現在、セフレボードを利用してセフレちゃんを探しているのですが
先々週の金曜に会おうというところまでいっていて
ドタキャンされた22歳OLのしのちゃんからメールが突然来ました。
あの時はやはり彼氏に悪いと思い、ドタキャンしてしまったとのこと。
だけど結局ドタキャンした罪悪感もありメールをくれたらしい。
またドタキャンを警戒しつつ、彼氏はいいの？と聞くと今度は意思が固いとのこと。
一度躊躇しているのでとりあえず食事とかネカフェに行こうかと
誘うとトントン拍子に話しが進み金曜夜に食事⇒ネカフェの方向で決定。
当日となり、写メも交換していたので待ち合わせは問題ありませんでした。
現れたしのちゃんはかわいい感じでした。
居酒屋に移動し、まずはしのちゃんから前回の謝罪(汗)まぁ
あまり気にしても仕方がないので話を彼氏の愚痴からエッチの話まで一通り話して
そろそろネカフェに移動しようかと言うと、「ホテルにしない？」との返答。
「え、いいの？」と聞くと「だってイケメンじゃん(笑)」とラッキー。
何とかホテルに到着し、とりあえずビールを呑みながらAV鑑賞(笑)
しのちゃんが見入っているので、こちらを向いた瞬間に唇を重ねる。
あわせて胸をモミモミ開始！膝から内股、スカートの中に手をのばすと
既にパンティーには染みていて中は大洪水の模様。
パンティー越し手マン、キスをしながらも「んんっ!」と声を漏らすしのちゃん。
暫く続けていると唇を外し、「だめ、いぃちゃう!」と俺の腕にしがみつく。
でもここでひと焦らししようとパンティーの中に指を侵入させ
焦らすようにゆっくり這わせる。
時折クリを弾く度にびくびくっと反応するのを
しばし楽しんでいると徐々に腰がグラインドし始めた。
「腰が動いてるよ？」というとしのちゃんは
何か言おうとしましたが言う前に一気に指を挿入。
しのちゃんから思わずエッチな声が漏れる。
そこからは強弱をつけながら丹念に集中攻撃。
大洪水の為、エッチな音が部屋に響く。
トロンとした目で俺の手を抑え、しのちゃんは「もう…しよ？」と言ってきた。
俺が「え〜、もう…？」と言いながら更に激しく指を動かし続けると
「やだっ!まだいきたくないっ…」と俺の腕にしがみつく。
いく寸前前に手を止め、お互い全裸になり、ゴムを装着しようとしたら
いきなりぱくっとチンをくわえ、舌を這わせてきた。
思わず俺も「おっ…」と変な声を出してしまった(笑)
口撃はかわいい顔に似合わず強力でどんどん射精感が込み上げてくる。
このままだとやばいと思い、交代とかいいながら俺がしのちゃんを口撃する。
射精感が落ち着いたところでいよいよ挿入。
チンをあてがいゆっくり挿入していく。
腰を動かし始めると、「あぁぁ…すごい気持ちいいっ…」としのちゃんは
自分の指を噛みながら声を何故だかわからないが堪えている様子。
俺が耳元で「しのちゃん、気持ちいいよ…」と言いながらくわえている
手を握ると我慢していたエッチな声がではじめた。
強弱をつけながら突き続けていると「あっあっ!いっちゃいそう!」というので
まだ俺は達していなかったが激しく突き上げる。
そして意地悪く「…彼氏以外の男にいかされちゃうの？」と囁くと
ぎゅぎゅっと締め付け、「だって…もう我慢できないよぉ」と言うので
一気に突きまくり、俺の腕にしがみついていってしまった様子。
「気持ち良くなかった…？」と聞くしのちゃんに
「気持ち良すぎてもったいなかったから…」と答えると
「私ばっかりごめんなさい」と言いチンをぱくり。
2回戦が始まり今度はバックや対面座位、最後は正上位で昇天。
その後、一緒に風呂に入ったのですがじゃれているうちに
またエッチな雰囲気になり、しのちゃんが外で出してくれれば
生でもいいよと言うのでお言葉に甘え生でイン!やっぱり生は気持ちいい!
と感動しながら風呂ではいかなかったのですが、ベッドで生イン!!
最後は胸に出しました。
朝起きてもう一戦し、連絡先を交換して別れましたが
久々ないい体験で大満足の一夜でした。

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