SMに興味はあったけど未体験。
『SMパートナー探し専門掲示板』を眺めていると｢恋人兼Ｍパートナー募集｣の書き込みが。
メールをやり取りして優しい感じの方でしたので､お会いすることにしました。

ムードのあるBARでお酒をご一緒しながら､お互いの素性や願望､パートナーに対する思いなどを話し､かなり打ち解けることもできました。
2時間程たった時に､タケル様が｢今日泊まれる？ホテルへ行こう(笑)｣と直球でのお誘い。
｢でも心の準備が…｣と戸惑っていると､｢大丈夫､ミクが欲しいというまで､俺からは絶対にSEXしないから(笑)｣と穏やかにお話しになるので了承してホテルに向かいました。

ラブホテルにあまり慣れていない私は少し緊張していると､タケル様は後ろから優しく抱きしめてくれました。
｢ダメ…汗かいてるし…｣やんわりと拒絶すると､｢お風呂入っておいで｣と仰ってくださいました。
｢俺も一緒に入るから…｣
｢えっ…｣と思いましたが､Ｍ女の性なのかハッキリ断ることが出来ず一緒に入ることに…。

湯船に対面座位の形で一緒に入浴。
実は…私の乳首は人よりかなり大きくコンプレックスなのです。
すぐにタケル様は乳首の大きさに気付き触り始めました。
大きい上に､もの凄い性感帯なんです…。
タケル様の愛撫はとてもお上手で､私は緊張から解き放たれるように声を出していました…。
タケル様は乳首を舌と唇で愛撫しながら､指で湯船の中のオマ★コを刺激し始めました。
Gスポットを指で刺激されると私は腰を揺らして感じてしまいました。

ほどなくして､タケル様は浴槽のふちのスペースを指差し､
｢ミク､そこに座ってＭ字開脚してマ★コを良く見せて｣と言われ
私は｢はい…｣と返事をして､ふちに登ってタケル様に見えるように足を広げました。
恥ずかしさと初めてＭとして扱われている興奮でオマ★コから蜜が溢れてくるのがわかりました。

｢ミク､可愛いよ…。そのまま自分の手で足を広げたままに押さえて｣
｢はい…｣
オマ★コの前にタケル様の顔があり､私の広げたワレメをジックリと鑑賞されてます。
それだけで興奮でおかしくなりそうでした…。

タケル様は指をワレメからズブズブと挿入すると､私の足を広げさせたままＧスポットを強烈に刺激させました。
私は頭が真っ白になって､絶叫しながら潮を吹いてしまいました…。

｢ミク…今､潮吹いたね？｣
｢わかりません…｣
｢じゃぁこれは？｣
タケル様は潮で汚れた指を私の唇にあてがい､何度も舐めさせました…。

｢次からイク時は必ずイク前に言うこと｡勝手にイッたらダメだよ｣
｢はい…わかりました｣

再び､オマ★コへの刺激が始まりました。
私はすぐにイキそうになりました。
｢イキそう…です！｣
するとタケル様は高速で動かす指をピタッと止めて､抜いてしまいます…。
呼吸が落ち着くと､再び指を挿入しジュブジュブと音をたてて刺激します。
｢イキますっ！ぅぅうっ！｣
また､指を抜かれイクことが出来ません。
タケル様の寸止めはその後も数回繰り返され､私はおかしくなりそうでした…。

｢イカせて…｣
目を潤ませて懇願すると､
｢ミクのスケベなマ★コをイカせてください｣って言ったらイカせてあげる…と。
私は夢中でお願いしました…。
｢ミクの淫乱なマ★コをイカせてください！｣

タケル様は｢ご褒美ね｣と言って､クリとＧスポットを同時に高速で刺激してくれました。
私の思考回路は完全に壊れ､絶叫しながらイキました…。

お風呂を出て､ベッドに戻ってからもタケル様の愛撫は続きました…。
ベッドでも寸止めを繰り返され､おかしくなった私は、
｢お願い､タケル様の…欲しい｣と自分からおねだりしてしまいました…。
｢何が欲しいの？言い方があるでしょ？｣
｢タケル様のチ★ポをミクのスケベなオマ★コに突き刺してください！｣
｢俺からはSEXしないって言ったから…ミクがどうしても欲しいなら入れてあげるけど…｣
｢意地悪…。欲しいの…タケル様のチ★ポ…入れて…お願い！｣

固くなったタケル様のチ★ポが挿入された時には､私は涙を流して喜んでいました。
お風呂でＧスポットを刺激されまくっていたので､亀頭がこすれるだけで軽くイッてしまうほどでした。

最後は､私からの希望で顔に大量のザーメンを出していただきました。
もちろん射精の前に声を出してお願いさせていただきました…。

こうして最初の体験を終え､次に会う時はアナルを調教していただく予定です。
タケル様はアナル調教は得意とのことなので､来週の時間が今から待ち遠しくてたまりません…。

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