつをたべることにした。

しばらくしたら、またなんとか体力が回復したので復活。

人妻もずっと濡れっぱなしだし、軽くクンニしてから挿入することにした。
正常位の体制から、ちんこの先っぽを
人妻のまんこの割れ目に当てるとピクピクしてた。

そのまま、少しずつ奥へ押し込んでいくとにゅるっと吸い込まれた。
人妻がなんとも言えない声を漏らすし、またテンションがあがってきた
ゆっくり挿入を繰り返して、ある程度なれてきたら、
少しスピードをあげてピストンした。

ここで気づいたんだが、ゴムつけるの忘れてた。
生のままでヤってたわけだが、人妻は何もいってこねえし、
おかしいなーと思いつつ、まぁいっかと続けた。
人妻の喘ぎ声がかわいくて、更に興奮してきた。

ピストンしながら、舌を絡めに顔を近づけていくと、相手も求めてきた。
ベットがきしみまくって、こわれんじゃないかってくらい腰ふったった。
それでもう我慢できなくてさ、イク寸前だったんだよ。

相手も中に出してぇとかいうし、中に出してやった。
ゴムつけてないの気になったけど、しらね。
まぁ、気持ちいいしいいや〜って感じ。

出したあとに訪ねてみると、前もってピル飲んでおいたらしい。
抜かりがないからよかったわ。

これだから人妻はやめらんね。

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