■■■オタクな趣味を持つ男性が考える結婚相手の条件９パターン

【１】マニアックな趣味でも否定せず、受け入れてくれる。
「趣味を否定されると、自分が否定されているようでへこむ」（20代男性）

【２】週に一度でも自分だけの時間を持つことを理解してくれる。
「趣味の時間を奪われたら、息苦しい」（10代男性）

【３】やさしい笑顔を絶やさず、現実世界で癒やしてくれる。
「癒やしてくれる女性じゃなきゃ、結婚しても意味がない」（10代男性）

【４】男性が好きなゲームで一緒に遊んでくれる。
「楽しみを共感できるって、一緒にいる上で大切だと思う」（20代男性）

【５】金銭感覚がしっかりしていて、お金の管理ができる。
「趣味に注ぎ込んでしまうお金を管理してくれたら安心」（20代男性）

【６】頭ごなしに人を否定するような、高圧的な話し方をしない。
「普通の会話でも責められた気分になり、生活がイヤになりそう」（20代男性）

【７】趣味と恋愛を別々に考えられる。
「そもそも『好き』の種類が違うから、比べてほしくない」（20代男性）

【８】ゲームでは味わえないおいしい手料理をふるまってくれる。
「現実世界だからこその幸せを与えてほしい」（20代男性）

【９】男性の趣味に関する話も笑いながら聞いてくれる。
「興味がないのに、おもしろそうに聞いてくれるやさしさにグッとくる」（20代男性）
■■■オタクな趣味を持つ男性にありがちなこと６パターン

【１】シニカルな薄笑いを浮かべ、皮肉を言う。
「肯定的なことしか言えない人間は馬鹿だよ」（10代男性）

【２】彼女や妻は自分の趣味に合わせるのが当然だと思っている。
「俺のことが好きなら合わせて当然なんじゃない？俺は女の趣味になんか興味ないけど（笑）」（20代男性）

【３】自分は趣味にお金を使うが、彼女や妻がお金を使うのは許せない。
「高尚な趣味への投資は有益、女の美容なんてくだらないし無駄」（20代男性）

【４】頭ごなしに人を否定するような、高圧的な話し方をする。
「世の中、バカばかりで困るよ」（20代男性）

【５】料理などの家事ができない、やらない。
「お母さんなら文句ひとつ言わずにやってくれるのに」（20代男性）

【６】女性の趣味に関する話を小馬鹿にする。
「スイーツ（笑）」（20代男性）

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